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人気漫画家CLAMPさんの絵本で、二つのリンクするお話「ツバサ」、「×××HOLiC」に出てくるモコナ=モドキ誕生から、四月一日との出会いまでのお話。目覚めたとき、眼鏡の男の人クロウと、髪の長い女の人侑子に、モコナ=モドキだと教えられ、名前をつけてもらい、それぞれに魔法具と、封印具を贈られたソエルとラーグが、来る日のために眠りにつくまでの日々は、クロウと侑子に見守られ、四季を通じていろいろな体験がめじろ押し!綺麗な贈り物を作ろうと思ったのに、「早く人間になりたい」という紫色のものを作ったり、二人で勝手に旅に出だり、ときには侑子さんのおやつ?になったり・・・そしてもちろんあの鳥さんや、ケロちゃんも・・・「マジックナイト・レイアース」の頃から子供たち共々大好きな漫画家であるCLAMPさんの、ほのぼのとした絵本で、とにかくモコナ=モドキが可愛いのよ!!あのふにふに感がたまらない!モコナも大好きな我が家には、末っ子所有のモコナがおります。一日中、大掃除とおせちでつぶれた・・・後、お雑煮がまだ残ってるし、旦那のぶんの年越しそばも・・・(旦那以外は全員夕食としてとっくに食べたのに・・・)本読んでる暇も、日記書く暇もなかったわ・・・あぁ、今年も後わずかで終わるのに、私はまだお風呂にも入れない・・・
2009年12月31日
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リン・グレアムの10月20日発売分の甘美な愛人契約 ハーレクイン・ロマンスで<三人の無垢な花嫁>第二弾!父の葬儀に参列したロシアの石油王ニコライは、父の残した書類すべてに目を通したが結局実母の名と消息を知ることはできなかった。彼の三人の魅力的な秘書たちは、そんな彼の気晴らしとして、魅力的な身体を差し出してくれたが・・・ 愛を信じないロシアの大富豪ニコライと、結婚式当日の事故によって夫を失った未亡人で、兄と共に家事代行サービス会社を経営しているアビーのお話。義姉がかかわっているチャリティのためのファッションショーに、足をいためたモデルの代わりに出ることになったアビーは、ショーの会場にロシアの大富豪で、派手なスキャンダルで名高いニコライが来ている事を知らされる。ステージに上がった彼女は、噂の大富豪を見て、これほど美しい男性を見たことがないと思ったが、早々に電話番号を聞いてきたプレイボーイの相手をする気はなかった。一方、一目でアビーに魅せられたニコライは、早速彼女をものにするために手を回すが、肝心の彼女は貞節な未亡人としての態度を崩そうとせず・・・華やかな女性遍歴を誇るニコライ君と、未亡人だけどバージンというアビーちゃんのロマンスは、互いに惹かれるものを感じながらも、どちらもそれを欲望としか認めようとしないというもの。それにしても、欲望に流されて関係持った挙句にあの態度はないでしょ、アビーちゃん。まぁ、それにもめげないニコライ君には思わず感心・・・その方法の是非に関しては、はこっちおいといて・・。まぁ、困りもんの兄ちゃんがしたことと、死んだ最低男の旦那がしたことに比べれば、ニコライ君のしたことなんて、可愛いものよ・・・第一弾はこれ 10月30日に書いています。そして第三弾はこれ すでに手元に来ています・・お正月中に読めるかなぁ・・・ここ三日ほど、大掃除に追われ、ろくすっぽ本も読めない状態・・・おまけにようやく日記を書けるのがこの時間って・・・明日はおせちを作るのよ・・・本を読む時間はあるんだろうか・・・?うーん・・・
2009年12月30日
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サラ・モーガンの10月20日発売分の愛という名の鎖 ハーレクイン・ロマンスです。婚約者から捨てられたばかりのホリーは、自己憐憫の沼に沈み込んでいた・・・なのに、今は6ヵ国ラグビーの真っ最中で、ウエイトレスである彼女は試合を観覧しにきたサンタリア公国の大公陛下一行の給仕をしなければならないなんて・・・おまけにその大役に選ばれた理由が、金髪美女ではないからという・・・。 8年前の事件から心が凍りついているカスペルは、昼食会の給仕に魅力的なウエイトレスがいることに気づいた。彼女の行動はどこか不自然で・・・カスペルは彼女が泣くまいとしている事に気づく・・・ ウエイトレスのホリーと、サンタリア公国大公のカスペルのお話。ぼんやりと給仕をしていたホリーがついに涙を堪えることができなくなったとき、それに気づきティッシュを渡してくれたのは大公本人だった。彼の真冬の夜空のような瞳にぶつかった途端、時が止まり、涙が止まり、心臓が打つのをやめた・・・。おまけに彼は彼女を口説いてきて・・・人払いまでしてしまい・・・ホリーはバージンだったにもかかわらず、彼と情熱的なひと時をすごしてしまう!カスペルに女としての自信を取り戻してもらえたホリーは、窓際に立つ彼にキスしてお別れしようとしたが、なんとその場面はカメラに撮られていて・・・あー・・・なんでしょう・・きっと純真で親切なんでしょうねぇ・・・ホリーちゃん・・。でも、何故か彼女が善行をするたびにイライラして嫌いになっていくのよ・・・だって、まず職務放棄に業務違反の挙句にスキャンダルを引き起こしたくせに、放映されたキスシーンで気にすることって、自分のヒップの映りぐあいってぇとこから嫌いになってたんだけど、ホリーちゃんの行動って、考えることが苦手なせいか、後先考えないで行動するし、思いやりを押し付けて、一人良い気分になっているくるくせに、相手も思いやりを返してきてとうぜんだと考えてて、意に反する言動とられると、批判した挙句に被害者面してるように見えて・・・あー・・イライラする・・こういう純情おばかさんって超苦手!
2009年12月29日
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ダイアナ・ハミルトンの10月20日発売分のマドリードの約束 ハーレクイン・ロマンス。イジーは失恋したことも後押しとなり、異国スペインで自立した生活を送ろうと、6歳になる双子の女の子の養育係りに応募し、採用された。しかし、仕事は事前に聞かされたようなものではなく、おまけに雇い主の夫からの性的嫌がらせを受けた挙句に、その妻に、夫を誘惑したと非難されてクビにされた。両親に頼って、また失敗したと認めたくないイジーが仕事を探していると、みすぼらしい身なりのよぼよぼの老人が倒れる場面に遭遇。彼女は駆け寄り、家まで送っていき・・・汚れきった部屋と二日前に家政婦に出て行かれて、ろくに食事もしていないという老人ミゲルの世話をやくうちに、彼の家の家政婦として働くことになった・・・イギリス人で、家族に認められたことのないイザベルと、スペインの実業家で、ミゲルの甥のカーヨのお話。叔父の家政婦が、妻のいる銀行家を誘惑したふしだらな娘だと聞かされたカーヨは、彼女が裕福でお人よしな叔父から引き離すため、早速叔父を訪ねるが、叔父は彼の忠告に耳を貸そうともせず、おまけにふしだら女のイジーに金を払って追い払おうとすると、とんでもない額を言われた挙句に、叔父をほおっておいたことを非難されてしまった!イジーちゃんは少々お間抜けなところはあるけれど、誠実で愛らしい女性です。だもんで真実を知ったカーヨ君は罪悪感でいっぱい!おまけにずっと彼女に欲望を感じていたからたちが悪い!償いたいという思いと、ベッドに誘いたいという思いの間でのた打ち回ります!!そしてお約束のごとく、ポイント、ポイントでイジーちゃんが勘違いをしたうえに、衝動的な行動をとってくれます! うーん、イジーちゃんたら22歳とは思えない単純さ・・・
2009年12月28日
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リンゼイ・アームストロングの10月20日発売分の運命がほほえむ日 ハーレクイン・ロマンス。友人との休暇旅行から帰ってきた途端に、自宅の前でボスに捕まったアレックスは、まだ休暇中にもかかわらず急ぎの仕事を依頼された。どうやら相手は有力な企業のようで、今度中国に進出するするらしい。初めての出張通訳は、社交的な催しに出る必要もあるようで、面接に行ったアレックスは、雇い主となるマックスに外見を批判された・・・まるで修道院付属学校から逃げ出して来たみたいだと・・・確かに、一年前まで修道院で生活してはいたが、外見で能力を判断されるいわれはない。しかしマックスは彼女にイメージチェンジを求め、そのための代金も払うといってきた・・・亡くなった親が外交官だったため、外国語に堪能な、通訳サービス社員のアレクサンドラ(アレックス)と、彼女の派遣先の鉱業会社社長マックスのお話。上品で洗練された装いをした彼女を見て、マックスがどう思うかを気にしながら、美容師の手によって見事に変身したアレックスが最初の仕事場であるパーティ会場に着いたとき、彼の言葉は彼女を傷つけるものだった・・・「これはいったいなんだ?」普通、このパターンってキャシーちゃんがヒロインよねぇ・・なんて途中考えながら読んでたんだけど、アレックスちゃんって結構好きなタイプなんで、これはこれでいいかと・・・。それにしても、マックス君ったら繊細な乙女心をちっともわかってないんだから・・・まぁ、あのプレゼントは気が利いてたけどね・・・
2009年12月27日
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ビバリー・バートンのサスペンス・ロマンスで、砕かれた薔薇 「甘美すぎた誘惑」「忍び寄る永遠」の関連本です。前作品の中では幸せいっぱいだったジャッド君が、悲劇に見舞われヒーローに・・・有望な顧客に家を見せに行って、連続殺人鬼<ビューティークイーン・キラー>の魔手にかかり、悲惨な死を迎えた妻ジェニファーの復讐を生きがいとしているジャッドは、記念日の好きだった妻の墓前で、復讐の誓いを新たにする・・・<バレンタインおめでとう>と言いながら・・・そして、新たな被害者が・・・しかし今度の被害者は、発見されたときまだ息があった!そのことをジャッドに伝えに来たのは、親友であるグリフィンの調査会社のエージェント、リンジーだった・・・彼女はジェニファーの事件の担当刑事で・・・裕福な一族の出身で、将来有望な弁護士だったジャッドと、彼の妻の事件の担当刑事で、今はグリフォンの会社のエージェントとなっているリンジーが、ミス・コンの優勝者ばかりを狙う<ビューティークイーン・キラー>を追う!事件の捜査の過程でジャッドに恋したリンジーだったが、愛する妻を失った彼は復讐に取り付かれ、何度も彼女の心を傷つけていた・・。しかし、新たな被害者が出たことをきっかけに、ジャッドが再びグリフィンたちの捜査を手伝うことになって・・・凄惨な事件からはじまり、新たな被害者や、その後に続くターゲットを絡め、話は進みます。彼の幸せなシーンが前作にあっただけに、とっても切ない始まりです。復讐に固執するあまり、リンジーちゃんに惹かれる気持ちを認めることができず、そのことで彼女を憎みさえするジャッド君ですが、リンジーちゃんが他の男と付き合ってると聞くとやきもちを焼いたり・・・。これは、どん底に落とされた男の、感情の再生物語であり、傷つけられながらも見捨てずにいた女性の苦しい愛の物語でした・・・でも、事件はまだ終わってないのよ!!関連本です それぞれ2007/12月23日、2008/2月1日に書いています。そして次作はついにグリフィン君がヒーロー!ヒロインは、もちろん彼と犬猿の仲のFBI捜査官ニコール!(だよねぇ・・・?)
2009年12月26日
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メラニー・ミルバーンの10月20日発売分の瞳に宿る思い ハーレクイン・ロマンス。麻酔科医のアレグラが、新任の部長が彼女の研究<昏睡状態からの回復評価プロジェクト>を中止したがっていると聞き、不満を言っていると、当の本人が彼女の後ろに・・・ドクター・ジュエル・アディスン!彼のオフィスに来るように言われた彼女はそこで、彼女の研究の正当性への疑問と、病院のCEOパトリックと親密な関係にあるのでは、というほのめかしを受けた。一ヶ月以内に成果を出さなければ研究打ち切りだと言われ、彼に反感を持ったアレグラだったが、ジョエルの医師としての能力を目の当たりにして、その気持ちは驚くほど変化した・・・親友を失ったことをきっかけに<昏睡状態からの回復>の研究をしている麻酔医のアレグラと、家族に問題を抱える新任部長医師のジョエルのお話。病院に運ばれてきた川への転落事故による重症患者母子から薬物が検出されたことから、事故は自殺か無理心中を計ったものと考えられた・・・しかしどちらも意識が戻らない上に、夫であり父である男性の態度はあまりにも冷たいもので・・・サスペンスじみた事件が絡んだ医療従事者たちのロマンスで、なんかこのページ数に無理やりまとめた感があって、ちょっともったいない気も・・・。あと100ページほどあったほうが面白かったかも・・・。
2009年12月25日
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今日はクリスマス・イブ!!朝からジンジャークッキー焼いて、りんごのタルト焼いて、木の実のケーキも焼きました!(お菓子ばっかだわ・・・)・・・後、こないだ上の子が買ってきてくれたシュトーレンもある(またお菓子だわ・・)・・・チキンは子供にケンタをお願いしてるし、後はサラダとスープでも用意して、ジュースとアルコールの準備をするだけよ・・・などと思っているところに、届いたの!!アメリカから!こないだオークションで落札したコスチュームジュエリーが!!結構よく利用させていただいてる方なのですが、いかんせんお住まいがアメリカで・・・。外国からということで送料が高くつくためか、おとり置きをしてくださる心優しい方なので、一ヶ月から二ヶ月ほどかけてポチ、ポチっと落札したもの数点を、先日送っていただくことに・・クリスマスカラーで綺麗にラッピングしてあるし、おまけが三点も入ってていて・・・この歳になるとクリスマスプレゼントなんてもらわないから、こういう心遣いをされると、すんごくうれしい・・・・
2009年12月24日
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サラ・クレイヴンの10月5日発売分の侯爵家の花嫁 ハーレクイン・ロマンス。心臓発作を起こした父を見舞ったロレンツォは、父に彼の妻について尋ねられ、心中で毒づいた。彼と妻のマリサは結婚してすぐに別居し、すでに8ヶ月たっている。生きているうちに初孫を抱きたいと言われたうえに、人妻との交際をとがめられたロレンツォは、父に妻を取り戻すことを約束した・・・イタリアの銀行家のロレンツォと、彼の母の親友の娘マリサのお話。幼い頃はロレンツォを崇拝していたのに、一向に相手にされなかったマリサだったが、彼女の両親が亡くなり、ロレンツォの母も亡くなったあと、自分の置かれた状況を、それまで世話をしていてくれた従姉に思い知らされ、しかたなく結婚することに・・・しかし、取り決められた結婚に反発するマリサは、ことごとく反抗的な態度をとり続け・・・彼女のあまりのかたくなさについにロレンツォがきれ、彼女の始めての夜は悲惨なものとなった・・・あぁ・・、とんでもないヒロインが続けざま・・・いっくらロレンツォ君が自分勝手で傲慢な、俺様野郎なやつで、マリサちゃんの従姉と、ロレンツォ君のばあちゃんに悪意ある言葉をはかれて傷ついていようと、これほどまでに天邪鬼なうえに狭量で、なおかつ意気地なしで記憶力のないヒロインだと、同情のしようがない・・・・ってか、ロレンツォ君がすんげぇ良いやつに思えちゃうわ・・・
2009年12月24日
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ブレンダ・ジョイスのヒストリカル・ロマンスで、仮面舞踏会はあさき夢 アデア伯爵家の兄妹たちを主人公とした<ド・ウォーレン一族の系譜>シリーズ第一弾!颯爽としたヒーローと、涙に咽ぶヒロインが出てくるお話が大好きな10歳の少女リジーは、池に落ちたところを助けてくれたアデア伯爵の長男ティレル卿に恋をした。それは彼女が16歳になり、社交界にデビューする頃になっても変わらなかった・・ただし、彼が自分をお相手に選んでくれることは、とっくにあきらめてはいたが・・・しかし初めての仮面舞踏会の前日、リジーは危うく馬車に轢かれそうになったところをティレル卿に助けられ、おまけに舞踏会当日、彼は彼女を誘ってきた!「深夜12時に、西の庭で待っている・・・」 しかし、リジーがそこに行くことはなかった・・・貧しい紳士階級の令嬢で、三姉妹の末っ子エリザベス(リジー)と、アイルランドの名門アデア家の長男ティレルのロマンス。憧れのティレルに誘われたものの、自分に自信のないリジーは、ドレスを汚してしまった次姉アンナに頼まれ、衣装を交換して帰宅してしまう・・・一方アンナは、お目当ての将校とお付き合いが始まり、婚約が決まったというのにふさぎ込んでいて・・・そして結婚の日取りも決まったある日、リジーはアンナにとんでもない告白をされる!えー!!これはないでしょ?!こんな設定はいただけないわ・・・というのが、読んでてまず思ったこと・・・いっくら悪意がなかったとはいえ、愚かというか、お粗末というか・・・ちょっと聞いてる?あんたのことよ、アンナちゃん!それに、ティレル君、あんたも目当ての女性じゃぁないのに、なにやってんのさ・・・でも何より一番だるかったのは、リジーちゃんの妄想の混じった変な自己犠牲的精神とそれに伴う嘘の数々・・・あれにはうんざりさせられたわ・・・このシリーズは、すでに第三弾まで出ています。 手元に本が積みあがっている現状において、いったいいつ読めるのか・・・もしくは読む気になれるのか・・・もう、こんな設定はないと思いたい・・・
2009年12月23日
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ロビン・ロナルドの10月5日発売分の炎のドレスの誘惑 ハーレクイン・ロマンスで、<古城の恋人たち>シリーズ第二弾「プリンセスの香り」の関連本。「プリンセス・・」でヒロインだったヤコーバの異父妹レクシーがヒロイン!インド洋の島国モラーツの君主ラフィークは、妹を破滅させ、自殺に追い込んだ伯爵フェリペに復讐の罠を仕掛けるため、伯爵の恋人と思われるレイシーをも利用しようと考えていた。彼女と伯爵を島のホテルのオープニング・パーティに招待したラフィークは、炎色のドレスを身にまとったレイシーに胃がよじれるほどの欲望を感じていた・・・彼女に近づく伯爵を殴りたいほどの縄張り意識をかきたてられた彼は、テラスに出る二人を追い・・・かつてイリュリアの独裁者だった男を父にもつ獣医のレクシーと、彼女と付き合いのある伯爵を罠にかけようとしているモラーツの君主ラフィークのお話。ベッドに誘い込もうとするフェリペに嫌気がさし、テラスに現れた男性を利用して、彼から逃れようとしていたレクシーは、その男性が島の君主ラフィークだと知る・・・彼と伯爵はどうやら顔見知りのようで・・・おまけにレクシーがフェリペと婚約寸前だと思っているようだった・・・ 翌日、観光に出かけたレクシーの乗ったヴァンが事故を起こしたとき、即座にヘリコプターあらわれ、降りてきたラフィークに助け出されるが・・・いや、確かにフェリペ君は悪い奴だけどもさぁ、ラフィーク君のとった行動も、褒められるようなもんじゃぁないと思うのよ・・・彼が人のいいレクシーちゃんにしたことは、勝手な思い込みと判断だけで、略をめぐらし彼女を操つろうとしているようにしか見えないもの・・・ねぇ、レクシーちゃん、いくらいい男で、相手のことを愛してるからって、こんな独りよがりな男を痛い目にもあわせずに許すことはないと思うんだけど?せめて、もう少し嫉妬と疎外感でのた打ち回らせておいても、だぁれも文句は言わないと思うわよぉ・・・・ それはそうと、フェリペ君、きみの最後はあっけなかったねぇ・・・もう少しいろいろと楽しませてくれるかと思ったのに・・・関連本はこれ 2008/3月2日に書いています。
2009年12月22日
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今日、一番上の子と一緒に、弘法市に行ってきました!私、弘法市に行くのは初めてで、先月行った子供に連れて行ってもらう形に・・・終い弘法のせいか、とんでもない人出・・・そして縦横無尽に迷路のごとく立ち並ぶお店の数々・・・どっから持ってきたんだと思われるものや、本当にこれは売り物なのかと首を傾げたくなるものがあるかと思えば、とっても綺麗で高価なものも・・・でも、まぁ、面白かったわ・・・。上の子が先月とんぼ玉を買ったお店も見てまいりました。とんぼ玉展であまりにも有名になった海のかけらを抱いたかえるさんは、早くからこられた数人が、じゃんけんまでしてゲットしていかれたらしく、すでにありませんでしたが、かわりに羽の生えたトカゲさんが・・・うーん、これもとってもキュート!でもお値段も、とっても素敵過ぎる・・・とりあえず他のお店も覗いて周り、二回目に覗いた時にはすでに売れておりました・・・結局私は、馬鹿でかい肉まんを食べ、ドライフルーツをしこたま買って帰ってまいりました・・・
2009年12月21日
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メアリー・ジョー・パトニーのパラノーマルな今宵、魔法をかけて ヒストリカル・ロマンスで、<魔導師シリーズ>第一弾!魔導師一族のグウィンは、ハーロウ伯爵の司書をしていた父の死後、祖父ほどに歳の離れた伯爵に結婚を申し込まれた。魔導師族を守っていく上で、理にかなっているという理由だけでなく、彼女といると楽しいからだと言われたグウィンは、伯爵の申し出を受けることに・・・七年後の1744年、未亡人となった彼女は、翌年リッチモンドで一人の男性を紹介される・・・強大な力を持つ魔導師で、バリスター伯爵ダンカンを・・・その瞬間、グウィンの頭にある言葉が浮かぶ・・・定められし宿命・・・スコットランドの氏族長で、イギリスの爵位を持つ気象術使いのダンカンと、魔導師一族でありながら、魔術を使えないまま大人となり、魔導師の研究者となったグウィンのロマンス。彼女に会った途端、宿命の相手だと確信したダンカンだったが、なぜかグウィンは彼に惹かれているようなのに距離を置こうとする。数日後、仮面舞踏会で見知らぬ他人として彼女と再会を果たしたダンカンは、グウィンをダンスに誘い、楽しいひと時を過ごすが、彼女にキスした途端・・・1746年に実際に起きた事件を絡めてあり、その中で魔導師としての誓いと、スコットランド人としての想いの板ばさみとなるダンカン君の心情は、分からなくもないし、グウィンちゃんの行動もまた、正しいもので・・・互いをなによりも大事に思いながらも、信じるものが違うってのは辛いわなぁ・・・なにが正しいと感じるかは、その人の立場によって変わってしまうんだもの・・・このシリーズは全四作で、次作はダンカン君の親友サイモン君がヒーロー!あまりにも辛く切ないこの事件を扱ったお話は結構あるようで、残念な私の脳みそでも、このシリーズはすぐに思い浮かべることが・・・ そして、おそらくこのシリーズもきっかけはこの事件だと・・・
2009年12月21日
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スーザン・スティーヴンスの10月5日発売分の招かれざる愛人 ハーレクイン・ロマンス。18歳のタラは、美しい姉フライアと共に、知り合ったばかりの裕福な伯爵と、その弟のお相手をするために、似合わないどころかサイズさえあわない姉の洋服に身を包んでナイトクラブへと・・・伯爵は彼女にとても親切で、タラは思わず、幸せな白昼夢に溺れ・・気づけば彼のホテルの部屋にいて・・・ロストバージンを予期したものの、彼女はおとぎ話のヒロインのような気持ちでリュシアンとベッドを共にする・・・それは翌朝、部屋に置かれていた大金と、すでにリュシアンがチェックアウトしたという事実に打ち砕かれてしまったが・・・亡き姉フライアの娘ポピーの面倒を見ている、保育師のタラと、ポピーの父ギイの兄で、第11代フェランボー伯爵リュシアンのお話。二人がベッドを共にしてから二年後、結婚していたフライアとギイが事故で亡くなり、タラはリュシアンから弁護士を通じて連絡をもらった。ポピーを養女に迎える決めている彼に会いに行ったタラは、姉が吹聴していた嘘をリュシアンが信じていないことを期待していたが・・・愚図でのろまのカメ女のタラちゃん、妄想癖も相当で・・・人の話もろくすっぽ聞かないで、自分にとって都合のいい妄想をしこたました挙句、そんなにうまくいくわけない現実に落ち込むということを繰り返してくれます。これを可愛いと思うべきなのかも知んないけど、私には無理よ!おまけに後半突如仕事のできる人になっちゃうって、なに、これ・・・?成長したといいたいのか・・・?リュシアン君もさぁ、行動がよくわかんなかったわ・・・一晩共にした後、タラちゃんに同情して金払っておきながら、その後なしのつぶてって・・・弟の結婚相手の妹でしょ?でもって再会するのが二年後って・・・今手元にあるのは何故か600ページをこえる長編と、ハーレクイン・ロマンス・・・ってぇことで、交互に読んでます・・・そうすると二冊でだいたい760~800ページ。二日で読むにはちょうどイイ量になるのよ・・・。
2009年12月20日
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ローラ・リーのとってもエロティックな禁じられた熱情 サスペンス・ロマンスで、<エリート作戦部隊シリーズ>第一弾!SEAL隊員のネイサンが所有する自動車修理工場にサベラがレンチを借りに来た途端、彼の世界は軸ごと傾いた・・・この女はオレのものだ!早速食事に誘い、交際が始まり・・・二年後、サベラは未亡人になっていた・・・。一週間で戻るといって任務に赴いたのに、一週間後現れたのはネイサンの上官でもある彼の叔父と牧師だったのだ・・・。 それから一年七ヵ月後。救出されたものの、身体に与えられた多大なダメージを修復するため、見た目が別人となってしまい、おまけに捕らえられていた間に打たれた多量の薬物によって人格さえ変わってしまったネイサンは、自分を死んだままにしておいてもらうことを条件として特殊な作戦部隊へと入隊することに・・・ノア・ブレイクという男となって・・夫亡き後、自動車工場を切り盛りしているサベラと、彼女の死んだはずの夫ネイサンの今の姿であるノアが、殺人を繰り返す集団の標的に!妻と弟が経営する修理工場が、残虐な移民狩りを行っている組織、黒襟市民軍に狙われていると知ったノアは、作戦の一環として、修理工場に修理工としてもぐりこむために、弟に正体を明かし協力を求めるが、そこでとんでもない話を聞くはめに・・・サベラが彼の幼友達とデートしてるって?!一方、義弟が雇った修理工で、危険な雰囲気のノアに、夫意外に感じたことのない欲望を6年ぶりに感じたサベラは、罪悪感から彼を追い払おうとするが・・・話自体、結構面白かったんだけど、これってセックスシーンがなければ200ページぐらい減るんじゃぁないかと思えるほど一回のHシーンが長いのよ・・・絶対人前では読めないわ、こんなの・・・ましてや子供の前でなんてとんでもない!!おまけにノリがロマンス系じゃぁないのよ・・・どっちかってぇと、おじさんたちがお好みになられるエロ小説に近いんじゃぁないかと・・・だって、終始卑猥で乱暴な言葉で攻めながら、少々被虐系なプレイをするのよ・・・噛んだりとか、叩いたりとか・・・えぇ、もちろん〇ナル攻めだってありましたとも・・・もちろん、大事な女性に対してなんだから、ちゃんと潤滑剤は使ってたけどさ・・・まぁ、そこら辺がお好きな方は堪能してくださいまし・・・苦手な方は、はじまったと思ったら10ページほどすっ飛ばし、それでもまだ続くようならさらに8ページぐらいすっ飛ばしてくだされば問題はないかと・・・ところでこのシリーズ、「SEALシリーズ」の後のということなんで、イアン君とカイラちゃんのお話はそこにあるんだろうなぁ・・・たぶん・・・トラブルメーカーと呼ばれる彼女の活躍するお話も読んでみたい気が・・・オーロラ出版さん、出してくれます・・・?
2009年12月19日
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ミシェル・リードの10月5日発売分のいわれなき罰 ハーレクイン・ロマンス。義理の弟リコの横領が発覚し、おまけに奴は会議にさえ現れない!怒り心頭のレオが、リコのオフィスへと脚を踏み入れた途端に目にしたものは、義弟が机の上でズボンを足首まで下ろし、女性の上に覆いかぶさっている姿だった!おまけに、レオのすぐ後ろには、いつの間にかリコの婚約者ナターシャがいて・・・そう、組しかれていた女性は、婚約者ではなく、こともあろうか、その妹で売り出し中の歌手ジェンナだった!妹のマネージャーを務めていたナターシャと、彼女の婚約者リコの義兄で、実業家のレオのお話。度重なるリコの浮気に愛想をつかしたナターシャが、偶然レオの後ろを追う形でリコを訪ねて目にしたものは、婚約者と妹の裏切りの姿で・・・ショックを受けた彼女は、そのあと、さらに衝撃の事実を知ることに・・・彼女はリコの横領の共犯者にされていたのだ!!しかし、すぐに返したくても、横領したお金を返すには、あと6週間待たなくてはならなくて・・・そんな彼女を警察に突き出す代わりとして、レオはある条件を出してきた・・・なんか、いらいらしながら一気に読んじまったわ・・・面白かったのかどうかもわかんないくらい・・・なんで、あの弟と妹が、お咎めなしなのよ!!おまけにヒロインのナターシャちゃん、かけらも記憶力がないのか、<何で私がこんな目に・・>って何回思えば気が済むの!!あんた警察にいきたくないからってぇ、レオ君の条件のんだんでしょ?!何たわけたことばっかほざいてんのよ!!レオ君、ナターシャちゃんが気になるんなら、もっと素直になんなさい!!アーーーうとおしい!!
2009年12月18日
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ナーン・ライアンのヒストリカル・ロマンス。紅のシークと囚われの美女1898年、春のロンドン。キャバレーのダンスフロアで踊るテンプルは、砂漠への冒険を止めるように迫る求婚者となりはてた友人男性の言葉に耳を貸さず、明日からの予定を楽しげに話していた。裕福な一族の出で、自身もかなりの財産を持つ25歳の彼女は、甘やかされた我侭娘で、結婚にとらわれることを嫌い、自立を望む美貌の女性で、退屈な日常から逃れるために、明日から年配の従兄と共に数ヶ月にわたるアラビアの砂漠への冒険旅行に出かけるのだ。そんな彼女を見つめる男性がいた・・・彼の手にはスター・ファイアと呼ばれる最高級のルビー、それも6カラット以上もある石がついた指輪がはめられていて・・・アメリカ人で、莫大な財産の相続人でもあるテンプルと、アラビアの砂漠に住む部族のシークであるシャリフのロマンス。船酔いを起こした上に、転んで頭を打った従兄をフランスに残し、独りアラビアへと旅立ったテンプルは、5週間後アラビアのアルムウィリーにいた。乗馬ズボンにブラウスといういでたちの彼女は、案内人たちと共に砂漠へと出発したが、順調かと思われた行程は、その三日目で姿を消した・・・彼女は突如現れた男たちにさらわれ、その翌日には砂漠の真ん中に独り置き去りにされたのだった!なんなんでしょう・・・どうも、ヒロインが好きになれないってぇか、まぁ、我侭で鼻持ちならない嬢さんなのよ・・・悪い人間じゃぁないんだけどね・・・まぁ、徐々に変わってはいくんだけどね・・・最後には結構いい感じになるし・・・おまけに、多くを語らないどころか、肝心なことは一切しゃべんないシャリフ君もねぇ・・・うーん・・・。テンプルちゃんにどうしようもなく惹かれていて、独り悶々としている彼は結構面白かったけどさぁ・・・
2009年12月17日
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エリザベス・ローウェルのロマンス。思い出は裏切らない何も知らない大学職員が、うれしげに助成金継続の可能性を話しているのを聞きながら、ジョイはこれは悪い夢なのではと考えていた。あの、ガブリエル(ゲイブ)・ベンチャーがロスト・リバー洞窟の記事を書くために、やってくる・・・6年前、仕事のために彼女を捨て、妊娠した彼女に中絶費用を送りつけてきた男が・・・ロスト・リバー洞窟の調査に打ち込んでいる地質学者で、シングル・マザーのジョイと、世界的な冒険ジャーナリストのゲイブのロマンス。洞窟調査の助成金が今期で切れるため、継続の可能性を含む取材に乗り気の大学側に、異を唱えることもできずにゲイブの来訪を受け入れたジョイだったが、彼が去った直後に事故で両親を失い、おまけに妊娠している身で苦労をして学位を習得、博士号までとった彼女は、未だにゲイブのしうちを許せずにいて・・・一方、生死にかかわる事故にあった後、自分の人生を振り返り、ずっと避けるようにしていたロスト・リバーに戻ってきたゲイブは、6年前、愛してるといいながら、彼の子供を中絶したジョイを許せずにいた・・・えーっ!勘違いの大元である弟は、お咎めなし?それってどうなのさ・・・おまけに何の役にもたってないじゃん、ゲイブ君!いったい何しにやってきたのさ・・・。ただでさえ、あんたの自己中っぷりにはうんざりしてるのに・・・あぁ、もぅ、ジョイちゃん、こんなやつ<サプライズ>に落っことしておしまい!!
2009年12月16日
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デボラ・シモンズのオーサー・コレクションで、ディ・バラ家の物語(5) ディ・バラ家の男性たちを主役としたシリーズ最終章!二話収録の残り、五男ロビンがヒーローの「魅惑の修道女」を・・・ディ・バラ家は呪われてる!その闇の力の正体は結婚だ!長男ダンスタンにはじまり、ジェフリー、サイモンと続き、とうとう父であるキャンピオン伯爵までがその呪いの餌食となった!そして今度は、華やかな女性遍歴を誇るスティーブンまでもが酒までやめて結婚するという!なんとしても結婚の呪いから逃れようと考えたロビンは、妖しげな噂を持つレストランジュの老婦人たちに助けを求めたが・・・。二人は自分たちよりも適任だと言って、一人の女性を教えてくれた・・・生死さえ定かでないウェールズの王子と結婚したヴァーラという女性を・・・ここ数年、結婚ラッシュのディ・バラ家には婚姻の呪いがかかっていると思い込み、その運命から逃れようと躍起になって、教えられた女性を探してウェールズに旅立った騎士ロビンと、幼いころから修道院で暮らしてきた見習い修道女シビルのロマンス。ウェールズで密かに聞いた話を元にロビンがたどり着いたのは、兄サイモンの領地内にある修道院。すると中から叫び声が・・「助けて!人殺し!」 駆けつけたロビンが見たものは、若い修道女がすでに息絶えて横たわっているのと、そのそばで、彼に食って掛かる修道女で・・・その姿を見た途端、ロビンは彼女こそが運命の相手だと悟った!シビルちゃんが運命の相手だとわかってはいても、結婚の呪いに抵抗しようと必死のロビン君。彼はできるだけ彼女を避けようとするのに、運命にあざ笑われるがごとく、ドツボにはまっていきます。そりゃぁもう、あの、サイモン君にさえ、笑われてしまうほどのドツボぶり・・・まぁ、その徹底的な逃げ腰振りは笑えるし、シビルちゃんの抵抗振りも可愛かったけど、なんといっても、ビーシアちゃんが、相も変わらず素敵だったわ・・・・ 残るディ・バラの面々(レイノルド、ニコラス)の話も近いうちに出るそうで、それはそれで楽しみだわ・・・たいして長い話でもないのに、なんで二日に分けたか・・・?理由は簡単。休みの旦那に付き合って、奈良までオークションで落札した商品を受け取りに行った挙句に、ホームセンターと電気屋をはしごしたせいで、二話分も書く気力が起こんなくなったせい・・・おまけに夕飯にたこ焼きが食べたいと、のたまう始末・・・あれはねぇ、私が立ちっぱなしで延々焼き続ける羽目に陥る料理なの・・・で、くたびれて時計を見れば、時間はすでに9時をまわっていて・・・で、結局、短いほうを書いて済ませようと、横着こいたのよ・・・このシリーズのコミック一覧
2009年12月15日
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デボラ・シモンズの7月5日発売分のディ・バラ家の物語(5) ハーレクイン・オーサー・コレクションで、ディ・バラ家の面々を主人公としたシリーズ第5弾!二話収録で、今日は第四弾「魔女に捧げる誓い」の前のお話で、兄弟たちの父であるキャンピオン伯爵がヒーロー!クリスマス・イブ。キャンピオン伯爵フォークは、吹雪のせいで息子たちがクリスマスに間に合わないことを寂しく感じていた。今屋敷にいる息子はスティーブンとレイノルドで、どちらも楽しい気分にさせてくれる息子ではないし、ここ数年、クリスマスの祝いを仕切ってくれたマリオンがいない今年のクリスマスを、どう仕切ればいいかと考えていると、吹雪の中立ち往生した一行が・・・早速、彼らをもてなすことにした伯爵は、一行の主で黒髪の未亡人レディ・ウォリックがブーツや靴下を脱ぐしぐさから目を話すことができず・・・長男、次男、四男が結婚して屋敷を出て行き、五男、七男も長兄の所有地の管理のためにいないことを寂しく感じるキャンピオン伯爵と、わけあって雪の季節に旅をしているモーリン・フェルの未亡人ジョイのロマンス。クリスマス期間の滞在を勧める伯爵に、ジョイは長居できないと断るが、翌日の天候も思わしくなく、結局はしばらく滞在することを約束することに・・・。伯爵は、女性に人気のあるスティーブンに興味を示さず、知的で美しいジョイにときめきを覚えていた・・・一方ジョイも、伯爵に惹かれるものを感じてはいたが・・・女ったらしのスティーブン君の鼻っ柱を見事に折ってくれたジョイちゃんですが、いかんせん、長い間すべて自分で取り仕切ってきただけに、命令されるのが嫌いだし、権力を持つ男性を信じてもいません。でも、だからこそ、高潔の見本のような父ちゃん伯爵には惹かれるんだろうなぁ・・・。ただねぇ、再婚する気がまったくないもんだから、ちょっとややこしくなっちゃうのさ・・・。それにしても、思いっきりプライド傷つけられた男ってほんとたちが悪いわ・・・あることないこと持ち出して、相手の女性を非難するんだから・・・聞いてる?スティーブン君!あんたのことよ!ソンでもって、レイノルド君たら暗すぎ!シリーズ全作 それぞれ5月14日、7月22日、10月11日、10月15日に書いてます。シリーズは、いまんとこ、これで終わりですが、本国ではすでにレイノルド君がヒーローの続編も出ているようなので、翻訳されるのを待たねば・・・何べんも書いてますが、このシリーズはコミック化されています。
2009年12月14日
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シェリリン・ケニヨンのパラノーマル・ロマンスで夜を抱く戦士ータロン <ダークハンター>シリーズ第二弾!しかし、このシリーズって、何でこんなに長いんだろう・・・500ページ読んでも、まだ残りがハーレクイン一冊より多いんだもん・・・西暦558年、グリオナン。七歳で孤児になり、生まれて間もない妹と共に、母を追放した部族の元で大人になったタロンは、かけがえのない人々をすべて失い、己が命さえも奪われたとき、一人の男に出会った・・・。男は奇妙な訛りでアケロンと名のり、アルテミスから使わされたと言った。彼はタロンに苦しみを取り除く方法と、それ以外のことを教えてくれ・・・ 現代、ニューオリンズ。マルディ・グラ(有名な祭り)が近いせいで、ダイモンたちの動きが活発になるなか、キリアンの後釜となったウァレリウスや、助っ人としてやってくる性格破綻者ザレクのおかげで、ダークハンターたちの間には波風が立っていた。ある晩、タロンはダイモン7人に襲われている女性を助けようとして、バッカスの山車に轢かれてしまい、気を失うように眠ってしまう・・・集中力が超散漫で、当人どころか周りさえ混沌の渦に巻き込んでしまう画家のサンシャインと、15世紀もの間孤独に生活してきた元ケルト人のダークハンター、タロンのロマンス。尋常じゃぁない美貌の7人組に襲われかけたところを、助けてくれたが、気を失ってる男性を、偶然通りがかった知人の手を借り、自宅へと連れ帰ったサンシャインは、彼のジャケットを脱がそうとして、彼が下に何も着ていないことに気づいた。彼の肉体は神のごとく非の打ち所がなく、おまけに野性的な感じの美形!ケルトのトルク(首飾り)をしていて、左腕を除く全身に部族の刺青がほどこされている・・・。ブリーフか、トランクスかと考えながら、パンツのジッパーをおろす・・・さらにすばらしいものを期待して・・・<あたしったら、はしたない!> 出てきたのは濃いブロンドの縮れ毛に囲まれた、格別雄々しいもの・・・一気に妄想モードに突入!あぁ!お願い、味見させて!!祭りが近づく中、よからぬ陰謀を企てる神々によって、ダークハンターたちが混乱に陥れられます。ほんとまぁ、相変わらず我侭で、残酷よねぇ、神様たちって・・・。周りの迷惑お構いなしって感じで、やりたいほうだいだもの・・・。おかげでアケロン君の苦労ときたら・・・ところで、前回絶倫ぶりを豪語していたタロン君、見事にそれを証明してくれてました・・・ただ、それ以上にサンシャインちゃんの妄想や想像が面白かったけどさ・・・おまけに、彼女のグランマには、もっと驚かされたわ・・・第一弾はこれ 2月3日に書いています。でもって次作は来年一月に出る模様・・・ヒーローはなんと問題児ザレク君!愛を知らない孤独な戦士が出会ったのは--? (ザレク君ってゼットと呼ばれてるのよ・・・だもんで、読んでてなぜか他のシリーズのゼット君を思い出しちゃったわ・・・ってかちょっとキャラがかぶってるような・・・) <あらすじ> アラスカへ戻るヘリコプターの機中、ダークハンターのザレクは死を覚悟していた。神々に逆らった自分が始末されないはずはない、と。意外なことにヘリは無事にアラスカへ着いたが、買出しに出た町でザレクは刺客に襲われる。傷ついたザレクを匿ってくれたのは盲目の美女アストリットだった。だが実はアストリッドの正体は、ザレクを裁きに神から使わされた裁判官だった!吹雪の山小屋に閉じこめられた二人は・・・・・・?
2009年12月13日
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二コール・ジョーダンのヒストリカル・ロマンスで小悪魔に愛のキスを <恋愛戦争>シリーズ第三弾!姉アラベラと、姉妹の元後見人マーカスの結婚式の夜、恩人でもあるウィニフレッドの仲人役にうんざりしたリリーは、シャンパンを三杯飲んだ挙句に会場を抜け出して、馬小屋に・・・。子猫を生んだ猫にえさを持って行ったついでに、猫たちにクレイボーン侯爵について話していたら、なんと本人が現れ・・・。姉の結婚で憂鬱になっていると侯爵に打ち明けたリリーは、自分は何があっても結婚しないと言い切るが、ひょんなことから彼を押し倒す格好となり、そのままキスされて・・・三姉妹の末っ子で、両親の不幸な結婚生活を目の当たりにしたせいで、何があっても結婚なんかしないと心に決めているリリーと、彼女の義兄となったマーカスの親友の一人クレイボーン侯爵ヒースのロマンス。ウィニフレッドのおせっかいと、侯爵の誘惑から逃げるべく、高級娼婦で友人のファニーの元へと逃げた!周りには故郷へ向かっていると思わせて・・・。ロンドンに落ち着いたりリーは、元娼婦の老婦人たちの借金問題のために、思いもよらぬ<アカデミー>を開くことに・・・なんかねぇ・・・前二作が結構楽しかっただけに、イライラしっぱなしだったのよ・・・だって、超ーうざいんだもん、リリーちゃんの意固地さって・・・。散々ヒース君を追っ払おうとするくせに、すぐに欲望に負けるし、おまけに彼が去るとなったら、愛して欲しかったとほざく始末!そういうのをねぇ、自己中の我侭ぷーって言うんだよ!利用するだけ利用して、ないがしろに扱われたら、いくらら我慢強くて人のいいヒース君でも、距離をおこうとするに決まってるでしょ!まぁ、それでも頼ってくるリリーちゃんを見捨てず、愛を貫いてくれるヒース君は素敵だったけどね・・・次作はどうやら、今回もいろいろとおせっかいを焼いていたエレノアちゃんのお話のようで、すでに出ています。 予約をいれとかないと・・・ヒース君ったら、馬車の中で一物出して、それにリリーちゃんのあんよをくっつけちゃうなんて・・・おまけにオテテでのご奉仕要求って・・・これって、なんていうプレイになるのかしらん・・・でもって、前二作です 9月10日と、10月21日に書いています。
2009年12月12日
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ジェンナ・ピーターセンのヒストリカル・ロマンスで、あなたの愛に射抜かれて 「恋する女スパイ」シリーズ第二弾!!なんと暗号解読や、スパイグッズの開発で仲間を助けていたアナちゃんが表舞台に!頭脳明晰な彼女はなんと、あっという間に事件の真相に気づいちゃう?候補者リストに載っていなかったが、レディMの推薦でスパイとなった未亡人アナスタシア(アナ)は、夫の死後5年たつ今でも喪に服しているが、スパイ仲間のメレディス、エミリーとは固い友情で結ばれていた。エミリーの住まいに同居している彼女は、地下室を自分の作業部屋としていたが、ある日ノックもなしに階段を駆け下りてきたメイドに、エミリーが任務の最中に撃たれ、怪我を負ったことを知らされる。エミリーはアナに罠にはめられたことを伝えて気を失って・・女性だけのスパイ組織<ザ・ソサエティ>に属するアナスタシアと、同じくスパイで、伯爵の三男ルーカスのロマンス。スパイが次々と襲われる事件を調べていたルーカスは、捜査に進展が無いことから、エミリーとの共同捜査を命じられるが、エミリーが負傷したため、アナが変わりに現場に出ることに!女スパイが現場に出ることに反対しているルーカスの発言に憤慨したアナは、現場に出る恐怖を隠して、自分の身は自分で守れると言い切り、足手まといにはならないと約束してしまう。 一方、アナに食って掛かられたときから彼女に欲望を刺激され続けるルーカスは、彼女が未だに貞節を誓う亡き夫に嫉妬することに・・・ちょっと頑固すぎるアナちゃんに、少々閉口しながらも、前回同様楽しく読めたのよ。なんせ、出会った途端にアナちゃんに惹かれたルーカス君が、5年も前に死んだ夫相手にやきもち焼きまくり、理性もどっかに吹っ飛んで、欲望だけが突っ走る状態に陥るのよ!おまけにちょと無様な場面も・・・まぁ、スパイとしては、あるまじき状態だわ・・・もっともアナちゃんも人のこと言えた状態じゃぁないんだけどさ・・・それにしても、やっぱ金と権力の魅力ってぇのは大きいのかねぇ・・・第一弾はこれ 9月12日に書いています。
2009年12月11日
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リンダ・ラエル・ミラーのロマンスで愛をつなぐ道 <マッケトリック家シリーズ>第五弾!あれ?でも第四弾の「永遠を紡ぐ家」って読んだっけ・・・?第三弾の「遥かなる心」は?・・・あれー・・・・???とうとう故郷に帰ってきた・・・35歳という年齢で人気絶頂にあるカントリー歌手ブラッドは、すべてを手放し、引退を表明して故郷であるアリゾナ高地にある町に帰ってきた。きっかけとなったのは、両親亡き後、彼と妹たちを育ててくれた祖父の死だったが、ブラッドにはそれ以外にも思うことがあった・・・あのメグも町に帰ってきていると聞いたブラッドは、かつて二人が落ち合っていたドライブインへと車を走らせた・・・彼女は居るわけがないと思いながら・・・12年前、メグを傷つけた挙句、彼女の前から立ち去ったのだから・・・引退を表明した人気カントリー歌手のブラッドと、会社の重役を退き、故郷の牧場で暮らしているメグのロマンス。メグは妹の出産前祝いパーティの席で、12年前、結婚を約束していたくせ、彼女を捨ててスターへの道を突き進み、他の女性と結婚したブラッドが、帰ってきたと知り、なぜかまっすぐドライブインに来てしまった。彼女はそこで、ブラッドと顔を合わすことに・・・メグは彼女に取り付いている先祖の幽霊アンガスに、ブラッドとの関係修復を即されるが・・・え?、元嫁の出番あれだけ?なんかもっといろいろと、かき混ぜてくれるのかと思っていたら、あっという間にメグちゃんに撃退されてやんの・・・。それにしてもメグちゃん、優しすぎるというか、安易に許しすぎてるというか・・・自分を捨ててスターダムにのし上った挙句に、結婚、離婚を二回も繰り返した男が12年ぶりに帰ってきたら・・・私だったら去勢してやるわよー!おまけに、あの父ちゃんと母ちゃんは何?子供の気持ちをないがしろにするにもほどがあるわ!ほんとにもう、何でこんなやつら、許すのよぉー!! シリーズ一覧 この二つは読んでるのよ・・・2008/9月28日と10月30日に書いてます。 これは読んだか読んでないんだかまったく分からないのよ・・・読んだような気もするんだけど、日記が見つからないし・・・多分読んでないんだろうなぁ・・・でもって、 どう考えてもこれは読んでないわ・・・どうりでいろいろとわかんなかったはずだわ・・とりあえず予約要れとこぉっと・・・
2009年12月10日
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喬林 知さんの大人気な前はマのつく鉄格子! <まるマ>シリーズ本編第16弾!ついに新章突入だー!「前はマのつく鉄格子!」・・・波間に現れた渦に落ちたユーリと村田は、気づくと、かつお漁真最中の漁船の網の中!それもヴウェンダルのおまけ付き・・・そこは、やたらと礼儀正しいしゃべり方をする人々の国で、どうやら、ユーリ一行は、思いもよらぬ罪に問われているようで・・・「鏡の中のグレタ」・・・ユーリパパから写真入りカードをもらったグレタちゃん、ちょっと思うところがあり、尊敬する毒女に相談に行くが・・・消えゆく記憶を留めるものは・・・「月をぼくらのてのなかに」・・・「お月様がほしい」 三歳の可愛い弟ゆーちゃんのために、8歳の勝利兄ちゃんのしたことは?・・可愛いかったあの弟は、いったいどこに行ったのか?・・・ようやく新章突入よ!でもって、地球に帰りそこなったユーリ一行の行く手に待ち受けるのは?・・・眞王も登場して、今まで明かされなかった事実も分かり、毒女の撒き散らす毒にも一層磨きがかかているのよ!なぜか死ぬほど眠たいです・・・たぶん明日読み直したら、なんだ、これって?!な状態なんだわ・・・でも眠いのよ・・・
2009年12月09日
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ジュディス・マクノートのサスペンス・ロマンスでいつも君を見守るために(下) 昨日に続き下巻を・・・発見された山小屋の、岩をくりぬいた古く狭いガレージで、行方不明だった夫ローガンが自殺に見せかけた射殺体で発見された。そして、刑事がそのことをリーに知らせに来たとき、マイケルがその場にいたことと、二人が昔からの知人だと分かったことから、リーとマイケルの二人が共謀して夫を殺したと思われる・・・その後、ローガンの不貞の証が次々と明るみに・・・なんと、不貞相手自らが名乗り出てきたのだ!傷ついたリーを、マイケルは食事に誘い、14年前から変わらぬ思いを彼女に分かってもらおうとした・・・運命を信じる彼は、自分はリーを見守るために生まれてきたのだと言い、もう一度チャンスを与えられたのだと信じていると彼女に告げた・・・舞台女優のリーと、前科を持つ大富豪マイケルは、、警察にローガン殺しを疑われ、スキャンダラスな記事となって叩かれながらも、、互いの絆を強めていくが、さらに被害者が出てしまい・・・。一方、マイケルのことを調べる刑事サマンサは、過去におけるマイケルの事件の大半が、あまりにも無理やりにこじつけたものであることに気づいて・・・ほんと、執着した人間の嫉妬って怖いわ・・・これは耐え忍び、包み込むような愛と、独善的な欲の対比のようなお話ですが、それに権力を持った人間のゆがんだ憎しみが絡むから、一歩間違うとドロドロなものになるんだろうけど、不思議とそんな印象を受けないものになっていたのよ。これもひとえに賢い女性たちのおかげかも・・・。ところで、すばらしく賢く、大富豪を兄に持つ16歳のコートニーがヒロインになる日はあるのでしょうか・・?彼女につりあう男性は、めったなことでは見つからないような気もしますが・・・ねぇ、どうして男性って、好きな女性の、前の男とのセックスを、それほどまでに気にするんでしょう・・?心優しい女性の答えなんざぁ、今の男性への愛情と、同情によって、これでもれでもかと包まれたものになるに決まってるじゃん・・・ 上巻です 今回リーのボディガード兼運転手だったジョー・オハラは、「パラダイスを君に」、「いつの日にか君と」にも出ています。「いつの日・・」は2007/10月21,22日に書いています。
2009年12月08日
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ジュディス・マクノートのサスペンス・ロマンスで、いつも君を見守るために(上) 本日は上下巻のうちの上巻を・・・。事故を起こし病院に運ばれたリーは、週末を過ごす予定の山小屋に、一人で彼女を待っている夫に知らせて欲しいと医師につげ、気を失い・・・次に目が覚めたとき、彼女は全身が痛み、のどが渇いてはいるが生きて、体がすべてつながっていて、おまけにちゃんと動くことを確認して、幸福感でいっぱいになった。しかし、彼女の夫は病室どころか病院にも来て居らず・・・有名な舞台女優のリーと、前科を持つ大富豪マイケルが、リーの正体不明のストーカー事件と、彼女の夫の失踪事件に巻き込まれるサスペンス・ロマンス。山小屋で週末のひと時を過ごすために、一足先に向かった夫のもとへ、舞台終了後に向かったリーは、あいにくの吹雪のために道に迷った挙句、後続車に追突されてしまう。一日以上昏睡状態にあったリーは、目覚めた後、刑事に事のあらましを語った後、連絡のつかない夫の身を心配しながら、事故の前日に行われた、舞台初日の成功と、彼女の誕生日を祝うパーティのことを思い出していた・・・そこで出会った前科を持つマイケル・バレンテのことも・・・サマンサちゃんが良いわねぇ・・・こんなに速い頭の回転と、男を操るすべを持ってる嬢さんは、ピンでヒロインになって良いほど・・・ほんと、彼女が脇役ヒロインだなんて、もったいないこと、この上ないわ・・・ マイケル君の正体は結構速い時点で想像がつくので、彼がどれほどリーちゃんを想っているか分かって読むと、とっても切ないの・・・下巻です 明日書く予定です・・・
2009年12月07日
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キャサリン・アンダーソンのロマンスで、陽だまりのふたり <コールター・ファミリー・シリーズ>最終章であると同時に、<ハリガン・ファミリー・シリーズ>第一弾?!ロデオ競技場に来ていたサマンサが、兄と彼女の馬ブルー・ブレイズが出場するカッティング競技で優勝するのを期待しながら、場内売り場へと向かっていると、鋭い馬のいななきが・・・。見回すと、ずんぐりした中年男が、しり込みする馬をトレーラーに乗せようと、鞭の長い柄で殴理つけていた!制止しようとした彼女は、酔って怒鳴り散らす男に殴られてしまうが、そこに一人の男性が飛び込んできて、彼女を助けようとしてくれた!馬の繁殖事業で成功した父を持つ牧場主サマンサと、双子の弟アイザイアと共に動物クリニックを経営する獣医タッカーのロマンス。ふたりで何とか男を取り押さえたが、馬は逃げ出すし、タッカーの鼻は折れるし、おまけに二人して、男と一緒に逮捕されてしまう。すぐに釈放されたが、男に立ち向かうサマンサを見て、ティンカーベルが悪党フック船長に立ち向かうようだと思っっていたカッターは、おもわず電話をかけてもいいか聞いていたが、彼女の返事は「ノー」だった・・・ただし、彼女の目に浮かんでいる何かが「もしかしたらイエス」と告げていて・・・DVに、動物虐待と、結構重いテーマですが、タッカー君が徹底的にいい奴で、おまけに双方の家族の絆がすてきでさぁ・・・「一人はみんなのために、みんなは一人のために」がモットーで、妹思いの兄ちゃんたちが過保護すぎるきらいはあっても、それはそれで、仕方ないかってな感じだったし・・・。まぁ、最低元夫がとことん低俗で醜悪だったので、余計にそれが際立ってくれたしね。そんな男に踊らされた女性は哀れとしかいいようがないけどさ・・・。あとさぁ、お馬鹿なのか、非常に賢いのか判断のつかないタッカー君の愛犬マックスが、かわいいの!シリーズ前作 「晴れた・・」は2008/6月27日に書いています。また、このシリーズは翻訳されていないものもあり、この先出るかどうか気になるところ・・・
2009年12月06日
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ナンシー・ウォレンのロマンスです。ドライブ・ミー・クレイジーオレゴン州スイフトカレント。まるで夜の女のような図書館長がいると聞いていた図書館で、ダンカンがしゃがみこんで資料を探しているときに、セクシーな足が目に入る。自然と目で追っていき・・・期待を裏切らない脚線美、短いスカート、形の良いヒップ、引き締まった腹に豊満なバスト・・・じろじろ見るべきではないと分かってはいてもやめられず、彼女のスカートの奥へと続く太ももを眺めていると・・彼女が下を向いたので、鼻の下を伸ばしているのがばれてしまった!その顔立ちは身体に負けずあでやかで・・・その瞳は鉄格子を思わせる灰色になった・・・「何かご用ですか?」 彼女が噂に聞いた図書館長?!おまけに、尋ねようと思っていたフランクリンは二ヶ月前に亡くなった事が分かったうえに、ダンカンがうっかり落書きをしてしまった41ドルの本の代金として、罰金共々148ドル巻き上げたアレクサンドラがフランクリンの孫らしく・・?図書館長で、「ひとつところに腰を落ち着ける人」との出会いを求めて、引っ越そうかと考えてるアレクサンドラ(アレックス)と、大学の準教授で、泥棒一族に育ちながらも、盗難美術品の回収を副業としているため、「美術界のインディ・ジョーンズ」と呼ばれるダンカンのロマンス。第二次大戦時に失われたゴッホの絵の手がかりを叔父から聞き、訪れた田舎町で、魅力的な図書館長に目をつけられた翌日、なんとその館長共々死体の発見者に!それ以降、アレックスとダンカンの周りでは、不穏なことが次々と起き・・・まぁ、さすがにマグノリアさんだわ・・・本編の進行なんぞそっちのけで、ホットなシーンの長いことったら・・・ボディペイントの先にあることなんて、分かっていながらも、思わず顔が赤らみそうよ・・・でも、ちょっとサスペンスティックなところもあり、結構面白かったのよ。ジリアンちゃんとトム君のロマンスもちょっとロマンティックだったしね・・・。それにしても司書ってやっぱお堅いイメージがあるのねぇ・・・。まぁ、確かに、あんまりケバケバしいお姉さんはいそうにないわな・・・我が家の一番上の子も、現在O市の市立図書館の書庫に勤めてるけど、決して派手じゃぁないしなぁ・・・え、うちの市の図書館?それはもう、皆さん、清楚で麗しい方ばかりで・・・
2009年12月05日
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ノエル・マックのパラノーマルなヒストリカル・ロマンスで、誘惑は甘い調べにのせて セント・ジェームズ団の面々をヒーローとした<闇の勇者たち>シリーズ第二弾!!前作から一年後が舞台!その人を見た瞬間、マルコは恋に落ちた。一見、慎み深そうに見えながら、そうでないことを知らしめるドレスに身を包んだ彼女は、団員のデニスによると独身で、ファッションや立ち居振る舞いのアドバイスをする仕事をしているらしい・・・マルコが近づいていくと、彼女の方から挨拶をしてきて、互いに自己紹介をすることに。女性はセブリンという名で、二人はダンスを踊り、シャンパンを空け、一緒に舞踏会を抜け出して・・・馬車の中で奔放な愛撫を交わし・・・しかしその情熱は、セブリンが団の隠れ家近くで団員のフョードルを見た途端に<お預け>を食らう羽目になってしまい・・・兄キリルの留守の間、人狼集団<セント・ジェームズ団>のリーダーを務めるマルコと、異端な父のおかげで、普通とは違った家庭で育ったセブリンのロマンス。馬車での続きを求めるマルコは、セブリンの家の従僕を買収し、彼女の寝室に入り込み、奔放で、情熱的なひと時を彼女と共に過ごす。しかし、ロンドンの町では不穏な空気がうごめいていて・・・マルコは偶然見つけた女性の死体に、団がかかわっている可能性を見つけてしまう・・・おまけに被害はそれだけでは収まらず・・・ほんとに、もう、これほど使えないヒーローもいないわと思うほど、おそまつよ、マルコ君!・・・あんた、冗談抜きにルキアン君の助けがなかったら、何にもできなかったんじゃないの?なんかあったら、すぐお兄ちゃんにお手紙書くし・・・これも、できた兄ちゃんを持った次男坊の甘さか?しっかり団員たちにもなめられちゃてるしさぁ・・・おまけに人狼としての活躍ってほとんどなし!何より、今回唯一かっこよかったのってルキアン君じゃん!第一弾はこれ 10月10日に書いています。・
2009年12月04日
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スーザン・マレリーの8月20日発売のスキャンダラスな純愛 ハーレクイン・プレゼンツ・スペシャルで、ブキャナン家の兄弟を主人公とした四部作最終章!末っ子のダニィがヒロイン!不安と緊張で胸をどきどきさせながら、祖母から実父だと教えられた上院議員マークの元を訪れたダニィは、弁護士を名のる門前のドラゴンに行く手を阻まれていた。彼は用件を言わない限り、議員には取り次がないと言い張り、プライベートな話だというと、よからぬほうに誤解までしてくれた。ダニィは仕方なく、議員との関係を彼に伝えたが、彼はそれさえも信じようとせず・・・なぜなら彼は養子とはいえ、マークの息子アレックスだったのだから・・・その直後、たまたま出てきたマークと話をすることができたダニィは、マーシャ・ブキャナンの娘で、おそらくマークの娘だということを彼に告げるが・・・ブキャナン家の末っ子で、レストランの支配人をしているのダニィと、彼女の父だと思われる上院議員の8人いる養子の一番上で、弁護士のアレックスのロマンス。マークが大統領選挙に出ようかというときに現れた、娘を名乗るダニィを頭から疑ってかかっているアレックスは、DNA鑑定をするよう提案してきた。腹を立てながらも、了承したダニィは、アレックスが間違いに気づき、平身低頭する姿を見て高笑いするのが楽しみだといってその場を去るが・・・シリーズの一部は多分読んでるのよ・・・なんとなく記憶にあるもの・・・でも、どれ読んだかはちっとも覚えていないのさ・・・困ったもんだわ・・・。それにしても、キャサリン母ちゃんの聖女振りには頭が下がるわ・・・まぁ、それでも、<彼女も人間だったのねぇ>ってことは、してくれるけどさ・・・そして、これまで、ありとあらゆる困難を乗り越えてきたダニィちゃんも、今回の騒動は我慢の限界のようだったわねぇ・・・家族と、新しくできた家族の問題に、執拗なパパラッチ。おまけに、露骨に嫌がらせしてくるアレックス君の元妻の攻撃まであるんだから・・・おまけに、そんな彼女を支えるのが、散々彼女につらく当たってきた祖母ちゃんなんだからさ・・・うーん・・家族の絆って・・・と考えさせられたわ・・・シリーズ前作 「スプーン一杯・・」はコミックになっています また、「愛を・・」は、11月に発売された に、掲載されています。
2009年12月03日
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ララ・エイドリアンのパラノーマル・ロマンスで深紅のキス ヴァンパイアの始祖をエイリアンとする<ミッドナイト・ブリード>シリーズ第二弾!!ハロウィンの夜。吸血中毒のために<ロウグ>となった者たちと戦うために、同盟を組み、組織した<オーダー>のメンバー志願の若いヴァンパイアたちを追い払ったダンテは、その直後、人間を襲うロウグを追ったせいで、襲撃にあい、大怪我を負うことに。何とか逃げ切った彼は、気がつけば動物病院に入り込んでいて・・・オーダーのメンバーで、未来を見る能力を母から受け継いだダンテと、ブリードメイトの印を持つ獣医師テスのロマンス。うたた寝していたテスが、はっと目を覚ましたとき、診療所の奥でドスンという大きな音がした。奥の物置部屋に誰かいる・・・。<頼む・・・怖がらなくていい・・・>頭の中で声が聞こえた・・・。物置部屋には信じられないほど巨大な男が倒れていて・・・彼は「きみを・・傷つけたり・・・しない。絶対に・・・」 と言いながら、その歯を彼女の肌に深く突き刺してきた!! ダンテはこれほどすばらしく完璧な味がするのは、ひどく飢えているせいだと思ったが、己の命を救ってくれた女性の親指と人差し指の間に濃い深紅のあざがあるのに気づいた・・・彼女はブリードメイトだ・・・! 前作に引き続き、結構楽しく読めたのさ・・・それにしても、当初結構いいやつかと思ったベン君が、まさかあんなふうになるとは・・・これもすべて、彼がダンテ君のライバルゆえかしらん・・・でも、テスちゃんの能力はこの後何かと役に立ちそうだわ・・・。そして、チェイス君の背負った十字架の重いことったら・・・胸が痛くなりそう・・・ 第一弾はこれ 10月13日に書いています。そして、第三弾もすでに出ています 最愛のブリードメイトを失った過去を持つティーガンがヒーロー!
2009年12月02日
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2006年のハーレクイン・ウエディング・ストーリーで、これを読んだせいで、原作が読みたくなって借りたのよ・・・(だってぇ、<傷>に弱いのよぉ、わたし・・・おまけに眼帯まで・・・)「愛という名の復讐」(スーザン・ネーピア)・・・あれから10年・・・ときは来た・・・ 不動産会社に務めるビビアンは、取引相手であるニコラスの要望で、不動産契約のために絶海の孤島ホーノエア島にやってきた。相手が腹に一物ある陰謀家だと分かっていながら、彼の裏をかくために、向こうのペースに乗った振りをして、ここまで来たが、支持された建物は無人で・・・と、ヘリコプターの音が・・・降りてきたのは金髪の熊のような男性と、黒髪のダークブルーのスーツの男性で、ビビアンはスーツ姿のほうがニコラスだと思ったが、なんと金髪の熊のほうが彼だった・・・。不動産会社の共同経営者でもあるビビアンと、彼女の取引相手で、過去において何らかの接触があったと思われるニコラスのロマンス。具合の悪くなった妹の代理として島に着た彼女は、何とか無事に契約を結ぶことができたが、その後に出されたシャンパンに薬を盛られ・・・気がつくとニコラスとベッドの上にいた・・・「ドクターの花嫁」(ベティ・ニールズ)・・・社交界の花で、我侭なミス・カテルの秘書をしていたラブディは、ある日雇い主の癇癪を買い、ひっぱたかれた挙句に仕事をクビになってしまった。途方にくれる彼女はとりあえず仕事仲間の親族の下宿に落ち着くが、はれた顔では新しい仕事を探しても無理で・・・そんな彼女を、ミス・カテルを往診したことのある医師グレッグが見かけ・・・38歳のドクター・グレッグと、24歳のラブディのロマンス。秘書の突然の休職で仕事に支障をきたしたグレッグは、ラブディを尋ね、臨時の受付兼秘書をしないかと持ちかける。いままで以上の給料に、なんと住むところもついてくるし、おまけに猫も連れてきて言いといわれたラブディは、すぐさまその仕事に就くが・・・「待ちわびた誓い」(マーガレット・ウェイ)・・・4年前に、母を亡くして以来、生気を失ない、自滅への道を突き進んでいく父と共に暮らしているキャリーは、隣人のブレークに助けを求めて彼に家へと向かったが、そこにはすでに来客が・・・。そのうちの独りで、ブレークの亡くなった婚約者の妹ダイアンは、あからさまに敵意を示してきた・・・農場を営むキャリーと、彼女の隣人で大富豪の牧場主ブレークのロマンス。サイクロンが近づいてくるため、急遽人手のいるキャリーの願いをブレークは快く引き受けてくれたが、突然、感謝だけでは足りないと言い出し・・・好みで言うと、やっぱり「愛という名の・・」だわな。なんせ、ニコラス君のおそまつでありながら、インパクトの強い策略ときたら・・おまけに道徳観念もたっぷりの彼の行動って・・・付き合わされたフランク君には同情しきり!意地っ張りな善人ビビアンちゃんも結構好みだったし・・・。「ドクター・・」は、なんというか・・・訳し方がいまいち好みでなかったせいか、印象が薄いのよ・・・まぁ、穏やかなロマンスってとこ?カテルちゃんがもう一回ぐらい出てきたら、また印象が変わったかも・・・。でもって、「待ちわびた・・」は、マーガレットおなじみのオーストラリアのトップエンドあたりが舞台。ただねぇ、キャリーちゃんの意固地さがちょっとうっとおしかったのよ・・・まぁ、これって頑固な血筋のせいとしておこう・・・悪役ダイアンちゃんには、もうひとがんばりして欲しかったわ・・・「愛という・・」は、ヤフーコミックで50ページ立ち読み無料です。
2009年12月01日
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