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ルーシー・モンローのサスペンス・ロマンスでおさえきれない想い 極秘諜報機関<ザ・ゴダード・プロジェクト>のエージェントを主人公としたシリーズ第二弾!!前作で、ヒロインとの結婚式をすっぽかした元婚約者のアランが主役!!テレビドラマ製作会社<フロスト・プロダクション>の誰かが、高度先端技術のスパイ活動をしている。その<誰か>を突き止め、そいつの獲物を調べるため、女優のジリアンの家に、製作会社の記事を書くための短期の下宿人として入居したアランは、出会った途端に大家の女性に強い性衝動を覚え・・・いつの間にか彼女が容疑者でないことを願っていた・・・しかし、そこのハウスルールは入居者同士の恋愛は禁止!おまけに下宿人4人のうち、3人いる男性すべてがゲイだった・・・元FBI捜査官でTGPの新人エージェントのアランと、テレビドラマの女優ジリアンのロマンス。ジリアンに取材のお膳立てをしてもらったアランは、現場を案内してもらう間の会話で、彼女の親友がコンピュータの天才と呼ばれる男性と結婚していることを知る。しかし、彼はジリアンが犯罪に加担していると考えることはできずにいた・・・アラン君って、こんなにいい男だったのね・・・。前回のサイテー男のイメージ払拭!!ジリアンちゃん主催の「婦人参性権」の会に集まる、ディルドを握った女性たちに囲まれて、たじたじになったり、ゲイのギャヴィン君に言い寄られたりしながらも、潜入捜査を続けます!それはそうと、前回から縁結びに精を出してるT・G・Pのボス、ホイット親爺の次回のターゲットはスーパー・ウーマンのエルちゃん!!レモンキャンディと武器専門誌を愛する彼女のお相手は、元アメ・フトの花形選手で研究者?「ボディガードシリーズ」のニトロとジョシーも出るらしい・・・(アマンダちゃんや、サイモン君、執事ジェイコブの出てくる話もあるんだろうなぁ・・・)前作はこれ 6月19日に書いています。
2009年09月30日
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リンダ・ハワードのダークなヒーロー、ヒロインの天使は涙を流さない ラブ・サスペンス。ラファエルに任務完了の報告に来た暗殺者は、ラファエルの愛人ドレアがその場にいるのが気に入らないようだった。もちろん彼女も彼には虫唾が走る。けっして瞬きしないその目は、視線で人を抹殺する練習でもしているみたいだ。おまけにラファエルにおべんちゃらも言わない。しかし、暗殺者の仕事に満足しているラファエルは、ボーナスの提案をした。それも10万ドルの。しかし、暗殺者はそれを断り、代わりにドレアを求めた・・・一旦は断ったラファエルだったが、結局は折れ、暗殺者とドレアを残して部屋を出て行った・・・5時間ほど留守にすると言い残して・・・マフィアのボス、ラファエルの愛人で、何も分からない馬鹿な女の振りをしながら、将来に備え、もらった宝石を巧妙に偽者と取替えているドレアとフリーの暗殺者サイモンのロマンス。暗殺者と残され、パニックに陥った彼女をバルコニーで捕まえた暗殺者は、4時間かけて彼女を愛した・・・彼女の心の鎧までも脱がせて・・・暗殺者が去った後、彼女を娼婦のように扱ったラファエルに腹を立てたドレアは、彼に痛手を負わさせるための時間稼ぎをしながら策を練った。そしてチャンスと見るや、ラファエルの預金210万ドルを盗み逃げた!怒り心頭のラファエルが送り出した追手は、あの暗殺者!200ページの時点で、どうなるの??って思ったら、こうきたのね・・・第二のチャンスだとか、臨死体験ってぇのは、あんまり好きじゃぁ無いけど、人生をやりなおすってぇのは嫌いじゃないわ。ドレアちゃんに関しては、好みが別れると思うけど、私は結構好きなのよ・・・だって、生き残るってことに頭使う嬢さんは嫌いになれないの・・・サイモン君も、ハードボイルドな雰囲気があって、いい感じだし・・・。おまけに、非常な暗殺者のくせに、大事に思ってる女性を半年以上もの間、こっそり見守ってるなんて、いじましくって・・・。しっかし、ラファエロ君は哀れだったわ・・・愛していると気づいた相手を、思いつく範囲で世話しようとしたら、相手は気味が悪いだの、ぞっとするるだのと思ってんだから・・・
2009年09月29日
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ジェイン・A・クレンツのロマンティック・サスペンスで悲しみを駆け抜けて 1985年刊行された「走れレガシー」を改題したものです。コンスタンティン(コン)のくもの巣の、最初の糸が投げかけられようとしていた・・・相手はオナー・メイフィールド。彼女は競馬場で、高利貸しのグレンジャーの後を追っていた。このまま苦境に陥る前に助ければ、格好の出会いになる・・・コンは彼女を追跡から引きとめ、邪魔され、怒りに駆られる彼女に自己紹介をし、これから警察が高利貸しを罠にはめるところだと説明した。オナーは、煩わしい状態になるのを助けてくれたことには感謝していたが、恩着せがましく、訳知り顔のコンの態度に、腹を立ててもいた。しかし、借りのできた彼女は、彼の誘いを断りきれず、コンの持ち馬レガシーを見に行き、気がつけばレースを一緒に観戦し・・・名馬レガシーの馬主のコンと、インテリアディザイナーのオナーのロマンス。彼女がトラブルに巻き込まれるのを防いだのと、彼女の亡き父が、レガシーの父馬の馬主だったことを利用したコンは、オナーと共にレースを観戦し、彼女を食事に誘い、おまけに彼女の名刺も手に入れた。 <・・美しい蝿さん、僕の家へようこそ・・>蜘蛛が蝿に言いました・・・ってぇのは、よく使われるフレーズですが、まさに蜘蛛のように網を張り、彼女を絡めとったコン君ですが、自分も一緒に絡まっちゃうから笑えるわ。おまけにどうやら二人を引き離そうともくろむ者がいて、可笑しいほどに二人して、そいつの策にはまっちゃうし・・・。まぁ、信頼関係ってぇのは、真実を述べていない奴と築けるほど、単純なものでは無いということね・・・それはそうと、タイトル変更は良案だと思うわ・・・旧題だと動物感動物語にしか思えんもの・・・
2009年09月28日
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ロレイン・ヒースのヒストリカル・ロマンスで伯爵の情熱は海をこえて 「気高きレディの初恋」の関連本であり、RITA賞の2006年度英国ヒストリカル部門受賞作!ローレンの継父の客間は、アメリカで育ったサクシー伯爵の話題で持ちきりだった。彼は幼いころにアメリカに連れて行かれ、死んだことにされていたのだったが、最近、前伯爵が亡くなったことから、爵位を継ぐためイギリスに渡ってきたらしい。どうやら噂話をしているレディたちは、アメリカ人であるローレンが、彼について何か知らないか探りに来たらしい・・・その伯爵については、彼女は何も知らなかったが、カウボーイについては知っていたので、それを話していると、一人のカウボーイが客間に入ってきた・・・。すぐに誰かはわかった。彼はまっすぐローレンだけを見つめて、ゆっくり笑いかけ・・・「トムなの?」 トムは貸したものを返してもらいにきたという・・・それは10年前、ローレンのドレスのボタンをはずすためにトムが払った25セントのことだった・・・・10年前、16歳と14歳で恋に落ちたトムとローレンのロマンス。アメリカで出会った二人は、子供ながらに互いに強く惹かれあう。ローレンの母がイギリス貴族と再婚するためイギリスに渡ることになったとき、トムは彼女に手紙を書くことを約束するが、彼からの手紙が届くことは無く・・・10年後、思いもよらぬ形で再会することに。彼は噂のサクシー伯爵として、彼女の継父の屋敷を訪ねてきたのだった・・・10年間、会えないどころか手紙の返事さえ返ってこない相手を思い続けるトム君の、想いの強さと一途さには心打たれるわ・・・ローレンちゃんも手紙をくれない彼に失望しながらも、忘れることができずにいたし・・・大きな波乱とかは無かったけど、こういう純粋にロマンティックなお話も、たまには良いよな・・・。トム君の語る<届かなかった手紙>には、思わず涙腺が緩んでしまいましたわ・・・関連本 多分読んでません・・・覚えてないけど・・・出たの今年の一月えしょ?・・・・やっぱり記憶に無いわ・・・・
2009年09月27日
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エマ・ダーシーの8月20日発売分の身代わりのシンデレラ ハーレクイン・ロマンスです。病院で意識を取り戻したジェニーは、医師や看護士に、自分が友人でルームメイトのイザベラ(ベラ)と間違われている事に気づいた。どうやら、交通事故のせいでイザベラは死んでしまい、彼女自身も二週間昏睡状態だったらしい・・・イタリア系でないと、ベネチアン・フォーラムで働けないため、イザベラが名を貸してくれたのが原因のようだったが、身寄りが無く、身を寄せる場所も無いジェニーは、そのことを正せないまま退院し・・・少しの間だけと自分自身に言い聞かせ、ベラとして生活することに・・・しかし、半年後、イザベラの従兄と名乗る男性が現れ・・・亡くなったイザベラと一緒に住んでいた路上画家のジェニーと、大財閥ロッシーニ家の後継者でイザベラの従兄ダンテのお話。イザベラのアパートメントで、彼女として暮らし、引き続きベネチアン・フォーラムで働いていたジョニーの前に、ある日飛び切りハンサムな男性が現れ・・・彼は彼女をイザベラと呼び・・・自分は従兄のダンテで、イタリアのほかの親戚に対面してもらうために迎えに来たと言った・・・恐怖がこみ上げ、恐ろしさのあまり、その場を逃げるようにアパートメントへ帰ったジェニーだが、ダンテは後を追ってきていて・・・死に瀕した祖父のためという彼の言葉に動揺し、ジェニーは真実を告げたが・・・マルコじいちゃんの深い愛情が印象的だったわ・・・それにしても、ルチアちゃんがあんなに騒ぐってことは、イタリアではいとこ同士の結婚ってあんまり受け入れられてないってことかしらん?日本では法律的に何の問題も無いのに・・・?ハーレクイン・ロマンスのページとミスター・ハーレクイン表紙本のページhttp://www.harlequin.co.jp/hq/romance/backnumber.php
2009年09月26日
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はやみね かおるさんと青い鳥文庫編集部が贈る極名探偵ものしりクイズ 楽しいクイズ集第三弾!!教授がいなくなった!おまけにこの本の編集者で、ツチノコ確保に青春をかけている森定さんが乱入してきた。森定さんは、亜衣、真衣、美衣三人から最後に教授を見たときの証言を聞き、一冊の本を取り出す・・・極(ウルトラ)の文字の光る・・・<生きものクイズ>・・・一番強い電気を出す生きものは?ティラノサウルスの子供にあった意外なものは?奇妙な動物の生態クイズを解きながら、教授の行方を考える?!<科学クイズ>・・・金星の曇ってどんな雲?ダークマターって何?肉まんを皮を破らずに食べる方法を考えていた教授の思考を探るため、科学クイズを解いていき・・・<歴史クイズ>・・・アステカ王国はなぜ滅んだのか?忍者を初めて使ったのは誰?「食文化の歴史」イベントの広告で、答えを見つけたらしい教授を探しにイベント会場へやってきた4人が見たものは・・・「ファフロッキーズ(空からの落下物)」・・・雑誌「セ・シーマ」の敏腕編集者伊藤さんが持ってきた話は、空からおたまじゃくしが降ってきたというもので・・・現場はなんと駄菓子屋の前!おまけに、アイスの棒まで降ってきたらしいが・・・?名探偵が、アイスを食べながら謎を解く!今回も楽しいクイズが満載で、大人が読んでも十分ためになる内容になっています。親子で楽しく読めるので、ぜひ!「ファフロッキーズ」は、今年、あちこちで話題になった「落下物」を扱ったタイムリーなもの。第一弾、第二弾はこれ 「超・・・」は2008/3月9日に書いてます。
2009年09月26日
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キャサリン・コールターのヒストリカル・ロマンスでヴァイキングと白夜の乙女 ヴァイキング・シリーズ最後の一つ。でも「戦士と美しき人質」、「戦士と誇り高き王女」、「戦士と魔術師の娘」の三部作は関係ないらしい・・・うーん・・・裕福な毛皮商オーラフの継娘ザラベスを見初めたヴァイキングのマグヌスは、水を汲みにきた彼女に話しかける。 「俺はマグナスハラルドソン。俺は貧しくもなければ、意地悪な男でもない。俺と結婚してほしい」 あまりにも唐突な結婚の申し込みに驚いたザラベスだったが、男のあまりの厚かましさを愉快に思いながらも、その傲慢さに反感を感じた。しかしなんとしても彼女を手に入れようとする彼の意思は固いようで・・そして、彼にキスされたザラベスは、しだいに彼の語る話に心惹かれ、おまけにマグヌスは、妹も一緒で良いといってくれて・・・しかし、ザラベスに邪な思いを抱いている継父オーラフそがのことを知ると、なんとしてもその求婚を断らせようと、役に立たないくせにザラベスの愛を一身に受けている娘を使うことを思いつき・・・ハラルド公の次男で、農場主であり交易商のマグナスと、アイルランド人で、耳の聞こえない妹ロッティをこよなく愛するザラベスのロマンス。継父の邪な思いを知りらされた上に、ロッティを隠され、結婚の申し込みをことわっらなければ、妹を殺すと脅されたザラベスは、翌朝マグヌスの申し込みを手ひどく断る・・・ロッティを取り戻し次第、彼に真実を伝えにいこうと心に決め・・・しかし、妹を取り戻したとき、マグナスはすでに発った後だった・・・・そして、次に彼に会ったのは、彼女が夫殺しの告発を受け、死罪になる寸前だった・・・まぁ、これでもかというほど次々と災難が降りかかるザラベスちゃん。ついた嘘と、誇りの高さが招いた結果ではあるけれど、よくもまぁ、次から次へと、一人の女性には重過ぎるほどの困難・・・。おまけにマグヌス君ったらザラベスちゃんの話をちっとも信じないし、激情に駆られた行動とるし・・・。それでも、彼女への想いをずっと持ち続けていたみたいだからまだ良いけどさ・・・ それにしても、イングンちゃんの悪意に駆られた行動のすさまじかったこと・・・ほかのヴァイキング・シリーズ それぞれ2008/3月9日、2009/3月6日、9日に書いてます。
2009年09月25日
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講談社創業100周年記念出版「書き下ろし100選」復活!!虹北学園文芸部 の一冊で、はやみね かおるさんが子供たちに贈る熱血文芸部物語!!あの、「名探偵夢水清志郎事件ノート」でおなじみの三姉妹の従妹が主人公!なんと彼女はイギリス人とのハーフで名前はマイン!日本文化大好き人間のアリス母さんと、日本文化に特に興味のない三四郎父さんの間に生まれた岩崎マインが、憧れの従妹のお姉さんの影響から、虹北学園に入学したら、絶対入ると決めていた文芸部。なのに、それがない?! 「えー!」 ショックの叫び声はクラブ紹介が行われている体育館に響き渡り・・・結果は、職員室での生徒指導の安達先生に向かっての謝罪文のリフレイン・・・それでもめげずに叫んだわけと、文芸部復活を訴えると先生は、「新設クラブ申請用紙」を出してくれた。そこには名前を書く枠が5人分あった・・・おまけに申請受付は四月末まで?湖北学園に入学した中学一年生の岩崎マインの文芸部復活物語。入部希望者獲得のため、まずは図書室へ向かったが、三日たっても一人も確保できず。しかし、提出期限残り15日になった日に配られた学級通信に載せられた作文の一つが、マインには光り輝いて見えた・・・それを書いたのは、なんと同じクラスで陸上部のスーパールーキー野々村 紗弥加!早速彼女を勧誘しにいったが・・・・結果は、左頬に紅葉マーク・・・ダルダルのヒストリカルの後だけに、ノリのよさと、軽さが脳みそに心地いい・・・。熱く小説家魂を語るマインちゃんが、苦難を乗り越え、天才陸上少女に、懸賞金目当ての本名平凡少女、そして校正特殊能力少女(彼氏もち)と、入部希望者を獲得していきます。随所にいろんなネタ(<赤い洗面器を頭に載せた男が・・>や、<コンダラ>や、<戦隊ものネタ>など・・・)や、作者本人が編集者に言われているのかも?と思われる言葉(健康より原稿とか)があり、楽しく読める熱血文化部物語です。文を書くのが好きな人も、読むだけの人もぜひ!
2009年09月24日
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リン・カー・ランドのヒストリカル・ロマンスで乙女と月と騎士 「ド・ピアジュ家シリーズ」第三弾にして、時代的にはシリーズ最初?!1200年、イングランド。婚約者の城から剣と馬を盗み、傭兵のふりをして逃げ出すことに成功したものの、馬に振り落とされかけていたグウェインは、一人の男が馬を駆って近づいてくるのに気づいた。アランの追っ手? 男は身を乗りだし、彼女の馬の手綱をすくい取り、馬を停止させた。旅をしてきたらしい男はマントが擦り切れ、顎鬚もぼさぼさで汚れきっていて、まぎれもなく傭兵であり、非常に優れた戦士のようだった・・・ 馬から降りたものの、逃げられてしまったグウェインは、凶暴な傭兵に見えると信じている態度で、大見得を切ってその男から馬を奪おうとするが・・・「グウェイン?」 無理やり彼女の顔の汚れを落とした男に名を呼ばれた・・・それは彼女がなんとしても手に入れようと思っていたサー・リース・ド・ピアジュその人だった・・・広大な領地の女相続人であるグウェインと、出生に秘密を持つ騎士リースのロマンス。婚約者との結婚がいやで逃げ出したグウェインは、偶然リースと出会うが、とき、すでに遅く、すでに婚約者アランが追いついていた。無理やり連れ帰られた彼女は、明日、結婚式を挙げると告げられ、一方リースは罰を受けた挙句に、二年間の奉公をせざるおえなくなった・・・逃げ出すこともかなわないまま、二人は結婚式の前夜に、人目を忍ぶように結ばれるが・・・前作の「騎士から・・・」が結構気に入ってたので、期待して読んだのに・・・なんなのよこれ!!とにかく、ヒロインのグウェンちゃんが自惚れの強い、身の程知らずで、相手の感情を見事にまで自己中心的に解釈する、我儘おばかさんなのよ!実力も伴わないくせに、勝手に思い込みのみで行動した挙句に、周りを危機に陥れるか、余分な手間をかけさせるという最悪ヒロイン!第一、何で最初に会ったときにあんたが気づかないのよ?髪切って煤だらけにして男の服着ててもリース君は気づいたのに、ただ汚れて髭伸びてるだけの相手に気づかないなんて、そこに愛があるなんていわれても信じらんないわ!おまけになんでアルテインのこと、忘れてたわけ?あんたがちゃんと覚えてたなら、結婚前に手に手をとってアルテインに駆け落ちすりゃぁ、物事すんなりいったのよ。そのくせ、機知に富んでると自惚れてるし、悲劇のヒロインぶって、たわごとばっかぬかすし・・・・それでも、シリーズ今後のことを考えると、放り出してしまえず最後まで読んだわよ・・・今後もシリーズ出るんでしょ?べレンガリアちゃんがヒロインだったら、ちょっとは期待できるかも・・・前二作 それぞれ2007/12月17日、2008/10月16日に書いています。
2009年09月23日
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オランダで最も人気の高い児童文学作家、パウル・ヴァン・ローンの「オオカミ少年ドルフィ」シリーズ第三弾!今回ドルフィにちょっと変わった友達ができます。大好きなティミーや、ティミーのパパとママと幸せに暮らしているドルフィーは、オオカミ少年。毎月満月の夜と前後の夜の三回白い小さなオオカミになる。ある夜、見かけない男がティミーの家の前で、じっと様子を伺っていた・・・その男はなんだか<よくないにおい>がして・・・翌日、その男はドルフィーのおじのゼプと名乗り、裁判所の命令書を持ってやってきた。ドルフィーを引き取るために!裁判所の命令に逆らうことはできないと、泣く泣くゼプおじさんに連れられていったドルフィーは、離れた場所に止めてあったおじさんの車まで歩くことに。そして車に取り付けてある檻の中に、投げ込まれてしまった!檻には覆いがかけられ、ドルフィーは、発車の振動で気を失ってしまい・・・囚われの身となったドルフィを助けようとするのに、なぜか次々とつかまっていく中、今回はママが大活躍?!そして思いもよらない助っ人が現れます。それと、別シリーズのあの人も、名前だけですがちょビットだけ・・・。子供向けの楽しいお話で、<違う>ということを好意的にとらえる素敵な人たちの物語でもあります。ページ下がパラパラマンガになっていて、1には間違い探し、2には迷路ゲームが載っています。好みや個人差はありますが、小学校低学年から高学年まで、十分に楽しめるかと・・・。過去のシリーズ作品 それぞれ、3月21日、6月17日に書いています。第四弾「オオカミ森を守れ!1,2」は10月刊行予定!先にアップした日記にパソコンのこと書くの、すっかり忘れてたわ・・・(わざわざタイトルに書いてあるのに・・・)私の愛用するパソコンは、昨日無事復活したのよ!!いや、二週間ほど前にハードディスクは買ってあって、ちゃんと取り付けていたんだけど、肝心のOSが無くって・・・一時的に子供の持ってたビスタを入れたんだけど、これが使い勝手が悪くってさぁ・・・オークションで手に入れた再インストール用のXPが昨日届いたんで、うっと惜しいビスタを駆逐し、無事XPに!(この間ずっと、弟による電話サポート有り)。ちょっと前に届いてた、やはりオークションもののプロダクトキーで認証も成功。後は長年愛用している数々のフリーソフトを、探し出して入れるだけ・・・これがまためんどくさくって・・・それでも復活したからいいのさ・・・・
2009年09月22日
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行ってまいりましたわ!ルーブル美術館展!シルバーウィーク真っ只中なのに!もう、しこたま込んでてさぁ・・・ついたときには入場15分待ち状態・・・おまけに、小ぶりの展示物が多く、小さなレリーフや、ミニチュアールなんか、一番前で身を乗り出さないと細様がわからん始末・・・だから、その類の前では混雑もひとしきり・・・拡大写真のパネルでも貼ってあったら、ありがたかったのに・・・まぁ、楽しかったからいいけどさ・・・。圧巻だったのはタペストリーと、それの下絵用に描かれた絵画。そして、一番気に入ったのは「無垢」というタイトルの彫像!手にまとわりつかせたトカゲがまた好いのよ! ついでに同時開催していたやなぎみわさんの写真展「婆々娘々!(ポーポーニャンニャン)」も見てまいりました。これは、モデルの女性が理想とする半世紀後の姿に扮した「マイ・グランドマザーズ」を中心に展示してあったんですが、思いっきり<つぼ>でした・・・暗幕の向こうにあった写真に関しても、あれはあれで好みだし・・・今回展示されていた写真の載っている、やなぎみわさんの写真集 たぶんこれもそうだと・・・ 買おうかどうしようかただいま思案中・・・
2009年09月22日
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ジュリア・レイサムのヒストリカル・ロマンスで、囚われの姫君と偽りの騎士 伝説の騎士団が活躍するシリーズの第一弾!国王のいとこという身分をかさにきたバナスター子爵に、保護を名目に城を占領されたエリザベスは、子爵が彼女の住まいである塔に乗り込んでくる直前に、侍女のアンのアイディアで、彼女と入れ替わることに成功、陥った窮地からの抜け出す方法を考えていた。しかし、バナスター子爵の思惑で、彼女の振りをした侍女から引き離され、運び込まれた怪我人の世話をすることに・・・エリザベスはその相手が、婚約者となったジョンとは知らずに世話を焼くが・・・・両親の死によって、伯爵の位と領地および財産を受け継いだ、オルダーリー伯爵令嬢エリザベスと、長男、次男が死んだため、順送りで彼女の婚約者になったジョンのロマンス。婚約者となったエリザベスが囚われていると聞き、彼女を助けるために、わざと怪我をして城にはいることに成功したジョンと部下のフィリップは、早速エリザベスの状態を知るためにアンに近づくが・・・ジョンはなぜかアンに強く惹かれる気持ちを抑えることができず・・・やがて彼女にキスしてしまう・・・自分の婚約者だとも知らずに・・・サクサク読めるロマンスでした。ただ、なんかねぇ・・・エリザベスちゃんて、気概はあるんだけど、考えが浅いというか・・・空回りした独善性がちょっと鼻についててさ・・・ジョン君も、もう少し賢く立ち回ってくれないと・・・どう考えても、二人して、余計な手間をかけているだけにしか見えない展開は、盛り上がりにも欠けたし、共感しにくい部分が多分にあってさぁ・・・・周りの賢さに助けられてるって感じで解決したし・・・・まぁ、次作は今回がんばったアンちゃんがヒロイン!ちょっとは期待できそう・・・
2009年09月21日
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ずっと行こう、行こうと思いつつ、先送りにしていたが、ついに後二日になってしまった!今日行かないと、もう、いける日がない!幸い月曜だけど祭日ということで開いてるし・・・ということで、国立国際美術館でやってる「ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち」に行ってまいります。でも、これが映画以上に大変なのよ・・・・美術展て、時間が読めないから・・・・ あっ、そういえば、京阪電車乗るの久しぶりかも・・・
2009年09月21日
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ニコル・バードのヒストリカル・ロマンスで、令嬢と華麗なる詐欺師 「シンクレア家物語」シリーズの第一弾です。バレットの手下に追われていたガブリエルは、ひょんなことからタリントン侯爵として馬車に乗せられて・・・追っ手から逃げられたのはいいけれど、到着した大きな屋敷では、見知らぬ美女が彼の婚約者として待っていた・・・ サイキは遅れて現れた「婚約者」に腹を立てていた。しかし、彼はメイドから聞いていたより背が高く見栄えも良く・・・ 彼をおじといとこのパーシーに紹介すると、二人はあからさまに批判的な眼を向けたが、それ以外の親族はガブリエルを受け入れたどころか、完璧な紳士として振舞う彼に魅せられたようで・・ギャンブルでバレットから土地の権利書を手に入れて以来、彼に付けねらわれているガブリエルと、両親の残した財産を狙うおじと、結婚を迫るいとこから逃れ、財産を自分で使えるようにするために、偽装婚約を思いついたサイキのロマンス。雇われ婚約者はうまくやりすぎ、その結果、次々と招待を受けることに・・・仕方なく彼を屋敷に泊めることになってしまったサイキは、彼が何をたくらんでいるのかわからないことにいらだっていた・・・まぁ、とにかくパーシー君のうっとおしかったこと!!踏んづけてやりたいくらい!最後、まぁ、それなりの報いは受けたけど、もう少し痛い目にあっても良かったくらいだわ・・・。それにしてもサイキちゃんの男前なこと!親切で、寛大で、少々おせっかいなとこはあっても、基本は正しい事をしようとするし・・・。おまけにガブリエル君が殺人者かもしれないと知ったときも、結局自分の判断と、彼を信じる強さがあったし・・・。ところで、次ってサーシちゃんとデイヴィッド君のお話よねぇ?だって、彼女6年待つように言ってたし・・・彼も待つって返事してたし・・・
2009年09月20日
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ジュリー・アン・ロングのヒストリカル・ロマンスで、誘惑のキス スザンナ、シルヴィ、サブリナのホルト三姉妹をヒロインとしたシリーズ最終章。ついに長女サブリナがヒロインとして登場!そして行方不明の母アンナも?愛人としてだが、愛するリチャードと、可愛らしい3人の娘に囲まれて幸せに暮らしていたアンナの人生は、リチャードを亡き者にしようと企む男によって打ち砕かれた・・そして、十八年後・・・ティンベリーの司祭館の娘サブリナは、ハンサムな助任司祭ジェフリーに想いを寄せていた。彼が伝道の旅のための費用を、裕福ないとこに援助してもらうために、邸宅ラ・モンターニュで開かれるハウス・パーティに参加すると知った彼女は、友人でキャプストロー卿夫人のメアリーの付き添いとして自らもそのハウス・パーティに出席することに・・・黄褐色の石造りの大建築物ラ・モンターニュに到着した彼女たちを出迎えたのはスキャンダラスな内容で有名な詩集「誘惑の秘訣」に自らを「放蕩者」と署名したことで有名なジェフリーのいとこローデン卿だった・・・父の借財のせいで、すべてを失いながら、自らの手で財を取り戻したローデン伯爵リースと、牧師の養女となったサブリナのロマンス。サブリナを「ただの司祭の娘」といったリースの言葉を悔しく思った彼女は、夕食の席で伯爵のようなスキャンダラスな生活を送る人々を批判するような発言をした。彼はそのことで、彼女の間違いを指摘しようと思ったらしく、それ以降、サブリナに情熱や、誘惑についての質問をし、誘惑するようなことを言い・・・ それは、遅れて到着してきたジェフリーとサブリナがキスしている場面を、伯爵が目撃した後、いっそう熱心になっていき・・・ ついに最終章。いろんな人の、いろんな秘密が隠されているなか、最初結構嫌な奴だったリース君が、どんどん分かりやすい奴になっていきます。彼は自分の抱えている秘密をサブリナちゃんに知られたくないために、いくつか嘘をつきますが、それも現在の幸せを失いたくないという、わからんでもない理由だし・・・。ま、ばれちゃうんですけどね、結局・・・そんでもって、最後は結構いい奴になっちゃうのさ・・・まぁ、姉妹も無事に三人そろったし、母ちゃんも見つかったし・・・問題は逃げたあいつだけよね・・・ジュリーさん、何で逃がしたのよ・・・それと、あの馬鹿たれはどうなったのさ・・・そこらはっきりしてくんないと・・・前二作 それぞれ2008/9月3日、11月18日に書いています。
2009年09月19日
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エリン・マッカーシーのキュートなロマンスです。きっと甘いくちづけ詐欺師ベヴァリーの次のターゲットと思われるブロンド女性を張っていた刑事のラスは、現れそうもない犯人に見切りをつけ、待ちぼうけを食らった女性に近づくことに・・・なぜか彼女のことが気になってしょうがない彼は、女性のいるコーヒーショップにはいっていくが・・・「ラス!」不意に後ろから呼ばれ・・・そこにはあのブロンド女性がいた・・・いったいどうして彼女が俺の名前を知っているんだ? ローレルは友人ミシェルの同窓生のチャットルームで知り合ったセスとずっとメールのやり取りをしてきたが、ようやく会う決心をした。引きこもりがちの彼女としては勇気の要る決断だったが、現れた彼はアルバムで見るよりも素敵で・・・なのに、とんでもないことを知らされた。彼女がメールしていたのは窃盗と詐欺の常習犯で、本物のセスではなかったという・・・聴覚に障害を持つ、裕福だけどキャンディショップの店員をしているローレルと、刑事で、17歳年下の弟の面倒を見ているセスのロマンス。ベヴァリーが自分の名をかたってローレルを騙そうとしていることを知った知ったセスは、とたんに保護者モードに。しかし、彼に女性として興味を持ってもらいたいのに、子ども扱いされたと感じたローレルはどんな会話をしていたか聞いてくるセスにショックを与えるために答えた 「セックスよ。私達セックスの話をしてたの」 セスは思わずローレルと自分がことに及んでいる情景を思い浮かべ、下半身を硬く張り詰めるさせてしまう・・・ローレルちゃんが、かわいくって、守りたくってしょうがないセス君の言動が、すべて子ども扱い、半人前扱いに思えてしょうがないローレルちゃん。二人のロマンスは、セスの弟ショーンや、相棒ジェリー、ローレルの同僚キャサリンを絡めながらテンポ良く進みます。キュートでホットなラブロマンスで、もちろん甘ーいキャンディも大活躍 セス君。パウダーキャンディは乳首にかけるもんじゃぁないと・・・ええ、ボタンキャンディもへそに入れるもんじゃぁないし・・・いや、だから、ローレルちゃん、男性の先端にも、くっつけるもんじゃぁないと思うんですけど・・・あぁ、きっとシーツもカバーもべとべとだわ・・・ところで、ローレルちゃん、お尻にキャンデイのかけらがついてるよー
2009年09月18日
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昨日に続き、ステファニー・メイヤーの人とヴァンパイアのロマンスを描いた人気シリーズの最終章!この春公開された映画のDVDは、なんと明日発売!レネズミを不滅の子として抹殺するためにヴォルトーリが大挙してやってくるビジョンを見た直後、アリスが消えた。指示だけを残し、ジャスパーを連れて・・・。そして彼女はベラにだけ秘密裏にメッセージを残していた・・・時間のない中、最善を尽くすために、アリスの指示に従い行動を開始したカーライルたちは、レネズミの証言者として、知人、友人、および放浪者たちを残らずベラ達の元へ送り込むことに。そして、ベラとエドワードは彼らを説得し、証言を頼まねばならない。第一陣は、明日到着するターニャの家族!そして、ヴォルトーリが来るまで一ヵ月しか猶予のない中、ベラは戦い方を習うことに。ヴォルトーリの最強の攻撃陣アレックとジェーンの攻撃はベラには通用しない。そこを利用して、彼女が攻撃を仕掛けることができたらと考えたのだったが・・ やがて客人たちが到着した・・・エドワードはレネズミとベラ、ジェイコブを別室に待たせ、慎重にことを進める・・・そして、対面。驚愕の悲鳴が漏れる中、エドワードが説明する 「聞いてくれ。レネズミは唯一無二の存在だ。父親はこの僕。創造者ではない・・・実の父だ・・・実の母親はベラだ。まだ人間だったときにこの子を授かった・・・」 レネズミが不可能を可能にしていくなか、ベラは自分の力の新しい使い方に気づく・・・そしてついに、ビジョンが示した、その日がやってきた・・・・終わったわ・・・ちょっと中途な感じはせんでもないけど、一応ハッピーエンドだし。まぁ、とにかくベラちゃんが最強だったわ。まさに、母は強しってか? ところで、後日談ってないのかしらん?・・・ネッシーが大きくなったころのとかさ・・・だって、大人になった彼女とジェイコブ君のバカップルないちゃいちゃぶりを見てみた気が・・それにリアちゃんやセス君の伴侶も気になるし・・・DVDです プレミアムボックスも・・・
2009年09月17日
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ステファニー・メイヤーの人気シリーズ第12巻。やっと読めたわ・・・戸惑うほどの痛み・・引き裂かれ、壊れ、激痛が走る・・・ 声がした・・「胎盤が剥離したのよ!」 赤ちゃんが死にかけている!「出してあげて!今すぐ!」 感覚が喪失していく中、エドワードのささやきが・・・「レネズミ・・・」 レネズミを産んだ直後、毒を注入され、転生をはじめたベラは、業火の苦しみの中、モルヒネのせいで声をあげることさえできずにいた・・・しかし、やがて力がみなぎり、頭がはっきりしてきて・・・周りの声が聞こえだし・・・心臓が静かに脈打ったあと、何も聞こえなくなり・・・彼女は目を開いた・・・転生したベラはすべてが変わっていることに気づいた・・・力も、声も・・・そして、何よりも目の色が・・・・。レネズミに会いたいとのベラの申し出は、彼女が新生者で、喉の渇きをコントロールできないということで先送りとなってしまった・・・そして最初の狩・・・エドワードは彼女に窓を出口にするのが一番便利だと言い・・アリスのおかげでぴたぴたのアイスブルーのドレスにピンヒールという格好でベラは二階の窓から飛び降りる羽目になった・・・そしてようやく会えた娘に、ジェイコブがとんでもない呼び名をつけていた・・・「いまなんて・・・・・・呼んだ?」 「ベラがつけた名前はいいにくいっていうか・・・」 「あたしの娘をネス湖の化け物の名前で呼んでるわけ?!」11巻がジェイコブ目線で書かれていたせいもあり、少々かぶった状態で始まります。転生したばかりということもあり、最強パワーを誇るベラちゃんは、森を走り、エメットを打ち負かし、岩を砕いてと、その能力をいろいろと楽しんでいます。まぁ、私としては、ようやく彼女を守る必要も、守られるのに抵抗するおばかさんの言ううだうだも聞かずにすむようになって、ほっとしている部分があるのは否めないけどさ・・・父ちゃんのことも、どうするか心配してたけど、それはジェイコブ君がうまいことやってくれて、いい感じ・・・と思ってたらやっぱ出てきたわね、アロ君・・・そして物語は危険をはらんだまま最終巻へと続くのね・・・13巻が最終章。明日書きます・・・。 ジェイコブ目線の11巻はこれ 8月4日に書いています。
2009年09月16日
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エイザベス・ソーントンのサスペンスな夜明けの窓から口づけを ヒストリカル・ロマンス。1804年6月12日。地方の資産家令嬢のサラは、妹の夫ウィリアムと不適切な関係に及んだ挙句、殺害した罪に問われていたが、この日、無罪を言い渡された。しかし、いぜんとしてウィリアムの遺体は見つからず、新聞「クーリエ」は懸賞金が懸かっていることを報じ、事件から三年たった今も彼女の生活を脅かし続けた・・・ 父から財産をすべて受け継いでいたサラは、死んだはずのウィリアムからの脅迫文と、度重なる義弟たちの借金問題への対処として、便宜結婚を決意。バースで形だけの夫を見つけようと、地元の新聞に広告を出し、その地へ向けて出発した。道中、宿屋に泊まった彼女がベッドへはいろうと明かりを消したとたん、男が窓枠を乗り越えてきた・・・ウィリアム?! 新聞「クーリエ」の社主で、侯爵の息子でもあるマックスと、無罪の判決を勝ち取った後も、「クーリエ」による報道によって、偽名を使って生活せざるおえない状況に追い込まれてしまっているサラのロマンス。酔っ払い、愛人が待っている部屋と勘違いして別の部屋に侵入したマックスがそのことに気づいたのは、相手にキスした後だった・・・相手の女性はさっさと彼を追い出そうとするが、彼女に惹かれるものを感じたマックスはその場を立ち去りがたく、左手をチェックし、名前を聞き出し、飲み物を出してもらい・・・そして行き先を聞こうとしたら、結婚が決まっていて、婚約者の家族に会いにくのだと教えられた!ミステリ仕立てで、結構面白かったわ。マックス君は、最初はちょっと独善的で、やな奴だったけどさ、後半は、「信用されてない」と嘆きながらも、サラちゃん護るために一生懸命だったし・・・でもさぁ、自分の間違いに気づいた時に、もうちょっと悩み、落ち込んでほしかったわ・・・あとさぁ、少々問題がありすぎる、サラちゃんの俗物家族だけど、それでも彼らなりの家族愛みたいなものが感じられて、なんか嫌いになりきれなかったわ・・・ところでルーシーちゃんの話ってないのかしらん・・?社交界でデビューした彼女と母ちゃんのその後が気になっちゃってさ・・・
2009年09月15日
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エリザベス・ローウェルのロマンティック・サスペンス。ダイヤは密かにきらめく二人の人間の命を犠牲としたビロードの小袋。その中には、あまりにも希少で大粒のダイヤモンド13個が入っていた・・・・それを見せられた探鉱者(プロスペクター)コールは、特にその中で艶やかなグリーンのファンシーダイアモンドに魅せられた・・・ アラスカで写真を撮っていたエレンは<家庭内に緊急事態発生>という弁護士からの連絡に、七年間背を向けていた文明社会に戻る決心をした・・・ビヴァリーヒルズに到着した彼女を待っていたのは、会ったこともない大叔父の遺産であるダイヤモンド鉱山だった・・・そして、その書類と、謎のような詩と、計り知れない価値を持つダイヤを持って現れたのは、ブリーフケースを手錠で手首につないでいる黒髪の男性だった・・・才能ある写真家で、七年前に諜報員のパワーゲームに巻き込まれた過去を持つエレンと、元軍人で地質学者にしてプロスペクターのコナーが、とてつもない価値を持つダイヤモンド鉱山をめぐるパワーゲームのプレイヤーとなるロマンス。エリンの写真集を所有し、彼女の才能を高く買っているコナーは、世界経済を操る力を持つダイヤモンドカルテル<コンミン>と、中国系ファミリー企業の利権争いにエリンが巻き込まれると知り、それらと彼女の間にはいることを決意する。エレンに会ったコナーは、ダイヤを彼女に見せ、そのれを持つ危険性を伝える・・・「誰であれ、スリーピングドック鉱山を相続する者は、地獄の狩猟解禁日の鹿だ」 そして彼女に鉱山を売るように迫るが、エレンは拒否。仕方なく彼女とともに鉱山探しをすることになったコナーがエレンに出した条件は、無条件に命令を聞くということと、常に目の届く場所にいるということ・・・二人はルームメイトとなった・・・宝石や鉱物好きの私にとっては、600ページほどで結構長編だったにもかかわらず、とにかく楽しく読めたのよ・・・おまけに、最近読んだハーレクインがらみで興味を持っていたオーストラリアのトップエンドあたりが舞台だし・・・。なにより、とにかくエリンちゃんが素敵だったわ・・・才能のある写真家であるだけでなく、タフだし、頭の回転速いし、護身術も身に着けていて、少々のことなら自力で危険回避ができるヒロインはやっぱ好みだわ・・(ほんと、ヒーローの足引っ張るだけで、周りに迷惑かけたおすおばかさんヒロインが時々いるけど、そんなやつ、エリンちゃんの爪の垢でもせんじて飲めばいいのよ!)ま、エリンちゃんも短所として、少々男性を信じられないところはありますが、それはそれ、信じられることを証明できる男性がいれば何の問題はないんだし・・・だって、それができる男性でないと彼女はもったいないもの。もちろんコール君は最後にちゃんと証明してくれますともさ!
2009年09月14日
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ジュリアン・マクリーンのヒストリカル・ロマンスで、公爵と百万ポンドの花嫁 イギリス社交界にやってきた、アメリカの裕福な令嬢たちを主人公とした<アメリカの令嬢シリーズ>第一弾!アメリカ人の裕福な令嬢ソフィアは、4件の求婚を断り続けた挙句、母に貴族との結婚を約束してイギリスに渡ってきていた。アメリカ人で、ランズダウン伯爵夫人となったフローレンスを後見人として社交界の<結婚市場>に足を踏み入れた彼女は、ある夜会でウェントワース公爵を知ることに・・・彼は想像を絶するほど美しく、流れるような優雅な物腰で・・・ソフィアは彼の動きから目が離せなかった・・・たとえそれが「危険な公爵」で「邪悪な心を持っている」のだと噂される男性だと教えられてはいても・・・ そして、ソフィアの母は、公爵を見てよだれを垂らさんばかりの顔をしていた・・・・ 遠のいていた社交界に久しぶりに顔を出したジェイムズは、噂のアメリカ人女性の光り輝かんばかりの姿を見ずにはいられなかった。友人にはできるだけ結婚は避けたいと言っていたものの、彼女に惹かれる気持ちは、彼をうろたえさせるほど強いもので・・・アメリカの「成金」と呼ばれる裕福な一家の長女で、愛ある結婚を夢見るソフィアと、秘密と狂気を抱えた公爵家の負の流れを断ち切りたいと望むジェイムズのロマンス。公爵家の財政の貧窮具合を知らせる弁護士からの手紙にジェイムズは、裕福で、爵位を求めるアメリカ人女性との結婚が、そんなに悪いものではないと思い始め、翌日の夜会にも出席、彼女と知り合う機会を持つが、どうやら親友のウィトビー伯爵も彼女に気があるようで・・・翌日ジェイムズがソフィアを尋ねると、そこにはウィトビーの姿があった・・・ソフィアちゃんが、とにかく素直に前向きにがんばるのがいいわ・・・ジェイムズ君がうだうだ言って、彼女を避けてる間も、落ち込みながらも、持ち前の明るさを発揮して、自分らしく物事に対処していく彼女に拍手!!たださぁ、いまいち盛り上がりに欠けたような・・・あと、ラストがちょっとご都合主義的というか・・・これでいいのか?な感じ・・・・・だって、どう考えたってあの恐喝は犯罪でしょう?なのにあれで終わっていいの?それに、何でお金払ってたんだろ・・?ちゃんとした跡取りがいるんだから、非嫡出子には相続権なんてないでしょ?うーん・・・
2009年09月13日
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ジェンナ・ピーターセンのヒストリカル・ロマンスで愛の指令はあなたから 謎の貴婦人、レディM率いる女性スパイ組織「ザ・ソサエティ」のメンバーが主役となる<恋する女スパイ>シリーズ第一弾!1808年。女性だけのスパイチームを組織しようと考えたレディMが真っ先に目をつけたのが、数ヶ月前に未亡人となったメレディスだった・・・ 3年後。2年間かけてスパイとしての技能を身に着けたメレディス、アナ、エミリーの三人は、慈善団体<寡婦と孤児のための協会>を隠れ蓑に、売国行為に関する調査や、盗難事件の解決などのスパイ活動していた。そして、今回の任務は・・・絵画盗難の裏に隠れた売国行為を暴くこと。怪しいと目されている人物はなんとカーマイケル侯爵トリスタン!メレディスの命の恩人であり、かつて想いを寄せた相手だった・・・3年前にスパイにスカウトされた未亡人メレディスと、昔、おば夫婦の家から家出を試みた彼女が窮地に陥ったときに助けてくれた恩人のトリスタンのロマンス。侯爵主催の舞踏会へ出かけたメレディスは、早速トリスタンに近づき・・・昔なじみだというのを利用して声をかけたが、わかったことは、彼と話していると退屈しないということと、彼が何か隠しているということだった。そして、エミリーが、犯罪グループの副リーダーデヴリンとトリスタンのつながりを探り出してきたため、彼への疑惑はいっそう深いものとなり・・・彼を信じたいという思いと、スパイとしての任務の間で心揺れながらもメレディスは、トリスタンの母レディ・カーマイケルに接触し、侯爵領で行われる二週間にわたるパーティへの招待を取り付けた!ヒストリカル版<チャーリーズ・エンジェル>です。チャーリーも出てくるし、007を意識してかレディMなんてのも出てきますし・・・。楽しく、さらっと読めるお話です。まぁ、トリスタン君は少々陰気ですが、メレディスちゃんのことを考えるだけで、妄想モードに突入し、周りすべてが見えなくなるような、愛すべき兄ちゃんですし、それぞれタイプの違う、しかし堅い友情で結ばれた女性三人が、各自得意分野で活躍してくれる様も楽しかったし・・。 ところでさぁ、ぶんか社さん・・・この表紙、何とかならないの?真っ赤な爪にケバケバ化粧って・・・摂政時代の貴婦人とは思えない・・・おまけになぜか鳥居 みゆきちゃんを思い出してしまうのは、私だけ・・・?第二弾もすでに出ています。 知性派で、暗号解読や道具造りなど、主に裏方を引き受けているアナがヒロイン。エミリーが襲われたことから、彼女が捜査に乗り出します。そして、お相手は軍当局のスパイで女性のスパイ活動に否定的なルーカス!(ところで、ジェンナの本の表紙は肩に手を置くって決まってるんでしょうか?たしか「甘い鎖・・」もそうだったような・・・)
2009年09月12日
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キャロル・モーティマーの8月5日発売分のベネチアの夜に包まれて ハーレクイン・ロマンス。ダニーは14歳のときからの親友エレニに、祖父が最近書き換えた遺言についての悩みを打ち明けた。祖父は、自分が亡くなるまでにダニーが妊娠するか、その兆候のあるときでない限り、父が生家ウィバリーホールと厩舎を相続することができないようにしたのだ・・・悲惨で短すぎる結婚生活に終止符を打った後、誰とも結婚するつもりのないダニーにとって、それは対処しようのない問題だった・・・それから8ヵ月後・・・ダニーはエレニ主催の仮面舞踏会に出席した際、魅力手な海賊にシャンパンを手渡された。彼は名を明かせないからと彼女をベラドンナ呼び、ダニーは彼をモーガンと呼ぶことにした・・・インテリアデザイナーのダニーと、彼女の親友エレニの兄で銀行頭取のニコロのお話。仮面舞踏会で魅力的な海賊に誘われたダニーは、おそらく彼はエレニの従兄弟の一人だろうと思い、彼の誘いに乗ってしまった・・・情熱的な一時を過ごすが、それも海賊の正体が、常に彼女を軽蔑をこめた冷たい視線で見つめる親友の兄ニコロだと気づくまでだった・・・互いに惹かれあいながらも、会えば反発してばかりの二人が、仮面舞踏会で素直に互いの魅力に惹かれて行動しますが、その結果は結婚恐怖症のダニーちゃんにとっては困ったことに・・・ニコロ君の言い張る<妊娠=結婚>っていう定義はどうかとは思うけどさぁ、逃げ出したり、いちゃもんつけるよりは、まだ良いと思うよぉ。だって、ロマンスの世界でも、「僕の子か?」とか、「罠にかけた」だのと、ほざくやからって多いんだから・・・・ハーレクイン・ロマンスのページと、ホームページリニューアルに伴うプレゼント・キャンペーンhttp://www.harlequin.co.jp/hq/romance/backnumber.php
2009年09月11日
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リサ・ジャクソンのサスペンス・ロマンスで灼熱の虜 「凍える夜に抱かれて」の続編になります。3年前、山火事で夫ライアンが焼死した際に、アリバイがなかったために、夫殺しの疑いをかけられたシャノンは、いまだ悪夢に悩まされていた。ある夜、電話の音で目を覚ました彼女は、思わず時計をみた・・12時7分・・・電話の相手は無言のままで・・・発信元は不明だった。そしてポーチには、13年前に彼女が生んですぐに手放した娘の出生証明書が焼け焦げた状態で残されていた・・・それに書かれている日付は9月23日、0時7分・・・今日だ・・・だったらさっきの電話は・・・? その二日後、こっそり授業をサボって生みの母について知ろうとした少女ダニーが行方不明になった!いっこうに娘の消息がつかめず、誘拐犯からも連絡のないことに苛立ちを感じた養父トラヴィスは、彼の妻が三年前に亡くなってから、ダニーが生みの親に興味を示し始めていたことから、今回の娘の失踪に、生みの親であるシャノンが何らかの形でかかわっているかもと、彼女のすむサンタ・ルシアへと車を走らせた。到着し家の様子を伺っていると・・・爆発音が響いた!犬の訓練士をしているシャノンと、彼女が生んですぐに養女に出した娘ダニーを養女にしたトラヴィスが、過去の復習に乗り出した犯人に誘拐された娘を取り戻すために協力します。互いに惹かれるものを感じながらも、相手を信じることのできない二人ですが、次第に親しくなっていく・・・しかし、犯人の狙いはシャノンの兄弟やその家族にまで伸びていて・・・登場人物全員が、胡散臭いっていうか・・・なんか、読み終わっても、後味悪いっていうか・・・まぁ、なんとなく予想のついた犯人でしたが・・・。だって、兄ちゃんたちのやってることも、たいがいだしさぁ・・・父ちゃんの過去とかもさ・・・ でも、何より引っかかったのが、シャノンちゃんとトラヴィス君。 ねぇ、二人とも。あんたらの娘が誘拐されてるの!!なにやってんのさ二人して!!シャノンちゃん、あんた訓練された犬飼ってんでしょ?さっさと犬連れて近場の山でも何でも探し周んなさいよ!!ベッドでいちゃついてる場合じゃぁ無いでしょうが!!トラヴィス君、あんたは元特殊部隊なんでしょ?何であんな子供だましの罠に引っかかってんのさ!ほんと、まともにがんばったのって、ダニーちゃんだけじゃん!!前作はこれ 4月4日に書いています。
2009年09月11日
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ニコール・ジョーダンのヒストリカル・ロマンスで、グレイの瞳に花束を 裕福な商人の娘たちに礼儀作法を教える学校を経営しているローリング3姉妹や、その友人たちを主人公とした<恋愛戦争>シリーズ第一弾。既に第三弾まで出ています。ダンヴァーズ新伯爵となったマーカスは、爵位とともに三人の被後見人までも引き受ける羽目に。弁護士いわく三人は素晴らし美女だそうだが、どうやら結婚は望んでないらしい・・・それは、彼女達の両親のスキャンダルによるところも大きいようで・・・おまけに学校経営に乗り出した三人は、それなりに成功をおさめていて、経済的にも自立しているため、夫はいらないと言い張っていた。友人のアンドリュー(ドリュー)とヒースに、来週にでも彼女たちを訪ねて行くつもりだと話していると、なにやら騒がしい音が・・・忠実な執事を振り切った女性がこちらに近づいてきた。彼女は衝撃的に美しかった・・・素晴らしい曲線に、赤みがかったブロンド、そして謎めいたグレイの瞳・・・女性はアラベラ・ローリング。いちばん上の被後見人だった・・・4年前、母親が愛人と駆け落ちし、その2週間後に父親が女性がらみの決闘で命を落とすというスキャンダルに見舞われた三姉妹の長女アラベラと、前伯爵の遺言で彼女達の後見人となったダンヴァーズ伯爵マーカスのロマンス。持参金をつけて夫を見つけようというマーカスの申し出を、がんとして受け付けないアラベラの目の中では炎が燃え上がり、その様にマーカスは心惹かれた・・・4日後、アラベラを訪ねた彼は、馬で逃げる彼女を追い、その腕に抱きキスした時に気付く・・・彼女を手にれるには結婚するしかない・・・マーカスは策を練り、挑戦を受けて立たずにはいられないアラベラの性格を利用し賭けを申し出る・・・それは、一か月の間、彼がアナベルに求婚して、結婚させる気になれなかった場合、彼女と妹達は後見人の手を離れ自由になるというもので・・・アラベラはその賭けを受けた。ただし、期間は二週間に短縮して!結婚なんかしないと言い張るアラベラちゃんに、放蕩者マーカス君はありとあらゆる手段で誘惑をしかけ、まわりの人間を魅了し、取り込んで、彼女の城壁を崩していきます。ちょっとしつこいと思えるほど抵抗し続けるアラベラちゃんですが、それでも粘り強く、辛抱強く頑張るマーカス君は結構素敵。誘惑するだけでなく、彼女という人間を大事に思うからこその行動をとる彼は、理想の求婚者かもしれないわ・・・なにより、当人は無自覚だけど、彼女にメロメロなんだもの・・・第二弾はこれ 次女ロズリンとアンドリューのお話。そして、第三弾はこちら 三女リリーとヒースのロマンス。どちらも近いうちに読みたいと思ってはいますが・・・
2009年09月10日
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内田 康夫さんがミステリーランドのためにぼくが探偵だった夏 書き下ろしたもので、あの、浅見光彦君が小学生のころの事件です!!小学五年生の夏。寝坊した揚句に、朝から担任に小言を言われた光彦は、軽井沢からの転校生で隣の席になった本島 衣理(えり)に、選んだ本を鼻で笑われたような気がして、いい印象を持てずにいた。そして夏休み。一家で軽井沢の別荘に行った光彦は、地元の友達峰男君に一人の女の子の話を聞いた。彼女は軽井沢から東京の学校に転校したけど、隣の席の子が意地悪で変なやつらしい・・・光彦は、自分の学校にはそんな子はいないと言ってはみたものの、その時、嫌な予感が・・・そして、峰男君が口にした名前を聞いた途端に、逃げ出したくなった!後にルポライターとなり、日本中を旅しながら持ち前の推理力を披露している浅見光彦の幼い日の事件簿。嘘をついて逃げ出すのは卑怯だと、その嫌な奴は自分だと白状した光彦は、互いの誤解を解いて衣理と仲直りし、彼女の祖父のお店でかき氷をごちそうになった。それを食べているときに、光彦は衣理から女性の行方不明事件の話を聞く。それは妖精の森というところで起きたらしく・・・好奇心に駆られた三人は、自転車でそこに向かたが、そこで見たものは・・・大きな穴を掘る男性・・・。あの穴に埋めようとしているのは・・・死体?あぁ、こんな子供だったんだぁー・・・などと思いながら読んでたんですが、口調と名前のせいか、頭に浮かぶのは何故か「名探偵コナン」の円谷 光彦君・・・たぶん彼がもうちょっと大きくなったらこんな感じになるんじゃぁないかと思えてしょうがなくって・・・そう思うのは私だけ?いやいや、そんなことはないはず・・・・ 話事態は、子供向けのミステリーですが、内田医院の<ドラ息子>や、竹村刑事も出てきたりして(他にも短編で出てきた方などが、ちらほらと・・・)、違う意味でも楽しめました。・・・あとさぁ、わかっちゃいたけど、家族が全員元気です・・・これから数年後に待ち構えている「こと」を知るファン読者としては、ちょっと切なく感じてしまったわ・・・父ちゃんの「人と異なっているということは、それだけでも、とても大切な才能なんだよ」という言葉が印象的。
2009年09月09日
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ジェニー・ルーカスの8月5日発売分の天使を抱いた夜 ハーレクイン・ロマンスです。イギリス随一の浮気者と噂されるタムシンは、結婚式のためにシークの宮殿へ向かう途中、黒覆面と迷彩服の三人組に誘拐された。犯人は、どうやら彼女がシークの甥アジズの許嫁と知って誘拐したようだが・・・クロロホルムで眠らされた彼女が目覚めたのは、見知らぬ男のヨットの中だった・・・船の行先はスペインのアンダルシア。そして男の目的は・・・身代金では無いようだったが・・・兄に不本意な結婚を強要されながらも、幼い妹ニコールのためと思い、それを承知したタムシンと、二十年かけて準備した復讐の手始めとしてタムシンを誘拐した実業家のマルコスのお話。マルコスの屋敷に連れてこられたタムシンは、なんとかして逃げ出し、結婚式に向かうために、自分をとらえているマルコスに逆らうのではなく、彼の気を引いて油断させる作戦に変更した・・・。彼の携帯電話を手に入れよう・・・そのためには・・・彼にキスをしなければ・・・タムシンちゃんのことを調べ、彼女がマスコミに取り上げられるたびにその時着ていた衣装と似たものをクローゼットいっぱいになるほどそろえるマルコス君・・・一歩間違えれば、ストーカーよ、あなた・・・。ただでさえ、ネガティブな思考パターンしてるのに・・・このままいけば、病んじゃうわよ!もっと楽しいこと考えて、前向きに生きないと!ハーレクイン・ロマンスのページとハーレクイン小説連載ブログhttp://www.harlequin.co.jp/hq/romance/backnumber.php
2009年09月08日
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松原 秀行さんの児童書で、おなじみのパスワード悪の華 「電子探偵団」の面々が活躍する人気シリーズ<パスワードシリーズ・中学生編>の最新刊!!今回探偵団が遭遇した事件は、一二年前の火事の真相を求める一四歳の双子の風人&雷人兄弟が巻き起こす「戦争」!そして、あの今泉さんが、YAでの活躍が認められたのか、青い鳥文庫でのイラスト初登場を果たしています!八月上旬、土曜日、夜八時。「電子探偵団」のマコト、みずき、ダイ、飛鳥の四人は今日もオンラインで熱心な推理合戦を繰り広げていた。そこに飛び込んできたのはヒツジ語の運命(メェ・メェ・メェ・メェ~)!。オーストラリアにいるまどかだ。五人が順番に問題を出し合い、推理を戦わした後、リーダーの飛鳥が終わりを告げようとしたとき、突然、予想外の人物が割り込んできた・・・今泉 淳。「電子塾」の塾長であり、探偵団の団長ネロことレイさんの友人でもある彼が、なんと探偵団に協力要請?!レイさんがヨーロッパに滞在中に閉店、取り壊されてしまった喫茶店「ベーカー街」の代わりとなる「新ベーカー街」の候補地探しをしていた今泉が見つけた物件は、骨董屋「麒麟堂」。でも、借りるためには条件があって・・・その条件とは、パズル!翌日、麒麟堂にやってきた探偵団は、店主王(ワン)さんの出すパズルクイズを見事クリア!そして、王さんから一二年前の火事の話を聞く・・・それは最近オープンしたショッピングセンター「ピラミッドスクエア」にまつわるきな臭い話で・・・今回レイさんの出番はほとんどなく、ちょっとさみしい気もしますが、探偵たちは元気です!恋するお年頃なのか、そんな雰囲気もちらほらと・・・。(いいなぁ・・ほほえましいよなぁ・・・そんな時代もあったよなぁ・・・)そして、事件解決後、探偵団に思いがけないサプライズが!子供向けの楽しいミステリーで、パズルや暗号が大好きな子供たちは是非読んでみて!!塾長・今泉さんが、高校時代にレイさんと一緒に活躍するシリーズはこちら・・・ それぞれ2008/2月29日、4月14日、2009/6月9日に書いています。
2009年09月08日
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マヤ・バンクスのあまりにもエロティックな罪深き愛につつまれて ラブ・サスペンス・・・・?です・・・。ところで、昨日の日記、書くだけ書いて、公開していないことに、たった今気付きました・・・・やっぱり暑さのせいよ・・・・脳がオーバーヒートしてるのよ・・・そんな時にこんな本読んでるなんて・・・人里外れた山荘に、弟たちと住むアダムは、倒れて、半分雪に埋もれている女性を見つけ、保護した。腕に抱いた彼女の青ざめた顔を見ていて感じる怒り、独占欲、不安・・・そして純粋な欲望・・・こんなにも強く反応してしまうとは・・・もしかして運命の女性・・・? 冷え切った彼女を温めるために、服を脱がし風呂に入れ・・・気がついた彼女が聞いてきた・・・「ここはどこ?」 「三兄弟の狩猟小屋・・」結婚式当日、夫の元から逃げ出したホリーと、代々兄弟で一人の女性を愛するという家系のアダム、イーサン、ライアンの三兄弟とのロマンス。服を着たホリーは、その小屋にはアダムのほかにも二人の男性がいることに気づいた。三人の、ハンサムでたくましい男たち・・・。彼らはホリーに、何があったか尋ねたが、夫の追跡に脅える彼女はそのまま気を失ってしまい・・・再び目覚めたとき、ホリーはアダムの腕の中でオーガズムを感じていた・・・アダム君とかるーくウォーミングアップした後、ヴァージンのホリーちゃん、いきなりお口を使ってライアン君と・・・処女消失時にはイーサン君も加わって既に3P状態・・・んでもって気がつきゃアダム君も混ざっての4P・・・・兄弟仲良しでいいねぇ・・・おばちゃん、読んでて疲れちゃったわ・・・それにしても、これってロマンスなのかしらん・・・レディコミか、ロマンポルノとしか言いようがない気が・・・いいのぉ?こんなの18禁にしなくて? ってかこの本普通に図書室に置いてあるんですけどぉ・・・
2009年09月07日
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秘密の恋をテーマとしたラブ・ロマンスのオムニバスでシークレット 本日は残りの2話分を・・・「レディのたくらみ」(デジレ・リンゼー)・・・クリスタルは、長年の友人で、夫の友人でもあるニコラスを呼び出した。彼女は夫の言いつけで、とんでもないことを彼にお願いしなくてはならなかったのだ・・・それは、長年夫婦の間にできずにいた跡取り問題に関係しており・・・結婚して八年、いまだ子供のできないクリスタルと、彼女の初恋の相手で、友人でもあるサマー卿ニコラスのお話。子供ができないせいで夫と疎遠になっていたクリスタルは、なんとかして子供を授かろうと必死だった。彼女は、夫との不仲に同情してくれるニコラスに、「あなたの子供が欲しい」と告げた・・・即座に拒絶するニコラスだったが、クリスタルの決意は固く・・・「なら、別の人を探さなければ・・・」これって設定的に嫌う方が結構多いんじゃぁないかと・・・だって、ヒロイン夫が鬼畜系でないかぎり、ヒロインが不倫っていうのは、ヒストリカル・ロマンスとしてはどうかと・・・それもヒロインから誘うって・・・おまけにクリスタルちゃんの夫とニコラス君の両方から愛情を欲しがる身勝手さは、鼻につくほどひどいし・・・(これを揺れる女心というんなら、勝手に言っといて下さい・・・残念ながら、私、そういう繊細なものは持ち合わせておりませんので・・・・)。なんか読んでて後味悪くって・・・・「闇の恋人」(リサ・マリー・ライス)・・・テレビに出演するイザベルを見た時から彼女に惹かれていたニコラスだったが、闇社会でのし上がった彼には敵が多く、愛する人をそばに置くという贅沢は許されなかった・・・それでもイザベラが欲しい彼は、彼女の父の借金の債権者となったことをきっかけに、イザベラと知り合うことができた。あとは偶然を装い、再会し、食事に誘って、それからベッドへ・・・しかし、事態は思わぬ方向へと進んだ・・・テレビキャスターのイザベラと、闇の社会で巨万の富を得たニコラスのロマンス。物騒な地域からの仕事帰り、イザベラは複数の男たちに襲われた!彼女の唐辛子スプレーも、携帯電話も使うひまさえなく・・・殴られ、意識がもうろうとする彼女を助けたのは、さっき父の書斎で紹介されたばかりのニコラスだった・・・彼はイザベラを抱えあげ、優しい声で囁いた「君を迎えにきた」あのー・・リサさん?ルイス君たちはどうやって、あのセキュリティを破って入ってきたんですか・・?なんか無理やりじゃぁないですか?おまけにケヴィン君にまであんなことにする必要がどこにあったんでしょう・・・・いっそおばかなルイス君たちが襲撃してきたのをいい機会だと、ケヴィン君の策略で、屋敷に誘い込んで、丸ごと爆破、あとは皆で死んだふりして海外で・・・・のほうが良かったような・・・まっ、ニコラス君のイザベルちゃん命!!みたいなところは結構好みだけどさ・・・4話入っていた割には、いまいち気に入るものが無かったわ・・・。まぁ、こういうのは好みの問題だから、仕方ないわな・・・
2009年09月06日
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秘密の恋をテーマとしたラブ・ロマンスのオムニバスで、シークレット B・J・マッコール、アンジェラ・ナイト、デジレ・リンゼー、リサ・マリー・ライスの4話収録なので、2話ずつ書こうかと・・・「はじまりは嵐のように」(B・J・マッコール)・・・突然の吹雪のせいで、空港で足どめを食らっていたスミスは、込み合ったバーで一人の女性に目を留める。彼と相席になったその女性はジョーンズと名のった。、彼女はセクシーで居丈高で・・・足どめはしばらく続くと考えたスミスは、ホテルに部屋を取り、ジョーンズをディナーに誘う・・・大富豪の祖父母を持つスミスと、銀行に勤めるメレディスのロマンス。婚約者に裏切られた経験を持つメレディスは、スミスが偽名で誘ってきたと思い込み、自身も本名を名のらなかった。それでも、彼女は誘いにはのり、二人はホテルのスイートで、吹雪をガラス越しに見ながら情熱的なひと時を過ごしたが・・・翌朝、スミスが目覚めるまえに、彼女は姿を消していた・・・ジョーンズを運命の女性だと考えていた彼を一人残して・・・ちょっと、メレディスちゃん?いっくら過去に傷ついたからって、なによ、その態度?!愛してると言ってくれないといっては嘆き、言えばいったで永遠を誓ってないといちゃもんつけてさぁ・・・ほんと、うざったいったら、ありゃしない!「ハンターに口づけを」(アンジェラ・ナイト)・・・海軍特殊部隊員のローガンは、ターゲットの女性を双眼鏡で見ていて・・・興奮していた。これから殺すつもりの女性ヴァージニアは、裸の男に舌を這わせ、張りつめたものを口に入れ・・・くそっ、ここにいるのはあの人間ではない女を殺すためだ!妻を殺したヴァンパイア、イワノフに復讐を果たした時に得た情報で、女性のヴァンパイア、ヴァージニアの存在を知ったローガンは、彼女もイワノフ同様、残酷な殺人鬼だと信じ、彼女を殺すために張り込みをする。そして男を興奮に導いていく彼女の姿を見ることになり…やがて男がクライマックスの叫びをあげようとしたとき、彼女の牙が伸びてきた! ローガンは窓を突き破り、部屋に飛び込んだ!血液だけじゃぁなく、性的興奮もないと飢え死にするって…結構あさましい設定のヴァンパイアさんです。まぁ、昨今流行りのパラノーマルですが、なんかさぁ・・・ここまで俗物的だと興が覚めるというか・・・「ポーの一族」でヴァンパイアという名を覚えたおばちゃんとしてはさ、ある程度の神秘性とか欲しいじゃん、やっぱ・・・明日、「レディのたくらみ」(デジレ・リンゼー)と、「闇の恋人」(リサ・マリー・ライス)を書く予定・・・・なんだけど、最近どうもあらすじ文章が長くなる傾向に、これは絶対、暑さで脳みそがオーバーヒート気味のせいに違いないと思い、今日は簡潔に書こうと一念発起!そしたら一冊につき三行程度に・・・これではいくら何でもと思って書き直したら、結局こんな感じにに・・・うーん・・・
2009年09月05日
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ジル・シャルヴィスのラブ・サスペンスでその微笑みにご用心 <スカイ・ハイ・エア>の三人のパイロットを主役としたシリーズの第二弾!見るからにはきなれていないハイヒールに、ざっくりとまとめた髪を黄色い鉛筆二本で留めている女性は、<スカイ・ハイ・エア>の上得意の婚約パーティーの会場には<場違い>な感じがした・・・シェインがその女性を見ていると、彼女はつまずき、鉢植えに突っ込みそうになり、片方のヒールのかかとを折っていた・・・セクシーで愛すべきドジ・・・ ワオ! 折れたヒールを眺めるダニに声をかけてきたのは、まさしく<ワオ>だった。彼は微笑んでいて、魅力的で…驚くほど男だった・・・彼みたいな男性が私に興味を持つとは思えない・・・それでもダニは彼とヤドリギの下に立ちたいと思った・・・動物園で飼育員をしていて、主任飼育員に出世したばかりのダニと、<スカイ・エア・ハイ>のパイロットで業務執行責任者のシェインのロマンス。ヒールを折り、シャンパンをひっかぶり、コートをクロークに忘れたダニだったが、何と、さっきの男性をキスに誘うことに成功した!彼の名がシェインだと知った彼女は、自分も名のることに・・・そして彼は彼女が今日の主役サンドラのいかれてると噂される娘だと知った・・・ 外に出たダニは、土砂降りの中、さっきのキスのことを考えていたせいで、人にぶつかりそうになり・・・二人いた人影のうち、一人が閃光とともに崩れ落ちて・・・あわてて建物内に戻った彼女は、シェインにたった今見たことを話すが、急いで戻った現場には死体も銃も血痕も存在しなかった・・・そして、異常な事態はそれだけでは終わらなかった・・・前回さんざんぼやいたけど、読むのをやめないでよかったわ・・・結構楽しく読めたもん・・・だって、ダニちゃんがあまりにもどんくさくって、ここまでのレベルになると、怒りようがないってか、むしろ可愛いぐらいで・・・シェイン君もなんだかんだと言いながら結構良いやつだし、マディちゃんとブロディ君にも動きがあったし・・・しかし、恋に狂った女性は怖いわ・・・マディちゃんと言えば、ラスト近くで彼女はとんでもない目に逢ってしまいます。三部作の最後を飾るヒロインが大けがだなんて・・・最終章は、彼女が病院のベッドで寝ているところから始まるんでしょうか?第一弾はこれ 7月14日に書いています。この時の主役、ノアとヘイリーは、今回新婚旅行から帰ってきたばかりのべたべたカップルになっています・・・
2009年09月04日
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キャシー・ウイリアムズの8月5日発売分の誘惑のらせん階段 ハーレクイン・ロマンスです。ラファエロがパーティに出席するために、湖水地方に住む母の屋敷に向かっていると一台の車がトラブルに陥っていた。ミニクーパーの女性クリスティーナは、背が高いわけでも、スマートでもなかったが、母の客なのはわかっていたので、ラファエロは彼女に手を貸すことにした。母の家に裏口から入り、身支度を整えるスペースを与え、着る物さえ調達した彼は、彼女が美人ではないが温かで屈託がなく、体は素晴らしい曲線を描いていることに気づく・・・過去に、悲惨な結婚生活を経験した実業家のラファエロと、花屋を経営しているクリスティーナのお話。結局、クリスティーナをロンドンまで送ることになったラファエロは、彼女が、母の昔からの知り合いの娘で、富裕層に属するせいか、彼の財産や社会的地位にも心動かされることなく、見え透いた誘惑さえしてこないことに気付く。 翌日、口やかましく、別れを受け入れようとしない元恋人に花とカードで決別しようと入った花屋で、カードのメッセージ内容を告げていると、不意に非難するような声が・・・なんと、ここはクリスティーナの店だった・・・ゆっくり恋に落ちていったせいで、己の気持ちに気付かないラファエロ君は、過去の結婚が悲惨だったせいで、愛を信じていません。それでも、古風で、結婚する相手でないとベッドをともにしたく無いと考える24歳のバージン、クリスティーナちゃんの世話を焼き、心配をし、面倒を見ている自分に満足して、にやけてる彼はそんなに悪い奴じゃぁありません。たださぁ、セックスが解決策になると思うのはやめようよ・・・それと感情は別物だってどうして男って判んないのかしらん・・・ハーレクイン・ロマンスのページとハーレクイン・コミックの携帯サイトhttp://www.harlequin.co.jp/hq/romance/backnumber.php
2009年09月03日
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シャロン・ケンドリックの8月5日発売分の恋に落ちたシチリア ハーレクイン・ロマンスです。家主から、家賃の値上げを告げられ、おまけに収入の道も断たれてしまったエマは、唯一残された手段として、別居している夫ヴィンチェンツォに電話をかけた・・・忙しい彼からの、折り返しかかってきた電話にエマは、離婚したいと告げる・・・すると彼は、脅しを含ませた言葉で、エマに会って話し合うことを求めてきた・・・それもロンドンの彼のオフィスで・・・シチリア人の実業家ヴィンチェンツォと、彼の妻で、別居中のエマのお話。不妊症だと診断されたうえに、夫ともうまくいっていなかった彼女は、一人、イギリスに戻った後、妊娠していることに気付く。そして、エマからの電話に出ようとさえしないヴィンチェンツォに告げることなく出産した。自らベビーシッターをしながら息子ジーノを育てていたエマだったが、諸事情から立ちゆかなくなり、いっそ離婚して、何らかの援助を要求しようとヴィンチェンツォに連絡を取ったのだったが・・・再会した彼は、相変わらず完ぺきで、冷酷だった・・・そして、離婚を拒絶したヴィンチェンツォは、エマに、どうしても離婚したければ一夜を共にするように言ってきた・・・何考えてんだか一向に判んなかったわ・・・ヴィンチェンツォ君・・・。あのねぇ、人間のコミュニケーションは基本、言語によってなされるんだからさぁ、気持ちはちゃんと言葉で伝えないと・・・おまけに肝心なことは言わないくせに、皮肉と嫌みと嘲りは人の3倍は言うしさ・・・えっ・・・ちょっと、エマちゃん、あんたさんざん侮辱されて馬鹿にされて虐げられたくせに、たったあんなけでこの最低我儘傲慢男許す気?ねぇ、せめて過去の言動、全部懺悔させてからでも遅くはないのよ!早まった真似しちゃぁいけないわ!!ハーレクイン・ロマンスのページと楽天のハーレクイン特集http://www.harlequin.co.jp/hq/romance/backnumber.php
2009年09月03日
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ジャッキー・ダレサンドロのヒストリカル・ロマンスで琥珀色の月の夜に 密かに禁断の書を読むために結成された<ロンドン婦人読書会>のメンバーを主人公とした<メイフェア・シリーズ>第二弾!匿名女性による「ある愛人の回顧録」。読書会が選んだその禁断の書は、あまりにもあからさまな表現が使われており、未亡人のキャロリンでさえ経験はおろか想像したこともないことが書かれていた・・・。 仮面舞踏会に出席したダニエルは、ギリシャ神話の女神の衣装に身を包んだ彼女を見つめていた・・・キャロリン・・・10年前、彼女が友人であるエドワードと婚約した、まさにその夜に彼女に一目ぼれして以来、ずっと彼女へ理不尽な欲求を抱え続けてきた。3年前に未亡人となり隠遁生活を送っていた彼女が、数ヶ月前、親友のハウス・パーティに参加すると聞いた彼は、その時付き合っていた愛人と手を切って、同じパーティーに参加し・・・そしてキャロリンをひとめ見ただけでかつてと同じ生々しい欲望に駆り立てられたダニエルは、10年前にできなかった誘惑を、今度こそ実行しようと心に決めていた・・・3年前、夫を病気で亡くし、子爵未亡人となった医者の娘キャロリンと、10年前に彼女に一目ぼれしたサーブルック伯爵ダニエルのロマンス。ガラテアの衣装に身を包んだキャロリンに追いはぎの仮装をした男性がダンスを申し込んできた。彼女はすぐにそれがダニエルだと気付くが、相手は仮面のせいで自分の素性に気づいていないと思い、ダンスに応じる。そのダンスは彼女を熱い高揚へと導き、それは、新鮮な空気をもとめて向かったテラスでの口づけへとつながり・・・そして翌日、キャロリンは、ダニエルが彼女の素性に気付いていたことを知る・・・彼女はダニエルに、心は求めないから、愛人になってほしいと言われ・・・10年間、自分の想いが愛だと気付かなかったダニエル君のおバカさんっぷりはこっち置いといて、前回の彼の不埒な発言と放蕩者のイメージとは打って変わって、やきもちやいちゃぁ、相手の男を睨みつけたり、独占欲丸出しの発言をするかと思えば、キャロリンちゃんに見とれてボーとなったり、親切で優しいところがあったりといろんな面を見せてくれて、結構興味深かったわ・・・(温室で彼のした事はとてもエロティックだったし・・・)。キャロリンちゃんも、すれてなくって良い人だったし、おまけに結構大胆な面もあるし・・・。あと、結構早くに出てきたマジパンは、ラストまで引っ張られてます・・・第一弾はこれ 2008/12月19日に書いています。確かこの時には読書会は、「フランケンシュタイン」を読んでいたような・・・
2009年09月02日
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ジョー・リーの8月20日発売分の一夜かぎりのデート ハーレクイン・ディザイアです。 フライトアテンダントのオータムに夢中のポールは、ずっと彼女に、いいようにあしらわれてきた。しかし、そんなオータムがわざわざ電話をかけて来て、彼にお願いがあるという。それは両親の金婚式のパーティで、彼女の美人とは言えない姉、グエンに付き添ってくれる男性を見つけてほしいというもので・・・ここで貸しを作っておいて損はないと引き受けたポールだったが、エスコートを頼んでいたサムが当日、急にキャンセルしてきた…仕方なくポール自身が彼女をエスコートするために、グエンのアパートへと向かう・・・ヘッドハンターのグエンと、ハリウッドでPR会社を経営しているポールのロマンス。歯の浮くようなセリフを並べ、軽いノリで美しい女性達と付き合い続けてきたポールにとって、グエンは十人並の女性で、正直に言うと、さほど気にも留めずに通り過ぎるような女性だった。しかし、エスコートしたパーティで一緒に踊ったことをきっかけに意気投合、さんざん踊り、飲んだ二人はともにかなり酔っていた・・・その時、ポールはグエンにある提案をしてくる・・・「部屋をひとつだけ取るというのはどうだ?」・・・彼は手早いセックスで今夜を締めくくろうと言っている・・・最初はさぁ、結構俗物さんなのよ、ポール君。でも、まぁ、グエンちゃんに出会って成長していく過程で好感度が徐々にアップしていく感じ?。逆にグエンちゃんのほうが人は、容姿よりも人間性とか言いながら、美人の妹オータムのBFと並んでも釣り合わないという俗物志向に陥って、自らの幸せに背を向けるような行動をとっちゃいます。そんでもって、この二人の恋を、俗物美人オータムが適当にひっかきまわしてくれますが、できればもっとかき回した揚句に、最後に彼女の見下していた姉に敗北したことに対する怒りの叫びをあげさせてほしかったわ・・・(あの程度じゃぁ甘いもの・・・・)ハーレクイン・ディザイアのページとホームページリニューアル記念のプレゼントキャンペーンhttp://www.harlequin.co.jp/hq/desire/
2009年09月01日
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