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ぺんたぶさんのブログ本です。腐女子彼女。 映画化され、コミック化もされているようです。(お母さん・・・これはカテゴリー、ロマンスなんですか?)(当然でしょ!?)(・・・・・)一年前できたの彼女・・・2コ年上の憧れていた女性・・・腐女子でした・・・しかもかなりの!新條まゆマンガのセリフを言わされ、勝手に名前を使ってエロゲーを買われ、ふたなりマンガを部屋に置かれた揚句にBL系のメッカ<乙女ロード>での放置プレイ・・・それでもいとしい彼女の猫耳ナース(桃色・ブルマー付)に萌え、腐女子三人に脱げ脱げコールをされた揚句に<受けセバス>と呼ばれようが、牙突を食らおうが奉仕し続ける僕の人生はいったいどこへ向かうのか・・・?ハイレベルなオタクで腐女子の年上彼女に日々翻弄される哀れな彼氏<ぺんたぶ>君の悲惨で幸せな日々のブログ本。ですが、かわいいもんよ、Y子ちゃん。でてきたネタ全部問題なく理解できる元オタッキーなおばちゃんに言わせれば、これぐらい、全く問題なく一般生活を送れる範囲!まぁ、普通に一般人している方々にとっては特異で異質なのかもしれんが・・・。それでも、いじましいわ、Y子ちゃん・・・彼氏に自分の好きなものをわかってもらうために日々、彼を啓発し(おかあさん・・・それは洗脳というんです・・)、お気に入りの本を常に彼の眼につく所に置き(男子大学生の部屋にBL本は拷問かと・・・)、聖なる殿堂<乙女ロード>に彼を連れて行ってあげ(彼はそこで放置プレイされてましたよねぇ・・?) ・・・・・ (この本、お母さんにって借りてきてくれたのは、あなたよねぇ?)(・・・そのとおりでございます・・・) 第二弾もある模様・・・ DVDとコミックはこちら
2009年08月31日
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ドナ・コーフマンのロマンスで、グラススリッパ社を危険な恋はプリンスと 舞台としたシリーズの翻訳第一弾!ヴァレリーは、9歳の時にヴォーグ誌を見て以来、ファッションの世界に魅せられ続けていたが、モデルになるには背が低く、デザインするには技術が伴わず、バイヤーになるには数勘定が苦手。そんな彼女が見つけた天職とは、ファッション雑誌そのもの。そしてい30歳になったヴァレリーは、新しく創刊される雑誌「グラススリッパ」の広報担当となり、女性たちに大人気のコラムニスト「プリンス・チャーミング」をスポークスパーソン兼専属コラムニストとしての契約を取り付けた!彼はネットの悩み相談から生まれたコラム本「親愛なるプリンス・チャーミングへ」の著者で、本が大ヒットしたにもかかわらず、名前も顔も公にしてこなかったのだ。そのプリンス・チャーミングが新雑誌の表紙を飾る!その写真撮影を目前にして、プリンスチャーミングことエリックから電話が・・・それはとんでもない告白だった・・・「僕はゲイなんだ」 ・・・!!!この世には女性に理解を示す教養ある男性がいることを証明してくれたゴージャスでセクシーなエリックがゲイ?!彼との契約には50万ドル支払ったのに!!<人生のイメージチェンジ>事業を展開するグラススリッパ社の新雑誌の広報担当のヴァレリーと、プリンス・チャーミングとして顔を雑誌の表紙に出すことになったスポーツ記者のジャックのロマンス。幼馴染で親友のエリックからゲイだとカミングアウトされたうえに、プリンス・チャーミングとしての顔役を頼まれたジャックは、ショックをできるだけ隠して、しぶしぶ了承するが・・・翌日、エリックとジャックは、ヴァレリーに入れ替わり案を説明をすることに・・・最初は否定的だった彼女も、結局最後は承諾し、そして3人の秘密が始まる・・・一度写真を撮るだけのはずが、次々に起きる出来事のせいで事態はどんどん収拾がつかなくなっていき・・・その間のエリックを交えたジャックとヴァレリーのやり取りは結構楽しく、オーナーである3人のばあちゃんたちのキャラは素敵だし、ヴァレリーの愛犬は…何とも言えない・・・・ 章の初めには、プリンス・チャーミングのコメントがあり、それが結構的を得ていて、それはそれで楽しかったわ・・・。続編があるなら読んでみたいかも・・・本国では既に5作目まで出ているそうですが、引き続き翻訳されるんでしょうか?
2009年08月30日
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チェリー・アデアのロマンティック・サスペンスで薔薇の香りの罠 人気シリーズ<T-FLAC>第七弾!!(パラノーマルバージョンは別にしてです・・・)対テロ工作員のマックスは、彼の遺伝子上の父の愛弟子で、一年ほど前に情熱的なひと時を過ごしたことのあるエミリーのパラッツオ(邸宅)に忍び込んだ。呼び鈴を鳴らしたが応答がなく、おまけにバルコニーは開け放たれ、パティオの鉢がひっくり返っている。侵入者だ・・・彼女のベッドルームに動かない人影・・・エミリー!その時、彼を待ち構えている人間がいた!攻撃を受けながらも何とか相手を取り押さえると、それは女性で・・・エミリー?彼女はマックスに気付かず抵抗を続け、彼の股間にひざ蹴りをくらわせた!!T-FLACの工作員マックスと、彼の父の愛弟子で、優秀な美術品の修復家のエミリーが、修復家ばかりを狙う犯罪組織に追われます。警察に連絡もせずに勝手に侵入者を締め上げた揚句、侵入者が彼女のベッドルームに置いたと思われるガラス瓶にどんなモノが入っていたかわからないと言って、自分とエミリーを一時的に隔離状態にしたマックスに対し、新しい恋人と旅行に出る予定だったエミリーは、腹を立てますが・・・。 そして、二週間前の父の死に疑問を持ったマックスは、今回の事件との関連を求めて捜査を始める・・・マックスによって心がかき乱されることを嫌ったエミリーは、何とかして彼から離れようとするが、この時彼女は、自分のいく先々に死が待つことになるとは知らなかった・・・とりあえずエミリーちゃんが学習能力のある嬢さんで助かったわ・・・最初は少々考えなしな行動をとってたけど、すぐに安全のためにはどうするべきかわかったようだし、結構素直だし、タフでもあるし・・・それにしてもようやくブラック・ローズのかたがついたと思ったら、今度はリリーで、おまけにまだいるって?まぁ、悪ってのはゴキブリのようにはびこるらしいから…一匹退治しても、そのすぐあとから湧いてくるんでしょうよ…だからこそ、ヒーローは沢山必要なのさあ・・・前作の「灼熱のダイヤモンド」って第6弾だったのね・・・何が抜けたんだろう?・・・「氷の女王の涙」?え…あれってこのシリーズだったけ・・?いかんせん残念な私の脳みそは、1年半前に読んだ本の細様なんか覚えているはずもなく・・・自分で書いたあらすじ読んでようやく少しだけ思い出す始末…あぁ、情けない・・・第5弾と第6弾 それぞれ2007/12月12日、2008/4月30日に書いています。
2009年08月29日
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ステファニー・ローレンスのヒストリカル・ロマンスで不作法な誘惑 爵位を継いだ7人の元諜報員達が主人公のシリーズ<結婚の砦(バスチョン・クラブ)>第一弾!!退役した軍人で諜報員だったクリスチャン、トリスタン、チャールズ、ジャーヴェス、アンソニー、ジャック、デヴェレルの七人は、爵位を継いだことから、結婚せざるおえない状況に追い込まれていた。社交シーズンを前に集まった七人は、互いの状況を鑑みて、一つのクラブを結成する。それは長期間社交界から疎遠になっていた彼らが、明らかに結婚市場の標的になることから身を守るための最後の砦。お節介なご婦人方や、娘を持つ親から身を守り、自らの意思で花嫁を選ぶための、情報交換の場として活用できる安全な避難場所。そして、その場所を確保する役目を、サリー州に領地のあるトリスタンが引き受けた。そして彼が見つけたのはモントローズ・プレイス12番地。その二階からは隣家に住む女性が裏庭を歩き回る姿がよく見えた・・・思いがけず爵位を受け継いだ元諜報員トレンサム伯爵トリスタンと、彼がクラブの場所として見つけたテラスハウスの隣に住むレオノーラのロマンス。隣家を購入した男性が、最近起きている不審事項にかかわっているか確かめに行ったレオノーラは、トリスタンたちが関係ないことを知らされる。気にかけていた女性と知り合えたトリスタンは、レオノーラの住むおじ宅で最近起きている事件を聞きだし、早速調査を開始するが・・・トリスタン君からの求婚を、結婚しないと決めている頑固なレオノーラちゃんは、断固として断り続けますが、辛抱強いトリスタン君は少々のことではめげません。ありとあらゆる手を使い、策を練り、彼女を説得にかかります!!それは、鼻につくほど頑固なレオノーラちゃんをいらだたせながらも、心揺さぶるものとなります。たださぁ、策士っていう割には結構ご婦人方に手玉に取られているトリスタン君のお粗末さが、ちょっと不満だったわ・・・第二弾はもうすぐ発売! トリントン子爵アンソニー(トニー)がヒーロー!
2009年08月28日
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見てきましたー!G.I.JOE!!事前にネットでチケットとってたので、10分前にナビオに到着。そこらにあるチラシを集めながら発券、再びチラシを集めながら、シネマ5へ・・・ ストーリーは、世界征服をもくろむ悪のテロ組織「コブラ」と、最強エリートチームG.I.JOEの熾烈な戦い!ですが、楽しかったわ!特にパリの街中での加速スーツでの<追いっかけっこ>は本当にすごく迫力があって・・・スネークアイズ(レイ・パーク)とストームシャドー(イ・ビョンホ)の戦いもすごかったわ・・・。あと、デューク(チャニング・ティタム)と、彼の元婚約者でコブラの一員でもあるアナ(シエナ・ミラー)、デュークの同僚で空軍を夢見るリップコード(マーロン・ウェイアンズ)と、G.I.JOEのメンバーで天才的な頭脳を誇るスカーレット(レイチェル・ニコルズ)のロマンスもあって、そこらへんも楽しめたし、マッドサイエンティストなコブラコマンダー(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)はとっても悪役してて良いかんじだし・・・ おもいっきり、続編あり!!なラストでしたので、まぁ一、二年のうちに続きが見れることを期待しときましょ!映画のホームページはこちらhttp://www.gi-j.jp/
2009年08月27日
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キャロライン・アンダーソンの8月20日発売分の指輪が語る真実 ハーレクイン・イマージュ。事業を広げすぎて資金ぐりに失敗した男性から、再開発予定地の購入を打診されたニックは、出張から帰国するとすぐに、その現場を見に行った。そこは秘書の言うとおり素晴らしいもので、大きな可能性を秘めていた。 病に倒れた父に代わり現場を仕切っていたジョージーは、開発業者の資金ぐりがうまくいかずに作業がストップしているにもかかわらず、現場にに来ていた。そこで彼女は一人の男性が勝手に入り込んでいるのを見つけ・・・銀行の取り立てや?それとも・・・建築家のジョージーと、人のいい実業家ニックのロマンス。現場に入り込んでいた男性が、新しい開発現場の持ち主で、もう資金の心配をしないで済むと知ったジョージーは、安堵するとともに、失礼な口をきいたことを反省した・・・さっそく彼女は現場にニックを案内し、前のオーナーの友人が書いた面白みのない建設プランを、もっと魅力あるものにすることで合意することに・・・二人は後日、ロンドンの彼の家での打ち合わせの約束をする・・・一晩一緒に?彼の家で?これでもかっていうほど次から次へと困難が彼らを襲います。挫けそうになり、落ち込み、勘違いをし、空回りしたり、いらだちながらも、一生懸命現実に対処していく二人のロマンスは、ある意味、人や家族の結びつき考えさせられるものでもありました・・・ハーレクイン・イマージュのページと30周年記念パーティ参加者募集のお知らせhttp://www.harlequin.co.jp/hq/image/ 参加すれば、ミスター・ハーレクインに会えるかも?
2009年08月27日
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アーネット・ブロードリックの8月20日発売分の天使の声が聞こえる ハーレクイン・ディザイアです。セントルイスでも1,2を争う大病院のICU配属の看護師エリーズは経済界の有名人、デーモン・トレントの担当になった。彼は嵐のさなかに起きた玉突き事故で重傷を負い、意識は回復していなかった・・・ ここはどこだ?ほんの少し身動きするだけで強烈な痛みに襲われる…どこか遠くから、なだめすかすような声が聞こえる・・・「大丈夫ですよ、ミスター・トレント・・・」これは天使の声なのか?ICUの看護婦で、半年前に夫の浮気が原因で離婚したエリーズと、事故で大怪我を負った大企業の社長デーモンのロマンス。エリーズは、デーモンに対し、患者に持つ以上の好奇心を持ち、一人の男性として意識していることを自覚しており、デーモンも、彼女の声と香りに対して特別な反応を示していた。数日後、意識を取り戻した彼の様子が変なことから、目が見えてないと気づいたエリーズは、急ぎ医師に連絡を入れるが・・・患者であるデーモン君の、困難な状態に陥っても前に進みつづけようする姿勢が、逆に看護師だけれど夫の裏切りに傷つき、閉じこもっているエリーズちゃんの心の壁に少しずつですが亀裂を入れていきます。それでも、再び人を信じることの難しい彼女は結構しつこく抵抗しますがね…まぁ、そんなエリーズちゃんですが、最後は愛をつかむために行動します!ハーレクイン・ディザイアのページと携帯サイト http://www.harlequin.co.jp/hq/desire/ 今日は水曜日ー!!レディース・ディなのー!!だから映画に行くのさー!(久しぶりだわ・・・「天使と悪魔」以来かな・・・?)
2009年08月26日
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リサ・マリー・ライスのロマンティック・サスペンスで明日を追いかけて エリザベス・ジェニングスの名で発表されたものです。リサ名義の作品に比べるとセクシー度は低くなっていますが、ヒーローのメロメロぶりは健在です!!シャーロットがベッドに迎え入れてくれさえすれば、野望の妨げにならなかったのに・・・しかし、今、彼女はヘインにとって障害物でしかなかった・・・そして、シャーロットは父を殺されたあげく、その犯人として濡れ衣を着せられたまま、逃亡するしかなかない状態に追い込まれてしまう…肩に銃創を受けたまま、所持金もなく、家政婦の車を運転していたシャーロットは、自分の持ってるものを使い、お金を手に入れ、安全だと思われるところへ逃げた…メキシコへ・・・そこで彼女は、一人の傷ついた男性に目をひかれる・・・大富豪の一人娘で絵の勉強をしていたシャーロットが、彼女の父の会社と権利を欲する男の策略に陥り命を狙われることに・・・そして、彼女がひそやかに見守っている傷ついた戦士マットが彼女を守ります。マットは元シールの隊員で、大怪我を負ったために、歩くことさえおぼつかない状態に・・・そのため、リハビリを兼ねて元部下の元に身を寄せますが、その初日に自分を見守っているシャーロットに気づきます。彼は彼女を自分の守護天使と呼び、二人の会話のない結びつきが始まります…しかし、二か月後、あることが起き…二人は初めて触れ合うことに・・・マット君のシャーロットちゃんへの想いときたら・・・ほんと、うだうだと<これは欲望だー>とか、<愛なんかじゃないー>とかのたまって、ヒロイン傷つけてるどっかの傲慢我儘さんたちなんか足元にも及ばないほど、いじらしくって、可愛いくって、素敵だわ・・・これでこそヒーローよ!!愛する女性のためになら、何でもできるというマット君みたいなヒーローは、現実味がないと言われようと、<こんな奴いないって>とほざくおバカさんがいようと、女性の理想の男性の一人であることには違いないんだから!(貝殻って・・・自分で獲ったった魚って・・・なんて可愛いの・・・)
2009年08月25日
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畠中 恵さんの大人気「しゃばけ」シリーズころころろ 最新刊!第8弾の今回はちょっと切ないお話が・・・・「はじめての」・・・齢12歳にして、手練の病持ち一太郎が寝込んでいると、日限りの親分がお沙衣という名の娘を伴って訪ねてきた。(親分が言付かってきた、栄吉が己一人で作ったという菓子は、毒見の妖を古びた瓜のようにしてしまい、一太郎の口に入ることはなかったが・・・)お沙衣は一太郎より3つ年上の15歳で、このところ目を患っている母のために、七つのお宝が必要だというが・・・「ほねぬすびと」・・・ある朝、聞きなれぬおとに目覚めた一太郎は、何と目が見えなくたっていた!今日は、大名家に頼まれた荷が届く日だというのに・・・若旦那はふと、その荷を入れるのと同じ竹籠を目にした日のことを思い出そうとしたが…どうもよく思い出せず・・・「ころころろ」・・・若旦那の目を治すために、生目神の玉を手に入れたと噂される河童を探していた仁吉は、小ざさと名乗る少女に、河童の居場所を教えるから一緒に行ってくれと頼まれる。若旦那のためと仕方なく、小ざさを連れて見世物小屋の立ち並ぶ回向院へと向かった仁吉はなぜか次々と助けを求められるはめに・・・「けじあり」・・・ここは己のいる場所だと分かっているのになぜか不安を感じてしかたない佐助は、帳場机の上に<けじあり>と書いた紙を見つける。首をかしげていると、そこへ妻のおたきがやってきたので、佐助は仕事をはじめることに。彼の店は小さな小間物屋で・・・?「物語のつづき」・・・若旦那の目が一向に治らないことに焦れた仁吉と佐助は、何と神様相手に罠を仕掛けることに!「神用捕り罠」は大きな瓶で、えさは何と宝玉?まさかこんなもので神様が捕まるものかと思っていたが、10日後、なんと神は見事に瓶に落ちた・・・それも広徳寺に仕掛けていた罠に・・・相変わらず、<若旦那の安泰=お江戸の安泰>な妖たちに囲まれている一太郎君。そんな若旦那の初恋や、小ざさの母への思い、鬼となった女の叫びなど、今回は切ない思いがいっぱいでしたが、人とは異なる時を生きる神様の話が一番切なかったわ・・・でもこれって、後日談があったりして・・・(神族の血をひく嬢さんあたりが出てきてくれればうれしいんだけど・・・) そして、今回一番見てみたかったのは、17歳の仁吉兄や!!!でもイラストにはなかったわ・・・残念・・・
2009年08月24日
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女性のためのエロティックな小説のオムニバス集キス・キス・キス(チェリーな気持ちで) 第7弾!今回はナンシー・ウォレン、ジェイミー・デントン、ローリ・フォスターの三作品を収録!「誘惑には向かない職業」(ナンシー・ウォレン)・・・浮気男の不倫の証拠を掴むため、彼の妻の弁護士に雇われたグレッチェンは、ターゲットのアダムが空港に到着したのを確認。首尾よく彼のポケットに発信器を仕込んだ彼女は、タクシーに乗ったアダムを尾行、ホテルを突き止めた。あとは彼の浮気相手がやってくるのをまって写真を撮るだけ…のはずが相手は一向にやってこず・・・アダムも急いで出かける様子もなく、ようやく出てきたと思ったら食料品を買いに行くし・・・!相手はすでに部屋で待っていたに違いない!アダムがホテルの部屋に入る瞬間に内部の写真を撮ろうと彼のあとからエレベーターに乗り込んだのは良かったが、なぜか彼につかまり部屋に連れ込まれ・・・抵抗むなしく捕まってしまった!おまけに彼は、自分は独身だと言い出した!!私立探偵のグレッチェンと大手石油会社の技術者アダムのロマンス。会社のとんでもない秘密を知ってしまったアダムは、命の危険を感じて逃亡中だったため、最初、彼を付け回すグレッチェンを殺し屋かもと考えていた・・・彼女が何も知らない私立探偵だと納得したのもつかの間、今度はグレッチェンまでもが狙われることに!とにかくお節介で親切なじいちゃん、ばあちゃんたちが、そろいもそろって素敵なのよ!おまけに大活躍をしてくれるし!(みんなしらんぷりしてたけど、バスの後部座席でアダム君とグレッチェンちゃんがしてることはちゃんと気づいていたと思うわ・・・年寄りの耳ってぇのは、都合よくおいしいところは聞き逃さないもの・・・)「悪女になるためのレッスン」(ジェイミー・デントン)・・・「何でブロウ・ジョブっていうのかしら?これって・・・吸ったり、舐めたりするものでしょ?」 パートナーのイーデンにそんな質問をされたジャクソンは、想像力が暴走した・・・パートナーをネタにいやらしい空想にふけってしまう・・どうやらイーデンはまたろくでもない男と別れたらしい。すっかり女としての自信をなくしてしまったイーデンは、こともあろうかジャクソン相手にセックスの教えを乞おうと考えているようだ・・・!八ヵ月前、互いに酔っ払いキスしてから、ずっとジャクソンが彼女が主役のエロティックな空想に悩まされているのも知らずに・・・刑事のイーデンとパートナーのジャクソンのロマンス。何としてもジャクソンにセックスの教官になってもらいたいイーデンは言葉と策を駆使して彼にイエスと言わそうとするが・・・一時的ではない関係を望むジャクソンは、彼女をじらし続け・・・・プレイ的には3話の中で一番エロティックです。道具も使うし・・・ただ、イーディンちゃんがうだうだ言ってるのがちょっとだるかったけどさ・・・それでもめげないジャクソン君の根気に拍手!!「チェリーな気持ちで」(ローリ・フォスター)・・・親友で産婦人科医のアクセルの診療所で働くノーラに心惹かれているケアリーは、11か月の間に5回誘いをかけ、てすべて断られていた。しかし、今日は違った。偶然立ち聞きしたことによると、2年前に夫を亡くしたノーラは、恋人ではなく夫が、セックスだけじゃなく、結婚と子供を望んでいてるらしい・・・一般医のケアリーと、彼の隣の診療所で働いているノーラのロマンス。彼女の家を訪ねたケアリーは、奥手で引っ込み思案の彼女にベッドをともにする承諾を得るが・・・そろそろネタ切れでしょうか・・・ローリさんはほんとに「えっ・・・」と思うほど短編だったし・・・それでもまぁ、それなりに楽しめたんで、まぁいいか・・・・
2009年08月23日
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ジェニー・ルーカスの7月20日発売分の偽りのハッピーエンド ハーレクイン・ロマンスで、これが日本デビュー作!買い物から帰ってきたアンナは、そこにニコスの姿を見た・・・元上司で彼女の生後4か月の息子ミーシャの父である男性・・・かつては身も心も捧げるほど愛していたが、今は心の底から憎んでいる男性が・・・彼はミーシャを奪い去るつもりだ!「私の子を返して!」 「断る」 「君は僕の息子を奪い去った!その時から母親の資格を失ったんだ」 カジノホテルの経営者ニコスと、彼の元秘書で、ニコスの子を妊娠、出産したロシア皇族の血をひくアンナのお話。秘書をしていたアンナは、ニコスの子を身ごもった途端に解雇された揚句、閉じ込めるように外部からの接触さえ奪われてしまった。そして、4か月前、秘書と浮気した挙句に彼女の父を破滅に追い込んだニコスの元から逃げ出した彼女は、祖母の受け継いだ城に身を隠していたが、そこにニコスがあらわれた・・・彼は母乳を飲ましているというアンナの訴えをききいれ、息子のためだと、期間を限定したうえで彼女もラスヴェガスへ連れて行くことにした・・・長旅の後、かつての住まいについたアンナを待っていたのは、ニコスの浮気相手の秘書リンジーだった・・・リンジーちゃん、徹底的に悪役をやってくれています。やっぱ悪役は徹底的にやってくんなきゃ、話が面白くないわ・・・もう一回ぐらい出てきてくれてもよかったくらいだし・・・。しかし、なんでこんなことに一流の経営者が気付かないのかしらん・・・?それにしても、ニコス君ったら、アンナちゃんが大好きなくせに、ちっとも自分の気持ちに気付いてないなんて・・・この鈍さには、言葉もないくらいよ・・・・ハーレクイン・ロマンスのページとモニター募集のお知らせ!http://www.harlequin.co.jp/hq/romance/ 今日は「施餓鬼供養」に行ってまいりました。行先は兵庫県。朝の8時前に出て、帰ってきたのはすでに5時・・・洗濯物を取り入れて、買い物行ってご飯を作って・・・うー・・・
2009年08月22日
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サマー・シーズラー2009で、7月5日に発売されました。真夏の恋の物語(2009) キム・ローレンス、メレディス・ウエバー、リズ・フィールディングの砂漠の国を舞台とした3作品が収録されており、本日は残り一作品を・・・「プリンセスに選ばれて」(リズ・フィールディング)・・・親友であり隣人のサラに連れられて、巡回鑑定番組にその日の朝見つけた<宝>を持って行ったバイオレットは、鑑定人からそれがとんでもなく貴重な品だと知らされた。家族に伝わる伝説は真実だったのだ・・・バイオレットの高祖母でアラブのプリンセス、ファティマ伝説は…彼女は宝石を服に縫いこんでバイオレットの高祖父と共に夫の元から逃げたのだった・・・彼らの住んでいた館を買うために宝石は売られたが、おそらくこの<宝>ハンジャール(半月刀の短剣)は隠されたままだったのだろう・・・鑑定家はハンジャールに途方もない値段をつけた・・・服飾デザイナー志望のバイオレットと、ラス・アル・カウイの皇太子ファヤドのロマンス。鑑定番組に出た翌日、バイオレットは新聞の一面にプリンセスとして載っていた。そして男性が訪ねてきた・・・彼は真夜中の闇のように暗い目をした異国風の男性で、危険な香りがした・・・ファヤド・アル・クワニと名乗るその男性は、バイオレットの見つけたハンジャールが、かつては彼の家族のものだった可能性があると言い、彼の高祖父は、ファティマの夫だと教えてくれた・・・その時、サラの悲鳴が聞こえた!<タリクの血>と呼ばれる希少な短剣が縁で出会った二人のロマンスは氏族間の勢力争いも絡んだドラマティックなもので、それと同時にイスラム教国の近代化へ向けての大きな一歩を踏み出すものとして描かれています。たださぁ、好みでいうと、もうちょっとラストに盛り上がりがほしかったわ・・・ハーレクイン社のホームページが新しくなりました!只今それにちなんだキャンペーン中!!http://www.harlequin.co.jp/
2009年08月22日
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サマー・シーズラー2009で、7月5日に発売されました。真夏の恋の物語(2009) キム・ローレンス、メレディス・ウエバー、リズ・フィールディングの砂漠の国を舞台とした3作品が収録されており、本日はまず2作を・・・「シークと乙女」(キム・ローレンス)・・・ある日届いた弁護士事務所からの呼び出し状に、好奇心から深く考えもさえず応じたベアトリスは、驚くほど背が高く、現実とは思えないほどハンサムな男性の前に通された。彼は大胆で無礼な目つきで凝視した揚句、とんでもないことを言い出した。「弟は君との結婚を考えている」???否定する彼女に彼は1枚の写真を見せた・・・それは2年前知り合った友人エマとハリッドがベアトリスと一緒に写っているもので・・・弟って、ハリッドのこと?それなら彼は裕福な国の次期国王タリク・アル・カマル!カマルはベアトリスをハリッドのお金目当ての恋人だと思いこみ、高額の手切れ金を要していたのだ・・・仕事をしながら世界中を旅しているベアトリスと、ザフラト国の皇太子タリクのロマンス。勘違いしている相手に侮辱され、脅迫を受けたベアトリスは、弟と恋人をお金で別れさせようとするタリクの態度に腹を立てて、本当のことは告げずに帰宅した。ハリッドの恋人がエマだと知ったベアトリスは、タリクの鼻をあかして、エマを花嫁として認めさせるための芝居を思いつく。そのたくらみとは・・・自分の惹かれる相手を弟の恋人だと勝手に勘違いしたタリク君。彼の鼻をあかすこためにザフラトの乗り込んだベアトリスちゃんの本当の人柄がわかっていくにつれ、勘違い野郎の苦悩は深まっていきます!「砂漠に咲いた愛」(メレディス・ウエバー)・・・ひと月前からアボリジニの居住区で診療と栄養指導にあたっていた医師のハナは、突然の訪問者である見知らぬ男を見て、すぐに察した・・・(この人はミッキーを求めてやってきたのだ・・・) 男性はマリク・サイディと名のった。(間違いない・・・) 彼が言うには、叔父亡きあと、王位についていたミッキーの異母兄が交通事故で亡くなったため、ミッキーが王位継承者となり、マリクは保護者として指名されているという。彼は書類をハナに見せ、まるで事務処理のすんだ荷物のように子供を連れていこうとしていた・・・妹ブルックが生んだ息子ミッキーを生後6週間から4年間育ててきた医師のハナと、ミッキーのいとこにあたるスレイラ国のシーク、マリクのロマンス。子供を育てるということにまったく配慮を欠いているマリクに腹を立て、自分からミッキーを引き離すことはできないことを説明すると、彼は今度はハナも一緒に連れて行くための事務処理をしようとしだした・・・実直な会話の二人のやり取りは結構よかったわ・・・こんな風にしゃべってくれる男性って少ないものねぇ(女性もだけど)・・・ちゃんと話を聞いて質問にも答えてくれるのってやっぱたいせつよぉ…いかんせん、傲慢俺様男は、人の話を聞かないからさ・・・ハーレクイン社のホームページがリニューアルされました!それに伴うキャンペーンと、モニター募集のページ。
2009年08月21日
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アマンダ・クイックのヒストリカル・ロマンスで、運命のオーラに包まれて 超能力者たちによる秘密結社のメンバーを主人公とした<アーケイン・ソサエティ・シリーズ>の一つです。このシリーズは、ジェイン・アン・クレンツの名でコンテンポラリーも出ています。二百年前の錬金術師であり、<アーケイン・ソサエティ>の創始者でもある先祖の墓を発掘していたゲイブリエルといとこのケイレブは、金庫の中にしまわれた一冊の手帳を見つける。その中の文章は暗号で書かれていて・・・3日後、最初の男が死んだ・・・その男は発掘した品を搬送するために雇った男の一人で、荷物の中からは、あの手帳が消えていた・・・・ (この人こそ、待ち続けていた男だ・・・) 写真家のヴェネシアは思った・・・。ミスター・ジョーンズは男盛りで、女を許されぬ情熱の炎の中へと導くにぴったりの男。アーケイン・ハウスにある遺物や美術品の写真を撮るために雇われた彼女は、人里離れた場所や、仕事がすんだら二度と会わないであろう事実から、彼を誘惑しようと考えていた・・・写真家で、人のオーラが見えるのヴェネシアと、アーケイン・ソサエティのメンバーでエネルギーを感知する能力のあるのゲイブリエルのロマンス。両親のを亡くし、妹、弟と、おばの生活を支えるヴェネシアは、すでに20代後半で、一家の大黒柱であるため、結婚はあきらめてはいるものの、情熱に身を焼く機会を作り出す権利があると思っていた。そして、その相手として、ゲイブリエル・ジョーンズははぴったりの相手だった・・・彼を誘惑し、情熱的なひと時を過ごしたヴェネシアだったが、侵入者が現れたため、急きょ帰宅することに・・・彼は問題がかたづいたら会いに行くと約束してくれたが、数日後の新聞に彼の死亡記事が載った・・・ 数週間後、ヴェネシアは、写真家として脚光を浴びていた。彼女は、女性が起業する際によく使う手として、未亡人ミセス・ジョーンズと名乗っていた・・・そして、彼女の周りで不穏な動きが起こり始める・・・能力者同士のロマンスですが、ヒストリカルというよりコンテンポラリーに近い感じが…たぶんあまりにも自立しきっているヴェネシアちゃんのせいだと思うんですけどね・・・でも、まぁ、賢い譲ちゃんは嫌いじゃぁないんで良いかなっと・・・もっとも、一番のお気に入りは、エドワード君だけどね…とにかく、かわいいのよあの坊ちゃん・・・将来的には彼のお話もあるのかしらん・・・ 次作はちょぼっとだけ出ていたケイレブ君が主役らしい・・・コンテンポラリーはこれ 3月11日に書いています。
2009年08月20日
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サンドラ・マートンの7月20日発売分の罪を忘れた恋人 ハーレクイン・ロマンスで三部作<華麗なるシーク>の最終章!!五か月前、会社の財務部長補佐で、愛人でもあったグレイスに一千万ドル持ち逃げされたサリムは警察や、FBIとは別に、私立探偵を雇って彼女の行方を追っていたが、今夜ようやくその結果が出た。報告によると、どうやらグレイスはサンフランシスコで名前を変えて、個人銀行に勤めているらしい。彼女が上司のバリ島出張に同行することを知ったサリムは、自分自身の手でグレイスをとらえるべく、バリへと向う。個人銀行で主任監査をしているグレイスと、彼女の元雇い主でセナダール王国の皇太子サリムのお話。上司のバリ島出張に同行したグレイスは、これが彼女を誘惑するためのものだったと気づくが、何とか対処できるだろうと考えていた。しかしあまりの執拗さに彼女が抵抗していると、強い怒りがこもった冷たい声が・・・・そこには彼女に手ひどい失恋の痛手を負わせた男性がたっていた・・・ある人物の策にはまったあげくの勘違いによる追っかけっこに、飛行機事故、漂流生活に、記憶喪失までてんこもり!な、お話で、前ヒーローたちも余計なお節介をやこうと出てきます。それにしても、真実に気づいたサリム君のうろたえぶりは滑稽です・・・ってか、そんな策にはまんなよ!小学生絵も気付くだろ!! なお、このお話、実は正体不明の人物が本に一行だけ出てきます・・・P111ページのハリス君。彼はいったい何者!?(いえ、まぁ、単なる誤植なんですけどね・・・)前二作はこれ それぞれ6月20日、7月9日に書いています。ハーレクイン・ロマンスのページと小説連載ブログhttp://www.harlequin.co.jp/hq/romance/ 小説連載ブログではクリスティン・リマーの『熱砂の約束』 を連載中!
2009年08月19日
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サラ・モーガンの7月20日発売分の危険な億万長者 ハーレクイン・ロマンスです。フェイスは、新しい職場であるアルゼンチンの広大な牧場で馬を走らせているときに、すばらしくハンサムでセクシーな男性に出会う。彼が、アルゼンチンの男性らしく、性差別主義者であるにもかかわらず、どうしようもなく惹かれて、フェイスはどぎまぎしてしまう・・・その相手が雇い主で億万長者のラウルだということは、すぐに知ることに・・・再会直後から、彼はあからさまにフェイスをを誘惑してくるが、女に大事な馬を任せられないという彼の発言に腹を立てたフェイスは、彼の誘いをきっぱりと断る。イギリスからアルゼンチンに渡ってきた獣医のフェイスと、彼女の勤める牧場の主でポロの選手でもあるラウルのお話。難しい馬の出産を見事に乗り切ったフェイスに感心したラウルは、彼女を自分の別荘に招待し、もてなし、そして、誘惑してきた…恋人同士となった二人は素晴らしい時間を共有するが・・・10か月後…フェイスは失意のうちにイギリスの病院のベッドで目覚めることに・・・・あのねぇ、フェイスちゃん…頼むから、あぁいう時はお医者に行ってよね・・・なんか特殊な事例かと思ったら、そういうおちかい!!あんた、獣のとはいえ医者でしょ?わかんなかったの?なんなのよ、いったい・・・イギリスの医者も、なんで何も言わなかったの・・・?信じらんない・・・・ハーレクイン・ロマンスのページと、任天堂とのコラボ!
2009年08月19日
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スーザン・ヴィッグスのロマンスであの夏、湖面にまばゆく キャンプ・キオガを舞台にした<レイクショア・クロニクル>シリーズ第一弾!父方の祖母が、結婚式を挙げたキャンプ・キオガで結婚50周年のお祝いをしたいからと、孫娘で、ハウス・ステージャー(家の演出家)をしているオリビアに、キャンプ場の再建を依頼してきた。祖父母の所有するキャンプ場<キャンプ・キオガ>は、9年前に閉鎖され、その後は身内で時々使うぐらいだったので荒れ放題になっていた・・・。オリビアは、いったんは断ろうと思ったものの、プロポーズを期待していた恋人と別れたため、結局引き受けることに・・・彼女は、親友で舞台セットデザイナーのフレディとともにキャンプ場へと向かうが・・・ハウス・ステージャーとして成功していて、婚約が駄目になった経験が3回あるオリビアと、キャンプ場のある町アバロンで建築会社を経営しているコナーのロマンス。近場に総合建設会社は一つしかないため、仕方なくその会社に連絡をとったオリビアは、その日見つけた国旗を、昔みたいに飾ろうとするが、ロープを絡ませてしまい、それをほどこうとしてはしごを使って登ったまではいいけれど、梯子は倒れて、ポールにしがみつくことに・・・おまけにそこに現れたのは、ハーレーに乗ったコナー!おまけに彼は、オリビアが誰かわからないようで・・・何年もの間、二人は友人で、恋人だった時期もあったのに・・・・!彼女は最初の出会いの時のセリフを言った・・・「私はあなたの新しい親友よ」 彼の顔色が変わった・・・・キャンプ・キオガで起きた過去の出来事を織り込みながら、再建計画が進むキャンプ場で、行き違ったまま別れた二人、オリビアちゃんとコナー君を中心にお話は進みます。あと、オリビアの父ちゃんのロマンスや、知られざる秘密がわかったり、家庭に問題を抱えるティーンエイジャーたちの悩みや不安などを織り交ぜてありますが、雄大な自然あふれるキャンプ場でのひと夏は、彼らに過去の関係の修復や、再生、そして未来への希望を与えてくれます。心地よい読後感の作品で、このあと、ジェニーちゃんとローク君、デイジーちゃんとジュリアン君の話もあるのかも?もしかして、どっかでジェニーちゃんの母ちゃんも出てくるのかしらん・・・?などとと思ってたらジュリアンちゃんのお話はすでに出てたわ・・・ 予約しとこっと・・・
2009年08月18日
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クリスティーナ・ドットのパラノーマル・ロマンスで情熱のぬくもり シリーズ<闇の勇者たち>第二弾!次男で鷹に変身するルリックが主役!ルールのないバリンスキ一族にひとつだけあったタブー。それがロマの娘との交わり。しかし、ロマの少女ゾラナに惹かれたコンスタンチンはそのタブーを犯し、彼女と結ばれる。その、悪魔をないがしろにした行為は恐ろしい結果を招き・・・それから35年後、コンスタンチンの息子たちは瀕死の父のために、1000年前に4つに分かれて世界の果てに飛び散ったイコンを探さねばならなくなった。すでに長男のジェイシャと彼の愛する女性アンが一つ目を見つけていて、二つ目のイコンは、いま調査している遺跡にあると次男ルリックは考えていた・・・悪魔と契約としたバリンスキ一族の末裔で変身能力(鷹)を持つ元空軍パイロットで考古学者ルリックと、全米古代遺物協会から派遣されているフォトジャーナリストのターシャのロマンス。ルリックがアメリカからスコットランドのロイ島に戻ってくると、そこには数週間前に情熱的な夜をすごした後、何も言わずに逃げ出したターシャがいた。彼女は遺跡に仕掛けられた罠によって命を落とした調査員の遺体を降ろそうとしていて・・・さっそく現場を支配したルリックは、次々と指示を出していくが、ターシャはそれに従わず、あくまでも遺跡内部の写真を撮ると言い張って、遺跡内部に留まろうとして・・・しかし、バリンスキ一族の魔の手はすぐそこにまで迫っていた!ターシャちゃんとルリック君が、イコンを贈られたらしい一つ目の王の足跡を追い、スコットランドからフランス、そしてターシャちゃんの故郷でもあるルイシュバニアへと向かいます。行く先々に現れるバリンスキ一族の手を逃れながらも、互いに相手に対して、惹かれているのに、真実を語っていないことを自覚している二人は、誘惑と拒絶、ウソと半端な事実を繰り返します。でもさぁ、ほんとのことを知った相手が、自分のそばから離れていくのが怖かったのよねぇ?二人とも。 今回は敵方も世代交代があったし、最後にとんでもない連絡が舞い込んできたせいで、続きが気になって・・・だって次は彼でしょ?第一弾はこれ 4月8日に書いています。既に第三弾も出てます…いつになったら読めるんだか・・・・・
2009年08月17日
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ノーラ・ロバーツのサスペンス・ロマンスで羽根をなくした天使(下) 昨日の上巻に続き、本日は下巻を・・・レストランの二階に引っ越したリースは、休みの日に出かけたハイキングで、野生動物を双眼鏡で観察しているときに、川の対岸で男性が女性を殺害する場面を偶然見てしまった。しかし保安官のリックはそのことを信じてくれず、捜査はしてくれているが、リースの過去のトラウマによる勘違いではないかと考えているようだった。そして、おかしなことが起き始める・・・リースの部屋で、そこのあるはずのものが違う場所にあったり、知らぬ間に地図に線が描かれていたり・・・そんなことをした記憶が一切ないリースは、自分の精神がまた不安定な状態になったかとおびえるが、ブローディは別の考えを持っていた。おそらく犯人の男が、彼女を脅えさせ、不安にさせて、町から出て行かそうと企んでいるのだと・・・・殺人事件を目撃したコックのリースと、推理作家のブローディが、リースの目撃した事件の真相に迫ります。絵心のあるドックに、殺害された女性の似顔絵を描いてもらったリースは、隣町に出掛ける際にもそのコピーを持って行き、いろんない人に尋ねるが、成果は上がらず・・・そしておかしな事件は加速度を増し、執拗で、残酷な様相をていしてくる・・・しかし、犯人はやりすぎたようで、リースはようやくブローディの映画「ガス灯」と「裏窓」を引き合いに出した説明に納得するが・・・犯人は思っていたとおりにあの人でした・・・しかし、彼のような職業に就いている人間を犯人にするのはちょっとずるいよなぁ・・・それでも、ロー君とリンダちゃんの関係や、個性的なレストランのオーナー、ジョーニーとのやり取り、そして雄大な自然とブローディ君の信頼のなか、立ち直っていくリースちゃんの様子は、読んでて楽しったわ・・・昨日書いた上巻はこれ
2009年08月16日
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ノーラ・ロバーツのサスペンス・ロマンス。羽根をなくした天使(上) 上下巻あるので、今日は上巻を・・示されるサインに逆らうことなく車を走らせていたリースは、ワイオミング州のエンジェルズ・フィストで車が故障したため、それもサインだと、しばらくの滞在を決めた。そして、通りがかったレストランにコック募集の張り紙が・・・これもサインだ・・・ レストランの仕事を得たリースは、とりあえずホテルに週決めで部屋を借りることに。そして、レストランで仕事をしながら、雇い主の息子に口説かれたり、友人ができたりと、一見ごく普通の生活が始まった・・・ただし、それはリースにとって大きな前進だった・・・二年ほど前、悲惨な事件に巻き込まれ、重傷を負いながらもただ一人生き残り、大きなトラウマを抱えることになったリースが、新たな一歩を踏み出した小さな町で、またしてもとんでもない目にあうことに・・・偶然その場に居合わせた、元新聞記者の推理作家ブローディが、何かと彼女に気を配ってくれ、二人は次第に親しくなっていくが・・・雄大な自然に癒されるように、普通の生活を始めたリースちゃんと、無愛想なブローディ君のロマンスは、リースちゃんがあることを目撃したことをきっかけに始まりますが、いい人揃いの町の人たちにあんなことをした人がいると思うと・・・まだまだデータが少なすぎ、犯人がだれかはわかりませんが、もしかして・・と思う人物が一人・・・だって彼が犯人だったら説明がつくのよね・・・いろんなことに・・・下巻です。 今から読むんだけど、明日中には書けるかと・・・パソコンは壊れたままです・・・弟の話では、ハードディスクが駄目になっているだろうから、データの抜き出しをした後、新しいハードディスクを取り付けるよう言われました・・・問題はどうやってデータを抜くか・・・ケースを買うか、いっそ弟に送りつけて、やってもらおうか・・・
2009年08月15日
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ダイナ・マコール(シャロン・サラ)のパラノーマルなふたりきりの光 ロマンティック・サスペンス。1977年、アラスカのスノー・ヴァレーで保護された2歳ぐらいの少年はジョーナと名づけられ、医者のアダムの養子となったが、彼には不思議な力があった。ジョーナは動物と会話ができ、傷ついたものを癒す力をもっていた。しかし、その力がある故、彼は愛する者を失うことに・・・ 成長したジョーナは、傷を負ったボーデインという男を救ったが、その男はジョーナの力を独占したいと考え、彼を捕えようと、懸賞金をかけた。そして賞金稼ぎによって邪魔だとみなされた彼の養父が殺されたのだった・・・それから10年余り。ボーデインの手を逃れ続けてきたジョーナはウエスト・ヴァージニアのリトル・トップという小さな町に流れ着いた。そこで彼は愛犬が罠にかかり、取り乱す女性、ルースと出会う・・・狼と生活していた過去を持ち、彼の力を独占しようともくろむ男のせいで10年もの間、放浪生活を続けていた治療師(ヒーラー)のジョーナと、14歳の時、事故で家族全員を亡くし、16歳から一人で生きてきたルースのロマンス。ルースを付け狙うストーカーによって仕掛けられた罠にかかった愛犬をジョーナが助け、癒やす現場に立ち会ったルースは驚きと恐怖を感じたが、彼が去ろうとすると取り返しのつかないものを失う気がして、思わずを引き留め、今夜の宿と食事の提供を申し出ていた・・・家族を失い、ひとりっきりで生きてきたルースちゃんと、愛する者をつくらずに過ごしてきたジョーナ君。孤独な二人が惹かれあいますが、とにかくジョーナ君が良いやつなのよ。獣にやさしいし、もちろん老婦人にも親切、おまけに、愛する人を侮辱するやつには黙っていない男らしい一面もあるし・・・嫌味もあてこすりも言わないし、彼女の安全のためとかのたまい、去っていくようなことだってしません!ここまで完ぺきだと、ただもう感心するしかなかったわ・・・
2009年08月14日
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ヘレン・ビアンチンの7月20日発売分の愛を演じる二人 ハーレクイン・ロマンスです。レストランの共同経営者に資金を持ち逃げされた揚句に、泥棒に入られ、資金繰りに困ったララは、高利貸しに手を出してしまう・・・その返済が困難になったとき、ララは誇りを捨て、富豪の継父に資金援助をお願いし、了承してもらった。しかしその数時間後、母と継父が交通事故で亡くなってしまい・・そして、今日、両親の遺言の内容を聞くために、弁護士事務所に向かっていた。部屋に通されると、そこにはすでに義兄ウルフがいて・・・アメリカで自ら事業を興し、成功させたウルフと、彼の父の再婚相手の娘で、レストランのシェフ兼経営者のララのお話。遺産の大半は、ウルフが相続したが、ララにも十分なものが残されていた。しかし、それは検認がすむまでは使うことができない・・・窮地に陥ったララは、遺産が使えるようになえばすぐに返すからと、ウルフに借金の申し込みをするが、彼の返事はとんでもないものだった・・・借金はすべて払うし、資金提供もする代わりに結婚しろというのだ・・・・いまいち盛り上がりに欠けたような・・・実の父ちゃんが嫌な奴として、もっといろいろしてくるかと思いきや…結構あっさりと終了・・・うーん・・・姉さん方も、あっけなく追いやられたし・・・もうちょっと、なんかあってもよかったのに・・・・ハーレクイン・ロマンスのページとホームページリニューアル記念プレゼント・キャンペーン http://www.harlequin.co.jp/hq/romance/
2009年08月13日
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N・D・ウィルソンのファンタジー三部作の100の扉(1) 第一巻!お話はこのあと、「タンポポの炎」「チェストナットの王」と続きます。カンザス州ヘンリーに住むドッティとフランクのウィリス夫妻のもとに、バスでやってきたのは町と同じヘンリーという名の甥っ子。彼の両親にトラブルが発生したため、しばらくの間、面倒を見てもらうためだった。着いた途端にドッティおばさんにギュッとされ、憧れのトラックの荷台に乗って、おじさんの家へ向かったヘンリーを待っていたのは、いとこの三姉妹ペニー、ヘンリエッタ、アナステージャと、大きな納屋のある大きな家!屋根裏部屋を与えられたヘンリーはその夜、眠れなくてトイレに行くことに…そこで彼はバスルームから、背が低く紫色のバスローブを着ているお爺さんが出てくるのをみるが、おじいさんが振りむきヘンリーをみると・・・ヘンリーは、目をつぶった途端そのことを忘れていた・・・翌日、ネットオークションで儲けたおじさんにナイフと野球のグローブを買ってもらったヘンリーは、早速おじさんにナイフを研いでもらい、使い方を教わる。そして、いとこたちから、二年前に死んだおじいさんの部屋のドアが、それから一度も開いていないことを教えてもらう。そして、夜・・・夜中に目が覚めたヘンリーは、頭に漆喰のかけらが落ちているのに気づき、上を見ると、壁から小さなドアノブが二つ、顔を出していて、そのうち一つがほんの少し動いたような気がして・・・漆喰が降ってきた。夢?…いや、夢じゃない…二つのドアノブが確かに壁から突き出してる・・・!カンザスのおじさんの家にやってきたヘンリーが、屋根裏部屋で壁に張り付いたドアを見つけます。いとこのヘンリエッタも手伝って、壁の漆喰をはがしてみるとそこには99の扉が!いったいこれは何?好奇心旺盛で怖いもの知らずのヘンリエッタと、ほったらかしのくせに超過保護な両親に育てられたヘンリーが、壁のドアの秘密に迫る! ファンタジー好きの大人が読むと、うれしいサプライズいっぱい(?)の楽しいファンタジー。ちょっと怖い思いをしながらも、扉の秘密を調べていくふたりの今後が気になって、次作が待ち遠しい!
2009年08月12日
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アリス・シャープの8月5日発売分の無邪気なキューピッド ハーレクイン・イマージュ。イザベラ(私の飼い主)に連れられやってきたヘザー(イザベラの友人)の家の玄関で、私のリックを見つけたの。彼が新聞に載ってる?!これは運命よ!だって最近彼の夢ばかり見るもの!リックが私とイザベラのもとを去って4年、そろそろよりを戻すころよ!おまけに本物の彼にばったり!私には超能力があるのかも!え、彼って婚約したの?それもイザベラのつまらない偽物みたいな女と?四年前に別れた恋人たち、弁護士となったリックと、幼稚園教論のイザベラの二人を、彼女の飼い犬でワイヤーフォックステリアのルーシーが再び結び付けようとがんばります!何とか二人のよりを戻そうと、留守番電話をチェックし、飼い主振り切りダッシュをし、カーペットをズタズタにしてあげく、まんまとリックに預けられるよう仕向け、猫なんか眼中にない顔しながら、再び留守電チェック!ついでに思い出の品もひっぱりだして・・・・あとはイザベラの頭にテレパシーを送るのよ!リック、リックって・・・あぁ、駄目、フライドポテトのことを考えちゃう・・・可愛く、賢いマーニーが、孤軍奮闘します。いかんせん、ちょっと賢すぎるような気はするけど、いいのよ、かわいいから・・・。お互いに忘れることができなかった相手と再会したけれど、人生は先に進み続け、それそれ違う立場と責任を持つようになっていて、昔のようにはなれないと人間たちが考えていても、犬のマーニーにはそんなことは一切関係なく、ただ、感情に素直に従うべきだと考え、行動します。大好きな二人との快適な生活を実現させるべく、がんばれ、マーニー!ハーレクイン・イマージュのページと楽天のハーレクイン特集ページ http://www.harlequin.co.jp/hq/image/ もうじきお盆です。今年義父の初盆となる我が家には、先週末からずっと来客続き・・・遠くから来てくださる方も多く、ありがたいかぎり・・・なんですが、さすがに毎日となってくるとちょっとくたびれてきて・・・わけのわからん昔話を聞きながらも、にこやかに笑おうと思うんですが、さすがに顔が引きつってくるようになってます・・・ あのねぇ、私は息子の嫁なの・・・頼むから自分たちが幼いころの話や、うちの旦那が、覚えてないくらい幼いときの話をした挙句に同意を求めるのはやめてくれませんか・・・知るわけないじゃん・・・四半世紀ほど、生きてきた時代が違うんだから・・・
2009年08月11日
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シルヴィア・デイのヒストリカル・ロマンス。復讐の輪舞かつての婚約者エリザベスが、諜報員でもあった彼女の亡き夫の暗号日記が原因で危険な状態にあると知り、諜報員のマーカスは、その任務に自ら志願する。すでに未亡人となって3年、喪が明け社交界に復帰した彼女と4年ぶりに再会した二人だったが、再会を喜ぶ彼とは違い、彼女の態度はそっけなく・・・おまけに婚約破棄はマーカスのためには良かったとまで言いだし・・・王室海岸諜報部のエージェントで、ウエストフィールド伯爵マーカスと、彼の元婚約者で、4年前、マーカスが浮気したものと思いこみ、衝動的に兄の友人だったホーソーンと駆け落ちし、その一年後夫を亡くした子爵未亡人エリザベスのロマンス。マーカスが諜報員だと知ったエリザベスは、他のエージェントに変えてほしいというが、マーカスは聞き入れようとはせず、おまけにこの機会を利用して、かつて自分のものになるはずだったものを手に入れると言い出した・・・・婚約者が浮気した?!ってときに、地方の館に引きこもったのなら同情しよう。銃を突きつけ謝罪させるんなら拍手してあげましょ。でもねぇ、ほかの男と駆け落ち結婚しちゃうような最低女には同情の仕様がないわ・・・これって、<一番ほしいもの、大事なものは、失ったときに辛いから、二番手のものでそれなりに満足しとくの>ってやつ?そのせいで無実なのに捨てられた男性は一体どうすりゃいいのさ・・・。だいいち、何一つ与えようとしないくせに、<無条件にすべて与えてる>とほざき、、ベッドから追い出したくせに、他の女性と居るとやきもちをやき、秘密を作るくせに、相手の秘密は許さない超自己中女のエリザベスちゃんは読んでる間中、うざくってしょうがなかったわ・・・それでも、彼女が危機にさらされると駆け付ける男性の鑑みたいなマーカス君は、エリザベスちゃんの失礼極まりない言動もなんのその、ひたすら彼女を恋い焦がれ、求め続けます・・・少々傲慢だけど一途なマーカス君に拍手!!
2009年08月10日
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シェリー・トマスのヒストリカル・ロマンス。もう一度恋をしたくて社交界において理想の結婚をしたといわれているトレメイン侯爵夫妻は、結婚式の翌日から10年間別居生活を続けていた。そのため、トレメイン夫人が離婚を申したて、侯爵がアメリカから帰国するという知らせが駆け巡ると人々は腰を抜かすほど驚いていた。 そして、帰国したトレメイン卿キャムデンは、初めて訪れた妻の屋敷で、からの主寝室を目にする・・・僕は侯爵夫人の人生からすっかり排除されてしまった・・・10年間別居生活を続けてきたトレメイン侯爵キャムデンと、夫人のジジのロマンス。10年前、公爵夫人となるべく、財力にものをいわせ婚約した公爵に死なれてしまったジジは、新公爵の息子キャムデンに出会い、彼に恋をした。しかしキャムデンには将来を誓った女性がいて・・・・しかし、彼をあきらめ切れないジジは、ある策略をめぐらせる・・・。それはうまくいき、キャムデンとの結婚にこぎつけたジジだったが、結婚式直前にそれがばれてしまい・・・怒った彼は彼女を置いて一人旅だってしまった。それから10年。愛する人と結婚したいからと、離婚を望むジジにキャムデンは条件として後継ぎを生むよう求めた。ジジが拒絶しようとすると、彼女の過去の愛人たちの名前を出して、脅迫し・・・二人は1年間のという期限付きで後継ぎをもうけるための生活をすることで同意にいたったが・・・10年間にわたる痴話喧嘩の話!どっちもどっちのこの二人の意地っ張りぶりと天邪鬼ぶりには読んでてくたびれた・・・・。だいいち、何がしたいの?キャムデン君。ジジちゃんから離れたのも、結婚生活ぶち壊したのも、彼女を追い払ったのもあんたじゃん!確かにジジちゃんのとった行動は、ほめられたもんじゃぁないけど、あんたの行動は理解不可能だわ・・・でもまぁ、ヴィクトリアちゃんとラングフォード君の熟年男女の恋愛模様もあり、結構それなりに楽しめたからいいか・・・
2009年08月09日
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ジェシカ・スティールの8月5日発売分の恋の道に迷ったら ハーレクイン・イマージュ。三週間の休暇を利用した友人と香港・中国の旅を三日後に控え、浮かれていたローリーは上司のモーリスから、妻への誕生日プレゼントの指輪を預かってほしいと頼まれた。半年前の浮気がばれて以降、毎日持ち物チェックをされるため、隠しておけないからと・・・おそらく非常に高価だと思われる宝石を預かるのは気が引けたが、浮気を反省し妻への愛を語るモーリスに折れ、預かることに・・・二日後、指輪を預かったローリーがそれをハンドバックに入れ、香港のお勧め料理店の場所をモーリスが教えようとしているとき、研究員の教授が飛び込んできた。ずっと抱えていた問題が解決したらしく、ひどく興奮していた。彼は、重要な書類だから金庫に入れておくようにとモーリスのデスクに書類を置き、それをモーリスがローリーに渡し、彼女が金庫に書類の束をいれたのだが・・・<クレイ&カンパニー>の開発部長秘書のローリーと、彼女のあとをつけるように旅行先に現れたタイラーのお話。旅行前日に同行するはずだった友人が盲腸で行けなくなり、おまけに彼女の部屋に人が侵入した気配があったため急きょ指輪を持って一人で旅に出かけることにしたローリーは、旅の先々で見かける不審な男性と、やたらと彼女のそばにいる、親切なのか無愛想なのかわからないが、魅力的なツアー客タイラーに悩まされることに・・・天下無敵な方向音痴のローリーちゃん。あんたバカでしょ?知り合いにもいるけど(先日かかってきた電話では「ねぇ、私今どこいるか、知らない?」と聞かれた・・・知るかぁ、そんなもん!!)、方向音痴だって自覚してるくせに、変な自信を持って好き勝手に動きまわる迷惑の素みたいな人間はねぇ、言葉の通じない外国に行っちゃぁいけないの。そんなことはねぇ、小学生だって知ってるんだから・・・(習わなかった?<知らない場所へ一人で行ってはいけません>って・・・)ところで、タイラー君、不法侵入に窃盗は、思いっきり犯罪です!ローリーちゃん、警察に突き出してやんな!ハーレクイン・イマージュのページとハーレクイン・ストアhttp://www.harlequin.co.jp/books/new05/i.html 半年続いたハーレクインのモニターも今月で終了となりました・・・。なんか寂しいような気もしますが、頂いた本が部屋につみあがっているんで、そんなことも言ってらんない状態・・・頑張って読んでいかないと・・・だって、家族の目が冷たいのよ・・・・(ジャマ!) (あうー・・・)
2009年08月08日
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ミシェル・セルマーの8月5日発売分の罠にかかったプリンセス ハーレクイン・ディザイアで、三部作<愛の国モーガンアイル>最終章!称号に縛られている・・・モーガンアイル王国の王女ソフィーは、王家の一員として科せられる責任にうんざりしていた。兄たちの事業への参加のために彼女が課せられた任務が、彼女がかつて愛した、ただ一人の男性アレクサンダー(アレックス)の相手を二週間することだとは・・・しかし、10年ぶりに再会した彼は、ソフィーにそっけない態度をとる。しかし、滞在する部屋に案内したとたんに彼の態度が変わり・・・気がつくとソフィーはアレックスの腕の中で、キスにこたえていた・・・・モーガンアイル国王女のソフィーと、建築家として招かれたアレックスのお話。国王で、ソフィの長兄フィリップの友人だったアレックスは10年前ソフィーと親密な関係になり、結婚の約束までしたにもかかわらず、一方的に関係を断ち切ったソフィーに対し、同じ苦しみを味あわせたいと考えていた・・・不本意な結婚生活を離婚という形で終了し、モーガンアイルに招かれたアレックスは、ソフィーを誘惑し、自分を愛するように仕向けたあと捨てるという計画を実行に移すまたとない機会だと、さっそく行動を開始する・・・ねぇ、ソフィーちゃん。アレックス君に「私は結婚してさらに自由がなくなるのは嫌だと思ったから、逃げたの」みたいなこと言いながら、「あなたを解放して、あなたの人生を歩むチャンスあげたかったの」って・・・あんた何様のつもり?自分が逃げたことを、きれいなオブラートに包んだあげくに、人への贈り物みたいに言うんじゃぁねえ!聞いてて気分が悪いや!そのくせ悲劇のヒロインみたいな顔するなんて、とんでもない!!ところで、メリッサちゃんの話もあるの?前二作 それぞれ6月4日、7月9日に書いています。ハーレクイン・ディザイアのページと、小説連載ブログhttp://www.harlequin.co.jp/books/new05/d.html 小説掲載ブログでは現在クリスティン・リマーの『熱砂の約束』 を掲載中!
2009年08月08日
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アイリス・ジョハンセンのヒストリカル・ロマンスです。黄金の翼 泥沼に、愛犬共々沈んでいくテス(12歳)が、命の危機を感じたとき、従兄弟のサシャ(25歳)とその友人ガレンが馬で通りかかる。ガレンは自ら泥沼に入り、愛犬とテスを助けてくれ、その夜、再び訪れた愛犬の窮地を救ってくれた。テスは彼に約束をする・・・「この恩はどんな形であれ、必ず返すと約束するわ」 6年後、修道院に入れらていたテスは、父に呼び戻される・・・しかし、それはガレンに頼まれたサシャが、偽造した書類による帰国だったのだ・・・タムロヴィア国王の姪で、フランスの修道院に6年間入れられ、ようやく帰国することになったテスと、セディカーンの統一を目指すエル・ザランの族長ガレンのロマンス。12歳のテスを気に入ったガレンは、子供の割には男女の事に詳しい彼女を、サシャを使って修道院に入れ、6年後、結婚するために呼び戻したのだった。6年ぶりのガレンとの思いもよらぬ再会に動揺するテスに彼は、セディカーンの統一のためにも、エル・ザランとタムロヴィアに強い結びつきがほしいから、自分と結婚してほしいと言ってきた。彼は、テスに結婚の条件として3年後の自由を約束する・・・。自由…それはテスの育った環境では望むことさえ叶わないものだった・・・それが手に入る・・・結構すんなり読み終わってしまったわ…アイリス・ジョハンセンの割にはドラマティックさが少々薄いような・・・タマール君との対決はもっと盛り上げてほしかったのに、何かあっさり終わっちゃったし・・・でもまぁテスちゃんもガレン君も嫌いじゃないし、サシャ君はいい奴だし・・・それなりには面白かったし・・・。そういやぁ、ラストで一気に人生が変ってしまったサシャ君のお話って、ないのかしらん・・・? パソコンが壊れてしまった昨日、起動中に停電があって、それ以降ブルー画面が消えてくれない・・・頼みの弟も捕まらず、本日は一番上の子のノートパソコン借りて書いてますが、いかんせん、使い慣れていないために扱いずらくって・・・このまま、なおんなかったらどうしよう・・・・なんせ私のパソコンは弟が安く組んでくれたものだから、メーカー保証なんか関係ないし、弟は東京だし・・・・
2009年08月07日
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はやみね かおるさんの「夏休み三部作」恐竜がくれた夏休み 最終章!イラストはコミック版「ぼくと未来屋の夏」や、「少年名探偵WHO」の挿絵でお馴染みの武本 糸会さん!だもんで、お祭シーンでネコイラズ君の風船が・・・五日続けて同じような夢を見た・・・恐竜の夢。ゆうべの夢は、どこか見覚えのある場所で、きもちよさそうに泳ぐ恐竜だった・・・ 退屈な夏休み、はしゃぐ低学年を横目にプールサイドでぼんやりしていた美亜に同級生の仁がちょっかいをかけてきた。そこに、やはり同級生のヒデヨシが現われ、一年生達の興味深い話をおしえてくれた・・・ほとんどの一年全員が毎晩共通の夢を見るらしい・・・それも恐竜の出てくる夢だという・・・でも学年が上がるほど見なくなり、4年生ではすでにいないという・・・(6年でも私は見てる・・・どうやら仁も見てるようだし・・)さらに詳しい話を聞くと、恐竜はうちの学校のプールで泳いでいたらしいが・・・。 早速その晩、恐竜がいるか確かめるというヒデヨシとわかれ、家に帰った美亜はヒメに電話をかけた。ちょっと不思議な遺跡や、奇妙な言い伝えのある時杜(ときもり)町の小学6年生のわたし美亜が、同級生の、いつも一人でいる小柄な仁と、運動神経抜群で長身、おまけに成績優秀なヒデヨシ、そして外出がきらいで本を読むのが大好きなヒメと共に、子供たちの夢に現れる、謎の恐竜を探す冒険に?! 翌日ヒメを誘ってプールヘと行った美亜は、ヒデヨシの報告と、ある推察を聞かされる。そして、その夜、3人は夜10時にプールで待ち合わせることに・・・夜の学校に着いた3人は、そこで背広姿の怪しい男性に出会う。どうやらその男性も恐竜目当てのようで・・・そして、11時40分を過ぎたころ・・・毛が逆立ち、なんだかピリピリした感じ・・・そしてツンとくる匂いがして・・・プールの水面にボールを切ったような白い光の塊が!そして・・・プールの水面に恐竜がいた!ショッキングピンクのテントで恐竜を探す、まだ28歳の考古学者龍一郎さんも加わり、<ロロ>と名付けられた恐竜と4人の子供たちの心温まる壮大なスケール(?)の夏休みファンタジー!どっかの教授を思い出してしまう龍一郎さんや、ちょっとせつない少年少女の思いも加えて、壮大に繰り広げられる、これからの世界に向けてのメッセージには、子供たちにとって夏休みとは永遠にうきうきするものであって欲しいという作者の思いがつまっているようにも感じます。小学校中学年から充分読めますので、退屈な夏休みを吹き飛ばすためにもぜひ!読んでて思い出したのがこの漫画 大好きな漫画家田村さんの本で、中学生の嬢ちゃん坊ちゃん4人組が偶然見つけた<なぞの生物>を一生懸命守ります!夏休み三部作の前二作 ・・・読んだような読んでないような・・・皆目覚えてません・・・覚えてないといえば、もうじき出る「少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件」を予約しようとして、はたと気付いたことが・・・前作と前々作を読んだかどうか全く覚えていない事実に愕然と・・・・あぁ、残念な私の脳味噌・・・・
2009年08月06日
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アン・メイザーの7月5日発売分の嵐の夜のプロポーズ ハーレクイン・ロマンスです。13歳になる娘デイジーが、離婚した元夫スティーブの住むマイアミを訪ねることで少し神経質になっていたレイチェルは、突然の見知らぬ男性の訪問に驚きを隠せなかった。訪問客は元夫が娘の付き添いを頼んでいた上司ジョー・メンデスで、彼は、うちの操縦士は優秀で、娘さんは大丈夫だということを伝えにきたのだという・・・うちの操縦士?自家用機ってこと?そんな話は元夫からも娘からも聞いていない・・・動揺する彼女は、考える時間が欲しいと彼を追い返すが・・・離婚後、一人娘を育てながらロマンス小説家として成功しつつあるレイチェルと、元夫の勤める会社の経営者のジョーのお話。娘が、見知らぬ男性の自家用機で何時間もかかる旅をするということに不安を覚えるレイチェルだったが、とりあえず旅行に反対することは止めた。しかし翌日、朝からかかってきたジョーからの電話で、その考えは再び揺らいだ・・・一方、ジョーは、レイチェルが、スティーブからさんざん聞かされていた話とは違う女性だと気付き、彼女に惹かれるものを感じるが、彼女の彼への印象は良いものとは思えず・・・34歳のジョー君と、37歳のレイチェルちゃんという、ハーレクイン・ロマンスでは久しぶりな「年上女性」バージョンですが、さんざん勝手にのぼせあがった行動をとる嬢ちゃんがうっとおしいのと、悪役になれる女性が二人もいるのに、ちっとも目立った活躍をしてくれないし、嘘つき元旦那もたいして話を膨らませることがなくおわったせいか、なんだかパッとしなかったわ・・・ダウンロードはこちらハーレクイン・ロマンスのページとカウントダウン・キャンペーンhttp://www.harlequin.co.jp/books/20090705/r.html
2009年08月06日
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アリリン・ケントのサスペンス・ロマンスで、黒い光の誘惑 悪と闘う私的な諜報機関のメンバー達を主人公とした<SG-5>シリーズ翻訳第1弾!ただしシリーズ第8作目・・・・・おまけに悪との戦いはクライマックス?・・・(だぁかぁらぁ、出版社さん、それはやめてって、言ってるのに・・・)親友モリーが雇った雑用係のアルバイトを迎えに行ったアレクサを、モリーの娘で教え子のエミー・ローズが見つけて声をかけてきた。彼女は新しい雑用係エズラ・ムーアと一緒にいたが、アレクサは彼を見た途端、背筋がゾクゾクし恐怖で腕に鳥肌が立った・・・こめかみから顎まで走る傷、ビターミルクのチョコレートを思わせる肌、そして、危険なほどの洞察力・・・・エズラを彼の部屋に案内したアレクサは、その足でモリーの元へと向かい、彼について訪ねることにした・・・コンフォート・ベイで小学校の教師をしているアレクサと、長期休暇中の元教師として<メイプルズ・イン>の雑用係に雇われたが、実は、悪の組織に身を置き、内部から組織の崩壊を図る工作員のエズラのロマンス。アレクサの存在は、エズラにとって、10日後に控えた取引相手との接触に、突如現われた想定外な厄介な問題だった。彼女を避け、自分の役割に専念しなければならないのに・・・。一方、エズラの保証人とまだ連絡をとれていないというモリーの言葉に不安を感じたアレクサは、もう一人の親友レイチェルの同居人で元刑事のヴィンスに、エズラの事を調べて欲しいとたのむが・・・ 当初の戦略を変更し、アレクサと親しくなると決めたエズラだったが、偶然居合わせた彼女に触れ、その香りをかいだ途端にすべての理由が消え、彼女が欲しいという想いしかなくなり・・・あーっ?なんなんでしょう・・・・この悪役の最後は・・・???なんでか、まったく、皆目わからん・・・たぶん前後でなんか話があるんでしょうが・・・だから、こういうのは困るって言ってるでしょ?・・・文化社さん・・・それまで、まぁそれなりに面白かったものが、アレのせいで一気におじゃん!まぁ、エミー・ローズはおしゃまで可愛かったけどさ・・・
2009年08月05日
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ステファニー・メイヤーのヴァンパイア・ロマンスで、トワイライト(11) この春映画も公開となった人気シリーズ11巻!ようやく読めたわ・・・群の仲間が次々に<刻印>された結果を傍目に見ながら、ジェイコブはいつ、どのようにしてベラの死を知らされるのか考えていた・・・。森から一声咆哮・・!サムだ!リーダーの集合の合図に急ぎオオカミの姿になったジェイコブに、サムはベラたちが新婚旅行から帰ってきたことを知らせる。ただしベラが病気で、彼女の父チャーリーさえ会わせてもらえないらしいと・・・!これでベスは死んだことにされて、ヴァンパイアになるのか?ヴァンパイアであるエドワードと結婚したベラに思いを寄せるジェイコブは、協定が破られたと言い、ヴァンパイアたちを襲撃しようとするが、他のメンバーの考えは違っていて・・・なぜならベラは自ら望んでそうなったのだからと・・・ジェイコブは単身カレン家へと向かう!そこで彼が見たものは・・・まだ人間として生きているベラ・・・ただし凄く衰弱した・・・そして彼女の中で育ち、その内側から生命力を奪っているバケモノの存在・・・ベラは妊娠していた!わずか一ヶ月で急速に成長していく胎児、それに反して衰弱していくベラ・・・新たに生まれるバケモノのせいで意見が分かれ、分裂する群・・・そして、どんなに衰弱してもベラが子供を産もうとする決意は揺らがず、誰もそれを止めることはできない!今回は完璧ジェイコブ目線!おかげでイライラしないですんだわ・・・ベラちゃんは相変わらず周りに心配と迷惑をかけながら、わが道を行ってます・・・おかげでエドワード君は心配のあまり、完璧壊れちゃってるし、ジェイコブ君はとんでもない決断をすることになるし・・・・今回のみジェイコブ目線の理由は、途中からなんとなく想像ついちゃいますが、まぁ、それはそれで、いいかなって感じで・・・後は、とにかくセス君が可愛いのと、嫌なイメージのあったリアちゃんの苦悩の深さへの同情が少し・・・シリーズ13巻で完結!あと2冊! シリーズ10はこれ 1月21日に書いています。
2009年08月04日
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レイチェル・ギブソンのロマンスです。夢で逢いましょうジョセフ(ジョー)刑事は、この一週間監視していた絵画盗難事件の容疑者の一人、ガブリエルをランニング中に見失った!と、目の高さにヘアスプレーのノズルが・・・・!顔にまともに噴射をくらい、股間を膝蹴りされて、地面に叩きつけられた!おまけに銃まで突きつけられて・・・「誰か、警察を呼んで!」 どうやら監視はばれていて、彼女はジョーがストーカーだとおもっているらしい・・・・ なんとか形勢逆転を計り、ガブリエルを刑事に対する加重暴行と銃の不法所持で逮捕した彼は、取調室で絵画盗難事件について知ってることを喋るように言うが・・・アンティークショップを友人ケヴィンと共同経営するガブリエルと、元麻薬捜査官で窃盗犯罪担当の刑事ジョーのロマンス。警察でおもいもよらぬ事件の取調べを受けることになったガブリエルに、警察サイドから情報提供者としてサインし、覆面捜査官を店に入るのを許可すれば、彼女を追訴しないという申し出がなされた。弁護士を呼ぶか警察に協力するか・・・いったんは弁護士を呼んだガブリエルだったが、自分とケヴィンの疑いを晴らすためだと考え、結局サインし覆面捜査官を受け入れることに・・・最悪なのは、それがジョー刑事で、おまけに彼は彼女の新しいボーイフレンドらしい・・・・・ジョー君、きみがお間抜けさんだってことはよーく判ってるわ・・・だって、10代の売人に嘘つかまされた挙句相手に撃たれたり、素人女性に尾行に気付かれるんだから・・・あんたなんて、刑事やめて交通整理でもしてればいいのよ!!だって、ガブリエルちゃんに惹かれてるくせに、理想に近い女性アンちゃんが出現すると、そっちにもふらふらと寄っていくし、女性が想いを告白してるのに、なんなの、あの態度!後で後悔したって知らないわよ!なにより自分の想いに気付くの遅すぎ!なんでそんなに時間がかかるのよ!サムのほうがよっぽど素直よ!ガブリエルちゃん!こんな奴はさっさと捨てちゃって、もっと良い奴見つけなさい! だぁかぁらぁ、許しちゃだめだってば!
2009年08月03日
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チャーリー・フレッチャーのファンタジーで、シルバータン <The stone heart trilogy>の最終章!ようやく現代のロンドンに帰ってきたジョージ達だったが、そこは誰もいない時間の凍りついた雪と氷の世界だった・・・ <タイント>どもが群をなしてシティへと集結する中、すっかり疲れきったジョージとイーディを休ませようと、無人となったホテルへと入った一行だったが、二人はここでは眠れないといい、結局はアーチ門の下で休むことに。しかし、なかなか眠れずにいたイーディがようやく眠りにつくと、女王はジョージを起こした・・・「我々が恐れていた以上に、状況は悪くなっておる・・」 ロンドンストーンに閉じ込められていた闇は、新しい闇<氷の悪魔>によってすべての人間が消し去られた今こそ解放の時と、実体を手に入れる。それは<悪夢の馬>となり、ウォーカーの姿をもつ<氷の悪魔>は<タイント>たちを召集する。そして、両者の意見は一致した・・・<スピット>たちと、やつ等と行動を共にしている二つのパワーを滅ぼすのだ! <造り手>の少年ジョージが、<グリント>の少女イーディや、<スピット>と呼ばれる彫像たちと共に、闇と、新たな闇が率いる<タイント>と呼ばれる彫像たちとの最終決戦に挑む!ジョージは今回も意味不明なスフィンクスの言葉を頼りにロンドンの街を駆け回る!思わぬ味方が現われたり、大事な人が倒されたりするなか、仲良くなったガーゴイル<雨どい野郎>は大活躍!そしてイーディは、ワタリガラスを道案内に過去への旅に出ます・・・昔の母の姿を見る旅に・・・そこで彼女が知った真実は・・・とうとう最終章。<闇><タイント>VS<光><スピット>のガチンコ勝負!ジョージの使命は古い闇を石に閉じ込めて、新しい闇を黒い鏡に押し戻すこと!そして、いろんな試練を乗り越え、少年も少女も一気に成長します。ただ、1を読んだのがあまりにも前だったので、忘れていることも多々あり・・・そんな話を今持ってこられても・・・みたいになることも、ちょぼっと・・・あと、できれば短い後日談みたいな話がほしいなぁ・・・などという思いを抱いてしまうラストでした。 基本的には中学生以上なんだろうけど、ハリー・ポッターが読める小学生なら充分に読めます!夏休みに大作を読もうと思っているなら、これも候補に入れて欲しい!(ついでにロンドン観光マップも借りてきて、実際の地図と比べてみても楽しいかも・・・)<The stone heart trilogy>前2作 それぞれ2007/8月17日、2008/12月8日に書いています。
2009年08月02日
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キャサリン・スペンサーの7月5日発売分の幸せという名の契約 ハーレクイン・ロマンス。コリンは3年前に白血病で亡くなった大親友リンジーの夫ラファエロからの呼び出しに途惑っていた。彼女は夫亡き後一人で息子マシューを育てていたが、最近シッターを困らせてばかりいる息子は少々手におえなくなっており、今日も母親が出かけることに不満を募らせていたが、コリンは<緊急の要件>との文面に、しかたなく出かけることに・・・ホテルでラファエロの部屋に通されたコリンは、リンジーからの手紙を見せられる。そこにはとんでもない提案が書いてあった・・・・4年前に夫を亡くし、4歳になる息子を育てているシングルマザーのコリンと、3年前に妻を亡くし、6歳になる娘エリザベッタのいるラファエロのお話。3年前、死に瀕したリンジーの願いである<ラファエロとコリンの結婚>の提案に、最初驚き反発するコリンだったが、ラファエロは、子供のために理性にしたがい共同作業に取り組むことにより、手に入れられる物を提示してきた・・・のびのびと息子を育てられる環境と、親友にそっくりな娘・・・そして、あまりにも魅力的でセクシーな夫・・・コリンの心は揺れる・・・会ったことっも無かった相手との契約結婚に踏み切るラファエロ君とコリンちゃん。親友の娘や義母との確執や、環境の変化への対応などいろいろ大変な中、互いに惹かれていきますが、契約結婚をしたという思いがあるため、素直に感情をあらわすことができずにいます。それはベッドを共にした後もつづき・・・互いに無いものを補い合うなか、ゆっくりと育っていく愛と、家族としての愛を描いたお話で、子供たちが可愛い!ダウンロードはこちらハーレクイン・ロマンスのページと月間ハーレクイン9月号お知らせhttp://www.harlequin.co.jp/books/20090705/r.html
2009年08月01日
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小森 香折さんの児童書で、子供向けの声が聞こえたで始まる七つのミステリー 短編ミステリー集。タイトルにあるミステリーとは、<推理小説>ではなく、<不可思議・謎>の方です。朝倉 めぐみさんのイラストも作品にあっていて、とても素敵。「呼んだのはだれ?」・・・広いマンションに引っ越してきたばかりの浩樹は、入浴中に何度も声が聞こえたような気がするが、或る日それは助けを求める声となり・・・コガネグモが結ぶ縁(えにし)。「ウはうわさのウ」・・・跳び箱が飛べず自殺した少女の幽霊「タマコ」。それは学校で有名な怪談ばなしだったが、真由たち4人は用具室で<とべない・・・とべない・・・>という声を聞く・・・そして噂が広まった・・・タマコの声を聞いた子は40日以内に死ぬらしいと・・・恋と悪戯と怪談話。「ワンダフル・ライフ」・・・夜中に聞こえた父さんと母さんの話し声。こっそり聞き耳を立てていたアラシは、自分がもらわれてきた子供だと知るが・・・愛すべき家族の一員物語。「ぼくとシャベリータ」・・・変な声に呼び止められた忍は、それがくたびれた植物の入った鉢植えから聞こえることに気付くが・・・植物と少年の交流ストーリー。「もとむ・座敷わらし」・・・みんなが帰ってきた!一家が留守にしていた間、家を守っていたのは?誰もその声に気付かないけれど・・・恋した座敷わらしと都会の妖怪事情?「メリーゴーラウンドに乗って」・・・電話でアキをたたき起こした声は、年々母に似てくる姉の声で、どうやら今日は、姉の娘遥と遊園地に行かなくてはならないらしい・・・連続絶叫マシンの拷問でへろへろになったアキは、遥をメリーゴーラウンドに誘う・・・遊園地郷愁物語。「むこうの国の電車」・・・智子が見ている前で、何もないホームに飛び込んで消えた風変わりな身なりの少女。彼女はいったいどこへ?まさか数日後、それを知ることになるとは思いもよらず・・・不思議な世界に迷い込んだ少女のお話。どれもがとっても短いけれど、ほっとさせてくれる素敵なお話ばかりです。夏休み、読書感想を書かないといけないけれど、長い話は苦手だという小学生にはぴったりかと・・・。小学校中・高学年から中学一年ぐらいまでが対象だと思いますが、大人が読んでも充分楽しめます。
2009年08月01日
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