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東川 篤哉さんのミステリーで、平塚を舞台にしたライオンの歌が聞こえる 平塚おんな探偵の事件簿2 女探偵とその助手の活躍(?)を描いたシリーズ第二弾!「亀とライオン」・・・残暑きびしい9月のある日、<平塚のライオン>こと生野エルザとその助手・川島美伽は、一級河川の相模川で、硬い甲羅の爬虫類と戯れていた。数日前に依頼を受けた、カミツキガメのミツキちゃん探しのためだが、一週間たってもミツキちゃんは見つからず・・・しかし、依頼人本人から有力な情報が!急いでその場へと向かうエルザと美伽だが・・・「轢き逃げは珈琲の香り」・・・10月某日、競輪場で知り合った老婦人と意気投合したエルザと美伽は、時代遅れのスナックで飲食をともにし、その後、それぞれ帰路に着いたのだが、そのとき、悲鳴と車のブレーキ音のようなものが聞こえ・・・「首吊り死体と南京錠の謎」・・・11月初旬、営業時間終了間際の生野エルザ探偵事務所にやって来たのは、地味で野暮ったい感じの女性だった。彼女は、開けて欲しい南京錠があるからと言って、エルザと美伽を湘南平のテレビ塔へと案内するが・・・「消えたフィアットを探して」・・・購入したばかりの愛車で、鬱憤晴らしのドライブをしていた飯田孝平は、砂浜でフィアットと事故を起こした、はずだった。しかし、エアバッグの衝撃から目覚めたとき、フィアットも、その運転手の姿も無く、それどころか、事故のニュースも無いというふしぎな状況に・・・彼は高校の先輩である美伽と、その勤め先の探偵に相談することに・・・ちーちばかし、「これって無理やりじゃねぇか?」と思うようなトリックもあるけど、気にせずさらっと読みましょう。でないと東川ワールドは楽しめません。エルザちゃんと美伽ちゃんの謎解きに到達するまでの掛け合いを楽しみ、平塚の町を堪能するのです!第一弾はこれ2013年09月29日 に書いています。
2017年07月26日
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マーカス・セジウィックさんの児童向けついに決戦! さいごの洞くつ ファンタジーの最終章!ついにゴブリン・キングと対決だ!ずっとわからないままだったエルフとレーブンの本当の名前はわかるのか?空飛ぶじゅうたん(ソーナ)に乗ったレーブンとエルフ、ラット君に、仲間となった鬼の三兄弟に、「くらやみの町」のソケット伯爵、魔法使いのクリンサーの七人と一匹は、ゴブリン・キングを倒すために必要といわれる「月のなみだ」と「歌う剣」の使い方は、まだわからないものの、夜の闇の中をゴブリン・キングの地へと向かっていました。近づくにつれ、景色はどんどん荒地になって行きます。巨大な門が見えてきたところで、夜が明けたので、みんなは一休みすることに。でも、気がつけば、周りはゴブリンだらけで・・・・妖精のエルフ(仮名)と、動物と話せるレーブン(仮名)の、世界を救うための冒険物語。ゴブリンに見つかった一行は、急いでじゅうたんで飛び立ちますが、下を見るとゴブリンが数百万匹はいます。どうやって、あんなのたおしたらいいんだ?みんなは途方にくれるが、クリンサーが「あの全員をたおさなくてもいいんじゃよ。 わしらがやることは、ゴブリン・キング一人をたおすこと。そうすれば、ほかのゴブリンは、降伏する。『わしら』と言ったが、『きみ』がやるんじゃよ」 先日、クリンサーが、「ゴブリン・キングを打ち負かせるのはレーブンだ」と予言したため、その役目はレーブンがしなければならないようですが・・・ドラゴンに枝分かれする洞窟と溶岩の川、雰囲気満載な場所で、ついにラスト・バトル開始!ここでも鬼の三兄弟は大活躍!そして、なんとソケット伯爵が恋!そのお相手は? ドキドキ・ハラハラ確実な展開ですが、まぁ、さいごはすべて、収まるところに収まります。もちろん、レーブンはちゃーんとかしこいおバカとしての勤め(?)を果たします。可愛いイラストで、不思議なお話が大好きな、小学校中学年ぐらいからの女の子にお勧めのシリーズです。シリーズ一覧 2015年11月18日 2016年08月24日 2017年06月06日 06月08日 07月23日 にそれぞれ書いています。
2017年07月24日
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マーカス・セジウィックの子供向け冒険ファンタジーくらやみの町と歌う剣 <エルフとレーブンのふしぎな冒険>第五弾!あの、ちょっと間抜けな三人組も、今回は驚きの大活躍!?ただいま絶賛冒険中!の二人と一匹は、空飛ぶじゅうたんで「くらやみの町」へ。なんせ、オアシスにあるはずの「歌う剣」を、持って行ってしまった<「ホラー・ホテル」のテリブル・ティム>を、探さなければならないのだ。ときどき頭のいいレーブンの提案で、人気のない屋上に着陸した二人は、じゅうたんを丸めた中に「月のなみだ」を隠し、建物の中へ。どうやら、その建物に住んでる人はいないようで、二人は外へとふみだしました。「暗やみの町」へ・・・ 妖精のエルフ(仮名)と、動物と話せるレーブン(仮名)の、世界を救うための冒険物語。「暗やみの町」は、おしゃべりずきではないものの、ふつうの人たちが住む、すてきな町でした。でも、だれも「ホラー・ホテル」のことや、テリブル・ティムのことは教えてくれません。暗くなってきたので、とりあえず、今日泊まるためのふつうのホテルを探そうと、歩いている人に声をかけるけれど、みんなあわてて家の中に入っていきます。ガチャン!ガチャン!次つぎにカギがかかる音が聞こえてきました。 突然、二人の頭の上の窓が開き・・・「おいっ、お前たち!なにやってるんだっ! かくれろ!やつらが、くる!」 ??やつらって??今回は、ゾンビに狼男と、ホラーな展開です。そして、鬼の三兄弟が意外な場面で大活躍!もちろん、エルフやときどき賢くなったレーブン、ラット君も活躍します。そして前回登場したラクダの飼い主も判明!そして、今回一気に仲間が増えます!その中には、頼りになる魔法使いも!彼のおかげで、エルフの弓は・・・可愛いイラストで、不思議なお話が大好きな、小学校中学年ぐらいからの女の子にお勧めのシリーズです。
2017年07月23日
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ジョン・グリシャムの子供向け法廷ミステリーで仮面スキャンダル (少年弁護士セオの事件簿) 学校の教材にもなったシリーズ第六弾!ふだんは学校が好きなセオだが、この一週間は別だ。なぜなら、明日の火曜日から金曜日まで、八年生全員が恐ろしいテストを次々に受けなければならないから。州の統一テスト。それは州内のすべての八年生が同じ日時に受けるテストだが、セオの中学校では別の意味もあった。テストの結果で生徒を<特進コース><ふつうコース><スローコース>の三グループに分け、高校に入学させるのだ。おまけに、担当クラスがいい成績をとれば、先生たちにはボーナスがもらえる。(悪い場合、下手したらクビに・・) 朝の話題もやっぱり統一テストのことだったが、セオは母親のミセス・ブーンから不穏な話を聞いた。統一テストで、大掛かりな不正行為画が問題になっているという・・・法律と裁判所が大好きで、将来の夢は法律家のセオが、統一テストの不正行為の告発に関わってしまう!?テスト前日に、友人の家族をかくまう事態となったうえに、夜中に大騒ぎが起きたため、本調子ではないものの、テストを受け終わったセオだが、それから二週間後、テストの結果が。そして、その直後、親友のエイプリルから、とんでもない話を聞かされることに。なんと、先生たちが不正を働いて、成績を上げた中学があるというのだ・・・・・・13歳で八年生ってことは、14歳で九年生(高校一年生)ってことよね。アメリカの学校制度って、州ごとに違うらしいから、ほんとややこしい。おまけに13歳で受ける一回こっきりのテストで、高校生活がかわるってぇのも、どうなんでしょ?もっとも、セオは違うことを心配していますが。さて、今回は、DVがらみの事件に、統一テスト、動物裁判所と、またしても忙しいなセオですが、親友エイプリルの行動によって、さらに忙しくなります。おまけに裁判を傍聴するためにありとあらゆる策を練らなければならないから、余計に忙しい状態。だからぁ、裁判のために学校をサボろうとするんじゃないよ!と、おばさんとしては突っ込みたいところですが好奇心が止められないお年頃には、なにを言っても無駄なんでしょうね。さて、前回ラストのの不穏な雰囲気が気になっていましたが、今季は目立った動きはありませんでした。次に続くのか・・・??気になるから読むしかないのね。 ミステリー好きの小学校中学年ぐらいから大人まで十分に楽しめるシリーズです。
2017年07月19日
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ジョン・グリシャムの子供向けミステリーですが、 少年弁護士セオの事件簿 5 学校の法律の勉強の教材になるほど本格的なシリーズ第五弾!ついに、あの事件に決着が!?早朝。今日からいよいよ、八年生の修学旅行が始まる。この旅行のために、生徒達は何ヶ月もがんばってきた。ドーナツを売ったり、車を洗ったり、オークションをしたり・・・皆で熱心に取り組み、目標額の一万ドルよりも多い、一万二千ドル近くが集ったので、生徒一人当たりの負担額は一二五ドルになった。旅行先はワシントンDCで、引率は10人の先生と、8人の保護者代表。長距離をバスで移動し、ホテルに到着。セオはエイプリルに誘われ、地下鉄を使って「フォード劇場」に行くグループに加わった。その帰りがけの地下鉄の中で、セオは見覚えのある顔に出くわした。前に見たときとは少し違っている気が・・・・あれはピーター・ダフィー!「ゴルフ場殺人事件」の容疑者で、指名手配犯だ! どういたらいいんだろう・・・・・弁護士である両親の影響もあり、法律と裁判所が大好きなセオが、修学旅行さきのワシントンで、逃亡中の指名手配犯・ダフィーと遭遇!降りる駅に着いたものの、ダフィーが降りる駅を確認するため、そのまま地下鉄に乗っていたセオは、携帯電話でダフィーを撮影、降りる駅を確認するが・・・なるほど、皆でお金を稼いで、そのお金を足しにして修学旅行に行ったりする学校もあるんだ。コレなら、行けない子も出てこないな。ちょっと納得。(いや、別の子供向けミステリーのシリーズで、ちょっと気になっていたもんで・・・) そして、やっぱり保護者の<付き添い>があるのね。親のことは好きだけど、ちょっと離れていたいお年頃のセオ君の心の声にはちょっと笑ってしまった。しかし、今回のセオ君は、ちょっとばかりやりすぎな気も。だって、大人としては、知らない街での単独行動は、危険だからやめてほしいし、裁判のために学校をサボるのも、やはり、賛成できないのよねぇ。まぁ、私も子供のときだったら、同感してたかもしれんが? そして、事件が無事解決と思いきや、なにやら不穏な空気が・・・気になるところだわ。 ミステリー好きの小学校中学年ぐらいから、大人まで十分楽しめるミステリーです。アメリカの法律や裁判の仕組みも、よくわかります。
2017年07月16日
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元ハリガネロックのユウキロックさんが芸人迷子 「ハリガネロック」解散までを赤裸々に綴った迷走録。又吉直樹さんが、帯を書かれています。 「売れなかった」。「解散した」。すべて時代のせいではない。俺の間違い。・・・・書くのが辛い。思い出すのが辛い。そこにたいして自分と向き合うことが本当に辛い。 でも、俺はもう逃げない。2005年12月25日、「第五回M1グランプリ」決勝戦。決勝の舞台に舞い戻る最後のチャンスに、名前を呼ばれなかった俺は、神宮球場を後にした。帰宅して、録画していた番組を再生した。そこに映し出された「ブラックマヨネーズ」の漫才が、漫才師としての俺をすべて否定した。俺はこの日に解散するべきだった。漫才を辞めるべきだった。しかし、現実派その後9年間活動を続ける。漫才師として、芸人として、俺は迷路に迷い込み、気がつけば迷子になっていた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・我が家の真ん中の子は、漫才が大好きで、特に中高生の時には「ハリガネロック」さんの大ファン。あまりに漫才が好きすぎて、とうとうNSCにまで入ったけどその後、なぜか写真の世界へと方向をチェンジ。今はバイトしながら写真を撮る日々。そんな真ん中の子が、貸してくれた本です。意固地でトンガッったプライド、自分の才への自信と揺らぎ、漫才への思いに対して温度差のある相方への不満、周りの理不尽さへの怒り・・・そんなものに振り回されながらも、客の爆笑だけを糧に戦い、迷いながらも走り続けた一人の芸人の姿が、そこにありました。切ないです。ただ、ただ、切ない。どんなに思っても、<タラレバ>は、<タラレバ>でしかなく、<リアル>は、あまりに容赦ない。それでも、前に進むために、いろんなものをはきだした彼が、今後、どのような活動をされるのかはわかりませんが、静に、だけど、期待に満ちた思いで、その姿を見ているファンがいることを、知っていて欲しいと思うわ。
2017年07月14日
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リサ・マリー・ライスのロマンティック・サスペンスで、真夜中の探訪 <真夜中>シリーズのスピンオフです。「真夜中の探訪」・・・ローレンに会いたいばかりに、出張を一日速く切り上げて帰ってきたジャッコは、ローレンの大歓迎を受けた。しかも、彼女は彼が帰ってくるはずだった明日、特別のディナーを準備しているらしい。ついにローレンが結婚を決意したのだと、喜んだジャッコだったが・・・翌朝、ローレンの言葉に衝撃を受けた。「ダーリン、私、妊娠したの。私たち二人の赤ちゃんが、お腹にいるのよ」 「それは・・・それはすばらしいね、ハニー」と、答えたものの、ジャッコは逃げるように会社へと向かった・・・・ 父が誰だかわからず、薬物中毒の母と暮らしていたジャッコは、自分の子供が生まれるということは悪夢でしかなかった。だから、彼はフェリシティに頼んで、自分のルーツを調べてもらう。それでわかったのは、母の両親のことで・・・・・・彼は、少女だった母が暮らした祖父母の家へと向かうことに・・・・「真夜中の影」・・・手術の後も、あるはずのない影に悩まされていたアレグラだが、この数日、特に影に付きまとわれている気がしてならなかった。せっかく地中海のリゾートホテルに滞在しているのに、夫ダグラスは仕事で留守にしているし。もっとも、ダグラスの元チームメイトで、このホテルの経営者でもあるヤニスが、常に彼女に気を使ってくれているので、何も問題はない。そして・・・ダグラスが帰ってきた!予定より一日早く!嬉しさのあまり、夫に駆け寄ったアレグラだったが・・・「・・・探訪」は、ジャッコ君のルーツの旅の終着点で終わりかと思いきや、思わぬ展開に。しかも、突如最強じいじの登場!おぉ、これはビックリだわ。しかし、今回何より感動的だったのは、ジャッコ君の帰りを、不安と確信の狭間で揺れ動きながらも、待っていることをジャッコに伝え続けるローレンちゃん!まさににウルウルもんでしたわ。ただ、あれは・・・極度のストレスの結果のような気もせんではないのよねぇ・・・ 「・・・影」は、術後のアレグラちゃんとシニアチーフのお話で、シニアチーフの溺愛・激甘ッぷりは相変らず。そして、か弱いイメージだったアレグラちゃんは・・・愛する男性のために、強くなっておりました!ちょっとヤキモチも入ったあの数発は、見事としか言いようが無いわ!
2017年07月10日
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ペニー・ワーナーの児童書で、暗号が大好きな暗号クラブ 9 暗号クラブ、日本へ! 五人組が活躍するシリーズ第9弾!なんとついに、暗号クラブが日本へやってきます!日本への旅行まであと一週間。コーディたち暗号クラブのメンバーは、楽しみでならなかった。ゴジラや漫画にゲーム、キティに折り紙と、日本で見たいものや買いたいものはたくさんある。リカとクインをお手本に、おはしの特訓もした。しかも、リカからは夕食に招待されたうに、忍者暗号や、それを使ったコードネームまで提案されたのだ。しかし、そのときみんなの携帯に同じメッセージが送られてきた。それはモールス信号で書かれており、変な絵文字もついていて・・・・なんだか、警告文のようだった・・・・・暗号クラブのコーディー、エム・イー、リカ、クイン、ルークの五人が、リカの家族の招待で日本へ!上杉暗号にドラえもん、千羽鶴にあったか便座。見るものすべてが外国で、おまけに、リカの日本の友人、咲良(さくら)と悠人(ゆうと)とも友だちに!でも、怪しいメッセージは、その二人にも送られてくるようになって・・・・ 謎の舞台は二条城!暗号ラブのメンバーは、そのメッセージの謎を解くことができるのか??お約束ちゃあ、おやくそくのトイレネタ。リカパパのせりふでちょっと気になっていた皆は、コレのことだと大納得した模様。日本に住んでるとわかんないけど、あれはけっこうカルチャーショックみたいだねぇ。テレビなんかで外国人にインタビューしているのを見ていても、必ずトイレの話は出てくるもんな。さて、暗号クラブのメンバーは、東京と京都の観光を楽しみますが、京都でとんでもない冒険をすることになります。ちょっとばかしやりすぎな感じがしたものの、結局はみんな楽しめたみたいだったので、、いいんじゃないかと。そして、可愛い想いもちらほらと・・・お年頃だなぁ。 暗号と冒険が好きな小学生にはお勧めシリーズです。もちろん、おばさんみたいに答えを見ながら読むのもOK。
2017年07月08日
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ペニー・ワーナーの児童書で、暗号が大好きな暗号クラブ 8 犯人は学校の中にいる! 五人組が活躍するシリーズの第八弾!今回は、久しぶりにお出かけ先ではなく、学校が舞台!今週の金曜日に開かれる、理科研究コンテストの研究テーマが決まらずに、コーディは悩んでいた、コンテストで優勝すると、科学博物館「エキスポラトリウム」のチケット5枚がもらえるのだ。なのに、テーマがさっぱり思いつかない。しかも、どうやらすでにテーマが決まっているらしいオジャマじゃマットに、パンのカビ観察でもしとけといわれる始末。しかも、マットは一位の自信満々だ。おまけに、二年連続で優勝しているバニー・ブンゼンもいる。放課後、部室に集った暗号クラブのメンバーは、相談しあってテーマを決めることに。ただし、用心のため、ノートには暗号で書くことにした。それぞれのテーマが決まり、部室を出たメンバーは戸口の前に並べられた木の枝と石で作られた暗号に、眉をしかめることに・・・ それは、誰かが盗み聞きしていたことを示す内容だったのだ・・・・マット?それとも他の誰か・・・??暗号クラブのコーディー、エム・イー、リカ、クイン、ルークの五人が、科学研究コンテスト優勝に向け研究開始!でも、実験を始めた途端、天才少年バーニーから変な申し出メールが届いたり、マットから変な暗号メッセージが送られてきたりと変なことばかりで・・・親の期待に応えようと、がんばるのが子供です。だからこそ、親が過剰に期待をよせ、追い詰めるのは、どうかと思うわ。一生懸命がんばったことを、褒めてあげなくっちゃ。しかし、今回のマットはけっこういい感じ。名刑事のように事件解決に貢献します。しかも、ついに彼にもステキな仲間が!ぜんぜん違うタイプの子ですが、二人でこそこそと、楽しそうです。この二人が活躍するお話もあるかも??期待しましょ。さて、ちょっと前から気になっていたんだけど、このシリーズって、他の学年がほとんど出てこないのが、不思議なのよね。しかも、前回夏休みに突入したから、今は夏休み中のはずでは??でも、普通に学校行ってるみたいだし・・・?この後の9巻は、夏休みの後半みたいだから、登校週間みたいなもんがあるってことかしらん??なんせ、学校のシステムが違う国のことゆえ、疑問がいっぱい!
2017年07月06日
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リサ・マリー・ライスのロマンティック・サスペンスで真夜中の炎 <真夜中>シリーズ第2章・第四弾!溺死した(場所は不明)へ久ター・ブレイクの葬儀に、取材のために訪れていたサマーは、葬儀の後、死んだはずのジャック・デルヴォーを見た。正確には、元軍人らしいホームレスが、ジャックだと見抜いたのだ!そのことに気づいて逃げるホームレスを追うが、人ごみで見失ってしまい・・・ まずい!彼女に見つかってしまった!ホームレスの格好をしていることで、この半年のあいだ生き延びてきたジャックは、急いでFBI捜査官のニックが待つ車へと向かった。人気ブロガーの彼女のブログ「エリア8」に、このことが書かれたら・・・俺達はおしまいだ。中国政府に手を貸して、<殺戮事件>を起こしただけでなく、再び、新たな事件を起こして、アメリカの国情を不安定にしようとする奴らを捕まえるためには、死んだことにしていないと! その夜、サマーの自宅に忍び込んだジャックは、サマーに記事を書くのを、待ってほしいと頼み、ある提案をすることに・・・人気の政治系ブログ「エリア8」の主催者サマーと、「殺戮事件」で死んだと思われていた、大統領候補の息子で、元CIAの秘密工作本部のエージェントでもあるジャック・デルヴォーが、売国奴と敵対国が手を結んだ陰謀の全貌を明かにするべく、協力する!しかし、問題もあった。まだ、大学生の頃、ジャックはほんの短い間サマーと付き合い、その一ヵ月後には、彼女のルームメイトや、同じ階の女の子二人と体の関係を持っていたという、とんでもない過去があったのだ・・・ホルモンに突き動かされた、愚かなお子ちゃまだった過去の自分を反省しまくるジャック君ですが、ロマンスもののヒーローとしての印象は、たしかに良いもんではありませんねぇ。今は違うといくら言っても、サマーちゃんがなかなか信じないのも当たり前。なのに、困ったことに、変態オヤジの隠れ家で欲情したり、避難のために乗り込んだ飛行機で、ことに及ぶといった態度は・・・信頼を培うどころか、こいつほんとにCIAの敏腕エージェントだったのか??と疑問に感じるだけだと思うんだが・・・ そして、事件は終盤で一気に片付きます(だって、線を一本切るだけ)・・・・うーっ・・・もうちょっとひっぱるかと思ったのに、なんだか拍子抜けだわ・・・シリーズ一覧 それぞれ2016年09月23日 、09月26日、2017年06月18日に、それぞれ書いています。
2017年07月05日
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ペニー・ワーナーの児童書で、暗号が大好きな暗号クラブ 7 マジック・ランドで行方不明!? 五人組が活躍するシリーズの第七弾!今日から夏休み!スマホの目覚まし設定のせいで、目がさめたコーディが、もう一度寝ようとしていると、 バン!妹のタナが入ってきた。生まれつき、耳の悪いタナが、指文字で話しかける。 <起きてた?> <ママが「コーディにEメールをチェックするように伝えて」だって> 土曜日の朝7時に?不思議に思ったコーディだが、パソコンを開き、メールをチェックすると、そこにはママからのメールが届いていて、しかもLEETを使った暗号文!しかも、驚いたことに、タナがその暗号文を解読したのだ! その内容は、ママからのサプライズプレゼントとして、明日、マジック・ランドに連れて行ってくれるという!しかも、暗号クラブのみんなも一緒に! マジック・ランドには、アメリカ至上もっとも有名な奇術師、ハリー・フーディーニの手形と暗号が合わさったマーク<魔法の手>が、園内のあちこちに隠されており、すべてのマークを集めて、暗号を解き、メッセージにたどり着いた人は、賞品をもらえるのだ。ただし、先着一組!暗号クラブのみんなで、賞品をゲットしたいなぁと考えながら、コーディーは暗号を使って、サプライズなメッセージをみんなに送った・・・・暗号クラブのコーディー、エム・イー、リカ、クイン、ルークの五人が、マジックランドで、暗号探し!でも、ママの体調が悪くなったうえに、タナが行方不明に!?おまけに怪しい仮面の奇術師に,後をつけられているようで・・・大好きなお姉ちゃんと一緒に遊びたい、認められたい妹としては、精一杯の行動だったんでしょうけど・・・黙って行動を起こしたら、ダメでしょ。なにより、それに加担した大人が一番悪い!どんなに皆で心配したか!実際、危ない目にもあってたし。今回の責任は、全部あなたにありますよ、パパ!せめて、一緒にいるから大丈夫だと、メッセージを送ればよかったのよ!おまけに付き添いとしても問題ありだし! まぁ、最後は、ちょっとスッキリできたし、終わりよければ、良いってか??暗号好きな小学生にお勧めのシリーズです。もちろん、おばさんみたいに答えを見ながら読むのもOK!
2017年07月04日
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ペニー・ワーナーの児童書で、暗号が大好きな暗号クラブ 6 エンジェル島キャンプ事件 五人組が活躍するシリーズ第6弾!日本人の転校生・リカが新メンバーとなり、「暗号クラブ」は5人になった。そして、次回の社会科見学のエンジェル島では、キャンプ場で一泊し、アイテム探しのゲームもあるという。かつて、エンジェル島には、移民局があったことから、授業では、自分の家系図をつくったし、宿題は家系図をさらに遡って完成させることと、旗りゅう信号の暗号文、そして絶句と呼ばれる四行詩を作ることだった。暗号クラブのメンバーは、部室で、互いに協力し合って家系図以外の宿題をすませ、部室を出ると・・・・そこには、旗りゅう信号で書かれた暗号メッセージが・・・・それは間違いだらけの警告文で・・・・サンフランシスコ湾にうかぶエンジェル島に向かうフェリーで、島からモールス信号のメッセージが送られていることに気づいた「暗号クラブ」のコーディ、エム・イー、リカ、クイン、ルークの五人が、リカのひいひいおじいさんが残したメッセージ探しをするうちに、怪しい事件に巻き込まれて・・・今回から表紙は5人です。で、やっぱり社会科見学が多いように思う・・・。こないだ行ったとこジャン・・・まぁ、あれはご招待だったけど、それでも多いような気がする。金額的なことも気になるし、行けない子とか、出てきたりしないんだろうか?などと、関係のないところで、関係のない心配をしてしまったわ。さて、今回はエンジェル島。かつて移民として、この島を訪れたリカちゃんのひいひいおじいさんの隠されたメッセージをさがす暗号クラブの面々は、またしても、とんでもない冒険をすることに!暗号と冒険が好きな小学生にはお勧めシリーズです。もちろん、おばさんみたいに答えを見ながら読むのもOK。
2017年07月02日
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