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先日の友人と一応表面上は仲直り。だけど彼女からのメールに返事をするのが怖くなってしまった。もう最低限の返事→「了解シマシタ」「承知シマシタ」。これってやっぱり失礼かな。文字だけってむずかしい。
2006年02月28日
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強風吹き荒れる中、いつものテニスサークルへ向かう。今日は風が強過ぎるからやめましょう♪と誰かが言い出してくれないかと祈ったが…一昨年夏の水はけ工事のおかげで、前日の大雨の影響はほとんどない。寒いと皆でぼやきながら、それでも楽しく試合した。黒一点の学生くんは今年で卒業。年明けから来ないと言ってたのに、まだ顔を出してくれる。コーチとのマンツーマンが楽しいとはいえ、あとのオバサン相手のテニスも嫌な顔せずつきあってくれた。故郷のお母さんの面影でも重ねてたのかな。彼とももうすぐお別れだ。
2006年02月27日
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朝7:40、車でブラックガムを噛みかみペン次と家を出る。体がぼやぼやしてるのは寝不足のせい。小学校の校門前でさらに6人を乗せて、全部で4台のRV車で出発、30分でレインボーホールへ到着。公式ドッジ・アメジストカップ。愛知県内外から52チーム(小学校は44、あとは中学)が集結。会場は第2競技場で普通のスポーツセンターより狭い!きつい!どうして第1じゃないの~!?と声が上がる。レジャーシートで座る場所と荷物置場を確保。外でウォーミングアップもまともに出来ない状況で、試合慣れしてない弱小チームはお手上げだ。第1競技場はコンサート『にっぽん演歌の夢祭り2006』とのことで、小林旭/小林幸子/コロッケ/藤あや子/細川たかし/堀内孝雄/前川清/水森かおり、 とそうそうたる顔ぶれがきていたハズ。ロビーは昼前から年配の人たちでぎゅうぎゅう詰め。派手な衣装に香水もたっぷりで、独特の空気(?)を醸し出していた。ついでに、トイレと間違えて第2競技場に紛れ込んでくる方の多いこと!でも、あまりの人の多さにきびすを返してさっさと逃げ出される…ただでさえ狭いのに…。予選リーグは一勝二敗。毎回強いチームのえさとなるなら、こんなにたくさんのチームがある中、せめて当たったことのないところと試合させて欲しい…。くじ運が悪いのか、上の人の陰謀か、とにかく毎回名古屋3強チームのどれかにかならず当たる。リーグのあとはお弁当。注文していたものだがこれまた大きい!置く場所がないので交代制で食べる(涙)煮物やきんぴらなど和のおかずが多いオトナ仕様で、おかずを残す子が続出…親が会場にいる子は残した分をオトナに食べてもらっていた。完食した二人(片方ペン次)には称賛の嵐が寄せられた。(私もちょいと鼻が高かった、かな)さて、決勝トーナメントで顔をあわせたのは、さっき対戦したばかりの同じリーグの1位チーム。相手もまたかよ~という空気がバレバレ。あちらは体力温存もかねて6年を3人はずし、4・5年生を入れてきた。こちらは始めから3~6年で3年と5年が多いので、チーム構成としてはちょい互角になった。おかげで緊迫したゲームとなり、相手コーチもまさかこんなはずでは、と思うような展開。残念ながら8-6で負けたが、いい内容だったし子供たちには自信になっただろう…そのあとは延々とトーナメント戦の見学。閉会式が終わったのは夜7時過ぎ。帰りの車はなるべく近い人が乗りあうことにした。コーチに挨拶をして現地解散。他のメンバーを家に送り届け、自宅に着いたのは8時。お弁当の時間以外のべ10時間以上は立ちっ放しだったわけで、家事をする気力が残らず。こういうとき、頼りになるのは先日買った冷凍餃子!あとはモヤシ炒めとお味噌汁で簡単に終わる。パパ、ペン太、ドビー、長時間のお留守番、ありがとう!次の日、朝からいつものようにみっちりドッジの練習があったけど、母は使い物にならず…コーチのみなさま、お疲れ様でした。
2006年02月25日
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金メダルの感動を胸に一日がスタート。姫、歯医者で椅子に寝るまでゴネたものの、そのあとはこれ以上ないというくらいの立派な態度♪よくやったよ~!夜、携帯メールで友人と気持の行き違い。かなりメゲた。やっぱり私に配慮が足らなかったんだろうな。次の日早起きしなくちゃいけなかったのになかなか寝付けなかった。ダイレクトなツールだけに、言葉にも気を遣わなくちゃと心する出来事だった。
2006年02月24日
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夜、ばっちり寝て(たまには昼寝もしたりして)、今朝も早起き。この10日間、来る日も来る日も時差+8時間に苦しめられているにしては、元気である。だけど一日おきくらいにドビーから目を離す時間が生じて、ふれふれ攻撃を阻止できなかったりすると悔しい。めずらしく母が寝転がってると心配してくれる息子たち。ここぞとばかりに「体がきついのよ。なんだか頭痛がする。」ここのところあんまり使ってなかったし、チャ~~ンス♪♪「お願い、お味噌汁作って~。具は豆腐(切るだけ)とわかめ(乾燥)と小ネギ(冷凍庫の小口切り)でいいから。」「あ、ご飯も炊いといて!雑穀ごはんの素、入れてよ~」「あ、洗濯機終わったから干してきて~。ペン太、ハンガーと肩の線ちゃんと合わせてよ!」「そこの玄関のドビーの巣、ドビーに箒で掃かせて最後のちりとりを手伝ってやって~」かと思えば、「君たち、勉強(or宿題)ちゃんとしてるの?」「机に向かってりゃそれでOKってもんじゃないよ」おかずも簡単すぎるほど簡単だけど、それはまあいつものこと。そして最低限のコトしかしない日々。だんだん彼らも気づいてきた。母の不調とリンクしているのは…「オリンピックあと少しで終わるから、ね。ほら、4年に一度だし見なくちゃ(汗)(汗)」母の腹は、この先もドンドンお手伝い=家事をやり続けてもらうつもりでいることを、彼らは知らない…。掃除が完璧になればいうことないけど、反面教師ばかりじゃマズイ。ちっと私の方が性根を入れて片付けないとなぁ…ほら、これは「マメ男」育成中ってことで♪
2006年02月22日
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夫を最寄の地下鉄駅まで送るために早起きした。5時過ぎに表に出てびっくり。濃霧だった。久しぶりの霧だけど、こんなに濃いのは越してきて(ほぼ7年)初めてかもしれない。お向かいがぼんやりとしか見えない。生温かくて、眼鏡が曇ったのかと思ったほど。普段のようなスピードを出せないことに焦りながらも、なんとか駅までたどりついた。帰りは久しぶりの霧が懐かしくてゆっくりゆっくり家まで戻った。早朝のため、迷惑運転にもならずにラッキー。小さいころ住んでいた団地では、家から学校までの距離は公団団地が縦に3棟分。その距離の半分も見えないくらい霧が出ることがしばしばだった。あの通学路のあの時間、の懐かしい記憶。利根川から川霧が流れてきていたのだろうか。S玉に越してからはあまり霧自体をみなかったような気がする。上州空っ風のおこぼれが吹きすさぶような乾いた冬。冬のお肌は、いつも乾燥からくるトラブル続きで、化粧嫌いだった私もお肌の曲がり角を2回くらい曲がってから、仕方なく基礎化粧するようになった。深い霧を見たのは父母の墓のある広島県北部の街で見て以来だ。一昨年伯母の訃報にかけつけたときも霧は出ていたが、その前の年の家族旅行のときは本当に濃い霧だった。そこでは簡保の温泉に泊まるのだが、そこの露天風呂の名前は「朝霧の湯」「夕霧の湯」。霧の中の岩風呂、お肌にも気持ちよかった。そういえば布団乾燥機の売り上げがとても多いお土地柄、なんて話を聞いたっけ。松茸の競りが行われると必ずニュースに流れるのも嬉しかった…霧は子供たちが学校へいくころにはすっかり消えていた。 * * * * *久しぶりに楽天仲間のママさんとハイジさんに会いに行く。思い立ったが吉日。先週から連絡しようかと思いながらも、ママさんのところへ行けばゼッタイ会えるのだし、急に、当初行くつもりだった金曜日に予定が入ったので今日しかない!と姫を学校へ送ったあと、ハンドルを握る。いたいた!ドアのガラス窓からのぞいて入ろうとしたら、先にハイジさんに見つかる。ママさんもハイジさんもお元気そう。こういうお店には多分常連さんのテーブルの住み分けが出来ているハズ。どこに座ろうか迷ったけれど、どこでも主がいそうで迷った…とりあえずママさんとハイジさんに一番近いところ。(ここって特等席?一見@いちげんさんと思って許してくんろ~)浅草・銀座ツアーや他の皆さんのご様子、お土産の服のこと、今朝の霧のこと、運転マナーのこと、ポテさんのアクセサリーのこと、ピアスの穴のこと、ええとあと何を話したっけ。いろいろ個人的な話ももっともっとしたいと思いつつも、そこはやっぱりみんなの憩いのお店。常連のお客様がいらっしゃる前であんまり親しげなお話ばかり出来ないし…(お一人年配のおじさまが、相手してくれなくてさみしい、とランチのあとさっさと帰ってしまわれた。ママさん、ごめんなさい~)モーニングを二つも頼んでしまった。(数日前の決意は霧の彼方に…)まずはカフェオレ&もちトースト・ゆで玉子。醤油マヨネーズ味のトーストがこんがり、そのうえにお餅がさいころのように散らばってもちもちした感じ。ふたつめはホットコーヒー&小倉トースト・ゆで玉子。バターの塩味が小倉のやさしい甘さを引き立てて美味しい♪小倉のとろとろ具合がまた絶妙。あとでわかったけどハイジさんが勇気出してコンビニで箱買いした貴重な玉子。2個いただいちゃったけど一つは遠慮するべきだったかしらん。そうそう、ゆで玉子の食べ方談義もあったなぁ。帰るときママさんが外まで送ってくださって、幸せな気持ちでドビーのお迎えに向かう。年度末の工事渋滞もなんのその(笑)ありがとう、ママさん、ハイジさん。
2006年02月21日
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(だれかさんの真似) ここ何年来と同じく 義理一個(夫)。 以上。 母からのギリは要らないと言われて三年目。本当に要らないのか、君たち!?
2006年02月15日
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何の気なしにHTMLメールをクリックしちゃったのがコトの始め。ネットでお遣い物ではない食べ物を買い物してしまった。あらためてネットの買い物業界ってすごいことになっているんだ…クリックひとつでほとんどのお買い物ができるんだな、と実感させられた。キッカケは「羽がある餃子の写真」でした(笑)冷凍庫にどっさり入っている。今夜は夫も帰ってくる。(今日ならにんにく入りでもニラ入りでも恐くない(^^ゞ)ビール片手に、おお?羽がある!って喜ぶ顔が目に浮かぶ♪
2006年02月10日
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毎年三学期の時期、足掛け3ヶ月にわたって毎週木曜10回のソフトテニス教室がある。市のスポーツセンター主催の教室で、昨年もその前もこの時期を楽しみにしている。昨日が4回目のレッスンだった。基本的なフォームから要求されることも高度なので、一球一球打つのも試合のように気疲れする。わたしはいつものように大汗かきながら例年のように毎回叱られつつ打っている。こうして教わったことを月曜日のサークルでも同じように心がけて打たなくちゃ。そうしたらもっともっと上手くなるだろうな。それにしても…レッスンのあとのランチの席で、サークルのみんなは週に3~4回テニスをしていると知った。どうりで…私一人置いてきぼりのように、みんな上手くなってるワケだわ。来週再来週は学校の用事で木曜のレッスンを休まなくてはいけないのがクヤシイ。おっといけないいけない。ストレス発散が第一の目的だってこと忘れそうになった(笑)
2006年02月09日
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