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先日は、地下鉄都営新宿線、江東区は大島駅すぐ近く働く女性のための下町のオアシス野寺助健堂さんへ看板を納めさせていただきました偶然にも楽天広場のよっちゃん日記というお仲間でもございました^^開院されてから5年ということですが、以前は長年アパレル関係のお仕事もされていたという経歴の持ち主でもありますなかなか気さくで温和なお人柄には、都会でストレスを抱えた女性たちが身も心もホッと一息つける、駆け込み寺のようなやさしい存在のお店になってなっているようです「整膚(セイフ)マッサージ」とは聞きなれない言葉でしたがコリや痛みのある場所を押さずに引っぱるマッサージコリの部分をつまんで持ち上げることにより血行を良くしてコリそのものを芯からほぐして、血流が乳酸などの疲労物質を流して楽にしてくれる、新しい血液が体を温めてポカポカにしてくれる整膚という揉み返しや痛みのない療法だそうです私ども「大江戸看板男」は長年、店舗の販売促進を中心に商売繁盛の重要な原則「品質」「料金」「雰囲気・接客」を中心にそのご紹介を看板でさせて頂いてきましたが「野寺助健堂」さんにはそれ以外にきわめて重要な要素お客様のこころの満足度100%を目指されているということからもリピーター率の高さ示しているように思いますお近くにお住まいの方、お近くでなくても大島にお出かけ出来る方には見逃せないリラクゼーションスペースではないかと思います^^
2006年04月29日
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先日の話の続きですが、ご主人の半年で消えた「影」死に物狂いで働いた奥様の内助のおかげでやっとこのご夫婦、かつての平和な生活に戻りましたこのような不思議な体験をされたご主人ですが時間がたつにつれ、そんな苦労もどこへやら・・・そしてあるとき奥様に話したそうです「こんな話、人に話したら気味悪がるからやたらと人に話すのはやめとこうよ・・」そんなわけでこの話はここで終わったかのように思われましたところがある時ご夫婦で道を並んで歩いていた時のこと向こうからご主人の会社の同僚が歩いてきたそうですそしてご主人が一瞬驚いて顔が青ざめて奥様に向かって叫びました「おい!・・・あいつ何なんだ!・・」向こうから歩いてきた同僚の頭の上にはなんと「影」がたっていたそうですそして奥様が落ち着いてご主人に向かってこう言ったということです「あら・・あなたにも見えるようになったの?」奥様にはちゃ~んとすべて見えていたんですねしかし見えることを言うとご主人が怒り出すため一切ご主人には話さなかったということですただご主人と奥様はこの話、他人には気味悪がられると思いだれにも話さなかったそうですそしてそれから3ヶ月後・・残念ながら、その同僚は交通事故で急に亡くなったということです私はこの話を聞いたとき、人間の運命というものはある程度決まっているのかなあ・・努力しても変えられないものなのかなあ・・と正直思いました先日のご主人の話なら、会社がうまくゆかなくて心身ともに疲れ果ててきて、生命力が落ちてくるのではないかというのは理解できますが交通事故なんてものは、ほんの一瞬の偶然から起きるものだと思っていただけにこの話は大変ショックでした
2006年04月28日
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まず、きょうは霊の存在について記しますがご興味のない方、もしくは不快に思う方がいらっしゃいましたら大変失礼ですが、ここでお帰りになられた方が良いと思います以前にも日記で書いたことがあるのですがわたくしは時々、霊のことについて考えることがありますと同時に、きょうはみなさんに霊の存在について、興味本位ではなく、まじめなご意見をいただければと思うのです実際自分には霊が見えないのですが、知り合いの関係で霊が見える方が多数いらっしゃるのですそして、あるときこんなことがありました20年ほど前、ある女性のお客様が飲食店を出すということでご自宅まで打ち合わせに伺ったことがありましたどこでどういうきっかけかわかりませんがひょんなことで、話題が霊のはなしになりましたなにぶんにもかなり前の話であるため、細かいところは忘れましたがおおかた、このような会話であったと記憶していますきょうは、その会話のなかでもその一部を記したいと思います客:大江戸さん、あたしは今度のお店のほかに朝は 新聞配達、昼は保険の外交、そして夜は水商売 で一日中働いて100万円稼いだのよ なぜかというと、うちの旦那を家に置いとくた めにね・・・私:何故にそんなことをしたのですか?客:うちの旦那ね~以前、会社やってたのよ。ある とき会社がうまくゆかなくなってね、毎日旦那 が夜遅く帰ってくるわけだけど、あるとき玄関 に入ってきた旦那に「影」がたってるのよ・・私:影が立つってよく聞くことですが、どういう 状態なんですか?客:大江戸さんがいるとするでしょう、そうすると 大江戸さんの頭の上10cmくらいところに薄 い大江戸さんがいるのよ・・・ 毎日、旦那の疲れた帰ってくるのを見てたけど それを見たらもうこれが旦那の限界かな・・と 思って「あなたもう働かなくていいから明日か ら、ずっと家にいてちょうだい!一歩も外に出 ないでちょうだい!!」 と言って、それからあたしは一日中働いて旦那 の借金返したんだけど旦那のその影が消えるの に半年間かかったわね私:へ~~~そんなことってあるんですか。ていう ことは死相が出ても運命を変えることができる わけですね客:そうね~。外へ出れば自殺するかも知れないで しょ、そして交通事故にあうかもしれないしあ るいは殺されるかもしれない。だから影が消え るまで、外に一歩もださなかったのよねこの旦那さん、そのとき同席していましたがまるで人ごとのようにそばで照れ笑いをしていました。そしてわたくしはあらためて、世の中には不思議なことがあるものなのだなぁ・・・と考えさせられた出来事でした
2006年04月25日
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本当は先週アップする予定だったのですが湯島天神のすぐ近く、上野は不忍池のすぐ裏・・・重要文化財の「旧岩崎邸庭園」へ行ってきました東京に長く住んでいながらこのような歴史的な建造物を知らなかったとは何ともお恥ずかしい限り・・・これで400円は安い!▼明治29年(1896)に完成した、三菱創設者・岩崎家本邸江戸期に越後高田藩江戸屋敷から明治初期には旧舞鶴藩知事・牧野氏などを経て岩崎家本邸へ変遷・・・建物自体は主に年1回の岩崎家の集まりや外国人や賓客を招いてのパーティーなどに使用されたそうです▼ちなみに、ちょこっと写っているのはうちのかみさん(^^;▼古い木造建築のせいか、あちらこちらで床がベコベコと鳴りました▼現在でも十分通用するステンドグラスの素晴らしいデザイン▼江戸時代の直後とは思えない洋式の立派なトイレでした▼広大な庭に面した洋館南側のベランダ
2006年04月16日
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毎年春先には少々体調を崩すのですが特に今年は年度末の忙しさと無理がたたって数日間、仕事をセーブせざるをえませんでした。人間、だれしも最終的には皆自営と申しますお互い代わりのきかない身、体には気をつけましょう
2006年04月15日
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申し訳ありませんがここ数日間、日記の更新ならび皆様方へのご訪問、書き込みへのご返事が滞ることがありますが、ご容赦くださいますようよろしくお願い申し上げます m(_ _)m
2006年04月11日
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両国を歩いていましたらあるお店の店頭に春霜堂さんでお見かけしたようなポスターがありました 古いものなのでしょうか、あたらしいものなのでしょうか・・・それくらい区別がつかないほどの新鮮さがありました ?
2006年04月07日
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きょう両国を仕事でまわっていたら道端に置いてあるコンクリート製の防火用水に目がとまりました戦前のものでしょう 今では植木鉢の役割にもなっていない様子でした3月10日未明の東京大空襲はそれまで軍部や市民が想定していた規模をはるかに超える火災が下町一帯を包み訓練を重ねていた隣組によるバケツリレーはおろか消防隊による消火活動も 街全体が燃えている状態ではほとんど意味がなかったそうです
2006年04月05日
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昨日はかみさんと一緒に久々に秋葉原へ寄ってきましたひと昔前でしたら、秋葉原というば電器の町・・・今でも秋葉原といえば電化製品、パソコン、なんでもそろいますが昔と違うのは、最近は「おたく文化の中心」となってきたこと特に路上のパフォーマンスには驚くばかりでありました特に目立つのは「アキバ系」「萌え系」という新人類人が群がっていたところの写真をご紹介したいと思います▼メイド喫茶のチラシを配りながらお得意のポーズをとっている女性▼かわいい女性のことは言うまでもありませんが、ごらんくださいカメラマンたちのこの真剣な視線!!ここで誤解のないように特に強調しておきたいことは写真を撮っている男性たちのなかでただ一人女性同伴であったのは、私だけでございました(汗)▼ストレスの発散でしょうか、こんな方もいらっしゃいました5月4日には東京ビッグサイトにて「萌えの祭典 アキバ系イベント」とやらが開かれるそうです
2006年04月03日
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