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昨日の亀戸店に続き、姉妹店のご紹介も…六本木の交差点、アマンドの脇をちょいと入ったところ外交官さんもよく利用されているそうです世知辛い世の中、六本木の街の国際性でしょうか…道路に置く看板もご法度とのこと、ここは知恵を絞ってお隣のビルに場所をお借りして、ようやく看板の設置が出来ました昨日に続き、これも山下店長さんの作品!!六本木に構えながらも、決して肩のこらないくつろげるお店です!満足度は、この大江戸看板男が連帯保証しますですよ^^
2006年05月31日
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先日ティッシュを納めさせていただいたお店…京葉道路沿い亀戸交差点近く「炭火やきとり 串揚げ 玉金」さん気のいいスタッフたちがお客様をお出迎えするお店 写真もデザインもプロ並みのテクニック!このデザイン、すべて店長の山下さんがデータでもってこられます 今日も駅前でこのティッシュを配っているはず… 「大江戸看板男から聞いた」と言えば、一品サービスにはならないですがスタッフたちの笑顔がひとつ増えるかもしれませんよ^^
2006年05月30日
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先日、大江戸の中心を通ったときに思わずカメラを向けてしまいましたこの巨大構造物が終戦間もない昭和33年に建てられたとは信じがたい…たとえ巨大な鉄の塊であろうとも、このように綺麗にライトアップされると気品にみちた美しさにみとれてしまいますなあ~
2006年05月28日
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きょうは浅草を通って、谷中に車をとめ根津神社へお参りに行ってきましたちょうど珍しいカップルが結婚式をあげ、記念撮影をされているところお許しを得て、少し写真を撮らさせていただきました式のスタイルも純和風…ご両親・親戚・友人などが集まり、幸せそう…新郎も羽織・袴、結婚式のためわざわざイタリアよりかけつけたのでしょうかこのあと、上野は不忍の池前の「東天紅」で披露宴をあげるそうです
2006年05月14日
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先日、人形町を車で走っていたら賑やかな看板があったものでちょいと車を止めて、写真を撮ってきたのですが良く見ると、あの力士は今?ってな懐かしい方がやっているお店でした1992年秋場所、アルゼンチン力士として関取(十両)に昇進2004年引退…現在は後援者が人形町で経営する「タンゴーズ・ダイニング」のマネージャーに…タイ料理風の容器に入ったちゃんこをはじめ、ケバブ、生春巻き星タンゴスペシャルパイなどユニークな料理がたくさん…両国橋西詰を人形町方面に曲がって、久松警察署を過ぎたあたりガラス張りの目立つお店…今度は営業中に行ってみたいな^^
2006年05月14日
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きょうは小雨のなか、買い物に行く途中両国を通ってみたそう言えば、今日から五月場所だ雨のなか続々と観客が集まって来ているみたいだ接待だろうか、日本人がエスコートする外人さんも多く見かけた観戦はしないものの、気分だけでも味わおうと入口近くまでやけにでかい人が入場券を受けつけているみたいだ相撲関係者なのかなぁと覗いてみると、何とあの元大関…高見山が入場の受付をしているではないか…もう一人は誰であろうか…どなたか詳しい方、教えてください^^
2006年05月07日
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一昨日は、母が亡くなってから18回目の命日だった母は、何よりも家族一同皆が揃うことが大好きで毎年、正月に皆が揃うとありったけのご馳走であたたかく迎えてくれる明るい母だった▼22年前の正月の集合写真。次兄夫婦は写っていない18年前の一昨日も同じようにGWに皆が集まるのを誰よりも心から楽しみにしていた体調が悪いのにもかかわらず、前日からご馳走を用意して皆が集まる直前まで食事の支度をしていたそして向島の実家に着くと何やら様子がおかしかった…居間で母が倒れて父がどうしてよいかわからずおろおろしていた母は何やら苦しそうにうなっているだけだった皆、最初は軽く考えていたが悪い時には悪いことが重なるものでGWということもあり、救急車での病院のたらいまわし…結局やっとたどり着いた救急病院には若いインターンが2~3人治療の甲斐なく30分ほどであっという間に逝ってしまったそれから母のなきがらとともに実家にもどり数時間遅れの無言の昼食を皆でとったそれは昨日から母が支度をし倒れる直前まで用意をしていた料理なんとも言いようのない、涙まじりの母の最後の手料理だった叶わぬこととは知りながら、時間を数時間戻したかった…
2006年05月05日
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東京の下町「墨田区」と「隅田川」は良く間違えられる「隅田川」のことを「墨田川」と書いたり「墨田区」のことを「隅田区」と間違える人がいるまあ、そんなことはどうでもよいことなのだが墨田区にはちょっと不思議な巨大オブジェが二つある▼一つ目は、前回ご紹介した巨大オブジェ「金の炎」▼もう一つは錦糸町駅の北口ロータリーにあるオブジェ「ECHO」これって何の象徴だろう・・・早速調べてみた総武線非公式サイト潮騒とカナリアより引用~再開発で新設された北口広場の入口にあり、アメリカの彫刻家ローレン・マドソン氏により作られた。中央の2個のブロンズはへ音記号を両端の支柱に伸びる5本のワイヤーは五線譜を示している。墨田区は両国駅近くの国技館で「第九コンサート」を毎年実施したり再開発地区内にすみだトリフォニーホールを作る等「音楽都市」として知られており、この彫刻は「音楽都市すみだ」のシンボルの意味がこめられている。 ~引用終了ただ今回二つ「あれっ・・」と思うことがある。それは・・・一つ目は、墨田区っていつから「音楽都市」になったのだろう~♪♪二つ目は、墨田区ってなんと人間の日常生活に密着したオブジェが多いのだろう二つのオブジェを良く見ると・・・皆さんも親しみを感じませんか?そう・・・皆さん、毎日のように見ているはず・・・
2006年05月05日
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5年前引越してきたときは電車の通るたびに気になったものだここは、京葉線(千葉方面から東京方面に向かうJR線)が地下へ入り込む場所・・・一応、窓はペアガラス(二重ガラス)になったはいるものの、レールの繋ぎ目に車輪がかかる度にガタンガタン・・ガタンガタン・・・と家全体にひびく。▼京葉線が地下へ入り込むトンネル▼特急「ビューさざなみ」だろうか・・・館山が終着駅しかし、いい点もある・・・南側に絶対家とかマンションとか建たないから日陰になる心配がない・・線路側からは泥棒が入ってこない(であろう・・汗)▼京葉線の通勤車両でしょうそして、何と言っても今日みたい天気の良い日はずっと見ていてもいろんな電車を見ていて、まったく飽きないことだ。▼これも京葉線の通勤車両でしょう最近ひとつ発見したことがある。音がうるさい車両とそうでない車両見ていると、古い形の車両に音のうるさい車両が多い事に気がついた▼これが比較的にうるさい車両。車重が重いのだろうか・・・▼これは音の比較的静かなアルミを多く使用したであろう軽い車両しかし、なんだかんだ言っても、こういう暇つぶしにはちょうどいいただ、ちょっとだけ心配がないわけでもない。時々、急いで走っているときがある。とにかく早い・・音でわかるガタンガタン・・・の間隔がせまいときである。そういう時は、昨年尼崎で起こった脱線事故を思い出す・・・あのカーブを曲がりきれなくて、もし脱線でもしたらうちに激突することはないだろうか・・・でも、そんな心配するよりか自分の風邪をこじらせないことを考えたほうが自分にとっては、優先的課題かもしれない(汗)
2006年05月03日
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