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2010年に完成予定の新東京タワーについては何度かご紹介させていただいてますが本日通りがかりに、現在の建設予定地のフォトを撮ってきました 場所は都営地下鉄浅草線、地下鉄半蔵門線「押上駅」前浅草から始発の東武伊勢崎線に乗りますと一つ目の駅である「業平橋駅」を少々過ぎたあたり…また、東武鉄道本社前の空き地でもあるわけですが現在はまだ、ごらんの通りの殺風景な更地の状態です 本当に4年後にあの600メートルの巨大なタワーが建つのでしょうか?東京タワーも建設する前はただの更地であったと思いますので新東京タワーの面白さは、これからの建設の過程にあると言っても良いかもしれません
2006年07月31日
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生まれ故郷の向島の物干し台に毎年あつまるおじさん、おばさんたちここは隅田川花火大会の第一会場「桜橋」付近の友人の家に毎年一度、言問小学校の同級生が集まり、飲んだり食べたり…昨日は毎年恒例の、特等席での花火見物を楽しませていただきました 最近は、このような物干し台もほとんど見かけなくなりました昔は、一軒家でしたらどこの家でも物干し台があったような…会場の向島近辺は花柳界の粋なおねえさんたちも、ぞくぞくと集まってきます友人の家の前は超有名な料亭さん…これから接待のお仕度が始まるところ少々、雲行きもあやしくなりましたが、雨もパラパラ程度で済み…打ち上げ会場から至近距離ということもあり「ピカッ!…ドーーーン!!……」と迫力満点!花火見物は近いにこしたことはありません近年高い建物が多くなり、視界も少々悪くはなってきましたが今年も特等席での花火見物を十分堪能させていただいたあとはまだ飲み足らず…さらに、二次会へと向かわせていただきました
2006年07月30日
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明治大正昭和・暮らしの歴史資料館春霜堂さん所蔵の浮世絵 昨日、リンクさせていただいているよびりん♪さんの著書「我謳(ガオオーー)」を購入して我謳グラスのプレゼントというのに応募しましたところ、見事当選いたしました それに加え、良いことは重なるものでしょうか…先ほど、同じくリンクをさせていただいている●安心なお米、美味しいお米、お米は日本人の主食だからこだわります。さんの33333のキリ番を、幸運にもゲットさせていただきましたその上に何と記念に、げんき米を送って下さるというのです 正直言いますと、ほんとはわたくし生まれつきクジ運が良くないのですこのような幸運の連続は、生まれて初めてといっても良いでしょうできればこれを機会に、幸運が続くよう願っているところです しかし・・・・・・・・・・・ もしかすると、これで一生分の幸運を使いはたしてしまったのでしょうか(汗)
2006年07月27日
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隅田川から小名木川に入り最初に架かる橋が「万年橋」ですここにはかつて江戸幕府により設置された番所があり川船を利用して小名木川を渡る人や荷物を検査をしていました日本全国各地から運ばれる荷物はここを通り江戸の中心地へと運ばれていきます船の出入りも多く通航の妨げにならないように橋は虹のように高く架けられ葛飾北斎の「富嶽三十六景」ではその美しいアーチが描かれています▼北斎 深川万年橋下▼現在の万年橋 車の助手席にはかみさんが…見えますでしょうか(笑)▼万年橋から見た清洲橋。このポイントから見た清洲橋は「ケルンの眺め」というそうです(とてもそうは見えないような気も…)ドイツ・ケルン市のつり橋がモデルでこの場所からの眺めが一番美しく見えると言われています。
2006年07月26日
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法改正の関係で、ささやかな努力を…
2006年07月25日
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どういうわけか、こんな場所が好きなようです…
2006年07月25日
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5月14日の日記でご紹介した根津神社での国際結婚のカップル…本日も偶然でしょうか…明治神宮にお参りに行きましたところ国際結婚のカップルの神前の結婚式に出会いました神職さまの先導により厳粛な雰囲気のなか時代絵巻の行列は、整然と本殿奥へと消えてゆきました
2006年07月23日
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●1971年7月、TBS系の人気番組『時間ですよ!』で堺正章の憧れる「隣のまりちゃん」役で一躍脚光を浴びた昭和浪漫 by 大西講二より ●50年くらい前の、六畳一間の風景 昔は六畳一間、家族五人暮らしなんてそんじょそこらにたくさんあったような気がします五人家族のうち二人は、布団を出したあとの押入れに寝るのですまだ日本が貧しかった時代でしたがそれなりに希望があった時代だったような…
2006年07月23日
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日本橋は人形町交差点の角、つい目がいってしまう看板は目立つが基本ですね…
2006年07月22日
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雲の上は、いつも晴れなんやな…頑張らな あかんな▲NTTドコモ山梨 富士山ライブカメラ
2006年07月22日
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3月20日の日記でも書きましたがカナダ・トロントのCNタワー(553メートル)を抜いて首都圏の地上デジタル用の600メートル級の世界一の「第2東京タワー」が2010年末の完成を目指し着工されることに決定致しましたが地元墨田地区では、ごらんの通りの大騒ぎでございます但し、良くも悪くも建設決定になった以上私「大江戸看板男」の目が黒いうちはご訪問される皆様方へ、建設状況を時々ご報告させていただくつもりです例の東京タワーの建設途中も、なかなかおもしろかったでしょ(笑)ただし600メートルとあまりにも高いタワーですので富士山ではないですが、地元の墨田地区から眺めるよりか少々離れたところからの方が良い眺めではないかと思うのですが(汗)
2006年07月20日
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ブログ仲間さまでhaseusagi062029141さまの日記の6月30日の日記で粋なお噺を聴くことが出来ますがここは下町は錦糸町「そばの里 みつまさ」さんでも二ヶ月に一度催される「みつまさ寄席」で粋なお噺の数々を聴くことができます▼昨日催された、第54回みつまさ寄席▼お手もとの袋を開くと、こんな粋な口上が…▼あの有名な「長命寺 さくら餅」「向島 言問団子」とともに「墨田区銘品名店会」の加盟店でもあります▼もう30年以上お付き合いをさせていただいている温厚で面倒見の良いお人柄のご主人「みつまさ寄席」■木戸銭:3,000円・前売り2,500円、 シルバー(65才以上)2,000円■会場:そばの里「みつまさ」席亭 河西紀道 墨田区江東橋4-20-4 tel.3631-5850※手打ちそばと飲み物、抽選会、お土産付き
2006年07月20日
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タリア川の石さまのご質問「いつごろから紅くなったのでしょう。足元は階段状になっているのでしょうか。これは、船が通れる高さにしてあるのでしょうか。」に関連した写真を 追加アップさせていただきます残念ながら、いつから赤くなったのかはわかりませんでした(汗)どなたかご存知に方がいらっしゃいましたら、教えてくださいm(_ _)m ▼鳥居側 ▼本殿側ごらんの通りでございます ちなみに、この橋は池にかかっておりますので船は通りませんが太鼓橋というのは本来は舟遊びをするための橋の形なのでしょうか…これも、ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくどうぞ m(_ _)m
2006年07月17日
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▲北斎 亀戸天満宮▲広重 亀戸雪の天満宮▲広重 江戸百景 亀戸天満宮 ▼今日、私が独り占めをした亀戸天満宮今日も、時空を超えて…「北斎さま」と「広重さま」とわたくし独りだけで、対話をさせていただきましたm(_ _)m
2006年07月17日
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下町は亀戸、京葉高速道路の脇に吹きガラス工房を発見しましたガラス工房 グラスルーツさんお忙しいところ、何枚か写真を撮らさせていただきましたこれで、マイワイングラス完成! 大満足!!効能としては●日頃のストレス発散●集中力養成●運動不足解消●新陳代謝促進●作業後のビールがうまいっ!だそうです名 称: 有限会社グラスルーツ 設 立: 2005年11月21日 代表者: 角岡 磨熊谷 正行 所在地: 〒136-0071 東京都江東区亀戸6-48-5 TEL & Fax: 03-3683-1154
2006年07月16日
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時々アクセスしている富士山のライブカメラの画像があまりにも幻想的で美しかったものでアップいたしましたがhttp://camera.mvkofu.com/cgi-bin/livecam.cgiにアクセスすれば、皆様もいつでもどこでも見る事ができますちなみに三ツ峠(1785m)山頂付近だそうです ◆システムの仕組みをご紹介させていただきます◆ ◆富士山ライブカメラとは?カメラは毎日24時間、一定間隔で富士山を撮影し、サーバに画像を送信しています。 FOMA回線による画像伝送環境を実現しています。 利用者は、常に最新の映像をパソコンまたは携帯電話で閲覧することが出来ます。デジタルカメラ(Nikon D70)で撮影した、高解像度の静止画を表示しています。 ~NTTドコモホームページより~
2006年07月12日
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▲富士山ライブカメラ ▲北斎 凱風快晴
2006年07月12日
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浅草から上野方面へと仏壇屋さんがたくさん立ち並ぶところ浅草通り合羽橋の先の信号を左に曲がったところ生涯90回引っ越しを繰り返されたという江戸時代の浮世絵師葛飾北斎が眠るお墓をたずねてまいりました ▼葛飾北斎が眠る「誓教寺」 北斎の生誕の地は、現在の墨田区亀沢というところちょうど私どもの生まれた向島と仕事場である錦糸町の中間地点です 思ったよりこぢんまりとしたお寺の境内の墓地の一角にちょっと傾いて崩れかけ気味の北斎のお墓がありました きょうはあの「富岳三十六景」ほか数々の傑作を残された北斎先生とかみさんと一緒に、静かにゆっくりと対面をさせていただきました
2006年07月09日
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6月1日より始まった今回の駐車監視員制度毎日車を動かしている人間ではないと実感がわかないと思いますがとにかくドライバーに精神的にも経済的にも負担が大き過ぎます 常に車を動かしていないと違反に問われる今回の監視員問題少しの停車さえも許されないということが正しいことなのでしょうか運転労働者だけでなく、中小零細店舗にとっては死活問題とも言えます現に、売り上げ10%減、20%減は当たり前…中には50%減の店も たしかに迷惑駐車、危険な違法駐車、渋滞問題も多くありますがわたしは今回のようにまったく停車時間に「待ったなし!」というようなアソビのない駐車監視員制度が良いことだとは思いません車のハンドルも少々アソビがあるからこそスムーズな運転ができますアソビのないハンドルはちょっと切るだけで危険な大事故にも繋がります そこへきて場所によって異常なコインパーキングの値上げ良心的なパーキングがほとんどなのですが…ちなみに総武線は錦糸町駅近辺のコインパーキングの現場とにかく駐車料金の差が激しいのに驚くばかりです ▲これはもっとも良心的な料金5分100円 60分換算300円▲これは5分100円 60分換算400円▲これは最初の1時間200と安そうだが 5分止めても200円 60分換算200円は超安▲ここからが問題!5分止めても200円 60分換算600円はちと高い▲ここも5分止めても200円 60分換算800円はかなり高い!以前の2倍▲ここは5分止めても300円 60分換算900円は最悪!以前の2倍以上
2006年07月09日
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2006年07月08日
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先日、あるコインパーキングに車をとめた時の事50分ほどとめておいたのだけど「15分100円」だったからいつもだったら400円 ところが、ところが今回…同じくらいの時間でナント900円! もう一度看板を見直したら「25分300円」になっていたそうか~50分で600円だから51分だと900円なんか法律変わって、駐車違反が厳しくなったからな~ん~~~なかなか商売うまいやんか・・・ でも、そんなのって・・・・・・・・ 有りでしょうか~?
2006年07月08日
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さっそくのおひかえ ありがとうにござんす手前 生まれも育ちもお江戸は向島です隅田川で産湯をつかいました 根っからの江戸っ子姓は大江戸 名は看板男 人呼んで大江戸看板男と発します
2006年07月03日
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明治大正昭和・暮らしの歴史資料館春霜堂さん所蔵の浮世絵 昨日、同じフロアーにある外資系の会社が引っ越して行きました4年前くらい前に都心より引っ越されてきて、お隣さんになったわけですが非常に良好なご近所付き合いをさせていただきました 人間、生活をしていると必ず他人との共同使用の場所というものがありますビルでしたら入口ドア、エレベーター、トイレ、台所、通路・・・e.t.c.綺麗に使うなんていうことは当然のことでありますがまず、共同使用する相手方に不快な気分を味合わせないというのが人間として基本のような気がいたします 気持ちのよい挨拶は当然のことですが、エレベーターのドアの開け閉め通路に物をおいて通行の邪魔にならないようにするトイレ、台所等は綺麗に使い次に使われる方のことを考える共用部分では大きな声・音は出さない…とにかく相手方を不快な気持ちになるべくさせない努力をする 普段は口にすることはなかったのですが、昨日の引っ越しの際ご挨拶にみえた時に、初めてこの4年くらいの間の隣人関係は非常に気分良く、幸せであった旨を伝えさせていただきました
2006年07月02日
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先日、5年ほどお付き合いをさせていただいた得意先がこの度閉店しました駅から少々離れた、あまり立地がよくないお店ではありましたここ1~2年は駅前に大型店の出店が目白押し…確かに経営してゆくためには苦労の連続だったでしょう しかしながら、閉店にいたる一番の大きな理由は「健康を害したこと」自営業者に限らないとは思いますが、この「健康を害する」ことが自営業者にとっていかに致命的なことであるかを思い知らされた出来事でした サラリーマンでも長期療養ともなれば経済的な苦労は大きいでしょうが自営業者にはそれ以上に多額の借金の返済に迫られることがあります莫大な借金を背負って、苦労して開店にこぎつけたのに何年もたたないうちに大きく健康を害し、全てを放棄しなければいけない辛さ… この目でしっかりと見届けてまいりました ▲お客様のご了承を得て閉店した店内の一部を撮影させていただきました残念ながら継承者のいない店の全ての財産(内装・厨房器具・備品ほか)は二束三文どころか、多額の廃棄費用のかかる単なるゴミと化してしまいました 失ってみてから初めてわかる健康に感謝しなければいけないのは当然なことではありますが、責任ある立場の方にはこの健康を維持する努力を惜しまない姿勢が何よりも最優先に、大事な課題のような気がします
2006年07月01日
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