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台風なので、残業しないでさっさと帰ってきました。そうしたら、今度はコミックバトンですって。いろいろあるんですね。1:コミック所持数数えたことないから分かりません。でも遙か昔、嫁入り道具?で持ってきたマンガ本が約500冊。それから1年に20冊増えているとすると・・・(^^;)恐ろしいですねえ。近所にブックオフができてからは、セットで買ってしまうという荒技もできるようになったので、1年20冊ではすまないと思いますけど。2:今読んでるコミック今読んでいるってどういう意味?続いているシリーズっていうのはいっぱいあるし、コミックを読みかけで中断しているなんて考えられない。最後に読んだコミックという意味だったら、えっと、何だっけ?「妖精国の騎士(50)」中山星香(プリンセスコミックス)というところかな。3:最後に買ったコミック上記の「妖精国の騎士(50)」と「カンタレラ(10)」氷栗優(プリンセスコミックス)といったところかな。4:よく読む、または思い入れのあるコミック思い入れというか、ず~~~っリアルタイムで読んでいるという意味では、「妖精国の騎士」はもう20年以上でしょうか?月刊誌連載で50巻も出ているというのはすごいと思う。ずっとという意味では聖悠紀の「超人ロック」も同人誌(作画グループ)時代からだから長いですね。思い入れのあるコミックといえば、萩尾望都さんの「ポーの一族」。何故か北海道の礼文島の国民宿舎で、それまで読んだことのなかった別冊少女コミックを読んだことから、少女漫画にはまりました。そのとき掲載されていたのがポーの一族の「小鳥の巣」。それまでは、少年誌しか読まなかったのに。何故か気に掛かって、家に帰ってから、古本屋で別冊少女コミックのバックナンバーを買いあさりました。その後ですね、小学館からフラワーコミックスが創刊になって、最初に出たのが「ポーの一族」でした。萩尾さんのコミックスの中ではあと、「AーA’」が好きです。あとはやはり竹宮恵子さん。「地球へ」が好きでした。最初はマンガ少年に連載していました。「風と木の詩」の連載が始まったとき、最初のシーンでびっくりしました。今だったらなんてことのないシーンなんですけど、当時は・・・人前で開けませんでしたね。あと最近続編が復活している「私を月までつれてって!」も楽しくて好きです。あと忘れてはいけないのが、内田善美さん。繊細な絵と世界が好きです。特にハードカバーでしか出ていない「星の時計のLiddle」の世界にあこがれました。これはハードカバー3巻本なので、なかなか持っていけないのですが、コミックス1巻の「空の色に似ている」は、昔お気に入りで長期の旅行にはいろいろ持参しました。お気に入りとなるとどうしても年月を経たマンガを挙げてしまうのですけれども、今買っている「ツバサ」とかも将来、手放せない本となるかどうか。他にも山田ミネコさんの「最終戦争シリーズ」、名香智子さんのシャルトル公爵シリーズ、青池保子さんの「エロイカより愛をこめて」など。魔夜峰夫さんの「パタリロ」もクックロビン音頭とともに思い出してしまいます(^^;)5:バトンを渡す五人これは未定です。
2005.07.26
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ちょっといろいろ忙しくて、こちらを離れている間に、ミュージカルバトンとやらが回ってきていました。次の質問に答えろって。でも、よく考えたらわたしCDってほとんど買わない・・・まっいっか。とにかく書いてみますね。○Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量) 不明・・・というかわたしはコンピュータには音楽ファイルは入れない。けれども、先週娘にipod miniを買ってやったので、その転送はわたしのパソコンからやっているので、結構入っているんじゃないかな?娘のパソコンはお下がりのwin98SEなので、わたしのwinXPを使っている・・・○Song playing right now (今聞いている曲)通勤時に持ち歩いていたMDには、ミラージュソングばかり入っている・・・あとは「十二国記」のテーマかな。小説やアニメソングばっかりじゃん。 ○The last CD I bought (最後に買ったCD)だから買ってないって・・・CDという意味だったら、裏マ王のドラマCDだけど、これって音楽じゃないよね。しいていえば「月光花」。これもアニメ・・・ ○Five songs (tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)やはりアニメ十二国記から「月迷風影」、炎の蜃気楼より「氷結の夜」「sodomy」・・・・やっぱアニメばかりじゃ。○Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人) 未定。というか、思いつかない(^^;)ほんとに最近何が流行なのかさえもわからないという状態ですね。また最近はゲーム「ぼくの夏休み2」で出てくる音楽、「アルハンブラの想い出」とかサティの「ジムノペティ」(だっけ?)は何故か子どもがCDを流しているので聞いています。楽譜はあるけど弾けない(^^;)
2005.07.26
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講談社X文庫ホワイトハート「にゃんんこ亭のレシピ」の続編です。前回が桜の季節だったのですが、今回は、田植えからお盆までです。祖母の死後、銀杏村で住み始めレストランを開いたゴータ。気ままな一人旅で銀杏村にたどりつきゴータの店に居着いてしまったパティシェのサトル。銀杏村の守り神、おきつね様の子どもで、その出産に立ち会ったことからゴータたちに託された一見5~6歳の女の子に見えるコギ。春桜の季節にオープンしたレストランも順調。祖母の残した田んぼの苗は隣のサツオさんんに育ててもらっています。田植えの季節、2軒で田植えがはじまります…コギのお手伝いの話、田植えの話やら不思議なお盆の話。銀杏村の夏の話です。【本日の言葉】p207 いつかさよならせんとアカンから、何でもだいじなんや。ウチがゴータに好きーってぎゅーするんも、サトルに着物きせてもらうんも、みんなでいっしょにごはん食べるんも、みーんなだいじで、いっしょうけんめいせんとあかんのんや!たましいに、ぎゅーって全部しまっとかんとあかんのやわ「にゃんこ亭のレシピ2」椹野道流(講談社X文庫ホワイトハート)より
2005.07.13
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講談社X文庫ホワイトハート銀杏村は奇妙な村です。東京に住むゴータの元に、祖母が亡くなったことを知らせる手紙が届きました。小さい頃父母が離婚し、それ以来父方の親戚とは縁がなく、母も死亡した今は天涯孤独の27歳。東京のレストランで働いていました。父方の祖母から遺された家の鍵を手に取ったとき、何故か、呼ばれている、と感じました…この文庫本を初めて手に取ってぱらぱら見たとき、あれ?っと思いました。そう、文庫本にはめずらしく2色刷りだったのです。各ページのページ番号が桃色のにゃんこ模様で囲まれています。各章の終わりには、ここで出てきた料理の作り方がさりげなく書いてあります。銀杏村は不思議な村です。祖母の四十九日でやってきたゴータの元に、村の不思議が現れます。いったんは東京に帰るのですが、やはり村に「呼ばれた」元銀行マンの寺の住職から送られてきたカボチャを煮て食べたとき、銀杏村でレストランを開きたいという思いがわき出てきました。こうして村に「呼ばれて」きたゴータと、さらにそこに住み着いた同居人、近所の人たちやおきつね様。ゴータをめぐる不思議な村の日々です。読んでいて、なんども読み返してみたくなるようなほのぼのとした小説です。通常わたしはファンタジー系が好きなのですが、通常は思いっきりその世界にトリップして気分転換して、すっと現実世界に戻る・・・といった感じです。それに比べこの「にゃんこ亭のレシピ」は、普通だったらあり得ない怪異現象が起こるのですが、ごく普通の生活の中にとけこんでいます。おいなり様のお使いのおきつね様という美人の神様。おきつね様から、使い魔の管きつねを貸し与えられている住職。庭を走り回っているニワトリの卵。無農薬野菜。きれいな水。そこで開店したローストチキンのお店。やがて、押しかけパティシェが来て、手作りデザートやティータイム営業も。手に入るできる限りいい材料で、地元のおいしい食材を生かし、お客さんにおいしいものを食べてもらい、自分たちにもちょっぴり利益が出れば、ここで暮らしていける・・・近所の人たちはみんな親切で、お互い様で手伝ってくれる。バスは1日に数本しかないような田舎だけど、車があれば買い出しはできる…時間に追われる世知辛い世の中だからこそ、こういったかつてあったかもしれない田舎で、暮らしていくことができたら…この村で暮らすことは無理でも、ちょっとした機会に、にゃんこ亭でおいしいケーキを食べてみたいなあ、そう思わせられる作品です。【本日の言葉】p55 これからあんたがどこでどんなふうに暮らすかは知らんよ。けど、自分の根っこを持たん人間は、どっしり腰据えて何かすることができん。祖母ちゃんはそう思とるから「にゃんこ亭のレシピ」椹野道流(講談社X文庫ホワイトハート)より
2005.07.11
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角川ビーンズ文庫「アダルシャンの花嫁」の続編です。もともと前作、アダルシャンの花嫁は投稿作ということもあり、一話完結のものでした。通常、続き物の場合は、ここで終わるかぁぁと鬼のような引きで続くとなるものが多いのですが、一応完結ということもあり、めでたしめでたしといった感じに終わっていました。今回は国境地帯を治める伯爵家のお家騒動から隣国との領土問題が発生しているところに、突然国王が倒れた。国王には子供はいない。庶出を認めないアダルシャン王家で唯一の異母弟アレクシードの扱いをめぐり宮廷内でごたごたが。今回は、あまりドラマチックな展開がなく、宮廷内の陰険な?ごたごたです。それにしても、やはりアレクシードはおバカです。ちっとは自分の置かれている状況を考えろよっ【本日の言葉】p95 ーー人は、自分の内なる声に耳を塞ぐことはできない。「ハルシフォンの英雄」雨川恵(角川ビーンズ文庫)より
2005.07.11
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角川ビーンズ文庫第2回角川ビーンズ小説賞(読者賞)受賞作品を改稿したものだそうです。出たのは昨年末なんですが、やっと読みました。馬と剣と騎士の時代です。大陸の最大最強と言われているカストリア帝国は、大陸の北に位置する小国、騎馬民族の末裔を名乗るアダルシャン王国との局地戦で敗北した。過去300年にわたり不敗を誇ったカストリアが辺境の「野蛮国」に敗北したことにより、両国の講和条約で、カストリアの第6皇女ユスティニア皇女がアダルシャン王の異母弟で「黒い悪魔」と呼ばれているアレクシードと結婚することが決まった。しかし、第6皇女は10歳の少女だった…アレクシードはアダルシャンの黒い悪魔と呼ばれ戦場では勇猛果敢に戦う武将であるが、母の素性もわからず王宮で生まれたのではない庶出の王子である。正妃の息子である国王ユーゼリクスとは、比較にならない。兄であるユーゼリクスが身体が弱く成人するかどうかも危うかったころ、単に前王が認めたというだけで「庶出の王子」の扱いは受けているものの、所領も爵位ももたない。ユスティニアは、大国の正妃を母にもつ皇女であり、皇女としての自分の立場や役割は知りきっている。しかし、自分の側仕えの騎士が戦いでアレクシードに殺されたことを忘れす、アダルシャン王国につきアレクシードに会うやいなやアレクシードに剣を向け、かたきとして殺すと宣言する…戦争においては天才的な才を発揮するが、政治的な感覚はまるで持たず、自分がどんな立場に立たされているかを理解していない…って思わず、源義経を連想しちゃいました。最初は、弟をいじめる兄というイメージだったユーゼリクス。だんだん、いいお兄ちゃんだなあと思うようになりました。というか、アレクシードがお馬鹿(^^;)【本日の言葉】p78「俺は俺の務めを果たす。お前はお前の義務を果たせばいい。…もし互いに並びたたなくても、それは仕方のないことだ」
2005.07.07
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富士見書房プレミアムCD-ROM、リナちゃん魔除けシール、きせかえナーガ、きせかえキース、うさぎメモ付きでました富士見ファンタジア文庫の「スレイヤーズ」「魔術師オーフェン」シリーズのコラボ。増刊号「ファンタジアバトルロイヤル」で発表されたものの単行本化…だそうです。霧の無人の街に突然召還されてしまったリナ・インバースと魔術師オーフェン。ここはどこ?何故?わからない二人はとりあえず城をめざしたのだが…この世界(街)の創造主にして絶対者であるという自称神に、リナとオーフェンの魔術が炸裂。お約束の白蛇のナーガの高笑い、アメリアの正義、ガウリィやゼルガディスも登場。一方、オーフェンご一行も負けてはいない。ナーガと共に現れたのはマギー家の執事キース・ロイヤル。当然ながらマギー家の3姉妹、ドロシー、今寸スタンス、ポニーも登場。この世界の創造物は傷つけることができない、そう言われた世界でリナとオーフェンさあどうする?…おもわず「矛」「盾」を連想してしまいました…【本日の言葉】p293「過ぎてしまえば、それもただの苦しい思い出です」「フォローになってないぞ」「スレイヤーズVSオーフェン」神坂一&秋田禎信(富士見書房)よりスレイヤーズVSオーフェン魔術士オーフェンシリーズ
2005.07.02
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角川ビーンズ文庫悪魔の皇子「アストロッド・サーガ」「ブラインド・ソーサリー」に続く3作目、「ワールド・テンペスト」です。そこそもこの悪魔の皇子シリーズって2巻で終了だったはず…と思ったら、やはりそのつっもりだったらしいです。あとがきで、前作で一応のエンドマークをつけたのだけれども、もうしばらく書かせてもらえることになったと。つまり、評判よかったみたいです。まあ、それだから私も買っているわけですけど。狂王バルザンは、覇権をもとめ闇の神を祀り、2王女を供物として捧げた。すでに夫も子もあった世継ぎの皇女とその妹は、闇の神の子を身ごもり、世継ぎの皇女は子を産み落とすと死亡し、妹皇女は出産後気が狂った。生まれた皇子、シェラバッハとアストロッドは「悪魔の皇子」と呼ばれた。魔力を有し権力を持つ皇太孫シェラバッハに対し、その異母弟であり従兄弟でもあるアストロッドはこれといった魔力もなく、ただ身分をたてに怠惰に過ごすろくでなしの皇族だった。シェラバッハがクーデターを起こし、その異父兄を殺害したとき、アストロッドもその魂を隣国の王女でありシェラバッハの妻になることにされていたナシエラ王女の身体に移されてしまった。本来の身体を処分されてしまったことで、否応なしにナシエラ王女の身体に同居させられたアストロッドは、ナシエラの清らかな心に触れるうちに、彼女に恋してしまう。しかし、ナシエラの魂はアストロッドにその身体と運命を託し、死んでしまう。前回、いったんシェラバッハに対し決着をつけたはずのアストロッド、この世のゆがみが直っていないということで、再びこの世界に戻ってきてしまいました。あいかわらずナシエラの身体のままで。意識はアストロッドだけれども、身体はナシエラのため、シェラバッハによって滅ぼされたナシエラの母国ルーディンの騎士達の反乱計画に巻き込まれます。なんか、だんだんアストロッドが「いい人」になってきます。最初は、こんなイヤなやつが主人公なのかっと思うほど、卑屈な性格だったのが、いつのまにこんなに正論を言うような性格になったのでしょうか?いえ、主人公としてはいいんですけど、最初の部分はなあに?って感じです。とにかく、話はまだ続きますが、何しろ身体は美女、おまけに兄の妻。でも中身は男。さあ、どうなる?【本日の言葉】p85 あなたの強さが痛ましい…。運命を変えることができないなら、せめてあなたに慰めがあれば、と願います…「悪魔の皇子 ワールド・テンペスト」深草小夜子(角川ビーンズ文庫)
2005.07.02
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二見書房 イラストレータ藤井咲那パンダ航空シリーズ3巻目で完結編だそうです。パンダ航空のキャビンアテンダント・春日野美雁が主人公。機長の神園修慈と恋人同士・・といっても、強引な神園に抵抗できないまま、ずるずると同棲生活が。今回は美雁がアラブの産油国の皇太子に気に入られてしまい、あれあれという間に、今度はハイジャック???そりゃありえないだろうっっという設定なので(笑)、逆にファンタジーモード?で楽しく読めました。現実から離れられない心のツッコミは、もう無視です(^^;)もともと藤井さんのイラストにつられて買ったシリーズなんですが、深く考えずに軽く読めて楽しいシリーズです。だいたいアラブの産油国の皇太子に見初められ…って、お約束の設定ですね。1巻でも登場した、投資家マーク・スペンサーも再度登場。恋泥棒を捜せ!(3)パンダ航空・愛の狩人編
2005.07.01
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