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いこいの森で黄色い色の鮮やかな小鳥の群れに出会いました。4,5羽です。遠くて、動きが激しくぶれています。マヒワ ♂コガラコブシ
2021年02月28日
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いこいの森に、この前行ったときは全然でしたが、今度はと思い又行きました。森の中の雪はだいぶ溶けていて、わずかに残るだけでした。前回の木は、全く咲く兆候はなくがっかりしました。上の方にもう1本あるのを思い出し、ダメとは思いましたが行ってみました。期待していなかったマンサクの花が咲いていてびっくりでした。春はそこまで来ているのですね。 まんさく(満作)(万作) マンサクは枝いっぱいに花をつけます。 (豊年)満作(咲く) マンサクは春先真っ先に咲きます。 マズ咲く丸山薫 「まんさくの花」 まんさくの花が咲いた と子供達が手折って 持ってくるまんさくの花は淡黄色の粒々した眼にも見分けがたい花だけれどまんさくの花が咲いた と子供達が手折って 持ってくるまんさくの花は点々と滴りに似た花としもない花だけれど山の風が鳴る疎林の奥から寒々とした日暮れの雪をふんでまんさくの花が咲いた と子供達が手折って 持ってくる春の訪れを発見し、みなに告げる子供達の喜んでいる姿が目に浮かびます。とても素敵な詩です。
2021年02月27日
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ここは江合川周辺に広がるの田園地帯です。今、田圃に稲藁のロールが風景を作っています。牛のエサにするのでしょうね。田圃周辺にいた小鳥たちです。スズメムクドリハクセキレイ
2021年02月23日
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ここ数日の暖かさで、庭の日陰の雪も全て溶けました。近くの江合川に行きました。カモの姿もわずかです。マガモ、カルガモくらいです。岸辺のネコヤナギが銀色の花をつけていました。マガモカルガモカンムリカイツブリ
2021年02月22日
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我が家の庭に、今日もまたシジュウカラ、シロハラが来ました。シジュウカラシロハラ
2021年02月21日
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今日はなぜだか知りませんが、我が家の庭に野鳥が来ました。モズ、シジュウカラ、シロハラです。アカハラはきたことがありましたが、シロハラは初めてです。家のなっから窓越しに、2000ミリです。2000ミリだと何とか取れますね。
2021年02月20日
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私の住んでいるところでも強い揺れがありました。震度5強です。私にとっては、10年前の大震災の余震以来です。(大震災時は帰省中でした)揺れは恐ろしいほどの揺れ方でした。家が倒れるのではないかと思うくらいのすごい揺れ方でした。我が家は、あの震災以来の整備もあり倒れたものはありませんでした。とりあえずツイッターで情報発信します。その都度追加します。福島県・宮城県で震度6強の地震◆ 気象庁 防災情報 2021年 3年 2月13日23時18分 気象庁発表 13日23時08分ころ、地震がありました。 震源地は、福島県沖(北緯37.7度、東経141.8度)で、 震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は7.1と推定。 我が家は震度5強でした。 各地の被害の様子 → 毎日新聞 朝日新聞◆ ウエザーニュース◆ 地震に関するNHK総合テレビのニュースを、ネットでも同時提供◆ 災害時に情報を発信している公的機関の一覧。避難に備え、知っておきたい情報も。 ◎ 地質図 宮城県沖の最近の地震活動解析結果。 9月にかなりの活発化。11月、12月に静穏化、1月に活発化。 今回の地震の直前(数日以内)に予測・予知できるような異常はなし。 「東日本大震災の余震とみられる」東北沖震源の震度6強の地震は10年ぶり ◎ 地震発災時のNG行動 地震発生時にやるべきこと・やってはいけないこと 「今後の余震がより浅いところで発生すれば津波が起きる可能性もある。 揺れがあった場合は十分に警戒を」と東北大の今村文彦教授 いまだに続く東日本大震災の余震、長引く超巨大地震の影響 「1週間は注意を」気象庁が呼びかけ 余震は20回超す 1960年のチリ地震はM9.5で、東日本大震災のM9.0を上回り、観測記録地震では世界最大。 この地震の余震 5年度の1965年にM7.4の余震があるが、その後は大きなものはない。 本震の規模と大きな余震の発生期間が単純には対応しない(小口高) 福島県沖M7.3は、1995年1月、神戸を襲った地震と同じ。 しかし震源の上に都市がなかったことと震源が55キロと深かったため、 今回は地上のどこにも壊滅的被害は生じなかった。 (早川由紀夫) 停電してる方へ! ブレーカー落としてください!電気通った時に出火する危険性があります! 停電に備えて ・水の確保 ・冷凍庫には保冷剤を ・懐中電灯などの明かりを確保 など* 東日本大震災10年・地震の基礎知識 第27回 井村隆介(鹿児島大)
2021年02月14日
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いこいの森の林道は雪で覆われていました。誰も歩いた跡はなく、動物たち御足跡が残っているだけです。期待したマンサクの花もまだまだで、コブシの蕾が膨らんでいただけです。杉や松林の木の上に小鳥が群れていました。やっと1枚だけ撮れた画像を見るとキクイタダキでした。やっぱり2000ミリだけあります。キクイタダキコブシ有備館
2021年02月13日
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しばらくぶりにいこいの森に行きました。そろそろマンサクの花が咲き始めていないかときたしましたが、まだまだでした。帰り寄った有備館の庭にカケスが4,5羽エサを求めて集まっていました。カケス 鳴き声
2021年02月13日
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ここ数日の暖かさで雪もほとんど解けてしまいました。雪の溶けた庭に黄色い花が顔を出しました。今まで気づきませんでした。いつのまにかです。庭に植えた福寿草は故郷の庭にあったものを持ってきたものです。故郷では元旦には咲きはじめます。福寿草 キンポウゲ科 (元日草、福神草、長寿菊、賀正蘭など) 春一番に花が咲き、冨と栄光と幸せの象徴。病魔よけにも使われるとか。 花言葉は思い出、永久の幸福だそうです。 旧暦の正月に咲き出すので新年を祝う花として、めでたい名前が付いています。 福寿は幸福と長寿の草の意味です。でも根と茎は有毒です。 種子から花を咲かせるのに五年以上かかるそうです。
2021年02月12日
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今日は風邪はありますが、久し振りに暖かです。近くの江合川に行きました。カモたちがいっぱいでした。オナガカモ、マガモ、カルガモが多かったです。キンクロハジロ、ヒドリガモ、カンムリカイツブリも数羽だけ。キンクロハジロマガモマガモ オナガガモオナガガモ カルガモハクセキレイ
2021年02月07日
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今日は立春ですが、今年は雪でとても立春らしくないです。この福寿草は、ダイワで購入したものをもらったものです。庭の花はまだまだです。二十四節気の立春は、例年は2月4日ですが、今年は2月3日です。二十四節気は太陽の動きに基づいて、1年を24等分したもので、四季の農作業の目安となるものです。従って前日の2月2日が節分です。節分は各季節の始まりである立春・立夏・立秋・立冬の前日を指すコトバです。いまでは『節分』は、立春の前日だけ言うようになりました。
2021年02月03日
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