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我が家の庭の小鳥たちです。ヒヨドリ リンゴの皮を食べてますキジバトスズメ
2022年01月30日
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我が家の庭の雪の日の朝のスズメたちです。あわてて雪掻きをしました。
2022年01月29日
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我が家の庭の戸外の子飼いの小鳥はもちろんスズメです。40数羽ほどが餌を求めて毎日来ます。厄介な監視人がいて、ときどきスズメ達を追い出します。その時はスズメは近くの電線に止まって様子見します。スズメたちは個別行動でなく、集団行動をします。監視人のヒヨドリ近くの電線で様子見するスズメ
2022年01月28日
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我が家の庭にシロハラがまた姿を見せました。我が家の戸外の子飼いの小鳥に登録しました。シロハラ 白腹 ツグミの仲間ですツグミ
2022年01月27日
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蕪栗沼のカモです。オナガカモ、マガモが多かったです。オオヒシクイはこんなに大きかったんですね。改めて見直しました。オオヒシクイ 一緒に行ったSHさん撮影
2022年01月26日
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蕪栗沼の沼辺の小枝にいた小鳥たちです。ノスリ 鵟トビ 鳶カシラダカ 頭高ツグミ 鶫タゲリ 田鳧
2022年01月25日
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化女沼にはハシビロガモとマガモが多数いました。ハシビロガモマガモオオハクチョウ
2022年01月24日
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化女沼に行きました。途中の田圃にはマガンがいました。ヤマガラを目にしました。ヤマガラマガン
2022年01月23日
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相野沼にミコアイサが2羽いました。沼の氷の上にはヒシクイと1羽だけシジュウカラガンもいました。ミコアイサシジュウカラガン ヒシクイ(オオヒシクイ?)
2022年01月22日
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相野沼の林の中にいた小鳥です。エナガ 柄長コゲラ 小啄木鳥
2022年01月21日
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久し振りに相野沼に行ったら、久しぶりに珍しい小鳥に出会えました。キクイタダキ 菊戴?セグロセキレイカシラダカ
2022年01月20日
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近くの江合川にも白鳥がいっぱい来ていました。栗駒山もきれいに見えました。栗駒山箆岳
2022年01月19日
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少し雪が溶け始めた庭に、今日はまた雪が積もって朝から雪掻きです。しばらく姿を見せなかったツグミが久しぶりに顔を見せました。庭のナツハゼの実を食べに来ました。覚えているんですね。部屋の中から窓越しの撮影なので、ガラス窓が結露で曇っていて画像がすっきりしません。夜になると日中の雪と風もおさまり満月がきれいに輝いています。今日の1月18日の満月は、寒さの厳しい冬にお腹を空かせた狼が遠吠えすることにちなんで「ウルフムーン(狼月)」と呼ばれています。今日は2022年で最も地球から遠い満月です。地球の中心と月までの距離は約40万1千Km。今年最も地球に近い満月は7月14日で約35万7千Kmです。その距離の差は4万4千Kmです。(地球1周は、正確に4万Kmです。1mは地球の大きさを基準にして決めましたからね。)
2022年01月18日
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我が家の雪の庭に見たことのある鳥がいると思ったら、先日化女沼で見たシロハラです。私のあとを追いかけて来たわけでまないでしょうに。お陰で間近で撮れました。シロハラ
2022年01月17日
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化女沼で小鳥の姿が見えないですが、やっと1羽だけ目に留まりました。シロハラマガモオナガガモ
2022年01月16日
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久し振りに化女沼に行ってみました。風が強いせいか、カモや白鳥もだいぶ数が少ないです。波だった水滴が光を浴びて輝いていました。ハシビロガモ 嘴広鴨
2022年01月15日
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今日も雪かきです。今日の庭の小鳥たちです。ヒヨドリさんも来ました。キジバト
2022年01月14日
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私たちは火山の噴火は、見かけることが少なく忘れがちです。日本には活火山が100以上ある世界有数のの火山国です。地震だけでなく火山がおこった時の被害も大きいです。いつ何時、火山の噴火が起こるかもしれません。振り返りましょう、100年前の桜島大噴火を! 今日は「桜島の日」今日1月12日は桜島の大正大噴火から108年です。(1914(大正3)年1月12日)約1ヵ月間にわたって頻繁に爆発が繰り返され多量の溶岩が流出し、 流出した熔岩により桜島と大隅半島とが陸続きとなりました。噴出した火山灰は東北地方まで及んだそうです。噴火は1年半続き、死者は地震被害も含め58名に及んだとのことです。井村隆介 鹿児島大学教授 桜島の大正大噴火 M7.1の地震は,桜島大正噴火開始から約8.5時間後に発生しました. 鹿児島市周辺は烈震(震度6強以上の揺れ)に見舞われ,建物の下敷きになったり, 崖崩れに巻き込まれたりして,鹿児島市街地で29人の死者を出しました.桜島 有史以降の火山活動
2022年01月12日
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内沼から新田駅近くの野鳥観察館近くの沼にはオナガガモだけでなくマガモやキンクロハジロがいました。近くの田圃にはマガン
2022年01月11日
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伊豆沼のオナガガモの中に1羽だけ白カモメが混ざっていました。ユリカモメ
2022年01月10日
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今日は伊豆沼の内沼に行きました。多くの家族ずれが来ていてカモに餌をあげていました。ここにいるカモは全てオナガガモです。
2022年01月09日
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いこいの森近くの伊達政宗の学問所有備館に行きました。私は雪道の運転は苦手なので乗せてもらいました。でも道路は雪かきはされているので大丈夫です。陸羽東線「有備館駅」がありますので、電車も便利です。有備館駅になる伊達政宗騎馬像
2022年01月08日
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今日は久し振りに青空です。屋根に積もった雪が気になって降ろし方をしました。平屋なので屋根の角度が緩やかなせいか雪が落ちないです。雪下ろしの道具を注文しましたが、いつ届くことやら。今日の我が家の戸外の子飼いの小鳥たちです。今日はヒヨドリの姿が見えず、スズメたちが集団で来ていました。
2022年01月05日
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今日も朝から雪が舞っています。お昼ごろにはおさまり青空が見えてきました。こんな時は餌を撒きます。鶏用のエサです。吹雪の中をスズメたちが餌を求めて突然逃げ出しました庭の管理人ヒヨドリが眼を光らせてスズメを追い払いますスズメたちは枝の上で様子見ですお腹がすけば、ヒヨドリを恐れていてはという事で、みんなで行けば怖くないとキジバトのツガイも顔を出しました。あとはツグミだけですが,最近顔を見ていませんね。
2022年01月03日
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1 富士 2 鷹 3 茄子 初夢で見たことはありませんが、数年前まではふるさとで実際には見いていたのですが今は故郷に帰郷しないので見ていません。年初めに、何時もコピーして使っている便利なカレンダーです。 ちびむすカレンダー 1 月齢と月の出の時間 2022 ( 令和 4 年 ) 月齢と月の出入り時刻カレンダー【東京】2 和暦と西暦の早見と干支に年齢がわかります 和暦西暦年齢干支 早見表 (2022年版)3 年間のメモに残す事 2022年 ( 令和 4 年 ) Calendar A4 2枚私のために書いてもらった書初めを皆様にもおすそ分け ちびむすカレンダー
2022年01月02日
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寅年にちなんで寅さんのトラの話しです。12年前の寅年に書いたものの再掲です。寅年の「寅」はもともと「演」が由来といわれ「人の前に立つ」、演と同じ読みの「延(えん)」から「延ばす・成長する」壬寅には、「新しく立ち上がること」や「生まれたものが成長すること」柿の種 寺田寅彦 インターネットの図書館、青空文庫 虎や豹は死してその毛皮をとどめる。そうして人間の生活になにがしかの貢献をすると同時に自己がかつてこの世に生存していたという実証を残す。 この世に活かしておけないという理由で処刑された人間の身体の一局部のきわめて微細な顕微鏡標本は生理学や医学の教科書に採録されて世界の学徒を教育する。 くだらない人間や、あるいはきわめていけない人間の書いたものでも後世を益することはある。たとえそれがどんなうそでも詐りでも、それでもやはり人間のうそや詐りの「組織」を研究するものの研究資料としての標本になりうる。ただしそれが「詐らざるうそ」「腹から出たうそ」でないと困るかもしれない。 とは言うものの、「佯りのうそ」でも結局それがほんとうに活きていた人間の所産である限り、やはりそれはそれとしての標本として役立つかもしれない。 全く役に立たない人間になる、ということほどむつかしい事はないかもしれない。 (昭和十年七月三日)それほど悪でもなく、いわんや立派な業績を上げたわけでもない普通の私でも自分の今まで生きてきた中で体験してきたことを書きとどめることによりトラの皮ほどのものを残せるかも知れないと、寅年の新年に思いました。トラは死して皮を残す。人は死して言葉を残し、生きていた証を刻みたいと。国立国会図書館はどんな本でも寄贈を受け付けます。自分の本を作って寄贈すれば名前を残せます。とりあえず私は義父の書き残したものを妻と2人で製本して、図書館に寄贈しました。そのお陰で、夫婦の名前を残しました。出来れば自分の書いたもので残したいのですが、ちょっとこれからだと‥‥‥庭の小鳥です。
2022年01月01日
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