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先日は有料の設置場所を利用したが、今回は無料のところを見つけた。福岡市、大濠公園近く。明治通りから国体道路に抜ける歩道にその掲示板は存在する。実は、前々から目をつけていたがなかなかここへ来ることができなかった。雨でぬれないように、そして取り出しやすいように横ポケットのクリアファイルに入れてきたよ。5枚入れてるから、みかけたかたはぜひもらってね。遠方の方はこちらをご覧ください。
October 27, 2006
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周りの心配をよそに8年間住んでいたロンドンへ再度旅たった第4期がん患者、れいか。帰ってくるまでの18日間、気が気ではなかった。しかし時折かかってくる電話、更新されたブログ、彼女の友人のメールなどで、無事を確認しつつ私は「帰国後二人で住む新しい住宅」を毎日掃除していた。そしていよいよ昨日。彼女は帰ってきた。空港で待つれいかは心なしかまたやせたように思えたし、青白さがよりいっそう痛々しく思え、母と思わず駆け寄って「お帰り!」と、声をかけた。そのとたん、彼女のマシンガントークが始まった。空港から家に着くまでの車中、彼女は喋り続ける。時差ぼけでハイテンションなんだろうか。薬のせいか。いや、日常でもいつも話してるか、電話してるか、常に何か動いている。黙っているときは具合が相当悪いときだ。私は車中 もくもくと運転し、母はいっしょになってにぎやかにおしゃべりが続く。帰宅後ぐったり横になるかと思いきや、パソコンを移動させたり、電気を付け替えたり、彼女は休まない。買い物に行き収納家具を買うというので連れて行った。そこで彼女はわたしにテレビラックと、キッチングッズを買ってくれた。テレビラックは食器棚や壁掛け時計とおそろいのチョコレートカラーでとても気に入った。買い物から帰ると、ラックを組み立てたり収納を押し入れんのなかにいれたりと、なかなか休もうとしないれいか。なにもしないでぼーっとすることが本当にできない人だなあ。いや、その静寂が彼女を不安にさせるのかもしれない。でも、本当に無事に帰ってきてよかった。彼女を支える多くの友人たちに心から感謝している。今回彼女は「ロンドンにはいつ帰れるかわからない」という思いで荷物整理をしにいったのである。もう少しでビザもとれるところに、病魔に襲われさぞかし無念だったと思う。しかし彼女は現実をしっかり見つめ、「余命2ヶ月といわれて半年が過ぎた。まだこうやって、生きている。私は、必ず奇跡をおこしてみせる。」と、がんばっている。今日からは私が、食事や精神面で彼女をサポートしていく生活が始まるのだ。彼女もまた、私の仕事に対して非常に協力的で、サポートしてくれている。これからの生活の希望と決心を胸に姉apianは れいかよりも母よりも先に床に就いた。(朝型なため)
October 23, 2006
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今すんでいるマンションには郵便受けのとなりにゴミ箱があり、みな、受け取ったちらしを読みもせず捨てていく。その姿を見て、せっかくこだわりにこだわった教室のわがままリーフレットを闇雲にポスティングするのはやめようと、心に誓ったの。何軒知り合いの店に置かせてもらうことにしたけど、もっとたくさんの人に、(でも、簡単に捨てない人に)みてもらいたい。そこで、かねてから考えていた「地下鉄のFboxに設置する」方法をとることにした。1週間に数千円程度。情報誌よりに掲載するよりはずいぶん安いが、どのくらいの問い合わせがあるだろう。今日で3日目だが7枚しか減っておらず、問い合わせはまだない。福岡在中で興味のある方は、天神駅のコインロッカーのとなりのC-1にあるのでどうぞ、ごらんくださいね。来月は、地下鉄ではなく西鉄電車の福岡駅にしようかな。このリーフレットを作成したデザイン会社のHPデジタルバランスこのリーフレットをデザインしたのは末の妹、モデルは真ん中の癌闘病中の妹、リトミックのモデルは甥と家族の協力により作成しました!もちろん所属講師や生徒も写っております。
October 22, 2006
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最近は「余白、行間がない生き方」をしていたように思う。隙間にありったけのものを詰め込んでいる状態だ。容量がいっぱいになりすぎれば、当然支障が出てくるもので、それは睡眠障害をはじめとする数々の症状を引き起こした。「これではいけない!」体の赤信号を感じた私は、よい方法はないかと考えた。そして、以下の事項を実行することにした。それは何事も余裕をもって行動するということ。30分で着く場所には1時間前から出発。一日に8人指導できると思っても、5人に抑える。演奏、1日に3箇所できても、1箇所だけににする。バンドも誘いがあっても1つ(やむ終えないときは優先順位を踏まえた上でもうひとつ)にするいわば、腹八分目、量より質ということだ。もともと要領が悪く一度に大量のことをてきぱきとこなすことができない性質だ。ゆったり、自分のペースで。それでいいのだと思う。そう思ったらようやく、ギスギスした最近の気持ちから開放されたのである。
October 18, 2006
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先日イギリスへと向かった、闘病中の妹は体調の良し悪しに翻弄されながらも元気に過ごしている様子。無事に帰ってきてまたがんがん体験レッスンしてハンター気質を発揮してね♪ところで、私の教室はレンタルスタジオとしても利用でき、生徒以外にもこの一年、いろいろな方がこられた。「ネットをみて」沖縄から、コンクールの初日にリハーサルされたレスナー(先生ね)と小学生。ライブの仕事のリハで、ベースとボーカル。サックスと、ピアノ。パーカッションとベース。ゴスペルグループ。クラシックのコンサートのリハでチェロとバイオリンとピアノ。レッスンとまた違った出会いと人間関係が、生まれる。受付は私がすることも、スタッフに頼むこともある。先日、短期間で5回ほど利用された方があった。25歳、エレガントで細身の美人。同じ女性ながら、毎回ときめくほどその方は美しかった。お友達の結婚式でピアノを披露するということで、練習にこられていたのだ。本番はグランドピアノだから、タッチや譜面台の感覚になれておきたかったのだろう。4回目の利用の際、そのかたとたわいもないおしゃべりを楽しんでいたとき、ふと、その方が「昔は黒かったから」と、おっしゃった。「え?」「ガングロで、髪はシルバーだったんです。」耳を疑った。聞くところによると、高校時代は生活も言葉遣いもむちゃくちゃで、社会人になったとき相当苦労したそうだ。その頃ダンスに打ち込んでいたためピアノは中断していたという。今の彼女は爽やかで知的で上品でやわらかいものごし、美しい言葉遣いをする。意外な過去を知りますます興味を持ったのだが、その後本番当日リハを終え、彼女の利用は修了する。ちょっぴりさびしい。しかし、「ピアノが弾ける」事実を彼女の交際相手が知ったことで、見直され愛が深まった?たらしい。少しだけ他人の人生に関わるこの仕事。なんだか、いいよね。
October 14, 2006
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今月に入って、新しい家に入居したが、運送屋には家電とピアノしか頼んでいなかったため、私物は多忙なスケジュールの中、全部自分の車で、運んだので、それは、もう大変だった。9月末は法事や体調の悪化で引越しの準備がまったくできてなかったのである。同居する妹はイギリス、時々滞在する彼氏は横浜に出張のため一人で何でも抱え込み、パニックに陥っていた。かろうじて母が手伝ってくれたがものすごいブーイングだ。こんなときに気軽に頼める人間観関係を築いていない自分が悪いのだが。実はまだ前の家にごみや洋服が残っていて、これから実家に鍵を取りに行き(財布を忘れてきたので)明日の早朝処理した後結婚式の仕事をしてその後峠を越えてバンドの練習をし、そのままライブ。今の時点でかなり疲労している。教室の仕事は早々に切り上げよう。でも新しい家は物音が響かず、寝心地がよいしピアノの部屋は、開放感がありなんだか気に入っている。
October 7, 2006
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