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↑ライナー特急はちおうじは消滅するものの、東京駅始発のかいじあずさが増発されるため利用感はあまり差が出ないかも知れない。4月の遠征に向けた計画を立てていた矢先に起こった謎の胃痛と体調不良。ちょうど腹いせに新幹線連結器ネタを番外編で書いた後辺り。そんな感じの残り弾といわんばかりの風邪攻撃で身体をダウンさせる形となった3月。胃カメラをやらざる得なくなり、最悪の事態だったり胃カメラにビビりながらダイヤ改正前の週は通勤をしていた。尚、結果は純粋な胃炎。別件で角膜炎が出てきたのでそれを治療中。更にこんな僕ですが理解あるか………………花粉ちゃんがやって来たのでアレルギー性副鼻腔炎で更に今地獄。↑ラストポイ活も出来るしダイヤ改正前の帰りは殆ど利用した(別にかいじやあずさも今後使うかも知れないが)。そんな体調労りや乗り鉄モチベを兼ねてダイヤ改正前ははちおうじおうめ両方乗りまくる事にした……のだが、月曜は拝島での沿線火災があったので青梅まで行って帰れるか不安になり立川で降りて断念。そもそも週初めにわざわざ青梅まで行くノリどうなんだ?と思われそうだが、この時体調不調で心が参っていたせいだろう。割と見切り発車な無駄遣い(車内料金で買ったと思えばそこまで損してない)続く火曜日は区間運休に気付かずはちおうじを乗り逃し(当然この場合は払い戻し無し)、水曜は残業で乗るタイミングがなく金曜は胃カメラ(有給)だったので13日の木曜が最後のはちおうじ利用となった。分かりづらい文章になったが、簡単に纏めると三回特急券を買ったのに2回分損した感じ。あの区間運休だけはマジで絶許(払い戻しケチリたかったんだろうなアレ……)↑おうめもはちおうじも需要自体はそこそこあった。写真は火曜の区間運休時。とても混雑で乗れそうに無い車両ばっかなのにどうやってはちおうじに乗れと?(後続乗れても立席確定だし)はちおうじおうめ廃止に関しては寂しい部分はあるがしょうがない部分も多い。利用が無いと言うよりは特急車両を無駄にしたくなかったのだろう。グリーン車お試し期間中も特に乗車率には差が無かったし。ものすごい混雑するケースは少なく(満席とかはあった)、ダイヤ改正前最終運行週に関しても葬式鉄も来るかも知れないくらいの14日が混んだだろうくらいで、13日のはちおうじ一号は八王子にちなみネタで取った8号車8番座席が俺が取った席以外余裕で空席だったくらいには空いていた。↑夜だし景色も遮断。見るものは無し。黙々これといった目的無く八王子まで乗っただけ。改正後からはJREポイントが33(特急チケットレス)から15ポイント(グリーン券)に下がる位の差。↑開くドアが違う位の差しかない。八王子より立川の方が微妙に東京近いんだな…………そんな感想だけ出てきた。↑はちおうじの車両そのものはそのまま回送された。そういや12両だったし富士回遊とかに回すための間合い運用もあったんだろうか?特急はちおうじが八王子止まりの中、その先に向かう人向けの鈍行列車(大月行き)が接続していた。そんな大月行きだが中々の乗車率だった。この時間帯の車両はダイヤ改正でかいじになる他、グリーン車も実装されるので大月方面に住んでたら楽になるかも知れない。↑駅ナカで飯食って即折り返し。飯は旨かった。尚、今回晩飯で利用したさんるーむ八王子店は2025年3月に特急はちおうじの消滅と足並みを揃えるかのように閉店している。不思議と八王子まで来ると東京より山梨や神奈川が近くにあるような感覚が増す(南武線が川崎まで行ってるから立川も大差無いはずなんが)そんな八王子だが別記事にも記載した通り大月まで特急(やグリーン車)を使う際だと立川より安く済むという強みがある。特に河口湖などに富士山とかラベンダーなり富士急とか行く場合などは八王子から乗ると安い。僅かな区間に思われそうだが八王子~大月の間は案外ボチボチ止まる上に混む。↑はちおうじおうめは消えるが東京発着の中央線特急自体は増える。最後は特急はちおうじおうめ関係なくなったが、まぁそんな感じの列車だったんだろうと今は思う。俺視点だと。青梅線から特急は消えたものの、中央線グリーンが常時連結されることやこれまで青梅線内で特急おうめが停車しなかった駅にも着席サービスが出来た事を考えるとトレードオフな部分は多い。ただこれまで青梅線で特急おうめが停車しなかった駅の利用客もグリーン車に乗るため、特急おうめ常用していた人とかだと賛否あるかも知れない。グリーン車サービス開始後の車窓風景を見てきた人間として、割と帰宅ラッシュの青梅行きグリーン車の中は帰りの高尾行きより人が多く見えた。
2025.03.25
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↑しっかりランプも点滅するぞついに中央線のグリーン車サービスが正式に始まった。別記事でも記載するかもだが軽度だが胃炎再発(胃カメラ済)に左目に角膜炎発症で治療に苛まれ正直乗り鉄どころではなかった3月(1、2月遠征出費も嵩んだのもあるけど・・・)幸いそれ以外は大病がなさそうなので(検査引っかからない事を願いたい)、4月以降の遠征計画をボチボチ立てながら俺はダイヤ改正当日に早速有料化した中央線グリーン車に乗ってきた。勿論普段使いする予定はない(高い)で、そんな中央線グリーン車乗車記と利用にあたっての簡単な注意事項などを記載しようと思う。【グリーン車料金について】50㎞まで750円(Suica事前料金)50㎞から100㎞まで1000円(Suica事前料金)≪参考≫八王子~東京間なら750円四ッ谷~青梅間なら750円四ッ谷~高尾間なら750円青梅~東京間ならび高尾~東京間だと1000円E233系で走る中央線は100㎞以上走らないので実質この二つのみ。河口湖などは路線が対応していないので入線しない。八王子~東京まで750円、青梅~東京で1000円と非常に分かりやすい構成となっている。反面、事前告知通り他グリーン路線との通し購入が出来ないので割高感はどう贔屓目に見ても否めない。青梅方面に通勤する方なら新宿or四ッ谷なら750円(Suica事前料金)で乗れる。↑グリーン券売機の影に隠れがちだが、駅によってはホームドア設置に向けたホーム整備が進んでいる。高尾から東京までの利用(もしくは高尾へ向かう場合)だと50㎞超えるので1000円になるという地味な落とし穴が存在する。高尾通勤の人がグリーン車を750円で抑えたい場合は四ツ谷で降りる必要がある(お茶の水でギリギリ50.5㎞となり料金テーブルが上がってしまう)関東圏に住んでいた人なら誰しも見た事があるだろう某歯科医院の広告で有名な西八王子だとギリギリ750円で収まる事もあり、中々歯がゆい仕様かもしれない。京王でいい?いやそれは…混雑具合はムラがあるがそんなに空気輸送でもない。(ただし朝方は高尾方面、夕方は東京方面がガラガラになる。ある意味これからの様式美になりそう……)また朝方はグリーン券販売機近くに係員がいる。旅客への不明点の説明だったり不正乗車対策だろう。それでも所詮中央線なんて東海道線や横須賀線より需要無いじゃんとか言われそうだが、そもそも中央線とその二路線だと一時間辺りの本数が全く違う。寧ろ二、三分感覚で来るグリーンに都度そこそこ人が乗っている事実に世間の広さ世界観の違いを感じる事は多かった。まぁ二極化と分断はより進むだろう、色々と。↑グリーンアテンダント常駐と共に記念グッズも登場。ボールペン付箋マスキングテープ各1000円と記念グッズ補正かかってても中々なグリーン価格(ばんえつ物語マスキングテープ540円の約2倍)他の注目すべき点として、車両が純粋に延伸したことで混雑号車が大幅に変わった。中央線快速のホームは中央に改札出入口への階段が多いこともあり、グリーン車に隣接する号車(3号車6号車)がより過密になった。朝方は女性専用車で1号車も利用出来ないので、混雑を避けたい場合は12号車11号車が推奨されている。↑ただしかなり無理をしたホーム延伸によって移動自体が困難なホーム幅エリアも増えている。上記のように駅によってはホームが短くホームドアもないため、駅によってはホームの最後尾まで向かうのが困難なパターンもあるかも知れない。幸い12両固定化した関係からか、駅によってはホームドア設置フラグのような点字ブロックの配置換え箇所が幾つか出来ているため、遠くない内にホームドアが設置されるかも知れない。と、色々書いてきたがホームライナーやはちおうじおうめなどは消えたものの、都内の中央線快速は割と優遇されてるかも。【グリーン車の需要】↑大月まで乗れるとそこそこ乗った感がある。おそらく一番中央線快速グリーンの恩恵があるのは大月辺り。大人が使うSuicaの残高じゃねぇだろはさておき……よ、予備Suicaだから…(震え)俺みたいななのが普段使いするパターンはまず稀だが、昨今はダイヤ乱れやインフラの老朽化に人手不足がJRに限らず私鉄などでも多発している。他社私鉄が運休すると振替輸送で中央線に人が流れたりするため割とそうした場合は一般需要も上がると思う。まぁ大概そういった場合は中央線も止まってるんだけど…………。単純な需要だと豊田から先……具体的には八王子以降からの利用だとすし詰めは毎回キツイと思うので、結構利用があるかも知れない。実際問題、新宿から立川もそこそこしんどいが八王子や西八王子、高尾とかだと更にしんどい。また中央線グリーン一番実装は大月~相模湖エリアの移動需要にも一定の貢献がある。富士急があることからも分かるように、富士山需要は関東圏の海外インバウンド需要では一番大きい。土日は河口湖直通の富士回遊は勿論のこと特急かいじや大月に停車する特急あずさも満席になる傾向があり(逆に大月から先はまばら)、座席を取れなかった旅客の着席需要が望める。その中でも特に恩恵があるのはこれまで特急が停車しなかった大月~高尾間の駅近くに住む住民かもしれない。相模湖や猿橋、高級住宅地として売り出されていたらしい四方津などはグリーン車実装の恩恵により土地価値が上昇する可能性は高い。この一帯はグリーンがついてない高尾行きを除いても、これからは日中一時間に一、二本グリーン付き東京行きがやって来るのだ。トータルの本数的には成田とか安房鴨川といった千葉方面と遜色無いため、山梨県の土地売り出し的にはかなりデカイ可能性がある。【グリーン車の利用感】↑前々からかいじあずさで越える度に気になった謎トンネル。四方津駅前であり、その正体は住民が上降するためのエレベーター(エスカレーター)だった。平日に2回、あとグリーン券交換で休日に東京→大月まで乗ってきた。車内販売は平日はそこそこ回ってきたのに何故か大月までの移動には一回も来ず(まぁ使わなかっただろうけど)車内販売の有無だけなら特急かいじの上位互換となる。あとE353系のコンセント位置が苦手な人なら座席手すり横にコンセント穴がある在来線グリーン車の方が良いかも知れない。平日は時間帯と車両によって利用ムラがある。特快はそこそこ乗るが、快速なら席選ばず本数多少見送ればほぼ確実に座れる。既存グリーン路線と異なり、ラッシュは2~3分感覚に来るのが大きい。↑券売機はモバイルSuica未対応(写真は国分寺)。他Suicaと変わらないが(ポイント受け取りも出来る)、路線が独立してるのであくまで中央線快速内の駅しか買えない。朝の通勤快速は不明。というのも朝の通勤快速がくる時間が俺の通勤時間に合わない。ただ朝の通勤快速だけは間違いなく乗車率は高いと思われる。休日に乗った大月行きは時間帯が14時台だったため、利用がまばら。一応清掃サービスは入るが再出発までの時間が短いため、東京発だとあまり清掃は完璧に進んだ感じは無し(座席は乗れるが選ぶ必要があり。トイレは若干……)これは清掃の方が悪いというより物理的に限界があるとしか言えない。因みに八王子~大月間なら50キロ未満に収まるのでSuica事前購入750円で済む。立川~大月だとギリギリ50.3キロのためSuica事前購入でも1000円になり、一番丸損感ある値段設定となっている(そのため立川まで買うくらいなら東京まで買った方が良い)同様の事象は特急料金にも現れており、河口湖まで特急利用で安く済ませたいなら八王子~大月が無難となっている(ついでに休日に鈍行で東京方面に向かう場合も立川より八王子から乗り継いだ方が着席出来る可能性が高め)↑ポイン交換トレートは勿論、料金だと八王子までなら760円(チケットレス660円)で立川以降だと1020円(チケット920円)のため、大月からの特急利用で立川下車は一番損する。南武線乗り換えの人は注意。↑2階席だとかいじあずさより高めの位置から景色を拝める。Wi-Fiも稼働してるが利用客の数に関係なく回線速度はオマケレベル。この辺りは新幹線や特急も変わらないので期待はしない方が良い。急に気候が変わった事でエアコンもつき始めたのだが、こっちは新車な事もあってかかなり効きが良い感じ。↑終電寝過ごしネタにされる大月だが、河口湖までの出入口でタクシーがそこそこあり東横インもあり甲府にも(金を出せば)出れるため、実はそんなに鬼畜ではない。本当にキツイのは大月~高尾の間の駅で中途半端に降りた場合(寝過ごしネタにならないからまず話題にならないが)↑折り返しの際にたまたま富士急の特急(元東海製)と遭遇。大月までの利用時は時間帯もあって完全に乗り通す人は殆どいなかった。乗って感じたのは立川までだとそうでもないが、八王子辺りは特快でも長いなと(この辺りだと特急使ってた事もある)実際東京から乗った人は殆ど八王子までで下車。僅かながら八王子から大月まで乗る人がいた。ただ八王子~大月間はかいじと鈍行でかなり所要時間差がある。↑そこそこ絶景だがあくまで住宅地だった。エレベーター自体が住民向けらしいのであまり使わない方が良いらしいので反省(一般客の利用禁止自体はされていないが、使った時はそもそも住宅地だった事を知らず)↑猿橋が観光名所や登山エリアがそこそこありそうなのと四方津のエレベーター以外は割と地味。大月まで乗った後はエキタグ回収でぼちぼち途中下車。この一帯まず行かない(特急抜かす)から良い機会になった。因みに四方津の斜行エレベーターは三菱製、斜行エレベーターまで向かう通常エスカレーターが東芝製と謎の分業化がされていた(業者が違うからメンテ大変そう)↑この辺りから中央線特急も本気を出すので近くを通過すると中々ビビる。相模湖までエキタグ取るか迷ったんだが、疲れたし相模湖辺りなら相模湖見学辺りいつかありそうだから貴重な古い鈍行の立川行きで帰る事にした。↑かつては松本から来ていた(現在は甲府から来ている)。現在山梨から都内まで直通するのはコレと朝方の小淵沢始発の2本のみ。高尾~大月間は211系も混ざるので車両によって結構しんどさに差がある。10~12両だと座れる余力が産まれるが、6両だと割と席が埋まるくらいには人の往来があるからだ。↑四方津で買ったがゴミ箱が無いので呪いの装備と化した紙パック。日野駅前のセブンでようやく解放された模様。高尾~大月辺りの211系は大体オールロングシートのイメージだが、甲府から来るやつだからなのか立川行き211系はボックスシートが多めだった。対面席に誰が放置したか知らないペットボトルゴミがあったが、後から相席になった人が八王子で降りた際に持っていってくれてた。こういうさりげない対応は中々出来ないから僅かに感動。↑日野のエキタグ取ってなかったの思い出したので降りた。一応日野駅にもこの車両が来るのは一日二回のみ。こうして立川……ではなく日野で降りていた。隣駅なのにエキタグ取ってなかったんだが、微妙に距離あるから今ままで放置してたんだよねマジ。そんな日野だが新撰組の土方歳三で有名東京の外れの街の印象があるが、やはり都内になるので開けた感じがグッと増す。チェーン店とかも一気に増えるし。↑駅前のフレッシュネスで晩。久々だった。何を以て恵まれているかの基準は人による。ただ中央線グリーン車実装はどういう形であれ、沿線ユーザーとしては素直に喜ばしい案件だとは改めて感じた。
2025.03.24
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俺のブログを読んでる人がどれだけいるかは知らないが、基本的に俺はJR鉄道万歳信者(マンセーマン)ではない。だがある程度オブラートに包んだ言い方をしないと俗に言う信者ファンネルや企業からのスラップ訴訟などのリスクがあるため、割とダウナーコメントだがかなり社交的セーブを(個人的には)かけた言い方をしている。そんな訳なんだけど またJR東日本がやってしまいました\(^o^)/新幹線の連結器外れは去年もあったが、二回目となると流石の万歳系鉄達も(ほんの一部層だけ)難色を示しているようだ。個人的には予想通りでは無かったが、連結器が外れたのがE6系と聞いてなんか妙に納得してしまった部分もある。今回はにわか乗り鉄として、新幹線の連結外れが何故起こったかを考察しようと思う。あくまでド素人(文系大卒)の一個人の考察であり真実ではありません。実際の原因そのものは不明なため、そこはJR東日本からの発表を待ちましょう。【事故の発端と原因車両】2025年3月6日に東京~大宮間を走るこまち&はやぶさの連結器が外れ、長時間の運休が発生。該当車両はH5系(はやぶさ)とE6系(こまち)で、鉄ヲタからは北海道製のH5系に問題があったのではないか?という意見が多かったが、JR東側の発表によればE6系側の電気系統に何かしら問題があったのでは無いかとのこと。去年9月の連結器事故が起こった際にH3系にもE5系同様の対策が施された事やH3系自体は三編成しか存在しないこと、去年の原因もE6系だったことを考えるとこの点は間違いないだろう。【個人的な原因に関する予測】端的な考察だが、車体にかかる負荷がデカすぎて想定より早くE6系の内部パーツ(電気系統)が劣化したんじゃないかと考えている。そもそも秋田新幹線(E6系)と東北新幹線(E5系H5系)には決定的な違いがある。秋田新幹線は在来線区間も走ることを前提としたミニ新幹線なのに対し、東北新幹線は北海道までの乗り入れを想定したフル規格の新幹線であるという点だ。そのため秋田新幹線は東北新幹線より車体が小型であり、必然的に耐久性も東北新幹線より落ちる。じゃあ同様の問題が山形新幹線でも起こるんじゃないか?と思われそうだが、秋田新幹線と山形新幹線では車体にかかる総負荷が最高速度と走行距離の観点から全く異なる。秋田新幹線(東京~秋田)走行距離:片道約663km最高速度:320km/秒補足事項:大宮~仙台、仙台~盛岡間の約90分ノンストップ山形新幹線(東京~新庄)走行距離:片道約421km(山形まで約360km)最高速度:275km/秒※今後一部300km/秒補足事項:基本的に福島までノンストップ型でも60分ほど長い時間早い速度で走れば走るほど車体への負荷は増える。秋田新幹線は東京~秋田を一回往復するだけで約1300キロ以上走るのに対し、山形新幹線はどう足掻いても一往復1000キロいかないくらいの走行距離で収まる。加えて秋田新幹線は速達化のため、停車駅を大幅に絞っている。その分最高速度で走る際の負荷を長い時間車体は受ける事となる。前回の連結器外れが高速区間で起こったのに対し、今回は東京~大宮という新幹線が在来線と同じ速度で走る区間(低速区間)で起こった事も注目すべき点だ。こう考えると、外的要因による誤作動よりは本体の劣化が原因なんじゃないかと素人視点ながら考えざる得ない。新幹線の連結部は中間車両の連結部と異なり素人目に見ると露出してるように見える(それこそ走行中は連結部からの隙間からも掻き分けた風圧が入りそうな気も…)E6系も寒冷地仕様の新幹線である程度の負荷を想定して送り出しているのは確かなんだろうが、旅客需要や積載重量は必ずしも一定ではない。そもそも秋田は観光地としての特性上、旅客の荷物も大型になる傾向がある。更に気候変動もあるし、インバウンド需要やきゅんパスのような人がごったしやすい事例が増えて想定外の負荷がかかる事案が増えているように思う(インバウンドやきゅんパス旅客が悪いわけではない)まぁどうあれ素人の予想だし予想も外れてさっさと復旧するのを願うだけだろう。【今後の秋田新幹線】当面は盛岡から乗り換えが必要になるらしいが、旅客視点だとここで一つ問題が生じる。指定が取れないとか盛岡乗り換えがダルいとかではない。特急券の値段である。土日料金だと東京から秋田まで通しで買った場合の新幹線特急券は8010円に対し、東北~盛岡(はやぶさ利用として考える)で指定席券6430円、盛岡から秋田まで指定だと2110円かかるので乗り換えが必要な上に500円ほど高くなる。一応こまちの特定特急券で乗れば1580円で済むが、座席ランプが無いからどこ座っていいかわからない上にJRが決死で進めている磁気券廃止に逆行する形となる。なら新幹線eチケット+タッチで新幹線を併用すれば良くね?みたいに思われそうだが、連動したシステムじゃないから有人改札精算が必要になると思われる(盛岡の入退場記録が出ないため)一応料金の帳尻は何かしら対策するのかも知れない。今回みたいなケースだと機械じゃキツいと思うため、結果的に有人窓口………つまりみどりの窓口の需要がありそうだが、そもそもみどりの窓口が減っている。どっちにせよ暫く旅客側が強いられる形になるだろう。正確な原因判明と、早急の復旧なり代替手段確立がJR東側には求められている。
2025.03.08
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↑新旧つばさの共演。山形~新庄。元々山形新幹線は山形止まりだった。だが地元の熱意と負担折半などによって新庄までの延伸が叶う形となった。そうして今年で25周年…………俺が小学生になりたての頃に延伸したという事実を昔の話と捉えるか最近の話と捉えるかは人による。↑JR東日本では山形新幹線新庄延伸25周年を記念してエキタグというアプリを使った企画が実施されている(2025年3月末まで)ちょうど同JR東の広域スタンプラリーであるトレインスタンプラリーが終わったし此方もやることにした俺。山形~新庄間のつばさ停車駅に新たにエキタグが設置されており、折角ここまで来たのでつばさを使いつつ埋めることにした。ざっくりとした流れはこんな感じ↓↓↓山形10:08(つばさ)→天童10:17→天童10:40→さくらんぼ東根10:49→さくらんぼ東根11:57→村山12:03→村山12:12→大石田12:23→大石田13:17(つばさ)→新庄13:31↑単線のため在来線のみだと本数が無い。普通電車でもコンプリート可能だが新庄到着が16時過ぎな事や、多少の観光してぇよなぁ駅近くの公園や寺社辺りは観ておきてぇよなぁという気持ちもありピンポイントにつばさを利用。まぁ一番は来月のダイヤ改正から本格的にE3系が旅客車両から淘汰されるらしいから乗り納めも兼ねた形だ。この区間は特定特急券が利用可能な事や、つばさそのものが新幹線ではなく特急扱いのためA特急並みの値段でつばさに乗車する事が可能となっている。指定席化の先鋒を切ったJR東だが、自由席やそれに近い特急券種別が割と残ってるのも東だったりする。最も特定特急券は磁気券にしか無いため、もしかするとこの辺りも磁気券廃止とかで存続するか怪しいかも知れない。↑将棋駒の生産地として有名な天童。駅前には交流館とオブジェがある。↑さくらんぼ産地で有名な東根にあるさくらんぼ東根駅。一見ネタな名前の駅だからショボいのかと思いそうだが、みどりの窓口にお土産屋と大きめのワーキングスペース兼休憩室がある。↑トレン太くんのマスコット元全員引退 旅程の関係上さくらんぼ東根でかなり時間食ったのだが、施設充実してたのであまり苦にならなかった。↑村山ではつばさを見送り。村山では長時間停車があるのでそれを使ってエキタグを読み込み。最初エキタグ読み込みエラーが出て焦ったが無事解決し再入場して乗車。↑大石田駅の長作で昼飯。銀山温泉最寄り(と言っても20キロ近く離れてる)の大石田駅。駅前のラーメン屋(というより街中華)が旨かった。写真は並なんだが普通に量がある。駅近くだしまぁそんなだよなぁみたいな都内によくある妥協クオリティではなく普通に麺汁共に旨い。店内厨房共に清潔感があるし、冗談抜きで今度銀山温泉遠征計画を立てて食事に寄ってみてぇなぁと思ったほど。↑来訪時点ではBRTだったが復活した模様。割と待ち時間待ってるだけかなぁという当初の予想に反してどの駅も周りも個性があり時間も潰せた。↑比べると結構スリムな新つばさ。↑無事コンプ。新庄には無事来れたんだが、雨が結構降ってたので駅内施設軽く見たり土産屋でモノ買う位に留めてつばさを待つことにした。↑駅施設が新庄のコミュニティセンターを兼ねているらしい。写真や展示などもそこそこあり。復路は乗り納めだし新庄~福島までグリーン車を利用。↑大分くたびれてはいるものの一応はグリーン車の矜持あり。初のミニ新幹線である400系は240キロ、後継車だったE3系は275キロまで最高速度が引き上げられた。10年足らずで速度が引き上げられた日本スゴいみたいなネタにもなりそうだが、実際にはミニ新幹線という独自規格の車両をこうも短期間に性能を上げるとなると色々課題があったのだろう。そんな問題は良くも悪くもE6系まで引き継がれ、E8系でようやくミニ新幹線は形を作ったのかも知れない。↑前月に青森行ってたから感覚バグってたけど結構雪積もってたんだなぁと今はしみじみ(見返すと)。あと例の山形タワマンが際立つ在来線区間だとE3系もそこまで乗り心地が悪くない(今回グリーン車だったのもあるけど)車内販売は山形から入る。↑福島に入る時に凄まじいカーブを曲がる。こうして福島に到着。このままやまびこの自由席…………とも思ったが、そのまま後続のつばさで東京まで戻ることにした。後続つばさの指定席を山形~東京で買ってたからつばさで戻らないと損というのが一番の理由(指定席の変更ミスった)↑中学くらいの頃にも何度か来たがテナント以外は殆ど変わってない福島(思い出)なお、現在つばさと連結するやまびこは全てE5系になっているため福島~東京間を走るE3系の指定席を取るメリットはほぼない。↑ダイヤ改正後は一部が荷物運搬列車になるらしい。E3系の雄姿を見たい人には朗報かも知れない。鉄ヲタの中では有名なゲーム、電車でGOの制作裏話だと当初続編(電車でGO2)の新幹線路線には山形新幹線を計画していたらしい。実際出てきたのは当時新しく話題性のあったE3系と秋田新幹線だった。その後の電車でGOシリーズは色々と迷走し、シリーズ自体は現在も生き残っているものの山形新幹線が新作の路線として登場することはなかった。そんな話題性で出されたE3系は秋田新幹線から完全消滅し、皮肉にもゲームの没案にされた山形新幹線で最後まで残存する形になった(秋田新幹線として運用されていたE3系自体は残存しない)現場や利用客、外野の鉄ヲタな視点いずれもで評判も変わりそうな車両なのは間違いない。↑でもなんやかんやで世話にm(_ _)m2025年にようやくE3系は勇退する。昭和に誕生した国鉄車両がそうなったように、平成に生まれた車両もそういった道を進む。電車に限らず令和もそんな感じの心身代謝が安定するような時代であってほしいと、どっかで俺は思っているのかも知れない………………。
2025.03.01
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