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↑静岡から福井までやって来て転生した車両。恐竜モチーフの車内は見所満載。世の中で言う盆休み期間のタイミングに福井の恐竜博物館へ行ってきた。激 混 み だ っ たそんな博物館だったが一応は堪能したので、博物館最寄り駅であるえちぜん鉄道の勝山駅に向かう事に。↑基本的に福井駅からの直通バスを除くと路線バスコミュニティバス共に最寄り駅である勝山駅まで。平日と土日で本数が変わるので注意が必要(平日はかなり減る)今回は博物館から13時37分に来るコミュニティバスで移動。直通バスと異なり複数の勝山市内エリアに停まるため、勝山観光に使える。また循環バスで博物館から勝山駅まで乗り通すと300円だが、一つ前までの停留所で降りれば100円で済む。ただしそこから勝山駅までは若干離れてるためソロ旅や乗る電車までの待ち時間多めな人向けの裏技。↑京都の隣県だからか寺が多い。若干そんな雰囲気もある。サンプラザ前やゆめおーれ前で降りれば地元の土産屋なども見れる。勝山橋の手前にはフクイラプトルの等身大像がある。恐竜と文字で書くように、竜という部分は日本でも馴染み深い縁起物と掛け合わせやすい。福井自体が北陸三県の中では割と潤沢な事も大きいかもしれないが、恐竜は知らない人でもとっつきやすいという点が地元側のタイアップやプッシュのしやすさにも影響してるとは思う。マンガアニメゲームなどとのタイアップも各地の自治体頑張ってはいるしそれを完全には否定しないが(俺もそれ狙いで行ったりもするし)、中長期的なスパンで人を安定して呼び込む力としてはやっぱ弱いよなぁと勝山では痛感した。残酷だが一番地方や鉄道活性に結び付くのは一部のニッチに受けるものだけではなく、広く浅く幅広く手を伸ばしやすい普遍的な概念なのかもしれない。最もそうしたものが全国各地に溢れかえっているならば、各地の自治体や鉄道会社も苦労はしないだろう。↑最後の写真にうっすら銀色の球体状建物が映っているが、これが福井県立恐竜博物館。えちぜん鉄道は2011年に黒字化成功して以降、比較的安定した経営をしている三セク鉄道とされている。北陸だが使用車両は意外にも西日本系のお下がりではなく、東海エリアから来たお下がり車両が多いのが特徴。今回帰りに乗った恐竜列車は静岡鉄道で運用されていた車両を改造したものらしい。↑駅前には旧京福電鉄で使用されていた車両が静態保存されている。時間があったのでえち鉄カフェで休んでいた。実はこのカフェ、元々はえちぜん鉄道が運営していたのだがコロナ渦で休業の後2023年に閉店→三セク観光会社によって去年再出店という流れで復活している。えち鉄時代とはメニュー構成に若干差が出てしまっているらしいが、ご当地グッズやえちぜん鉄道グッズ、観光案内など前えち鉄カフェの機能を一通り継承はしているようだ。↑外観殆どそのまま再出店といった感じかもしれない(初代えち鉄カフェを知らないので比較は出来ない)勝山駅周辺は何もないため(個人飲食店が幾つかあるが盆などは休んでたりする)、割と貴重な休憩エリア。歴史ある勝山駅駅舎はこの手の駅としては珍しく、待ち合い所まできっちりエアコンが効いている。↑勝山駅から博物館は恐竜の足で5657歩(人間の足ではない)↑流石観光地のため幾つかタクシーも待機してるが盆などは渋滞に引っ掛かる可能性があり、微妙にメーターも上がりやすい距離にある。勝山駅から博物館はバスが無難。↑飽きて集めるの止めたがエキタグがあった。一応入れとく。↑ご当地ポケモンという事で各地でポケモンコラボしている。最近やってたマックのアレが酷かったため、正直このくらいに留めとくのが無難だよなぁと思ったり。カイリュー電車見送ったりで暫くすると恐竜列車が来る時間に。えちぜん鉄道のこの路線は一時間に一~二本ダイヤだが、恐竜列車は特別ダイヤとして組み込まれている関係で前列車の約十分後に追うように発車する仕様となっている。博物館開館時は常に運転しているらしく一日一往復。扱いとしては特別臨時列車であり、事前予約購入が必要(えちぜん鉄道のサイトから可能)当日乗車は出来ず乗り換えアプリなどにも出てこない。勝山行きは恐竜博物館のチケットとえちぜん鉄道フリーパスと勝山市内バスフリーきっぷがセットになったもので、帰りの福井行きは恐竜列車の料金のみ(乗車券は含まれない)として販売されている。ただし注意点として、行きにセットとなってる恐竜博物館のチケット代は常設展だけで特別展は別途支払う必要がある(大人子ども問わず)三日位前には締め切る事や、行きの勝山行きは売り切れやすいため行きに使いたい場合は注意が必要。特に盆や土日祝は予約開始日に埋まることも多い。関東圏からだと東京を一番最初に出るかがやきなら勝山行き恐竜列車にも間に合う。↑入線前に急なスコールが発生。この日は16時前辺りから急に天候が悪化。早めに戻ってきて良かったとホッする中、恐竜の様な唸り声汽笛と共に恐竜列車が入線してきた。静岡鉄道で運転されていた通勤電車を大幅に改造したもので、一部はLED化など近代化されている。↑外装は恐竜イラストで溢れている。実はコンセプトが存在し福井側の車両(上)がアジアで発見された恐竜、勝山側の車両(下)が北アメリカで発見された恐竜となっている。恐竜詳しい子ならイラストで分かる仕様全車自由席でボックスシートや一部ロングシートが点在している。事前に定員を決めて受け入れているため、座れない可能性は無いと思われる。子どもだけ乗せて親の方は車で福井に先行するといった利用も見受けられ、恐竜列車も一つのエンタメとして確立しつつあるかも知れない。↑二両の中に置けるだけ恐竜モチーフが詰め込まれている。往路復路ともに終点までノンストップであり、所要時間は50~60分ほど。単線メインで追い越し出来ないため、この区間の通常列車と所要時間はあまり変わらない。運転中はモニターに映されたオリジナルビデオを使ったプログラムが展開される。典型的な子どもファミリー向け列車だが、地味にオリジナルビデオ内で繰り出されるクイズが鬼門。うろ覚えだが下のような感じ(内容変わるかも知れない)①ティラノサウルスの前脚の数は?②この中で化石として発見されている物は?※正解は一つとは限らない←③この中で勝山で発見されていないものは?↑実は(大人を引っ掛ける)ブービートラップとなっている恐竜列車の装飾。普通に無垢なキッズなら分かるシンプルな内容なんだが、微妙な引っ掛けで荒んだ大人の心を引っ掛けしてくる。特に②や③は大人ほど勘繰り過ぎて間違いやすい内容となっている。実際親の方が何人か間違えていた。正解は知ってるが敢えて言わない。ちなみにぼくはこどもべやおじさんだったのでまちがえませんでした(がちきょうじなう)↑↑↑↑間違ってはいないが間違ってる↑天井には鳥が描かれている。恐竜が鳥へ進化していった事に対するリスペクト。↑終始作画崩壊気味ながらも車内を盛り上げたオリジナルアニメ↑渓谷景色が綺麗なえちぜん鉄道だが、恐竜列車は仕様上あまり車窓眺めには適さない。元々が通勤電車のためトイレなどは設置されていない。所要時間的にあんま問題にならないが、気になる場合は入線前に済ませておくのが無難。↑永平寺最寄り駅である永平寺口駅では恐竜(れいわのすがた)による力技が見れる。いわばまさにZ技高架を登り始めると恐竜列車は福井に到着する。福井に到着後は直ぐに回送してしまうため福井では車内撮影は出来ず、車内などで記念撮影したい場合は始発の勝山や松岡で運転停車している時が最終タイミングとなる。↑松岡駅。ありそうであんまない名前の駅だ。↑新幹線の福井駅と隣接しているえちぜん鉄道の福井駅。中々綺麗でガラス壁にはこんな感じの装飾もされていた。復路の時間が16時という絶妙さ(博物館から勝山は14時台か15時台最初のバスで戻る必要がある)から、悩む要素はあるものの行きよりは予約を取りやすく他の交通手段とも組み合わせやすい。 もし乗ることを考えている場合なら、割と行きより帰りの方がオススメだ。↑当たったのはイグアノドン。恐竜研究最初期に見つかった恐竜として、昔のディズニー恐竜映画の主演として有名。因みに恐竜列車に乗車すると乗車証代わりに恐竜カードが貰える(おおきな おともだちも もらえるぞ) 家族乗車だと全員貰え、世帯でダブった場合は交換してもらう事が可能なようだ。
2025.08.24
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↑アルバイト運用と言われている他社車両を使った帰宅ライナー(家に帰るとは言ってない)夜の街を駆ける(なんかそんな歌あったよな?)福井で童心に返って色々楽しんだ後は、明日の帰宅のために宿で寝るだけ…………だがそれもイマイチつまらない。↑東海エリアは在来線の長距離運用が割と多い。この座椅子の背もたれ自分で方向転換出来るの今回はじめて知ったそういう訳なので一旦大垣に荷物を置き、夜の名古屋へ行くことにした。徘徊中年おっさんが何をしに大都会名古屋に行くのかと言うと…………。↑MONACA買っただけ去年名鉄を使って豊橋まで行った時はTOICAを買い、今回は殆どJRしか使ってないのにわざわざ名鉄駅まで行ってMONACAを買う謎。万博ICOCAとかも数量限定で販売してる中、こんな汎用ICカードをわざわざ買う必要があるのかたまに自問自答するんだが、限定品よりその地域のメジャー製品も割と地元民じゃなければレア物だとは思う。そんな風変わりなコレクター精神。尚、チャージ料はコーヒー飲んだり大垣までの運賃とかで即消えた。↑今回が見納めになりそうな名鉄百貨店(再開発のため来年閉店)↑盆休み効果で愛知県民も実家帰省してるのか人数は多くない。で、すぐにホームライナーが大垣まで来るそうのでこれで帰ること。まるでわざわざ狙ったかのように思えるが、名古屋着くまでノーマーク……というか大垣までホームライナーがあるのを知らなかった。大垣に宿泊したことは翌日岐阜からひだを使って美濃太田→多治見→中津川と巡って帰りたいという乗り鉄計画があったからで、今回わざわざ名古屋に寄ったのも夜に来た当時は翌日名古屋に寄ると思ってなかったのが大きい。平日だったと言っても盆休み期間中だからライナー運休してそうな気もしたが、一応平日という事なんですね博物館激混みでしたがはい……あ、ありがとうございます↑ライナー券は普通の券売機で買えるが、普通の券売機で買うと座席指定出来ないらしい。ライナー券は指定席券売機or通常のきっぷ券売機で買える。ホームライナー大垣にはグリーン車がついている特急が流用されており、グリーン車の場合は整理券ではなく指定席券として発券される。その関係からグリーン車は18きっぷを乗車券代わりに使用出来ない。そんなグリーン車を通常のきっぷ券売機で買うと1人がけの座席ではなく、2名がけの座席の窓側から優先的に割り当てられるらしい。↑なんか夕方乗った車両と先っちょの汚れ具合とか番号とか似てるゾ………………。椅子から分かるようにやって来るのは普段特急しらさぎで使われている683系(もしくは681系)駅間距離や駅数が多い静岡浜松と異なり、ホームライナー大垣が通るエリアは新快速や特別快速が丸々被って走っているエリアのため需要そのものは殆ど無い。というより大垣までの所要時間がそれらと大差無い。車庫回送ついでに客受けしてるのがホームライナーだが、このホームライナー大垣号はその中でもそうした要素が特に強い。一方でこれまでホームライナー系の車両は18きっぷ(通常席のみ)や通常の乗車券類でしか乗れなかったが、JR東海&16私鉄 乗り鉄たびきっぷが日祝の翌日ならばフリー範囲になったため若干乗りやすくなった(金曜日は対象外)↑殆ど乗ってないのでグリーン車撮影するならライナーの時の方が楽かもしれない。ライナー種別は現在ではJR東海のみにしか存在しない。東海にのみライナー特急が残存している背景には、JR東海の初代社長であり鉄ヲタからも人気が高かった須田寛の存在が大きいのかも知れない。自由席、ホームライナー、18きっぷ等の鉄ヲタに馴染み深いアイデアやシステムを発案する一方、国鉄民営化を推進した人物としても有名だ。葛西と共に現在のJR東海の方向性を築いた人物の一人であり幼少期は病弱エピソードもあるが、鉄道事業の中での規則正しさだったりが生活リズムにも影響してるのか、ビジネスマン寄りだった葛西より長生きし去年老衰で亡くなられている(葛西も長生きと言えば長生きだが、高齢社会である現代日本爺の平均享年を考えると若干若い)↑真横には快速みえがいた。多分先月乗った時間帯のやつがちょうど名古屋に戻ってきた感じ。そういった意味でもある種JR東海的には思い入れがあるのかもしれないホームライナー。というよりホームライナーの名称は東海が商標持ってるらしい。もう全滅したがJR東が似たようなモンなんだけど頑なに「青梅ライナー」や「湘南ライナー」とか微妙に名前変えてたのって…………あっ(ry↑ライトアップ名古屋城。入園時間は多分尾張やね。だが現存しているライナーの中では一番廃止されるかされないか微妙なラインの電車かも知れない。大垣に向かうホームライナー大垣は21時台、22時台の二つがあり、どちらも18時台と20時台に敦賀を出て名古屋に来たやつを米原の方に戻すために運用されている。そのため殆ど帰宅ラッシュから外れた時間帯の運用で、ガチで回送ついでの客受け。利用者も穂積まで……というか尾張一宮辺りでかなり降りていて、大垣まで乗り通す人は殆どいなかった。微妙に米原まで行かない(それなら新幹線に乗ってほしいんだろう)という事もあり、ニーズもピンポイントに絞られている。最も短い乗車時間から僅かな乗り鉄旅。18きっぷ全盛期の頃とかなら明日どこに行くかみたいな事をこんな感じのライナーで帰路についたり宿に戻る最中、在りし日の18きっぱー達は思い思いに馳せていたかもしれない。俺自身は改悪前の18きっぷも改悪後の18きっぷも全く使った事がないため(10代20代の頃は通学以外で電車全く乗らなかったため)、想像しか湧かないが。↑ついにグリーン車は乗客俺だけに。列強時代、鉄道の繁栄は国土の象徴だった。列強という概念が消え、帝国主義や貴族階級といった明確な身分制度が表面上消えた後の戦後日本でもそうした価値観は残滓の如く潜み続けていた。鉄道は営利以上に、そうした一面が魅せた功罪の一つとも言える。民営化は国体の先細りが予測された過程での結果であり、少しでも上層の受益を大きくするために恣意的な分割が果たされたのは間違いない。それでもソイツらの内ゲバで誕生した新幹線保有機構に対し、JR東海の社長となった須田は東海エリアの受益を確実にするため東海道新幹線の設備を買い取り現在のJR東海の基盤を確たるモノとした。正直それだけならJR東海が完全な独り勝ちとなり、それこそ現在の日本の中心地は東京ではなく名古屋になっていた……それくらいの覇権を手に入れられたモノになったに違いない。片方に対して片方はやたら美化されがちだが、須田も葛西もリニア含め東海に対する方向性は変わらないと個人的には考えている(勿論、現在のJR東海も根っこの本質に差はないと俺は最近感じている)だが須田と葛西は同じレールには立っていたものの、同じ未来は見れていなかったのかも知れない。そのすれ違いのような差異はただの独裁者に対し、「同じ未来を見ている」と言ったとある政治家が結局同じ未来を見れなかった事にどこか似ている。↑大垣で客を下ろすとそそくさと去りゆくホームライナー。功罪多きJR民営化とJR東海の存在。だがそれも結局は過去の残滓の一つでしかないことを、これから我々は自らの生涯を以て学んでいくだろう。ポピュリズムの台頭と共に、かつて列強の片棒を担いだ国々では等しく過去の残滓が亡霊の様に復活しつつある。当然それらは亡霊以上に怨霊の類を出ない。世紀単位で積み上げた来た業の報いだと……そう言い切る事自体が傲慢かもしれないが、文章力も学もない俺にはそう表現する以外の書き方が出来ない。明確な覇権国家不在の中で、多極化していく世界構造。この日大垣の夜見た真っ暗闇に続くレールの様に、未来は平等という普遍的な価値観の下、不明瞭になりつつあるのかも知れない…………。
2025.08.23
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↑割と久々な新幹線を使っての長距離遠征。先週房総半島に出掛けた訳だが、その際若干寝坊(気味)となり焦った。この調子だと翌週使う東京駅始発のかがやきにも乗り遅れるんじゃないかと……………………。とりあえず無事乗り遅れず乗れました\(^o^)/ 個人的にムカつく顔文字↑↑時計ゾロ目をスクショするくらいこの日の俺は冴えていた。やっぱ新幹線金かかるから気が引き締まるんよ。そして足早に一番列車で東京駅まで来たわけだが、全く人がいない。眠らない街東京だが、この僅かな期間だけは東京の僅かな真心みたいなモノを俺は感じ…………る訳ねぇだろォォンッ(中年弱男らしぃキンキン声♥️)↑しかし裏で働いてる人達がいるからこそ成り立っている。ありがとうございますで、今回はジュラシックワールド新作にも感化されたため盆休み期間中だが恐竜博物館がある福井県に向かった。実際は前から行ってみたく、そこそこ計画を練っていた。博物館のある福井県は北陸三県(富山石川福井)の最端。富山石川がクローズアップされがちだが関東視点だと北陸三県で一番北陸新幹線開通の恩恵を受けたエリアだ。立地的には京都の隣だったのだが関東視点だと北陸新幹線開通前は小松空港から特急など乗り継ぎや特急新幹線複数乗り継ぎをしないとアクセスが出来ず、これまでは割と往来ハードルが高めの県だった。ただ所要時間はともかく、乗り換えを考えると新幹線+サンダバ(しらさぎ)2本で行けた頃より若干複雑になっている部分もある。↑片道はeチケットを使用。メイン定期となってるが現在モバイルSuicaをメインに使ってるため紐付けをミスっていた(幸い元々のICカード手元にあったから良かったが)調子ぶっこきまくってたが開幕eチケットの紐付けをミス。交通系ICカードを使用したeチケットによる入場は、交通系ICカード自体に一定の残高が入っている必要がある(200円以上だったりする)最近全く使ってなかったカードのため数円しか入っておらずチャージし直すハメに。いやwww早めに来といてwww良かったわマジでwww ↑個人的にムカつく芝草↑始発東日本新幹線ホームには結構来てたんだが、今まで改札入ったら直ぐいた新潟行きの始発ときは時間通りの入線になったらしくいなかった。少し悲しい。この記事文の如く、色んな感情織り混ぜのワクワク感を抱えて俺は人生初の北陸へ。新潟を北陸とカウントすると人生初じゃなくなるが。↑群馬を越えて長野まで来ると標高の高さを感じるくらい雲が近くに。北陸版はやぶさに相当するかがやきは石川につくまで大宮→長野→富山とかなり停車駅を絞っている。最高速度は275km/hと標準的な早さだが、一部競合する東海道新幹線も285km/hしか出さないため速度面での優劣はそんなに無い。前者は路線を直線に出来ないためこれ以上の速度を望めず、後者は盛り土型で老朽化している事やダイヤも詰めまくってるためこれ以上の速度を望めない。↑NEWDAYSより先に開店することで旅客にクソ高い駅弁を買わせる事に定評がある東京駅の駅弁屋祭。↑福井だし福井県で作ってる焼鯖寿司を朝飯に買ったが割と不定期にスーパ-の駅弁フェアでも見かけるやつだった(牛肉ど真ん中ポジ)。ただ認知度が高いため味は折り紙つき。この手の寿司モノとしてはラップ包みで崩れにくくなっており、匂いも抑え目で罪悪感も少なめ。もう何度書いたか分からないが駅弁は高いため、買うなら肉類より魚類の方がお得感が高い(肉もうまいやつはうまいが)↑北陸新幹線開通前は主力手段だった小松空港最寄り駅の小松。現在も北陸新幹線では完全にカバー出来ないため一定の需要がある。↑既存新幹線の反省を踏まえて線路を作っているため殆ど水辺はない。能登復興やボランティアは依然として募集してるが殆ど自腹なため良くも悪くも募金に留まる。新幹線沿線をみる限りは中々被害状況を見にくいものの、依然として大変ではあるんだろう。東日本もそうだったが、人間被災したり色々あっても時間は容赦なく過ぎてゆく。その無慈悲な流れは、無機質な同じ形の車体が関東と北陸を往来するだけのこの新幹線のようだ。↑駅に来るとさも当たり前のように恐竜の骨格標本がお出迎えそんなこんなで福井に到着。町中にこれでもかと言うくらい恐竜モチーフの品があるが福井県立恐竜博物館はここから更に一時間以上かかる場所に存在し、お世辞にもアクセスはよくない。そのため事前に予約していた高速バスで移動。福井駅~恐竜博物館へは複数のバス会社がバスを通していて、今回は新感覚XRバス WOW RIDEとか言うはぴバスが運営しているバスを利用。これがお世辞にも安いとは言えず、割増料金もついて片道4000円近くした。↑ドラマ形式で3Dの恐竜がARみたく窓に溢れかえる。一方で通常の車窓が望めない事や、演出的にも人を選ぶ。片道だけ使うなら楽しい。恐竜博物館行きバスはどこも3000円前後する。徒歩だと福井からえちぜん鉄道+勝山でバスがその1/3くらいの値段に収まるものの、繁忙期はある程度値段を出さないとどうしようもない敵が存在している。そう、渋滞である↑繁忙期に限り、途中パーキングで小型のバスに乗り換えて博物館関係者専用の迂回路から移動する形らしい。↑図らずも福井シンボルの一つ、ホワイトティラノを拝める。この渋滞すべて博物館行こうとしてる車。田園風景にいきなり現れる特異な風景だ。路線バスがどう動くかは知らないが、繁忙期に自家用車やレンタカーを使うのは無謀かもしれない。繁忙期に博物館に行く場合は車利用でも福井のパーキングに停めて、バスなどで移動するのが無難だ。↑日本最大の恐竜博物館にして日本最大の考古学研究施設。考古学的には世界的に有数な施設であり、最大の特徴はレプリカではない本物の化石展示数の多さ。福井県立恐竜博物館は2023年にリニューアルしており、リニューアル後は右肩上がりに来場者数を増やしている。この日は来るまでの道は勿論、入場するための入口も混んでいた。尚、福井からの直通バスを利用した場合に限り入場レーンを避けて窓口にチケット提示する事で列に並ばす入場が出来た。繁忙期以外なら多分普通に行けるとは思うが、年末や盆祝日などはバス使うのが無難。↑単純な館内グッズは勿論、福井の郷土品にゾイドやGODIVAコラボなども取り扱っている。激コミだったが、入場して即座に俺はミュージアムショップおみやげ購入とレストランの順番取りを決行。一見謎行動だが、「私の勘がそう告げている」という謎の六感が発動した気がするためそうした。オールド中年だけど博物館レストランはQRコードでの予約or紙の予約票を発券するショッピングモールの飲食店とかと同じ方式。11時前だったので待ち時間も50分待ちと平均的で、待ってれば昼になるじゃんくらいの待ち時間だったので即断だった。ミュージアムショップも混んではいたが並べないレベルではなく、無事に幾つかブツ購入に成功。無料ロッカー(100円硬貨返却式)に再入場も出来るため、入場してモノを買ってから展示を見ると言うのも良いかもしれない。午後にはミュージアムショップ外にも長蛇の列が出来る位だったのでさっさと買ってよかったと思う。因みにレジは都内ユニクロなどと同じカゴごと読み取り式のセルフレジが幾つかある。混んではいたものの、徹底的に近代化されているためかなりストレスフリーだった。↑午後はレジ待ち列で凄まじい事になっていた。↑レストランの待ち時間も北陸新幹線の所要時間並みになってた。↑初手で企画展コラボメニューを頼み少ないのでバーガー食って露骨なキッズ向け罠メニューのケーキを食う。レシート見てスエ○ロやステーキ食えないか?と思えるくらいの価格で我に返る俺。エアコン完備で化石を見ながら食べれる事は高評価。味自体は悪くないがサイズは子ども向け以上に少ないため、ジュラシックパークがもしリアルに存在したらこんな風な飯屋を併設してたんだろうなぁという感じ。よくキモヲタがV豚コラボメニュー高杉とか言って自傷自虐してるが、そんな感じのメニュー構成と価格。地元食材を使ってはいるらしいので、地産地消と考古学投資みたいな事を思えばといった感じかも知れん。因みにコラボメニューより個人的には常設メニューのバーガーの方が好みだった(所詮俺はハンバーガー脳)↑福井県立恐竜博物館は展示の数は勿論、骨格などの見せ方が上手い。ダイナミックな雰囲気に、所狭しに化石を置きながらも雑多さが無い。とにかく全身骨格の数は凄まじく、上野や北九州とかも悪くないがやっぱ違う。我らが宮城の博物館は小ぢんまりしちゃってることや、同じく化石産出エリアだった福島のいわき博物館と比べるとやはり予算や投資量が違うんだろうなぁと感じてしまう。そもそも世界的な研究機関となってるここと他の博物館を比べるのもナンセンスだが。とどのつまり日本で唯一無二の恐竜施設だ。↑様々な国家の研究者が国境を越えて福井恐竜博物館のアドバイザーとなっている。最大の立役者とされる董枝明博士は残念ながら去年鬼籍に入られた模様。国と国や人と人のあり方だったり調和はこうした恐竜研究みたくなっていくのが理想なのだろう。現在でこそ完全に世界ニ位に位置する中国だが、考古学や殊に恐竜研究に関しては元からアメリカと双璧を成すレベルだった。ジュラシックパークシリーズで有名なヴェロキラプトルは勿論、マメンチサウルスやタルボサウルスにプロトケラトプスなどは東アジア地域で発見されていて、中国での研究結果がかなりパークシリーズなどにも反映されている。日本の研究者達も、こうした米中や欧州豪州韓国など様々な国の研究者と共に研究や発見などに日々勤しんでいる。福井ではそうした地道な結果が功を結び、フクイラプトルやコシサウルスやフクイベナートルといった新種の恐竜発見に繋がっている。↑外はこんな感じ。博物館のある勝山は化石発掘の最前線地域でもあり、割と一帯見ただけでも恐竜が昔いたんだろうなぁと思える位広大な緑が広がる。↑博物館屋上にはPRキャラとして作られた恐竜博士(そのまま)やティラノサウルスの化石レプリカがある。時期よっては炎天下になるため日焼け対策や日傘がオススメ盆休みブーストもあって予約の時点で取れなかったが、化石発掘やクリーニングの体験なども可能。アクセスだけ鬼門だが、それ以外は童心に返れる(いつも返ってない?と言ってはいけない)良い場所だった。↑外にも様々な恐竜由来のオブジェクトが。でもやっぱ、次行くときは空いてる時にしよう…………そう硬く決意した俺でした………………。
2025.08.22
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↑西日本主力特急の681系or683系を使用した連絡特急。この車両以降西日本も運用重視で貫通顔がメジャーになっていく。新幹線の開通と共に誕生した連絡特急という概念。古くはリレー○○からはじまり、現在でも日本各地にそうした列車は幾つか残存している。この特急しらさぎもそうした特急の一つ。北陸新幹線が敦賀延伸する前の2023年までは純粋な北陸~名古屋までの在来線特急となっていたが、現在は名古屋から北陸へ新幹線の穴を埋める連絡特急として運用されている。↑サンダーバードとの違いは青ラインにオレンジ色のラインが追加されていること。西日本と東海の共同運用という意味合いの色合いなんだろうけど、在来線特急でもトップクラスに格好いい683系を絶望的にダサくしてしまう配色。殆ど東海が運用してるんだし、青ライン完全に無くしてオレンジラインに染めるとかしたらマシになりそうだが色々難しいんだろうか?因みに敦賀駅の乗り換えライン線はサンダーバードとしらさぎで分かれてるけど番線違うだけで停まってるホームが同じというクソ分かりにくい仕様。若干しらさぎとサンダーバードで停車位置が違うことや上記のオレンジラインの有無で見分けはつくように工夫してるみたいだが、割と急いでると乗り間違えそう。今回隣に来てたサンダーバードも683系だったのでマジで一瞬不安になった(自分がちゃんとしらさぎに乗れてるかで)↑上がしらさぎ、下がサンダーバード。乗り間違えたら全く違う方向に連れていかれてしまう。↑無駄につるぎに乗ったのはこのグリーン車に乗りたかったため。平成初期の西日本特急らしい2×1のシート配置となっている683系のグリーン車。間違いなくこの時期に出来た西日本車両は東日本車両より洒落ていたと思う。殊683系に関しては末永くコキ使いたい…………大切にしている関係からリニューアル改装が施されていて、グリーン車には全席コンセントが完備している。他社乗り入れがある特急しらさぎにはこれまでグリーン車含めて設備が近代化されていない681系を多く回されていたのだが、去年冬辺りから本格的に淘汰されて現在はしらさぎ運用でも681系に当たることは殆ど無くなっているようだ。↑テーブルとドリンクホルダーは引き出し式。最近はあんまり帰りの移動で弁当食わなかったんだが今回は買った。やっぱ遊びに行くだけだと楽しい。盆休みでクソ混んではいたものの、目的は色々果たせたので問題無し。そんな気分で見知らぬ場所の車窓眺めながら食う駅弁は…………素直に旨い↑行儀悪く箸立ててるが箸置きも無いので勘弁(この辺り引き出しテーブル式の難点)。若狭牛と福井米(多分)を使った福人喜という福井駅前のお店で売ってた弁当。上げ底で誤魔化さない容器です○家特盛並みに米と国産牛バラ肉ふんだんで結構食べ応えあった。利用者が少ないと話題に上がりやすい特急しらさぎ。だが今年の盆休み利用者はかなり多く、実際指定席はかなりの人が乗っていた。反面グリーン車は人が少なめだが、大半の旅客が東海旅客な事や米原で新幹線に乗り換えるためだからだと思われる。北陸新幹線開通に伴いしらさぎサンダーバードは接続も考慮し全車指定席化されたのだが、肝心の北陸新幹線には一部自由席が残っているというちぐはぐ状態。尚、新幹線自由席↔️しらさぎサンダバの乗り継ぎで買っても、新幹線の指定席+しらさぎサンダバ指定席の通し料金と同等の特急料金がかかる。そのため基本的に乗り継ぐ場合は北陸新幹線含めて殆どの人が指定席オンリーになる形。↑一般的に新幹線の切符は出るとき改札に吸収されるんだが、新幹線→特急の乗り継ぎだからか戻ってきちゃった。よく分からない記念品。↑かつての最速特急はくたかや標定速度最速のサンダーバードと異なり、しらさぎはのどかな田舎風景をマイペースに走る。宿を大垣に予約していたため米原では乗り換えずしらさぎでそのまま大垣に。米原では運転手の交代と共に進行方向も逆転する。ICOCAとTOICAの境界駅でもあり、その関係からICカードだと乗り通せないという不便さもある。鉄道に限って言えば、北陸新幹線の開通によって東海と北陸の往来は面倒になったかも知れない。↑西と東海の境界駅、米原。↑逆方向のままのグリーン空席。翌日にもひだのグリーンで体験することとなる。米原を出るとほどなく大垣に到着する。初岐阜県上陸にして観光じゃないのに岐阜で宿泊するという謎ムーヴをかましていた………………。↑しかも繁華街とは真逆の方向にある宿。繁華街と逆とは言えど泊まった宿は一応駅チカで真横にショッピングモールがあるという好立地だったが、翌朝は直ぐチェックアウトしちゃったし殆どポテンシャルを生かせないままに終わった………………。
2025.08.21
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↑在来線特急だが設備としては新型新幹線並となっている。割引抜きでもコストパフォーマンスが新幹線より良いため、割と最近土日は殆ど席が埋まる。大分取り上げまくった中央(東)線特急とひたち。JR東の主力特急だし、何やかんやで沿線に住んでるため一番馴染みが出てきた特急でもある。今回は散々取り上げて来ているので、中央線特急あずさ&かいじの使いやすい(費用負担を抑えやすい)乗り方や予約タイミングについて旅の記録も混ぜながら解説する。↑遠征の終わりを感じながら向こうにある中央西線のホームを眺めながらあずさを待つ(8月の福井名古屋遠征時)↑時短営業していた塩尻名物の駅そば屋が19時まで営業再開していた。後のあずさ予約しとけば良かった………↑物価高だが塩尻の弁当屋は割と健闘している価格。東京駅では殆どこの価格帯では買えないため、行きより帰りに地元弁当食べた方が楽しめそう。在来線特急としては9両編成が標準。増結時は12両となる。サンライズを除けば割と両数が多い特急あずさとかいじ。現在あずさは松本を終点とし一部が延長運転で白馬まで、かいじは甲府を基本に稀に隣駅である竜王まで向かう。あずさと常磐線特急のひたちのみ、JRの定期特急としては唯一車内販売が残存している。最近の特急あずさは土日祝の便だと午前中なら松本方面、午後なら新宿方面が当日だと満席になりやすく富士回遊と遜色ないレベルに席が埋まりやすい。殆どのあずさが甲府までノンストップな関係から山梨旅行に行く旅客もあずさを買うためだ。というよりかいじが甲府や竜王で止まってしまうのが割とネックで、小淵沢とか韮崎などにも行けないから結局大体の旅客はあずさを買わざる得なくなる。割引を考慮しなくても、旅行などであずさの利用を考えるなら二週間前くらいには席予約をしとくのが無難。↑松本までなら新宿からのチケットレス35%割引券がなんやかんやで一番安い(2025年8月時点)チケットレス35%引はタイミングによるが、通常の土日であれば発売開始日から暫くの間でも割と買える(2025年8月時点)基本的に松本まで行きたい場合は一番このチケットが安く、JR東視点でも最後の良心みたいになっている。来年の乗車券値上げのタイミングでは特急券の料金値上げを行わないらしいが、特急券は国交省の認可無しで値上げ可能なため今のうちに堪能しよう。一応現在JR東が定期運用している在来線特急は割引無しでも指定席特急券テーブルが他社より安めになっており、割と値上げされても文句を出しにくくなっている。特に中央西線のしなのと比べると値段差は顕著。中央東線特急(あずさ)松本~千葉約270km※繁忙期料金なし座席未指定券(立席):2550円指定席:2550円グリーン車:6410円中央西線特急(しなの)長野~名古屋約250km※繁忙期指定席とグリーンは200円増し自由席:2410円指定席:2950円グリーン車:6610円首都圏主要エリアの定期特急の特急料金テーブルは東が自由席廃止に伴う自治体側の交渉などを経て、この価格に落ち着いている。東海は基本的に路線ごとの営業係数を出さない(仮に赤字でも廃線はしないが文句も言うな)のスタンスな事や、短距離での特定区間特急券の存在(短距離利用なら安い)がある。東に比べると在来線の仕様に関しては東海の方がアナログなため、万人に分かりやすい部分が多い。因みにしなのもあずさも国鉄時代からあるらしい分類としてはA特急であり、本来なら殆ど同額になっているハズ(JRが一つだったら)言ってしまえばしなのの特急料金が本来のA特急料金。この事から分かるように元から特急券に関してはJR各社で足並みを揃えず値段を決めている事が多い。そのため幾らでも売ってる側の裁量で料金が転ぶことは留意しとく事が重要だ。↑当日便はかなり座席が埋まる。割と殆どの人が新宿まで乗り通す。指定席の料金テーブルを調整しているため、立ち席にあたる座席未指定券の料金は指定席券と同額……つまりチケットレス料金より高くなる。新幹線と異なり座席ランプが赤い空席なら利用可能になっているが、チケットレス割を買ってる人の席などは途中で降りてても緑点滅の場合が多い。そのためやはり前日くらいまでには座席を確保するのが無難。土日は松本甲府から新宿方面だとあずさかいじ共に16時台から満席になりやすい。甲府まで出れないと本数がグッと減るため、帰りを急ぎたいのにあずさの席を取れなかった場合は各停などで甲府まで先行して戻るのもあり。この一帯の各停は大月や高尾まで行くものもあるが、古い車両主体のため普通の旅行で使うのは苦行。荷物が大きかったりすると地獄を見るかも知れない。↑諏訪湖は見ようと思えば見れる位の距離にある。あずさが走るエリアは山岳部のため天候による運休率は勿論、熊や鹿もいるため衝突事故でまさかの運休をしてしまう事も多い。割と甲府まで出れるかどうかで心の余裕が変わる。遅くても17時台の予約を取れてると安心感が増す……というより18時回るとあずさの本数も殆ど無くなるから取らざる得なくなる。↑地元じゃないためピンと来ないがあずさの主要停車駅である岡谷。特急あずさ最大の鬼門の一つに、甲府から先は結構便によってバラバラに停車するという難点がある。松本塩尻以外だと岡谷茅野くらい(上諏訪もだったかも)しか確実に停車しない。尚、塩尻~甲府間は100km切る距離のため特急料金が1020円(チケットレス920円)となっている。余談だが指定席券を塩尻~甲府、甲府~立川で買うと通しで買うより安くなる(1020+1020=2040円に対し、通すと2240円)塩尻までならチケットレスだと400円位変わるが、松本まで乗る場合は通した方が良い。松本からでも塩尻まで鈍行で粘れば若干安めに乗れるが、普通列車との接続は劣悪なため急ぎなら微妙(待ち時間に塩尻の駅そば啜ったりは出来る)あずさが走ってる区間は以前と異なり週末パスが廃止されているため、JR東圏内で完結する単純な乗車券だと東京近郊区間に含まれる関係から途中下車出来ない。途中下車したい場合は東海の駅を絡めるか新幹線で長野に上がるか、最短範囲である小淵沢で信州ワンデーパスを買うしかない(ただし小淵沢はあずさが必ず停車する駅ではない)↑当たり前のように甲府で途中下車したが東圏内切符だと出来ない(名古屋から戻ってきたので今回は出来ている)↑ヨドバシをチラ見。駅前にヨドバシがあるだけで街感が増す謎(ビックカメラだとあんま出ない。今は主に使ってるのビックだが)駅弁まだ残ってるかもしんねぇと足早に甲府駅に戻ったが流石に売り切れていた。で、そんな帰りはかいじを使って立川まで戻る。散々あずさかいじの予約について話したが、今回塩尻~甲府間以外は当日まで全く予約しておらず、見切り発車。なんか珍しく指定席満席+グリーン車僅かに残席ありという状態だったので、グリーン車を買わされた。普段あずさかいじ共に着席率が上がるとグリーン車が真っ先に埋まるんだが、今回は異例。 立ち席も疲れてたしやむ無く購入。 現在はJREポイントでも在来線特急グリーン車に乗れるが、ちょっと引き換えポイントが惜しかった(割引キャンペーンが終わってるし)↑回せる車両が無さすぎるのか、最近は当たり前のように見かける臨時あずさ。マニアじゃなきゃ買う側は分からないので無事満席。設備が劣化してるので一般視点だと外れだが、立席だとラウンジもどきがあるので地味に当たり車両(大体そこに溢れている)だと思われる。最もE257系のあのブース、どういう扱いなのかよく分からない。↑実は窓枠コンセント位置がほぼ指定席と同じ。若干格差が出そうだがリクライニングや席幅はしっかり広いためあまり話題にならない。そんな臨時あずさを見送った後に来るかいじで家に帰る。甲府~立川はギリギリ100キロ越えないためグリーン車でも2000円切る。在来線でも同一距離の東海や西のグリーンは高かったため、東のグリーンの価格帯は今はまだ良心的。↑甲府から都内はギリギリ近い。松本塩尻辺りだとやっぱ都内は遠い……そんな距離感をかいじあずさからは学べる。富士回遊増結してるやつなどを除くとあずさは八王子まで停まらず、逆にかいじはその間の駅にポコポコ停まる。 山梨県民向けの通勤特急という側面もあり、結構大月までの間にも駅があることを再認識。↑帰宅。
2025.08.20
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↑ワイドビュー出来なくなったものの快適性は向上したハイブリッド車両。宿場の関係で翌日は福井ではなく岐阜に。当初は美濃太田から太多線経由で家に帰る予定だったが、天候が凄まじく快晴で暑い……キツくなったので断念。宿泊はしているので身支度万全だったものの、岐阜到着時点で汗も酷かったため屋内施設も充実した名古屋に目的地を変更したのだった。↑宿泊先は岐阜の大垣。岐阜の主要市街地の一つで養老鉄道と樽見鉄道が乗り入れしている。↑図らずも名古屋行きしらさぎを見送り。形的に廃車目前の681系だった。大垣~名古屋間は新快速や特別快速も走っているので特急を使うメリットは皆無。だが何を思ったのか岐阜~美濃太田でひだのグリーン席を事前に買っていて、このまま名古屋に戻ると無駄になってしまうため土壇場で名古屋行きのひだグリーンに変更。払い戻し出来れば良いんだが、指定席(グリーン車)の当日払い戻し手数料は特急券の三割でかなり丸損。割と払い戻し手数料が良心的な鉄道でも当日はエグくなる。自由席特急券は当日だろうが手数料220円であり、この取り回しの良さからネトウヨ鉄ヲタから目の敵にされながらも自由席が重宝される理由でもあったりする。最もやたら自由席の払い戻し手数料が安かった背景には、日本の高度経済成長期やバブルだったりのビジネスマン需要に対する国鉄(JR)側の配慮があった名残があり、別に旅客のために安くしていた訳では無かったりする(駅員側の事務処理負担を減らす意味合いもある)↑JR東海の窓口はみどりの窓口ではなく「JR全線きっぷうりば」で名称が統一されている。帯色からも緑色を排除する徹底ぶり。↑南紀で乗ったのが最初なものの、どっちかと言えばひだ運用が本業のHC85系。正にこのブログタイトル「とりあえず乗ってみた」らしい乗車時間だが、岐阜~美濃太田で買ってた時より乗車時間が3分伸びたため若干元を取った……いや取れてないが。↑東海最新の車両のグリーン車。意地でも緑色にはしたくないと言う矜持を感じる。先代ひだのグリーン車と異なり2×2シート、若干シートは広く足置きも追加されたがあんま指定席との差を感じない。ただそれでも先代ひだよりグリーン車の座席数は削られたらしい。座席感も新幹線指定席仕様の派生って感じで新幹線グリーンみたいな感じにしたわけではないため、ほんのり新型しなのもこんな感じになるんだろうなぁと言う感想が漏れる。指定席に対して頭のヘットレストが可動式になったが、指定席(自由席)の質で事足りる領域のため結果的にグリーンの割には……と言う結論に。実際俺以外誰も乗ってなかった(降りた痕跡もない)ため、割と地元からのウケも微妙なんだろうか?一応座席横に読書灯も増設されてるが、スマホPC全盛期だしあまり使う人は少なそう。↑南紀の自由席と異なり、指定席相当の多目的座席が自由席客車内に組み込まれてない(たまたまかもしれないが)。短距離利用なら自由席でも何とかなりそう。それより個人的に衝撃を受けたのはひだの自由席の仕様だった。南紀と同じ車両の筈なのに、南紀と違って自由席の席数がある程度確保されている。車両運用の時間帯にもよるかもしれないが、途中駅でも場合によっては座れそうな感じ。↑一人だけ座席回転させてる状態のためなんか凄いシュールな光景に。岐阜から乗ると線路構造の関係で即逆走する。岐阜から乗るやつなんてまず殆どいないので、アナウンスされることもない(ふじかわとかと同じ)JR東海の特急は進行方向が変わるモノが多く、しらさぎひだふじかわはその最たる例だったりする。東海の管轄エリアが山岳部が多いことや新幹線を作りにくいエリアだけ特急を残したといった結果論な部分もありそう。↑盆休み補正がかかって普段以上に増結特急が沢山。なんやかんやで東海道新幹線は名古屋景色が一番馴染んでる。急遽予定変更したが、目的地への道筋は単調だったのでスムーズにあおなみ線でリニア館へ。あのまま中津川まで行ってたら結構ヤバかったかも(熱中症とかで)しれなかったので正解だった。やっぱり交通の便の差は大きい。中津川とかもいつか行ってはみたいが…………。↑あおなみ線の車窓から太平洋フェリーを確認。仙台からきたやつ(多分いしかり)東海の施設なんだが何故かリニア館は海沿いにある。リニア館はここにしか無い展示が多いのが魅力なものの、残念ながら所蔵量は大宮や梅小路と比べると一歩劣る。ただしその二館より入館料は安い。子連れが多いが、大宮と比べてルールが厳しめのため大人しい(行った日は)↑歴代のぞみ(ひかり)達を揃って見れるのはリニア館のみ。↑近未来的なモノと言うより、他の所蔵車両同様に歴代的遺物となっている初代リニア。↑最近入れ替わったドクターイエロー。結局現役で走ってた姿を一度も見ずに終わった。撮影は三脚フラッシュなどを使わなければ問題ないが、中に入れる展示車両のリクライニングなどには座ることが出来ない(大宮が緩すぎるのもあるかも知れないが)野外に実物のN700系が飲食ブースとして解放されており、駅弁屋もあるがレストランは無い。館内駅弁屋の規模が大きくないため、場合によっては枯渇する可能性がある。盆休みだった事もあり弁当屋前に凄い並んでいた。ただし大宮や京都と違って近くに複合商業施設もあり、かつてネラーにネタにされまくったレゴランドもあるためそっちとの併用とかも考慮してるのかも知れない。↑はじめて知ったんだがリニア館近くを水上バスが走っている(水族館などがあるガーデンふ頭まで900円)リニア館のある金城ふ頭からは水族館などがあるガーデンふ頭まで水上バスを使うことが可能。中々苦戦しているみたいだが名古屋の工業港を水上から拝みながら移動できる。残念ながら工業港なので水色は東京湾大阪湾とタイマンを張れる淀み。正にどっこいどっこい三馬鹿トリオ……↑小船で中央大橋をくぐる様は割と圧巻。汚い水だが似たような東京大阪湾と同じく生態系は豊からしく、飛び魚が大量に跳ねていた。多分捕まえても生食は出来ない海を眺めると言うよりは水路を楽しむ移動手段と言えそう。金城ふ頭からガーデンふ頭を陸路移動でも所要時間的にはあまり大差がないため、観光ならオススメかもしれない。ただ瀬戸内海などと違ってほぼほぼ太平洋直結の港のため若干揺れる。慣れない人は酔い止めと水を忍ばせとくのが無難。↑入館料は高めだが、大量のイルカなどが飼育されているトヨタパワー(関係あるかは知らない)感じる名古屋港水族館。水族館の水は金の力でマリンブルー
2025.08.19
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↑かつて夜行列車だった特急名を踏襲している。にもかかわらず北陸新幹線の中では一番走行距離が短い。北陸新幹線の開通。京都以降までの延伸こそ暗礁に乗り上げたままだが、日本海三県視点だと東京へ直通出来るようになった。実際この北陸新幹線を使うことで関東で生きてる陰キャの俺も、本来なら中々行きにくかった福井の恐竜博物館に行くことが出来るようになった。そしてそんな盆休み遠征が無事に終了。東京→福井→名古屋から中央線経由で帰る事にしていたため、福井からは少し高くなるが新幹線で敦賀まで戻った。本当ならハピラインふくいを使ってみたかったんだが、しらさぎに間に合わないので諦めた。↑町のいたる場所に恐竜モチーフの装飾や像がある福井。名残惜しいが福井に宿取れなかったので去る。↑お馴染みの顔だが、東日本の方には来ないのがつるぎ。しらさぎ含めて今回は奮発してグリーンで通し購入していたため、僅かな時間だが北陸新幹線グリーンを初堪能。単純に休日割増だったことや指定席も割に合わない位高かった事、しらさぎをグリーンで乗りたかったからやむ無い形。グリーン席自体ははやぶさやサフィールの通常グリーンと同形のため、あまり拘るメリットはない。↑シックな色合いで統一された北陸新幹線のグリーン。E7系(W7系)は結構乗る形になったが、グリーン車は割と新鮮。混んでないから最高な一方、新幹線や特急のグランクラスとグリーン車などは先頭側に配置されている事が多いので駅によってはホーム階段が遠いと言う欠点がある。特にビジネス需要前提の東海や西とかの新幹線はある程度ホーム階段に近い場所にグリーン車が来るように中間車にグリーン席を組み込むのだが、東製新幹線はビジネス以上にシニアとかの旅客需要を考慮してるのか先頭車両にグリーンをつけたがる傾向がある。東日本エリアなら人口構造や本数とかもあってそこまで問題にはならないのだが、西日本エリアだと人の動きもあってこの仕様が仇になってる……気がした。どうでもいい話題だが、今回のつるぎ乗車によって2025年現役の新幹線車種で乗ってないのレールスターとみずほになった。前者は風前の灯火なので実質みずほ以外の新幹線には乗れた形となる。↑北陸ロマンが流れる以外にはあまり差がない。敦賀駅なんか典型的で今回のしらさぎなんかは乗り換え時間9分しか無かったので、結構ギリギリになってしまった。普通に俺の歩幅ならしらさぎホームにも間に合わなくないのだが、この日は盆休みシーズンで国内客もやたらトランクケース持ちが多い。ホームが人でごった返しになるのだ。そのため敦賀での乗り換え時間が際どい場合は、グリーン車をあまり使わない方がいいかもしれない。↑兼用のため、東と西両方のフリーペーパーが備え付けてある。 福井~敦賀は新幹線eチケットも対応している。ただし連絡特急(しらさぎサンダーバード)との接続保証がなく、しらさぎの場合は東海エリアに入るため交通系ICカードで乗り通せない(行けるの米原までらしい)↑西九州新幹線同様に新幹線デザインを模した掃除用カート。↑しらさぎとサンダーバードでラインが分かれているが発着ホームは同じとか言う意味あんま無いライン線。使ってる車両も殆ど同じだからややこしい。そのため敦賀まで割引eチケットを買ったとかでない場合は磁気(紙)の乗車券の方が無難かもしれない。
2025.08.18
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↑尖ってるのに微妙に可愛い顔しているが物凄く揺れる振り子車両。かつての異名は「し(DEATH)なの」毎回乗った順番通り紹介も飽きるため、今回は時系列バラバラに記してみる。時期は盆休み。諸般の目的あって、よりにもよって割増料金+激混という最悪なタイミングに俺は名古屋まで来てしまっていた。↑混んでたが画像切り抜けば人が映らない程度の混雑具合になる。てか愛知の人ら実家帰ってるかもしれないため却って空いてたのかも知れない。当然ながらリニア館も名古屋港水族館も激混みで失敗した失敗した失敗した失敗した失敗した失敗したと言う三割ほどの後悔に苛まれながら俺は金山で昼飯を食い名古屋に戻る。ガーデンふ頭の南極観測船ふじとか展望台なども登りたかったが時間が無かった。帰りに使う特急は15時台だったのだが、金山に戻ってきたのは13時台でそこで昼を食うと14時近くになり、そこから名古屋まで帰ると案外時間が残らない。割と今回もギリギリな遠征をしていた。↑実は東京にも一店舗だけある名古屋発祥チェーン店のマ・メゾン。雑穀米とご飯の盛りが選べる。味噌カツもあるけど、キスフライ食べたかったので味噌は追加した。↑一筆乗車券を作る際に鬼門となる金山(京都の山科みたいなポジ)。この駅の関係で関東からだと一筆きっぷを作れない。金山は名古屋の主要エリアの一つであり、複合商業施設もあったりで場合によっては名古屋より使い勝手が良い。JR名鉄地下鉄全て来る一方、地下鉄だと直戻りが出来ない。またこの一帯は大量の速達列車が走ってるので忘れがちだが、JR名鉄共に鈍行を使うと幾つか駅に止まる位の距離がある。↑駅前にはエアバッグ廃材で作った記念オブジェがある。自動車王国愛知らしさを感じる逸品。↑そんな金山だが敢えて名鉄で戻った。この区間は東海より30円高い。↑僅かな時間潰しに名古屋駅前のマーメイドカフェを利用。運営はJR東海みたいだがアンデルセングループ(去年駅前にあったデンマルクの会社)もブランド名として出してるらしく、デンマルクが実質転生したのかは不明。繁忙期設定のため南紀やひだやしなのも増結しまくっている。ただし自由席の数は変わらない。自由席を増結しても金にならない事は勿論、車掌の検札負担が増える事、自由席は繁忙期の割増料金が適用されない部分などが大きい。↑繁忙期は増結された側に隔離されたように自由席が回される。そんなにブーブー言うなら指定席買えよと言われそうだが実は元々この旅程、中津川の苗木城跡を見に行くので中津川から塩尻までグリーン券を買っていた。だが暑いししんどいので苗木行くの萎え気してしまい、名古屋観光に変更。名古屋からなら指定席じゃなくても乗れそうだなと言う事やきっぷ売り場も混んでたので中津川まで自由席追加で買って移動することに。名古屋~中津川は自由席1200円、指定席だと2130円。繁忙期補正で中津川からのグリーン券合わせると閑散期に名古屋~塩尻までグリーン車で乗ったのと同じくらいの金がかかるため悔しくて止めた。自由席自体は名古屋からなら入線待ちしとけば確実に座れる。やっぱ一人旅行は………………空いてる時が一番だと学んだ↑大都市前には大概ある大手塾とか予備校。今少子化で二極化してるし儲かってるのかは分からない。↑車窓は千種越えた辺りから田舎化する。現存する振り子車両では最も古い383系。割と名古屋出た辺りから傾くが、同期のソニックとかよりは安定しているかもしれない。隠れファンが多いワイドビューチャイムはやや低音が強め。尚、東海の新型特急にはワイドビューチャイムが採用されなかったため、事実上最後のワイドビューチャイム付き特急になるかも知れない。今回下調べ全くしてなかったので、車窓をグリーン車自由席共に綺麗にミスった。長野行きだと名古屋~中津川までは右側の車窓が映えるのだが何故か左側の座席を確保しており、中津川~塩尻までは左側に映る崖の渓谷が絶景なのに右側の最前列(しかも柱があって前面展望もよくない)と言う金損座席。JR東海の車両は東日本のえきねっとだと座席指定が出来ず、e5389だと買った後の座席変更が出来ない。今回は後者を使って購入し、気付いた時には変更出来なくなっていた。面倒だが車窓に拘るならみどりの窓口で買わざる得ない車両かもしれない。↑唯一見れたのがリニアの建設現場とか言う。中途半端に進めてるから割とどうにもならない感が伝わる様子。自由席からグリーン車の移動が増結してる事もあって普段以上にダルかったが、傾斜はやくもソニック程無いため無事に移動成功。オール2列シートだし最前列じゃなくて中間席とかにしとけばよかったと後悔。しかも座席があんまり指定席自由席と変わんない。肯定的に見れば通常の座席で割とグレードが高めとも言える。新幹線は明らかにグリーン車の方が良いので、改めてJR東海の本業が新幹線屋なことをひしひし感じた。↑オール2列×2列のグリーン車。前面展望が出来るが、横窓枠が犠牲になるため割とトレードオフ。天候自体は良く、木曽川沿いの渓谷や前面展望もそこそこ景色が映えた。内陸部完結の特急だがこうした山間部の景色の良さも日本の美しさみたいな魅力かも知れないためかなり貴重で、しなの最大のセールスポイントだと思う。横移動になる中央東線以上に、本州を縦移動する中央西線は絶壁感が増す。まず直通しないが普段使ってる中央線の線路と続いてるというのも個人的なインパクトに影響してるかも知れない。ただしパノラマグリーン展望車である先頭車(サムネの非貫通車)は名古屋→長野行きの運用でほぼほぼ固定されており、渓谷の構造的にも長野行きの方が景観も良いと言う極端な仕様になっている。割とここまで行き帰りで車窓格差が出る列車も珍しいかもしれない。↑中央線西線の方が景観は険しい。↑殆ど単線のためすれ違うのもしなの位。東線も本数無いが西線は更に無い事を感じる一幕。長野の人間を東海道新幹線に繋ぐ役割を果たしていた特急しなのだが、割と北陸新幹線を使った北陸経由とどっこいどっこいの所要時間がかかる。現在は長野~名古屋の純粋な往来特急としての役割が強く、この区間の需要はリニアが出来ても無くならないため新型車両の投入も決定している。コロナ渦前は東海以外のエリア外からの往来需要を囲っていた東海。現在でもJR最大の利益需要を誇っているが、純粋な旅客や国内出張の需要は低下しつつあり、極論リニアが開通出来た頃にどれくらい国内内需が生きてるかは不明瞭だ。一方でアメリカとの絡みもありリニア建設を止めると言う選択肢は既に無く(幸い米国側の高速鉄道計画が凍結されてるが)、今更止められないと言う状況でJR東海は今後の舵取りを迫られている。強力なパトロンだった葛西に安倍や中曽根(父)も鬼籍に入り、言い訳の口実に出来た静岡県知事も変わっている現状、仮に強引な手法をとった所で全てを黒塗りにしつくす事は不可能に近い。結果的に今の東海最大の頼みも、他JR同様に地元沿線需要となりつつあるのは間違いない。↑なんやかんやで無事に塩尻まで戻ってきた。帰宅だし多摩方面に戻りたいので塩尻で下車。塩尻は一筆乗車する際に使われる駅だが、しなのそのものは新幹線との接続を重視しているのであずさとはあまり接続が考慮されていない。ただ今回は繁忙期で東がかなりあずさを増便してるので、10分後には迎えがやってくると言う素敵ムーヴ。尚、東京方面までは満席だったので甲府までしか乗れず甲府からは少し後のかいじで戻った形。
2025.08.17
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↑意外と少ないしおさい運用。在来線との設備格差が出るため現在はかなりしおさい運用を減らされている。近場ほど見切り発車な予定になって案外ちゃんと観光出来てない気もしてならない。そんな突貫遠征だったが腹は減る。↑勝浦名物らしい勝浦担々麺も出している人気定食屋。並んでたが店の回転が早いためスムーズだった。精肉店もやっている定食屋らしいが、店としてはファミリーレストランことファミレス。入ると案外店内広めで回転率に反して手入れもされていた。肉類料理も気になったが、ここは素直に勝浦担々麺(月見チャーシュータイプ)を選択。辛そうな色だがそんなに辛くなく細麺だしスルスル腹に進む。チャーシューも旨い。量多めらしいので半ライス頼んだが丸源ラー○ンのライス大盛並の量。味量価格共に良心的。↑大網で下車。改札前にフードポストあって呵責に苛まれるも何もせず。露出してるから置いても無くなりそうなのが(言い訳にしかならないが)そんな飯旅で楽しむ一方で人生は勿論、世の中は常に矛盾している事もまたちらつく。ネットでは弱者叩きやオカルトまみれのゴミクズが溢れ、細やかな取り組みも~チューチューみたいに冷笑系ゴミクズとかにバカにされたりもする。口先だけならマシだったが、最近は普通にそうした冷笑系が弱い立場の層に牙を向き害しか与えてない。また少しずつそういった蟲毒は表舞台にも出始めている。元から人として生きてる奴らな訳だからそりゃそうなんだろうけど………………。それらを一切取り締まらない治安機構の様相含め、良くも悪くも日本の衰退や格差に分断は広がってると感じる場面は多い。俺も誰かを助けるなんて真似は出来ない生き延びるだけで必死な下層だが、より苦しんでる層もいる。極端な話、こんな細やかな移動すら妬みの対象になりかねない位に殺伐とした層は目に見えて増えていると感じる。闇バイトを見れば分かるように、結局そうした連中は三下のため狙いやすいヤツにしかスパイト行動を起こさない。だが問題として下というのも上と同じく底がない。俺やそうした層もだが、今下だと思ってる位置が決して底じゃないというのもまた事実なのだ。だからこそ自分なりに周りを思いやれる場面では思いやり、黙々やってく事は重要だと思っている。時々上を見上げながらも日々に感謝し、前を向いて生きる事を心がけたい。↑千葉県民憩いの場で小休止で、大網で降りたのは久々にサンピアのサンテオレ辺りに寄ってみようと思ったからなんだが、間違って数少ない千葉行きの列車に乗ってしまったため千葉へ戻ってきてしまった。今更戻るのもキツいため腹ごなしも兼ねて千葉公園まで歩きつつ、暫くしたら多摩の方に戻ることにした。新宿駅の柱映像見てたらなんかジュラシックワールドの新作みたくなってきたからね、うん…………。無駄金とか言いつつ、新宿駅のステマに引っ掛かる俺。向かうは立飛のレイトショーなので時間的には余裕。だが遠征途中でスマホの保護フィルムが割れてどうしようもない状態に(本体は無事)淀(ヨドバシカメラ)に寄るので臨時しおさいを使って少し足早に都内へ戻ることにした。↑関東旅行で乗って後悔しないモノレールを一つ決めるとしたら千葉モノレール。これだけ公共交通なのに普通に地上から高くて怖い。何故か交通系が全対応じゃないのは謎。↑モノレール千葉駅改札外にはNEWDAYSがある。非JR東駅近くにある珍しいパターンだが多分建物がJR東のモノなのかもしれない(詳しくはわからない)2024年のダイヤ改正からしおさいは原則成田エクスプレスで使われているE259系が使われているが、一部のダイヤや臨時便にはお馴染み房総E257系が使われている。↑しおさいなのにこの番号……と思ったが、8月に臨時で走るから82号って事かこれ↑普段の土日なら新宿わかしおに使われているだろう車両。255系が新宿わかしおをやってるから代わりにしおさいで来ている感じ5両編成で全車指定だが、乗客の数は悲しいほどいなかった。千葉で降りてる人もあまりいなかったため、とりあえず休車させるとくのも惜しいし走らせとこうといった感じにやってきた感が凄まじい。利用者視点だと便利な一方、この需要だといつか消えるんじゃないかと言う心配も出てくる。↑指定席のみのため、現在の千葉有料座席車両としては下位互換。車両が後発だからなのか電流の流れが良いのか踊り子のE257系よりスマホの充電が早かった位千葉から都内は大宮や横浜から都内に比べると遠いが、北関東組(宇都宮高崎)よりは圧倒的に近く千葉北部(柏松戸)や茨城より利便性もあるくらいのバランスとなっている。2024年ダイヤ改正から房総特急の自由席が消滅するも一応特急料金テーブルは安くなり(指定席の)、千葉に停まる成田エクスプレスの数も増えたためしおさいと併用すれば通勤通学ビジネス等に使える位の特急数にはなった。千葉基準だと総武線快速にグリーン車あるじゃんと思われそうだが、基本的に長距離から長距離移動での普通車グリーン利用は鉄ヲタメインな上に2024年からは普通車グリーンの料金体系が見直されている。その関係から千葉辺りから乗り通さないなら普通車グリーンを使うより特急に乗った方が安くポイ活しやすくなった。総武線快速はE217系が2025年のダイヤ改正で消えたことでグリーン車全席コンセント付きになったものの、しおさいも原則成田エクスプレスと同じ車両になったので設備格差はほぼなく時間が合えば特急の方が利便性と座席数に軍配が上がる。中央線と比べると総武線はそこまで本数も多くない上に、千葉からなら快速や各停も座れなくないが結構都内に出るまで時間がかかる。そのため千葉から新幹線などとの接続で急ぎが必要な場合なら、房総特急しおさいや成田エクスプレスもある程度視野に入る位にはなった…………かもしれない。京葉線経由のわかしおさざなみと異なり、しおさいと成田エクスプレスの東京駅ホームはギリギリ乗り換えに耐えられる位の距離だし。↑錦糸町駅はホームにいろり庵きらくがある。隣ホームには事実上閉店している大江戸そばが。実は前者は生麺、後者は茹で麺と言う違いがある。分かりやすい点として前者(きらく)はそば湯が提供出来るが大江戸そばはそば湯が出せない。千葉から東京(新宿)までは特急料金が一番安いテーブルになっており(760円、チケットレスで660円)、特に新宿辺りに行きたい場合はそこそこニーズが見込める。また千葉から銚子や成田空港も1020円(チケットレスで920円)のため、千葉視点ならスカイライナーより成田エクスプレスの方が安くなった形となる。京葉線改悪の槍玉に上がっていた影で、県庁所在地エリアの路線網はそこそこテコ入れされていたようだ。↑電気街側のアトレは恒例のアイマス、反対はローソンがブルアカ舗装されていた。↑戦隊モノとかアイドルモノによくある一人だけ余ってしまう現象が見られた。これもうはっちゃ~♥️というよりあっちゃ~囧~ヨドバシよく考えたら錦糸町にもあったしそっちで受け取れば良かったかと今更(ラッピング自体は前にも見てたし)ただ三連休だったけど秋葉原は以前より空いている。現在の秋葉原は駅前こそ割とアニメゲームとかVTuberのヲタク好みな店で纏まってるが、本当に駅前周辺のみ。千代田区自体が元々ヲタク文化に対する乖離が強く(電気街で専門店やってるトコ以外は基本的に物凄い目の敵にしている)、割と執拗に再開発している印象。↑フィルム回収が目的だったので駅ミルクスタンド寄って直ぐに撤収。迷わず房の恵みを選択。かつては新宿わかしおも停車した秋葉原だが、現在は千葉あずさや新宿わかしお新宿さざなみが通り過ぎるのを眺める位の需要しかない。数少ないミルクスタンドが総武線ホームにあり(中野方面はヤマザキパンが管理している)、中野方面のスタンドを学生時代よく使っていた。最も今回房総半島以外はホリデーSuicaパス範囲なのでミルクスタンドに寄ったら各停には乗らず東京駅に戻る。↑秋葉原駅の中野方面側総武線ホームにある遺構。元々ここにはコトブキヤのアンテナショップが存在し、振るわずブシロードのアンテナショップ(うっすらVが見えるのはそのせい)。勿論それも振るわず色んな貸しテナント化した末に誰も使わなくなったと言うネタみたいな代物。割と誤認されがちだが通常の乗車券(ICカード)で秋葉原から山手線などで東京に戻って中央線に乗る場合、特急以外だと折り返しが重複する(神田で)ため不正乗車になる。唯一東京から神田を抜かす列車に乗れば折り返し特例が適用されるが、2025年時点でそれが出来るのは中央線だと特急のみ。しかも最近東京~新宿間は遅延で結構あずさかいじが区間運休しやすい。この仕様は中央線ユーザーだからよく知ってるのもあるけど、割と盲点になりやすい。定期や中央線特急(あずさかいじ)利用、休日おでかけパスなどのフリーきっぷなら問題ないが大回り乗車だとルール違反(不正乗車)になるため注意が必要なエリアだ。秋葉原から東京に戻るなら総武線で錦糸町→総武線快速で東京なら一筆となる。尚、それやる位なら秋葉原から東京まで歩いた方が早かったりする(2キロくらいしか離れてない)↑立飛飛行場が前身となっている立飛。ここのTOHOシネマはドリンクバー仕様という面白い形態。鬼滅で賑わう中、俺は恐竜を見るん。一旦自宅戻って晩飯とシャワー浴びて無事立飛に。この日は奇しくも長崎原爆があった8月9日。緩くわかしおで千葉行ったりこうして映画見たりと隔世の感は強くなるものの、手放しにこの国は恵まれている……昨今の流れを見る限りそうは言いがたいし、それこそエゴそのものだ。感謝すべきは今この辛うじて体裁を保つ社会やそれを支える存在、過ごせている時間そのものに強く有り難みを感じる事が大切なのかもしれない…………。
2025.08.12
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↑在りし日の255系。当たり前のように錦糸町に来てたんだよなぁ…………8月は超がつく酷暑の日々に加え、変に大雨の混ざる不安定な天候が続いている。巷では某有名恐竜映画の新作が上映されたりと、夏は佳境に入りつつもまだ終わっていない。↑夏らしさ……というのを考えさせられる。日本社会的には盆休みとか夏休みがあるが、現職では盆休みが無いため(最も有給は緩めなため割と自由な感じだし新年とかは休む訳だが……)、俺自身これと言って8月本格的にどっか行ったり実家帰省する予定はない。てか盆は高いし混む。しかも最近遠方への遠征が続いた事もあり、家の中がコチャコチャ散らばっている(いつもだが)特に8月最初の三連休は年末掃除の負担も減らしたいため、散らばっていたモノや室内の清掃に明け暮れたりする……予定だった。↑実は去年から今年はじめにかけて実施されていたしおさい50周年キャンペーンに当選していた(ダブルチャンス賞だけど)房総特急キャンペーンの特典ノートは東本体で同時期にやってたトレインスタンプラリーの特典ノートを若干意識してそうなデザインになっていた(微妙に風ノートなんてつけちゃったのが千葉クオリティ感ある)最もこんな風にボチボチやってると段々荷物が増えて部屋も散乱し出してくる。なので荷物整理や部屋改造を渋々しつつも、三連休初日くらいは今年やってた特急しおさいキャンペーンもダブルチャンスだけど当たったし感謝みたいな意味合いも込めて房総に出かける事にした。尚………………。↑ああああああああああああああああああああああああああああああ寝坊してるうぅぅぅぅぅクソがぁぁぁぁぁぁぁ早いと言えば早いんだが、鉄ヲタ基準だと普通に寝坊。というか近々朝4時起きしないといけないから若干焦る。これまで体感4時くらいなら自然と起きれた筈なのに目覚まし鳴らないからって眠っこけてるのヤバくないか?加齢なのか疲労なのかもしかして大病を抱えているのか…………色々ヤバいなぁという気持ちを抱えつつ自宅を飛び出し駅へ。幸い今回乗る予定の特急は7時台の新宿発だったので余裕で間に合った(ただ来週は東京駅6時発だからこんな寝坊するとマズイ…………)↑再開発しまくりで常に纏まりが無い新宿駅。主要出口の東西側に対し、南側は柱にスクリーンつけたりとかよく分からない事をしている。再開発エリアのため、現時点では割と小綺麗な出口だが。↑眠らない街新宿だが一般店舗はホワイト営業が多く、6時台で開いてる飲食店は駅ナカくらい。腹激減りだったためがっつく。今回乗る新宿わかしおはグリーン車つき…………そう、結果的に残存した255系が充当されているからそうなってるだけ。↑入線。幸い今日の旅客層は穏やかだった。カシオペアや185系といった鉄ヲタを引き寄せ沢山トラブルの種にもなった車両が引退したりスクラップ化された中、唯一原型を留めて残った平成特急だ。一編成だけ車検がズレてたから処分されず残ったとも言われている。↑あれ指定席かな?って感じの雰囲気しかないグリーン車。確かに座席は広いがヘッドカバーも指定席感しかない悲しき特急。↑装備も指定席感しかない。尚、255系の通常座席には座席後部のテーブルがついてない。あえて指定席の基準を下げることによりグリーン車らしさを演出していくスタイル。初手でボロクソ書いてるが、こちら平成生まれの俺が唯一乗った平成生まれJR東特急のグリーン車となっております。※E653系は後付け改造車、E257系もオリジナルから改修されているためノーカウントとしている。馴染み深いひたちはガキだったからグリーンに乗った事がないし、中央線特急にE351系が残ってた頃は今ほど特急に乗ることに対して興味が無かった。それらに乗れなかった事が惜しいと言うよりは、人生の奇縁みたいなモノをなんとも感じさせてくれる感じ。これもスクラップかかってたら多分乗ってない訳だし。↑横にきぬがわ来てて草。人気が無いわけではないが現役時代はそこまで話題にもならなかった255系。唯一の骨董品となったがそうした部分や節々のガッカリ仕様のおかげで、迷惑鉄ヲタの餌食にはならないで済みそう……というかトラブル要素にならないで欲しい車両ではある。一応当日満席にはなったらしいが、前日くらいまでグリーン車含めて空席が多めだった。因みに臨時列車だが、あくまでも新宿わかしおと言う固定枠(鎌倉みたいなやつ)で充当されているためチケットレス特急券orJREポイントで乗ることが可能。またこの手の列車としては珍しく区間分割でグリーン特急券の料金を抑える事が可能。↑普通に新宿~勝浦(上総興津や安房鴨川も)までグリーン席を買った場合。↑新宿~千葉、千葉~勝浦(上総興津)でグリーン席を分割購入すると各々にチケットレス割引もかかり、通しで買うより約600円ほど安くなる。因みに指定席だとチケットレス有無関係なく通しで買った方が安い。安房鴨川までこの方法が使える。255系が充当される機会もそんな多くなく、消えたらグリーン車は無くなるため地味な話題。一応しおさいでもこの分割購入で若干グリーン車を安く乗ることが可能(東京~千葉、千葉~銚子)そこまでしてグリーン車乗りたいだけなら普通に成田エクスプレスでよくね?とは言ってはいけない。↑新宿わかしおの車窓に関してだが、本格的に海が見え出すのは勝浦を出てから。最も房総で一番海景色が良いのは館山~安房鴨川間となっていて、ものの見事に房総特急が走ってない区間だったりする。今回わざわざ255系に乗りたくて房総に来た…………訳ではない。先月串本に行った訳だが、その時入った海中展望塔が勝浦にもあるということなのでせっかくだし新宿わかしおを使って勝浦に赴いた訳。海中展望塔がある勝浦海中公園の最寄り駅は勝浦の次の駅である鵜原駅…………なんだけど勝浦から鵜原に向かう普通列車の接続が50分以上あることに当日わかしお車内で気付く(新宿わかしおは鵜原には停まらない)当然勝浦までしかわかしおの特急券は買ってない。正にガバガバ旅程なんだが、別の遠征計画立ててた事や日帰りだったこともあり色々疎かにしていた。そんな新宿わかしおは鵜原の次の駅である上総興津には停車する。そのため一人反省会しても間に合わないので、勝浦到着目前で乗ってる新宿わかしおの勝浦~上総興津の指定席をポイントで落とし対応。↑ポイントが惜しいから買えばよかったか(でもそれも出費が痛いという……)255系には房総チャイムが収録されている筈だが、残念ながら流れてこない。しおさい現役時代に新宿わかしおに充当されてた頃からそうだった気もするため、単純に仕様かもしれない。↑勝浦で隣号車へ移動。こうしてみるとグリーンと差が若干あるけど、こっちの席の方が思い入れはある。車掌と交渉すれば上総興津くらいなら乗せても貰えそうだったが、色々鉄ヲタへの風当たりは酷いし模範も兼ねて自腹ダメージを受けておく(まぁポイントだし……)↑連絡橋渡って撮影すれば良かったなぁと若干悔い。新宿わかしおやわかしおを使って勝浦海中公園に行きたい場合、上総興津まで行ったあと上総一ノ宮行きで鵜原に折り返す方が早い場合がある。今回みたいな例だと折り返すため上総興津までの運賃+上総興津から鵜原までの運賃がかかってしまうが、勝浦からだと公園までタクシー位しかなく(バスは本数がない)勝浦から鵜原だと50分近く待たないといけない。勝浦から鵜原は3キロ以上離れてるため徒歩だと微妙に遠く、結果的に上総興津まで乗って鵜原折り返しの方が早くて安い形になる。↑あの行川アイランドの手前にある上総興津。行川アイランドから回収したのかもしれないフラミンゴ模型が駅前にあった。↑新宿は無駄改造するけど房総の連絡橋を改修する金はないらしい(支社違うといっても落差エグい)↑鵜原から海中公園まではほぼ一本道。割と誘導看板があるためまず迷わない。寂れているが上総興津は有人駅、鵜原駅は郵便局に業務委託されている基本無人駅となっている。鵜原は郵便局もかねてるため上総興津より駅舎は綺麗。↑串本のは水族館併設だったが、こちらはほぼ単体のためか串本のより大型。地震来たら一発で壊れそうな雰囲気だけど一応東日本大震災は耐えているんだよねコレ ↑串本同様、近くにダイビング用の施設がある。所々にある四角いくぼみは大昔イワシの生け簀として使われていた遺構らしい。↑そこそこクリーンで魚もいたが天候もあってか串本よりは控えめ。聞いた話だと沢山見れる旬は冬らしい。勝浦海中展望塔は水の透明度や天候によって料金が変わる。今回は980円。SNSで公式が状況をアナウンスしているため行く場合はチェックするのが良いかも知れない。今回は天候そこそこだし、干潮だったので潮干の方にも寄った。靴が軽装だから深入りは出来なかったが、割と砂場近くでも色々いる。↑魚の方はカエルウオとか言うらしい。勝浦海中公園には潮干と展望塔と併設兼避難所としても機能する海の博物館(県立博物館の分館らしい)が近くにある。↑博物館のため生モノ展示はない。200円だし潮干の生き物調べたりなど。翌日雨だったので日程代えといて良かった。
2025.08.10
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