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↑うおおハウステンボスの建物が見えるぞぉぉ……と思ったらJR九州がハウステンボスで運営してるホテルだった。横を流れるのは早岐瀬戸。本ブログ恒例の乗車記録かさ増し記事。佐世保についたがまっ昼間だったのでホテルのチェックインはまだダメだったものの、手荷物は預かって貰えたので佐世保街周辺を軽くブラついた後でハウステンボスに向かうことにした。↑(わざわざ待ってたので)やって来たハウステンボス基本的に佐世保からハウステンボスに向かう場合、長崎~佐世保を結ぶ佐世保線(通称シーサイドライナー)があるのでハウステンボスを使う事はない。というか接続的にもまず利用する必要がない。↑尚、方角的には長崎側のため早岐~ハウステンボス間に運賃特例はない。当たり前ながら特急券が必要になる。わざわざ一回改札出て特急券買い足した後に乗った。当たり前の様にICカード読み取り機で精算したが、佐世保~ハウステンボス間がIC対応になったのは去年(2024年)の10月3日からだったりする。↑貴重なカブトガニの産地らしい。貢献してるのは間違いないんだが工場で採集されてる例の写真を思い出す文言。ハウステンボスには複数のチケットがある。特に予定もしてなかったので事前購入なんてしておらず当日購入。1.5DAYパスで11200円という初手出費。女縁は勿論、現在は友人もいないのでこうしたテーマパークにこの額突っ込むのは割とはじめてかも知れない。↑入口に入るとミッフィーがお出迎え。実質ハウステンボスのマスコットキャラクター…………?初見だと当たり前の様にミッフィーがハウステンボスの主として鎮座しているかのように見えるハウステンボスだが、実はハウステンボスのマスコット達は別に存在する……というより存在していた。↑実はハウステンボスのマスコットキャラクターはクマ(とチューリップの化身みたいなの)いわゆるルーク&ルーナとちゅーりーというマスコットキャラなんだが、去年辺りから急速に展開終了したらしい。でんちゃネタに例えるとBトレみたいなもの。元々前身長崎オランダ村からハウステンボスになって以降、キャパはともかく立地が長崎で集客に圧倒的不利があったハウステンボスは長年赤字に苦しんでいた。その後旅行代理店で有名なHISがハウステンボスの経営を行い最近立て直しに成功…………と思ったら買収したHIS本体が赤字で苦しくハウステンボスを手離さざる得なくなったそうだ。こうして2022年に外資系のPAGがハウステンボスを買い取り、現在はPAGがハウステンボスを運営している。こう書くと外資だからマスコットが消されたと思われそうだが、本格的に淘汰が始まったのが去年の10月辺りのため申し訳程度には様子見されていたのだろう。採算面からルーク&ルーナ達を売るより、ミッフィー関連を強化して精算したい部分は大きいのかも知れない。佐世保市が(本気でマスコット残したいとかなら)ご当地マスコットとしてルーク&ルーナ+チューリーをハウステンボス側から著作権譲渡してもらえばワンチャンあるかも知れないが…………タダではないだろうし…………。↑オランダの街並みを再現したらしい園内風景や花々とかは確かに良い。生まれてはじめてのハウステンボス…………と思いきや実は俺はかつてハウステンボスに来たことがある。 1 歳 の 頃 に これなんでかと言うと父親の実家(俺の祖父母)が佐世保に住んでいた為。元々は東京にいた祖父の父親(つまりひい祖父さん)が時代の不況もあって食い扶持が無かったので満州に出稼ぎ→そこで流れに流れに終戦直前まで朝鮮半島(その間に祖父が生まれたらしい)→戦後引き上げで九州。幼少期は丁稚奉公などで食い扶持をしのぎつつ、海上保安庁の前身である海上警備隊に入る→任期かなんかで退職し船舶無線関連の企業(現存せず)で定年まで働くという形で、いわゆる経歴や職場が船絡みの関係から佐世保に住んでいたそうだ。↑新鮮な気持ちでパーク内をふらついていた筈なんだが、謎に初見勘が無かったのはもしかすると記憶の片隅に残っていたからか?そうしたこともあり佐世保に実家があった関係で結構往来していたらしい(但し祖父母終生の地となったのは山口県)どっかの乗車記録に書いたかもれないが、母親も親戚が九州の方だった為、実はそこそこ九州には縁があった(ただし母親の方は本籍地なりその後の拠点とかは関東圏に移っている)。現在では完全に東北から出られない状況になってしまったが(縁戚も殆ど疎遠)、遠方なのに初見感の無さが毎回あるのはこういった部分があるからかもしれない。↑マジで買って後悔しない土産だった。長崎行った際の配り菓子に関してもハウステンボスで買うのが総コスパ良いかもしれない。↑買わなかったが九州に新潟菓子が進出していることに謎の感動を覚えた。まぁ北海道にご当地ブラックサンダーあったりするから別に珍しい訳ではないけど。ともあれ凄まじい赤子の頃でも色んな所に連れていく事も多少は意味がありそうだ。子持ちが見ているかは知らないが、体験は金と同等かそれ以上だと思う。ただ子どもを生むだけに偉さやマウントをばら蒔くだけじゃなく、折角理解ある彼君なり彼女君なりがいて色々幸せだと言うなら最後まで責任は果たさないといけんだろうね、うん。近所の公園一緒に行ってやるだけでも違うだろうし。まぁこれからのこの時代、なまじ下手に感受性を養わせてやった所で幸せになれるかは分からんから何とも言えんが。↑一応観覧車だけは乗っておく。中年おじさん特有の説教みたいになったので話を戻すと、ハウステンボスはパーク景観に極振りしているためアトラクションは割と普通に分類される。富士急とか関西系遊園地のアトラクション好きとかだと厳しいかも知れない。個人的には高所恐怖症だしジェットコースター嫌いなのでハウステンボス位の穏やかさの方が良いが。おそらく人気高めで行っとくのが良さげなのはARと長崎特有の無人島を丸々使ったジュラシックアイランドだろう。但し無人島まで物理的に船で移動する関係で回数と時間、天候などにも左右されやすく整理券形式のため一日パスポートじゃないとプレイ出来ない(午後入場だと整理券や実施時間に間に合わない)↑観覧車でハウステンボス建造物や湾などを一望できる。尚、この日は客受け対応で最上段手前くらいでゴンドラが一時停止。海風でゴンドラが3分ほどクッソ揺れた(斜めに撮影したのではなく実際に揺れてる)↑故パレットタウン大観覧車にて(一時停止で海風食らってる)。透明ゴンドラ乗っとけば良かったかなと今になって悔い。クッソ揺れて心が無になったが、実は三年前にも似た経験をお台場のパレットタウン大観覧車でも経験している(ちょうど営業終了する4ヶ月くらい前)あっちは再開発の関係で周辺の施設もシャッターまみれだったから止まって揺れた際は終末感が凄まじかった。↑窓際族みたいなミッフィーいたから横で飲んだ。↑限定のミルクセーキも飲んどけばと今になって後悔(こっちはレギュラーメニューのミルクセーキ)ミッフィーまみれのナインチェカフェは平日+微妙天候だったため偶然待ち時間無しに利用出来た(翌日は割と混んでたため人気ではあると思われる)このカフェだったりハウステンボスで二連晩飯を取ったが料理は旨い。俺のテーマパーク飯の記憶が古かったり時たま職場の人間とかが土産でくれる某千葉園の土産が微妙なのもあるかも知れないが…………。因みにかつて北九州にあったスペースワールドの飯はガチで微妙だった記憶。↑とりあえず晩飯二回共にハウステンボスで食った。レモンステーキとトルコライスは割とハウステンボスで事足りる。認定佐世保バーガー店もあるが、佐世保バーガーは佐世保駅周辺にも多いから好みで良さそう。結果的に二回巡ったが楽しかった。諭吉飛ばしてるからそらそうだが。↑最終日はナイトショーまで見てきた。因みにパーク内自販機料金はディズニーとかと同じくらいになっているため、パーク外にあるファミマかローソンで調達しとくのが無難。↑神崎鼻から出戻った後だからか余韻そこそこで佐世保へ……。
2025.04.30
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↑JR九州で一番古い車両。流石のJR九州でもそこそこ廃車してる位には古い。日本の西端を目指すため、その起点となる佐世保へ向かう。 長崎に西九州新幹線が通ったのは記憶に新しい……と思ったが既に三年経ってた。一方で佐世保の方は終点まで在来線特急が通じており、現在鉄道を使う場合は長崎より佐世保の方が安くなっている。ただし長崎全体が観光需要で値上がっており(長崎に限った話じゃないが)、特に一等地付近での連泊宿取りは少し四苦八苦した。↑値上げ前だったのでグリーン車を利用(何より特急みどりだし)。平日とハウステンボスじゃなくみどりだったのでグリーンの乗客マジで俺位しかいなかった。実質貸切JR九州特急の方向性を決めたらしい783系。内装はハウステンボス+みどり化に伴いテコ入れされたらしいのだが他の九州特急シリーズに比べるとJRの在来線特急らしさが残っている。特に西端の軍港でもある佐世保を目指す特急みどりはハウステンボスに比べるとビジネス旅客を意識したようなシックな内装であり、結構落ち着く。但し経年劣化で椅子そのものは結構ガタを感じた。↑早岐の前駅まではハウステンボスとみどりの間を通り抜け可能。みどりのグリーン車は通り抜けの位置にある関係で人の立ち入りは割と多い。↑この仕様で洗い場(トイレ)に行きたい場合はハウステンボスorみどりの二択を選べる。というよりみどり側のトイレに行きたい場合は指定席を通り抜けないといけないため面倒(この辺は半室グリーン車両の宿命か)座席幅は広く足置き場(使わないが)も広め、窓枠も時代を感じる大枠で広い。佐世保~博多は運賃形態が若干特殊であり、佐世保に向かう場合で自由席利用だと特急料金が早岐までしかかからない。早岐~佐世保が特例で追加料金無しで乗れる為だ。最もネットきっぷを買えたらそっちの方が安くなるのは言うまでもない。↑ホルダーは無いのでくぼみ置き。日豊本線より線形は緩やかなため、そこまで問題にはならない。いよいよ本格的に長崎に向かう…………のだが長崎の立地上佐賀県をかなり経由するため、みどり&ハウステンボスは佐賀と長崎の二県を結ぶ特急とも言える。↑福岡出て佐賀入ったら急に天気悪くなったからまた雨男炸裂か?と思ったが天気が悪かったのはこの日のみ。因みにサロンパスで有名な久光製薬は佐賀県鳥栖に本社がある。↑車窓から異彩を放つ謎の建物。肥前仏舎利塔という仏教の施設らしい。783系は貫通車の仕様を上手く使うことで早岐駅から佐世保に向かう特急みどり、早岐駅の次駅であるハウステンボスまで向かう特急ハウステンボス号として運用している。こうした運用が出来るのは783系のみだが、需要の変化や783系の引退が増えるのに伴い数を減らしつつある。↑早岐駅で分割を開始。一瞬だけ降りたがこんな感じらしい。783系の廃車での不足分は九州新幹線誕生に伴う特急撤退などで数を揃えた885系をリレーかもめ兼みどり単体運用として佐世保やハウステンボスに回している。こうまでして既存の在来線特急が酷使され、JR九州で新型の在来線特急の投入や開発が無いのには明確な理由があると個人的には考察している。まず日本は鉄道大国だが、福知山線での脱線事故以降は安全性重視となり、その観点から在来線車両の最高速度は一部例外を除き130キロを越えなくなった。そのためどれだけ新車を開発しても時事ネタを捩って話すと130キロの壁を越えることが出来ない。それでいて九州大陸は傾斜や山岳まみれの過酷な環境であり、極端な速達性を見込めないのである。更に前乗車記録にも書いたようにJR九州の在来線特急区間は高速バスとの競合で極端な高値を設定できない。開発ノウハウが残ってないのもありそうだが、仮に新型の在来線特急を作っても開発費や利益などを回収できない…………それが一番だと思われる。結果、整備新幹線制度を使って時間差で圧倒的な差をつけられる新幹線を整備することで在来線特急を置き換えるという力業…………実際それが上手く行ってるのかは分からない。一応九州新幹線は上手く行ったものの、西九州新幹線は依然として尻切れ感があり東九州新幹線も課題は多い。↑ゴースト状態だが、殆どの列車の通路空間が広いのは九州特急ならではかもしれない。話を戻し、今回乗ったみどりは特に遅延もなく無事に分岐地点の早岐に到着。そして早岐駅からみどりはスイッチバック。その関係でみどりは座席を逆にしたまま終点佐世保に向かう形になる。割とレアなパターンかもしれない。気になる場合は回転させてもいいんだが、グリーン車誰もいなかったし面倒なためそのまま佐世保まで乗った。後日ハウステンボスに行くので何回か早岐~佐世保をみどりで乗ったが、自由席でも誰も座席を回転させてなかったので日常と化しているのだろう。まぁ距離短いしね。↑無事に佐世保へ到着。JR日本最西端の駅(諸事情から最西端の駅ではない)に位置し、玄人系18きっぷユーザーの目的地の一つにもなったりする。端っこ駅シリーズだと一番栄えているため、初見でも行きやすい。とりあえずハウステンボスへは15時から入れるチケットを使うつもりだったため、佐世保バーガーを何軒か回って食った。身体が本調子なら10軒くらい回りたかったが、旅中でも胃炎など体調不良に苛まれて滞在期間トータルで3軒程度に収まっている。↑佐世保バーガーにハズレは無いが個人的に一番旨かったのはヒカリという店のスペシャルバーガー(5番街の方。本店には行ってない)↑5番街は佐世保バーガーなどを歩き食いする客を狙って鳶が滑空している。ガチで狙っているため食べ歩く際は注意(店側でも注意喚起の貼り紙がある)その後周辺ブラブラとハウステンボス→就寝でその日は終え、翌日は神崎鼻→ハウステンボス、最終日長崎急ぎ足早観光で遠征は無事に終了。トータルで見ると一応最低限見るものも見れて睡眠不足になることも無かったのでこれまでで一番旅行っぽい動きにはなった。
2025.04.29
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↑JR九州の主力特急であり一番新しい特急形式だが東のE257系や西の683系と同年代。本数の多さもあり、乗車記録の偏り強めな本ブログでも話題に上がりやすい特急ソニック。去年はフリーきっぷでこれでもかという位乗った。尚、そんなソニックを始発から終点まで乗り通すのは今回がはじめてだったりする。↑みどりの窓口内にはジオラマ展示やオリジナルガチャも。回したらちょうど今回乗るソニックの柄が出た。下手にフリーきっぷ買うよりハッキリ目的地を決めていた方がガッツリ乗れるという典型的な事例とも言えそうだ。↑JR九州は今年4月1日から運賃ネットきっぷ共に値上げを行ったが、4月利用きっぷでも3月中に購入すれば値上げ前の価格で利用出来た(但し変更や払い戻しが面倒)普通に買うと7000円近くするが、ネットきっぷで大幅に安く乗れる。これには理由が存在し、西鉄バスが割と所要時間に大差がなく安かったため必然的にJR九州も大胆な値下げをせざる得ない部分が大きかった。JR九州は鉄道事業者だが最大の競合相手がバスなのである。ただし大幅値引きがあるのは在来線特急主体のエリアに限った話で、新幹線が通ってるエリアはネットきっぷで安くはなってもここまで露骨に値下がる事は少ない。↑改札機にQRコード読み取り機が追加されている。またJR九州では去年秋からQRコードチケットが追加された。JR東と異なりいきなりほぼ全域で採用されている。これによりJR九州管轄外からの利用でも発券機でネットきっぷを発券する必要がなくなり、大分楽にはなった。ただ前に出した乗車記録でのうんちくのように、QR改札機ではなく貼られたポスターのQRコードを読み取らないといけない駅もあるので注意が必要。ポスターの貼られ方とか状態でコードをちゃんと読み取ってくれない場合がある。大分や博多、佐世保長崎などの大きな駅ならQRコード改札や読み取り機があるから大丈夫だが特急が不定期にしか停まらない駅とかはポスターQRコード読み取り型の可能性が高い。それらの駅で降りる場合は紙のきっぷを発券した方が無難だろう。↑後々朽綱までグリーン車に乗ったりしたが、885系の座席は普通の指定席の方が使いやすい。遠征計画当初はバスを使うか迷ったが、折角の乗り鉄だし値上がり前のためAll鉄道を選択。こんな御時世だしモノ色々ガンガン値上がりしてるし来年九州に行くかも分からないし、行ってもJR九州使うか分からない。なので総決算気分で乗車した。↑デザイン列車だった頃の名残。通勤時間帯とかなら立席でも苦じゃない強みになりそう(以前黒崎で乗った時はそんなだった)。売店遺構は今コラボしてるピクミン列車とかだとコラボショップなんかに流用してるのかも知れない。↑ソニックは二種とも実はパノラマ展望仕様になってたのだが、あんまりガラスが露出し過ぎた為運転手など従業員の業務の支障になってしまっていたようだ。そのため任意でスモークブラインドがかけられるようになっており、基本的にはパノラマ展望不可。まぁ残当。別府港さんふらわあを拝みながら列車は大分から直ぐに別府に到着。大分から別府に向かうだけでも凄まじくカーブしている事が分かる。↑この日の大分は快晴。旅情も相まって気分は良かった。↑去年なんとなく寄ってきた駅たち。このソニック速達タイプじゃ無かったので色々停まってた。佐世保到着後の予定や明日の神崎鼻までのルートを再確認しながらソニックは大分を抜けていく。それはまるで大分の景色に見送って貰えているような気分だった。………………で、そんなおっさんの感想はどうでも良いと思うので他に列車らしい感想を述べるとやっぱり885系の方が883系より乗り心地は良い。883系(青いソニック)より(若干)新しいのもあるんだが、座席の幅が885系の方が広めなのも影響してると思う。↑一本前のソニックなら青かったんだが、ネットきっぷだし買い直しになるため素直に白ソニック。↑北九州に入ったのはちょうど通学通勤ラッシュが終わった位。黒崎から乗客がどっと増えたがまぁそれでも余力ありまくり位の人の量。平日ずらし旅はやっぱ強力だと痛感。↑気付けば終点博多の表示。↑遅延もなく無事に博多に到着。↑特急券券売機リニューアルした?(前からかもしれないが)ICチャージも可能になっている。↑博多駅だとみどりの窓口は勿論、ネット予約受け取り機もかなり混んでいた。駅にもよるがQRチケットレスは積極的に使うのが無難だろう。博多に着いたら今度は佐世保に向かう特急を待つ事に……。
2025.04.27
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↑艦首が丸っこいのが特徴。三ノ宮をブラついても割と時間が余ったため、新長田にある鉄人28号を撮影した後さんふらわあターミナルがある住吉へ向かった。↑最近改修工事があったらしくピカピカ。子どもが蹴ったサッカーボールとかが当たったり足の下で走り回ってるのを見ると、ロボットコンテンツのある意味理想みたいなモノを感じた。ガンダムが玩具を売るために常に新作で戦争か似たようなチャンバラを延々としなければならなくなった事や、各地のガンダム像自体が商魂逞しいエリアにバラついてることを考えると割と平和な感じもする。最も故横山光輝氏の没後の遺産争いなどの逸話は色々アレなため、商業コンテンツにすぎなかった28号が潔白だったなんだと言うわけではない。それこそこのブログだって執筆者には一銭も入らないが楽天ブログだから金金金にアフィブログだ。広○ブ○ッカー使わないとほんとひっでぇ広告まみれだし楽天。そんな世の中でコンテンツが最終的に独り歩きしていく…………新長田の鉄人像は創作の理想形の一つかも知れない。↑新長田には珍しく窓口が残っている。新快速が停まらないこの一帯は福知山線事故での印象も強い207系が主力。車両自体は209系より車内の揺れも少なく安定している。福知山線事故という当時のJR西日本の体質が産み出した悲劇。国鉄と民営化の悪い部分を凝縮したような当時のJR西日本の体質が明るみになる様は、当時子どもながらも衝撃的な印象をテレビごしに感じた事がある。あれからJR西日本がどのように変わったのかは分からない。時間経過と共に残念ながら風化の傾向があるのも否めない昨今、現在となってはJR西日本に限らず多くの鉄道業者が振り返るべき事柄だとは思う。勿論、鉄道を利用する俺達もそう。↑住吉駅到着後、駅名由来かもしれない住吉神社参拝の後コロッケを腹に入れる。兵庫ローカルチェーンらしいが玉葱の甘味も程よく旨かった。で、話を戻すと新長田からバックするように住吉に来た。コンビニ複数イオン系スーパーやコープに、ケンタやロイホなども駅やバス停近くにあるのでバス待ちの時間は潰しやすい。こんな事書くと街中なんだし当たり前じゃないかと思われそうだが、実は理由がある。↑前 払 い 現 金 の みまず住吉駅は駅がバスロータリーになっておらず、住吉神社側の出口を出た公道の通りにバス停がある。珍しい仕様ではないが、色んなパターンがあるので参考に記載。で、さんふらわあ神戸便の来るフェリーターミナルに行くためのバスは、ホームページなどにも記載があるように現金のみしか使えない。バスでの両替も出来るが阪急フェリーとの兼用連絡バスになってるため時間帯によってはかなり混む。両替が済んでなければ事前に小銭を準備するのが無難だ。このバス自体はキチンと接続が保証されている訳では無いので注意が必要(まぁ遅れる事は無いと思うが)また阪神電鉄の駅から客入れをしているため、住吉からだと座れないパターンが多い。バスに確実に座りたいなら阪神御影辺りから乗るのも良いかも知れない。まぁさんふらわあに乗る場合だと途中で降りる形になるので特殊な事情が無いなら立っていた方がいい。↑売店があったようだが現在は営業していない。他にもさんふらわあ神戸のターミナルには何もないため、細かな備品で持ち込み忘れとかがあった場合は住吉なり阪神駅周辺で揃えとくのが吉。↑雰囲気的には関東夕方便に近い。関西さんふらわあでは一番古いが設備は綺麗に整っている(持ち込み品が食べれる飲食ブースもある)バスの利用者は大体が阪急フェリーの乗客で、案外さんふらわあ旅客は居なかった。受付も殆ど混まず時間が来たらスムーズに乗船。久々にさんふらわあの歌の洗礼を受けた。↑今回はスタンダードを利用。西さんふらわあだと一番古い船だが去年内装をリニューアルしている。更にスタンダード以上の部屋には洗面台あり。地味に嬉しいポイント。大阪別府便のくれないむらさきに隠れがちになっているものの、エントランス周辺の雰囲気の豪華さをのぞけば基本的に大阪別府便と差は殆ど無い。神戸空港経由でのアクセスや総コスパなど、関東から関西さんふらわあを使う場合は神戸大分便も悪くない。特に目的地が大分ではなく、九州そのものの場合は九州に一番早く到着するのが神戸大分さんふらわあ(30分差しかないが)↑売店スケールは関東の夕方便と大差無い。別府便では廃止されたゲーセンも残っており、スロットに北斗やリゼロがあったり。景品も新作系が多い。バイキングは鹿児島便と同じ通常ビッフェだが、別府便にあったチョコレートファウンテンとか郷土料理系が無いのを除けばラインナップはそこまで悪くない。果物類は普通にあるし名物さんふらわあカレーやローストビーフも食い放題で夕食バイキングは2000円。↑気のみ気の向くまま食って海を眺める。元々はダイヤモンドフェリーという会社が運用していたのがこのごーるどと姉妹船ぱーる。二隻が就役して直ぐにさんふらわあとなったそうだ。名前はダイヤモンドフェリー時代のものをそのまま踏襲しているため、さんふらわあ側の船舶命名法則とは異なるものとなっている。↑謎テントと思いきや謎の中国舞踊と思ったらスタッフ渾身のマジックショーだった。迫真サービスに多くの乗客が感動している。↑美しいという事に定評がある神戸の夜景や明石大橋を眺めながら長崎へ(さんふらわあは大分止まりだが)↑無事に記念御船印を確保。去年入手し損ねた合併記念御船印も確保し端っこスタンプラリーのマーカーも即確保。瀬戸内航路は通信環境が悪くないんだが、所要時間が短い上に繋がらない時はとことん繋がらないのでスマホを使ったスタンプラリー等は乗船して直ぐに済ますのが吉。↑別府の街並みが見え始める(行き先は大分だが)。トラブルもなく順調に大分に。朝飯食ってたら程なく大分到着のアナウンスが来た。瀬戸内航路は本当にあっという間だなぁと思う一方、このスピード感があるからこそ依然として輸送手段として多くの旅客フェリーが運航されてるのかも知れない。↑連絡バス経由で無事に大分駅に到着。去年も来たがマトモに大分駅前に来たのは今回がはじめて神戸便さんふらわあの到着する大分港は最寄り駅が西大分駅となっている。ただし大分港ターミナル前では大分駅まで向かう路線バスが待機しており、これを使えば大分駅まで直通可能。こちらは200円でSuicaなど交通系ICも使える後払い仕様。青春18きっぷが使える場合は敢えて西大分駅まで歩く人もいたみたいだが、基本的に徒歩利用ならこのバスで大分まで行った方が安く済む。当然俺もバスに乗って大分駅まで向かった。
2025.04.26
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↑前後共に非貫通の仕様に当たった。姫路までハローキティで来たがやることもないので直ぐ折り返す。姫路で時間を潰し過ぎると今回乗るさんふらわあの時間に間に合わない為だ。姫路から折り返しに乗るのは12:25発のスーパーはくとであり、奇しくも乗車記録003で乗ったはくとと同じ時間帯だったりする。あれから早くも2年……あの時と違うのは近くに停まっていた201系は消え、はくとの行き先表記は大阪となり、俺の身体が二回り程肥大化した事くらい。最もそれら以外は何も変わってないが。↑直ぐ折り返す形なので特に思いに浸る間も無し。九州まで向かうさんふらわあには神戸便を使うため最寄駅である住吉の手前にある三ノ宮まで乗る。新快速でも事足りるが出来ない理由があった。というのも実は今回の旅程、最初はサンライズを使う予定だった。実際に岡山まで指定席(ノビノビ)の座席を確保出来てたんだが、マトモに寝れずに疲労を神崎鼻まで持ち越したらどうすりゃいい?みたいな個人的な疑念も拭えずついでに金もかかるので指定席変更をする形に。素直に全部手数料払って払い戻した方が安かったんだが西日本に行く事もあんま無いだろうし、色々考えた末にサンライズの座席をはくとのグリーン車座席に変更した。目的地が長崎なのに半端に乗り鉄してたのはこのため。↑2×1の半室グリーン座席。予約時点では俺以外誰もいなかった。指定席でも良かったんだがパノラマ座席取れなかったらヤケになり選択。↑3000円越えの万博向け駅そばを出店したまねきの穴子寿司。穴子ほぼ一本使用で1850円と高めメニューなんだが万博駅そばより安い謎事態となっている(写真写りが悪いがまだ一口もつけてない状態)高い駅弁寿司だが東日本で類似の穴子寿司弁当を買うとこれより肉薄なため、相対的にはお得。姫路だと駅前で焼き立て穴子弁当を買える店があるみたいなんだが、そっちは時間が無かったのでいつか行ってみたい所。↑明石大橋と淡路島をボヤッと眺め穴子寿司を食いながら長崎までの旅程を再確認。はくとが殆ど大阪止まりになったのは車庫回送や智頭急行への車両使用料も大きいが、一番は山陽新幹線の利益補完の意味合いが強いと個人的には考えている。姫路自体はあまりのぞみが停まらず、兵庫が西の神奈川ポジションみたいなモノなので小田原に近い。但しはくとの停車駅修正に伴って姫路での新幹線接続も改善された。東の踊り子ポジションにも見えたりするが、スーパーはくとは踊り子に比べてビジネス需要を補完できる部分が大きい。京都や新大阪まではくとで運んでしまうとその客が次新幹線に乗る区間はガッツリ東海道新幹線になってしまうため、これまでは本当に旨味がなかったのだろう。時代の流れや余力の無さが伝わる一面と言える。↑小型自販機が一台だけあるが、設置場所がグリーン車からだと遠かったりする。鳥取へのアクセスにおいてスーパーはくとはかなりの強みを持ってるとよくネットの鉄ヲタの中では話題になっていた。その一方で関東圏からのアクセスだと鳥取コナン空港が近年便数をそこそこ強化している関係で出張や旅行需要ならある程度充足してしまっており、鳥取そのものが過疎県な事もあって以前ほど唯一無二の存在でも無くなっている。はくとの生命線は結果的に近畿中国エリアの住民の利用需要となっており、更に山陽新幹線の利益取り分を増やすためにも新大阪京都までの延長運転の意味は無くなったのだろう。因みに智頭急行の区間を一部利用するスーパーいなばも全車指定席化されている(単純に自由席を残すと厳しいのだろう)。近畿エリアは私鉄ともガッツリ路線網が被る部分が多く、東日本ほどJR一強を築きにくい。オマケに西日本の横に伸びきった過疎路線網は純粋な負債と化している。なら廃線だ廃線だと言っても路線が消えれば更なる地域の過疎化は否めず、それこそ侵略された訳でもないのにセルフ領地喪失が進むだけだろう。少しでも過疎路線の補填に進むのなら特急の指定席化や区間短縮は仕方ないのかも知れない。↑西の横浜こと、三ノ宮。西の駅に東が新卒募集ポスター貼ってるの最高に業。はくとの主要停車駅の一つである三ノ宮だが新快速の存在もあって殆ど乗降客は居ない。地下鉄に阪神阪急バスもあるため普通は選択肢にならないのが確かだ。俺も旅行ノリだからこそ乗った訳だし。因みにはくとのグリーン車を利用したい場合、上郡~三ノ宮だとギリギリ100キロ越えないため料金テーブルの上昇を抑える事が可能。西日本ユーザーならWESTERポイント系の割引やポイント併用のグリーンにはなると思うがあくまで参考までに。↑とりあえず駅周辺を歩いてみた。兵庫というと昨今のドタバタイメージもあり物騒な気もしたが三ノ宮自体は穏やかな港町でしかなかった。ネットde真実系の特濃が大量に潜伏してるだろう都内も大概だからあれだが…………。まぁ色々と強いられる時代なんだろう。明日は我が身という危機感を内に秘めるしかない。氷河期がロクでもないのは確かだが俺ら世代が該当するゆとり世代は勿論、Zやαみたいな層もボリュームゾーンは大差がない。歳をとって表面化するかしないか位かだからだ。20世紀の妄執に囚われた残党なり亡霊連中がこの国の主軸。ただあの頃とは違い、列強というバカなホルホル要素も外地という逃げ場もない。だからどんなヤツもどんな奴らも、次何かあったら皆一緒だ。今後この地が空の水槽になるのか監獄になるのか知りはしないが、今はまだ空は青かった。それをある意味で幸せだとは思いたい。厨二じみた事を書いたが、30年くらいしてもこのブログや執筆者が世間の笑い者で居てくれたら最高だ。で、話を戻すが三ノ宮周辺は芸術家の作ったオブジェ像や緑化際立つ公園に港町らしい西洋文化走りの頃の歴史的建造物などが点在し、割と見所は多い。またフェリー関連だと四国方面に向かう港があったりする。↑神戸市立博物館は一階部分が無料、二階も300円払うと見れるので時間潰しには最適となっている。教科書で見た事があるザビエルの肖像画がここにあるのはじめて知った、云々。↑国宝が多い。西洋文化伝来関係以外にも古墳などに纏わる出土品の展示も多い。東北や関東でもそこそこ小粒に出土はしているものの、西日本は古都が近かったエリアだけに出土品の質や規模が違う。↑博物館近くの喫茶店で甘味。人気メニューらしくプリン旨い。ランチ定食もそこそこあったので穴子寿司買ったのを若干後悔(どのみち二択せざる得なかったが)目的地はまだ遠いものの、さんふらわあターミナルに向かうまでそこそこ神戸を満喫してきた。
2025.04.24
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↑航空会社によっては路線網の需要によって機材の大きさや設備が変わる。陸(鉄道)がメインのブログだがフェリーもそこそこ話題にした。ならもう空の方も話題にするかという形で記事化。最も鉄道やフェリーと違い航空機は便や会社でサービス以外は殆ど差別化出来ないため、路線としての云々をメインにした内容となる。↑万博課金は事前に朝飯で済ませた。↑特急が来ない超早朝でもグリーン車で優雅に移動が出来るようになった中央線。普通に座れたけど有給なので無礼講(ついでに中央線グリーン今ポ○ントキャ○ペーンをやってるので……)さんふらわあ端っこスタンプラリーをやろう……と言っても西の航路はそもそも東京まで来ない。そのため関東民の場合は九州航路の入口がある近畿まで何かしら別の手段を使う必要があった。こんなの旅慣れした層からすれば当たり前ではあると思うんだが、年間数える程しか動かないインドア系陰キャ中年視点だと大移動にあたる。↑元々はフラグシップキャリアだった事もあり、羽田のJALターミナルは場所が分かりやすい。LCCも考慮したがやっぱり久々だし無難な所から飛行機に乗ろうと思いJALを選択。JALがメインの第一ターミナルだが、ANA経由での関西空港移動も第一ターミナルからの出発になりやすい(スターフライヤーとの共同便が絡むため)↑搭乗口待ち合いのファミマ自販機の金額見るとあんまり市販と変わらない。インフレで大差なくなったとも言える。マイレージなどの事前登録しとけば今は保安検査だけやれば直ぐに搭乗口まで行ける。フェリーなどもそうだが、時代はかなりスムーズになったのかもしれない。マトモにインフレしていないのは、人体の耐久性くらいだろう。↑機材的にも多分仙台~福岡便もボーイングのコイツだった記憶。そんなうんちくは兎も角、搭乗案内来たら即搭乗。凡機材で時間帯的にも家族連れはインバウンド客以外殆ど居ないためめっちゃスムーズ。ただ間借りなりとも関東~関西便のため当日利用も多かったのかほぼ満席。↑トイレリスク考慮してトイレ近くにしたけど全く利用しなかった(結構ガバガバ緑茶飲んでたのに)幅広く世界各地で運用されているボーイングの737-800。JAL保有機の1/3くらいコイツであり、国内路線だと那覇福岡伊丹新千歳といったドル箱路線や鹿児島石垣島など航空機需要が高めなエリア以外でそこそこ便がある場所はコレになると思われる。そもそも国内間移動だと殆ど短距離で収まってしまう。↑この日の東京は天気が良かった。山口県出身の有名アニメクリエイターが絡む某新作ロボアニメに「空って自由ですか?」みたいな主人公の台詞があるが、日本に限って言えばかなり不自由な部類となっている。尚、こんなこと書いた怨念なのか記事冒頭で格安航空の部分を誤字っていた(記事としては修正済み、修正前の記事を閲覧した人のみ俺に対しニチャッと出来る要素である)見上げる分には広大な日本の空だが、その実態は首都圏の渋滞道路並みに狭く、そして徹底的に譲り合いが必要なレベルの道とは呼べないレベルの道幅で構成されている。皮肉にもそうした国事情が諸外国に比べて異様とも言えるレベルの鉄道網構築の一因を築き、「でんちゃとか好き?」と尋ねて「うんっ、だいちゅき♥」と答えちゃう悲しきモンスター達を産み出してしまった。↑やっぱ富士山はよく目立つ。土地知識0でもよく分かる位目立つ。羽田の場合は離陸して10分くらいしたら直ぐ見える。話を戻すが一瞬レベルの移動だが流石大手だけあって普通にドリンクサービスがあった。人にもよるが基本的には貰えたら貰うのが無難(体調的にも)↑うおおおお関西空港だぁぁぁぁぁぁ(実際は中部セントレア)大阪~東京間は新幹線がメジャーだが、123便の事故による航空需要の低迷やのぞみの登場などが大きな影響やイメージを与えていただけに過ぎず、近年では復活の兆しも多い。因みに御巣鷹山事故や国鉄の民営化があった80年代の東京~大阪の所要時間は新幹線だと3時間半以上かかっている。ついでにまだのぞみも登場していない。今ほど航空機も国鉄も割引が少なく、ついでにまだ日本人の財布も豊かだったため、東京~大阪の移動は飛行機の方がメジャーな選択肢となっていた。現在でも関空~羽田の移動は近隣の和歌山や四国などに移動する際の選択肢としては十分にあり、会社問わず便数を合算すればそこそこ就航している。JALの便数が少ないのも需要以上に空路を取れない部分が大きいだろう。何より関空のメインは国際便だし。実際問題、早朝便(7:10)だった今回の便も滑走路待ちで関西空港への着陸に時間を要している(要は遅延)↑こっちが関空。所要時間は50分ほどだが目的地そのものには30分かからず到着する模様。羽田那覇千歳福岡の次辺りに利用者が多いのが関西空港となる。こう書くと需要が弱そうに見えるが実際には近くに伊丹空港があるため利用者が分散しているためだ。関空と伊丹を合算すれば羽田と互角かそれより若干少ない位の需要にはなるため、十分巨大な空港と言える。そんな巨大なエアポートを陸と結ぶのは鉄道とか車道が纏まったあの細い橋のみ。空母基地のようなロマンとリスクが合わさる日本の技術の象徴となっている。↑雲行きは怪しかったが実際は殆ど雨も降らなかったためそんなに悪い日では無かった。久々の飛行機搭乗かつアレルギー鼻炎と胃炎治療中だっただけに後々のダメージが気にはなったが、とりあえず大事にはならず。入口にのど飴もあるが、ビタミン系が恋しくなるため鼻炎持ちは持参しとくのが良いかも知れない。
2025.04.23
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↑中々乗る機会がなかった上にマトモに目にしたの今回がはじめてだったりするキティ仕様。フェリーまで時間があるし時間を潰したい。目的地は長崎だし今ここでボチボチ観光地回っても無駄出費しかねないから新幹線でも乗るかという流れになった俺の頭の中では。岡山まで行くと流石に高いし相生は何もないし他の駅は近すぎる上に在来線との接続が悪いため、姫路までの利用となる。↑色替えしてからかなり時間が経ってるのでヘタリはそこそこあり。一方でインバウンド効果は絶大。乗客の八割強が海外観光客。というより新大阪からこだまを乗る人はまず殆ど居ない。出張需要でも岡山広島辺りから乗り換えるパターンが多いだろう。↑新幹線が来ないエリアにもキティ装飾がされている。JR西日本×ハローキティという感じがひしひし伝わる。多分これが500系の最後の利用になるだろう。今後も西日本遠征を考えてない訳じゃないが物価高やインフレ、旅程を立てる上で500系が充当されてる時間帯に移動すると結果的に時間をロスしてしまうのもある。因みに1号車が売店を兼ねたハローキティプラザ、2号車(博多側)がハローキティ装飾が重点的に施された客車(自由席)という構成になっている。こだまで唯一車内販売をやっている車両でもあるんだが、案の定凄まじく混む。平日でこの状態のため、国内客も来る土日はもっとすごいだろう。博多方面利用で売店を使いたい場合は、広島辺りまで乗らないと多分利用出来ない。またハローキティ装飾の強い2号車は海外勢にも情報が割れているため、新大阪時点でかなり並んでいる。2号車に座りたい場合はキティ入線30分前くらいには2号車付記のホームに立っておく事が無難だ。↑限定グッズだけかと思ったら一応飲み物なども扱ってるらしい。これが最後の500系利用かと思うと微妙に締まらないが、まぁそんなものだろうと思いながら姫路で降りた。↑車内の騒がしさに反して外の景色は穏やかだった…………。
2025.04.22
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↑割と見ただけで忘れられないデザイン。500系より歳上。関西にやって来た。今年は万博やってて凄くごちゃごちゃしそうだからあんま関西に行きたくなかったが、目的の為には仕方なかった。↑これが目的。企画系YouTuberとかがやってたさんふらわあ端っこスタンプラリー(第二弾)にチャレンジしようと思ったのが事の発端。去年ふらのしれとこに乗った時はスルーしていたんだが、今年乗っただいせつ乗船時に記念でスキャンしてしまったのがきっかけ。期限も迫っていた事やJR九州の値上げが入る前にキメた方がコスパも良さげと判断し、最初に西方のスタンプ埋めに向かう事となった。当然平日織り混ぜ日程のため、早々に有給を使っている(使えるだけありがたいとは思う)↑空港の仕様上、出入口が1ヵ所しかないためJRと共同利用になっている駅(ホームは別々)で、さんふらわあの時間的には新幹線でも事足りたんだが復路の飛行機利用が久々(実際は高校以来)な事もあり、酔いや身体の耐性が持つか気がかりだったので所要時間の短い関西空港便を使って確認してみた形。あと通勤定期が期限残ってたのでモノレールや南海併用しても総額が新幹線より(若干だが)安く済ませられるのも大きい。そんな訳で無事に関西空港を出たら即なんばまで向かうことに。↑若干遅延していたが無事にラピートがやってきた。↑スーパーシートを利用。広い。ラピートには通常の指定席とJRのグリーン車を意識したようなスーパーシートの二種類が存在する。最大の特徴は価格であり、スーパーシートでも関空→なんばまで730円と安い。しかも南海電鉄チケットレスサービスに会員登録しとけば事前購入で520円に。競合するJR特急はるかとは停車駅が一部被るみたいな話でネタにされがちだが、実際は途中停車駅や運用体系が全く違うため割と差別化されている。単純に関空需要が思ったより弱いから双方共に共倒れ気味なだけなのだ。ぶっちゃけ空港需要で上手く行った鉄道は京急や京成くらいで、はるかやラピートもその例に漏れないだけに過ぎないのだろう。はるかはジャパンレールパスに生かされ、ラピートは停車駅を増やして沿線特急としての要素も強めている……そんな感じかも知れない。↑新車みたいにピカピカ青いなと思ったら万博仕様のラピートだった。コンセントは無いが座席は十分なレベル。しかもはるかと異なりラピートは大阪の主要観光地でもある難波や日本橋に直通出来る。反面、なんば駅のホーム混雑で到着は遅れた。なんば到着後は時間潰しもかねてとある店先まで移動。↑俺の学生時代の主食の一つだったチカラめし。九段下に別業態でチカラめし食堂が最近出来たらしいが、純粋な東京チカラめし名義の店は東京とは全く関係ない大阪なんばに一店舗だけしか残っていない。しかもネットでの店舗情報は若干錯綜しまくっていて、現在は開店時間が11時からで定食類のおかわりサービスに関してはよく分からない表記になっていた。開店前だから使ってないけど。↑反転してここのたこ焼き買った。上野浅草を足して秋葉原要素を入れたような町並みだった難波。そんな難波で学生時代の思い出の再会と別れを勝手に果たした後、たこ焼きを買って食いながら新大阪へと戻った…………。↑メトロで行けるが南海とJRを使った(新今宮と大阪で乗り換えないといけないので難波から新大阪はメトロがいい)。新大阪にはトワイライトエクスプレス瑞鳳がいた。
2025.04.21
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↑どう見ても特急が停車するとは思えない感じの駅だったが、北九州空港最寄りという事で停車するようになったらしい。本当はフェイントかけながら遠征の思い出を乗車記録として5月辺りに出す予定だったのだが、思わぬトラブルに巻き込まれたので先出ししてブログにしようと思う。思い出を楽しみたかったのだが、遠征の最後の最後でケチがついちゃったし。もし九州在住で朽網まで特急利用や、旅行で北九州空港を利用する層がいたら要注意しといた方がいい。さる2025年4月19日、スタンプラリーで約2泊3日の長崎遠征を終えた俺は帰りの便がある北九州空港に向かうため、長崎から朽網までJR九州の特急をシコシコ使って向かっていた。わざわざ福岡空港ではなく北九州空港にしたのは予約取ろうとした時点で福岡空港便が高かったのもあるが、一番は話題性という乗り鉄特有の趣味でもあったんだけど…………。↑何の変哲もない夕方の大分行きソニック。そんなソニックに今年の4月からひっそりと新たな停車駅が追加された。福岡最大の空港と言えば言わずと知れた福岡空港だが、門限ルールや滑走路の数だったりインバウンド需要で増える便数とかで最近ずっとパンク気味に運航してるらしい。そうした増便ニーズやどうしても福岡市に押されがちな北九州市がアクセスの強化…………を目指したか知らないが北九州空港の需要強化を目指した大幅なテコ入れが今年入った。↑一部の特急が停車するようになった朽網駅。何気に朽網駅~北九州空港間のバス本数増加がデカい。地味に宮崎空港行きのにちりんシーガイアも対象となっている。若干所要時間が伸びるが、にちりん+ソニックの特急料金が合算されなくなった事もあり単純ににちりんシーガイア廃止フラグとも取れそう。話を戻し、停車駅が増えたわけだし乗り鉄としては折角なので博多方面からソニックを使うことにした。↑旅の終わりだったしグリーン車利用。皮椅子だが座席やテーブルに癖があるので指定席で事足りるかもしれない。いやぁ疲れた佐世保は良かったし長崎は路面電車の運転手がクッソ感じ悪いとか観光客や地元の人の車の運転や応対がクッソ感じ悪い青信号で轢かれそうになった以外は概ね良かったし乗り鉄の割に色々見てきたから良かったみたいな気持ちで帰路についていた訳。↑リクライニング及び無骨な座席回転レバー。座席回転レバーは上からじゃなく下から押し上げて回す必要がある。停車駅が増えたといっても朽網は北九州市内の最端に位置し、特急料金乗車券共に小倉と差がない。これにより小倉で降りずに最寄り駅からバスで北九州空港へアクセス出来るものの、日豊本線の仕様上小倉で座席回転が必要になる。一人だけだったら回転させずにそのまま朽網まで行ったんだが、小倉からそこそこグリーン利用者が居たので座席を回転。この仕様を地元民がどう受け止めるかは分からない。↑今回の遠征は天候に恵まれ、最終日の長崎塩対応祭りを除けば概ね良い感じだったんだが最後の最後でJR九州にもやられた。↑表示自体はあるらしい。朽網駅追加は色々突貫だったらしく、電子表示は停車駅紹介や出発後の次停車駅の表示にのみ対応。自動アナウンスはなかった(車掌アナウンスだったと思う)で、遅延なく無事に朽網には到着…………したのだが、朽網駅の改札用のQRコードが全く反応しない。分からない人に説明すると、去年秋からJR九州ではチケットレス乗車の手段としてQR切符を発売するようになった。各駅の改札機にQR読み取り機が増設されたり専用のQRコード読み取り機を設置したりしていたみたいなんだが、ポスターについたQRコードを直接読み取るタイプの駅もあり、朽網駅は北九州空港のアクセス強化の要所にしようとしてる癖にQRポスター改札という畜生仕様になっていた。↑よく見るとQRコードポスターが有人窓口の内側に貼られているみたいなので読み取りようがない。やむ得ず駅員を呼ぼうとするも、直営駅の癖に誰も居ない。↑普段なら絶対見落とさないんだが。改札機にQR読み取り機は無いし、このままだとマズイと若干パニックになり話せる券売機で係員を呼ぼうとしたが、係員応対時間15時までのテプラシールに気付いたのは押した後。もうすぐバスが来ちゃうから完全スルーで改札出るかとも思ったが、このまま不正乗車とか言われると不愉快だし最悪なため券売機にあった非常連絡電話番号に問い合わせる。結果、そのまま出ていいという形にはなったが色々腑に落ちない形に。しかも話せる券売機の呼び出しコールを一度押すと駅員しかコールを止められないらしく、暫く誰も使えない状態に。それで券売機を使いたかったらしい地元の人間に悪態つかれたりと散々な目にあった。北九州だし悪態つかれた程度だったからマシかも知れんが。そもそもなんで駅員いないんだよ💢💢💢↑使用した切符。JR九州は4月から運賃改訂があったが3月に予約していたため値上がり前の割引切符となっている。こちら長崎駅は問題なく入場出来たんだが、出場処理が出来なかったため空港到着後もずっとこのまま。ポイントつくのどうすんのコレ?このようにQR処理が上手くいかない上に駅員の居る時間が短すぎるため、もし朽網までネット切符を使うなら発券した方が良いだろう。というか有人改札専用の割引切符まで出してる癖に駅員いないのおかしいだろ。せめて特急が停車する時間までは常駐させとけよと言わざる得ない。↑トヨタ系の企業が出してる割引切符で片道の折尾(又は黒崎)~北九州空港までの乗車券及び自由席特急券とバス代がセットになっている(期間限定)。朽網から北九州空港までのバス代でも520円かかるので期間中はバス代だけでも若干安い。特急を利用する場合は有人改札を使う必要がある。↑にも関わらずこのザル対応。舐めすぎ最高に不愉快を土産で買わされた挙げ句、空港到着後に念のためJR九州のネット予約に関する問い合わせにも聞いたんだがこっちの窓口も糞対応だったため、ある種さす九は嘘だと思ってやりたかったが嘘でもないかなと思わざる得なくなった。こんなんじゃ電車の底に穴が空いてなかった事以外全く褒められないね。マジで。↑治安悪いのかよく分かんないがトイレ改修中らしい。勿論対応良かったエリアも多かったし佐世保やバスなり空港の対応などは全体的に良かったのであまりそうは思いたくないが、最高に腹が立つ〆になった。↑因みに朽網駅は周りにマジで何もない。トヨタ工場があるから多少栄えてるのかと思ったがマヂでなんもない。幸いバスが遅延していたので間に合った。まぁ19時前のバスでも間に合うと言えば間に合う訳だったが。そんな訳だから本末転倒だけど旅行者で北九州空港に行くなら小倉からバス乗った方がマシなレベルかもしれない(土産も調達しやすいし)一方で黒崎折尾周辺なら検討の余地はあるかも。まぁそもそもJALだと機材グレードが北九州と福岡では雲泥の差だしやっぱり選ばれにくいかも知れない。今回の特急の朽網止まりやバス増便は地味に大分県民だとメリットが大きいかも知れない。というのも大分の場合は福岡空港までが面倒で宮崎空港も難がある。肝心の地元空港も使いにくく、相対的に北九州空港は一考の余地がある。どちらにせよ朽網駅の有人窓口やQR機器の状況が改善がされるまでは朽網駅までのQR乗車は控えた方が良い。今回のソニックで朽網に降りたのは俺だけで予約番号は伏せたがJR九州の人がこのブログを見ていたら確実に身バレするだろう。だが似たような被害者や結果を出さないために敢えて今回は記事にする。朽網駅の改札に関する早急な改善が望まれる。
2025.04.20
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