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以前の日記で、石原知事の女性蔑視発言に対する東京地裁の判決について書きました。その1週間後、3月2日に、日本共産党のかち議員が知事にこの問題を追及しています。 やりとりを読んで、改めてあきれました。ちょっと長くなるんですが、全文引用します。●かち議員の質問 知事が週刊誌で、これは松井孝典がいっているんだけれども、文明がもたらした最もあしき有害なものはばばあなんだそうだ。女性が生殖能力を失って生きているというのはむだで罪ですって、などと発言したことについて、女性たちが発言の撤回と謝罪、損害賠償などを求めていました。 先月二十四日、この問題に関する東京地裁の判決がありました。判決は、発言は女性一般についての見解の表明であって、原告個々人の名誉を傷つけたとはいえないと、請求を棄却いたしましたが、これは知事を免責するものではありません。判決は、むしろ知事の発言がいかに不適切であるかを厳しく批判しているのです。 まず、知事はこれまで、大学教授である松井さんの言葉を要約して人に伝えただけと居直ってきました。しかし、判決は、松井教授の話と知事の発言は内容的に一致していないことなどから、被告、知事個人の見解ないし意見を表明したと認めるのが相当と断定しています。 また、判決は、知事の発言は、女性の存在価値を生殖能力のみに着目して評価する見解が、個人の尊重、法のもとの平等について規定する憲法、男女共同参画社会基本法、その他法令や国際人権B条約、女子差別撤廃条約、その他国際社会における取り組みの基本理念と相入れないと明確に述べています。知事はこれを謙虚に受けとめるべきです。 さらに、判決は、東京都知事という要職にある者の発言としては不用意であったと認めています。知事の発言は、知事という立場上許されないものであることは明白です。にもかかわらず、知事は判決の翌日の記者会見でも、私ではなく大学教授がいったなどと、いまだに責任逃れを繰り返しています。もはやそのような逃げは通用しません。潔く発言を撤回し、謝罪することを求めます。お答えください。●石原知事の答弁 まず、裁判の判決についてでありますが、あなたのご提言は大変ありがた迷惑でありまして、私もお互いに選挙を体験している人間ですから、あんなことは口が裂けてもいえるわけがない、私だっておば様たちの票をいただいているので。 しかし、私は、あの裁判はちょっとおかしいと思いますね。どうして人の言葉を引用したものが私の発言になるんですか。余計な前文だと思いますよ。 とにかく繰り返して申しますけれども、あれは私と松井さんとの対談で、松井さんが人間の文明が進むことで非常に不自然な循環、悪い循環が地球を覆うようになって、そして、いろんな結果が出ているということで、例えばどういうことですかといったら、あの人がそういったので、私はちょっとたまげまして、理は通っているようかもしれないけれども、それは大変な発言で、まあせいぜいあなたがいってくださいよといって、笑ったんですけれども、それはある会合で、環境問題の会合でしたので、中に共産党のシンパもいたんでしょう。右から左へあなた方に伝わって、いつかその発言になったようですけれどもね。いわないものはいわない。いったものはいう。いわないものをいったとし、いったものをいわないとして粛清されたり、逮捕されるというのは共産社会だけでありまして、私はやっぱり非常にあなた方のやり方というのはデマゴーグで、共産的の典型的なやり口だと思いましたな。 根気よく読んでくださったみなさん、どう思いますか? これはもはや「議論」ではありませんよね。 裁判の判決に不服というのなら、少なくとも自論の明確な根拠を述べるべきでしょう。しかし、知事の答弁にあるのは、すでに崩れ去ったこじつけの繰り返しと、共産党への悪罵のみ。 石原都知事には、議論をする力がない。その最大の見本ではないでしょうか。 前にも書きましたが、知事の女性蔑視発言、正式に抗議した党は都議会のなかでは日本共産党だけ。他の党派は、このやりとりをどう聞いたのか、聞いてみたいですね。過去の追及
2005.03.31
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スマトラ沖でまた大地震がありましたね。今回は津波の教訓に学んで、多くの方が避難されたとのことですが、それでも被害は甚大です。先日も書きましたが、この東京でもいつ大地震が起きるかわかりません。実は、今日太平、横川地域で活動したのですが、先週の日曜日に横川で火事があり、訪ねたお宅でそのことが話題になりました。ちょっと表からは奥まったところにある木造の平屋で、話によると高齢の寝たきりの方が一人暮らしをしていたそうです。何かの拍子でストーブを倒し、それが原因で火事になったらしく、その方は残念ながら亡くなったそうです。現場にも行ってみたのですが、まわりの建物も火事の被害を少なからず受けていました。当日は大騒ぎだったそうですが、「とにかく一件の火事でこの騒ぎなんだから、地震なんか来たらどうなるんだろう」。そういう話になりました。寝たきりの高齢者が一人で木造の家に住まざるをえない状況は、これとして問題ですが、大地震となると、木造家屋が軒並み倒壊し、阪神大震災のような広範囲の火事になりかねません。改めて、防災対策は急務だと感じました。※訂正。日記を読んだ方からご指摘があったのですが、横川の火事については、3/28付の毎日新聞に報道されており、それによると、亡くなった方は一人暮らしではないとのこと。また火事の原因も調査中だそうです。申し訳ありません。訂正させていただきます。●スマトラ沖地震への募金(日本共産党)はこちら●国連から日本共産党の募金への感謝状
2005.03.30
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28日付東京新聞に、「新東京タワー 墨田区内が最有力」という見出しの記事が掲載されました(他の一般紙も今日付に掲載)。 昨年11月、墨田区の山崎区長が区議会で突然「第2東京タワー」誘致を持ち出し、墨田区でタワー問題が急浮上しました。ご存知の方も多いかもしれませんが、2011年の地上波デジタル化にともなって、地上600m級の「新東京タワー」を建設する計画が浮上し(東京タワーは333mですからその2倍です)、建設場所として台東区、豊島区、足立区、さいたま市などが立候補。それに墨田区も名前を連ねました。 昨日の報道によれば、在京のテレビ局6社でつくる「新タワー推進プロジェクト」が、この「新東京タワー」の建設予定地について、先に上げた候補地のなかから、「墨田・台東エリア」を最有力候補として絞り込んだとのこと。具体的には、押上にある東武鉄道所有地の一部で、約8000平方メートルの土地です。 この「タワー問題」、区長が突然誘致について意思表明したのを皮切りに、区議会でも日本共産党以外の党派が誘致に向けて動き出し、2月10日には「新タワー誘致推進決起大会」を開くなどしてきました。 しかし、これはあまりに「結論先にありき」の乱暴なすすめ方ではないでしょうか。 まず第一に、墨田区に600m級のタワーを建てるという問題は、区民にとっては大問題。山崎区長も、施政方針演説で「これまでのまちづくり、環境、観光をはじめ、すべての施策を再構築することが求められる」と述べているくらい、区政の広範囲にわたって影響を与える問題です。墨田区の眺望も一変します。だからこそ、区民の意見をふまえ、何らかの形で区民の判断を受けることが必要なのではないでしょうか。これまでの推進側の姿勢に、区民の声を聞くという立場は感じられません。 第二に、この問題、「墨田の活性化につながる」、というふれこみで進められていますが、推進側のいう「メリット」の根拠も、また区民が受ける「デメリット」も、区民の前に十分に明らかにされていません。 経済波及効果については、一日2万人の観光客が見込まれるといわれていますが、本当なのかどうか、来たとしても、今の墨田区に波及するのか(実際には浅草や秋葉原に流れるという議論もあります)。そもそも、墨田の下町らしさが、観光客のニーズに合わせて根こそぎ変えられてしまうのではないか…、などなど、さまざまな懸念がだされています。 問題は、経済面だけではありません。交通量の増加にともなう自動車の排ガスの影響、観光バスの増加による駐車スペースの確保、電磁波による健康への影響、地盤が弱いといわれている墨田に、600mのタワーをたてて安全性は保てるのか、等々、たくさんの問題、「デメリット」が指摘されています。 これらの問題点が明らかにされず、全区的な議論がないまま推進されるのは問題です。 なお、もう1つ問題を指摘すると、タワー建設にかかるお金は約500億円。建設主体は東武鉄道が予定されており、「区民にはいっさい負担をかけない」とのことですが、これははなはだ信用ならない。だいたい、区が「区民には負担をかけない」といってすすめてきた「国際ファッションセンター」に、50億円融資し、センターそのものは黒字経営なのに、未だに21億円も融資を続け、これが区民施策を圧迫しています。「区民に負担をかけない」といって区民の信頼を得ようと思うのであれば、まずファッションセンターの融資を引き上げるべきではないでしょうか。 また、上記の「推進プロジェクト」が、墨田地域に建設するにあたって「(1)隅田川をはさんだ台東・墨田両区の市民が一体となった、観光や様々なまちづくり活動の支援・推進が図られること(2)地元住民の受け入れがあること(3)都市防災に関するさらなる行政支援がなされること」を条件としていますが、この3番目の項目で、行政の支援を条件にしていることが重大です。区は、基盤整備などで総経費の一割は負担すると述べていますが、地盤のゆるい墨田で倒れないタワーを建てるわけですから、一割どころか莫大な経費が行政に求められる(つまり区の財政が投入される)可能性があります。 日本共産党の区議団も、区議会で追及していますが、これだけ区民の生活に大きな影響を与え、また問題点も多く指摘されている第2東京タワー、区民のなかでも意見は二分しています。「最初に結論ありき」のこのやり方は、絶対に許されるものではありません。
2005.03.29
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昨日の天気はどこへやら、今日は一日中雨でした。この時期の天気は本当に変わりやすい。さて、今日は雨のなか、立川、菊川地域で活動しました。晴れた日は自転車で移動しているのですが、さすがに雨なので、押上の事務所から墨田区の南端までは自転車では大変だということで、車で送ってもらいました。そこでの予定が終わって、「これはタクシー使うしかないかな~」と思いながら三ツ目通りにでると、たまたま目の前に都バスのバス停があり、「業平橋駅行き」となっていました。「これはラッキー!」とばかりに都バスに乗り込み、おかげで200円で事務所までかえって来れました。たまたま三ツ目通りにでて、バス停があったおかげでとれた行動でした。帰りの交通手段を考えるとき、率直にいって都バスは盲点でした。やはり都バスは都民の重要な足の1つ(高齢者にとってはシルバーパスが無料だった時代はとくにそうでした)。しかし、通学、通勤などで日常的に利用する路線以外は、なかなかわからないものではないでしょうか(路線そのものの細かさからくる覚えにくさもあると思います)。全体のおおまかなバス路線はイメージできるようになると、いざというときに役に立つ、ということを感じました。
2005.03.28
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今日は天気がよかったですね~。陽気も春そのものでした。そして今日も自転車で区内を走りました。実に気分爽快です。自転車でハンドマイクでしゃべりながら回っていると、いろいろ新鮮な反応があります。すれ違った女子高生が「今の人有名人?」とかいっていたり、年配の女性がよってきて「あなたあとうっていうの? めずらしい名前ねえ」「ちゃんと発音しないと佐藤に聞こえるわよ」とか声かけてくれたり。今日も、「頑張ってね~いつも応援しているわよ~」「頑張って!」など声援がありました。まだまだやります!
2005.03.27
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今日は、京島地域の集まりに参加してきました。参加者のみなさんと懇談したんですが、そこでだされた疑問のなかで、「子どものころの夢は何だったんですか」というのがありました。そこでいろいろ思い出してこたえたんですが、考えてみると夢はころころ変わっています。小学校、中学校のころは、「学校の先生になりたい」。私自身は幸運にも、尊敬できる先生に恵まれ、「あんな風に子どもをかわいがりたい」と思ったものでした。中学の担任にそのことを言ったときには、「やめとけ、教師というのはそんなに楽しいもんじゃない」と諭されましたが。しかし、高校に入ると、どの大学にすすむか、という現実問題が浮上します。私もそれに直面し、そのなかでもともとの希望であった京都大から東大に進路を変え、大手企業に就職して安定した生活を求めるようになりました。とにかく高校時代はそれでかなり力を入れて勉強しました。しかし、それを吹き飛ばしたのが、受験直後に見た消費税強行シーンです。そこで政治に目覚め、「こんなの許せない」と大学に入って民青同盟の活動に参加しました。その過程を通じて、社会のしくみを学ぶなかで、大企業への就職に魅力を感じなくなりました。学生時代は、自治会の活動に取り組みながらも、研究者への道など模索しましたが、日本共産党に入り、党の役割と値打ちを自らの体験を通じて感じて、この党を強く大きくする仕事に自分も役に立てばと、日本共産党の仕事を選ぶに至りました。これでもまだ語り尽くせないものがありますが、自分の人生を決めるのに、少なからず模索と試行錯誤をするものではないでしょうか。振り返ってみると、自分自身もそうでした。今の青年が夢を追うのも、別に昔と変わっているわけではないのではないでしょうか。ただ私は、模索しながらも、夢と希望をもって生きることができたと思います。しかし今は、10年前と比べても状況は一変しています。正規採用は減る一方で、派遣や請負が急増し、未権利状態で働かされる。そこでがんばっても展望がもてない。その集まりでも述べたのですが、自分の今までを振り返ってみても、青年から夢と希望を奪う今の現状は、決して放置することはできません。
2005.03.26
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最近、なるべく家で食事をするようにしています。料理は、分担してつくるようにしています(朝は私、よるはつれあい、また目玉焼きは私、みそ汁は相手とか。分け方は条件によってちがいます)そこで、一番問題なのは買い物です。家の近くや、事務所からの帰り道にもスーパーはあるのですが、遅くても9時にはしまってしまうところが多いのです。24時間スーパーがうらやましく思ってしまいますが、深夜に買い物の需要がある事自体が長時間過密労働が蔓延していることの反映ですから、複雑と言えば複雑です。しかし、自炊生活は断固として続けようと思います(しばらく餃子はつくっていませんが…)
2005.03.25
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今日は、午前中ゆっくりさせていただきました。前の日、いつもより早めに寝た(12時)のですが、起きたのは朝の10時半。まさに泥のように眠ってしまいました。10時間も寝たのは、風邪でダウンしたとき以来。でも、朝起きるとものすごく体が軽くなっていました。あまり気づかなかったのですが、かなり疲れていたようです。しかし「疲れても寝ればなおる」。私もまだまだ若いなと実感してしまいました(汗)
2005.03.24
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やはり雨の日はいやですね。さて、今日は文花にある子育て相談センターにいってきました。子育て相談センターは、育児に関する悩みを抱える保護者が増えるなか、子どもを安心して生み育てられる環境づくりのために作られた施設で、2002年に横網に、そして2003年10月に文花に設置されました。子育ての悩みや不安の相談窓口としての「子育て相談」、親子が交流する「子育てひろば」、また「子育て講座」などの事業に取り組んでいます(区報およびパンフレットより)。施設長にお話を伺い、所内を案内していただきましたが、いろいろ考えさせられました。第一は、区の施設として「相談センター」を設置したことの意義が非常に大きいと言うこと。子育て広場は、一日100人の親子が利用しているそうです。また、うつや産後障害、DVの相談、公園デビューのストレスなど、子育て相談にはたくさんの相談があるそうです。なかなか最初は心を開いてくれず、10日くらい経ってやっとホンネが聞かれ始めるとのこと。「自分たちが悩んでいる親御さんに手助けしようとしても、一個人だったらただの変な人。でも区がこういう施設をつくると、看板を見て相談にくる」。施設長さんはこう語っていました。第二に、地域の協力の力強さです。センターには、いろんな手作りの道具がおいていました。子ども達が靴を履いたりするときに座る箱、おしゃぶり道具、積み木やぬいぐるみなどなど。それらの材料は、地域の商店がどんどん援助してくれるそうです。例えばおしゃぶり道具は、金物屋で売っていたホースをもらって加工したもの。紙パックなどもどんどん地域の人たちが送ってくれるそうです。子育てにおいて、地域社会の力は偉大です。ついでにいうと、今導入されている学校「選択制」は、学校間にアンバランスをうみだすだけでなく、地域と学校の結びつきが弱まり、地域ぐるみの子育てが難しくなるという問題を含んでいるのではないでしょうか。いずれにしても、子育て相談センターがもっている意義の大きさを、より深くつかむことができました。
2005.03.23
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こないだ6000超えたと思ったら、あっというまに7000も超えてしまいました。とにかく見てくださった方に感謝、感謝です。この間、中身はともかく、日記はしがみついて書き続けてきました。最後まで頑張るぞ~! みなさん引き続きよろしくお願いします。本日はこれまで~(人形劇三国志のシメみたい)
2005.03.22
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昨日はイラク戦争開始2周年でした。日本では、各地でイラク占領反対の集会がもたれ、東京では6000人が日比谷野外音楽堂に集いました。また、日本だけでなく世界各地で行動が取り組まれました(アメリカは数百カ所で、イタリアはローマで1万人など)。私自身は集会に参加できなかったのですが、全国の行動に連帯しようと、午前中押上駅で青年たちとハンドマイクで訴えました。短いあいだの宣伝だったのですが、高校生風の人たちから、年配の方まで、たくさんの人がビラを受け取ってくれました。ときにはいったん通り過ぎて、また戻ってくる人もいました。戦争は、若い世代の未来を奪います。そして、年配の方々にとっては、第2次世界大戦の痛ましい経験があります。「戦争のない平和な世界を」。これは世代を超えた願いです。だからこそ、当事者(我が日本を含めて)が未だ反省していないイラク戦争を、過去のこととして決してあいまいにしてはならない。このことを強く感じました。
2005.03.21
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今日はまたしても寒い一日でした。天気予報によれば明日は暖かくなるようですが、「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉どおり、これからは急に冷え込む日がなくなることを願いたいものです。さて、今日は、宣伝カーで区内を回ったのですが、出かける直前に、ニュースで福岡で震度6弱の地震が発生したというニュースが入ってきました。震源地に近い玄海島では、家屋の倒壊(全壊20戸)、崖崩れの様子がヘリコプターからの中継で映し出されていました。ニュースによれば、福岡市でも、ビルの窓ガラスの破片や、ブロックの落下でけが人もでているようです(まだ死者がでていないようで、それは不幸中の幸いでした)。※追記。21日付の新聞で、死者1名、けが人400名、玄界島では200棟以上が損壊と報じられていました。昨年の新潟中越につづき、今度は九州、福岡。この東京も、いつ地震が起きてもおかしくない。そういう認識をもって、防災対策にあたる必要があります。とくに東京の場合、被害の規模がハンパじゃありません。政府の中央防災会議が行ったシュミレーションでも、首都圏の直下型地震で、13000人の死者、650万人の帰宅困難者がでるとしています(以前の日記にも書きました)。それにみあう対応が必要です。墨田区では、木造住宅が多いことから、今年の区の予算で、木造住宅の耐震診断、補強計画作成への助成、それにもとづく簡易補強工事、耐震改修への助成、家具の転倒防止器具の設置助成などが新規事業として盛り込まれました。また、鐘ケ淵、八広、京島の木造住宅耐震改修への助成も含まれています。これらは日本共産党の区議団が以前から要求してきた問題であり、区独自の施策としてもりこまれたことは重要な成果です。昨年12月に読売新聞が行った調査では、大地震が発生したとき一番心配なこととして「家屋の倒壊」とこたえた人が68%、自宅も被害を受けるとこたえた人は34%とのことです。阪神大震災のときには、木造住宅の倒壊と火災が被害を大きくしたことが、大きな教訓になっています。だからこそ、東京都としての耐震補強(とくに木造家屋)への助成は、絶対に必要なのではないでしょうか。この問題、3月2日の都議会一般質問で、日本共産党の河野議員が要求しましたが、都側の回答は、「震災対策は、自助、共助、公助の原則により進めるべきものと考えております」。ほとほとあきれます。石原都知事にいたっては、この問題にはいっさいこたえず、「今年も自衛隊使って防災訓練やる、共産党は賛成か反対かはっきりこたえろ」と逆質問。もう防災対策といえば自衛隊使うことしか頭にない様子です。
2005.03.20
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今日は風は冷たかったのですが、日差しは暖かくて過ごしやすい一日でした。とかいっていますが、実は少なくない人はそうではないですよね。そうです。今日は花粉の量もハンパじゃなかったようです。今日私と一緒に訪問してくれた人も、宣伝カーの運転手も、花粉にひどく苦しんでいました。「鼻かみ過ぎで鼻血がでるよ」といっていました。私はといいますと、実は花粉症の苦しみを知りません。花粉症の方には申し訳ないのですが、この点では自分は心底幸せだと思います。しかし、決して将来花粉症にならない保障はありません。とくに都会では排ガスなどの影響で花粉症になるということも指摘されています。原因を科学的につきとめ、きちんとした花粉症対策をとるべきですね。それはそうと、東京都は、以前排ガス対策として、ディーゼル車の規制を行いましたが、その結果都内で走行できなくなった都バス239台を、地方に売却するということがマスコミで報道され、日本共産党の小松議員がこの問題を追及しました。石原都知事も、“花粉症は排ガスなどの影響”と繰り返し発言していましたが、この報道が事実ならとんでもない話。「東京さえよければいい」ということですから。質問に対する回答は、「そんなの聞いていない」というものだったようですが、きちんと真相をあきらかにしてほしいですね。
2005.03.19
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今日は、昼まで暑いくらいの陽気でしたが、午後にわか雨が降って以降は、急に寒くなりました。この変わりやすさ何とかしてほしいものです。しかしこの雨、私が今日宣伝カーにのって事務所を出発したあたりからどんよりと雲が広がり始め、演説を始めてからふりはじめました。要するに「雨男」。昔から何かしようと思って外に出たら雨に降られる、ということが多かったのです。今回もまさにそれ。なんとかしたいものです。(とかいって何とかなるものではありません)
2005.03.18
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実は、本日をもって正式に結婚いたしました。本日午前中、2人で墨田区役所に行き、「婚姻届」を提出。無事受理されました。もともと、今年の3~4月に結婚することはずいぶん前に決まっていました(実をいうと候補者活動開始の直前)。共同生活そのものは3月5日からはじまったのですが、戸籍謄本を取り寄せたり(私の本籍地は岡山県ということもあり、時間がかかってしまいました)、結婚の証人をお願いしたりしているうちに、2週間ほどたってしまいました。結婚にあたって、いわゆる「事実婚」にするか「法律婚」にするかも議論しましたが、結局のところ、現行の法制度をふまえることにしました。そうすると、姓をどうするのか、という問題が必然的にでてきます。私のパートナーの方が、変えてもいいということだったので、「阿藤」姓で届けをだしました。しかし長年慣れ親しんできた姓を相手に変えてもらうということは、私としても心が痛みます。やはり、夫婦別姓という選択肢は保障されるべきです。この問題は、私たち2人のあいだでも、決着済みの問題にはしないようにしたいと思います。いろいろ書いてしまいましたが、新しい生活が始まりました。これを力に、候補者としても磨きをかけていきたいと思います。ところで、選挙直前に入籍した候補者って、どのくらいいるんでしょうねえ…。
2005.03.17
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今日の新聞で、1面トップに昨日の東武伊勢崎線竹ノ塚駅での踏切事故について報道されていました。この踏切は手動式で、開閉操作のミスから、遮断機を上げた直後に準急が通過し、踏切をわたろうとした二人の方が巻き込まれて犠牲になったというもの。本当に悲惨な事故です。この踏切は、以前から「開かずの踏切」といわれ、15分もおりっぱなしということもあるようで、通勤客からは「早くあけろ!」と怒号が飛んだり、あくかあかないかのうちに人がどっとわたりだすなど、非常に危険な状態だったとのこと。地域の人たちが署名を集めて、高架化を要求したものの、東武は「実現の見通しはない」という回答だったそうです。実は、この東武伊勢崎線の踏切、我が事務所のある押上にもあります。以前はこの踏切も手動式で、今回のような死亡事故がかつてあったそうです。現在は自動式の踏切ですが、それでもいったんおりるとなかなかあがりません。私もよく通るのですが、寒いときなどは引っかかるとイライラしたりします。手動式の踏切は現在全国で76カ所あり、ここでの安全基準をどうするかという問題はそれとしてあると思いますが、竹ノ塚駅のように、普通や準急、急行などが複雑に絡み合っていて、しかも人通りの多いところでは、踏切方式そのものが事故の危険をはらんでいます。竹ノ塚駅にしても、押上の踏切にしても、住民の要求に耳を傾け、高架化をすすめるべきではないでしょうか。
2005.03.16
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今日の新聞を読んでいると、こんな記事がありました。民主党の仙谷由人政調会長が、13日のNHKの討論番組で、年金改革での消費税引き上げ幅を、「5%くらいが必要になる可能性がある」と発言したとのこと。これに対して、自民党の与謝野馨政調会長が、「仮に消費税で(全額賄う)ということなら、6%か7%足さないといけない。国民の支持を得られるかは、はなはだ疑問だ」と批判したそうです(3月15日付しんぶん赤旗より。大要)。要するに、民主党が消費税5%上げる必要ある、というのに対して、自民党がもっと必要、とこたえたというものです。しかし。2月23日に行われた国会での党首討論で、民主党の岡田代表と小泉首相のあいだでこんなやり取りがあったばかり。消費税を増税して社会保障の財源に充てることについて、小泉首相が「消費税を考えた場合に年金だけでいいと私は思っていない。医療も介護も入ってこないと。年金目的税で民主党は3%でいいといっているが、それじゃすまないと思う」とこたえたとのこと(2月24日付しんぶん赤旗より。大要)。つまり、2月23日の時点では、民主党が年金財源のために消費税3%あげるべき、という立場で、小泉首相が「もっと上げるべき」とこたえていたのです。民主党が3%といえば、自民がもっとという。それをうけて民主がやっぱり5%といえば、またまた自民党がもっともっとという。これでは「税率引き上げ競争」じゃないでしょうかねえ。この問題、今日の演説で、さっそく訴えました。2大政党の時代などとよくいわれます。マスコミもとかくこの二大政党に注目しがちです。しかし、この間の議論からこの点ははっきりいえるのではないでしょうか。「2大政党が競い合う政治の中身は、国民生活に百害あって一利無し」。民主党が「政権準備政党」と名乗るようになって、その姿が逆に分かりやすくなったような気がします。
2005.03.15
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少し寒い日が続きますが。それでも昼間は暖かさを感じるようになりました。おかげで、昼下がりは少し眠くなります。今日も訪問したお宅で、生活が厳しい、なんとかしてほしい、というお話を聞きました。ご主人が入院して、年金だけではとても苦しい、ということでした。「失礼ですが入院にいくらかかっているんですか?」と聞いたところ、「月15万円です」。この額を聞いて仰天しました。私のような年齢だと(他の世代の方もそうかもしれませんが)15万円は大金です。何せ一人1ヶ月生活していけるほどの額ですから。これだけかかったら私も生活費ほとんど残りません。年金生活者に対してこれだけの医療費負担が、当然のようにまかりとおっている事自体、信じられないと思いました。東京都は、老人医療費助成や福祉手当を廃止していくことを決めています。先のような例をさらに生み出す方向です。しかもそれをオール与党で推進している。なんと冷たいことか。その思いを新たにしました。
2005.03.14
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今日は寒かったですねえ。今日も、自転車宣伝やりました。路地裏やマンション、商店街や大きな通りなど、いろんなところを走りましたが、一番効果があるのはやっぱり路地裏でしょうね。なにせ宣伝カーが入れない路地が、墨田にはたくさんあります。そこの人たちに声を届けるには、自転車が一番です(徒歩もいいですね)。私自身も、自転車で回ることで、町の空気を知ることができます。その空気の伝わり具合は、宣伝カーで回るときに比べてもいっそうリアル。たくさんの人が頭を下げてくれたり、「こんにちは」「ご苦労さん」「何の選挙?頑張って」など、声をかけてくれます。実に励まされます。とにかく2時間以上ぶっ続けで声を出し続けるので、体力勝負の行動なんですが、間違いなくみんな注目してくれるので、疲れは気になりません。引き続きやりますので、みなさん見かけたら気軽に声をかけてください!
2005.03.13
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今日はいい天気でしたが、午後から急に空がドス黒くなり、大雨が降るのかと思いきや、雨は降らず、かわりに急激に気温が下がりました。天気に文句をいっても仕方ないのですが、こういうのは困りますね。さて、疲れたときについついよんでしまうのが、マンガ。みなさんも多かれ少なかれマンガ文化にはふれられていると思います。ここ数年来、私がハマっているのは「蒼天航路」。そう、週刊モーニングで連載(?)されている、あの「三国志」を土台にした長編マンガです。実は私、小学校6年生のときから「三国志」にハマり、当時NHKで放映されていた「人形劇三国志」や、横山光輝の全60巻のマンガ「三国志」は全部クリア。日本における「三国志」のスタンダードとなった感もある吉川英治の「三国志」も、中1のときに読みました。「蒼天航路」も、10年ほど前から連載が始まり、そのときから注目していました。このマンガ、実は「三国志」をベースにしているんですが、他のものと比べてきわめて異色。それはまず第一に、いわゆる「三国志演義」は蜀漢の劉備を主人公に、そして魏の曹操をいわば「悪役」に位置づけ、その構図は基本的に不動の前提になっていました。しかし、「蒼天航路」の主人公は、「演義」では悪役のはずの曹操その人です。もちろん劉備や関羽、張飛、諸葛孔明や孫権も登場して、それぞれ独自の存在感を発揮するのですが、あくまで曹操を中心に描かれています。この、従来の「三国志」の常識を破ったところに、一番の特徴があります。第二に、俗に「三国志」と言われるものは、陳寿が晋の時代に編纂した「三国志」(史実の記録的性格が強い)ではなく、後世に、羅漢中がこの「三国志」をもとに大いに脚色を凝らして歴史小説風に仕上げた「三国志演義」をさすことが多く、日本で流れている「三国志」も、多くはこの「演義」をベースにしています(吉川三国志もルーツは「演義」)。「蒼天航路」の場合、この面でも、そう単純ではありません。私の印象では、陳寿の「三国志」をベースに、新しい「三国志」を描き直そうとしている、という印象をもっています(羅漢中が「三国志演義」を仕上げたように)。だから、「三国志」の話の展開を知っている人間が読んでも、全然新鮮であるばかりか、「こんな捉え方もあるのか!」と意表をつかれることもしばしば(例えば劉備と諸葛孔明、通常の「三国志」では主人公格のこの2人、「蒼天航路」ではまったくキャラが違います)。そんなわけで、毎週木曜日を楽しみにしているんですが、話はすでに関羽の荊州攻防に突入。曹操の死の直前まですすんでいます。はあ…もうちょっとで終わりかあ。
2005.03.12
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雨はいやですね、やっぱり。さて、今日は、都議会で30人学級の署名(墨田の分)を都議会議員団に提出したあと、予算特別委員会を傍聴しました。日本共産党は、曽根はじめ議員が質問にたちました。もう、「お見事!」の一言につきます。質問の最初に、自民党、公明党が質問のさいにおこなった「共産党のいう『福祉切り捨て』は的外れ」「福祉関係費と土木関係費が逆転したというのはインチキ」などの主張についてバッサリ。いくら自らがすすめてきた福祉の削減をごまかそうとしても、事実こそが一番の力です。それに、「福祉が増えた」といっても、これは全都民的には説得力をもちません。日々生活していてそういう実感がないのですから。そのうえで、30人学級、日の丸君が代の強制問題、乳幼児医療費、高齢者医療の問題を1つ1つ追及しました。30人学級の追及は圧巻でした。全国の教育委員会を通じての調査結果を示して、ゆるぎない事実でもって30人学級の成果をつきつけました。そして、石原都知事が代表質問のときにいった「(30人学級は)共産党など一部の人たちの要求だ」などと言ったのに対して、全国で、自民党、公明党、民主党が30人学級に賛成していること、大田大阪府知事の発言などをひいて、これまたゆるぎない事実でもって知事の発言の道理のなさを明らかにしました。横山教育長は、自ら論拠としてもちだした国の報告書さえも、それがすでに破綻ずみのものだと追及されて、最後には「大勢の方が切磋琢磨できる」という自分の教育観しか根拠として上げられなくなりました。石原都知事も、追及にかみ合ったこたえができず、「私は小学校は徹底的な詰め込みをやるべきだと思っている」など、自分の教育観を「披露」してみたりととにかく話になっていませんでした。日の丸君が代の強制問題も、乳幼児医療、高齢者福祉の問題も、見事でした。オール与党の席からは、最初の方こそヤジや怒号が聞こえてきましたが、中盤以降は静まり返りました。やはり事実と道理の力は強い!一見、都議会の圧倒的な多数派を握っている石原知事と「オール与党」ですが、その内実――議論の中身のなさ、国民との乖離――をまた一歩深く認識することができました。
2005.03.11
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今日、3月10日は、何の日でしょうか。そうです。60年前の本日未明、ここ東京の下町がB29戦闘機300機に教われ、焼け野原になりました。このいわゆる「東京大空襲」で、たった一日で10万人以上の人が犠牲になりました。前にも日記で書いたのですが、ここ墨田では、旧本所区を中心に、約27000人が犠牲になりました。そして錦糸公園には、多くの身元不明の遺体が仮埋葬され、横網公園にある慰霊堂にはいまだに10万人以上の身元の分からない遺骨が納められています。墨田区にとって、東京大空襲は決して忘れてはならない歴史の真実です。先日、すみだ郷土文化資料館で東京大空襲の絵画展を訪れたことを日記で書きましたが、六本木ヒルズでも、3月5日から10日まで、「東京大空襲60年の会」が主催する「東京大空襲展 今こそ真実を伝えよう」が開催されており、3月10日という記念すべき日にいってきました。空襲の記憶をもとに書かれた絵も、たくさん展示されていましたが、絵画だけでなく、さまざまな資料も展示されていました。今から考えると信じられないようなこともたくさんありました。例えばあちこちで作られた「防空壕」。どんなものかと思いきや、地面に穴を掘ってその上に畳をかぶせるだけ。何人の人が壕のなかで焼かれたのでしょうか。その苦しみはいかほどのものか。戦争で両親を失った子どもたち、「戦争孤児」への扱いもひどい。彼らは行き場もなく駅などにたむろし、「不潔、ものを盗む、何をしでかすかわからない」などといって、強制的に施設に入れられました。そして、逃亡するのを防止するために、全裸でオリのなかに入れられることもあったそうです。何が原因で、誰のせいで子どもたちは孤児になったのか。責任が問われるべき人々がふんぞりかえり、手厚く保護されてしかるべき人たちがまるで社会悪かのように目の敵にされる。これこそ不条理の極みではないでしょうか。この企画、私は昼過ぎに会場に着きましたが、会場は訪れた人でごった返していました。聞いてみると、昨日もかなりの人だったとか。東京大空襲を通じて戦争の悲惨さが語り継いでいこう、という多くの人の熱意が伝わってきました。
2005.03.10
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いや~今日は昨日以上に暖かかった! こういう日を私待っていたのです!今日も、区内を自転車で駆け回りました。今日みたいな天気だと、実に気分がいい。さて、今日もまた全然前振りと違う話ですみませんm(__)m疲れてちょっとストレス発散したい、というときに選ぶ食の最有力候補の1つはなんといっても中華料理。回鍋肉や青椒肉絲、チャーハンと餃子等々…。もうたまりません。ちょうど、我が事務所の近くに、たまたま入った中華料理屋があるんですが、それがなかなかイケてました。チャーハンの種類の実に豊富なこと。五目チャーハン、カニチャーハン、エビチャーハンはもちろん、チャーシューをふんだんにつかったチャーハンなど、どれを頼もうか迷ってしまいました。しばらく中華料理、とくにチャーハンにはまりそうです。
2005.03.09
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今日はめずらしく?あたたかい一日でした。こういう日が続くといいんですがねえ…。ちなみに天気予報によれば明日は最高気温17度だとか。さて、このHP、ヒット数がいつの間にか6000をこえ、6300に迫ろうとしています。ここのところ、少し増えているようです。いずれにしても、多くの方にHPを見ていただいているということで、心より感謝申し上げます。10000の大台に乗るのはいつの日か!みなさん引き続きご愛顧のほどよろしくお願いしますm(__)m
2005.03.08
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今日、あるお宅を訪問したときに、介護保険について話になりました。その方は、要介護1の認定を受け、現在、週5時間ヘルパーさんに来てもらって、家事の手伝いをしてもらっているそうです。しかし、今国会に提出されている介護保険見直し法案では、この在宅サービスを削減する計画が盛り込まれています。何でも、調理、掃除、洗濯などの「家事代行型」サービスは、「利用者の状態を悪化させている」「生活機能を低下させている」ので、やらないとのこと。その一方で、軽度の人には、「新予防給付」といって、筋トレや栄養改善、歯磨き指導などを行うそうです。「新予防給付」によって、一人当たりの保険限度額やサービス単価も引き下げ、利用者の削減とあわせて10%給付を減らすことを見込んでいるとか。この問題については、計画の当初から、「生活の支えになっているヘルパーを取り上げないでほしい」という現場からの反発もあり、厚労省は「さまざまな生活支援サービスを一律に適用しないということを決めているわけではございません」(日本共産党小池晃参院議員への中村老健局長の答弁)とこたえざるをえなくなっています。しかし、「適用しない」という方向は、ここでもはっきりしています。結局、「予防」というと聞こえはいいが、給付削減が目的なんですね。それに、家事の代行は甘えだ、といわんばかりの理由からは、まともな「介護予防」など期待できないのではないでしょうか。高齢者はヘルパーに甘えたくて頼んでいるとでも思っているのでしょうか。その方に、「今の見直し計画で、在宅サービスはなくしていくといっているんです」と話すと、「助かっているのにねえ…」と本当に残念そうな顔をされていました。今進められている介護の見直し、他にも食費負担が新たにかかるとか、介護施設の利用者から居住費をとるとか(年間40万)、また高齢者の住民税非課税の廃止などの影響で、介護保険料が跳ね上がるとか、さまざまな問題があります。介護利用者に莫大な負担を押し付け、サービスは減らしていく。その制度を「介護保険」と呼ぶことに、もはや抵抗を感じずにはいられません。
2005.03.07
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3月だというのに、この冷え込みはやはり嫌なものです。さて、昨日の話ですが、初めて日テレで放映中のドラマ「ごくせん」見ました。なにしろ私のまわりで見ている人が多いので、どんなものかと思い。ご存知の方が多いと思うのでムダかもしれませんが、これは極道の家の孫娘(山口久美子=やんくみ)が、荒れているクラスの担任になり、生徒達と心を通わせていく話。昨日は、ラーメン屋を経営している元教え子が地上屋の恐喝に苦しめられているのを、今の生徒達といっしょに救い出すという話。「私はずっとお前達の先生だ」。これが昨日のタイトルでした。何しろはじめてみるので、あまり確信めいたことはいえないのですが、ヤンクミの生徒に対する「人情」の厚さ、愛情の深さが、見る人たちの心の琴線にふれているのかもしれません。そういう印象をもちました。そうだとしたら、「ごくせん」のヒットは、学校の現場でそういうものが失われているということへの警鐘でもあるのではないでしょうか。何しろ主人公が極道の孫娘ですから、話そのものが何かとケンカっぱやいのですが、このドラマが日本の教育のあり方を考えるきっかけになると、何かがみえてくるのではないでしょうか。
2005.03.06
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昨日の雪はほとんどなくなったようですが、まだひんやりとした寒さを感じます。やはり本格的は暖かさは4月まで待たなければならないのでしょうね。さて、昨日、参議院予算委員会で、日本共産党の小池晃参院議員が質問にたち、その内容がテレビで報道されました。まず最初に思ったのは、今計画されている国民、とりわけ高齢者への負担増の中身が「凄まじい」ということ。改めて痛感しました。質問で示された「高齢者の負担増カレンダー」によると…2005年1月 年金生活者への増税 6月 専業主婦がいる世帯への増税(住民税)2006年1月 所得税の増税 4月 介護保険料の値上げ 6月 年金生活者への増税(住民税) 低所得の高齢者への増税(住民税) 住民税の増税2007年1月 所得税の定率減税の廃止 6月 住民税の定率減税の廃止 (消費税の大増税)高齢者だけでなく、サラリーマンや若者(フリーター課税や学費値上げ)、中小業者(消費税)等々も含め、各階層がこれから計画されているさまざまな負担増に苦しめられるのです。この負担増の事実をこうして列挙してみると、ほんとにそのひどさが分かりますね。質問の直後に、それをみた支持者の方が、「あの一覧をみて、こんなにひどいのかと思った」と感想をいってくれました。また、最近の街頭演説でも、最初にこの問題を話しているんですが、通行人の足が止まったり、窓を開けて聞いてくれたりと、確かな反応があります。どれだけの負担増が計画されているのか。もっともっとみなさんに知らせていかなければなりません。質問を聞いてもう1つ感じたのが、この大負担増の道理のなさがものの見事に浮き彫りになったこと。小池議員がグラフで示していましたが、大体大企業が97年から03年までに経常利益6兆円を上げているのにたいし、大企業の従業員の給料は合計で4.5兆円減っています。何が増えているのかと言えば、大企業の役員報酬や配当で、2兆円の増。これはおかしいじゃありませんか。儲けを増やしているところからはお金をとらないで、今一番苦しめられている国民、高齢者から未曾有の負担増を押し付けようというんですから。私も質問を聞いていて、「これこそ今の負担増計画の核心部分だ」と思いました。小泉首相は答弁でこういっていました。「負担できる層には負担してもらわないと持続可能な社会保障制度というのは無理がある」。これは耳を疑いますね。その当の本人のしていることは、負担できる層に負担してもらわず、負担できない層から負担を押しつけているですから。それこそ「持続不可能な社会」への道ではないでしょうか。「儲けを上げている層は野放し、負担できない層に未曾有の負担」。これが今進められている計画の正体です。このことを、是非多くの人に知ってもらいたい。質問を聞いて、そう思いました。蛇足ですが。小泉首相の答弁も、国民の痛みを理解しないひどいものでしたが、それでもある種の「節度」のようなものを感じました。比較する対象ではないのかもしれませんが、都議会の雰囲気と石原都知事の暴言は、率直にいって小泉首相の比ではありません。臨海開発の破綻を指摘されると、「そんなことはあなた達にいわれる筋合いではない」、また質問にはまともにこたえずに「共産党は最近やせてるんですなあ」などと悪罵を投げつける、30人学級の要求には「共産党など一部の人間の要求だ」と決めつけ。その1つ1つに「嘲笑」と「拍手」でこたえる都議会のオール与党。そもそも都議会議員は「都民から選ばれた代表」なのです。日本共産党に期待を託し、票を投じた有権者、要求を託した都民を、何だと思っているのか。「人」とは思っていないのでしょうか。「民主主義」は彼らの思想のなかには存在しないのではないでしょうか。国会中継をみて、都議会の異常さもあわせて感じてしまいました。テレビなどではなかなか都議会の様子が伝えられないので(あの雰囲気もそれが理由かもしれません)、大いに知らせていきたいと思います。
2005.03.05
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今日は朝からすごい雪でしたね。「3月なのに雪?」と思いましたが、数年前に3月31に大雪に見舞われたことを思いだし、「このくらいまだまだ」と気を取り直しました。さて、前振りとまったく関係のない内容ですが。先日、休みのひとときを利用して、浅草を散策し、そこで名物を手に入れました。そう、それは「電氣ブラン」。あの「神谷バー」の名物カクテルです。2年前の夏に、大学時代の仲間と浅草で遊んだときに飲んで以来、「神谷バー」にも、「電氣ブラン」にもご無沙汰していました。しかしこの名前の強烈さが、脳裏にこびりついて離れませんでした。偶然、こないだ神谷バーの近くを通ったとき、店頭で売っていることを知り、これはと思い手に入れたわけです。箱の説明文より。「デンキブランは、明治の頃から浅草の代名詞とされてきたお酒です。ブランデーやワイン、ジン、ベルモット、キュラソーなどのカクテルで、その処方は今だもって秘伝となっています。いわば『夢のカクテール』と申しましょうか。明治の頃は、まだ電気がめずらしく、目新らしいものというと“電気◯◯”などと呼ばれ、デンキブランはハイカラなものとして、人々の大きな関心を集めたものです」なぜ「電氣ブラン」という名前なのか、この説明を読んで腑に落ちました。それにしてもいまだ「秘伝」とはすごい。2年ぶりに飲んでみました。確かに独特。心なしかジンの味が濃いような気が。とりあえず一瓶買ったので、しばらく楽しめそうです。あ、いっときますが私はそんなに飲兵衛ではありません。もちろんたまには飲みますが。
2005.03.04
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今日は、少し時間があったので、かねてから行こうと思っていたすみだ郷土文化資料館にいってきました。資料館では、4月10までのあいだ、「東京空襲・60年 3月10日の記憶」という特別展が行われています。これは、大空襲を体験した方々が当時の記憶にもとづいて描いた絵画の展示で、「空襲でかけがえのない命を失われた方々の「記録」、また心に戦争の傷痕を抱える体験者の方々の「記憶」を、被災地図と絵画を通じて紹介し、空襲被害を受けた「人」の視点から、東京大空襲の真実をとらえていきたい」(資料館HPより)という目的で催された企画です。ものすごいインパクトでした。ある意味写真よりも伝わってくるものがありました。川をぎっしり埋め尽くした死体の絵。人は黒や赤の楕円で描かれていますが、人に見えないぐらいぎっしり埋め尽くされているが伝わってきます。また、何人かの人が、総武線のガード下で四方を火で囲まれ逃げられなくなっている絵。へその緒がつながったままの母と子の死体を描いた絵…。あげればきりがありません。東京大空襲後の写真を、私たちは目にすることがありますが、それらは空襲の凄惨さのほんの一部を移したにすぎず、被害者の目には、その何十倍もの悲惨な光景だったにちがいありません。展示された絵画の1つ1つが、写真では伝えられない凄惨さを、私たちに伝えています。そして、肉親や知人を失った悲しみも、絵に添えられた文章でひしひしと伝わってきました。「合掌」。絵のなかや文章のなかで幾度となくでてくるこの言葉には、深い悲しみとずっしりとした重みを感じました。戦争を体験したことのない私たちは、戦争の被害と悲しみにたいして、想像力を豊かにしなければなりません。そのうえで、今回の絵画展は、私たちの世代への大事なメッセージだと思いました。この絵画展、3月5日から10日まで、六本木ヒルズでも行われるとのこと(主催・東京大空襲60年の会)。そちらにも是非行きたいと思います。
2005.03.03
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もう3月になりました。しかしまだまだ寒い。今日も、緑のウィンブレ着て、自転車にハンドマイクで区内を宣伝してまわりました。しかし、やるたびに私の装備、パワーアップしていきます。前回は手にもつ普通のワイヤレスマイクからヘッドフォン式のマイクに変えましたが、今回はさらに、私の自転車の後ろにノボリ旗をたてました。老若男女とわず、かなりの注目度。そりゃそんな格好の人普通いませんから。子どもたちは運動場からこっちに走ってきて手を振ってくれます。それが功を奏してかどうかはしりませんが、今日も事務所の前を今度は小学生が「ねえねえあとうさんてみたことある?」「あとうかずゆき?」「ワハハハ」とかいって通り過ぎていきました。しぶとくやります!あ、今日の日記、HP創設以来通算100件目となります(記入率96%)。よくぞここまで来たものだとしみじみ。告示日まであと113日。順調に行けば日記は213回まで続きます。めざせ213回!!!
2005.03.02
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今日は、先日の施政方針演説につづいて、都議会の代表質問を傍聴しました。中身については、またふれることにして、とにかく思ったのは、「みなさん、だまされたと思って一度都議会を傍聴してみてください」ということです。もうほとんど「学級崩壊」状態。共産党の議員が質問にたったときはまさにそれ。まわりの議員とうちわでパタパタあおぎながらワイワイガヤガヤ私語を始めたり。ときどき思い出したようにヤジを飛ばしたり。それに、空席が非常に多いのが目立ちます。この都議会で、東京都の子どもの教育が議論されているのかと思うと、同じ「大人」として恥ずかしくなります。知事や各局長の答弁はどうしようもないものでしたが、それに対するオール与党の席からの間の手がこれまた絶妙です。「30人学級の要求など共産党と一部の人間の要求だ」と知事がこたえると、「そうだ」と声がかかり、局長が高齢者への負担軽減をするつもりはない、と当面すると、「明快だ!」「すばらしい!」とかけ声がかかります。以上いろいろ述べましたが、詳細をかくと長くなります。とにかく、みなさんぜひ一度都議会を傍聴してみてください。それが一番よくわかります。
2005.03.01
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