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今日は雨は降りませんでしたが、寒かったですね。こないだまで夏だったのに、もう冬の到来か、と思ってしまいました。さて、昨日の新聞で、自民党が新憲法草案を決定、発表したことが大きく報道されました。8月にすでに第一次案が発表されたわけですが、今回の草案発表で、党としての改憲案を正式に明らかにしたことになります。全体的に様々な問題がありますが、なかでも最大の焦点は第9条。ここで、現行憲法と、自民党の新憲法草案を列記してみます。※現行憲法第9条(戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認)(1)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。(2)前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。※自民党の新憲法草案第9条(平和主義)日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。第9条の2(自衛軍)(1)わが国の平和と独立並びに国及び国民の安全を確保するため、内閣総理大臣を最高指揮権者とする自衛軍を保持する。(2)自衛軍は、前項の規定による任務を遂行するための活動を行うにつき、法律の定めるところにより、国会の承認その他の統制に服する。(3)自衛軍は、第一項の規定による任務を遂行するための活動のほか、法律の定めるところにより、国際社会の平和と安全を確保するために国際的に協調して行われる活動及び緊急事態における公の秩序を維持し、又は国民の生命若しくは自由を守るための活動を行うことができる。(4)前二項に定めるもののほか、自衛軍の組織及び統制に関する事項は、法律で定める。比較してみると、現行9条の第1項は、そのままのかたちで引き継がれています。しかし問題は、第2項。大幅に書き換えられています。第9条の2、というかたちで、日本が自衛軍をもつこと、国際的に活動、つまり海外に出動できることが盛り込まれています。つまり、「戦力を持たない」「交戦権を放棄する」という規定が、ひっくり返されたことになります。これがどういう意味を持つか。「すでに自衛隊がイラクに出動しているという現状に憲法をあわせるだけ」なのでしょうか。自民党は、自衛隊を合理化するために、「自衛隊は戦力ではない」と言い続けました。つまり9条2項には抵触しない、という論理だったわけです。そのために、自衛隊の活動に大きな「歯止め」がかけられてきたのです。その歯止めとは何か。今年の5月に志位委員長が行った演説で、その点が語られています。「国連平和協力法案が議論になった一九九〇年の国会で、当時の内閣法制局長官が、「自衛隊は戦力ではない」という建前から出てくる結論として、三つのことをのべています。 第一。「いわゆる海外派兵、武力行使の目的を持って武装した部隊を他国の領土、領海、領空に派遣することは、自衛のための必要最小限度を超えるものであり、憲法上許されない」 第二。「集団的自衛権は、憲法九条のもとで許容されているわが国を防衛するための必要最小限度の範囲を超えるものなので、憲法上許されない」 第三。「国連の平和維持活動を行う国連軍についても、その国連軍の目的・任務が武力行使を伴うものであればこれに参加することは許されない」 「自衛隊は戦力ではない」という建前をたててしまったおかげで、この三つのことが許されないということになってしまったわけです」(「2005年5・3憲法集会」での志位和夫委員長のスピーチより)つまり、政府の見解にもとづけば、9条2項の制約がなくなることで、この3点ができることになるのです。そして2項に狙いを絞っている最大の眼目は、ここにあります。わかりやすくいえば、まさにこういうことではないでしょうか。「海外でのアメリカの無法な戦争に自衛隊が出動し、武力行使ができるようになる」。いよいよ自民党の案がだされました。来年から本格討議をはじめるとともに、憲法改悪のための国民投票法案も提出される可能性が高まっています。各種世論調査では、国民の半数以上が、「9条はかえるべきでない」と回答しています。「戦争はもうごめん」という願いは、深いものがあります。その一方で、この9条改悪の狙いが、全国民に明らかになっているわけではありません。日本を再び戦争にする国にしないためにも、そのための力強い国民の多数派を形成していくためにも、街頭でも大いに訴えていきたいと思います。
2005.10.30
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今日も雨が降りました。とにかくよく降ります。さて、今日は、後援会員の方と一緒に、選挙中に対話した方々への訪問とあいさつで回りました。あるお宅に伺ったときのこと。二人の年配の女性が、こたつで話していました。そこで、「都議選で立候補させていただいたあとうです」とあいさつすると、いろいろと話になりました。70歳をこえると、体力ががくんとおちて、今では在宅酸素をやっているとのことで、部屋の隅に、そのための機器が置かれていました。「年金5万円なのに、在宅酸素だけで8000円ももってかれるのよ」。さらに家賃などを払うと、もう生活はきつきつだそうです。それでも、話していくうちに、「でもねえ、病院見ていると、たいした病気じゃないのに来ている人もいるのよ。だから医療費上げられるのもわかるような気がする」。こんな話になりました。一緒に回った後援会の方が、元看護師さんということもあり、病気の予防と早期発見が一番大事だし、それが医療費の削減にもつながるというお話をされました。私自身は、「今政府はお金がないといっているけど、大企業はこの不況のなか82兆円も余剰金を溜め込んでいるんですよ」という話を、ちょうどもっていた赤旗日曜版の記事を使いながら話しました。「財政難が深刻なので、負担はしょうがない」「高齢者は医療費をムダに使っている」。在宅酸素をして、負担に苦しんでいる方でも、こう思っている方はたくさんいるんだな、ということを改めて実感しました。国に借金がある、という事実のみが伝わり、どうしてその借金が生まれたのか、今日本にお金はどこにあるのか、という肝心な事実が知らされないと、正しい認識と解決方向は見えてきません。その点で、政治家やマスコミの責任は重大だと思います。もっとも、赤旗「日曜版」が一面で報道しているように、大企業への減税が「聖域」になっている問題を、テレビでも報道するようになりました。それにしても、大企業がこの不況時に国の年間予算をはるかに上回る82兆円が蓄えられていることが、「見過ごされて」きた事実は重い。それをみんな知ることができれば、「お金のない国民から搾り取るより、大企業に負担を求めるべきではないか」という認識は今より広がるでしょう。「お金がしょうがない」という理由とともに庶民に痛みがおしつけられ、その一方お金があるところにはどんどんお金がたまる。この理不尽さに、改めて怒りを覚えました。
2005.10.29
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最近、過ごしやすくなりました。暑くもないし、寒くもない。雨さえ降らなければ、最高ですね。ということで、今日は朝から駅頭に立ち、宣伝を行いました。昼間は文花団地をハンドマイク宣伝、そして夕方は東向島。ここのところ、総選挙の結果を話しながら、サラリーマン増税(定率減税の廃止)、憲法問題(9条の会)を訴えていたんですが、今日は思い切って、都議会報告をやりました。第3回定例議会で共産党として取り上げた、(1)改悪介護保険法から都民を守る問題、(2)石油高騰による中小業者、高齢者への影響の軽減の問題、(3)豪華海外視察の見直しや政務調査費の領収書義務づけなど、都議会改革の問題を、論戦の内容なども交えて報告するという内容です。これらは、生活に密着した問題だけに、住宅地で演説すると、「ご苦労さん」「頑張って下さい」と声をかけられます。とくに、都議会と都政の問題は、国政や区政に比べても、住民に「疎遠」と感じられているだけに、まめに報告することは大事です。都議会報告は、これからも街頭で大いにやろうと思います。あ、そうそう、東向島といえば、先週の金曜日、東向島駅で、パキスタン地震への義援金の呼びかけを行いました。この日は、まだのどが痛くてマイクを握れず、候補者でありながらタスキをかけてお辞儀しているだけというまったくお恥ずかしい状態でした。しかし、通行人の方々の暖かさには感動しました。たった45分間の宣伝だったのですが、11873円の義援金が寄せられました。私も箱をもっていたのですが、小さな子供から、高齢の方まで、次々に箱の前に来て募金をしてくれました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました!!
2005.10.25
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おかげさまで、のどが治りました。もう痛くないです。この当たり前の状態が、ものすごく幸せに感じます。さて、この間、ちょっと岡山の実家に帰ったり等々、長時間乗り物に乗る機会が多かったので、その時間を利用して少しゴツい本でも読んでみようか、と思うにいたりました。そこで手に取ったのが「レーニンと『資本論』?B」。「レーニンと『資本論』」は、日本共産党の不破哲三議長が、97年から01年まで、足掛け5年にわたって雑誌「経済」に連載した研究論文で、レーニンを「レーニン自身の歴史のなかで読む」ことが研究の主題になっています。レーニンの理論的遺産を、絶対視する見方も、逆に総否定する見方もとらず、そのひとつひとつを「科学の目」で吟味するとともに、歴史的な発展の過程をたどり解き明かす。こういう手法を用いてのレーニンの全面的研究は、おそらく人類初めての試みではないでしょうか。今回読んだのは、その第3巻。レーニンが「唯物論と経験批判論」を執筆して以降、マルクス、エンゲルスの書簡集やヘーゲルの弁証法などを研究する過程で、マルクスの科学的世界観の全体を深めていく過程をたどったものです。この3巻ですが、以前、「経済」連載時に読んだのですが、それ以来本になってからは読んでいなかったので、前から読みたい、と思っていたのです。学生時代には、「読んで当たり前」といわれていた「唯物論と経験批判論」ですが、この著作のもつ意義があらためて浮き彫りにされるとともに、この段階ではまだレーニンの認識は発展途上で、いくつかの弱点を残していたことなども大胆に指摘されていて、刺激に富む内容です。細かい内容はさておき、この本を読んで一番思ったことは、「やっぱり忙しいなかでも哲学や経済の勉強は必要」ということです。現実に生起する問題をどう解決するか。答えは、そのときどき出していかなければいけませんが、そのためには「導きの糸」が必要です。科学的世界観を確立したマルクス、エンゲルスが、現実問題を解決するためにどう考えたか、その「生きた思考」を、彼らの書簡集からレーニンはくみつくそうと必死に学びます。目の前に、解決しなければならない問題が山のようにある、という点では、状況は私も同じなんですね。しかも、誰かが解いてくれるわけでもありません。そうなると、科学的思考がどれだけ身に付いているかが、ますます問われます。最近、忙しさにかまけて、こういう「世界観」的な学習を怠っていたように思います。学生時代のように朝から晩まで、というわけにはいきませんが、時間を見つけて勉強したいと思います。
2005.10.24
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ここのところ「9条の会」関係の話題が続きますが…。昨日水曜日、19日ということで、毎月1回9の日に行われる「すみだ9条の会」の錦糸町駅頭宣伝に、私も参加しました。今年の1月から始まったこの宣伝、今月で10回目となりますが、引き続き私「皆勤賞」で頑張っております。この記録を、これからも更新していきたいと思います。さて。宣伝の方ですが、前回に引き続いて、ビラの受け取りはよかったですね。比較的年齢層の高い方々が、よくビラを受け取ってくれたように思います。のどの調子がよくなかったのですが、私もマイク握りました。今回は、いろいろ話を広げず、都政問題(石原都知事の国連憲章否定発言)について、訴えました。総選挙が終わって、自民公明で3分の2の議席を獲得したことから、改憲の推進力もひときわ強くなってきています。それにたいする危機感のような雰囲気も、今回の宣伝の中で感じられました。相手がどうでてくるかは、相手が決める問題なので何ともいえませんが、彼らが何が何でも押し通そうというのなら、どうどうと受けて立ち、「返り討ち」にしたいものです。宣伝するたびに、そう思いますね。
2005.10.20
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昨日の続きです。そういうわけで、池田香代子さんのお話は非常によかったのですが、もうひとつ印象に残った点についてかかせてください。よく、私たちが憲法の話をするときに、「憲法9条の理念は、世界の流れに合致している」ということを、いろんな実例を交えて語ります。例えば、9条が作られた時、同じ時期に作られた国連憲章の条文と比較して、世界の平和を求める流れのなかでつくられた、ということを語る場合もあります。また、2000年の国連ミレニアムフォーラムで、「憲法9条のような条文を各国もみならうべき」という報告がなされたことなども、よく語られます。この問題を、池田さんはどう語ったか。まず、会場にジョンレノンの「imagine」を流します(ただし歌っているのはジョンレノンではなくジョンバエズ)。そして、その歌詞を日本語に訳して、「このイマジンの歌詞を聞いたある青年が、『なんだ、イマジンて日本国憲法じゃん』、と語っていたんです」。憲法や憲法9条という言葉はでてこなくても、その精神は、至る所で人類共通の「原理」として、語られているんですね。そのことが、染みわたるように伝わってきました。私たちも、そういう「染みわたる」話を、どんどん(しかも自分なりに)伝えていかなければなりません。さて、書いているうちに長くなってしまいました。結成総会の方は、このあと行動提起が行われ、会場から、各分野からの活動報告が行われました。東京大空襲の被害を伝える運動や、地域での9条の会(墨田では、立花地域で9条の会がすでに作られています)の活動、青年の取り組みなどが発言され、閉会となりました。ということで、全体を通じて思ったことをいくつか。この集会に269人の区民の皆さんが参加され、憲法の大事さをともに考え、確認し合ったことの意味は大きいと思います。ここに参加された人々が、身近なところから憲法を語り、地域レベルで「9条の会」の運動を広げられれば、最高ですね。もっともっと幅広く、輪を広げていきたいです。そして、大事だと思ったのは、「自分自身の言葉で、わかりやすく」憲法を語ることと、「改憲論を打ち破るまとまった論理を展開すること」。前者が大事だということは、池田さんの話の感想で縷々語らせていただきました。しかし、わかりやすければいい、というものではありません。憲法改悪の試みは、それなりの「論立て」をもっています。「今の9条は現状にあわない」「アメリカからのおしつけだ」「他の国から攻められたとき、無防備でいいのか」「他国が血を流しているときに、一国平和主義でいいのか」など。これらをひとつひとつ打ち破る中身を伴わないと、運動の広がりを作ることはできません。池田さんの話のすごさは、この両者を統一していたところにもあると思います。私自身も、この両面で憲法を語って、運動の輪を広げるとりくみを進めていきたいと思います。そのためにも、のどなおさなきゃ。ケホケホ。
2005.10.19
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相変わらずのど痛いです。カントク君です。「ケホケホ のど痛い~」(笑)さて、遅くなりましたが、10月13日におこなわれた「すみだ9条の会」発足集会の報告。何回かに分けて報告したいと思います。当日を迎えるにあたって、私自身も、賛同人を呼びかけたり、街頭で参加を呼びかけたりしてきましたので、この集会にたいする思い入れは非常に大きいものがありました。なんとか大勢集まってくれれば…。そう思って会場に向かうと、まだ時間が早かったせいか、席は埋まっていませんでしたが、開始時間が近づくにつれて、どんどん人が入ってきて、ほぼいっぱいに埋まりました。最初に、5人の呼びかけ人の紹介とあいさつ。一人ひとりが、熱い思いを語りました。その後、池田香代子さんの記念講演。60分ちょっとの講演だったんですが、とにかく「吸い込まれる」お話でした。内容のいくつかを紹介したいと思います。最初は、「自分はなぜ9条にたいして関心を持つようになったのか」という話。平和や9条の問題にはほとんど関心をもっていなかったのが、9.11の同時多発テロに強い衝撃をうけたということでした。それから「世界がもし100人の村だったら」の再話を手がけたいきさつなども話されました。やっぱり、自分の認識がどう変わっていったのか、というリアルな話は、一般論ではない生々しさがあり聞いていて面白いですね。本の出版も「金儲けです」とズバリ(もちろんそのもうけを平和運動に役立てようということですが)。気持ちよさを感じました。そして、「おしつけ憲法だ」「つぎはぎだ」「国民の義務を明記すべき」などの議論に対して、ひとつひとつ自分の意見を主張しました。そのひとつひとつが、実に「池田香代子さん風」なんですね。いわゆる「紋切り型」じゃない。植木枝盛がでてきたり、吉田茂首相のエピソードがでてきたり。「なるほどこういう見方もあるのか」と、非常に勉強になりました。そして、最後に「私はなにをすればいいのでしょうか」という声に応えて、「5人の人に自分の思いを伝えよう」など、いくつか提案されました。そのなかで、「なるほど」と思ったのが、「マスコミへの働きかけの意味」です。「よく、マスコミの責任、ということをいいますが、そう簡単にいっちゃいけません。私たちもそれを許しているんです」と語る池田さん。「ある新聞記者に聞くと、自分の書いた記事に3通抗議がきたら、かなりへこむそうです。抗議は記者にとってものすごい威力。逆に、いい記事を書いている記者は、デスクの判断でどんどん削られてしまう。そこに、よかったよ、という声が3通届くとものすごい励みになる。10通来たら、デスクに『こないだの記事は好評なので今度連載企画やらせて下さい』といえる。だからみなさん、がんばっている記者さんをはげましてください」。う~んなるほど、と思いました。60分の予定が少しオーバーしてしまったのですが、私は「吸い込まれ」ました。自分の思いを赤裸々に語る語り口と、そこからでてくる独自の視点。こういう話ができるようになりたいですね。
2005.10.18
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ご無沙汰です。9条の会結成総会は、見事成功しました!しかし、詳報はしばしお待ちを…。扁桃腺がギンギンに腫れてしまいまして。とにかくものが飲み込めなくて泣きそうな日々を送っています。復活し次第また日記かきます…。ケホケホ。
2005.10.17
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今日は久々に晴れ間が見えました。雨が降らないというのも問題ですが、こういう清々しい日々が続いてほしいものです。いよいよ明日になりました。墨田9条の会の結成総会。この間、連日ハンドマイクを担いで、つじつじで憲法改悪問題を訴えるとともに、この結成総会の参加の呼びかけを行っています。昨日は京島、今日は東向島をまわりました。私自身、力を入れて訴えているポイントは、▼憲法改悪の最大の狙いは、「日本がアメリカと一緒になって戦争できる国にかえること」 9条の2項をなくしてしまうと、イラクにいる自衛隊に歯止めがなくなり、武力行使ができるようになる。たんに「現状に憲法をあわせる」という問題ではない。▼自民党支持の人も、民主党、公明党支持の人も、「憲法守れ」の一点で力を合わせよう。 東京大空襲で27000人が犠牲になった墨田。「もう戦争くり返してはいけない」という願いは、立場の違いをこえた墨田の共通の願い。だからこそ、思想信条の違いを超えて力をあわせよう。この2点です。どこまで響いているかわかりませんが、少なくとも「これは伝えなければ」と、強い衝動に駆られているのがこの2つなのです。明日の集会は、その出発点。ぜひ多くの方々に参加していただければと思っています。最後に、明日の集会の要項の再録。@ @ @ @ @「平和憲法を守るすみだの集い」10月13日(木) 午後6時30分開会。会場 曳舟文化センター2階レクホール (東武伊勢崎線曳舟駅、京成押上線京成曳舟駅下車すぐ)「もし世界が100人の村だったら」の再話をてがけた作家、池田香代子さんを講師に記念講演、「すみだ9条の会」発足総会もかねて行います。参加無料。主催 すみだ9条の会準備会 問い合わせ 東京東部法律事務所 03-3634-5311 FAX03-3634-5315@ @ @ @ @
2005.10.12
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毎日毎日天気が悪いですね。日本は真夏と真冬以外はずっと雨が降っているのではないか、と思ってしまいます。ということで(?)、今日は党本部で行われた第4回中央委員会総会の志位委員長報告を、CS放送でみました。この中央委員会総会というのは、2~3年に1回開かれる党大会のあいだの、党としての方針を決める会議(通常半年に1回開かれる)で、ここでの決定は、党として力を合わせて実践すべき方針となります。この中央委員会総会の報告を、党の地区事務所にまでCS放送で届けて、リアルタイムで党員まで伝える、なんてことをやっているのは、おそらく日本の政党の中で、日本共産党しかないでしょう。さて、報告は、一、総選挙の総括と教訓について二、総選挙後の新しい政治情勢と、当面する日本共産党の任務という柱で行われました。細かい中身は、そのうち党中央委員会のHPにUPされるのでそちらを参照いただくとして、私が思ったのは、なんといっても日本共産党の綱領と、そこに示されている「日本改革の提案」を、広く国民のみなさんに知ってもらう活動を、粘り強く取り組むことの重要性です。結局、「改革を止めるな」というスローガンと、「郵政民営化に賛成か、反対か」という、極端に単純な選択を小泉首相は国民にしめしたわけですが、これが閉塞感に喘ぐ人々の心を少なからずとらえたわけです。しかし、ゆきづまっているのは自民党政治であって、それを正面から改革しようとしているのはまちがいなく日本共産党ですよ。「まやかしの改革論」には、悔しい思いをしました。だからこそ、国民生活を守る本当の改革を、真剣に語っていきたい、と思いました。この日記をよんでくれたみなさん、ぜひ日本共産党の綱領、簡単に読める文章ですので、読んでみて下さいm(__)m
2005.10.10
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実にごぶさたしてしまいましたm(__)m最近、暑いのか涼しいのかわからないような日々が続いていますね。おまけに天気もよくない。夜なんか、暑くて布団もかけずに寝たりしてますが、朝、目が覚めると凍えるように身を縮めて寝てます。そんなこんなで、いつ風邪を引いてもおかしくないような生活をしています…。さて、先週の金曜日に京島地域をハンドマイクを引っさげてまわりました。8カ所で演説したんですが、立ち止まって聞いてくれる人がいたり、自転車をわざわざとめて、「頑張って下さい」といってくれたりと、いろんな方から激励をもらいました。そして今日は、久々に宣伝カーを使って区内を走り、演説しました。やっぱり宣伝カーのスピーカーはハンドマイクとは比べ物になりませんね。遠くまで響いているのがよくわかります。そして今日も、立花で演説しているときに、通りかかった高齢の女性から「いつもあなた達には入れてるのよ、頑張って」と激励をうけました。とにかく、「継続は力なり」です。街頭での宣伝活動は、これから粘り強く続けていきたいと思います。
2005.10.09
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今日は、朝夕の駅頭宣伝の他に、昼から押上の路地裏を、自転車に乗ってハンドマイクを引っさげてまわりました。そして、所々で止まって演説。やはり、路地裏は、自転車とハンドマイクに限りますね。そもそも宣伝カーじゃ走れないし、止まれません。「ここは絶対車じゃできんな!」と思ったところを選んで自転車を止めました。しかし、この時期、街頭でしゃべりたいことがいっぱいあります。総選挙の結果、小選挙区制の弊害の問題、自民が選挙2日後に打出した「定率減税の廃止」、郵政民営化、都議会の問題、そして憲法9条。とてもじゃないが、これだけいっぺんに演説やるわけにはいきません。何せ一つの演説にテーマはせいぜい2つですから(木村陽治元都議の本にそのことが書いてありました)。そこで、町内では今日は定率減税廃止と憲法改悪の問題にしぼって演説しました。この点、駅頭での演説は、一つ一つの話を短くしつつも、いろんなテーマで話せます。そこで、今日の駅頭では上記のテーマをじゅんぐりに何回も演説しました。「この人誰だろう」という目でじーっと立ち止まって見ている人、よってきて握手を求める人、遠くから大きな拍手を送ってくれる人、いろんな反応がありました。引き続き、ハンドマイクをかごに入れて自転車に乗って区内を駆け巡りたいと思います。みなさん見かけたらよろしくお願いしますm(__)m
2005.10.04
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またまたちょっとあいだがあいてしまいました。さて、月末は、選挙で支持していただいた方々のお宅を訪ね、あいさつしながら「しんぶん赤旗」をすすめて回りました。総選挙の結果について、多くの方々からだされたのは、「自民党は勝ちすぎた。次は絶対に負けるよ」。特に、比例区で当選した杉村大蔵氏への怒りと呆れの声が多い。「あんな人が当選して、100万円も給料もらったとかいっているけど、私たちがどのくらいの年金で暮らしているのか知っているのか」など。「自民党は次には絶対に負ける」という意見が出てくるのは、こういう杉村氏の存在とその発言に、自民党の「奢り」を感じ取ってのことだろうと思います。「改革を止めるな」といって、何も真実を語らずに選挙をやり、かつ選挙中は反対と言っていたサラリーマン増税を、選挙が終わって2日後にやると言い出す自民党には、次の選挙で審判下さなければいけません。しかし、それが民主党に行ってもあまり意味はありません。自ら認めているように、「野党」ではなく「政権準備政党」、「自民党の掲げた改革を自分達はもっとうまくやれる」という話ですから。自民党から支持が離れるのも、またそれが民主党ではなく日本共産党の前進に結びつけるという点でも、自動的にはいきません。私たちが頑張らねば。また、訪問先で、こういう話もありました。「ああいうとんでもないのが国会議員になれる制度がおかしい。比例代表の部分は削った方がいいのではないか」。確かに、彼は比例の候補でした。しかし、比例代表制が悪いわけではありません。比例代表制に、多数の民意を切り捨てる小選挙区制がセットになっているところに一番の問題があります。このあたりも、きちんと話していかなければなりませんね。とかく、最近の選挙制度は非常に複雑なので、制度そのものの説明も含めて、明らかにする必要があります。支持者の方々と話しながら、いろいろ考えさせられました。
2005.10.03
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