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すみません…。またしばらく日記ご無沙汰してしまいました。実はこの間,例の耐震偽装問題で,国土交通省にヒアリングを行ったり,都議会の各界懇談会に参加したり,また墨田区職労が主催した自治研修会に参加したりと,いろいろありました。ちょっと書かずにいるうちに,どんどんたまっていって,それで結局かけずに終わる毎日をくり返す、という最悪の悪循環。そろそろこの辺で断ち切りたいと思います。いろいろ書きたいことはあるんですが,とりあえず置いといて。今日は,国会で日本共産党の国会議員団が呼びかけた生活保護の国庫負担削減問題,学校の改修,アスベスト問題についての交渉に参加してきました。生活保護は、低所得者層の多い墨田にとっては切実な問題です。そこに、「生活保護の国庫負担を従来の3/4から1/2に減らすというのが、今うちだされている計画です。これは絶対に墨田の声を届けなければ,という思いで,交渉に臨みました。厚生労働省の担当者の回答のあと、私は以下のような発言をしました。▼墨田区は中小企業や商店が多い町。そこで、不況の影響で倒産が次々起きている。私の事務所のまわりでも,中華料理屋さんが店をたたんで、収入がなくなったところで、生活保護がうけられるようになってなんとか暮らしている。また、600万の借金で廃業したすし屋さんは,生活保護でなんとかつないでいたが,その直後に奥さんが脳梗塞で倒れて,大変な思いをしている。墨田区には,この生活保護でなんとか命を取り留めているという人がたくさんいる。▼墨田区の調査では,2004年段階で年所得300万円以下の世帯が70%を超えた。そして、年々生活保護をうける世帯がどんどん増え、現在は5000人を超えている。区の予算に占める生活保護費の割合は約13%で全国18位。▼このように、墨田区では,生活保護が庶民のくらしを支えるかけがえのない役割を果たしている。このことは、墨田区だけではないと思う。この現状を,どう認識しているのか。いくつかの質問がでたうえで、まとめて回答がありましたが,おおむねその中身は,「墨田区のヒヤリングも行って実態は認識している。しかし、これからは地方にも協力していただくようにしたい」というものでした。その後も議論で、「地方自治体にゆだねるという方向では,財政力のある自治体とない自治体でアンバランスができる。平等に生活保護を行うことができなくなるではないか」「憲法25条にある健康で文化的な最低限の生活を保障するのは,国の責任。この責任を地方に移すというのは、憲法の精神に反する」という批判がどんどんだされました。しかし、厚生労働省の答えは、「憲法の精神,生活保護法の精神は前提」と言いながら,「地方とともにこれをになっていくようにしたい」「不平等が生まれないように指導したい」という立場の繰り返し。どう考えても、誰が見ても矛盾しています。結局国の責任を放棄して,地方自治体への責任を押しつけるわけですから、当然自治体からの怒りの声があがっています。墨田区でも,区議会での議論のなかで,“三位一体以前の問題だ”“生活保護の国庫負担は,憲法25条にも明記されている国の責任”と区長が答弁するぐらい。今日も若い担当者でしたが、この矛盾を理解した上でいっているのか、それとも本気でわかっていないのか、ちょっと首をかしげたくなりました。いずれにしても、生活保護家庭の命綱ともいうべき問題でもあり,また地方自治体のあり方にも関わる問題でもあります。引き続き、切実な実態を国際にとどけ、この計画を断念させなければなりません。
2005.11.28
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今日は、明治公園で開かれた「憲法改悪、庶民大増税を許すな! 11.19国民大集会」に参加してきました。集会そのものは1時からだったので、その30分前に会場に到着したのですが、なんとすでに明治公園は超満員。のぼりや旗で会場が埋め尽くされていました。そのあいだをかき分けて、東京23区のエリアに到達。墨田から参加された労働組合や地域のみなさんと合流しました。各分野のみなさんが発言や決意表明を行いましたが、増税と憲法問題はもちろん、BSE対策の問題、国産の農産物の価格保障、米軍基地の問題など、いろんな切実な要求がだされました。なかでも、「青年の雇用を何とかして」という要求を、青年ではなく、年配の方々が訴えているのは非常に印象的でした。ところで、先日発表された日本共産党の第24回党大会決議案には、こういう下りがあります。「「構造改革」を国民に無理やりおしつけるために、さまざまな誤った考え方――「官から民へ」「小さな政府」「公務員の既得権益打破」などが広く流布されている。 「構造改革」の考え方に共通するのは、国民の中に「対立」をつくり「分断」をはかることである。「公務員労働者と民間労働者」、「現役世代と高齢者」、「労働者と自営業者」、「働く女性と専業主婦」など、意図的に「対立」をつくり、暮らしを壊す政治に反対する勢力や運動を、「既得権益」を守るための「利己的」行動とえがいて攻撃する。これが常とう手段である。 こうした国民分断の攻撃にたいして、社会的連帯を大きくおしだし、その立場にたった反撃とたたかいをすすめることが重要である。いま「小さな政府」のかけ声ですすめられている公務員攻撃のねらいは、住民サービスの切り捨てとともに、民間労働者との賃下げ競争を加速させること、さらに大増税への地ならしにある。公務員労働者が、この攻撃の本質を明らかにし、「住民との連帯」、「民間労働者との連帯」、「国民との連帯」の立場で、これをはねかえすことがつよくもとめられている」ちょっと長くなってしまいましたが、国民のあいだに対立構図を作り上げ、足の引っ張り合いをさせるというのが、小泉首相のこの間のやり方だという指摘です。今までの例でいえば、郵政民営化なんてその典型ですよね。郵政公社の公務員を、「既得権益に固執する勢力」と決めつけ、そこに国民の怒りの矛先を向けさせる。そのためには、郵政には国の税金一円も使われていない、民営化すると黒字が赤字になってしまう、などの事実はすべてウソで覆い隠したのです。また、青年のなかでニートやフリーターが増えているのも、「青年の意識が問題だ」と、もっぱら青年のせいにする論調も吹き荒れていますが,これも青年と他の年代の対立を生み出す結果をつくりだしているのではないでしょうか。このやり方に乗っていたら、国民に保障された貴重な権利まで、奪われてしまいます。国民の側がこの狙いを見抜き、「国民的連帯」でこの攻撃を打ち破ることが必要です。その点で、今回の集会で、いろんな階層の人々つどい、いろんな立場から発言があり、会場の拍手と声援を受けたこと、青年の切実な要求が、高齢者にも支持されたことは、「国民的連帯」にむけて、一歩歩みが進んだ、といえるのではないでしょうか。@ @ @すみません、もう一つ。今回のこの集会、参加者は35000人だそうです。この数,ヨーロッパやアジアなどでしょっちゅう取り組まれている数十万,100万という集会に比べると,かなり見劣りがするのは事実ですが,それでも、日本国民のなかで,これだけ声を上げている人はいるわけです。この事実が国民のなかに知らされるだけで、どれだけ励みになるか。「今の政治おかしいと思うけど,どうしようもない」「何をしていいかわからない」と思っている人々に、どれだけ勇気と力を与えるか。しかし、この手の集会を報道する新聞,テレビはほとんどないというのが現状です。鶴見俊輔さんや大江健三郎さんが結成した「9条の会」は、今でこそ知られるようになってきていますが、作られたときは、どのマスコミも報道しませんでした。日本国民の民主主義のエネルギーを眠り込ませるうえで、マスコミが果たしている負の役割というのは、本当に大きいといわざるをえません。こういうたたかいが、日本でもされているんだということをも、多くの人に知ってもらう必要がありますね。@ @ @最後にデモ行進に参加して,青山の町のなかを、「憲法守れ~」とかシュプレヒコールをあげながら歩きました。今日一日、立ちっぱなし,歩きっぱなしで、「かなり脂肪が燃焼したのでは」と思っていたら、脂肪は心拍数120ぐらいで20分以上運動して燃えるのであって,立っているだけでは燃えないとのこと。わがパートナーに嘲笑されました。残念!
2005.11.19
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今日の朝は、えらく冷え込みましたね。寒さのあまり、布団のなかで「思想闘争」を繰り広げたあげく、ようやく立ち上がって朝宣伝にでかけました。というわけで、今日も一日ハンドマイクをもってかけずり回りました。部屋のなかにいると、じんじんと寒さがしみてくるのですが、外に出て動き回ると、意外とそんなに寒くないですね。まあ、これからはそうはいかないのでしょうが。@ @ @ところで、最近、吾妻橋にあるアサヒビール本社のビルの上のオブジェに、囲いがされているのを発見しました。このオブジェ、正式には「炎のオブジェ」というのだそうですが(今日の新聞で初めて知りました)、圧倒的多数の人々には「金のウ○コ」とよばれ、親しまれています(汚い話でスミマセン)。吾妻橋をわたるとき、車の窓から、あるいは橋の上から、「キャ~金のウ○コだ~」「ウ○コウ○コ~」といって、写メールに収めている若者を何度みたことか。「もしかして囲いのなかで取り外しの工事がされるのでは…」と、不安になったものです。しかし、今日の新聞をみて、ほっとしました。朝日新聞に、「炎のオブジェ もっと輝け」という見出しで、金の塗り替え作業が始まったことを報じていました。記事によると、このオブジェは、アサヒビールの創業百周年を記念して、16年前にたてられたそうで、地上33mの高さにあり、長さ44m、高さ14m。一番太い部分の直径は14mだそうです。高所の上に曲面の上を塗り替えるという大変な作業で、命綱をつけて10人掛かりで連日行うとのこと。完成は12月下旬だそうです。いまでもじゅうぶんな輝き(というか、少しぐらい鈍い光の方が、格調高くていいように思ったりもします)なのに、さらに輝きをまして私たちの前に現れるようです。高速道路からも見えるこの「金のウ○コ」、どんなものができあがるのか、見てみたいものです。
2005.11.18
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昨日は暖かだったのに、今日はまた寒くなりました。「暖かだな、惇。」(すみません「蒼天」ネタです)さて、昨日の続きです。「すみだ住宅まつり」に参加した後、恵比寿公園で行われた「若者に仕事を! 人間らしく働きたい 全国青年大集会2005」(主催は全国青年大集会実行委員会)に参加してきました。駅をおりて、公園に向けて歩いていくと、バンドの演奏が響いてきました。この雰囲気、いかにも青年の集会、という感じです。開会の2時直前についたのですが、続々と人が集まってきていました。青年が次々に登壇して、職場の実態や、体験が語られました。日本共産党の小池晃参院議員が連帯のあいさつにかけつけました。その後、集会アピールとデモ。何はともあれ、突然解雇を言い渡されるという現実が、青年の発言から生々しく伝わってきました。例えば品川の石田さん。歯科衛生士として10年間働いてきた職場で、院長に突然呼び出されて「解雇を通告します」。ちなみにこの職場、「1分遅刻しただけで、半日分の給与をカット」「3年前から社会保険に未加入」などということがまかり通っていたそうです。「自分が迷惑をかけているのなら退職するしかないのかなあ」、と思ったそうです。しかし、友人や労働組合に相談すると、「退職するような事例ではない」。そこで、石田さんはきっぱりと「自主退職も解雇も選べません」と回答。院長はそれをきいてどなったそうですが、「やめません」と貫いたそうです。職場をやめずにすんだものの、人間関係はピリピリ。「職場ではいつも一人で食事するようになった」とも。それでも、品川の仲間たちに支えられて、頑張っているそうです。次々に語られる青年の経験に、改めて青年を苦しめる日本の「ノンルール」に怒りを感じましたが、それと同じぐらい、いやそれ以上に感動したことがあります。それは、ほかでもありません、青年の「たくましさ」です。誰しも、いきなり「首」を宣告されると、狼狽し、「自分の能力が足りなかったんだろうか」と思うと思います。実際、多くの青年のみなさんがその心境を涙ながらに語っていました。しかし、民青同盟や労働組合に問い合わせて、「悪いのは自分じゃない、相手の解雇が違法なのだ」とわかると、勇気をもって「ノー」の声を上げているのです。たとえ自分一人であっても。実に「すばらしい」決意じゃありませんか。候補者やるのもそれなりの決意がいりますが、青年の「決意」はそれ以上では、とか思ってしまいます。何か私の方が、勇気と励ましをもらったような。いわゆる「いまどき」の青年にたいする見方、風当たりは、決していいものとはいえないのが現状です。「働かないのは青年自身に問題がある」式の見方は、政府が率先して垂れ流している影響もあってなかなか根強い。しかし、こういう青年の苦しみと決意を、多くの人に知ってもらい、他の階層、年齢層とともに力を合わせて、青年の雇用問題を解決していければ、と思いました。@ @ @もう一つ思ったこと。大企業を中心に、正社員がどんどん減らし、派遣社員を増やしていることが、雇用の不安定化を生み出していることなど、政治の力で解決しなければいけない問題はたくさんあります。しかし、同時に現行法のもとでも許されないことがまかり通っているという面もあります。現行法に基づいて問題を告発すれば、法改正をしなくても解決できるというものです。サービス残業も、そのうちに入ります。パートであろうがアルバイトであろうが、「2ヶ月以上働いていれば社会保険に加入できる」「一方的な解雇は認められない」など、現行法のもとでもルールがあります。実は、これらがあまり知られていないために、「自分が悪い」といって泣き寝入りしてしまう場合も、少なくありません。先に紹介した石田さんも、最初はそうだったようです。だからこそ、「私たちにはこういう権利があるんだよ」ということを、知らせることが、ものすごく大事な活動になってきます。日本共産党が作成した「あなたと仕事のサポートマニュアル」を、青年に配布する活動や、街頭での労働相談など、大事ですね。ぜひ今度やってみようと思いました。また、東京都産業労働局は、「ポケット労働法2005」を作成し、無料で提供しています(ただし労働相談センターにいって資料請求しないともらえませんが)。この「ポケ労」、なかなかよくできています。こないだの都議会で、日本共産党の大山議員の質問で、この版を区市町村でも増刷してもいい、ということになったので、墨田区でも大いに活用できるように、なんとか働きかけていきたいとおもいます。いや~長くなりました。こうしてみると、昨日は実に「濃い」一日でした。
2005.11.14
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11月もはや半ば。昨日は木枯らし第1号だったようですが(実際かなり寒かった)、今日は一転あたたかな天気となりました。そんな日和にふさわしく、今日一日外にでずっぱりでした。午前中は、錦糸公園で行われた「すみだ住宅まつり」(主催は東京土建墨田支部)に、午後は恵比寿で行われた雇用問題での全国青年大集会に、参加してきました。青年の集会については日を改めることにして、今日は「すみだ住宅まつり」ついて。錦糸公園の入り口をくぐると、ミニ機関車が走っていました。これをみると、「まつりだなあ~」と思ってしまいます。模擬店のなかをあるいていくと、中央ステージ。開会式の様子をみながら、模擬店やいろんな展示を見て回りました。そのなかでも、多かったのが耐震改修関係。ゆれたときのひずみに耐える金具や、地震のゆれを逃がす「免震」システムなどが展示されていました。なかでも面白いと思ったのは、早稲田大学と提携して開発したという「早稲田式動的耐震性能診断」。じーっとみていると、おじさんがよってきてアツく語ってくれました。簡単に説明すると、この装置は、地盤の上と、建物の2階の床に、震動を感知する「換振器」を設置し、地表の近くに常におきている「常時微動」とそれによる建物の揺れを図るものです。この「常時微動」が、2階部分でどのような振動になっているかが、非常に大事なのだそうです。地表と建物の波長があってしまう、つまり「共振」すればするほど、建物が大きくゆれ、倒壊の危険があります。パソコン処理で、C値という数値をだして、これが20以下なら安全、40以上は危険なのだそうです。パソコンの画面に刻々と映し出される波長の変化に、「ほ~」と思わずうなってしまいました。装置の説明を受けながら、日本の住宅の場合、南向きに作っているので、南は窓が多い、だから東西の揺れのばあい大きく揺れる、とか、地面に一枚板をしいているかどうかで、揺れ方が全然違う、など、今後家を建てたり耐震改修をするうえで参考になる、貴重なお話も聞けました。さて、いろいろ見終わって、中央舞台にもどると、「墨田区による住宅施策提言」のシンポジウム。墨田区役所の各課長が登壇して、墨田区での住宅施策について説明があり、それをうけて、福島大の鈴木浩教授がパネラーとしてコメントしました。この教授のコメント、なかなか興味深いものでした。一つは、「耐震改修は、これだけ大地震の蓋然性が指摘されているときに、緊急課題のはずなのに、不景気、医療、年金、家族の問題など、それ以上の切羽詰まった問題に追われてしまっている。だからこそ、産業経済課、福祉課など、さまざまな部局と連携して解決しなければならない」。今の区民の実態をとらえた発言だと思います。年収300万円以下の世帯が、ついに墨田区では70%を超えました。圧倒的多数が経済的に苦しい立場に置かれているもとで、当面の生活と健康を維持することに精一杯(とくに高齢者)な現状を考慮しなければなりません。そのためにも、部局間の連携とともに、庶民、高齢者への相次ぐ負担増の計画をストップすること、医療や介護などでの助成措置を充実させることが必要です。二つ目は、「区としての耐震改修をはじめとした様々な助成制度は、区民にとって使いづらいものになっている。この橋渡しをどうするかが大事。大阪では高齢者が朝から喫茶店にたむろして、そこで井戸端会議になり、口コミで広がっている。そういうのを墨田でどう作るか」。これも現状認識としては大事な点です。すでにある助成制度を活用して、住民の暮らしを守っていくうえで、草の根の力が必要であることは、いうまでもありません。「生活と健康を守る会」の運動や、私たちがやっている「生活相談」も、非常に大事だということを認識しました。そしてこの点ではもう一つ。「使いにくさ」という点での行政の責任を考えると、やはり「枠のせまさ」があります。助成を必要としても、ほとんどの人が受けられない。窓口の対応が「冷たい」という声も、参加者の発言のなかで出されていましたが、この「枠のせまさ」も一つの原因になっているのではないでしょうか。今年1月から墨田区で施行される木造家屋の倒壊防止助成は、全国でも画期的なものですが、それでも、新防災対策事業費は、総額で約5000万円。この枠を、さらに拡充させる必要があります。という感じで、いろいろ考えさせられました。暑ささえ感じる陽気のなか、模擬店がひしめくにぎやかなまつりでしたが、模擬店の焼きそばを昼食代わりに食べ歩きながら、会場をあとにしました。次は青年雇用集会だ~!
2005.11.13
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ずいぶんご無沙汰してしまいました…というか、11月の書き込みがこれでまだ2回目、という事実に、少し唖然としています…。実はといいますと、私事で恐縮なのですが、11月6日と9日に、私たちの「結婚を祝う会」を、かつての仲間達と、墨田の党と後援会のみなさんに開いていただきました。都議選のあと、突然の総選挙と、いろいろあってこの時期になったのですが、いずれも多くの方々に参加いただき、すばらしい会にしていただきました。実行委員のみなさん、参加していただいたみなさん、本当にありがとうございましたm(__)mさて、そんなこんなでここ2回ほどお休みしていた街頭宣伝を、また今日から始めました。朝夕は駅頭にたち、昼はハンドマイクをもって路地裏へ。正直、今日は日中冷え込んで、外に出るには一大決心が必要なくらいでしたが、演説をやっていると体が温まってきます。しかも、演説をしていると、酒屋さんがなかから聞いてくれたり、子供達が「こんにちはー」といって通り過ぎたり、「頑張ってください」といって握手を求めてくる女性がいたり、と反応があるので、これまた心が温まります。今日の演説では、選挙後、庶民への大負担増と憲法改悪が急ピッチで進められようとしていることを中心に話したのですが、前回よりも確かな受け止めがありました。やはり、選挙後の世論調査にもあるように、自民党は勝ちすぎた、これからちょっと怖い、という気持ちが、深いところであるんですね。しかも、定率減税の廃止、消費税増税計画、医療費の負担増や生活保護カット、自民党の新憲法案など、実際に目の前で進行している事実が、それを裏付けているからなおさらです。もちろん、この危機感と打開の方向を、国民多数のものにしていくためには、まだまだしなければいけないことはたくさんありますが。今日の宣伝に取り組んで、そんなことを感じました。
2005.11.11
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11月1日。早いもので、墨田にやってきてちょうど1年がたちました。墨田地区の党会議で、都議候補としてあいさつしたのが、最初と言えば最初でした。あのころは、中小企業センターから党の事務所までのかえり方がわからず、夜道をさまよったこともありました。文字通り「右も左もわからない」状態。会う人会う人みんな初めてで、顔と名前を一致させるのが大変でした。「はじめまして、あとうです」というと「もう4回目ですよ!」とかいわれたりして。その当時に比べ、今はほとんど地図なしで動けるようになりました(まだ最短距離で目的地に到達するには至りませんが)。墨田の人々ともずいぶん親しくなり、「我が家」と感じるようになりました。墨田に来て、仕事の中身もがらりと変わりました。今までは、学び盛り、育ち盛りの学生達と一緒だったので、とにかく「学ぶ」要求に応えることが、大きな比重を占めていました。しかも、現実の社会問題だけでなく、哲学や経済学など、社会のしくみを解き明かすための本質的な「学び」を求めており、それに応えるためにこちらも相当構えて勉強しました。『資本論』の学習会もやりました。「これからの日本と世界はどうなるのか」「そのなかでどう生きるのか」を議論したあのころがなつかしい…。それに対して、今は青年だけでなく、年齢層も、階層もさまざまな人たちと一緒に活動しています。政治の現場では、「今まで学んできたことを生かし、人々が苦しんでいる問題をどう解決するか」が鋭く問われるし、政治を語る場合でも、単に既存の文章をくり返すのではなく、「政治の話を聞くのは初めて、という人にも、共感してもらえるような話」が必要です。そういう意味で、一段高い「創造性」を求められる場所に身を置いていることを実感しています。これまで、どれだけできたかはわかりませんが、今まで以上に勉強しなけりゃならんな、ということは強く感じています。とはいってみたものの、最近本読む量が若干減ってるような気がするんです、これが。というわけで、最後がなんだかシマらない日記になってしまいました。トホホ。
2005.11.01
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