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月末、とくに31日は「追いつめられ度」がピークです。さて、今日は第4回浅草ウォークが行なわれました。行進の前の集会に遅れて参加すると、すでに満員立ち見状態でした。「戦争の被害者が手を取り合って、差別なきつぐないを求める」というのがこの運動の大きな目的ですが、4年前に東京大空襲犠牲者と被爆者が手を取り合って初めて以来、重慶大爆撃の被害者支援の方々、中国残留孤児の方々など、毎年参加者・参加団体が増えています。今回も、シベリアに抑留された方々、植民地支配の被害を受け、さらに戦争被害にあった朝鮮人犠牲者の真相究明に携わる方々が新たに加わりました。集会のあと、浅草寺を一周するコースでデモ行進。私も途中までしか参加できませんでしたが、みなさんといっしょに歩きました。東京大空襲の補償をもとめる訴訟は、12月14日が判決です。戦争被害の実相をしらせ、差別なき戦後補償を求める運動も、本当に正念場です。
2009.10.31
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月末は身も心も忙しくて忙しくて。さて、そんななか、立花5丁目と6丁目の間の通り(「宮田通り」というそうです)に、循環バスを通してもらおうと運動している方と懇談しました。ちょうどこの辺りは都バスもなく電車の駅もないので、「陸の孤島」状態になっています。そんななかで、タワー建設を機に、区内で3ルート循環バスを走らせる計画が明らかになり、「ぜひ循環バスを宮田通りに通してほしい」と、近所の人たちと相談して署名を集めることになったそうです。とりくむなかで、「墨東病院や賛育会病院に行くのに不便」「区役所に行けるようにしてほしい」「子どもを幼稚園に送るのに、雨の日はタクシーに乗せないと行けない。バスがあると助かります」など、切実な要望がだされ、なんと12日間で749筆も集まったとのこと。ひとりで250集める、といってがんばった人もいたそうです。すごいですね。これだけの署名、大勢とは言えない人数で集めるのは、大変なことです。私も、実現のためにみなさんと力を合わせて取り組みたいと思います。
2009.10.30
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国会では代表質問が昨日から行なわれていますが、今日は志位委員長が質問しました。私はその時間外に出ていたので見れませんでした。夜インターネットで視聴。これには、鳩山首相の答弁が入っていなかったので残念ですが、質問は最後の米軍基地移設の問題が圧巻でしたね。「アメリカに一喝されて、普天間基地の海外、県外移設の態度を覆すようでは、自公の対米従属政治と同じではないか」。まさにその通り。これは正直情けない話です。今日も、「しんぶん赤旗」の集金でまわっていると、あちこちで話になりました。先月は「政治をかえるチャンス」という話が多かったんですが、今月は「あれで大丈夫?」という声です。「子ども手当といっても、結局私たちには負担に成る。むしろ保育園を増やしたりした方がいい」「後期高齢者医療制度も廃止しないの?」などなど。鳩山首相の答弁は、やはり具体的な中身はなかったそうですが、それでも「思いやり予算」については「削減を検討する」という答弁があったようです。明日の新聞報道でくわしく見たいと思います。月末は何かと忙しいですが、たたかいの手はゆるめられません。
2009.10.29
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空腹を感じることが多くなりました。食欲の秋だからでしょうか。さて、一昨日東京オリンピックの招致経費150億円について書きましたが、その次の日の「しんぶん赤旗」に、さらに「隠れ支出」が50億円あることが、共産党都議団の調査で判明したとでていました(詳しくはこちら)。内訳は記事にある通りですが、果たして本当にこれだけなのか、という疑問さえ出てきます。一体都議会が終わるときにはいくらになっているのか。そして、オリンピックのためにため込んだ4000億円の使い道についても、今後大きく問われます。日本共産党の「都議会報告」によると…▼特養ホーム1万人分 540億円▼認可保育所15000人分 500億円▼75歳以上の医療費無料化 800億円▼30人学級実施(小学校1、2年生) 91億円▼高校生への給付制奨学金制度の創設 167億円▼雇用確保(緊急雇用対策、正社員促進、職業訓練など) 130億円▼中小企業の緊急融資拡充 500億円▼新・元気を出せ! 商店街支援事業倍加 30億円これを全部足しても、2800億円程度。もちろん単年度だけですまないものも含まれていますが、しかし4000億円というのがどれだけのものか、というのは実感できます。これだけのムダづかいをし、かつこれだけのお金をため込んだ責任は、厳しく追及されなければなりません。@ @ @ところで、今日衆院本会議で自民党の谷垣総裁が代表質問している模様がニュースで流れていました。ニュースなので全体像はわからないのですが、鳩山首相に「これだけの財政危機をつくってきたのは誰なのか」と切り返され、もはや返す言葉なし、という感じでした。今までの悪政への根本的反省がないもとでいくら民主党政権を批判しても、結局は自分にふりかかってくるだけです。野党としての存在意義そのものも問われることになるでしょう。
2009.10.28
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久々に晴れました。気温も上がりました。さて、昨日から国会が始まり、鳩山首相の所信表明の全文が新聞に掲載されていました。これについての志位委員長のコメントはこちら。やはり、財界・大企業とアメリカからの「旧態依然の政治の続行」を求める圧力は、相当のものとみなければなりません。そしてこの点をズバリと追及できるのは共産党だけです。明日からの論戦が大事です。同時に思うのは、私たちのこれからの運動と論戦で、それらを打ち破って前に進める可能性も、自公政権の鬨以上に広がっているということです。世論が大きな力を発揮することは、八ッ場ダム問題では「推進」一辺倒だったマスコミから、「本当に必要なのか」という角度からの議論がでていることからも感じます(例えば昨日の「朝日」3面)。前にも書いたNHKの討論番組でも、「ムダな公共事業を積極的に見直すべき」という人が「慎重に」という人の5倍以上でした。やっぱり「ムダな公共事業は中止しろ」という圧倒的な世論を無視できなくなっていることはまちがいありません。そもそも、今回の選挙の結果は「自公政治ノー」の強烈な審判だったわけで、どの巨大な力は十分にわかっているはずでず(もちろん小選挙区制という仕組みのもとで「誇張」された結果ではありますが)。自公政治のなし崩し的な継続を許さないということと、「世論と運動の力は政治を前に動かすことができる」ということと、両面をよくみて、大いに取り組んでいきたいと思います。@ @ @ところで、久々の快晴で、夕方我が家の階段から見えた夕焼けが見事だったので思わずとりました。しかし携帯ではなかなかキレイにでませんねえ。残念。
2009.10.27
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ひたすら雨です。ストレスたまりますね。さて、今日の「しんぶん赤旗」に、オリンピック招致活動でのムダづかいが告発されていました。▼10月2日のIOC総会の会場で、1回しか着ないオーダーメードの衣装代に男性26万、女性21万。男性は「下着以外は全部そろえた」。さらにグレーのスーツ19万円を62人に支給。▼総会直前の9月23日に渋谷でパレード、1億円支出。▼申請ファイル作成に7億4700万円、立候補ファイルに10億3600万円、4月にIOCが視察に来た時の9億5000万円。などなど、その他にも区市町村に支給したのぼりやうちわなど、キリがありません。そもそも招致経費は、もともと55億円だったものが、3倍ちかい150億円に膨れ上がりました。そしてこの大盤振る舞いです。これら一つ一つが、12月に行なわれる第4回定例都議会での追及の対象になることはまちがいありません。ところで、この問題で、石原都知事はなんといってるでしょうか。東京都のHPから拾ってみました。@ @ @【記者】オリンピック招致のことで伺いたいんですけれども、改めまして、知事の責任と敗因について、どういうふうにお考えになっていらっしゃるでしょうか。(中略)【知事】それは、しかし、勝敗は兵家の常で、勝負には勝った、負けたあるわけですから。負けたことは残念でありますが、私たちはその予算を有効に使って、最善のプレゼンテーションをしたと思っております。終わった後、私、ホテルに帰っていませんでしたが、セバスチャン・コー(2012年ロンドンオリンピック招致委員会委員長)という、ロンドンのオリンピックの代表の、非常に見識の高い、ある意味で厄介な男ですが、これがわざわざ来てくれまして、うちの事務総長(河野一郎 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事務総長)をつかまえて、「自分だけではなしに、これ、1票持っている人じゃない。そのオリンピック関係のIOC(国際オリンピック委員会)のほかの委員も同じことを言ってるが、東京の準備態勢、プレゼンテーションは最高だった」と、「しかるにこの結果になった」と言って、帰ってくれたそうで、私は非常にうれしく思ってます。 150億円というのは、大層なお金だと聞かれますが、あなたは東京の財政というのは知ってますか。(略) 私が就任したときは、東京の貯金、積立金というのは200億円しかなかった。もうまさに土俵を割りそうで、東京は、国から援助をもらわなかったら立っていけない交付団体に転落する寸前でしたが、人員の整理をし、歳費をカットして、これは組合も議会も全面協力してくれまして、10年間で1兆を超す積立金をつくりました。その金利だけでも、これ、今、金利低い時代ですけども、数百億はあるでしょう。そして、これは、何もその、福祉とか教育とか、それは十分やってますから、人によって評価はあるかもしらないけれども、オリンピックであるとか、あるいは、これからやってくるだろう悪性のインフルエンザの猖獗(しょうけつ)、あるいは異常気象における災害、地震といった、行政の枠を外れたものに対する準備金なんです。それを使っただけでありまして、あなたがご存じかどうか、ロンドンの準備費に比べて、東京は高いじゃないかという。これは事情を知らない人間の言うことで、2016年のオリンピックから、ローザンヌで、今度のコペンハーゲンの前に、前回は、ロンドンに決まったときは、シンガポールで決まった。その前の6月に、かなり大がかりなプレゼンテーションをやらざるを得なくなった。これはやっぱり膨大な経費がかかるんです。そういったものを加えると、150億円使わざるを得なかった。 しかし、これは我々が苦労してやってきた財政再建の1つの余剰の分でありまして、これやることで東京の財政は痛くもかゆくもありません。そういうものは、ちょっと冷静に眺めた上で、150億円の支出についての云々(うんぬん)をしてもらいたい。@ @ @150億円などたいしたお金ではない、といわんばかりに開き直る態度には、呆れてモノが言えません。ちなみにいいますと、都営住宅の1000戸新規建設は、都の負担は69億円でできます。150億円あれば、2000戸以上つくれるわけです。また都内高校生への奨学金(公立毎月18000円、私立35000円)も、164億円で実現できます。これらを差し置いて、果たして使うお金だったのか。150億円を「はした金」というなら、これらを真っ先に実施すべきでしょう。くわえて、200億円の積み立てを1兆円まで増やしたことを自慢していることにも怒りを感じますね。そのために、どれだけ都民施策が削られてきたか。都立病院は切り捨てられ、シルバーパスは有料化され、老人医療費助成、福祉手当は廃止され…。老人福祉費の割合はついに全国最低になったではありませんか。そうしてつくられた積立金を根拠に、浪費を重ねるなど、都民をバカにするにもほどがあります。2重、3重に国民に犠牲を強いてのオリンピック招致の浪費は、徹底的に責任が追及されなければなりません。
2009.10.26
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台風の影響でしょうか、昨日から天気が悪いです。しかも寒い。ところで、墨東病院の妊婦さんの死亡事故が起きてちょうど1年になります。今日の「読売」に、産科医療の現状が特集されていました。再発防止のために設置された「スーパー総合周産期医療センター」(重症の妊産婦を必ず受入れる病院として、日赤医療センター、昭和大病院、日大板橋病院が指定されている)と、「搬送コーディネーター」制度が紹介されていました。これによって、重篤な妊婦さんの搬送先が見つからない、という問題がかなり改善されていることが報じられていました。しかし、記事はその紹介で終わっていません。まだまだ他県への搬送があり、体制も十分ではありません。墨東病院も常勤医師を2人増やしたとのことですが、それでも定員に3人足りず。根本的には医師確保が不可欠、とむすんでいます。医師は、増やすことを決めれば明日から増える、というものではありません。医学部に入学して医師になろうと思ったら、初期研修終了でも8年かかるし、一人前の医師になるには10年かかると言われています。「医師を増やすと医師のホームレスが生まれる」といって医師不足を最近まで認めようとしてこなかった自公政権の罪は、本当に重いと言わなければなりません。しかし、今手を打たなければどうにもなりません。医師養成に思い切って力を入れる時です。いよいよ明日から臨時国会がはじまります。
2009.10.25
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今日はハンドマイクをもって出動。街頭演説に取り組みました。26日から新政権の下での国会が始まるわけですが、「建設的野党」としての値打ちがいよいよ試されます。とくに、選挙でも大きな焦点となった後期高齢者医療制度の廃止については、「4年以内に廃止」「もとの老健制度には戻さない」と、先送りの態度をくりかえし表明しています。今日の「しんぶん赤旗」によると、いくつかの点で制度の改善をする方向だそうですが(くわしくはこちら)、来年4月からの保険料値上げ問題は、クリアされていません。選挙前に野党4党が提出した廃止法案は、直ちに以前の老健制度に戻す、というもの。この立場にたって、直ちに廃止すべきです。今日のハンドマイク宣伝では、この点を力をいれて訴えました。午後からは新日本婦人の会墨田支部主催の「友愛まつり」、すみだ共立友の会の「健康まつり」に顔をだしました。写真は友の会の健康まつり。毎度おなじみの「もつ煮込み」をごちそうしてもらいました。
2009.10.24
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今日は思い切って1日の大半を学習にあてました。こういう日も必要です。ところで、「議会と自治体」11月号に、「生活相談案内2009」という生活相談の大特集がくまれました。最近、地区の事務所でも生活相談の電話が増えています。昨日もありました。やはりわが地区でも派遣切り関係の電話は多いです。根本的には国や自治体の政治を変えないと解決できない問題も多いのですが、現行制度を活用して、解決や緩和をはかることができる問題は、やはり知っておかねばなりません。毎年、そのときどきの焦点にあわせて特集をくんでくれると本当に助かります。かなり分厚いですが、勉強したいと思います。
2009.10.23
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今日は、参院比例代表候補の田村智子さんを講師に学習会を開きました。テーマは「日本政治の現局面と日本共産党綱領」。やっぱり今「政治をどう見たらいいのか知りたい!」という要求も切実ですね。開始時間の7時には、すでに会場は熱気にあふれていました。田村さんには、熱気のこもった、そして実感のこもったアツい話をしていただきました。今日は山梨から駆けつけていただいたとのことで、感謝感激です。
2009.10.22
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だんだん寒くなってきましたね。部屋の中でも上着を脱いでいると寒く感じるようになりました。さて、昨日の続きですが、写真は渡辺治教授の講演のときの資料です。グラフが2つありますが、両方とも2001年以降の国政選挙の比例票の自民党と民主党の推移。上が東京、下が宮崎。大都市部と地方で、それぞれ東京、宮崎と同じような傾向にあるようです。こうしてみると確かにいろんな分析ができそうで面白いですね。@ @ @しかし、これはあくまで「分析」という次元での話。来年の参議院選挙は、これまでとちがって民主党、社民党、国民新党が与党、審判を受けた自民、公明が野党、という政党配置の中ではじめての選挙になります。自民党、公明党は、今まですすめてきた政治に固執すればますます存在意義を失うし、態度を覆して賛成しても、「じゃあなんで自分が政権のときにやらなかったんだ」という話になります。やっぱり野党でも「いいものには賛成、悪いものには反対」という立場をつらぬけるのは共産党しかなくなっています。国民生活を守るためにも、悪い政治をさせないためにも、共産党の役割が選挙後とくに大きくなっているのを感じます。そして「自民か、民主か」といういわゆる「二大政党キャンペーン」は、自民党が国民にとって全く魅力的でなくなっている今の状態では、従来通りにはいかなくなっています。こういう新しい局面の中で行なわれる選挙で、今度こそ共産党の議席を伸ばさなければなりません。
2009.10.21
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昨日に引き続き15日の話ですが、「すみだ9条の会結成4周年のつどい」に参加しました。すみだの9条の会も、もう4年になります。「継続は力なり」で取り組んできた錦糸町駅前の9の日宣伝も、この10月で50回になりました。さて、メインの企画は、渡辺治一橋大教授の講演。「新しい政治状況と改憲問題の新展開」というタイトルです。渡辺先生の本は、学生時代に読んだ「豊かな社会 日本の構造」で衝撃をうけて以降、本は愛読しています。鋭い切り口と論理の明快さはとにかく脱帽です。今回の講演は、1総選挙の結果は何を示すか2なぜ民主党は一人勝ちしたのか。3民主党政権とは何か。どんな方向へいこうとしているのか。4民主党政権で憲法改正はどうなる?という柱で1時間の講演でしたが、私が興味をもった点をいくつかまとめてみたいと思います。2に関わって。民主党の支持は、東京など都市部ではすでに2003年の総選挙の時点で民主党が自民党を得票率で上回っていた。そして民主党支持層は、自公による構造改革への批判の力ともに、「二大政党のもとで構造改革政治の継続」を望む層の力が合わさってつくられたものだということ。3に関わって。民主党が、(1)鳩山首相を代表とする新自由主義派が、本来新自由主義的な政治をすすめる立場でありながら、自分たちがなぜ選挙に勝ったのかを知っているために、その舵をとりきれない、(2)小沢幹事長を先頭とする150人の新人議員が、旧来型の「利益誘導政治」で支持を得ようとしている、(3)若手中堅議員の中に、共産党とも協力していい政治をすすめることに真剣に取り組もうとする勢力がある。簡単にいえば、右に進もうとする(1)が頭、後ろに進もうとする(2)が胴体、左に進もうとする(3)が手足、というのが民主党。4に関わって。今一番よくないのは、「私たちが観客になる事」。運動がなければ、解釈改憲がなしくずし的に行なわれる危険性を十分にはらんでいる。頭が右、胴体が後ろ、手足が左にいこうとしている民主党を、左に進めるためには運動が大事。とくに「なるほど」と思わされたのはこの3点でした。とにかく結論は「いい政治をすすめるためにも、巻き返しを打ち破って要求を実現させる運動が決定的」ということですね。講演のあと、私も「一言メッセージ」ということで発言。自民党政権の時代は、安倍首相や麻生首相など、いわゆる「靖国派」のトップが旗を振っていただけに、「2度と戦争をする国にしてはいけない」という角度から9条を守る意義を語りやすかったと思いますが、その自公政権が退場して、新しい政権になったもとで、いよいよ「日本と世界の平和を守る上で9条はいかに大事なのか」「北朝鮮の問題をどう考えるか」など、そもそもの議論をしていくことが求められているのを感じます。そんなことを話しました。歴史的な激動のなかで、大変刺激的な「つどい」でした。
2009.10.20
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今日は会議の準備でした。ところで、15日のことですが、来年の参院選に東京選挙区から立候補することになった小池晃参院議員が墨田地区委員会へ。各事務所を表敬訪問されているとのことです。絶対に東京から前進を切り開こうと、固い握手を交わしました。
2009.10.19
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今日は午後から自転車で北十間川を越え、江東区へ。亀戸駅十三間通り歩行者天国で、「都立墨東病院を都直営で存続させる会」の街頭署名宣伝行動に参加してきました。私もマイクで訴え。今日は江東区の区民まつりもあったとのことで、いつもより人通りがちょっと少なかったんですが、それでも1時間の宣伝で264筆の署名がよせられました。やはり「都立病院守り充実を」という要求は切実です。@ @ @ところで、今日も多くの人が訴えていましたが、インフルエンザが蔓延する中で、小児医療や感染症対策の強化は待ったなしになっています。7月から9月までの全国の入院患者数は約1100人、そのうち5~9歳が400人。子どもの場合、脳症など容態が急変する危険性があります。こういうときに、都立小児病院を統廃合するなどというのは、まさに言語道断。また感染症対策を行なっている都立病院(墨東病院も陰圧病床が8床あります)を独法化するのも、いうに及ばずです。「東京都が財政的に苦しい」という言い分も、ますます通用しなくなっています。2016年に東京にオリンピックを誘致するために、これまで4000億円ものお金を積み立ててきました。これ自体財政の優先順位として大変問題がありますが、オリンピック誘致ができなかった今、このお金を都民のために使うべきです。当面、都立3小児病院の存続が最大の焦点ですが、次の第4回定例都議会が一つの山場になります。都議選で「廃止」を強行した自公が過半数を割ったことで、「3病院存続条例」を提案し、通す条件は大きく広がっています。しかし、だからといってたたかいを弱めてはいけません。私もはずかしながら最近知って驚いたのですが、かりに「存続条例」が可決しても、石原都知事が拒否権を発動して「再議」をもとめると、今度は3分の2の賛成が必要になるのです(地方自治法176条)。だから、単に過半数をえるたたかいのみならず、石原都知事に拒否権を発動させない世論、かりにされても自公も含めて存続の態度をとることを求める世論を広げることが必要になっています。だからこういう宣伝活動も一回一回が大事だとあらためて思いました。
2009.10.18
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1日空けてしまいました。15日の話ですが、「生存権裁判」の公判の傍聴に参加するため東京高等裁判所へ。生活保護の母子加算・老齢加算の復活を求めて行なわれているこの裁判、東京では昨年地裁で「老齢加算はおまけであって廃止することは問題ない」「老齢加算がなくなってもちゃんと生活できている」などという論理で不当判決。現在高裁でたたかわれています。15日の公判では、まず証人として冨家貴子さん(金沢清稜大学非常勤講師)がたち、冨家さんが研究している老齢加算が導入された動機について質問に答えました。冨家さんは、老齢加算が創設された時の厚生省の担当者に直接聞き取りを行ない、創設の目的が「高齢者は噛む力が弱っているのできちんと栄養をとるにはお金がかかる」「寒い日は暖かくしないといけない」など、高齢者が生活する上で必要だから導入されたという経緯を調査しています。また、現在の生活保護を受けている人の調査も行って、所得によって左右されるものの、高齢者が生活するうえで必要な費用は実際に増えていることを明らかにしました。これらの研究成果を、弁護士の質問にこたえるかたちで明らかにしていました。「老齢加算はおまけ」「なくても暮らしていける」という言い分にたいする痛烈な批判です。@ @ @私が参加したのはここまで。残念ながら次の予定があり、裁判所をあとにしました。実は、私が帰ったあと、墨田区在住の原告である吉田喜美さんが、証人に立ちました。あとで参加者から聞いた話ですが、証言に立った吉田さんは、老齢加算が今まで人間らしい生活を送る上でいかに役に立ったか、堂々と話したとのこと。「『守る会』が年二回取り組んでいる墓参りに参加しなければ、生活費は浮くのではないか」という国側の非人道的な質問にも、「私の唯一の生きがいです」とキッパリこたえたそうです。吉田さんはもうすぐ80歳になる方で、裁判はもちろんはじめて。証言の準備にはなみなみならぬ苦労があったと思いますが、それでも「絶対に負けられない」とがんばっていました。たたかいはまだまだ続きますが、「お疲れさまでした」と心から言いたいです。ちなみに、老齢加算については、政権与党の民主党の態度は二転三転。選挙では「復活」とビラに書いてありましたが、最近は「考えていない」とも。母子加算の復活とあわせて、政治の舞台で決着をつけるためにも、これからの運動が大事です。写真は、裁判前の門前宣伝行動です。
2009.10.17
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今日はいろいろありました。午前中は訪問活動、午後からは東京高等裁判所へ。生存権裁判の公判がおこなわれ、原告の一人である墨田区在住の吉田喜美さんが証言。裁判を傍聴したんですが、残念ながら途中で抜け出し、墨田区へ。夕方からは「すみだ9条の会」結成4周年のつどいに参加。ここで、渡辺治一橋大教授の講演をきいて、私も参加者の一人として訴えました、とにかくたたかいの秋です。詳しい内容は、後日。
2009.10.15
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昼頃少し雨がぱらついたんですが、夜になってまた降ってきました。帰るときにはやんでほしいもんです。さて、今日は企画のお知らせです。今年の春に、不破哲三・社会科学研究所長(元議長)が、「マルクスは生きている」という本を出版しました(平凡社新書)。不破さん、というと、今の20代の人はあまりなじみがないかも知れませんね。今は志位さんが委員長ですが、その前に20年間、委員長を務めていた人です。ちなみに中選挙区時代は、東京6区選出、つまり江東、荒川、そしてわが墨田区が不破さんの選挙区でした。以前の党首であり、そして何といっても日本でのマルクス研究の第一人者。本も政治論集をふくめれば100冊を越えています。今、マルクスの「資本論」が、資本主義の科学的批判を行なった書として注目されていますが、マルクスの業績はそれだけではありません。今では常識となっている「唯物論」「弁証法」という科学的なものの見方、考え方、歴史の教科書でも踏襲されている「史的唯物論」などは、先人の研究を引き継ぎながら、マルクスによって確立されたものです。そして、資本主義を乗りこえる新しい未来社会の方向も、「願望」からではなく資本主義の矛盾の克服という角度から「科学の目」で導きだしました。「マルクスは生きている」では、マルクスを「唯物論の思想家」「資本主義の病理学者」「未来社会の開拓者」という3つの側面からその業績を明らかにしています。不破さんの本はわかりやすいので、難解なマルクスを理解する上では格好の文献であることは間違いありません。ところで上にある写真のポスターですが、これは本の販促ポスターではありません。書いてある通り、筆者である不破さんが、この本の内容に即して、東大の駒場キャンパスで二回にわたって講演するのです。主に学生対象とのことですが、私自身非常に興味があります。ぜひ多くの学生さん、若いみなさんに(私もまだギリギリ入っていると思っています)参加を呼びかけたいです。※「マルクスは生きている」公開連続セミナー第一回「大学時代にマルクスが必読な理由」10月30日(金) 午後6時20分~ 東大駒場キャンパス内第二回「マルクスの眼で見た21世紀の日本と世界」11月6日(金) 午後6時20分~ 東大駒場キャンパス内東大駒場キャンパスは、京王井の頭線「駒場東大前」駅下車すぐ。正門のところにおそらく案内の看板がたっています。
2009.10.14
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今日、日本共産党本部で第9回中央委員会総会が開催されました。地区委員会にもCS放送で生中継されるので、私もリアルタイムで報告をききました。参院選に向けた方針では、比例の候補と東京選挙区の候補者を発表。前回東京選挙区で立候補した田村智子さんが比例代表にまわり、東京選挙区は前回比例だった小池晃政策委員長。小池さんは、テレビ討論でもおなじみの論客です。2004年、2007年と東京選挙区で議席をとれていないだけに、絶対に来年は負けられません。田村さんとともに国会に送るために、がんばりたいと思います。
2009.10.13
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今日も1日区内を走りまわりました。よく考えれば、来年の参議院選挙まであと9ヶ月しかありません。5人区の東京選挙区で、2年前議席がとれなかっただけに、今回は絶対にがんばらなければなりません。@ @ @ところで、先日、休みがとれたので、ちょっと銀座へ足を伸ばしました。目的は、「のんちゃんのり弁」という今公開中の映画。主人公の女性が、いわゆる「甲斐性なし」の亭主を見限って自立し、子育てと仕事に立ち向かう中で成長していくという内容で、ずいぶんまえに「モーニング」に連載されていたマンガが原作です。そういう「なつかしさ」と、ストーリー展開の前向きさに、引っ張られたというのが一つの動機。あと単純にのり弁が好きだというのもあります(映画に登場するのり弁は空腹だったこともありものすごくうまそうでした)しかし、今回銀座まで見に行ったのはもう一つ別の理由が。実はこの話の舞台が墨田区京島、しかも「キラキラ橘銀座」商店街なのです。なので、いきなりしょっぱなからもろに京島。みなれた場所が次々登場。共産党の衆院候補の伊藤文雄さんのポスターも映ってました。都議選のときに事務所だった高柳区議事務所周辺も、主人公の小西真奈美さんがなんども走っていました。実は、映画のロケのときに、事務所にも協力のお願いがあったんですが、私はそのときちょうど出張で、墨田にいなかったのです…。残念。人情味あふれるこの地域の雰囲気もよくでていて、「地元」感覚で楽しませていただきました。
2009.10.12
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いい天気ですねえ。今日は、ハンドマイク宣伝にとりくみました。鳩山新政権のもとで、「いいものには賛成、悪いものにはキッパリ反対」という建設的野党の立場でがんばるということ、そして都議会でも自公が過半数を割って、新銀行東京、築地市場の移転の問題で特別委員会がつくられたことなどを話しました。遠くで最初から最後まで話を聞いてくれた人あり、「こないだの選挙、共産党に入れたよ。選挙区も伊藤さんに。自民党も民主党もあまりかわらないからね」という人あり、手ふりあり。選挙が終わって、ますます政治がアツい焦点になっているのを感じますね。はらつとむ区議とともに訴えました。
2009.10.11
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台風が過ぎてから、ぐんと涼しくなりました。今日は寒いぐらいです。さて、今日の「しんぶん赤旗」に、2面使って八ッ場ダム問題の大特集が載りました。中央委員会のHP上にアップされていないので、リンクを貼ることができないのが残念ですが、問題の経緯、「利水治水に必要」「中止にするとお金がかかる」という議論への反論、地元の住民のみなさんの生活再建など、ほぼ全面的に展開されています。とくに、今起きている地元の複雑な思いは、民主党政権になってから始まったのではなく、50年前から地元の反対をおしきってダム建設を強行し、住民の移転計画も約束を破りつづけて、結局地域社会の崩壊をつくりだしたこれまでの自民党政治の責任が重大だといわなければなりません。そのことが、この記事では経過を辿りながら告発されています。こういう論陣がはれるのは、やはり赤旗ならではですね。これから大いに活用したいと思います。もう一方で、先週NHKでやっていた「日本のこれから」という3時間にわたる番組で、スタジオに一般市民も参加して民主党政権の検証をやっていました。録画してみてみたんですが、最初のテーマが八ッ場ダムを含めたムダな公共事業の見直しでした。とにかく驚いた、というか呆れたのは制作者であるNHK側が露骨に「ダム推進」を多数に、「ダム中止」を少数に見せかけようと必死になっていることです。会場の参加者に、ダムの中止について賛否を聞いたところ、誰がどうみても中止が多数。しかし、それについては触れず、番組によせられたファックスを賛否両論紹介して、「意見が二つに割れています」。どう考えてもそれはおかしいでしょう。会場では中止が多数なのに。しかもファックスの場合、全部紹介しない限り、どっちの意見が多数かはまったくわからないのです。そして、議論でも「ダム中止」の立場がどうみても優勢で、「公共事業のムダをなくすべきか」という視聴者への電話アンケートも、リアルタイムで集計がでていましたが、5倍ぐらいの開きで「なくすべき」が多数でした。会場でも「なくすべき」がまさに圧倒的多数。なのに、「なくすほうがやや多いですねえ…」。どうみてもやや、ではなかったんですが。このNHKの報道姿勢には、見ていて心底頭にきましたが、こういう世論の圧倒的な「見直し」「中止」の声の前にはなす術無し、ということも浮き彫りになりました。@ @ @NHKの番組で、コメンテーターが「ダムの建設費がいくらかかるのか、やめるとどのくらい負担が増えるのかなど、これまで政府がいってきた数字を、もう一回きちんと検証してみる必要がある」と発言していました。実際、このコメンテーターが過去関わっていたダムでも、公式発表と実態がかけ離れているのを目の当たりにしたというのです。まったくその通りだと思います。そして「事実は何なのか」という角度からの検証こそ、今のメディアの役割ではないでしょうか。少なくとも、これまでの政府発表を無批判に流して、ダム存続をあおることではないと思います。
2009.10.10
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一日あけてしまいました。さて、今日は「すみだ9条の会」の定例錦糸町駅宣伝。05年から毎月とりくんで、今回で節目の50回目になります。よくここまで続けました。私もマイクで訴え。9条が世界から注目され、見本にされているときに、日本ではずっと改憲が狙われてきたこと、とくに、この間の調べで明らかになった航空自衛隊のイラク空輸の6割が米軍関係だったという問題について話しました。この戦争自体が、「大量破壊兵器がある」などという事実にもとづかない情報ではじめられた無法な戦争です。そしてそれにいち早く協力を約束をしたのが日本です。航空自衛隊の出動も、「復興支援」が名目でした。しかし実際には、アメリカの戦争協力、後方支援だったのです。これほど国民をバカにした話はありません。そして、こういう政権が退場する結果になったことは、あまりにも当然のことです。そして、問題はこれから。民主党政権の鳩山首相は、アメリカが増員しているアフガニスタンに対しては、軍事ではなく、「民生支援」を行なう、といっています。この点は、「国連の決議があれば自衛隊もだす」と言っていた小沢元代表の立場からは変化があります。しかし、名護の新基地建設については、「公約が時間によって変化することを否定しない」と、建設容認とも取れる発言をしたことが報じられています。憲法を守り、「戦争をしない国づくり」を本当にすすめるためには、私たちの運動が必要です。こんなことを話しながら、最後に15日の「4周年のつどい」への参加を訴えました。
2009.10.09
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今日は一日会議。いよいよ10年間で最大級、といわれる台風が接近。しかし今は雨もやんで、風もなし。嵐の前の静けさ、という感じです。夜は「墨東病院を守る会」の幹事会だったんですが、奇跡的に傘なしで濡れずにいってかえってこれました。東京のみなさん、今日は早めに仕事を切り上げてかえりましょう。
2009.10.07
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今日も雨です。というか台風が接近中で、木曜日には直撃だそうです。yahooの天気予報は「暴風雨」。こんなマークはじめてみました。さて、ちょっと前になりますが、10月1日付「しんぶん赤旗」に、「老齢・母子加算復活訴訟 行政が答弁を留保」という記事がのりました。今、「生活と健康を守る会」を中心に生存権裁判がたたかわれていて、東京でも、地裁での不当判決をうけて高裁に舞台をうつし、今月15日に口頭弁論が行なわれます。墨田区の原告である吉田喜美さんが陳述をおこなう予定で、私も応援にいこうと思っていますが、記事にあるように、広島では政権交代をうけて行政側の対応に明らかな変化が現れています。15日に東京ではどういう態度表明をするか。公判の直前には、高裁前で宣伝行動も行なうそうです。さらに前向きな変化をつくりだしたいと思います。
2009.10.06
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雨ですねえ。しかもしばらく続きそうです。月はじめは会議が多いですね。今日も夕方に大きな会議があり,その準備で一日かかりました。さて、今日は企画のお知らせです。@ @ @「すみだ9条の会発足4周年のつどい」10月15日(木) 6時半開会曳舟文化センター2階レクホール記念講演 渡辺治一橋大教授 「新しい政治状況と改憲問題の新展開」すみだ9条の会も,今年で4周年を迎えました。そして、今回は渡辺治さんの講演が聞ける,というのでかなり興奮しています。私も,会の運動に積極的にかかわっている一人として,是非多くの人に参加を呼びかけたいと思います。
2009.10.05
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今日は「しんぶん赤旗」主催の全国囲碁将棋大会(墨田地区大会)が行なわれました。私も最初にあいさつ。墨田区は,「阪田三吉端歩をついた」で有名な阪田三吉と対戦した木村義雄名人の出身地です。そして私の育った岡山県倉敷市は,大山康晴名人の出身地。私も小学生の頃将棋をやっていて、大山杯の将棋大会に参加したことがあります。たしか5人と対戦して4勝できれば県大会に行けたんですが,3勝2敗で行けなかった記憶があります。それ以来,将棋大会には参加をしていませんが、今度はぜひとも参加者として参加したいですね。あいさつしながら会場を見渡すと,みなさん強そうです。小学生もいました。4段だとか。すごいです。@ @ @ところで、今日の「読売」によると、民主党の長妻厚労相が,後期高齢者医療制度の来年度廃止を断念する方針を固めた,という記事がでていました。老健制度復活が,自治体や医療機関からの反発が多いというのが理由。しかも、反発の中身は「事務作業が膨大になる」というものだそうです。だから、老健制度の復活ではなく新しい制度をつくる、なので時間がかかる,ということなのです。たしかに、後期高齢者医療制度が導入されたときに膨大な事務作業が押し付けられ,またやめるとなるととんでもない作業になる…自治体職員のみなさんは犠牲者であり、その苦労を無視することはできません。きちんとした対応が必要であることはいうまでもありません。しかし、高齢者を年齢で区切り,保険料や受けられる医療を差別する制度だからこそ、怒りの声が広がって、参議院で野党4党による廃止法案が可決されたのです(この法案では老健制度の復活が明記されています)。その怒りの声より、「事務の煩雑さ」という理由での反対の方をとる、というのは、事の重大さをはき違えているように思います。そもそも、なんのために参院で法案を通したのか。関係者とのねばりづよい協議は必要ですが,こういう問題はきちんとスジを通すべきです。
2009.10.04
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一日あけてしまいました。今朝,テレビをつけると,2016年のオリンピック開催地を決めるIOCの投票結果が報道されていました。東京は二回目の投票で落選し、開催地はリオデジャネイロに。日本共産党の見解はこちら。やっぱりこれだけ暮らしが大変なときに,巨額の税金を投入してとりくむ課題ではないですよね。しかし、問題はこれで終わりではありません。夕刊によると次回にむけてまたチャレンジするとのことで、今都民の税金をどう使うべきか,引き続き徹底した議論が必要です。
2009.10.03
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10月になりました。毎月の月末闘争は何はともあれ終わりました。昨日までは半袖にノーネクタイのクールビズでしたが、今日からはネクタイを。あつくて仕方がありません。さて、しばらく間をあけましたが,22~23日の「学習合宿」の写真です。玉山温泉を朝出発し,到着したのは塩屋岬。美空ひばりがうたった「みだれ髪」のなかにでてくることから、美空ひばりの記念碑があります。記念碑の近くによると、自動的に歌が流れます。まわりには,「美空ひばり」グッズがたくさん売っていました。そして、崖の上に立つ塩屋岬灯台へ。何度もここで書いているように、高所恐怖症の私にとってはなかなかの苦行でした。断崖絶壁ではあるものの,距離は対したことなかったので,とにかく脇目もふらずに一目散でのぼりました(おりる時も同じ)。のぼってしまえばこっちのものです。いい眺めです。
2009.10.01
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