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いよいよ大晦日です。今日は、月末課題が気になりながらも、宣伝カーで朝から年末のあいさつでまわりました。半日で区内を一周というかなり強引な計画ですが、やりきりました。さて、09年もいよいよ終わりです。都議選、総選挙と、日本にとっても、自分の人生にとっても激動の一年でした。そして、2000年代もあっという間に過ぎてしまった、という感じです。ということで、ひとまず今年はこれで終わり。みなさまよいお年を。
2009.12.31
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今年もあと1日で終わりです。今日は「しんぶん赤旗」の購読訴えや新春バス旅行のお誘いで区内をまわりました。@ @ @さて、「公設派遣村」への入所者がどんどん増えている一方で、今日の「朝日」に、「元派遣 新天地はタイ」という記事がでていました。コスト削減のためにタイに移された日本企業のコールセンターで働くために、日本人の若者たちがタイに渡っているという記事です。今、仕事とキャリアアップをもとめてアジアに渡航する若者が増えているということでタイと台湾が紹介されていますが、いろいろ考えさせられてしまいます。もちろん海外で仕事をする若者が増えることは悪いことではありません。私もそういう機会があったらぜひやってみたいと思っているくらいです。しかし、日本で働くより人間らしい生活をもとめて若者が渡航する、というのは、一体日本はどうなっているのか。キャリアアップで安定的な仕事をえるために台湾に留学する青年がふえているそうですが、日本ではそれができないのか。これから日本の労働力が海外にあふれていく流れが強まるのでしょうか。日本の労働市場が、若者から見放されているとしたら、極めて深刻な事態といわなければなりません。派遣労働をはじめ、日本の雇用と労働を本気で見直すときです。
2009.12.30
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いよいよ今年もあと2日です。新聞をみると、「公設派遣村」がはじまった、という報道が。昨年は、労働組合や民主団体がボランティアでとりくんだ「派遣村」が、今年は国と自治体で提供されることになりました。東京をはじめ、全国136自治体で実施されます。本来、何百人、何千人という人が行き場を失うという事態は、国と自治体が責任を持って対応すべき問題ですが、今回の解説は、この一年間の運動の結果です。しかも、「都内で生活実態がある」「28日までに予約」「ハローワークで求職登録している」など、条件がつけられていますが、これも機械的な適用をしないように、条件緩和を日本共産党と民青同盟が要請しています。すでに300人近い人が入所し、500人を超える勢いだということです。事態は去年よりも深刻になっています。政権がかわり、私たちの運動で、不十分とはいえ「セーフティーネット」は前進しています。今度は「暮らしと景気、雇用」をかえなければなりません。
2009.12.29
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いよいよ年の瀬ですねえ。あちこちで大掃除をやっています。今日はたまっていた「しんぶん赤旗」の集金で一気呵成にまわりました。「鳩山政権、どう思います?」私が聞いた訳ではありません。集金先で、読者からあちこちで聞かれました。「事業仕分けとかやっているけど、全然お金がでてこなかったじゃないの。地方は公共事業が必要。病院や保育園をどんどんつくれば、仕事もまわるんじゃないの?」「相変わらず景気が悪いねえ。どうやったら町に活気がでるのかねえ」「農家の知り合いが、農業やりたいけどやっていけない、といって東京に出てきて派遣で働いている。おかしいね。鳩山さんもうもたないんじゃないの?」などなど。やっぱり大企業減税にまったく手が付けられず、財源確保のために国民の負担増、という自民党政治のおおもとがかわっていないこと、農業政策では日米FTAなど、日本の米作を破壊する方向がすすめられようとしていることなどいろいろ話しました。「民主党ダメだから、ということで今度は自民党、とはならないですよね」というと、「そりゃそうだよ」。「やっぱり共産党ががんばらないと」と励まされました。また、「今まで前々興味なかった親戚が、『鳩山さんアレはだめだよ』とか意見いっている。これはいいことだね」と、政治に対する関心が今までより高まっているとみなさんいっていました。政治に対する「国民の監視」と政治を動かす力は、総選挙で決して終わっていません。@ @ @ところで、今日の新聞各紙で、「三国志」に登場する曹操の陵墓と、曹操のものと思われる遺骨が発見された、と報道されていました。これは、事実とすれば超ビッグニュースです。この発掘を通じて、三国志にまつわる新事実が究明されることを強く望みます。
2009.12.28
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やっと墨田地区の党大会である地区党会議が終わりました。なにはともあれ大仕事が一つ終わった、という感じです。そしてよくみると、アクセス数も13万を突破。感謝感謝です。
2009.12.27
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今日の「しんぶん赤旗」をみてびっくり。この間このブログでも書いている、駐米大使をクリントン米国務長官が呼びつけて「普天間基地の辺野古移設計画の実行」を迫られた、という話。これが、事実ではない、というのです。国務省によれば、藤崎大使の方が自ら訪れたのであって、呼びつけてはいないとのこと。しかも、クローリー次官補は、これに関連して「現行計画が最前だとは思うが、日本との協議は続けていく」と説明。マスコミはなぜこれを「アメリカから呼びつけられた」と報じ、このニュースを通じてことさらにアメリカの不信感を誇張したのか。明らかに事実と違う報道をしたマスコミは、その責任の重大さを認識すべきです。そしてもし意図的な世論操作だとしたら、絶対に許されません。徹底した真相究明が必要です。
2009.12.25
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今日はそんなに寒さを感じませんでしたね。青空のもと、「しんぶん赤旗」の購読の訴えや新春バス旅行のお誘いでまわりました。しかし、今日の「しんぶん赤旗」を読んでいると、日々の政治が前に進める力と押しとどめる力のせめぎ合いになっているのを感じます。昨日鳩山内閣が決定した「2010年税制改正大綱」では、扶養控除の廃止、特定扶養控除の縮小が結局打ち出されました。これに対しては、「雪だるま式」負担増の危険もあり、批判の声が広がることは間違いありません。また、医療崩壊を食い止めるためにも「診療報酬アップ」が求められていますが、財務省はゼロ以下に抑えようという動きで、あげるか、あげないかで今激しい攻防が繰り広げられています。また4面を見ると、労働者派遣法改正をめぐって、労働政策審議会で案が提示され、「登録型派遣」や製造派遣の原則禁止などを盛り込んだ公益委員案を修正し、一部先送りする内容が示されたとのこと。ここでも、大企業の側の激しい「巻き返し」が起きています。そして昨日のクリントン国務長官の駐米大使呼び出し。政治を前に進めようとする力と、自民党政治の枠内にとどめようとする力が、激しくぶつかり合っているのが、こういう動きに如実に現れています。少なくとも、国民世論などどこ吹く風で政治をすすめていた自公政権の時代からは、この点で大きな変化を感じます。こういうときこそ声を上げなければいけない、世論と運動で政治を前に動かさなければならない、ということも、本当にわかりやすくなっています。
2009.12.23
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ここのところ会議が続きます。今日の「読売」夕刊に、「核密約文書 佐藤元首相宅に」という記事がトップに。69年11月19日付で、ニクソン米大統領と佐藤栄作首相との間でかわされた、有事の際の沖縄への核持ち込みを合意した文書が、佐藤首相の遺族が保管していたというのです。「密約などない」と言っていた今までの自民党、そして外務省、とうとう追いつめられた、というところです。@ @ @その隣には、駐米大使がクリントン国務長官に呼び出され、普天間の移設計画の実行を迫られたという記事が。ゲーツ氏に始まり、アメリカがここまで露骨に恫喝を続けるのは、日本の側が「基地の無条件撤去」という揺るがぬ態度をとらないからです。県民が基地撤去の意思表示をし、それを日本政府が求めたら、恫喝して押さえ込む、というのは、主権国家に対する態度として許されるのか。このことが問われなければなりません。こんな日本の主権を踏みにじるやり方は、絶対に許してはなりません。これからもこういう圧力が加えられるでしょうが、私たち国民がそれを跳ね返す必要があります。
2009.12.22
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いやいや本格的に寒いですね。今日は一日会議やら会議の準備やらで一日終わりました。さて、日本共産党墨田後援会が、新春1月17日にバス旅行を計画しています。行き先は千葉房総。誕生寺で初詣のあと、鴨川の三日月ホテルで食事&展望風呂、というコースです。昨日、後援会のメンバーが下見にいって、現場の様子を携帯でビデオ録画(! 最近の携帯はすごすぎます)してきたので、それを見せてもらいました。快晴で、海ほたるから富士山がばっちり。とにかく眺望は抜群です。第25回党大会が13日から16日まであり、その次の日ですが、ぜひ、成功させたいと思います。
2009.12.21
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今日の「しんぶん赤旗」に、労働者派遣法改正の公益委員案が示されたという記事が1面にありました(くわしくはこちら)製造派遣の禁止、「みなし規定」の導入、「派遣労働者の保護」の明記など、前向きな内容が盛り込まれています。この案が労働政策審議会で審議され、来年の国会に提出されます。普天間移設「県外はありえない」発言や、後期高齢者医療制度の先送り、東京都では都立3小児病院の存続から廃止への態度変更など、国民にたいする裏切りともいえる事態が日々起きています。その一方で、国民の世論によって自民党政治ではなしえなかった変化をつくりだしている面も、しっかりとみなければなりません。今回の派遣法改正案も、今後の議論の過程でどうなるかは、これからの世論と運動にかかっています。この記事で、思わず膝をうったのは最後の部分。派遣を制限されると、中小企業は困る、という使用者委員の反論に、「中小企業を苦しめる不公正取引や低単価を直すべきで、労働者にしわ寄せするのは間違い」と労働者委員がバッサリ。お見事。全くその通りです。とにかく、民主党政権にお任せでは政治はよくならない(あるいはもっと悪くなる)こと、一方で国民が声を上げれば政治は大きく動く可能性をもっていること、この両面を今の情勢はもっています。とすれば、今必要なことは、「声を上げれば政治を動かせる」と、大きく声をあげていくことですね。
2009.12.19
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寒いですね。ところで、第4回定例都議会が16日に終わりました。この都議会で、都教育委員会が、来年4月から小1と中1を担当する教員の配置を増やし、少人数学級ができるようにすることを明らかにしたことは、重要な前進です。これまで、47都道府県のうち東京都だけがかたくなに三十人学級の実施を拒みつづけ、都議会では自民、公明はもちろん民主党も反対してきました。しかしその都政も、都民の運動によって動かすことができるということですね。実際、自民、公明は今議会で「学級規模の縮小」といったそうです。この問題もまだ詳しい内容の検討はこれからなので、さらに運動が必要ですが、都立三小児病院の存続をめぐる運動も、都政を動かす大運動にしていかなければなりません。第4回定例都議会の結果についての都議団の声明はこちら。
2009.12.18
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本格的に寒いですね。しかし負けてはいられません。今日も訪問活動に取り組みました。@ @ @ところで、昨日の「読売」に、「浅野・吉良 初の『合同』供養」という記事がありました。12月14日は、あの有名な赤穂浪士の討ち入りの日です。毎年この日には墨田区にある本所松坂町公園(吉良邸跡)で、義士祭が行なわれ、去年私もいきました。今年の義士祭では、四十七士にくわえて、吉良家側の犠牲者も供養の対象にしたとのことです。討ち入りは1702年ですから、すでに307年が経過していますが、ここまでに至るには、いろいろと苦労があったようです。一つの歴史上の転機ともいえるニュースとして読みましたが、同時に、生死をともなう争いのわだかまりが、ここまで続いているという事実についても考えてしまいます。当時にくらべて、紛争が生み出す死者の数が桁違いに増えている今日、その後世への影響を考えることが必要です。
2009.12.16
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めっきり寒くなりました。さて、昨日もニュースで流れ、今日の一般紙でも大きく報じられていましたが、昨日14日、東京大空襲訴訟の地裁判決がでました。判決は、「原告らの請求をいずれも棄却する。訴訟費用は原告らの負担とする。」たった10秒程度で、判決文の読み上げのないまま終わったそうです。3月10日の東京大空襲によって、家族を失い、家を失い、心と体に大きな傷をおった人たちが、戦争被害を国に認めさせ、131人の方々(平均年齢77歳だそうです)が補償を行なうことを求めたこの裁判ですが、血も涙もない判決と言わなければなりません。この判決をうけて、6時半から「報告集会」が行なわれました。判決がだされた直後の集会で、当然参加した私たちはその中身をつぶさには知らないのですが、その内容と評価は、弁護団や原告団の訴えを聞くなかで、わかってきました。(1)裁判所が、本来判決を出す上でしなければいけないことが全くされていない。一つは事実の認定。もう一つは、その認定した事実にもとづいて、法的判断を行なうこと。事実の認定では、東京大空襲を「3月9日から10日」と記述するなど、かなりいいかげん。法的判断にいたっては「当時の国民は何らかの形で戦争被害を負っていた」として救済対象の範囲を司法は判断し得ない、としたうえで、立法の義務も認めなかった。これは裁判所の責任放棄。(2)今回の判決では、1987年の最高裁判決で展開された「戦争犠牲ないし戦争損害は、国の存亡にかかわる非常事態のもとでは、国民のひとしく受忍しなければならなかったところ」という「受忍論」をふたたびもちだすことができなかった。そして、「原告らの受けた苦痛や労苦には計り知れないものがあったことは明らかである」「原告らのこのような一般戦争被害者に対しても、軍人軍属等と同様に、救済や援護を与えることが被告の義務であったとする原告らの主張も、心情的には理解できない訳ではない」と判決文でのべている。昨日の集会で私が感じたのは、「戦争被害は等しく日本国民が受忍すべき」という論理を持ち出せなかったことは、訴訟を通じての運動が、マスコミにも大きくとりあげられるほど影響力を発揮した結果であり、これは本当にすごいことだ、ということです。司法が真剣に戦争被害に向き合うことなく判断を回避したことは重大ですが、中身は十分につぎにつながる大事な足場を築いたと思います。そして、もう一つは、ここで運動の手を緩めてはいけないということです。これから控訴することになりますが、高裁、最高裁といくにつれて難しくなってきます。司法の舞台で前進させようと思ったら、さらに運動が必要であることはいうまでもありません。さらに、判決を認めるわけではありませんが、政治の舞台での解決も、今すすめるチャンスです。8月に政権が変わり、今回の集会にも民主党の議員が2人連帯のメッセージを寄せていました。こちらもたたかい如何によっては、政治を動かせる可能性は以前よりも広がっています。いずれにしても、空襲からまもなく65年になろうとしています。原告の年齢を考えると、もう先延ばしにはできません。私もこのたたかいにこれからも加わってできることを取り組みたいと思います。@ @ @集会の最後に、原告の方3人が決意表明をされました。86歳の方、肝臓の病気を患いながら裁判に参加されている方、みなさん力を振り絞って、力づよく、訴えておられました。何よりもその迫力と「訴える力」に驚きました。私も負けてはおられません。
2009.12.15
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昨日の続きです。夕方、横川団地で「後期高齢者医療制度」即時廃止を求める署名への協力のお願いで訪問活動にとりくみました。金曜日に全戸に「署名にご協力ください」という訴えとともに署名用紙を配布。訴えには「日曜日にうかがいます」ということも。何しろ大きな建物なので、何組かにわかれて一気にまわったんですが、前回の太平4丁目都営住宅のときと同じように、すでに書いて待っている方もあり、扉に貼ってくれているお宅もありで、たくさんの方が協力してくれました。「今まで自民党支持してたけど、やっぱり暮らしのことを考えてくれているのは共産党。最近はお宅に投票してますよ」「まわりが自民党だから今まで共産党には協力しなかったけど、やっぱり相談に真面目にのってくれるのは共産党だねえ」など、期待の声もよせていただきました。全部まわりきるのに2時間。終わってみれば72世帯、122筆。4軒に1軒が協力してくれたことになります。やっぱり後期高齢者医療制度は即自廃止しかありません。協力していただいたみなさん、本当にありがとうございました。必ず国会に届けます。
2009.12.14
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今日はいろいろあって、北から南まで走りまわりました。午前中は,西区議地域の「もちつき大会」。不破さんが初当選するころから続いている、鐘ケ淵後援会の恒例行事です。私もハッピをきて杵をもちました。今年で6年目の参加となりますが,腕の方は上達しないような…。たき火に当りながらつきたてのもちを頂きました。最高でした。あとはまた明日書きます…。
2009.12.13
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昨日から一転,晴れて気温も上がりました。今日は午前中ハンドマイク宣伝,そして午後からは錦糸町駅での「墨東病院を都直営で存続させる会」の署名行動に参加しました。私もマイクで訴え。墨東病院の地方独立行政法人化の問題とあわせて、今の都政の焦点となっている都立3小児病院の存続をめぐる問題を訴えました。今日も署名板をもっているとたくさんの人と対話に。「墨東病院どうなるの?」という人には説明すると,「知りませんでした。リュウマチで墨東病院にお世話になっています。ここがだめなら医科歯科までいかなければいけないので」と署名。また「母がお世話になってます」「小児病院の話は聞いてます」と、どんどん署名が広がりました。土曜日の午後ははじめてだったんですが、1時間であつまった署名は291筆。署名とあわせて、多くの人と対話ができました。
2009.12.12
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一日あけてしまいました。9日の話ですが,「すみだ9条の会」の定例駅頭宣伝に参加してきました。私もマイクで訴えましたが,やはりその中心は民主党政権のもとですすめられようとしている「国会改革」についてです。国会で官僚の答弁を禁止する,という内容の法案を,来年の通常国会で成立させようという動きが強まっていますが,そのおおもとには,今まで「海外での武力行使は憲法違反」という解釈を譲らなかった内閣法制局の口を塞いで,政府が内閣法制局の答弁にとらわれずに憲法解釈ができるようにする、という危険な狙いがあります。とくに、これを推進しているのは民主党のなかでも小沢幹事長ですが,彼の持論は「国連決議にもとづくものなら自衛隊が海外で武力行使ししても憲法違反にはならない」というものです。「明文改憲」はもちろん、どんな解釈でもまかり通るようなしくみづくりも絶対にゆるされません。政権が変わっても,憲法九条を守る運動はさらに大きく広げなければなりません。とくに国会改革の問題は,一見わかりにくい問題なだけに,これから宣伝が必要です。@ @ @ところで、医師会との懇談とちょうど重なっていたためいけませんでしたが、8日に都議会の代表質問が行なわれました。私もあとでインターネットでみました。世の中便利になったとはいえ,さすがに臨場感は現場で傍聴するのとは全然違います。ヤジもあんまり聞こえないし,議場全体の様子もわかりません。しかし、議場の爆笑が明らかに聞こえたのが,「今日の外でやってた集会,見たけど100人も集まってなかった」と知事が答弁した時でした。2000人を100人未満とは…。まさに白を黒という類の暴論です。どの党の誰かはもちろんわかりません。しかし相当大きな音だったので、かなり大勢ではないかと思います。それにしても、こんな答弁にも迎合の意を変えないとは、一体どういうことなのでしょうか。小児病院の存続,雇用と生活保障,オリンピックの招致経費のムダづかいと再立候補の問題など,会期は短いですが,問われている問題は山積です。代表質問全文はこちら。
2009.12.11
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一日がたつのは早いですね。さて、昨日の話ですが,すみだ医師会におじゃまして、医師会の会長,副会長をはじめ4人の先生方と懇談させていただきました。私たちの方は,医師でもある小池あきら参院議員,比例代表の田村智子予定候補,墨田区議団、そして私が参加。最初にあいさつしたあと、ざっくばらんな意見交換になりました。鈴木会長は、懇談のなかでくりかえし「医療の格差が生まれてはいけない」ということを強調されていました。会長は小児科の先生でもあり,「子どもの視点に立った医療をしなければならない」と、今の病後児保育の問題点を指摘されていました。また行政に対して,「現場の意見や科学的な必要性などを聞かずにすすめられることが多い。現場に対する想像力がない」と複数の方がおっしゃっていました。特定健診,インフルエンザ対策についても,現場の矛盾の深刻さが意見交換されました。都政との関わりでは,「東部医療圏(墨田,江東,江戸川)でのガン拠点病院はなぜか聖路加病院になっている。しかも、区内でガン医療をやっている墨東病院や同愛記念病院との連携が有機的に機能していない」という意見も。ガン拠点病院については、5月に都立病院問題でのシンポジウムをやったときにも出された問題でした。区内に拠点病院がないため、駒込や有明に行かなければいけない,ぜひこの地域にガン拠点病院をつくってほしい、という声がシンポジウムでも出されたのを覚えています。やはりどこを拠点病院にするのか,その地域の医療機関とどう連携をとるのか、現場の声をふまえてすすめるべきですね。また、都立病院,公社病院が,地域医療とどういう役割分担をするのか、という点でも貴重な意見をうかがいました。「都立でなければできない医療、不採算医療を都立病院がしっかりになうこと」「その役割が不鮮明で結果として地域の開業医と競合することになってはならない」「ましてや都立病院が効率や採算を優先するというのはもってのほか」など、率直な意見交換が行なわれました。私自身,医師会の方々との懇談ははじめてで、学ぶところがたくさんありました。都政,区政との関わりで、どこに問題があるのかも,その一端を知ることができたと思います。大変いい勉強になりました。これからもこういう機会をもって意見交換ができれば、と思います。
2009.12.09
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今日は朝から新宿へ。都立3小児病院の存続を求める「都議会包囲大行動」に参加してきました。本来,都議選での公約をきちんと守れば,今年の第1回定例都議会で強行された都立清瀬,八王子、梅ヶ丘の3小児病院の存続条例が提出できたのです。しかし、民主党が突然都の代替案を「及第点」として廃止容認の立場を表明。一体都議選での公約は一体なんだったのか。せっかく都議選でつくられた存続条例可決の可能性をここで消すわけにはいきません。10時から新宿駅西口で街頭宣伝。そのあと、デモ行進で都庁を一周。12時に、都議会前の歩道で集会。最後は,「子どもを守ろう」という黄色いポスターをみんながもってシュプレヒコール。今日の行動には2000人をこえる参加だったそうです。この怒りの声を、しっかりと受け止めるべきです。
2009.12.08
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寒いですね。朝起きるのが大変です。さて、総選挙から3ヶ月ですが,政権が変われば政治がかわる、というほど世の中甘くないということを、日々実感します。選挙で自公政権を退場させ,政治を前に一歩進めたのは他ならぬ国民の審判。そして、実際に政治を前に進めるのも国民の世論と運動,ということで、これからのたたかいの課題は山のようにあります。その一つ,東京大空襲の戦後補償をめぐる運動も節目を迎えています。B29による無差別爆撃で,10万人以上の命を奪った東京大空襲ですが、その犠牲者に対して,国は軍人軍属と差別し、補償を行なってきませんでした。戦争犠牲者に対して,「差別なき補償」を求めて,現在裁判が行われていますが,その東京地裁の判決が、14日にくだされます。今日、事務所に原告団,弁護団が発行する「空襲被害者等援護法Q&A」というパンフレットが届きました。文量は多くありませんが,これを読めば,戦後補償をめぐっての論点はほとんどおさえることができると思います。とくに、ヨーロッパ諸国で、一般市民の戦争被害補償について紹介されているのは興味深い。当面,判決をまえに裁判所に対する運動が大事ですが,政治への対応を求めるという点でも、これからのたたかいです。
2009.12.07
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本日は各支部の支部総会を一日中まわりました。ところで、ここのところ、生活保護の相談にのって一緒に保護課に申請にいった方からたてつづけに「無事受けられることになりました」という報告の連絡がありました。何はともあれ一安心です。今日、会議の場で「生活と健康を守る会」の活動をされている方が、「最近は都営住宅の相談よりも生活保護の相談の方が増えてきた」といっていました。政権が変わっても,暮らしと景気は、変化の兆しがなかなか実感できない、むしろ悪くなっているのではないでしょうか。このことに対してもっと「敏感さ」が必要なように思います。
2009.12.06
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よく雨が降りますね。さて、12月2日の話ですが、都庁で行なわれた対都交渉に参加してきました。党都議団と「生活と健康を守る会」の共催で、都営住宅問題での交渉です。要求項目は以下のとおり。1、都営住宅の新規・新築建設を再開すること。建て替え、集約化による余剰地の売却や「都市再生」目的への転用は行なわないこと。2、高齢化に対応し、若年ファミリー世帯や3世代ファミリー世帯などソーシャルミックスを促進すること。住戸面積は1DK、2DKの小規模住宅に偏ることなく、必要な間取りの住宅の供給をすすめること。3、収入基準の改定にともなう家賃値上げの措置は来年度も継続すること。公営住宅法施行令改定の撤回とともに、家賃や収入基準について、全国一律の基準ではなく大都市の実態をふまえた基準を設定できるようにすることなど地方分権の推進を国に求めること。4、1万戸の空き家は募集にまわすこと。また、失業者や住宅喪失者のための一次利用を拡大すること。使用承継は1親等まで認めること。5,都営住宅収入階層の民間住宅居住者への家賃補助など,誰もが負担可能な家賃で住宅が確保できるようにすること。6、建て替えにあたっては、以下の点に留意すること。a、計画は居住者の合意形成を前提に,計画書の提案は1年以上の期間をおくこと。b、計画案に居住者の意見を反映できるようきめ細やかな説明会などの場を設けるとともに,居住者の要望に積極的に応えること。d、居住面積は基本的な生活を保障できるために必要とされる広さを確保すること。これらの要求項目について、前半は都営住宅の建て替え,設備の充実の問題,後半は入居基準や承継の問題にわけてすすめられました。前半の回答のなかでは、これだけ都営住宅の倍率が高い現状を前にして,いつものように「東京の住宅供給は需要をこえているので、増やさない」とくりかえしたところに、この問題での都の「やる気のなさ」を感じましたね。そして、要望は都営住宅へのエレベーター設置,ドアノブの交換(高齢者があけやすいものに)が中心的にだされました。エレベーター設置については,構造上できない、という回答がありましたが、墨田4丁目団地のように、エレベーターをつけた棟と廊下でつなげる、という工夫もされています。また、「今までは36~40平米あった部屋が、1DKの部屋になって,介護で家族が寝泊まりするスペースがない。介護ベッドをいれたらスペースがなくなる。これから建て替えるところは、元の広さに戻してほしい」という訴えも。「型別供給」の矛盾は本当に深刻です。後半部分では,まさに怒りの発言が続出。「団地の公園にホームレスが現れた,と思ったら,この住宅の住民だった。親が亡くなって,本人は入居基準を満たしているのに追い出され,派遣で寮を転々としているうちに派遣切りにあって住むところがなくなった。こんなことがあっていいのか」「50代の方が、親が亡くなって都営住宅を追い出される。これまで親の介護で仕事もできなかった。つかれて体もボロボロ。そういう人が親が亡くなったら都営住宅から追い出される,そんな人を生み出すなんて許せない」「6ヶ月ででていけ、と言われても,すぐに住むところは見つけられない。すると、5万円のペナルティーが課せられた」。せめて子ども、一親等に使用承継を認めよ,という要求に対して,都側は,「限られた都営住宅を供給するうえで、公平性を確保するため」ということを理由に,頑として応じようとはしません。一体誰のための都政なのか。「公平性」というなら、なぜ都営住宅を造ることでそれを確保しようとしないのか。この姿勢は,本当に変わらないですね。心底頭に来ました。他にも,「住宅供給公社の電話がコールセンターに委託になって,電話するとフルネーム,名義人番号,生年月日、予約の有無など聞かれ,つながるまで何分も時間がかかる。これで一回の電話代は500円。もとの方式に戻してほしい。そうでなければ、そっちの都合で変えたんだから,電話代はそっちもちにすべきだ」「病院の診断書は都立病院,公社病院のものしか認めない,というのはおかしい。その人の病歴は,普段かかっている病院が一番わかっているわけで、都立病院での一回の診断でかけるものではない。どの病院の診断書でも受け付けるべきだ」など、本当に切実な(そしてあまりの道理のなさに呆れる)問題が次々に。2時間の交渉で,要求の切実さを痛感しました。墨田区でも,文花団地が大規模な建て替え工事が計画され、引っ越しも始まっています。これから都段階でもひんぱんに交渉が計画されるということなので、大いにとりくみを強めたいと思います。@ @ @なお、この交渉に先立って,都議選のときに取り組んだ「75歳以上の医療費無料化」署名の提出も行なわれました。墨田の署名482筆を提出。こちらも切実です。後期高齢者医療制度の廃止と逢わせ,引き続き取り組みます。
2009.12.05
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最近書きたいこと、書かなければならないことがたくさんあるんですが、なかなか整理できてません。少し頭の中もリセットしないといけません。ところで、30日に開かれた都議会厚生委員会で、清瀬、八王子、梅ヶ丘の都立3小児病院の存続を求める請願、陳情を自民、公明、民主が反対し不採択になりました(くわしくはこちら)。自民、公明については言うに及びませんが、民主党は都議選でも、選挙後の定例議会でも、「存続」を訴えていたわけです。しかも都側の代替案は、保証が全くないことが明らかになったもとで、「廃止」容認の根拠はなくなりました。来年の第一回定例議会までに、公約の立場に戻すためには、運動が必要です。12月8日に新宿駅西口~都庁前で行なわれる集会がその節目です。私もぜひ参加したいと思います。●「都立3小児病院廃止反対 街頭演説とデモ行進」12月8日(火)10時~ 新宿駅西口で街頭演説 11時~ 新宿中央公園からデモ行進●都立3小児病院を存続させよう くらし・福祉・教育・営業を守ろう 都庁前大行動12月8日(火)12時15分~ 都庁第一庁舎前@ @ @あわせて、今日の新聞で、都の昨年度の予算案が特別委員会で不認定になったと報じられていました。民主党が新銀行東京への400億円の追加投資について追及、共産党はそれにくわえてオリンピック招致のムダづかいを正しました。結果、反対多数で不認定に。この論理は、来年の予算編成でも問われます。新銀行東京関連の予算にどう対応するのか。「公約守れ」の運動は、来年のたたかいにも大きくつながります。
2009.12.04
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いい天気ですねえ。おまけに12月とは思えない暖かさ。さて、昨日の話ですが、午後から区役所に行き、生活保護の申請に同行してきました。30日に事務所に電話があり、「仕事をやめさせられて、寮もだされて住むとことがなくなった。カプセルホテルに泊まっていたが所持金が1000円を切った。ハローワークで仕事をさがしているがなかなかない。親しくなった人に『共産党に相談してみるといい』といわれた」とのことでした。そこで、「生活保護を申請しましょう。区役所の一階で明日待ち合わせましょう」と約束。区役所のロビーで本人とおちあい、そこで簡単に説明したあと、すぐに提出できるように「申請書」を書いてもらいました。話を聞くと、大学をでて、大手の会社で働いていたのに、ある大きな事故にまきこまれて、その後遺症ではたらけなくなり、いろんな仕事を点々としているうちに、心臓などあちこちが悪くなったそうです。心臓にステントをいれる手術もして、クスリも飲まなければいけないのに、病院に行けないため飲めていないということでした。こんな状態を放置していたら、命に関わるような事態です。一緒に保護課に行って、申請書を提出すると、速攻で受理されました。当然といえば当然ですが、世の中には申請書を受け取らずに追い返す「水際作戦」も全国で幅を利かせている現状があります。結果はこれからですが、当面の生活費は支給され、寝泊まりの場所は確保できました。「これで安心できます」とほっとした表情をみて、私も「よかった」と安心。しかし、生活保護は権利とはいえまさに「最後の手段」。問題は景気も暮らしもよくなっていないどころかますますひどくなっていることです。これから年末にかけて、去年と同じように派遣切りが吹き荒れ路頭に迷う、ということを防がなければなりません。
2009.12.02
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やっと月末を乗り切りました。さて、昨日の「しんぶん赤旗」に、来年の11月に「赤旗まつり」を開催するという報道が。日本共産党が行なう最大のイベント、といっていいこの「赤旗まつり」ですが、2006年以降、選挙があったり何があったりで、開かれませんでした。ついに4年ぶりに復活です。読者や支持者のなかには、この「赤旗まつり」を楽しみにしている人が少なくありません。今回も集金に行くと、「今年はやらないの?」といろんな人に聞かれました。「来年やることになりましたよ」とこたえると、「今年じゃないの?」とがっかりされます。それぐらいみなさん楽しみにしているのです。私自身はと言いますと、共産党で仕事をするようになってからは、直営食堂で焼きそば焼いたり、スポーツ広場でフットサルやバスケットボールの大会を運営したりと、主催者側で動くことが多いのですが、それでもまつりの楽しい雰囲気は十分味わえます。とにかく、来年の楽しみが一つ増えました。
2009.12.01
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