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いよいよ今年度も今日が最後となりました。この3月、とくに後半は春とは思えないような寒い日が続き、かなり参りました。写真は、今日「しんぶん赤旗」の集金でまわっているときにとった大横川親水公園の桜です。だいぶ咲いてきました。
2009.03.31
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今日もまた寒いですねえ。朝親水公園の中を自転車で走っていると、桜はまだ1分咲きまでもいかない感じでしたが、昼には少し開きはじめていました。今日の花見は寒くて大変です。私はといいますと、午後からスーパー前宣伝に取り組み、2ヵ所で「保育園の待機児解消」ビラと名刺をわたしました。日が当たっているうちは、ビラをとりにくる人がいたり、「共産党にがんばってもらわなきゃこまるよ」という激励があったりでしたが、夕方になるとさすがに寒く、みなさんも足早でした。寒いなか、協力してくださったみなさん、ありがとうございます。@ @ @ところで、鼻とノドの調子が悪くて困っています。ただの鼻風邪だと思うんですが。花粉症だったらこまります。何としても治ってほしいものです。しばらく様子を見るしかありません。
2009.03.29
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ここのところ寒い日が続いています。おかげで少々鼻とノドが変です。写真は、東向島にある「露伴児童公園」。近くの豆腐屋さんで豆腐を買ったついでにパシャリ。幸田露伴の文学碑がたっています。近くにカタツムリがあるのは、この地が幸田露伴がすんでいた「蝸牛庵」の跡地だから、ということだと思います。墨田区で過ごした文学者は少なくありません。芥川龍之介、永井荷風、船橋聖一、伊藤左千夫、森鴎外…。こうして名前をみると改めてびっくりします。永井荷風の「墨東綺譚」(墨の字はさんずいがつきます)は墨田にきて読みましたが、「ゆかりの作家」の作品を読みふけりたい、と思いつつ当面その余裕はなさそうです…。ちなみに蝸牛庵の建物は、犬山の「明治村」に移築されているとのことです。10年ほど前に明治村にはいったんですが、とにかくものすごくたくさんの建築物があるので、全部まわりきれませんでした。今度は必ずチェックしたいと思います(いつになることやら)。
2009.03.28
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更新を1日あけてしまいました。さて、昨日の話ですが、午前中に開かれた、臨時の区議会福祉保健委員会の傍聴に行きました。テーマはもちろん「たまゆら問題」です。最初に区長、福祉保険部長からの報告のあと、質疑に。日本共産党からは、鈴木順子区議が質問に立ちました。質問では、2004年から今年まで、入居同行を含め、区が27回訪問していながら、対応されなかった問題を追及。「区民は自分たち区民が粗末に扱われたと怒っている」とただしました。聞いていると「ソフトの面は対応する努力をしたが、ハードの面(違法増改築や防火設備の不備など)は専門外で考えが及ばなかった」というのが福祉保健部の認識のようですが、施設の不備については、スプリンクラーがない、防火扉もない、段ボールが通路を塞いでいるなど多々指摘されており、それらをみていながら対応しなかったのは問題だし、そこには入居者の人権への軽視があった、といわなければなりません。これは行政の基本姿勢にかかわることであり、きちんとした追及が必要な問題です。そして、ケースワーカーの基準が一人当たり80人なのにたいして、墨田区は110人を超えている現状を指摘し、「ケースワーカーの増員をはかるべき」という追及。これにたいして、「増員も考えたい」という答弁をひきだしたのは重要です。区内の施設が圧倒的に足りていないという問題については、国や都をあげて取り組むことが必要です。しかし、その場合でも、安易に営利企業に依存するやり方ではなく、行政が責任をもって施設をつくる必要があります。いずれにしても、今回の事件は「人命軽視」の問題であり、区の責任をあいまいにすることはできません。このことをはっきりさせた上で、再発防止と、改善のための検討を行なうべきです。@ @ @さて、今日は朝から訪問、そして午後からはスーパー前で宣伝。「ごくろうさま」「がんばってください」と、多くの方から激励をいただきました。
2009.03.27
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昨日予定していた夕方の駅頭宣伝が、急きょできなくなったので今日に変更したんですが、見事に雨。まあ予報はみていたんですがね。こういうときは的中します。それでも、小ぶりだったので決行。西松問題、「たまゆら」問題、景気と暮らしの問題、そして都立病院の問題と、訴えることはたくさんあります。しかし、「もう雨が服にしみる」ということで、20分で切り上げました。それでも、演説を聞いてビラをとっていく人もあり、「がんばって」という激励もありでした。やったかいはありました。
2009.03.25
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24日、都議会予算特別委員会のしめくくり総括質疑が行なわれ、傍聴にいってきました。いつも共産党の質問の直前に行くために、傍聴券は完売していることが多いのですが(その場合は2階にある大型スクリーンで見ます)、今回は幸い?まだ券が残っていました。ということで、今回初めて予特を場内で傍聴することに。吉田幹事長が質問に立ち、「たまゆら」火災問題に関連した老人ホームの実態と、金融支援条例案の問題について追及しました(報道はこちら)。記事にも出ていますが、8畳ほどの部屋をベニヤで四つに区切り、2畳ほどのスペースに押し込めて、それで1人14万円家賃、食費をとっているところもあるというのは驚きでした。こういう事態への認識を知事に聞いても、「通告しろよ」といって拒否。福祉保険局長の答弁のあと、結局答弁はしましたが、だったら最初から答弁すればいいのでは、と思ってしまいます。そして、金融支援条例案。例の「新銀行東京」への新しい資金投入に道を開く、としてこの間追及してきたわけですが(こちらを参照)、この間都が金融機関と相談してきた内容について、情報開示を求めると、その大半は非公開だったとのことです。「今回の条例案は基本的な枠組みを定めるもの」と、産業労働局長がくりかえし答弁しましたが、共産党の個別の調査で、具体的な枠組みについてつっこんだ相談を金融機関とすすめていることを告発。それを都議会に知らせず、大枠を決めるとは議会軽視も甚だしい、と追及しました。議会軽視という問題が提起されたわけですから、議会全体としても捨て置けない問題だと思うのですが、相変わらず与党からは激しいヤジ。「局長を困らせるな!」というのもありました。議会とは行政を困らせないのが仕事なのか…。情けない話です。新銀行への資金投入の可能性は、局長も今回の答弁で否定できなかったわけですが、その可能性を指摘することを「共産党の曲解だ」といって憚らない態度が、議会の与党によって擁護されるというのは異常という他ありません。モニターではなく直接現場で傍聴すると、やはりリアルに伝わってくるものがあります。
2009.03.24
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今日は午前中、党区議団のみなさんといっしょに、「たまゆら」問題で区長に申入れを行ないました。特養ホームなどの整備の遅れが根本にある問題ですが、無届けの施設だったこと、防火設備などの不備が指摘されていたにもかかわらず、それが見過ごされてきたことが、非常に残念です。26日には福祉保健委員会が開かれることになったようで、そこでも事実の究明をきちんと行なうべきです。@ @ @ちなみに、申入れ文書の全文は以下のとおり。墨田区長 山崎 昇 様群馬県渋川市の高齢者施設の火災問題に関する緊急申入れ 群馬県渋川市の高齢者向け住宅「静養ホームたまゆら」で19日夜に発生した火災は、10人の命を奪う大惨事となりました。この施設には、墨田区から15人の生活保護者が入所しており、そのうち6名が亡くなられています。 「静養ホームたまゆら」は、特定非営利活動法人「彩経会」が1998年9月に設立し、区では2004年2月より、自宅での生活が困難になった認知症等の高齢者を入所させてきました。 しかし、同施設は以前より、福祉関係者や地域住民から、入所者への対応や施設の安全管理に関して不安や疑問の声があがっていたと報道されています。今回の火災でも、夜間のスタッフが少なく、運営責任者は「スプリンクラーや防火設備はなかった」と話しており、福祉施設の運営責任者として、必要最低限の防火対策を怠ってきた人命軽視とも言える姿勢が厳しく問われます。さらに、介護や食事のサービスを提供する高齢者施設は、老人福祉法で「有料老人ホーム」として各都道府県に届け出が義務付けられていたにもかかわらず、届けを出していませんでした。 区は、今後の対応として「亡くなった方への対応に万全を尽くす(親族との連絡、ご遺体の引取り埋葬等)」「安否が確認されている方7人の受入れ施設について、東京都及び特別区人事厚生事務組合と協議する」としていますが、これらの問題を含めて、区が無届け施設を紹介していた問題、年に1度の訪問調査(直近では1月21日)では何を調査し、どう報告され処理されてきたのか、他の入所施設の状況はどうなのかなど、問題点の解明も急がれます。 また、2006年1月の長崎県の認知症高齢者グループホーム火災など過去の教訓から、強化された防火対策の徹底を国や自治体などが急いでいたら、今回の悲劇は避けられたのではないかとの指摘もあります。有料老人ホームなどの福祉施設における防火・消火・人員体制の強化を経営者任せにせず、国や自治体が財政支援も含め迅速で強力な指導を推し進めることが必要です。 よって、日本共産党墨田区議会議員団は、墨田区として、これらの問題について、迅速な調査を行ない、区民と議会に報告すること、区の責任と事件の教訓を明らかにし、再発防止策に早急に取り組むことを強く求めるものです。2009年3月23日日本共産党墨田区議会議員団
2009.03.23
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今日は人とあう予定がうまくいかなかったり、スーパー前宣伝で目的地に着いた時点で雨と風にやられたりと、とにかくやることなすことがかみあわない1日でした。ものすごいストレスがたまりましたが、まあこんな日もあると割り切るほかありません。ところで、群馬の「静養ホームたまゆら」が全焼したというニュースが、ここ数日報道されています(しんぶん「赤旗」の報道はこちらとこちら)。今日のニュースでは、亡くなった方は10人ということです。痛ましい事件です。防火施設の不備、自治体への「届け出」がされていなかったことなど、問題点が浮かび上がっていますが、亡くなった10人のうち6人が墨田区からの紹介だったことも明らかになっています。ニュースでも福祉事務所の所長と課長のお詫びが流れていました。究明されなければならない点はたくさんありますが、区内の施設が飽和状態で、都外に求めなければならない、という現状を、なんとかしなければいけないことは確かです。
2009.03.22
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昨日、今日は宣伝でがんばりました。昨日は太平のマルエツ、石原の福助で「スーパー前宣伝」。夕方、買い物に来るみなさんに、あいさつしながら名刺とビラを渡しました。訴えとビラの中身は、保育所問題。墨田区でも400人を超える待機児がでていて、都がすすめる認証保育所ではなく、児童福祉法に基づく認可保育所を増やすことを訴えました。ビラと名刺をもって挨拶すると、多くの方から「ご苦労様」「がんばって下さい」と激励していただきました。「スーパー前の道路に、パーキングつくってほしい。安心して買い物できない」という要望も。区民のみなさんを身近に感じる宣伝です。これからもやっていきたいと思います。@ @ @そして、今日は宣伝カーでまわりました。何ヵ所かで、「演説聞いてました」と声をかけられ、「子どもの医療費無料になっているけど、私たちのころはお金払ってたよ。なんでもタダにする、というのはどうですかねえ…」という意見や、「渋川で老人施設が火事になったけど、あのなかに墨田の人が何人もいたんでしょ。区内の施設が不足しているので、なんとか増やしてほしい」など、意見がよせられました。内容はいろいろですが、演説の中身で対話になったのは久々です。「聞かれている」というのを実感します。
2009.03.21
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久々に夕立のような雨が降りましたが、午後からはウソのように晴れました。ところで、少し前にさかのぼりますが、18日の生活相談に、30代の男性(Kさん)が訪れました。話を聞くと…神戸に実家があって、大阪で働いていたが、阪神大震災で実家は壊れ、両親はその直後に亡くなった(母親は震災によるショックが原因)。2年半前に大阪から東京に来て、運送会社で日雇い派遣で働いていた。しかし1月に突然雇い止めになり、寮も追い出された。その後日雇いの仕事を転々としながら、カプセルホテルに寝泊まりしていたが、いよいよ仕事もなくなって、所持金は1000円ちょっとになった。ということでした。仕事の方は新しい運送会社の口を見つけたんですが、身分証明書を何ももっていないため、住民票が最低でも必要とのこと。しかし住民票は神戸にあるため、今もっているお金ではとてもいけません。当面すぐにお金がなんとかならないか、と社会福祉協議会の緊急小口資金など調べてみると、どれも「墨田区民」が条件。電話しても、「うちではできることはありません」とキッパリ。うちにこられては困る、という感じでした。社協の制度は、少なくとも「派遣切り」にはまったく使えません。となるとやはり生活保護しかありません。運悪くその日の窓口は終了していたので、翌日生活保護の申請をすることに。「墨田生活と健康を守る会」の事務所にいき、会がつくった自家製「申請書」用紙に記入。「あしたみんなで保護課にいって申請書をだそう」ということになりました。そして翌日。朝10時に役所のロビーで待ち合わせ、保護課に。受付で「生活保護の相談できました」と告げ、待合室で呼ばれるのをまちました。待っている間に、いろいろKさんから話を聞きました。とくに阪神大震災の現場がいかにひどかったか、という話は私も聞いていてかなりの衝撃を受けました。将来は、自分が最初にやっていた介護と福祉の分野で仕事がしたい、とのことでした。Kさん自身は大変礼儀正しい人で、今のような大変な状況におかれながらも、誇りを持って堂々と人生をいきている人だ、という印象を、話すなかで強くもちました。そして、Kさんの名前が呼ばれ、私と「生活と健康を守る会」の渡辺さんも一緒に相談室に入りました。初めて入りましたが、まるで警察の取り調べ室のようなところです。Kさんが現状を話し、申請書を提出すると、「あなたのような、仕事もなんとかしようとしている前向きな方には、制度で助ける甲斐があります」と、すぐに受理され、しばらく待たされたあとまた相談室に呼ばれました。今度は担当の相談員が対応。来週月曜日までの宿の確保と、当面の生活資金が支給されました。つまり生活保護が適用されたわけです。よかった。その後、Kさんからは何度も電話があり、住民票の確保も、新しい運送会社の仕事も、手続きがうまくいったとのことでした。私もほっとしました。@ @ @この間、党としての街頭労働相談や、8団体協議会の「なんでも相談会」にむけて、実践的な知識を身につけようと、いろいろ文献にあたってきました。生活保護については、この本を読みました。これが実にリアルで、今回の相談活動を通じても、「まさにそのとおり!」と思うことがたくさんありました(社協の制度が使いにくいことや、警察の取調室のような相談室など)。そして何といっても、生活保護は「たたかいとるもの」だというのが、この本の主題です。実際「水際作戦」という言葉があるように、福祉事務所は本来生活保護の受給資格がある人に対しても、「働ける」「まだ若い」などいろいろ理由をつけて申請書もださせずに追い返してしまう例があちこちにあります(実際には、申請書は提出されたら絶対に受理しなければなりません)。これをどう突破するのか。申請する側に、少なからず決意と覚悟が必要です。今回私たちがいった墨田区の福祉事務所の対応は、決してそういうものではありませんでしたが、本人の他に2人が同席し、申請書などの準備を周到にしていったからかもしれません。その点で、この本は大変役立ちました。これからもこの本のお世話になる機会が少なからずありそうです。
2009.03.20
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昨日に引き続き春の陽気です。さて、今日は朝から新宿駅西口へ。「子どもたちの病院を奪わないで! 都立3小児病院の廃止条例の廃案を求める3・18大演説」に参加してきました。このブログでも何度か書いたとおり、石原都知事が「都立病院を半分に減らす」とぶち上げて、これまで母子保健院は廃止、荏原病院、大久保病院、多摩北部医療センター、豊島病院が公社化され、墨田区にある都立墨東病院も地方独立行政法人化が検討されてきました。そして今おこなわれている第1回定例都議会で、八王子、清瀬、梅ヶ丘の都立3小児病院が廃止され、府中に統合する条例案が提出されています。この条例案を廃案にするために、11日から座り込み抗議がおこなわれており、厚生委員会が開かれる今日、大きな抗議集会を開いたわけです。最初は西口で街頭演説。「ダウン症の子どもが、小児病院のおかげで助かった」「府中にいってしまったら、片道で2時間かかる。これでは子どもの命は救えない」など、関係者の切実な訴えがありました。「人の命より重い政府などない。国民の命より重い都政はない」という四谷信子代表委員の訴えは、「そうだ!」の声が。たぞえ都議からの訴えもあり、日本共産党が「3病院を残し、府中に新しくつくれ」という修正提案を提出するということでした。民主党も含めた与党のなかでも、揺れが生まれているようです。演説のあとは、都庁のまわりをデモ行進。私もプラカードをもちました。都議会に向かってシュプレヒコール。「都議会の中じゃあ雨が降っているのも分からないぐらい外の音が聞こえない」とのことですが、この声は届いたでしょうか。デモのあと、議事堂前で座り込み。私も参加しました。この行動には、600人が参加。明日が厚生委員会の採決、そして27日で都議会が終わります。それまでが勝負です。少子化問題が大きくとりあげられているときに、小児病院を3つも廃止するとは、言語道断です。最後まで運動を広げたいと思います。
2009.03.18
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本格的な春の到来を感じさせる暖かさでした。1日コートなしで十分でした。さて、今日は午後から訪問活動。この陽気だと気持ちがいいですね。立花地域をまわりました。やはりどこでも、「景気とくらしが深刻です」という話に「そうですねえ」と深い共感の声です。「共産党もっとがんばって。石原知事はおかしいよ。新銀行やオリンピックで無駄遣いして。他の党は知事の機嫌ばかりとっている。あれじゃだめだよ。不信任決議案どんどんだして追いつめて」と、都政にたいする怒りの声も。とにかくここ数年の自公政権の末期状態にはじまり、民主党をふくめた違法献金疑惑と、「政治不信」を増大させる材料があまりにも多すぎる中で、この事態を切り替える責任が、政治にとりくむものに課せられているのを感じます。
2009.03.17
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いい天気です。今日も、昨日に引き続き午後から宣伝カーで街宣。本所地域は道路が碁盤目状なので、声が遠くまで通っているのが分かります。
2009.03.16
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昨日と違って1日いい天気でした。今日は午前中すみだ共立健康友の会の「新春のつどい」に参加してきました。最初に、すみだ共立診療所の内田所長からあいさつをかねた講演。血圧を中心にした健康管理の話で、私も若いからといって自分の血圧に無関心であってはいけないとつくづく思わされました。「お酒の飲みすぎは血圧上昇につながる」など、どきりとする指摘も。気をつけなければ。そのあと、立命亭八戒師匠による落語。旗持ちに鍼を打つ話でした。この名前を見ると、師匠は立命館大学の出身ということでしょうか…。そして、来賓のあいさつということで、私もあいさつしました。日本共産党が都議会で提案している高齢者の医療費助成、都立病院の問題など、訴えました。そのあと各テーブルをまわってあいさつ。「民主党に票が流れるのを共産党にもってくるには、こういう演説を」というアドバイスなどもいただきました。@ @ @「つどい」は昼で中座して、午後からは宣伝カーで区内をまわりました。演説が終わったあと、近くにいる人に名刺を渡してあいさつ。「がんばってください」と暖かい激励を頂きました。気温も高く、日陰でも苦になりませんでした。
2009.03.15
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今日は、区内の8団体協議会主催で開かれた「なんでも相談会」に参加しました。会場では、民主商工会、新日本婦人の会、区職労、生活と健康を守る会などのみなさんが、「年金」「生活保護」「法律」「子育て」「介護」「医療」「教育」「雇用」などの窓口にスタンバイしていました。私は、区職労、生活と健康を守る会のみなさんといっしょに、生活保護コーナーの窓口に。「娘が離婚して、病気で働けない状態に。生活保護の窓口に相談に行くと、就労支援の方をすすめられた。しかし研修を受けても仕事がみつからない」「今すでに生活保護を受けているが、高校生の息子がアルバイトをして部活の費用、修学旅行代をためたのを福祉事務所に申告しなかったことで、返済を求められている」次々相談者が訪れました。話を聞いて、相談者の中でもいろいろと相談しながらアドバイス。区職労の方は長く生活保護を扱ってきたベテランで、ササササッと保護の基本額を計算して、対応も明快でした。相談しながらいろいろ話を聞いたんですが、雇用保険が極めて使えないので、セイフティーネットの「網」からストーンと生活保護まで落ちてくるというのが今の実態だ、ということです。そして生活保護を申請する前に、就職支援などの他施策をすすめられることが多いけど、そこで職業訓練しても、実際には経験者が就職では強いので、訓練を受けただけではなかなか就職できず、結局生活保護が必要になる、という話も聞きました。窓口で「申請書」を出させない、といういわゆる「水際作戦」を打ち破って、とにかく申請書をおいて帰ることが何より重要とのことでした。結局、最初から最後まで生活保護の窓口で話をききましたが、ものすごく勉強になりました。今後の相談活動に役立てていきたいと思います。
2009.03.14
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今日は午前中訪問活動に取り組んだあと、午後から「3.13すみだ重税反対統一行動」に参加しました。この行動は、毎年3月13日に全国的に取り組まれているもので、今年は「消費税増税阻止、大幅減税と仕事・雇用を増やし、内需主導の経済政策に転換を」というスローガンで集会が開かれました。私もあいさつ。これだけ景気が冷え込んでいるときに消費税増税は許されない、と訴えたうえで、中小零細企業が「仕事がない」という問題をどうするか、知恵の発揮のしどころだと、この間都議会で日本共産党が提案した中小零細企業対策を紹介しました。新銀行東京についても、新たな税金投入が可能になる条例案が提出されていること、これ以上の税金投入をストップさせよう、と訴えました。あいさつのあと、東部会計税理士の松田さんから特別報告。アメリカでは、連邦政府は「格差が広がる」という理由で消費税を導入していないこと、「年金からの天引き」は、「最低生活費の差し押さえ」につながる、という指摘などは、新鮮に受け止めました。そして、集会アピールを採択し、向島、本所の二手に分かれて、税務署にむけてデモ行進。私も本所税務署まで参加しました。その後、集会参加者がそろって確定申告。なにしろデモ行進など普段は通らない地域なので、ものすごい注目を集めていました。
2009.03.13
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ここ数日、更新の機を逸してしまいました。11日は、朝錦糸町駅前で都立3病院の統廃合問題で「墨東病院を都直営で存続させる会」のみなさんと一緒に宣伝にとりくみました。配布していたビラ、ティッシュがあっという間になくなりました。朝でこれだけの受け取りはハンパじゃありません。そして、夜は都議会へ。予算特別委員会の代表質問を傍聴しました。日本共産党からは、そねはじめ都議が質問に立ちました。大きくは「派遣切り」対策として都営住宅の空き部屋を活用すること、東京オリンピック問題、新銀行東京問題の三点でした。都営住宅の問題では、「4月以降早期の実現に向けてつとめていく」という答弁をひきだしました。これは今後の足がかりになります。そして東京オリンピック問題では、委託事業費の86%を電通が独占しているという問題を追及。一部企業にいわば独占的に仕事が委託される状態になっていたというのは、私自身この質問を聞いて初めて知りました。仕事がなくて多くの業者が悲鳴をあげているときに、なんということか。新銀行東京問題では、新たな税金投入につながる金融支援条例の問題を追及。経営破たんについての都の責任については最後の最後まで認めず、都の新たな公的資金で新銀行が救済される、という可能性も否定しませんでした。石原都知事と都側の答弁は、全体として「開き直り」でした。これからさらに徹底的に追及し、追いつめていかねば。地元でも大いに語っていきたいと思います。
2009.03.11
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とりあえず泥沼の悪天からは抜け出したようです。朝は東武曳舟、夕方は京成曳舟で街頭宣伝、日中は訪問にとりくみました。そして、夜は浅草公会堂で開かれた「東京大空襲訴訟2周年 人間回復めざす大集会」に参加してきました。ちょうど64年前の1945年3月10日、300機以上のB29が東京上空に現れ、無差別爆撃。3時間弱で1700トンの焼夷弾を落とし、10万人の命を奪い、27万戸の家を焼き、100万人の被災者をだしました。家を失い、財産を失った人もいます。空襲で被弾して片足を失うなどの大けがをした方もいます。外傷だけでなく、目の前で家族を亡くして、その場面のフラッシュバックに苦しめられ、自責の念で精神的にも追いつめられている人もたくさんいます。この大空襲犠牲者に対して、国はなんらの保障をしていません。1987年に、「戦争被害ないし戦争損害は、国の存亡にかかわる非常事態のもとでは、国民のひとしく受忍しなければならないところであって、これにたいする補償は憲法の全く予想しないところというべきである」という最高裁判決が下され、それが今でも戦後補償を否定する論拠となっています。軍人軍属には手厚い恩給が施され、その枠は警防団員、沖縄戦に参加した子どもにも広げられました。原爆被害者、中国残留孤児にも支援策がつくられています。それなのになぜ空襲犠牲者、なかでも10万人以上の犠牲者をだした東京大空襲の犠牲者には補償がおこなわれないのか。先の「戦争被害受忍」論を克服し、戦争の後始末と被災者の人権を守り、戦争被害を後世に伝えるためにと、2年前、112名の被災者が原告となり、東京大空襲訴訟がはじまりました。今回はその2周年の集会だったのです。あいさつのあと、弁護団から裁判の経過報告。そして早乙女勝元さんの講演がありました。裁判は、最初国側は先の最高裁判決をたてに、「証拠調べ」すら必要ない、という強硬姿勢でしたが、原告団、弁護団の奮闘で、「事実を聞かないと判断はできない」ということで3回にわたっておこなわれました。これから5月に結審、その後6ヶ月以内に判決となります。まさにこれからが正念場、ということで、100万筆署名を集めようという提起も最後にありました。集会には、1100人以上が参加。予想はしてましたが、立ち見状態でした。とにかくものすごい熱気でした。「戦争を語り継ぐ」ということは、私自身にとっても一つの大きなテーマであり、模索でもありました(今でもそうです)。しかし、この間こういう企画に何回か参加させていただくなかで、自分なりに認識が深まっていっているのを感じています。今日全部はかけませんが、以後の日記で思うところを書いていきたいと思います。
2009.03.10
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相変わらず悪い予報が続いていますが、何とか日中はもったので、午後から宣伝カーで街頭演説にとりくみました。演説の中身は前回と同じ。しかし、店から出てきて話を聞く人がいたり、若い人から大きな声で「がんばれ」という激励があったりと、かなり手応えがありました。西松建設問題はやはりアツい焦点です。政党助成金と企業団体献金をなくせ、という訴えと、景気と暮らしが大変なときに、大金をもらう一方で消費税増税とは何事か、という訴えをセットでやりました。そして、都政問題ではやっぱり都立病院問題です。都立3小児病院の統廃合は、都立墨東病院の御d区立行政法人化が検討されている墨田にとっても、決して他人事ではありません。まして体制強化が切実に求められている小児医療を、地域からなくすという問題です。今日もやっぱりかなり熱が入ってしまいました。@ @ @ところで、昨日、今日と新聞各紙にいっせいに世論調査の結果が載りました。麻生政権の末期状態と、民主党も含めた違法献金が大きく結果にあらわれていましたね。それにしても、「毎日」によると「どちらが首相にふさわしいか」の問いに麻生首相10%、小沢代表13%、どっちもふさわしくないが73%、という結果は、今のゆきづまりの深刻さをリアルに物語っていると思います。
2009.03.09
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今日は急きょ新聞の配達にとんだりでバタバタしました。ところで、先日共産党都委員会が主催した「生活保護制度、就労支援制度等に関するレクチャー」に参加してきました。今日はその話を。派遣切りによって住居を失ったり、所持金がまったくなくなったり、という人が大量に生み出されている中で、生活保護の申請と適用が切実に求められています。あわせて、こういう状況に対応して都としても独自の施策が取り組まれるようになっています。今回のレクチャーは、これらの点について、都の福祉保険局から話を聞き、今後の相談活動に生かそう、というものです。私自身もこの間街頭労働相談に取り組んできましたが、この活動は一回限りですむものではありません。今の現状と対策についてはぜひ話を聞きたいと思いました。まず、この間都が取り組んでいる(あるいは最近はじめた)施策については、理解を深めることができました。紹介された事業は…生活安定化総合対策事業・就職チャレンジ支援事業・チャレンジ支援貸付事業離職者支援資金貸付TOKYOチャレンジ介護TOKYOチャレンジネット離職者サポート案内ダイヤル中には「今日からはじめた」という施策もありました。この他にも、住居を失った人の住居の確保については、都営住宅の空き部屋も含めておこなうことも検討しているとのことでした。とにかく福祉や生活支援にはまったく冷たい態度をとってきた都政が、あまりに深刻な雇用の実態をうけて、対策をとりはじめたことは大きな変化ですね。しかし、あまりに深刻な事態に、対応しきれていないのも事実です。たとえばTOKYOチャレンジネットは、住宅・生活資金の貸付(最大60万円)ですが、条件として「都内の生活期間が6ヶ月以上」というのがあります。実際には他県で派遣切りにあって、行き場がなくて東京に来た人も多いわけで、そういう人は残念ながら対象外になってしまいます。そして住居については、一時保護センターも満杯になっている状況で、生活保護の素早い適用が求められます。この点では、参加者からもぜひ対応してほしい、という要望がだされていました。もう一つは、生活保護をめぐってです。以前このブログにも少し書きましたが、これまで生活保護の適用については、住所不定の人、「稼働能力」がある(つまり働ける)とみなされる人が事実上排除されていました。しかし、この間の雇用の悪化を受けて、住居のない人でも、働けるけど仕事がない、という人でも受けられるように、窓口の対応も変化してきています。「非正規切り」がこれだけ社会問題となり、1月の国会での代表質問で、麻生首相が住居のない人も含め対応する、と答弁したことも大きく作用しています。そして、都の福祉局も、昨年12月22日付で、「雇用状況悪化に対する福祉事務所の相談援助体制について」という通達をだしています。ここで、▼「単に稼働能力があることのみをもって、保護を要しないと判断せず、稼働能力の活用の有無を判断する必要がある」▼「居住地を失うと再就職自立の可能性を更に狭めることになるので、酔う保護者に対しては、居住地を失う前に適切に生活保護を適用されたい」▼路上生活者からの相談に対して,施設が開いてない、相談体制が取れないなどの理由で相談を拒否しないこと▼住居の確保にあたっては、敷金等の支給、安価なホテルへの宿泊料の補助などについて手だてをとることなどの内容が盛り込まれています。実際に「住居がない」「働ける」という理由で生活保護が受けられなかった今までの事態を考えると、この通達の中身は非常に画期的なものです。レクチャーのあと、この通達の意義にふれながら、施設がいっぱいで入れない、という人にすぐに保護適用を、生活保護について知らない人が多いので、周知徹底の努力を、などの声がでました。これにたいして福祉保険局は、「あの通達は、『保護の手引き』に書かれているとおりのことをのべているだけで、画期的なものではない」と繰り返し強調していました。ようは「今までも通達に書かれている立場で指導してきた」、ということです。しかし実際の現場でどういう事態が起きていたか、ということはちゃんと見なければいけません。また「稼働能力」については、説明のあと、具体的にどういう意味か、「派遣切り」で傷つき、心の病で苦しんでいる人をどうするのか、「自分の希望する職種で働けない」という場合はどうなるのか、などの質問がだされました。いずれにしても、派遣切りを受けた人への生活保護の適用については、変化が生まれているとはいえ、まだまだたたかいが必要です。@ @ @今日の朝日新聞の1面には、「雪崩打ち生活保護へ 職失い すぐ困窮 受給申請」という記事がトップに。1月で生活保護受給者は過去最多の116万世帯になり、「非正規切り」の影響が深刻に表れているという報道です。自治体担当者の声もリアルで、自治体間のたらい回しもあるとのこと。これから12万とも40万ともいわれる大企業の大量解雇。これをそのまま野放しにしたら、とんでもないことになります。
2009.03.08
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昨日の雨から一転して、今日は快晴で気温も高い1日でした。ということで、今日は朝から宣伝カーで街宣。今問題になっている西松建設の違法献金問題から話をはじめました。企業団体献金も、政党助成金も、憲法違反であり政党を腐敗堕落させる、とスッキリ批判できるのは、さすが共産党とわれながら思います。演説では、最後に都立病院問題についてまとまって話しました。今日は土曜日なので、午前中でも子どもの姿が多く、都立3小児病院の統廃合問題なども、子どもが聞いてもわかるように私なりに話してみました。今日の演説は自分なりにうまくまとまったかな、と思いつつ、時間をはかると10分を越えていました。少し長過ぎるかもしれませんね。@ @ @そして午後からは新聞配達と生活相談。区内の中小零細業者は深刻です。仕事にこだわりと誇りをもって、セールスもやって必死でやっているのに、全体として仕事がない、という状況はいかんともしがたいものがあります。「本業が全然だめなので夜仕事にでている、という人が知り合いにいたけど、こないだその人亡くなったんだよ。ムリがたたったみたいだよ」という話もうかがいました。業者の仕事を増やす対策がまったなしです。
2009.03.07
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今日も1日雨でした。もううんざりです。こういう天気なので、今日は思い切って事務所仕事に没頭しました。事務所のなかでやらなければいけない仕事も結構あるんです。さて、墨田地区委員会主催で、演説会をおこなうことになりました。日時 4月9日(木) 午後7時~場所 曳舟文化センター大ホール(東武伊勢崎線曳舟駅下車すぐ)弁士 市田忠義書記局長・参議院議員 笠井亮衆議院議員 伊藤文雄衆院東京14区予定候補 そして私あとう和之も訴えます。市田さんが墨田で演説するのは4年ぶりで、しかも室内の演説会は初めてです。この時期、国政がどうなっているか、まったく見当がつきませんが、今以上に緊迫した事態になっていることは間違いないでしょう。とにかく、総選挙と都議選に向け、ぜひとも成功させたいと思います。
2009.03.06
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昨日は「23区でも積雪」というニュースが流れていましたが、朝起きてみると雨で雪はありませんでした。しかしこの天気は一体いつまでつづくのか。さて、今日は京島地域を訪問しました。訪問先で話題になったのは、小沢党首の献金問題。「あれじゃあ結局自民党と同じじゃない」「俺たちは仕事がなくて困っているのに。そういう庶民の生活はわからないだろうね」など、怒りと呆れの声続出でした。今日開かれた記者会見では、小沢党首は「違法性はない」と表明したとのことですが、いずれにしても真相を明らかにする必要があります。それにしても、こんなことでは政治不信がますます深まります。
2009.03.04
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また天気が悪くなりました。朝両国で演説しているときはよかったんですが、夕方の押上駅は雨。この間雨で宣伝が何回か流れているので、「これしきで負けてたまるか」と今日は断固決行。地域の後援会の方も、きてくれました。@ @ @さて、新銀行東京への新たな税金投入に道を開く条例提案が、問題になっています(くわしくはこちら)。先日の植木都議の代表質問で、この問題を追及しました、都知事の答弁は次のようなものでした。 次いで、地域の金融機関と連携した新たな金融支援策についてでありますが、本支援策は、都内の小零細企業を取り巻く現下の厳しい状況を直視しまして、その資金繰りを緊急的に支援するため、都独自の新たな融資制度を創設するものであります。日ごろの取引を通じ企業の顔が見えている地域の金融機関と連携して取り組む考えでありまして、高い技術力等により、この難局さえ乗り切れば将来に展望が開ける企業などを支援してまいります。したがって、破綻が懸念されるような企業までを対象とする考えはございません。 ましてや、いかなる金融機関に対しても、経営そのものの支援を意図するものではありません。新銀行東京の経営支援に絡めて論ずることは、小零細企業が直面する厳しい現況を顧みずに、条例案を曲解したものであります。産業労働局長もこの答弁をほぼくりかえすだけ。再質問に対しては次の通り。 本支援策は破綻が懸念されるような企業まで対象とする考えはございません。ましてやいかなる金融機関に対しても経営そのものの支援を意図するものでは全くございません。 また、知事の発言のところがございましたけれども、私も知事の会見を聞いておりましたが、ご指摘のようには受けとめておりません。知事の発言は、本支援策で導入を検討しているのは、個別の債務不履行が起きた際に実施する損失補助であることに言及をしたものであります。こうした仕組みは現行の制度融資でも行われているものであります。新銀行東京の経営そのものの支援ではなく、ましてや追加出資を意図するようなものでもございません。この再質問の答弁で、「追加出資を意図するものではない」といっていますが、それでも釈然としませんね。「意図」なんぞあとでどうにでもなります。ましてや「破たんが懸念される企業は対象にしない」「経営そのものを支援しない」などは答えになっていません。そんなことは条例案に書いてませんし、追加出資の歯止めにもなりませんからね。そもそも、条例案に「新銀行東京には出資しない」と明記すべきだ、という質問には答えないところがツボです。ちなみに、この答弁で「知事の会見」というのがでてきますが、これは2月13日の定例記者会見のことで、条例案についての質問に知事が答えているものです。植木都議も、「先日の記者会見でも、公的資金の投入になることを事実上認めています」と指摘しています。しかし、産業労働局長は「知事の会見を聞いておりましたが、ご指摘のようには受けとめておりません」という答え。実際どうか、やりとりをみてみましょう。【記者】あともう1点は、今度18日に都議会が開会しますが、その都の提出議案の中に、東京都と地域の金融機関が連携した金融支援を行うという趣旨の条例案が出されていて、あと予算案の中にも、300億円で、融資目標としては500億円ということで、そういうものが都から議案として出されているんですけれども、その条例案の中に、損失の補助という言葉がありまして…。【知事】えっ?【記者】損失の補助ですね。その新しい制度を活用して、融資が焦げついた場合には、東京都がその補助をするという、ちょっと文言が入っているんですが、仮に新銀行東京がその制度を活用して、損失補助を都から受けた場合には、昨年400億円の追加出資を受けた上で、なお新たに東京都から公金を使った支援を受けるということにつながる可能性があるんじゃないかと思うんですが、そのあたりの知事のお考えはどうなんでしょうか。【知事】そうなった場合はそう解釈するしかないでしょうけども、さっき言ったみたいにですね、行員達が努力してね、業績を上げているんだから、今、その必要はないじゃないですか。それは、あなた方得意の勘ぐりだわな。【記者】現段階では、新銀行に対してはそういった制度を活用させるような必要性はないというふうに、知事としてはお感じになっている。知事】それはわかりません、これからのことですからね。今、経済事情でこういうリセッション(景気後退)の中にあるのでね、何がどういう形で破綻していって、深まっていくか、わからない。【そんなものを、今から想定するわけにはいかないしね。今ぐらいの段階で済めばいいけど、世の中なかなか、もっと苦しくなってくるんじゃないの。【記者】まだ都からの追加支援というのは、可能性としてはゼロ%じゃないということなんでしょうか。都議会では去年、付帯決議が出て、400億円の追加出資というのは、もうこれ限りだという…。【知事】それはもちろん、そのつもりで努力をしてきて、業績も上がってきているわけですから。ただ、やっぱり経済というのはどんどんうねって変動するからね。これからどういう時代が来るかわかりませんよ。今から想定してね、新しく、とにかく小零細企業の金融のサポートのためにやっている案をですな、今からそうやって括ってですね、否定してかかるというのもいかがなものかと思うね、私は。新銀行にこの制度を使う必要性はないのか、と聞かれてそれはわからない、と答え、追加出資はもうこれきりか、との問いにも経済は変動するからわからない、と再度答える。どう読んでも「追加出資の可能性」を認めていると思うのですが。長々と引用しましたが、都議会での都側の答弁(石原都知事はもちろん、局長の答弁も)は、あまりにつじつまの合わない暴論の類が多いですね。監視が必要です。これからも時々書きたいと思います(ほとんど引用ですが)。
2009.03.03
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めずらしくスカッとはれました。ただ寒かったですが。ということで、昨日に続き今日は宣伝カーで街頭演説に取り組みました。「寒いからひなたでやろう」ということで、運転手が影をさけて日の当るところにわざわざ宣伝カーをとめてくれました。感謝です。最初に区内の景気の深刻さを話して、こんなときに国政は、ということで予算の衆院通過、消費税増税にレールを引く税制関連法案を委員会採決の問題にふれました。中川大臣の「酔っ払い会見」についても。そして、こういうときに、13兆円の予算規模をもつ東京都が本気になればいくらでもやれることはある、として、この間提案している100万人の新規雇用、75歳以上の医療費半額に、など1000億円でできる施策を紹介。同じ1000億円でも石原都知事の場合はまったくちがう、と新銀行東京に1400億円、築地市場の移転、オリンピック1000億円のつみたてなどをあげました。都立病院の縮小統廃合問題も「削ってはいけないところを削る」例としてふれました。そして今の都議会の実態を話した上で、日本共産党の私あとうをぜひ、とむすびました。ざっとこういう流れなんですが、だいたい10分かかります。話していて「長いなあ」と自分でも思うんですが、総選挙をひかえて国政問題が熱い焦点になっているときに、この問題をふれないわけにはいきません。都政だけでなく、大きく国政をかえる中身をうちだしながら、もう少し短く、かつ舌足らずにならないように…苦悩の日々です。
2009.03.02
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最近注目されている共産党の「党勢」ですが、2月もがんばりました。墨田地区もおかげさまで前進しました。「政治を変えてほしい」という願いに応えるためにも、共産党の底力を強くしていかなければなりません。さて、今日は「しんぶん赤旗」の申請が終わったあと、京島地域を地元の後援会のみなさんといっしょにハンドマイクで歩きました。これから行こう、というときに雨が降ってきたんですが、このくらいで引き下がれるか、と断固決行。消費税増税反対の署名をもってまわったので、訴えも消費税問題が中心です。景気がここまで冷え込んでいるときに、消費税増税を2011年からやろうとする麻生自公政権とは一体なんなのか。話しているうちに力が入ってしまいました。音だし宣伝、これからどんどんやりましょう。
2009.03.01
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