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今日で11月も終わりです。そして来月で今年も終わりです。早いものです。そして今月も月末は修羅場です。がんばって党を大きくして、参院選に勝てる土台をつくらなければ。@ @ @ということで、今日は少し心の和むネタで。11月15日のはら区議地域の秩父へのバス旅行のときの写真です。写真は「長瀞ライン下り」の船の発着場です。紅葉がいいですね。右手にあるのは「岩畳」。私もライン下りを体験。あっという間でしたが、スピードも速く、水しぶきもかなりはげしくてスリル満点でした。
2009.11.30
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いよいよ月末がやってきました。毎度のことながら、月末はあっというまにやってきます。もっとも最近は日々が山場、という感じですが。いずれにしても、ここは力を集中してがんばりたいと思います。@ @ @ちょっと前の話ですが、「マルクスは生きている」連続講座に参加するために東大駒場キャンパスにいったときに、大学のなかが様変わりしているのに驚きました。写真は、もともと私が学生時代に住んでいた駒場寮があったところ。2001年に寮が取り壊され、更地になっていたところまでは知っているんですが、新しい建物が建っていました。「コミュニケーションプラザ」だそうです。駒場寮は、私自身、寮風呂改修など寮自治会活動を通じての寮生の要求実現、「ニセ左翼」学生による専制支配からの寮自治会の民主化など、今の私の活動の礎となるような貴重な経験をした思い出深い場所です。大学1年生のときですから1989年。ちょうど11月1日が、寮自治会を民主化した寮委員長選挙の投票日でした。あれからもう20年になるんですね。
2009.11.29
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月末なうえに、明日から天気も崩れるということなので、今日は大忙しでした。朝から小池参院議員のポスター貼り、「しんぶん赤旗」の読者拡大、そして集金とフル稼働。そのなかでも結構話題になったのは、いわゆる「事業仕分け」。「大学の研究予算まできってしまうと、日本は弱体化してしまう。ただでさえ他の国に比べて少ないのに」「テレビで見てるけど、大丈夫かな、と思ってしまう。共産党さんにがんばってもらわないと」この問題が今あつい焦点になっていますね。この問題での日本共産党の見解はこちら。しかし、「ムダにメスをいれる」と言いながら、320億円の政党助成金や、条約上義務のない屈辱的な米軍「思いやり予算」にはほとんど手を付けていないというのは、どう考えても納得がいきません。今日もあちこちで話しましたが、やっぱり「政治は政権任せでは前に進まない」。国民の「監視の眼」と「批判の声」をどれだけ広げられるか。@ @ @もう一つ、今日は午後から行なわれた墨田労連第19回定期大会に来賓として参加、挨拶してきました。去年から深刻な派遣切りがすすめられ、「派遣村」までつくられる事態となりましたが、使い捨て労働を野放しにしてきた政治への怒りが、今年の総選挙での自公の退場という結果を生み出しました。新しい政権の発足で、働く権利が守られる条件と可能性が大きく広がったことは事実ですが、しかし今日の新聞報道にもあるように、事態は深刻さを増しています。こういうときに、派遣村のような事態を生み出さない、路頭に放り出される労働者を生み出さないために、雇用保険の適用延長など、緊急に手だてを尽くす必要があります。しかし、これからの時代、本当に働く者の権利を守ろうと思ったら、大企業の横暴勝手を許さない、世界では当たり前になっているルールを確立することが、どうしても必要です。大企業の横暴という点では、大企業がこの不況のなかで内部留保を10年間で倍の429兆円に増やしているという話に私自身仰天しました。血も涙もない使い捨て労働をすすめながら、また法人税などの減税を要求しながら、これだけのもうけをあげているわけです。こんな事が許されていいのか。こんなことが可能になっているのも、世界に比べて、あまりにも日本が「ノンルール」な経済社会になっていることにその原因があります。25回大会決議案でも紹介されている、ILOの条約批准が極端に遅れていること、女性差別撤廃条約を批准しながら、何一つ守ろうとしない日本の態度が、国連からも厳しく非難されていることなどを紹介し、「働く者の権利が守られる、そういう国づくりをすすめるには、大企業の横暴をやめさせ、ルールある経済社会の確立はさけて通れない課題になっています。そのためにも、ぜひ力をあわせてがんばりましょう」と訴えました。大会決議案、さっそく活用させてもらっています。
2009.11.28
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一日空けてしまいました。さて、昨日の話ですが、日本共産党の第10回中央委員会総会の報告が地区委員会でCS放送され、リアルタイムで視聴しました。議題は、来年1月に行なわれる第25回党大会の決議案の提案。決議案の案を見ながら、報告を聞きました。聞きながら、「いよいよ大激動の時代に入った」というのを実感しました。そして、今まではなかなか先が見通せなかった「二つの政治悪」、つまり財界中心、軍事同盟絶対という日本の政治の根本にある問題を取り除く展望も、より手前に引き寄せられたように思います。「2010年代を党躍進の歴史的時期に」、つまり10年でそういう大きな変化をつくりだそうということです。それを実現するには、この間なかなか果たせていない共産党の議席の前進が必要です。さて、明日は本文が正式に発表されます。読まなければ。@ @ @昨日、夜家に帰ると、背スジにいやな感触が。しかもやや熱っぽい。もしや…いまはやりのインフルエンザ? と思いつつ、早く寝ました。朝起きても寒気は変わらず。なので午前中は寝てました。おかげて昼になって熱はほろんどなかったので、仕事に出ました。まだわかりませんが、インフルエンザではなさそう。やはり初動が肝心です。これで何事もなければの話ですが。
2009.11.27
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雨のち晴れ。朝はザーザー雨でしたが昼には快晴でした。さて、そんななか朝から区役所に行き、党墨田区議団のみなさんといっしょに、山崎区長に来年度の予算要望を提出してきました。81項目にのぼる要望について説明したあと、区長と懇談。不況の深刻な影響で、区財政の減収が深刻な事態となっていること、保育園の待機児解消、特養ホームの待機者も700人を超え、特養ホームの増設とともに緊急に小規模多機能施設などの対応が必要になっていることなど、現状認識と課題で一致するところはかなりありました。しかし、一番の問題は、「区民のくらしが深刻になっているときに、限られた区の財政を、何を最優先に使うのか」ということです。この点では、矛盾がたくさん残されています。認可保育園の増設や融資の拡大、特養ホーム、子どもの貧困の解消など、本当に区政で実現していくためには、これからのたたかいが必要です。区議会もいよいよ27日から本会議がはじまります。
2009.11.25
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今日は墨田で「党と後援会決起集会」を行ないました。メインの弁士は、もちろん小池あきら参院議員。先日の参院予算委員会での論戦の話から、ついこないだのテレビ討論の様子までふくめて、「建設的野党」としての活動を紹介。30分があっという間に過ぎました。私も冒頭あいさつ。多忙の中ながら、小池議員が最後まで参加、みなさんと握手。小池さんの話はもちろん、決意表明もどれもすごくいい話で、大成功でした。参加されたみなさん、ありがとうございました。選挙がんばりましょう。
2009.11.24
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天気が悪い日は外で、いい日は中での仕事が多い今日この頃です。さて、昨日の話ですが、太平4丁目にある都営住宅で、はらつとむ区議とともに後期高齢者医療制度の即時廃止を求める署名を呼びかける総訪問にとりくみました。事前に署名用紙を「協力のお願い」とセットで団地に全戸配布。「昨日、ポストに入れさせていただいた署名に協力していただきたくうかがいました」と一軒一軒訪問しました。さて、どのくらい集まるか、と思いつつ最上階の12階からまわりはじめると…扉を開けると「待ってましたよ」と署名を渡してくれる方、わざわざ封筒に入れて待ってくれていた方、入り口にテープで貼ってくれている方が何人も。とにかく驚きました。「後期高齢者医療制度のどこが問題かわからないんですが」という人には、制度について説明すると、家族分も含めて書いてくれました。結局、終わってみると64筆の署名が集まりました。協力してくれたのは約180世帯の団地のうち38世帯、なんと全体の2割以上で、びっくりです。夕方の5時からはじめて、「今日中に何がなんでも訪問しきらなければ」とかなりあわててまわったので、じっくりと話が聞けなかったのですが、それでも2時間半かかりました。しかし、これだけ多くの人が「すぐに廃止してほしい」と願っているのです。引き続き他の団地でもがんばろうと思います。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました。
2009.11.23
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天気が悪いですねえ。しかも寒いし。しかし寒さに負けじと、今日は外でがんばりました。小池あきら参院議員のポスター貼りにまわりつつ、「後期高齢者医療制度」即時廃止を求める署名集め。いろんなところで対話になりました。「今まで元気だったので気づかなかったけど、主人が入院して、医療費がものすごくかかるのを実感しました。後期高齢者医療制度はやめてもらって、医療費は無料にしてほしい」「子ども手当って何? 扶養控除を廃止するのはおかしい。絶対にやめてほしい。新政権できたけどちっともよくならない。これだけはぜひやってほしい」「戦時中から一生懸命働いてきたのに、年金はろくにもらえない。そのうえ、後期高齢者医療制度の保険料や医療費でお金がどんどんとられる。こないだ広域連合から通知が来て、びっくりした。なんで収入が増えないのに、もっていかれるお金はどんどん増えるの?」民主党政権になったけど、一体どうなっているんだ、という声も広がっています。そして、とくに話題になったのが例の「機密費」問題。「なんで2億円ものお金が選挙終わってすぐなくなるの!」「庶民には税金とるばっかり。機密費を庶民にまわしたことがある?」「自民党は何やってたの??」とにかく、激しい口調でみなさん話していました。後期高齢者医療制度も、いうまでもなく自民党がつくった制度。とにかく自民党政治への怒りは、選挙が終わって政権から退場しても、日々その痛みが続く(ひどくなる)わけですから、収まりようがありません。みなさん署名には快く協力してくださいましたが、今度の参院選では、自民党が、政権党である民主党に対して「よりまし」な政党とはなり得ないことを肌で感じます。
2009.11.22
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今日はいい天気だったんですが、ほとんど外に出られませんでした。というのも、24日に行なう「党と後援会決起集会」の準備で大忙しなのです。小池あきら参院議員もかけつけてくれます。これは絶対に成功させなければ。ということで今日はこのくらいで。
2009.11.21
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今日はなんとか雨は降りませんでしたが、天気予報では2~3日おきに雨のようですね。さて、昨日の「朝日」で、「就職を探しても、生活保護をもらった方が楽だというのは、多分に甘えている」という石原都知事の発言を報道していました。またか、という感じですが、タダでさえ求人倍率が落ち込んでいる上に、大企業を中心に「正社員切り」も計画され、また失業給付切れも100万人にのぼろうとしているときに、よく言えたものだと思います。止むに止まれず生活保護に頼らざるをえない人までこうやってののしる前に、しなければいけない事は大企業の派遣切り、正社員切りをやめさせること、路頭に放り出される人を生み出さないことでしょう。@ @ @生活保護に関わって、先日生活相談で、「過労で病気になって仕事をやめてしまった。生活するお金がない」「生活保護の申請をしたい」という方が相談にきて、一緒に区役所に申請にいってきました。今まで何回か申請にいったそうなんですが、「過去3ヶ月の収入が高い」などの理由で、申請書を受理してもらえなかったそうです。病気もあり、現時点では収入も貯金もほとんどないという状況なので、とにかく申請書を受理してもらうことにしました。「とにかく受け付けて下さい」といって申請書をおくと、受理されました。とりあえず第一関門突破ですが、この方も「病気を治して、再び働きたい」と繰り返しいっていました。「仕事をせずに楽をしたくて生活保護」という言葉は、こういった人に投げかけられているのです。そのことの罪深さを都知事が認識する前に、次の都知事選挙が来てしまうのでしょうか。
2009.11.20
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今日は大忙しでした。東京は最高気温が10度をきったそうで。しかも雨ときたもんで、とにかく寒かったです、ところで、今日の新聞報道には、「大企業の内部留保10年で倍増429兆円」という赤旗の記事をはじめ、びっくり仰天のものが多かったですね。なかでも、都政にかかわって、「民主が統廃合容認へ 3小児病院 都の対策に譲歩」にはびっくり仰天、というか呆れました。都議選でも、第3回定例都議会でも病院の存続を訴えながら、態度を翻して統廃合そのものに譲歩してしまったわけです。どう考えても小児医療は強化しなければいけない時です。3病院は残し、府中につくる小児総合医療センターも、段階的に充実していくようにするのが一番です。今回の統合計画では、廃止される八王子小児病院は、民間病院の新設に努力する、というのが対案で、できる補償はなく、少なくとも現状から後退することは明らかです。また梅ヶ丘病院に対する対策はないそうです。これでどうして容認できるのか。この裏切りは、厳しく問われなければなりません。しかし国政でも、都政でも、公約をあまりに簡単に投げ捨てる態度が目立っています。岡田外相は普天間基地の移転問題での態度変更について「選挙中の発言は公約ではない」などといいましたが、3小児病院存続の場合は、政策インデックスにも、選挙後の代表質問でもいっていたことです。今度はいったいどう説明するのか。こんなことを許しては民主主義の名が廃ります。党都議団の声明はこちら
2009.11.19
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一日あけての更新です。昨日は生活相談を終えたあと、錦糸町から電車で水道橋へ。東京ドームのすぐ近くにある「文京シビックホール」で行なわれた日本共産党演説会に参加してきました。来年の参院選の東京選挙区候補である小池あきら参院議員、比例代表候補の田村智子さんが決意表明。先日の参院予算委員会での後期高齢者医療制度の追及の模様を中心に、「小池節」全開の訴えでした。24日には、墨田でも「党と後援会決起集会」を行なう予定で、小池さんに来ていただくことになっています。そして、メインの弁士は志位和夫委員長。今のように、政権が変わって日々激しく情勢が動いているときに、党首から最新の情勢が生で聞けること、そしてそれが可能な地理的条件に恵まれていることは、つくづく幸せだと思います。さて、昨日の志位さんの話ですが、▼民主党政権が「『財界中心』『軍事同盟中心』という自民党政治の『二つの政治悪』から抜け出す立場はいまのところ見られませんし、国民の利益に反する問題点も少なくありませんが、部分的には国民の要求を反映した政策も打ち出されて」いる、いわば「過渡的性格」をもった政権だといってきたが、それは「自民党政治ノー」の審判を下したが、民主党の政策を支持したわけではなく、それにかわる新しい政治の方向は、探求の過程にあるという「過渡的情勢」の反映である、ということ。▼共産党の仕事は3つ。いい政治は前に進める。しかしその場合、「ここを変えなければいけない」というカナメの問題で、後退が起きている。新政権任せでは実現できない。たたかいが必要。▼二つ目は、日本の政治の2つの異常をただす。とくに対米従属の問題では、軍事同盟が1960年には世界の57%の国、人口の67%が軍事同盟に組み込まれていたのに、今日では15%、16%と少数派に。国数も29ヶ国で、うち26ヶ国はNATO、残りは日米、米韓、米豪。しかも韓国は北朝鮮対策という性格が強く、オーストラリアは軍事演習の要素が強い。露骨に侵略目的の軍事同盟は日本だけ。▼ルールなき資本主義を正す問題では、日本は国際条約を守らない国。ILOが提案している183の条約のうち、日本は4分の1しか批准していない。とくに、労働時間、休暇についての条約はただの一本も批准なし。女性差別撤廃条約は、批准したが守らないので、勧告が出されている。世界でも当たり前のように確立されているルールを守る。「ルールある経済社会」をつくる、とは共産党が勝手に考えだしたことではない。▼三つ目は、民主党政権のもとで、反動的逆行を許さない。過渡的情勢がすすむと、二つの出口がある。一つは民主連合政府。もう一つはもとの政治への逆戻り。今の政権のもとですすめられている官僚答弁禁止は、国会の権限縮小のみならず、海外での自衛隊の武力行使に国会の判断で踏み切ることがねらいであり、絶対に許されない。比例定数削減は自民、民主以外の政党の抹殺。全体として、民主党政権の動向と、今後の展望について、1ヶ月の国会論戦を通じて、かなり鮮明になってきた、というのを感じました。「たたかいなくして政治の前進なし」ですね。そして、志位さんも最後に強調していましたが、来年の参院選は、今までとまったく違う政党配置でのたたかいとなります。民主党は「政権交代」を掲げて選挙はできませんし、野党第一党である自民党が「民主党よりマシ」とはどう考えてもなりませんし。これもたたかいなくして前進なし。がんばりましょう。
2009.11.18
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雨の日が多いですね。こないだのバス旅行が晴天だったのは、相当の幸運です。さて、昨日の話ですが、午後から半蔵門線に乗って永田町でおり、衆議院第一議員会館に。党都委員会主催の後期高齢者医療制度の即時廃止を求める要請行動に参加しました。後期高齢者医療制度の廃止は、選挙前には民主党も野党4党で共同提案をおこない、参議院では廃止法案が可決。今度の選挙でも公約に掲げていた問題でした。しかし、選挙後、「4年以内に新しい制度に移行」、つまり廃止先送りを表明。この問題については、小池晃参院議員が国会で厳しく追及しました(くわしくはこちら)。国会での論戦とともに、私たちの運動で追いつめる必要があります。要請項目は以下の二つです。1、後期高齢者医療制度をすみやかに廃止し、いったん老人医療制度にもどすこと。これにともなって高齢者の負担増にならないように国が必要な財政措置を講じること。また、自治体の事務費など、負担軽減のための財政支援を行なうこと。2、70歳~74歳の窓口負担2割への引き上げは中止すること。厚労省の回答は、「民主党のマニフェストで廃止、となっている。新しい制度については今後、『改革会議』の場で4年間で検討することになっている」というものでした。民主党の国会での答弁と同じです。やはり、焦点になったのは「なぜすぐにできないのか。4年もかかるのか」という問題でした。「老健制度に戻す場合でも2年はかかる」「すでに制度を廃止しているので、データが残っていない。つくりなおさなければいけない。被用者負担も確認が必要」「データやシステムを整備するのにどのくらいかかるか、NECや富士通に聞くと2年かかると言っている」など、いろいろでてきました。これに対して、意見が集中。「企業だってやる気になれば2年と言わず半年でできるはず」「企業のいうことを鵜呑みにして国民に苦痛を押し付けるのか」と怒りのこもった訴えが続きました。すると、「システムが早くできても、不具合やミスの検証、点検が必要」「自治体ごとにシステムをつくるので、アンバランスが生じる。もちろん、自治体によっては早くできるところもある」という回答。システムをつくること自体は、早くできるわけですよね。結局、「誰の立場にたってすすめるか」という問題だということが、今回の要請行動ではっきりしたのではないかと思います。交渉のあと、かけつけた小池晃参院議員、笠井亮衆院議員に、集めた署名を渡しました。小池さんがあいさつで、「民主党も今国民の批判を前に揺れている」と語っていました。署名は今回で終わりにせず、引き続き取り組みたいと思います。
2009.11.17
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1日空けてしまいました。というのも、昨日ははらつとむ区議地域後援会の毎年恒例のバス旅行に朝から参加していたのです。今年の行き先は秩父。長瀞のライン下りで急流にもまれ、「まつり会館」、吉田石間学習交流館で学びました。とくに石間では、明治時代に農民たちが「秩父困民党」を結成して暮らしをまもるために立ち上がった「秩父事件」の歴史にふれました。帰りの高速は大渋滞で、帰ってきたのは3時間遅れの9時半でしたが、大変楽しい1日でした。参加したみなさんも「今日は楽しかった」と感想。今日一日では書ききれないので、今後のブログで続きを書きたいと思います。
2009.11.16
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雨が続きますねえ。ところで、今日の「読売」に、「多摩地区 小児医療拡充を」という記事が。清瀬、八王子、梅ヶ丘の3小児病院の統廃合問題が焦点になっていることもあり、読んでみると…。なんと、都議会民主党が、都の統廃合計画を認める代わりに、多摩地区の既存の医療施設で小児医療を拡充することなどを求めた緊急要請を行なった、というのです。これは、この間東京都が説明していた立場と同じものではありませんか。例えば、八王子小児病院の廃止に対しては、大学病院の小児病床増設で対応する、というのが第1回定例議会での都の説明でした。しかし、清水ひで子都議の質問で、小児病床を含む新病棟建設計画が見送りになったことが明らかになりました。しかも都の当局者はそのことを知らなかった、というのには呆れます。いかに「代替案」が杜撰なものかということです。しかし結局「穴埋めはきちんとやるから」といいながら、全くその根拠が示せないまま、統廃合を強行したわけです。とにかく最初に統廃合ありきで、小児医療を支えようという真剣さ、誠実さが全くない都の計画に、なぜわざわざ助け舟を出す必要があるのか。小児医療を充実させようと思ったら、3小児病院の存続以外にありません。都の対応如何によっては、都の統廃合条例を廃案にすることも検討しているようですが、これは都民の願いに対する裏切りとなる重大な後退です。存続条例を議会で通し、存続をかちとるために、がんばりたいと思います。
2009.11.14
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またまた雨です。最近よく降りますね。今日は午前中会議にでかけるため錦糸町駅に。改札をはいると、警察官がたっていました。最近、駅でこういう光景をよくみますが、おそらく今日オバマ大統領が来日するからでしょうね。さっきテレビをつけると、共同記者会見の模様が流れていました。オバマ大統領は、新自由主義を推し進め、無法なイラク戦争をすすめてきたブッシュ政権からの「チェンジ」を求め、また鳩山首相は長年続いてきた自民党政治に対決し、それぞれ政権をとったわけです。しかし、「今までの政治を変える」という両国の新政権ですが、こと日米関係に関しては、「変わらない」面が際立っているのがここ最近の特徴ではないでしょうか。共同記者会見、最初の部分だけテレビで見ましたが、今ひとつ抽象的で、普天間基地の問題など、踏み込んだ言及はなかったのではないでしょうか。とにかく明日、新聞でじっくり読んで検証したいと思います。@ @ @ところで、先日浅草にいくと、新仲見世通りのアーケードがなくなっていました。この通りで空が見えるというのは、何か異様な感じです。来年の3月までにリニューアルするそうです。
2009.11.13
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昨日の夜から大雨です。ところで、今日は法律相談の日だったんですが、「どうしても間に合わない」ということで、昨日相談に事務所に一人の男性がやってきました。去年の2月に、働いてきた建設現場で背中に鉄パイプが落ちてきて骨折してしまい、労災を受けているが、かかりつけの医師の話では、まもなく障害年金に切り替えられるらしい、できれば労災を引き続き受けたいけどどうすればいいか、という相談でした。腰が悪くなって働けないので、今は生活保護をうけているそうなのですが、できれば自立したい、ということでした。そのためにも労災は必要だと。生活保護は、「健康で文化的な最低限の生活」を送る権利を保障するものなので、そういう話もしようと思ったんですが、まず何よりも労災のことについてです。この方が現在支給を受けているのは、「療養補償給付」「休業補償給付」で、怪我が治るまでの治療費と賃金の補償が支給されていました。しかし1年6ヶ月たって治らない場合は傷病補償年金へ、障害が残ったときには障害補償給付へ、切り替えられることになります。相談に来られた方は、「生活保護や福祉の制度は後ろめたい。でも労災なら、胸をはって受け取れる」といっていました。さっきも書いたように、生活保護などは国民の生存権を補償するもので、胸を張ってうけとれる制度です。とくにこの方の場合、労災で働けないわけですからね。「生活保護バッシング」の影響は本当に深刻です。しかしそれはあえておいても、「傷病補償給付」「障害補償給付」は「労災保険からの給付」なので、この方の懸念は解消されることになります(もちろん障害等級がどうなるか、という問題はあります)。いろいろ課題は残りますが、一つ一つすすんでいきたいと思います。@ @ @実は、このことを調べる上で役立ったのが、例の「ポケット労働法」。東京都産業労働局が毎年発行しているものです(しかも無料)。ちゃんと「労災保険からの給付」について書かれています。これは大変いいとりくみですが、如何せん普及はほとんどされていません。この辺りだと、亀戸の労政事務所にいって「ポケット労働法下さい」といわなければ手に入りません。都議会で日本共産党が主張して、この「ポケ労」を自治体で増刷普及できるようになったわけですが、これが一家に一冊あって、なにかあったときに「そういえばポケ労に書いてあるかな」とめくるだけで、かなりの問題は解決の糸口がみえるのではないでしょうか。
2009.11.11
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今日も暑いぐらいですね。明日からは雨になるそうですが。さて、すでに話題になっていますが、10月20日に、厚労省が日本の貧困率を97年から3年ごとの数字を明らかにしました。それによると、06年は15.7%、OECD諸国の中で最悪水準です。ちなみに貧困率とは、「国民の可処分所得を高い順に並べ、中央の人の額(中央値)の半分未満の所得の人の割合」。2006年では114万円以下になります。この基準を、墨田区に当てはめると、貧困率はなんと37%に。3年前の基準ですが、深刻な事態を示していることには変わりはありません。区議会決算委員会で、日本共産党区議団がこの数字をあげて追及しました。不況の影響にくわえ、老齢者控除、年金控除の廃止、住民税率のフラット化(5%の人は10%に引き上げ)などで、低所得者への負担が激増したことが、この数字に表れているのではないでしょうか。この事態を放置することは絶対に許されません。@ @ @ところで、この「貧困率」に関わって、興味深い記事が11月3日の「しんぶん赤旗」にでていました(政府公表の「貧困率」を読む)。貧困率は、「世間並みの所得の半分未満」という基準でだした数字であり、あくまで「相対的」なものだということなのです。実際、97年から06年までの「貧困線」をみると、毎回のように下がっています。97年 129.5万円00年 12003年 116.506年 114つまり、これでいうと、97年には125万円の人は「貧困線」以下でしたが、06年にはそうはならないのです。この「貧困線」は、例えば貧困な世帯が絶対数で増えれば当然下がります。そうするとあわせて貧困率も下がる場合もあります。また中間層の所得が減っただけでも、「中間値」の所得が下がれば「貧困選」も下がります。つまり、貧困の深刻さをみるうえでは指標になりますが、「率が下がった」というだけで、貧困の解消がすすんでいるとは言えないことになります。細かいことかもしれませんが、政治の世界は「数字のまやかし」が横行する世界でもあります。こういうところにも眼を光らせなければなりません。
2009.11.10
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今日は一日会議やら何やらでドタバタしていました。ところで、11月に入って比較的穏やかな気候が続いています。なので、今まで背広も夏用を続けてきましたが、さすがにもうそろそろ、と思い今日からは冬用に切り替えました。事務所の中はちょうどよかったんですが、外は暑いぐらいだったようですね。あまり出なかったので気づきませんでした。しかしこの穏やかさ、いつまでつづくのでしょうか。
2009.11.09
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今日も電車で出かけました。行き先は原宿。代々木公園で開かれた「11・8国民大集会」に参加してきました。志位委員長が連帯のあいさつ。政権交代で、自民党政治を変えるチャンスが大きく広がったわけですが、臨時国会が始まって、後期高齢者医療制度や沖縄の普天間基地返還など、かなり大事な問題で後退しています。とくに、先日の衆院予算委員会では、選挙中のテレビ討論で鳩山代表が「基地の県外、国外移設が望ましい」とのべていたことを指摘すると、岡田外相は「選挙中の発言は公約ではない」。これはあまりに不誠実な態度といわなければなりません。やはり、政権がかわっても政治は自動的に前にはすすみません。私たちの切実な要求を実現するためには、たたかいを広げなければなりません。今日の集会には、35000人の参加。会場はもう立錐の余地なし、というぐらい人でいっぱいで、東京の参加者はフェンスの外側に集まっていました。年金者組合のみなさんと。オレンジ色のブルゾン、いいですね。そして、集会のあとはデモ行進。渋谷駅までの短い距離でしたが、「後期高齢者医療制度を廃止しよう」「労働者派遣法を改正しよう」と「シュプレヒコール」をあげました。
2009.11.08
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昨日は半蔵門線でしたが、今日は京成線、しかも逆方向。とある駅で、街頭でのメガホン宣伝に参加してきました。お隣、葛飾区は、区民一人当たりの老人福祉費も、子どもの給食費補助も23区最低。子どもと高齢者に冷たい一方で、800億円をため込んできました。くらしを削ってお金をため込むとは、これだけで十分地方自治体の本旨に反しています。しかし、問題はそれにとどまりません。いますすめられている「葛飾区中期実施計画」では、駅前の巨大ビルなどの「コンクリート事業」に500億円、一方子育て、福祉にはたったの68億円という、「暮らしよりコンクリート」という方向が打ち出されています。ここまでやるか、とさすがに開いた口が塞がりませんでした。国政でも、国会の論戦を通じて、国民に約束した「いい部分」が次々後退して、かなり怪しくなってきていますが、自治体レベルではまだ「古い政治」がかなり残っているのを感じますね。都議会などは都議選で審判を受けたばかりなのに、自公には反省がありません。一つ一つ審判をくだして変えていくほかありませんね。
2009.11.07
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1日空けてしまいました。さて、今日は夕方半蔵門線にのって渋谷へ。そして東急本店のわきを入り坂道を上って、とある場所へ。そう、東大駒場キャンパスです。不破哲三社会科学研究所長による、「マルクスは生きている」連続講座の2回目に参加するために、昔よく通った道を懐かしみながら、会場に向かいました。今回のテーマは「マルクスの眼で見た21世紀の日本と世界」です。13号館につくと、なんと大行列。びっくりしました。なんとか第二会場に入れました。モニターを通じて話を聞きました。「資本主義がはじまって500~600年、一時期は世界を覆い尽くした資本主義が、社会主義をめざす国の誕生、植民地支配の崩壊などの構造的な変化をへて、世界のごく一部となった時代に到達している」という話が最初からでてきて、うならされました。資本主義国で暮らしていると、「資本の力」の巨大さに目がいってしまいますが、世界史の中での資本主義の位置を冷静に見てみると、やはり違ったものが見えてくるんですね。そして、社会主義をめざす国、アジア、アフリカ、ラテンアメリカの国々が、今どういう方向をすすんでいるのか、大きな世界の話。最後に、日本資本主義はどこにその異常さがあるのか、と話がすすみました。6時20分過ぎに始まり、休憩を挟んで9時まで、実に濃い中身でした。ところで、不破さんは確か95年の駒場祭でも講演したんですが、同じ教室ではなかったでしょうか…。
2009.11.06
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昨日までの寒さはとりあえず和らいだようです。さて、今日は「墨東病院を都立直営で存続させる会」の幹事会に出席してきました。都立病院をめぐる当面の課題は、やはり何といっても3小児病院の存続。12月の第4回定例都議会が山場となります。病院の門前宣伝の計画やビラの配布など、とりくみについて検討しました。12月の議会開会中は座り込みも。私も最大限参加しようと思います。
2009.11.04
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昨日、今日と猛烈に寒いです。一気に冬がきたような感じです。月初めは会議が続きますね。@ @ @ということで、今日も企画のお知らせになります。いよいよ参院選まであと8ヶ月、ということで、前回の比例区から東京選挙区で立候補することになった小池晃参院議員、そして今回比例の田村智子さんの出陣式となる演説会が開催されます。しかも、メインの弁士は志位和夫委員長。ぜひ、みなさんご参加ください。日本共産党演説会とき 11月18日(水) 6時半~ ところ 文京シビックホール(都営三田線、大江戸線春日駅下車すぐ)志位委員長、小池晃参院議員・東京選挙区候補、田村智子比例代表候補が訴えます。
2009.11.03
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今日は1日中会議でした。昼食ぬきでぶっ通したため(正確にはパン一きれ食べましたが)、夕方終わったときにはヨロヨロでした。@ @ @さて、臨時国会がはじまって、後期高齢者医療制度の廃止は先送り、労働者派遣法の改正は所信表明でまったくふれず、普天間基地の国外、県外移転はゲーツ国防長官の恫喝で動揺、と、国民が願っていた政治の切り替えに背をむける姿勢が目立っています。やはり、国民的な運動で、後退を絶対に許してはなりません。そこで、11月8日、東京・代々木公園で「国民大集会」(くわしくはこちら)が開かれます。代々木公園での集会はメーデーなどでよくおこなわれますが、私自身が初めて参加したのは、たしか90年、イラクのクウェート侵略で、自衛隊の海外派兵が国会で大問題になったときに、開かれた大集会でした。このときにはなんと20万人が集まり、「ガンバロウ」の大合唱はまさに轟きでした。今私たちが直面している情勢は、国民の力で「政権交代」を実現し、自民党政治からの脱却にむけて一歩を踏み出したという意味で、90年当時以上に激動の局面といえるでしょう。広い代々木公園を人で埋め尽くそうではありませんか。私も墨田の旗をもって参加したいと思います。
2009.11.02
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月末闘争がやっとおわり、墨田は何とか前進しました。私はといいますと、朝は青年といっしょに訪問活動、午後は京島支部の「入党歓迎会&党を知る会」に参加。大忙しでしたが、仲間が増える、ということは本当にうれしいことです。11月もがんばらねば。
2009.11.01
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