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引き続き天気が悪いですね。今日は時々土砂降りでした。さて、今日は東京土建墨田支部の「住宅まつり」会場をまわってあいさつ。名刺をわたして、「ぜひとも75歳以上の医療費無料化を実現したいと思います」と話すと、「そういうのをぜひやってほしい」と激励をいただきました。こんにゃく玉、やきそばもおいしかったです。写真は、会場に置かれていた障害者用の臨時トイレ。組合員のみなさんが段ボールでつくったそうです。私もすわってみましたが、かなり頑丈です。午前中で全会場をまわりましたが、何とかその間は天気がもちました。午後からの土砂降りをうまく回避できたかどうか心配ですが、どこも盛況でよかったです。
2009.05.31
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雨が続きます。しかも気温も低い。しかし、雨にも負けず今日も訪問に対話に「しんぶん赤旗」拡大にとりくみました。@ @ @ところで、昨日の夕刊に、求人倍率0.46、失業率は5年ぶりに5%台に、という記事がでていて、駅頭でもさっそくその問題を訴えました。今日の朝刊には、「雇用 冬これから」(朝日)、「雇用土砂降り」(毎日)と、大きめの記事がでていました。双方とも、景気の悪化は続いていること、製造業ではこれからもリストラが続き、失業率は6%になるという予測も出ている、ということを指摘しています。いまよりひどくなるとはいったいどういうことか、と考えてしまいます。政府も、「雇用調整助成金」の拡充などの施策をとっていますが、リストラそのものの規制ではありません。大企業に雇用のルールを守らせるために、どういう手だてをとるか、そのことが問われています。その点で、面白かったのが、今日の「しんぶん赤旗」に掲載された志位委員長が出演した「ニコニコ生放送」(全文こちら)。そのなかで、違法行為であるサービス残業を正すために、「サービス残業」根絶法案を共産党が提案している、ということが紹介されますが、そのなかで志位委員長は、「サービス残業は1円も国の予算はかかりませんから」といっています。わが意を得たり、という一言に思わず膝を打ちました。2兆円かけても、15兆円かけても、その場しのぎのごまかしでは、決して景気の悪化を食い止めることはできません。逆に、予算をかけなくても、景気悪化のおおもとを正すことが、景気回復の一番の近道ではないでしょうか。これを実践するには、「ニコニコ動画」でも言われているように、共産党の発言権がもっと大きくならなければなりません。とにかく、雇用と景気の問題は、これからさらに大きな焦点になっていきます。大いに語っていきたいと思います。
2009.05.30
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昨日に続いて雨でしたが、朝から駅宣に集金にがんばりました。そして、夜は墨田区業者後援会の決起集会であいさつ。まちでどこでも「景気がよくならないねえ」という声をよく聞きますが、こうも長く中小零細業者の営業を苦しめているのは、政治の無策といわなければなりません。そして東京都で言えばその典型は新銀行東京です。議会でのやりとりを紹介しながら、破たんした銀行に固執する態度が、いかにとんでもない暴論、「モラルハザード」を生み出すか、ということを話しました。そして、都政では75歳以上の医療費無料化、特養ホームや都営住宅の新規増設、保育園の待機児解消を実現したいということを訴えました。これらをすすめることが、一番強力な景気対策になります。最後に、私自身の政治の原点は消費税で、今年導入20年になること、そして墨田で都議の議席を得たのも20年前、この20年の節目に絶対に勝利したい、と訴えました。会場からは、「75歳以上の医療費無料化はすごくいい。これと消費税の二つで選挙たたかえる」「保育園の待機児が多いというのは驚いた。ぜひ何とかしてほしい」などの声。また「都立病院の問題など公約をどんどん語ってほしい」「中小零細企業の支援について、具体的にどういうことをやろうとしているのか」などの質問もだされ、最後にこたえました。今日のあいさつは、少し早口癖がでてしまって反省すべきところも多いんですが、それでも「今回はチャンス。がんばろう」とみなさんに口々に決意を語っていただき、私も大変励まされました。
2009.05.29
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昨日は、「あとう和之」事務所びらきでした。夕方、京成曳舟駅で、「新型」自転車での宣伝を終えたあと、その自転車で事務所びらき会場へ。すでに続々と人が集まっていました。堀口選対本部長のあいさつ、伊藤文雄衆院14区予定候補、とくとめ道信同比例東京ブロック予定候補のあいさつのあと、私もあいさつ。高齢者の医療費無料化、特養ホームの整備など、高齢者が安心してすめる都政にしたい、と訴えた上で、「都民の命とくらしがかかった選挙。何としても議席を勝ち取りたい」と訴えました。事務所びらきには、お知らせが直前だったにもかかわらず、150人の方に参加いただきました。本当にありがとうございました。私が学生担当をしていたころの仲間も参加してくれて、終わったあと懐かしくて話し込んでしまいました。また、倉敷からは私の父親も参加。遠いところ感謝感謝です。
2009.05.27
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今日は午後から年金者組合墨田支部の都政政策学習会に講師として参加。約1時間話しました。そのあと質疑。「外郭環状道路は、新潟の方の人の中には、あると便利なのに、という人もいる。共産党はこういう声にどうこたえるのか」「東京都の高齢者福祉は全国最低、という話だが、高齢者福祉の全体ということか。分野によっては最低でないものもあるのか」「新銀行東京は一体何のために創られたのか」「30人学級について、各党はどういう理由で拒否しているのか」などなど、次々にだされました。「墨田にとっての都政問題、というと、墨東病院の問題と、たまゆらの問題。この問題をどんどん語ってほしい」「空き学校の校舎を使って、特養ホームなどをつくる、というのをぜひ政策化してほしい」という要望もだされました。ところで今回の学習会の司会は、20年前に墨田から都議会議員になった石橋正夫さんでした。大先輩を前に学習会の講師とは僭越至極です。質疑でもいろいろとフォローをしていただきました。さて、このあとはいよいよ事務所びらきです。
2009.05.26
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1日更新が遅れてしまいました。昨日(25日)も、自転車で出動。そして夕方は、東武曳舟駅でかたくら洋区議、地元の後援会のみんさんとともにロングラン宣伝に取り組みました。5時半からはじめて、9時半まで。ビラと名刺をわたしながらあいさつ(途中までマイクで演説)しました。「75歳以上の医療費無料化を実現しましょう」「保育園待機児の解消にとりくみます」「大企業の派遣切りをやめさせましょう」など、肉声でのあいさつでも訴えました。わざわざ自転車から近寄ってきてビラを受け取る人や、「こんな時間までやってんの? ごくろうさん」を、飲み屋からでてきた男性から声をかけられました。最後の1時間は、1分1分がものすごく長く感じましたが、やってよかったです。一緒に長時間がんばってくれたみなさん、ありがとうございました。ご近所のみなさんご協力ありがとうございました。
2009.05.25
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今日は朝から雨でしたが、すみだ共立友の会のバス旅行の見送り、墨田土建住宅まつりへの参加など、午前中から大忙しでした。午後宣伝カーで流していると、雨も上がってきたので、途中から「新型」自転車に切り替え。あちこちで止めて演説しました。演説は、最初から「暮らしが大変なときに、大きな財政をもっている東京都がその力を発揮するとき」として、75歳以上の医療費無料化、保育園の待機児解消、都営住宅の増設を実現したい、とうったえ、そのあとで「実際の都政はどうでしょうか」と、石原都政の福祉、医療の切りすてと都議会の「オール与党」の実態を話しました。今日はところどころで窓があき、シャッターを開けて手を振ってくれたりなど、激励がありました。75歳以上の医療費無料化は、大反響です。
2009.05.24
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今日も1日自転車で宣伝。合間に、訪問対話にもとりくみました。引き続き75歳以上の医療費無料化は話題になります。「志位さんオバマ大統領から返事もらったんだって? 核兵器なくすために政府にも積極的に動いてほしいねえ」という声も。ところで、今日も自転車で走るときはマイブルゾンを着用しましたが、暑くてかなり汗かきます。最近人に会うたびに「やせましたね」と言われますが(私自身はそんな自覚はまったくないんですが)、このおかげかも知れません。そして、今日の日差しでこの通りクッキリ日焼けしました。かゆいです。
2009.05.23
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今日も自転車で出動。2時間でかなり体力を消耗します。@ @ @さて、21日の話ですが、午後から都議会にて、30人学級の実施と教育費負担の軽減を求める要請に参加しました。ご承知のとおり、30人以下学級を実施していないのは、47都道府県のうち東京都だけとなっています。そして、党都議団の調査でも、実施したところでは、生活面でも学習面でも成果が上がっていることが明らかになっています(くわしくはこちら)。墨田区でも、党区議団がとりくんだ区民アンケートで、30人学級を「東京でも実施すべき」が57.9%で、「一人一人に行き届いた教育ができるように」という書き込みが多数ありました。また、墨田の教職員のみなさんの集まりに参加したとき、話をうかがうと…▼40人のクラスだと、図工室に全員入らない。仕方がないので、4人は普通の教室の机をもってきて、廊下で受けている。しかも刃物やのこぎりを扱う場合は、危なくて子どもたちに背を向けられない。▼昨年は29人のクラスだったのが、今年は35人に。うちADHDやLDなど障害がある子が2、3人いる。授業中も動きまわって、テストも受けられない。こういう子どもたちの面倒を、担任の先生を補助するかたちでみるようにしているが、「ちょっとトイレに行くからね」といって先生が席を外したとたんにいなくなってしまった。学校中を探しまわって、やっと見つかったのが洗濯機の中。まわっていたらあわや大惨事で、心臓のとまる思いがした。▼120人で3クラス、1クラスは40人。しかし教室のつくりは40人では狭く、公開授業では後ろに入れないぐらい。3人転校してきて、4クラスになったが、5人ちがうだけでこんなに問題がでるのか、ということを実感している。一人、ズボンや靴が履けない、ベルトが締められない、という男の子がいて、友達ともしょっちゅうトラブルを起こしている。その子に対する対応でも、40人のときと、30人のときでは全然違う。▼40人だと、机がびっしりで通れない。給食の準備にもものすごく時間がかかる。昼休みの12時15分から1時まで、配膳して片付けるまでが大変。2人牛乳をこぼしたら、もうアウト。などなど、30人以下学級がいかに求められているかを思い知らされました。この実態を、都の教育庁はどう認識しているのか。要請項目は以下のとおり。1、東京都として30人学級などの少人数学級に踏み出すこと。2、区市町村や学校が国の少人数指導のための加配教員を活用して学級編成の弾力化をおこなうことを認めること。3、区市町村が教員の人件費を単独で負担して、少人数学級の実施を希望する場合、これを認めること。4、都立高校のように、指導上ホームルームの他展開が有効と判断される場合、その実施を認めること。5、学級維持制度を、全学年対象に拡大すること。また、クラス替えをおこなう場合も、一定の条件を満たせば学級数を維持できるようにすること。これに対する教育庁の回答は、いつもの通りと言えばいつものとおりで、「子どもたちが切磋琢磨していくためには一定規模の人数が必要」というもの。その観点から、上の5項目はすべてNOの回答です。これだけ現場での矛盾が深刻な問題に対して「聞く耳もたぬ」という回答に、当然怒りの声が続出しました。とくに、そのなかで問われたのは、「40人規模のクラスの方が教育効果が高い、というならその根拠を示せ」という問題です。まったくです。こっちは40人クラスでいかに大変か、ということを現場の実態を明らかにして訴え、30人以下学級に取り組んでいる他県では、どれだけ教育効果が上がっているか、ということを、これまた事実で示しているわけです。それに対してノーというなら、根拠を示すのは当然です。しかし、「40人の方がいい、という声を聞く」というだけで、どのくらいあるのか、実際どんな効果が発揮されているのか、などは全く示せず。議会でも何度も追及されているのに、まったく明らかにする意思がありません。「後日報告して下さい」といっても、「それも約束しかねる」。要するに、根拠など示せない、というのが実態でしょう。それでも30人学級の実施をかたくなに拒み続けるというのは、いったいどういうことか。@ @ @なお、30人学級の実施とあわせておこなった教育費軽減の要求では、返済不要の奨学金制度の創設、授業料免除などの制度の充実を要求。この問題では、私立高校授業料の軽減にたいする都の補助が、従来は3分の2だったものを5分の4まで引き上げることが明らかにされるなど、前進がありました。田副都議の審議会での論戦が、引き上げの大きな力になったとのことです。しかしそれにしても、新銀行東京にしても、築地市場の豊洲への移転にしても、誰の目からみても破たんが明らかなのに、何がなんでもしがみつく姿勢は、30人学級でも同じです。石原都知事の政治姿勢の問題ですね。議会に良識があれば、すぐに改めさせられる問題なわけですが、それができないのが今の都議会の現状です。なにしろこれらの問題は自公民「オール与党」体制ですすめられています。「何で根拠が示せないのにここまで拒否するのか」。こういう疑問がでてくるのは当然です。こんな国民、都民をバカにしたやりかたをいつまでも許してはいけません。
2009.05.22
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昨日の演説会で、壇上で紹介されました。
2009.05.21
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今日は有明コロシアムでの大演説会。都議選とともに、総選挙もいよいよあとわずか、ということで、両候補総勢60人以上が壇上に上がって紹介されました。そして、志位委員長の演説。日本共産党の前進で政治が変わる四つの裏付け(財政の裏付け、実績の裏付け、草の根の運動との共同の裏付け、政治姿勢の裏付け)は、説得力がありました。この間75歳以上の医療費無料化の署名に取り組むなかで、歓迎の声とあわせて、「本当にできるの?」「共産党議席少ないでしょ」という声もありました。実際に政治を動かしている共産党の力の源がどこにあるか、ここまで徹底的に明らかにされれば納得、というところです。そして、何といっても極めつけはこの間のオバマ大統領との書簡のやりとりです。「核兵器廃絶を国家戦略に」という演説をプラハでおこなったオバマ大統領に対し、「核兵器廃絶をめざす国際交渉を」と呼びかける書簡を志位委員長が送ったわけですが(昨日のブログにも書きました)、それに対するオバマ大統領からの返書がきたというのです。(くわしくはこちら)今日の新聞で知ってびっくりでしたが、「世界は動いている」ということを実感させる出来事です。やっぱり、こういう世界の大きな変化を、しっかりと認識できる力が必要です。その点で、今の麻生自公政権は、もはや語るに及ばず、というところでしょうか。演説会のあと、墨田から参加のバスを探し当ててあいさつ。バスは満員でした。きてくれたみなさん、ありがとうございました。ところで、演説会の前に、候補者が待機しているところに志位委員長がやってきてあいさつ。候補者のみなさんによる記念撮影がはじまったので私もお願いしました。マイデジカメが不幸にしてぶっ壊れてしまったので、今日は手持ちは携帯の写メしかなし。こうしてみると、写メはやっぱり難しかったかも…。(なんとか画像処理してみたんですがこれが限界です)
2009.05.20
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今日も1日大車輪でした。新型自転車も出動しました。夕方は「すみだ9条の会」定例駅頭宣伝に参加。先月はちょうど墨田区の演説会と重なっていたので、久々の参加となります。今日の演説では、オバマ大統領の「核兵器廃絶を国家目標に」というプラハ演説(これをうけて日本共産党はオバマ大統領に書簡を送りました)と、未だに「核抑止力論」にこだわる日本政府の問題について話しました(くわしくはこちら)。オバマ大統領がこういった発言をおこなったのは、偶然や思いつきではないでしょう。アフガンへの報復戦争、イラク戦争が事態を泥沼化させ、「武力ではなく外交手段で国際紛争の解決を」という世論が広がってアメリカが孤立を深めました。そしてその世論のおおもとには憲法9条の理念の世界への広がりがあることは間違いないと思います。そしてこの世論の大きな変化にまったく無頓着なのが、唯一の被爆国である日本、というわけです。2年前の参院選での自公の大敗で、「憲法9条の改正」(その狙いの中心は9条)を公約のトップに掲げた安倍自公政権は厳しい審判をうけ、あそこまで露骨な改憲には一定のブレーキがかかりました。今度は、ブレーキではなく、「核兵器廃絶」へのアクセルに切り替える審判をくだすときです。
2009.05.19
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昨日から一転暑くなりました。今日も「新型」自転車で走りまわりました。さて、新型といえば、もう一つ最近新しくつくったのがこれです。これから暑くなるのでだんだんつらくなりますが、5月中はなんとか着れそうです。
2009.05.18
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一日中降りそうで降らない天気でした。今日は朝からあちこち訪問、夕方久々にスーパー前で宣伝しました。以前と同じように、保育園の待機児解消問題をメインにした宣伝ですが、先日都議団が調査結果とそれにもとづく提言を発表したので(くわしくはこちら)、その内容を新しくビラにして配りました。やはり若いお父さんお母さんにとっては切実な問題です。今日も、ビラをわざわざとりにくる方もいて、「がんばってください」という激励も多数いただきました。
2009.05.17
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5月の半ばというのに肌寒い日が続いています。さて、今日は日本青年館で開かれた「都立3小児病院の存続、全都立病院の都直営での充実を求める5・16総決起集会」に参加してきました。昨年も6月に集会が開かれましたが、この1年で、タイトルにもあるように3小児病院の統廃合を許さないたたかいが、まさに正念場となりました。署名は80万を越え、条例が提案された今年の第1回定例都議会会期中の座り込み抗議行動には581人が参加。集会、デモにも700人が参加するなど、都立病院をめぐる運動では空前の規模になりました。これが、厚生委員会の採択で、いままでことごとく病院切りすてに賛成してきた民主党が反対にまわり、7対6まで迫ったこと、強行された条例のなかに、廃止の期日を盛り込ませなかったこと、など明らかに情勢を動かしました。私たちの運動が都政を動かした、という確信が、全体を通じて伝わってきました。そしてもう一つ、「都議選で、3病院の廃止を今度こそ食い止めよう」ということも、全体の共通認識になったと思います。集会全体から、明るさと希望が伝わってきました。おもしろい情勢です。
2009.05.16
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今日も「新型」で出動。テープでの流しのみならず、10ヵ所で演説しました。さて、一昨日の話ですが、「安心して住みつづけられる都営住宅実現」をめざす対都交渉に参加してきました。要求項目は…1、都営住宅の新規・新築建設を再開すること。また、建て替え・集約化による余剰地の売却や、「都市再生」目的への転用は行なわないこと。2、高齢化に対応し、若年ファミリー世帯や3世帯ファミリー世帯などソーシャルミックスをすすめること。住戸面積は1DK、2DKなど小規模住宅に偏ることなく、必要な間取りの住宅を供給すること。3、建て替えにあたっては以下の点に留意すること。a 計画は、居住者との合意形成を前提に、計画案の提案は1年以上の期間をおくなど、住民参加ですすめること。b 計画案に居住者の意見を反映できるようきめ細かな説明会などの場を設けること。居住面積は基本的な生活を保障するために必要な広さを確保すること。c 住居移転については、戻り住居を基本に近接の住宅を確保し、遠隔地の移転を押しつけないこと。d 移転経費を入居者に負担させないこと。とりわけ、高齢世帯、低所得者世帯については、粗大ゴミ処理費、引っ越し費用、電気器具取り外し経費など実費弁償とすること。4 公営住宅法改悪にともなう家賃値上げ、入居収入基準の引き下げなどはおこなわないこと。また、使用承継については一等親まで認めること。5 一万戸の空き家を募集にまわすこと。また、失業者のための一時利用を拡大すること。都営住宅収入階層の民間住宅居住者への家賃補助など、誰もが負担可能な家賃で住宅が確保できるようにすること。6 エレベーター未設置住宅の解消、管理人の配置、畳取替など計画修繕の拡充など、切実な要望に応えること。最初に、都側からの回答をうけて、参加者からの意見、要望。新規増設については、「東京の住宅供給は過剰で、これから人口減少に入るので増やさない」。一方、入居基準の引き下げや使用承継については、「希望者が殺到しているもとで、公平に供給しなければならない」。よくこういう矛盾したことをサラリといえるものです。そして、建て替え計画については、「計画が固まった段階で明らかにする」。固まった計画を、住民の声を聞いて変更することはあるのか、ということなんです。(以上正確な言い回しではありませんがこういう主旨の答弁だったと思います)。その他、多くは「実施する考えはない」と実に冷たい回答です。当然意見は続出です。私も、区内にある文花団地に建て替えの計画がでているので、その点で発言。住民が「週間東洋経済」の記事(「都営住宅の建て替え計画 介護用ベッドも置けない! 狭い間取りに住民が大反発」)をもって事務所に駆け込んできて、「建て替えで型別供給がもちこまれて、介護ベッドが置けないぐらい部屋が狭くなったら困る!」という声が出ていること、「固まった計画」先にありきではなく、住民の声を聞いてすすめることを要求しました。現場からの切実な声と実態を受けても、回答は最後まで「杓子定規」。都営住宅に入居できない人がどんなに大変な暮らしをしているか、これで公平と言えるのか、という追及にも、「都内の住宅の供給が過剰で…」。一事が万事こういう調子で、都営住宅の入居問題で、「調査して回答を」求めても、それすら約束しようとしない。激しいやり取りの上で、やっと「後日回答」をしぶしぶ約束、ということもありました。こんなやりとりを聞くにつけ、「建て替え計画で住民の意見を反映する」などできようはずもない、という思いを強くします。墨田でもこれから建て替えが問題になってくるわけですが、現場でもたたかいが必要ですね。
2009.05.15
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今日はいろいろありました。午前中は都議会にて、都営住宅問題で対都交渉(これについては後日書きます)。そして、午後は墨田にもどって、宣伝。宣伝といっても、今までの宣伝カーではありません。今日から使いはじめたのがこれ。子ども二人を乗せることが可能な「前二輪自転車」を改造して、前後にスピーカーを取り付けました。アンプからテープで流すことも、またワイヤレスマイクで演説することもできます。この「宣伝用ママチャリ」を使って、区内を走りました。かなり大注目でした。一緒に走ってくれた後援会のみなさんも「宣伝カーよりずっとめだつ」と喜んでいました。これからこの自転車にはお世話になります。
2009.05.13
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今日は「地域のなかでの都立病院の役割を考えるシンポジウム」が行なわれました。清瀬、八王子、梅ヶ丘の都立3小児病院の統廃合をはじめ、都立病院の切り捨てが、都政の大きな焦点になっています。墨田区にも、都立墨東病院があり、地方独立行政法人化が検討されています。墨東病院が、地域のなかでどういう役割を果たしているのか、そしてどう充実・強化していくべきかを、医療全体とのかかわりのなかで考えよう、というのが今回のシンポジウムの主旨です。パネリストは、以前に紹介した通り。安達智則さん(東京自治問題研究所常任理事)喜入ヒロミさん(都立墨東病院を直営で存続させる会事務局長)そして、私あとうです。シンポジウムで、パネリストとして参加するのは今回が初めてでした。独特の緊張感があります。安達さんは、医療分野全体で、いま何が問題になっているのか、という話を中心に、喜入さんには都立墨東病院の役割について、そして私は石原都政の都立病院切りすてと、医療を充実させるため提案について問題提起しました。会場からは、「娘がガンになった。癌研有明病院に通っているが、遠くて大変。近くにガン専門の病院が必要」「ガンで都立駒込病院に入院した。医療費が安かった。こういう都立病院をもっと増やしてほしい」「DVなどで心を病む人が増えている。心療内科の充実を」「難病対策に力をいれてほしい」など、次々に切実な要求がだされました。「医療の自由化とは」「協会けんぽになるとどうなるのか」などの質問もだされました。「石原都知事が医療をどんどん切りすてている。命に使う予算を切り捨てるのは許せない。借金してでも、都民の命と健康を守るべきだ」という怒りの発言もありました。まったくその通りです。「財政難」という、都立病院の切りすての根拠は、1兆6000億円ものため込み金ができていることからしても破たんしています。それでも計画を強行しようとすることは、絶対に許されません。何としても食い止めなければなりません。そして墨東病院を直営で存続させる運動とともに、こうした要求にこたえ、医療を充実していく政策をどんどんうちだす必要がありますね。そういう点で、たくさん刺激をもらったシンポジウムになりました。一回では書ききれないので、また続きを書きます。
2009.05.12
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今日も朝夕の駅宣、訪問、夜はかたくら区議地域の合同会議でのあいさつと、一日中動き回りました。ところで、3時頃、たまたまテレビを見ると、「小沢代表辞任へ」。5時から記者会見をやるというので、しばらくテレビを見て、5時半からの駅宣に。「何がなんでもやめない」という感じだった小沢代表ですが、さすがに国民の批判を無視できなかった、ということだと思います。しかし、記者会見でのコメントを聞いても西松建設からの違法献金の真相については、語られませんでした(記者の質問でも、私の聞く限りその点での追及はなかったように思います)。これから秘書の公判も行なわれていくでしょうが、説明責任は、仮にやめたとしても、なくなるものではありません。やはり、政治をゆがめる企業団体献金を政治から一層する必要があります。夕方の駅宣は、かなりの時間この問題で話しました。訴えていて思ったんですが、「これだけ暮らしが大変なのに、巨額の企業献金をもらって大企業に便宜をはかるとは何事か」という、奥深い怒りがあるのを感じます。今日はいつも以上に「がんばって」という激励がありました。この怒りにこたえられる政党は、どんなに「自民か民主か」という枠組みに押さえ込もうと思っても、共産党しかない。このことを、今こそ訴えるときだということを実感しました。
2009.05.11
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今日は夏日でしたね。上着を着ていると汗が噴き出します。昼から「墨田生活と健康を守る会」の白鬚班のつどいに参加したあと、「すみだ共立健康友の会」の総会であいさつ。「守る会」のつどいでは、「自転車と歩行者の分離をすすめてほしい」「鐘ケ淵駅の踏切は、高架にならないんでしょうか」「介護のヘルパーをやっています。介護報酬の引き上げになったといっても、私たちの給料には反映されない。一体どこに行ってしまったんでしょうか」「都営住宅に入ってくる人が母子家庭や高齢者が多く、自治会の担い手が増えないのが悩み」「子どもの教育が心配。学校選択制は地域を壊す」など、いろんな要望がだされました。そして、今日はそれ以外は明後日のシンポジウムの準備。15分の報告とはいえ、準備にかなり追いつめられてます。
2009.05.10
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今日は一日中どたばたでした。しかも降ったり止んだりでした。ところで午後から短時間訪問活動にとりくんだんですが、そこでは面白い対話になりました。あいさつしたあと、「75歳以上の医療費無料化をぜひ実現したいと思っています。以前美濃部都政の時代は老人医療費助成があったのに、それがなくなったんです」。この間もブログに書いてきましたが、この問題は多くの方に喜んでいただけます。「それはぜひやって下さい」と、表情が変わります。「しかし」と、あるところでは、「本当にできるの?」という声も。「実現しようと思ったら、1000億円の予算でできるんです。東京都は13兆円の予算の規模があり、1兆6000億円のため込み金があるので、十分に実現できますよ」と話しました。またあるところでは、「でも共産党議席少ないんでしょ?」という声。「子どもの医療費無料化は、共産党が何回も提案して、都議会のオール与党が毎回反対してきましたけど、ついに全都で実現の方向に踏み出しました(通院費は200円)。今度は高齢者の医療費無料化を実現すべきです」と。あちこちでこういった対話になりました。そして、最後には「今度は共産党に伸びてほしいですね」と、何人もの方がいってくれました。やはり高齢者の医療問題というのは、本当に切実な問題だということを痛感します。これからもどんどん対話してきたいと思います。
2009.05.08
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久々の更新となりました。さて、いよいよ都議選告示まで2ヶ月を切りました。これからさらに気合いをいれていかなければなりません。ところで、墨田では下記のシンポジウムを企画しています。「墨東病院を都立直営で守り、さらなる充実を! 地域のなかでの都立病院の役割を考えるシンポジウム」日時 5月12日(火) 夜6時30分~会場 曳舟文化センター2階レクホールパネリスト 安達智則さん(東京自治問題研究所常任理事) 喜入ヒロミさん(都立墨東病院を直営で存続させる会事務局長) あとう和之もパネリストとして報告します。今日は、このシンポジウムにむけての準備にも取り組みました。ぜひとも成功させるためにがんばりたいと思います。今日はこんなところで。
2009.05.07
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今日は憲法記念日、ということで、朝から宣伝カーで流し宣伝。「戦争をしない、武器をもたない、という世界に誇れる9条の精神を世界に広げよう」「東京大空襲の悲劇をくりかえしてはいけません。憲法9条の改悪を食い止めましょう」「オバマ大統領が、核兵器廃絶を国家目標にすると演説しました。今こそ核兵器廃絶で世界が力をあわせましょう」「健康で文化的な最低限度の生活補償は、国の責任です。派遣切り野放し、高齢者いじめの政治を変えましょう」と、流して訴えました。今憲法について語る場合、9条の問題だけでなく、25条の生存権の問題も非常に大きなテーマですね。「メッセージ色」の強い宣伝だったからか、かなり注目もあり、手ふりの激励もたくさんいただきました。そして午後からは、また軒並み訪問。初めてのお宅を次々訪問しました。「あとうさん、曳舟駅で立ってますよね。いつも見てます。共産党最近人気がありますね。応援してます。がんばってください」「共産党は嫌いじゃないのよ。昔は社会党を応援してたけど、もうなくなったでしょ。みんなにいっとくからがんばってね」「志位さんのオバマ大統領への書簡は、すばやくて見事でしたね。世界を動かす仕事をどんどんやってほしいです」という思わぬ激励をいただきました。初めての訪問先での激励には、喜びもひとしおです。「75歳以上の医療費無料化」署名も、引き続き「ありがとう。ぜひやってください」と喜ばれました。気づいたらあっというまに100軒まわってました。引き続きがんばります。
2009.05.03
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今日は都委員会の宣伝カーで1日中区内を走りました。東駒形4丁目では、公園で遊んでいた子どもたちが、話をずっと聞いてくれました。終わったあと、「ありがとう」と名刺を渡し、「何年生?」「学校楽しい?」ときくと、「ねえねえ、何で1兆何億円もお金がたまるのー」「ちょうだーい」「ちょうだーい」。はて、どう説明しようか、と考えながら、「そうだねえ、ほしいねえ」などといっているうちに、今度は「名刺ってなにー」「何で電話番号書いてるのー」ときました。そこで、「僕は政治の仕事をしようと思ってるので(といいながら難しい話しだと思いました)、いろいろ困ったことがあったらここに電話して相談してもらうようにしてるんだ。きみたち病院に行ってもお金かからないでしょ(かからなーい、の声)。昔はかかってたんだよ。それを、お金なくても病院行けるようにして、という声があって、それを実現しようとがんばったんだよ」という具合に話してみました。そこから「1兆何千億円というお金」(=都のため込み金1兆6000億円)はこういうふうに使うんだよ、とつなげたかったのですが…。ちょっと話が難しかったかも知れません。気づくと「○○なんて7億円ももってるのに寄付しないんだよー」とテレビに出てくる有名人の話になってました。う~ん。修行です。修行が必要です。その他にも、今日はいろいろ対話になりました。文花団地では、演説のあと、ベンチに座っている人に挨拶すると、「共産党は最近イデオロギーとかマルクスレーニン主義を前面に出さなくなった」。いろいろ話していると、「昔は革命とかいってロシアで大量の死者をだした。ああいうのは間違いだ」という話になってきました。道ばたでこういう話になるのは実にめずらしい。「レーニンの時代には、本来の立場(科学的社会主義)からの逸脱があって、以前この地域でお世話になった不破さんが、そのあたりを研究しているんです。例えばレーニンの暴力革命を絶対視したことがありましたが、それは誤りとして正されてますよ」「それらの上に立って、いまの綱領と規約が創られているんです」などとこたえました。こっちの分野は学生時代からの蓄積があるので、落ち着いて対応できます。そんなこんなでいろんな対話になりましたが、公園で座って聞いていた高齢者からは拍手があり、また若い人からのアツい激励もあちこちであって、大変励まされた1日でした。
2009.05.02
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5月になりました。4月1日はエイプリルフールですが、5月1日は言わずと知れたメーデー、ということで、朝から代々木公園へ。9時から笠井亮衆院議員、吉田信夫都議団幹事長を先頭に、各選挙区の衆議院、都議候補とともにメーデー参加者への連帯の訴え。私も「無法な派遣切りを許すな」「働くルールが守られる当たり前の社会をつくろう」と訴えました。2時間の訴えのあと、会場へ。すでに人でびっしりでした。そのなかで、何とか墨田の旗を見つけてたどり着きました。去年のメーデーの時点でも、「ワーキングプア」「日雇い派遣」「ネットカフェ難民」は社会問題になっていました。そしてアメリカのサブプライムローンの焦げ付きも表面化。そしてこの1年間で、アメリカの金融不安とそれによる景気のさらなる落ち込み、「派遣切り」。事態は一層深刻になっています。雇用と経済のルールを壊し、投機やマネーゲームを横行させ、正社員を派遣に置き換えてボロぞうきんのように使い捨てるやり方が、ここまで事態を深刻にしてきたことは、この1年間でよりクッキリしたのではないでしょうか。一方、今回のスローガンにもなっている「働くものの団結」という点でも、派遣村がつくられるなど、大きく前進しました。今回のメーデーに参加して、この1年間の変化の大きさを改めて感じました。来年のメーデーでは、ぜひこの変化を「政治をかえる」ところまですすめたいですね。
2009.05.01
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