ビジネス書はこれを読もう

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2009/10/22
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テーマ: 本日の1冊(3748)
カテゴリ: 自己啓発
3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい

3年に一度は「勝利の方程式」を変えなさい

はじめに
 □ 人が成長していくためには、ポジティブに「自己否定」することが必要なのです。
 □ 「もっとやっておけば」が少ない方が人生は充実したものになります。

CHAPTER 1 感じて、考えて、行動する
 □ 「わずかなお金」にこそ感謝の気持ちをこめなさい
 □ 行動には必ず結果が伴います。
 □ 「なぜ」と問うのではなく、「どうすれば」と問え!

CHAPTER 2 好き嫌いをはっきりさせる
 □ 好きな人としかつきあわない
 □ 自分の感性に背いたとき、必ず仕事はダメになります。
 □ 好きな人が紹介してくれる人は素敵な人であることが多い
 □ 急成長の根底には「好き嫌いをはっきりさせる」という決断があったことは間違いないと思います。


CHAPTER 3 どんなときも高い目線を持ち続ける
 □ 高い目線を持ち続けることこそが、目標達成の大きなカギなのです。
 □ 「なりたくない自分の姿」を明確に描くことができたからと思います。
 □ 何を当然と考えているかで、人は吸収できるものも違ってきます。その結果、行き着くところが違うものになるのです。
 □ 高い目線や大きな目標というのは、小さな仕事や、細やかな思いやりといった積み重ねで培われていくのではないでしょうか。

CHAPTER 4 運のいい人とつきあい、自分の運を信じる
 □ 感謝の心
 □ とても運が強いのに、周囲の人や物事に「ありがたみ」を感じます。
 □ 逆に「ありがたさ」を見せつけます。
 □ 自分で自分の運を信じることです。
 □ 自分は運がいいと思い込むことは、運がいいのだから成功できるはず、と、自分の成功を信じることにつながります。
 □ つまり、行動のハードルを下げることにつながるのです。
 □ 「高い志」と「努力」がスタープレーヤーを育てる

CHAPTER 5 自分を否定し勝利の方程式を変える

 □ すべて自分でやる
 □ 新たなものを身につけるには、同時に「何かを手放す」こと

CHAPTER 6 誰でもできると信じる
 □ いまの自分の手の届くところにあるチャンスに感謝しないで、欠けているものばかり見てないものねだりするのは、せっかくのチャンスを踏みにじっているのと同じです。
 □ 当たり前のことをするかしないか。
 □ 成長できる人とできない人の差は、たったこれだけの違いなのです。

 □ がんばるとは、逃げたくなる自分の弱い心と戦って、逃げないようにすることです。

おわりに
 □ 勝利の方程式は永遠のものではありません。
 □ 時代の変化や自分自身のステージの変化に応じて、どんどん書きかえていかなければならないのです。





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Last updated  2009/10/22 05:55:02 PM コメントを書く


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おむつ談義@ Re:サッカーの経済学/平田竹男(10/23) おむつ談義の知りたいことは、0896244450…
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背番号のないエース0829 @ Re:一分間マネージャー 『アルフィー「君が通り過ぎたあとに-Don…
やすじ2021 @ Re:人生の目的/本田健(02/13) 昨日は大雨でしたが今日はポカポカ陽気で…
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