突然ですが、ファンタジー小説、始めちゃいました

突然ですが、ファンタジー小説、始めちゃいました

もくじと補足

突然ですが、ファンタジー小説始めちゃいました(1~10) 語り手:エリダヌス
   伝説のゴルギアスホローをたずねて、はるばると砂漠を旅してきた、エリダヌス、カノープス、スピカ。 3人の神官の、試練のお話です。 2009.4.4~2009.4.13

やっと入れた呪いの国は(1~17) 語り手:エリダヌス
   ようやくの思いでたどり着いたリュキアの神殿で、エリダヌスは、献身的に尽くしてくれるフォーマルハウト神官に、次第に心を開いていきます。2009.4.15~2009.5.1

お話変わって、迷宮入口付近、行ってみます(1~27) 語り手:ベベルギア
   謎のヴェールに包まれたリュキア城跡の、警備隊に配属されたベベルギア。身に覚えのない理由でアンタレスに命を狙われ、2人の死闘が始まります。2009.5.6~2009.6.1

魔法使いの森でひと休み(1~14) 語り手:ミラ
   魔法使いの見習い、ミラは、話し上手な先輩ヴェガが大好き。 でもヴェガは、酔っぱらいで、魔法使いの掟なんか平気で破る、ちょっと怪しい先輩です。 その先輩ヴェガに、掟破りの魔法を教わったミラ。 穏やかだったミラの生活が、少しずつ変わり始めます。2009.6.6~2009.6.19

神殿に匿われたベベルギアの運命は 1(1~5) 語り手:ベベルギア
   ひとまず殺人鬼の手から逃れることはできたものの、怪僧アナルケルの陥穽にはまり神殿に軟禁されたベベルギア。 混乱する意識の中、自由にならない体に鞭打って何とかこの牢獄から脱出しようと動き始めます。 2009.6.20~2009.6.24

もう少し、魔法使いの森で遊んでいきます(1~12) 語り手:シリウス
   魔法使いの村に生まれたシリウス。 長老から魔力を授かりましたが、魔法使いになる気なんか全然ありません。 実はシリウス、魔法使いなんかじゃなくて、かっこいい武器を手に勇ましく戦う、戦士になりたいんです。 2009.6.25~2009.7.6

神殿に匿われたベベルギアの運命は 2(6~10) 語り手:ベベルギア
   神殿の一室で、『黒衣の宰相』なる人物に召しだされたベベルギア。 そこでようやく、自分がなぜここに来ることになったのか、その顛末を聞かされ、思いがけない出世栄達の道も提示されます。 が、その夜ベベルギアは奇妙な夢を見ます。 2009.7.9~2009.7.13

またまた、魔法使いの森へ(1~9) 語り手:ミラ
   大好きな先輩ヴェガと一緒に暮らすようになったミラ。 ある夜、ヴェガにお酒を買ってきてくれと頼まれて、一人で街へ行くことになってしまいます。 そこでミラを待っていたのは、運命的な出会いでした。 2009.7.14~2009.7.22

目覚めよ、カノン(1~5) 語り手:ベベルギア
   神殿地下にカノンが眠っていることを知ったベベルギア、カノンを助け出しに、地下室へと忍び込みますが、そこで、人の体内に入り込んで命を奪う魔石『慈悲の涙』に触れてしまいます。 2009.7.23~2009.7.27

魔法使いの森でぐるぐる、道に迷っています(1~7) 語り手:シリウス
   魔法使いになんかなる気のないシリウス。 今日も、近所に棲むいたずらギツネのマリスにけんかを吹っかけます。 でも、マリスはもう何百年もこの森に生きる魔法ギツネ。 一筋縄ではいきません。 2009.7.28~2009.8.3

城跡警備隊の面々その後 1
   突然ベベルギアが姿を消し、残された警備隊の面々。 また、いつ舞い戻ってくるかわからない殺人鬼の襲来に、神経を尖らせています。 2009.8.4

魔法使いの森も、なんだか忙しくなってきました(1~3) 語り手:ミラ
   運命の出会いで、また一歩大人に近づいたミラ。 ついに掟を破って大人の魔法“炎”をマスターしてしまいました。2009.8.5~2009.8.7

城跡警備隊の面々その後 2
   なかなか本軍からの増員が来ない警備隊の面々、知恵を絞って新型の武器を開発、習得しました。 それを手に、アニルは自ら殺人鬼との対決に乗り込みます。2009.8.4

魔法使いの森で、まだぐるぐる迷っています(1~9) 語り手:シリウス
   魔法使いになる気なんかさらさらないシリウスでしたが、魔法を知らなくてはマリスに勝てないと知って、しかたなく、魔法の先生に教えを乞うことにしました。 2009.8.9~2009.8.17

絶体絶命ベベルギアvsアンタレス(1~2) 語り手:アンタレス
   ついに、ベベルギアとアンタレスが、対決の時を迎えてしまいました。 勝者はいずれ? ふたりの生死は? 2009.8.19~2009.8.20

ミラの“炎”(1~2) 語り手:ヴェガ
   小さなミラの中に秘められた脅威の魔法パワーはどこから? ミラの記憶の外にある、幼い日の事件が、賢者サクレの口から語られます。 2009.8.21~2009.8.22

ベベルギア最終章 語り手:ベベルギア
   ここは天国? いいえ、そこは、ゴルギアスホローの呪いから解放されたものだけがたどり着ける、外界への入り口“狂気の森”でした。 なぜ? それは物語の最後で明かされます。2009.8.23

レグルス1  (未公開)
   バルドーラの大祭牛祭りの日、レグルスの親友ベテルギウスは、猛牛を素手で倒して国中の注目を集めます。 無茶とも思えるこの試合で自らの死を強く意識したベテルギウス、一回り大きく成長しました。 一方レグルスは誕生日を迎えて皆の祝福を受け、ペルセウスとオルフェウスから贈られた剣に感動して、サーバルキャットと命名します。

石畳の街のならず者たち(1~30) 語り手:アルクトゥールス
   こそ泥を生業としているアルクトゥールス。 いつか弟アルデバランと2人でこのちっぽけな国を出て、砂漠の大盗賊団を作るというでっかい夢を抱いています。 その資金を稼ぐため、金銀財宝が眠っているという迷宮に出かけていきますが・・・2009.8.25~2009.9.24

ほんの少し時間を遡ります(1~24) 語り手:アルデバラン
   今日は成人の日。 今年めでたく成人する兄アルクトゥールスのために、アルデバランは大はりきりです。 パピトの広場の人気者、アルデバランの超多忙な一日。2009.9.26~2009.10.19

アルタイル1  (未公開)
   栄光のリュキア軍の一般戦士採用試験日、アルタイルは親友のリゲルと2人、訓練学校の進級式を抜け出してこの試験の様子を見に行き、この年最強の受験者の、冷酷無比な戦いぶりを目にして肝をつぶしました。 そして迎えた大祭牛祭り。 大人たちの狩りに同行させてもらったアルタイルは森で不思議な生き物リシャーナに出くわし、その後出かけた市場では、あの、戦士採用試験で見かけた最強の剣士と、あわや対決!の危機に。

輝ける若き王(1~49) 語り手:レグルス
   事件発生! 盗賊に襲われた旅人を救ったレグルス。 その功績が評価されて軍曹に昇進しました。 ところが、レグルスの下に配属されてきた戦士たちは、手のつけられない愚連隊だったのです。 2009.10.212009.12.7

迷宮に行った3人の様子を見てきます(1~11) 語り手:ヴェガ
   口はめっぽう達者だけど、魔法の腕はからっきしダメな魔法使い、ヴェガ。 アルクトゥールスの誘いに乗って、恐ろしい迷宮に入り込んでしまいました。 さて、どうなることやら・・・ 2009.12.10~200912.20

魔法使いの森の暴れん坊(1~37) 語り手:シリウス
   魔法なんて馬鹿にしていたシリウス。 しぶしぶ魔法を教わっているうちに、だんだん面白くなってきたみたいです。 先生の教えてくれる仕事魔法だけでは飽き足らなくなって、物識りの老フォシールにも、いろいろなことを教わるようになりました。2009.12.21~2010.1.27

おっと忘れるところでした。フォシールの補習授業(?)です(1~6) 語り手:ヴェガ
   一度迷宮に行って怖い目にあったヴェガですが、懲りずにまた行くつもりのようです。 物識りの老フォシール、お調子者のヴェガに、渋い顔をしながらもいろいろな知恵を授けてくれます。2010.1.29~2010.2.3

ラムの畑の仲間たち(1~37) 語り手:アルデバラン
   ラム爺さんの、広い畑で取れる野菜はリュキアいちおいしいと評判です。 ところが、働き者のラム爺さん、腰を痛めて動けなくなってしまいました。 アルデバランの仲間たちは、みんなでラム爺さんの手伝いに駆けつけます。2010.2.5~2010.3.13

でこぼこ探検隊ちょっと寄り道(1~12) 語り手:ヴェガ
   秘宝を手に入れて思いがけない大金を手にしたヴェガ。 つい調子に乗って、酒場から、見たこともない世界へと、ワープしてしまいました。 さあ、どうやって帰りましょう?! 2010.3.15~2010.3.26

仇敵(1~36) 語り手:アルデバラン
   アルデバランの親友ミューズ、いよいよ音楽家としてのチャンスがめぐってきたようです。 その一方で、ラムの畑には畑荒らしが出没するようになり、アルデバランたちも暴漢に襲われてしまいます。 2010.3.27~2010.5.1

アルタイル 2 (未公開)
   せっかく友達になったリシャーナを深く悲しませてしまったアルタイル。 そのことで自身もまた深く傷ついて、立ち直れなくなってしまいました。 見かねたリゲルがいろいろ知恵を絞って元気づけてくれますが、おかげで訓練のほうはおろそかになり、誰よりも尊敬する先輩レグルスに、2人そろって大目玉を食らってしまいます。 元気を取り戻した2人、真夜中、盗み食いに忍び込んだ食料庫で、とんでもないものを発見しました。

魔法使いの森のお客さん(1~25) 語り手:ミラ
   魔法使いの村に、お客さんがやってきた! そのうちのひとり、デネブが、ミラに弟子入りしました。 2010.5.3~2010.5.27

でこぼこ探検隊・毒吐きトカゲの王宮(1~25) 語り手:ヴェガ
   今夜も懲りずに迷宮にやって来たヴェガ。 天敵の出現に怯えながら、迷い込んだ『バジリスクの王宮』とは? 新たに手に入れた宝物とは? 2010.5.29~2010.6.22

ブルー・アルデバラン(1~36) 語り手:アルデバラン
   傷心のミューズも、ようやく立ち直って、音楽家としての第一歩を踏み出しました。 でも、中にはそんなミューズの足を引っぱろうとする不埒者もいるようです。 2010.6.24~2010.7.31

リゲル 1  (未公開)
   乱暴な謎の剣士の、アルタイルへの報復を心配したリゲル。 その正体を探るため、今年の受験者名簿を見せてもらおうと、親代わりのロゼット少将の執務室へ行って、偶然、神官アナルケルと少将のやり取りを聞いてしまいます。 アナルケルに不信感を募らせるリゲル、師である鬼のジューラ大佐に知恵を授かりながら、調査を開始します。

野ねずみ軍団、始動!(1~39) 語り手:シリウス
   シリウスは、プロキオンのかわいがっているねずみ、コッコを預かることになりましたが、コッコは不思議な天才ねずみでした。 2010.8.2~2010.9.8

アルデバラン 5  (未公開)
   族長トートスさんのお屋敷に勤めているナッティは、それを自慢の種に威張り散らす鼻持ちならないやつですが、その仲間たちが集まって、何かよからぬ相談を始めたみたいです。 アルデバランの親友だったラバダブの様子までちょっと変です。 一方ラムはとうとう、月に一度の例祭市場で商売を始める決心をしました。

シリウス 4  (未公開)
   『バルドーラ族による大殺戮』以後、ますます過激になる天才ねずみコッコの暴走。 ついにシリウスにも反旗を翻し、野ねずみ軍を乗っ取られてしまいました。 にらみ合うシリウスと野ねずみ軍。 そこに魔法ぎつねマリスも加わって、とうとう決戦の時を迎えてしまいます。

でこぼこ探検隊・魔法オオカミの城へ  (未公開)
   リシャーナなら誰でも欲しがる秘宝、という言葉につられて、欲の深いヴェガ、とうとう、どんな魔法も撥ね返してしまう魔法オオカミ、クロコッタの城へと足を踏み入れてしまいます。 ところがでこぼこ3人組のチームワークは今ひとつ、かみ合いません。 大好物のリシャーナを食おうと、次から次から現れるクロコッタに、ヴェガの恐怖レベルはマックスに!

アルデバラン 6  (未公開)
   ナッティの仲間の一番頭スナフィ。 気の弱いカペラからお金をむしりとって勢力を広げ、アルデバランの居場所がだんだんなくなっていきます。 これではいけないと、カペラをスナフィの『組』から抜けさせ、仕事を探してやるアルデバラン。 ところがカペラはとても不器用で、何をやらせても長続きしません。 しかたなく、ラムの畑で預かってもらうことにしましたが、意外にもカペラ、市場での商売で大活躍をしてくれました。

シリウス 5  (未公開)
   森で見慣れない不思議な姿の人影を見かけたシリウス、もしかしてリシャーナの戦士?!と胸を高鳴らせます。 残念ながらそれはリシャーナの戦士ではありませんでしたが、その人が示唆してくれた一言がきっかけで、シリウスは、魔法の修行に全力で邁進し、目を見張るようなスピードで『戦う魔法使い』に変身していきます。 そんなある日、再開したアルタイルが連れていた友人。 ぶっきらぼうで荒っぽいアルタイルとはまったく違う、優美な華やかさを備えた涼やかな風貌のその若者に、シリウスはすっかり魅了されてしまいました。

アルデバラン 7  (未公開)
   ナッティのワル仲間たち、あんまり図にのって悪さをするので、パピトの街の大人たちも迷惑をこうむって、パピトの広場にバルドーラの警備兵を招致する相談まで始めてしまいました。 それを阻止しようと、アルデバランは必死でスナフィを探しますが、なかなか居場所がつかめません。 そんな時、この騒動の黒幕ナッティが、こっそりアルデバランを呼びつけます。

リゲル 2  (未公開)
   今日は鬼のジューラ大佐の訪問日です。 その厳しい授業を受けるためしぶしぶ帰宅したリゲル、このごろ怪しい動きのリュキア神殿が、国外から客神官を招いているらしいという情報を得ました。 さらに、ロゼット少将が軍内部で孤立した立場に置かれていることも打ち明けられたリゲル、少将のために一肌脱ぐ決心をします。

アルデバラン 8  (未公開)
   とうとうパピトの広場に警護と称してバルドーラ兵たちが入ってくることになってしまいました。 スナフィたちばかりでなく、アルデバランの仲間たちも、もう怖くてパピトの広場には遊びに行けません。 行き場を失ったスナフィがアルデバランの家に逃げ込んできましたが、やはり腰を落ち着けてはいられません。 すっかり寂しくなったアルデバラン、神殿の調理場にもぐりこんだドードーの様子を見に行って、料理人という仕事に強く心を惹かれます。

でこぼこ探検隊・炎の広間(1~10) 語り手:ヴェガ
   いよいよ強敵キマイラとの対決です。 炎の怪物キマイラとどう戦う? そこで手に入れたものは何? 2010.9.11~2010.9.20

運命の糸が、よじれ始めましたよー(1~12) 語り手:ミラ
   ヴェガの様子がおかしいと、尾行を開始したミラ。 ついに運命の人と再会することができました。 でも、ミラの様子がちょっと変です。 大好きだったヴェガの家も飛び出しちゃいました。 ミラ、どうしちゃったんでしょう。 2010.9.21~2010.10.2

アルデバランのお話も、ずっと先に進んじゃってますが(1~33) 語り手:アルデバラン
   アルデバラン、兄が迷宮に行っていることを知って心配でたまりません。 でも、だんだん、自分の役割について思いをめぐらすようになります。 2010.10.3~2010.11.4

輝ける若き王も、そろそろ動き出します(1~70) 語り手:レグルス
   ひょんなことからついに迷宮の存在を知ってしまったレグルス、上官たちの目をはばかって、誰にも告げずにベテルギウスと二人だけで、迷宮に乗り込んでいきます。 そこでレグルスの見たものは? 手に入れたものは? 失ったものは? 謎はますます深まるばかりです。 2010.11.6~2011.1.14

前章の前にもう一章、抜かしていました(1~43) 語り手:アルクトゥールス
   アルクトゥールスとでこぼこ探検隊にも、別れのときが迫っています。 失意のアルクトゥールスが、迷宮 『鏡の間』で見た、幻は・・・? 2011.1.16~2011.2.27

エリダヌスの恋(1~22) 語り手:エリダヌス
   輝くばかりに凛々しく美しい戦士、レグルスの面影が、頭を離れず、神官修行に専念しようとするエリダヌスの心を、甘く、切なく、悩ませています。 そんなおりもおり、エリダヌスは、神殿から、思いもよらない役目を言いつけられました。 2011.3.14~2011.4.5

アンタレスの夢(1~6) 語り手:アンタレス
   毒針に倒れ、神殿地下で、深い眠りについたまま忘れ去られているアンタレス。 その断片的な回顧の夢のひとつです。 2011.4.7~2011.4.12

レグルスの恋(1~43) 語り手:レグルス
   さて、ついにやってまいりました、輝ける若き王の熱い恋の物語!・・・と言いたいところですが、まだまだ未熟なレグルス、ジャムルビー族に対する根強い偏見と反感に惑わされて、愛しい人にも、素直に接することがなかなかできません。 ベテルギウスとの友情にも、なぜかしだいに翳りが・・・2011.4.14~2011.5.26

続アンタレスの夢(1~4) 語り手:アンタレス
   アンタレスの、長く、短い、断片的な夢 その2です。 2011.5.28~2011.5.31

楽園(1~13) 語り手:アルデバラン
2011.6.2~2011.6.14

レグルスとエリダヌス(1~24) 語り手:レグルス
2011.6.16~2011.7.9

救出(1~6) 語り手:ミラ
2011.7.10~2011.7.15

囚われのエリダヌス(1~9) 語り手:エリダヌス
2011.7.16~2011.7.24

続々 アンタレスの夢(1~9) 語り手:アンタレス
2011.7.25~2011.8.2

ゴルギアスの塔(1~4) 語り手:リゲル
2011.8.3~2011.8.6

わかれみち(1~11) 語り手:ミラ
2011.8.7~2011.8.17

続 ゴルギアスの塔(1~5) 語り手:エリダヌス
2011.8.18~2011.8.22

リュキア伝説 最終章(1~10) 語り手:アルデバラン
2011.8.24~2011.9.2

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