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産休に入る、システムエンジニアうっちーのお疲れ様激例会を、入院患者さんも借りれる図書室長を兼任する、事業部の原っちと、私でこっそり開いたのは5ヶ月前。今日は、無事にすくすくと育つ3ヶ月の赤ちゃんと、お母さんになったうっちーに会いに、原っちと共にお出かけしました。昼間っから飲むぞー!おー!と、シャンパン持って電車に乗って出発し、降りるはずの駅を、降りずに過ぎてしまうという失態で始まった一日でした。大人二人が、なにしてんだか。(友達になれなさそうな女芸人って誰?って話で盛り上がり中に通り過ぎたと思われる)なんだかんだの、すったもんだで、初めて伺ったお宅は、うっちーらしくかわいらしい小物や雑貨で飾られていて、とても素敵でした。かわいい赤ちゃんは、ほっぺが落ちそうなほどパンパンに肥えていて、もう、たまりません。うっちーは、私と同じ年です。10年前に結婚したうっちー夫婦は、早く子供が欲しいと切望していたけれど、不妊で悩んでいました。私とうっちーが初めて会ったのは4年前、職場のデスクがお隣でした。その頃、病院の託児所に子供を預けて働く私は、職場に子供を連れて行っていたので、子供を抱く私の姿を見るのは、正直言って辛かったと、後で打ち明けてくれました。私たちが仲良くなるのに、あまり時間はかからず、ありとあらゆる不妊治療を受けていること、神頼みでもなんでもしていること、普通の人の何気ない言葉にも傷つき、苦しんでいることを教えてくれました。私も、気を付けるようにしていたけれど、どうしても子供の話題が出ることが多く、隣に座るうっちーの気配を気にしならがらも、ふとしたことででる妊娠や出産や子育ての話題、あからさまに避けることもできなくて、知っていながら、うっちーを傷つけていたでしょう。うっちーからこそりと聞く、不妊治療の内容は、肉体的にも精神的にも、とても大変で。「もう疲れた」この言葉に、私にも、なんともいえない、辛さが押し寄せました。実は私は、歯の矯正治療の専門医院に勤めているとき、不妊で、がんばって努力してきたけれど、もう諦めて、今度は自分の健康を・・・といって歯の治療して、その治療の終了する時期や終了後に、諦めていたはずの子供を授かったという人を何人か見ていました。よく、治療をすると口がしっかり閉じれるようになり、鼻炎が治ったとか、風邪を引きにくくなったとか、肩こりや頭痛がよくなったとか、それは当然あることで、まぁ、治療をすれば絶対よくなるとはいえないけれど、かみ合わせがなんらかの原因だったりする場合は多く。不妊に関しても、もっと直接的な原因の場合がほとんどなのだろうとは思うけれど、間接的に体のバランスが少し変わることが、なんらかの変化を与えているのではないかと、私の経験上の感覚で感じていました。不妊の治療の一環としての話は、全然確実な話ではないから、伏せていましたが、叢生(らんぐい歯)で噛み合わせの悪いうっちーに、ただ無邪気に矯正を勧めてみました。きっと、彼女にとっての、タイミングがよかったのでしょう。歯の事は今までずっと悩んでいたけれど、ずっと子供が欲しいことを優先していたうっちーは自分の健康のために治療をすると決心し、それで、私は先生を紹介しました。治療に入り、うっちーの歯が綺麗に並んでくることに、ふたりで喜びながら、1年くらいが過ぎた頃、私はうっちーに、言いました。実は、妊娠を諦めて視点を変えて、矯正の治療をしたら、妊娠したっていう人を何人か知っている、という話。本当は、伏せていたかったような気もした。私が矯正治療を勧めたことで、不妊治療に掛けるお金も削られただろうし、一時中断せざるおえなかっただろう。そんなつもりで、私が矯正を勧めたのだと捕らえられてしまったら、今後もし妊娠しなかったら、私は、嫌われてしまうどころか、うっちー夫婦にとんでもない賭けをさせてしまったように思われてしまうかもしれない。ただ、見た目が綺麗になってよかったね、がっちり食べ物が噛めるって幸せだよね、って、触れないようにしておいたほうがよかったのかもしれない。でも、うっちーは、目を輝かせて、言ってくれました。「そうなのー??嬉しい!あやかりたい、あやかろうー!」それから程なく、治療の終了をあと一ヶ月ほど控えて、うっちーからの妊娠報告がありました。自然妊娠です。抱き合って泣いた私たち。どうして妊娠したのか、どうして今まで妊娠しなかったのか、その原因は、わかりませんが。赤ちゃんに、来てくれてありがとうと。お父さんもお母さんも、ずっとずっと待っていたんだよって思いながら、抱っこさせてもらいました。そして現在、事の流れをすべて知っている原っちの歯には、またもや私の紹介で、ゴッドハンドドクターの矯正装置が付いております。(笑)
2009.10.31
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マイブーム、っても飴なんですが。いただきものだったんです。飴を自分で買ったりって、してなくて、持ち歩いていたりなんかも、今までほとんどしてなくて。ただ、いただいた飴が、みょおーーーにおいしくて。県内で、職人さんが手作りしている、素朴な手作りの飴なんですわ。きゃーーー!おいしーーーー!と袋を見たら。「豊かな味は、熟練職人の手によって、砂糖の本来のうまみを引き出した濃くのある飴です。 年配の方には懐かしく、若い方には新鮮に感じる、まさに温故知新、 昭和を思い出させる味です。」さて、私は懐かしいのか?新鮮なのか? (そりゃ新鮮の方だよなっ、ってことで)で。「おいしかったですー、どこで売ってるんですかー??」いや、そんなつもりで聞いたんじゃありません。ほんとです、信じてください。また貰ってきてしまっただなんて、ここだけの話しで。あああああ。ずーずーしいにも程がある・・・。今度はくれた人に聞くなんて、浅はかなことはせず、袋の後ろに書いてある「商品に関するお問合せ先」に電話しようっと。それにしても。どうしてこんなにうまいんだー!原材料名 ・砂糖・水あめ・香料これだけだーーすげーーーー!職人の技だ! ・赤3・黄4・黄5・青1・・・・・。こりは? 別に気にしなくてもいいんだよね。ふつーにどんな食品にも入ってるものだよね。なんか、手作り飴で、余計なものがなんも入ってないっていう先入観が、戸惑う原因なんだよな。きっと。それにしても、んまいっ。
2009.10.29
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先週末は、祖母の49日があり、実家に帰っておりました。実家にて、祖母の3人の子供と、その連れ合い。と、わたしたち3姉妹の家族、だけの法事だったので、お茶入れたりお膳を配膳したりの手伝いもたいしたこともなく、お経を済ませ納骨の際、父が頑張って移転して新しくしたお墓の、お披露目となりました。それで終了、のはずが・・・。ちょっと一服、とお茶を飲み始めたら止まりません。もうかなりの間、電話だけでほとんど会うことの無かった父の兄弟たちは、話が盛り上がりに盛り上がり、そして、初盆には来るからと名残惜しそうに帰るまでに、まる一日がかかったのでした。会って話をする姿は、「お疲れ様、お世話になったね。本当にお任せで悪かったね」と謙虚そのものだし、長男夫婦の父母は、「いやいや、遠いところをご苦労様です」と、多額の線香代と手土産一杯のその姿に恐縮するばかりで、いがみ合う要因など、あまり見当たらず。どうしてこんなことになっていたのかと、まぁ、母の妙なプライドの高さと、きつさが大きかっただろうとは思うのだけれど。会ってみれば、そんなに仲良しなのに、なぜ今まで会わないように距離を置き、電話をしては腹を立て、きちんと話もせずにきたのか・・・見た目は、こんなに仲良さそうに、楽しそうにして、なかなか帰れないでいても、人の心の奥底って言うのは、わからないものなのかなぁ、とか思いつつ。それにしても、今までの親戚関係と、現在目の前にある、楽しそうにお話する人たちと、あまりにもギャップがあるなぁなどと、思っておりました。私たち姉妹は、仲がいいし、それぞれ旦那さんも害のない人なので、わからないのもなのかなぁと、姉にぼそりと言ってみると。姉もしみじみと言ったのでした。「やっぱりさ、会ってみないと人って、わからないんだよ。 微妙な間とか、表情とか、顔色とかしぐさとか、見えないところを悪くとって、 お互い疑心暗鬼になって、勝手に勘違いしあって嫌いになって、 親戚なんて、年取ってくれば面倒なことの助け合いとか、押し付け合いにもなるじゃない? 顔の見えないところでけん制しあってたら、どんどん嫌いにもなるもんだよ。 会って話しないと、ダメってことだよ。」天然のはずの姉が、妹ふたりの前で、びしりと決めてくれました。パチパチパチ親戚一同が帰った後、家族でお疲れ様の乾杯をしたのです。(もう乾杯って言っていいのか?)葬式会場を選んだときのすったもんだの話。墓石をひとりで撰びに行ったらしい父、子供に相談するべきかどうか、悩んだという話。お坊さんを決めた理由や、あと、いろんな、まー気になる、あれっていくら?の話。酒が入るにつれ、父も母も口がなめらかになり(笑)で、どーして、叔父さん、叔母さんとは、なにがあって、会ってなかったの?の話。実は、の話は、いろいろあって。実は、親切がすれ違っていた、とか、知らなかった、とか、そんなことばかりで。あげくには、どーして言ってくれなかったんだとか、だって聞いてくれなかったもんとか・・・。会ってみて話してみれば、お互いが、実は実はと言いたいことばかりだったらしい。ははは、なるほどねぇ。やっぱりきちんと会って、話をするって重要だよね。なーんて。実は私も、嫁に来た先の家が、またもやごたついてきて、去年、預かった子供が、また家に来ることになるかもしれません。現在3歳、今度は長期で。今は黙って成り行きを見守っていますが、いずれ我慢できなくなって私が連れ帰ることになる可能性が高いです。しかしながら、当の親が、どうするのかをはっきり決めず、助けてもらうのを黙って待っている状態で、私も呆れて黙っています。なんか、旦那実家にしろ、その親戚にしろ、どうせ私が黙っていられなくなるのだろうと簡単に考えているように感じます。きちんと話をして、今後どうするのかと、きっちりと話合わなくっちゃいけないなぁと、重い課題を背負って実家から帰ってきました。
2009.10.27
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看護学校にむけて、未婚の母で高校生のいちごさんは、本気で本気でがんばっています。投げやりになり、何度も自分の人生を投げそうになった子が、努力を惜しまずに、時間を掛けて、自分の人生のずっと先を見ています。こんなに頑張ったんだから、いちごはもっとやれるはず。もっともっと自分の理想に近い自分になれるはず。慈しむ、大切な人生になるはず。いや、もうすでに、なっているな。いつか一緒に仕事の愚痴を聞き合おう。ばきねーさんは、感動で、涙目で、遠い未来を夢みちゃってますよ。じゃじゃじゃじゃーーん!!!模試の結果第一希望 A判定第二希望 A判定第三希望 B判定という結果をご報告いただきました!県内で同じ第一希望で同じ模試を受けたのは9人だったそうですが、県内トップだったそうです。第一希望の三科目の偏差値は、なんと、62!第三希望まですべての偏差値がめっちゃ余裕で60以上です。本命の試験は1月ですが、今月末から試験が始まり、結果もわかってきます。実は先月、県立の看護大学の推薦の話があると、どうしようと相談がありましたー。すげー、大学だー、県立だー。行け行け行っとけー、と私は舞い上がってしまったのですが、あまりにもレベルが高く、勝算がなさすぎるとのことで、やっぱり専門学校に焦点を絞ったようです。そうかそうか、ここまでやれれば充分かもね。随時、実況中継していきます。いちごちゃんは、ほんとうにほんとうに頑張って勉強しているので、このブログは覗き見するだけですが、見ていてくれてます。ラストスパート!皆さん、応援よろしくお願いいたします!!!
2009.10.23
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昔、昔、言われたことがありました。「小さな嘘をせこせこ付かず、大きな嘘をどっかんと付け」と。どういう意味なのか、言われたときにはわからなかったけれど、なんとなく意味が理解できるにつけ、私は、小さな嘘がつけなくなりました。小さな嘘とはなにか。K子ちゃんを友達の集まりに誘ったら言われました。「その日は家で法事があって、一日出かけられないから、 残念~~~、ほんとにとっても行きたいのだけど、次は誘ってねー」で、友達同士で出かけたショッピングモールで、K子ちゃんが彼氏と楽しく買い物しているのにばったり出くわしたりします。・・・・・。別に、用事があるなら用事があると言えばいいだけの話に、なんでわざわざ付かなくていい嘘付くのだ??わかんねーな、法事が突然中止か?わははは、ないなー。とか思っていると、優しい友達がフォローなんかして。「ほらー。同じ断るにもさ、少しでも悪い印象つけて断りたくないわけよ、 ちょっとした嘘ついてでも、誘った相手に嫌な思いさせずに断ろうとK子ちゃんは努力したわけ」なるほどね、K子ちゃんは、小さな嘘が積もり積もって、信用を失うことも知らないんだね。K子ちゃんは知っているのだろうか、その嘘は、誘った私のためではなく、うまく断りたい自分のため。小さな嘘は自分のため。90歳のじーちゃんに、胃がんが発見された。手術をしてもきっと耐えられず、転移を見つけるだけになるとか、寿命を縮めることになるだろう、抗がん剤治療も同じこと。短くて数ヶ月、長いと・・・ちょっとわからないけど、数年か。家族は相談し、ただ痛みを取り、ほがらかに最後まで笑っていられることを願った。涙を堪えて、作り笑いする家族の前で、私は大きな嘘の切り込み隊長になった。「あと何年生きられるかって?医者は100まで生きるかもって言ってたよー 癌?何言ってるの?違う違う。」どかんと付いた大きな嘘。なんどか付くうちに気が付いた。大きな嘘は人のため。小さな嘘をいっぱい付いていると、きっと大きな嘘なんて、つけないんだろう、「私は嘘なんて、つけない」なんて、嘘ついたりなんかして。
2009.10.22
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大勢でワイワイと、大府市にある「あいち健康の森公園」に行きました。大人まできゃあきゃあと遊べるような遊具がいっぱい。特に森の中を滑る長い滑り台は、もう大人ばかりがきゃあきゃあ言って滑ってましたわ。写真は、スピードが出なくて尻が痛くなるローラー型ですが、普通のスピードの出る形で、ぐねぐね曲がってて、急勾配があったりする滑り台もあり、「お、寝て滑るとスピードが上げるぞ!」と発見したオレオレ父さんの提案により、誰が一番早く滑れるか選手権が始まり。子供そっちのけで大人が大盛り上がりでしたがね。それにしても広い公園、あちこち移動して遊具を楽しみながら、一日いても飽きません。一応公園だから、バーベキューはまずいかもねーっと、それぞれが弁当持ってきたけれど、酒はまずいのかを確認せずに、それぞれがビールの入ったクーラーボックス持ってきているのには笑えましたわ。とにかく広いし、木はいっぱい茂っていて、人目からちょっと外れた木陰がいっぱいあり、ブルーシート引いてこっそりビール飲んでても全然大丈夫だ!(いいのか?)(いやいや誰もいいのかどうか確かめてもいないし。)(じゃあなぜ人目を避けた場所で宴会してる?)(だからその辺のところは言わないの~)(もー大人なんだし、節度を持って楽しめばいいんだよ。きっとどこにも禁止なんて書いてないよ)(そうだね~~~~)なんて、こっそりと会話して、大人たちはバカな会話と昼寝っす。いやー、ほんとに良い公園でした。高速使えばうちから20分で到着です。また行こうっと。ところで、話は変わりますが、昨日、保育園の保護者面談がありました。本当に、言われるだろうと思っていたことをはっきりと言われてしまい、少し落ち込み気味です。目立ちたがりではないと言えばいいけれど、引っ込み思案。負けず嫌いではないといえば協調性があるように思えるけれど、まぁ、単なるへたれ。甘えん坊といえばかわいいけれど、オイもう、そういうのはそろそろ卒業する年だぞ。というところです。おっとりしてて、にこにこしてて、かわいいといえばかわいいけれど、「なんでもかんでも人の振り見てこうどうするタイプで、怒られていても、他の子の影に隠れてしまい、自分が怒られているという感覚がない。」と言われたときには、あぁぁぁやっぱり、はいそうでしょうとも、ごめんなさいな気分でした。一番前で行進とか、真ん中で主役とか、目立つ場所でお遊戯とか、していないのは、ご本人のできなさぶりはさることながら、彼女のご希望でもあるのです。場所さえ確定すれば、安心して頑張るってどういうことよ・・・。センターにされると、やる気をなくして後ろに回してもらうようにするんだってさ・・・。褒められれば喜んで有頂天になるタイプなんだけれど、とにかく、目立ちたくないとか、責任が重いのがいやとか、そういう感じらしい。やっぱり・・・・。でも、保育士さんといろいろ話をして、母親としていけなかったところが少しわかりました。たとえば、テーブルの隅に、今にも落ちそうなところに子供がコップを置いたらどうするか。私は、自分で動かすか、子供に危ないから動かさせるか、との選択をしたのですが、保育士さんは言いました。ほっといてあげたらどうですか?って。一回こぼして、自分で片付けさせてみれば、お母さんが10回言うよりもよくわかるんですよ、お母さんに言われたからどけるのではなく、こぼれて服が濡れる、床が濡れる、だからコップを隅に置いてはいけない、そういう風に教えるように心がけてみたら。って。まひろんに足りないのは、自分で理解して考えて動く、そういう自主性みたいです。私は、普通にしていたら手抜きだらけの子育てになってしまうと思うので、まひろんの子育てに手を抜かないように気をつけているのですが。何度も言う、繰り返して言う。という手を抜かないではいけない時期なんだなって事がわかりました。ちょっと、失敗するまで我慢して、ほかっておこうと思います。10回言われるよりも、1回の経験。そりゃそうでしょうとも。私も頑張ろう!
2009.10.20
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「後期高齢者医療制度」が、大幅に見直しされる。どころではなく、「後期高齢者医療制度」自体がなくなりそうですね。簡単に言えば、75歳以上を後期高齢者として、医療保険制度から切り離した、高齢者独自の保険制度にしようという、ものです。大変な反発に合い、特に高齢者からの強い拒否ばかりがマスコミで取り上げられていたように思います。「私たちを若者の保険制度から切り離すのか、切り捨てるということか。」「高齢者からの負担が増える。病気になったら死ねというのか。」という町の声が拾われている報道を見るに付け、こうして世論が作られるんだろうと、どんなにがっくりしたか知れません。後期高齢者保険制度の中身を、きちんと取り上げられた場面は、とうとうテレビでは見る事はできませんできた。75歳以上でも、もちろんお若い人はたくさんいるでしょう。でも、確実に、病気になったときの治療の仕方は、若い人と同じというわけにはいきません。たいがいの方は、この年で大病をすれば、死ぬまで続く医療や介護との関わりを持つことになります。たとえば、高齢で大病をしたとして。若者のように、手術や治療をして完治に至り、ではつぎは何かあったときに、という、終了する病院との関わり方とは全然違うかかわりになるものです。後期高齢者医療制度に織り込まれた考え方は、・老年科医を中心としたチーム医療・終末期までの診療計画と切れ間の無い医療・飲み続けることになるであろう終末期までの薬物管理・認知症診療・積極的治療をしない在宅終末期への医療の関与です。このあたりの医療対応は、今の医療制度では採算が合わず、医療側が手を引かざるおえない状態になっております。早い話が、高齢者に必要な医療が、今の医療制度ではそこまで手が回らないという形です。コレを作った人たちは、高齢者福祉の問題点をきっちりと理解した有識者であったことが伺えます。中でも、私が目を見張ったのは。・老年医学を医学部の授業と研修医の研修制度に盛り込むこれは、本気だ。根本を突いている。と、私は思いました。根本的に病院とのかかわり方が、明らかに違ってくる後期高齢者を、手厚く、専門的にフォローしていこうという中身でできていることになんの疑いもありません。この制度が本格的に動き出せば、後期高齢者に使われる医療保険の割合が、いままで以上に流れることになります。若者からの不平がでるならまだしも、反発をあらわにしているのは、残念ながら高齢者の方でした。高齢者からの負担が増える。・・・って。具体的に、どういう人の負担が増えるのかを、きちんと報道してくれないのは、何の影響だったのか。後期高齢者といっても、定年後の会長職にだったり、ばりばりライオンズ現役の方もあり、天下り渡り歩いて莫大な資産持ちだったり、不動産収入を得ていたり、大企業の役員退職の企業年金で、現役世代よりもずっと多い収入を得ている人だっているわけで・・・。実際の健康保険の負担が増えるのは、限られた人であり、ごくつつましい年金での暮らしの人の負担が増えるわけではないってことは、なぜ知らされなかったのか。(もちろん、病気によって障害になったりならなかったり、 医療がただになったりならなかたったりするわけで。 医療に頼らずぽっくりの人もいるわけですし、誰しもに平等というものではありません) 誰かが誰かを批判したい。そういうタイミングで作られた、センスの悪い(というイメージがつきそうな)ネーミング。少しの問題点と高齢者の不安と不満をあおれば、反対の世論はできあがると踏まれてしまった。そういう、制度の良し悪しに関わらない、闇に潜んだ理由があるような気がしてならないです。もちろん、老年医学と隣り合わせの仕事をしている、私の価値観は偏っているのでしょう。高齢者福祉をしている人で、後期高齢者医療の中身をきちんと知っている人であれば、誰もが肩を落とした結果になってしまっただろうとは、思うけれど。残念ながら、それが、世の中の人々の多数の考えと一致するわけでは、ないとわかっています。どのようにして、世論が作られるのか。「スタンド バイ ミー」という、誰もが知っている名作があります。4人の少年が、死体が見れるという噂を知り。ただそれを見に行こうと線路の上を歩くお話。そのうちの一人が回想をする形で物語が綴られて。なにか凝っている話でもなく、なにかすごい映像があるというわけでもない。線路の上を歩く少年、列車に追われて橋を走る場面、それぞれの個性と、友情。心に残る名曲が、一人の大人になった少年時代のノスタルジックを強烈に見る者に残しました。そして、素敵なのが題名であると思います。「スタンド バイ ミー」そのまま訳すと、「私を支持して」映画の題名として訳せば、「そばにいて」というところでしょうか。タイプの違う人であっても、相容れない性格の人であっても、同じ意見を持ち、同じ気持を共感できるということは、とても大切なことであり。誰もが求めている癒しでありましょう。誰もが、ニュートラルに、どうっちでもいいことを持ち得ていて、あなたに合わせる、あなたがそう思うなら、私もそう思う。という、余裕と思いやりで、「スタンド バイ ミー」 し合っています。私は、いまいちこの分野は苦手です。自分の中は、余裕のない考えで埋め尽くされているように思います。もちろん、どこに遊びに行くかとか、なにを食べようかとか、誰それをどう思うのだとか、そんなことは合わせようが一緒に意見し合おうが、大切なのは人間関係であり、どっちでもいいことは沢山あって、本当にどうでもいいけれど・・・しばしば、沢山の人にとってのどうでもいいは、私にとってのどうでもいいことではなかったりします。もともとマスコミ報道を信じてみていないことなんかも、原因なのかもしれません。自分の考えは偏っているのだという自覚の元、物事を見るようにしているからかもしれません。だから、作られる世論に、それでいいのかと不安になる。「スタンド バイ ミー」なんとも憎めない、人間らしい、暖かい心の動きです。どちらでもいい余裕を、たくさん持っている事は、人としての魅力であると思います。残念でしたが、なんだか笑いながら新聞を読みました。最後に、この日記は。政治的批判の意図をもって書かれたものではありません。ご了承ください。マスコミに対する不満は、ちょっとあります。
2009.10.16
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いてて、皮剥けてるやん。名誉の負傷でございます。ピントがはなちゃんに合ってます・・・。秋晴れの三連休でした。一日目はご近所のお祭りで、獅子を持ってご近所を練り歩き。二日目は、三歳児からお年寄りまで参加の学区の運動会でした。球入れと綱引きしか登録していなかったのだけど、(この選択が消極的な参加だわ・・)なんと、直前でお休みした人が多かったので、若い家族なんだから、でろやでろやの、ご高齢家庭からの攻撃にあい。借り物競争とか、パン食い競争とか、休憩の暇もなくでまくりましたよ。全力疾走して、上半身に下半身が付いてこなくて、もんどりうってコケたハムちん。元バレー部37歳。パンくわえたまま、一等でゴール!と思いきや、なにもないところでいきなりつんのめってこけたバキ。元水泳部と長距離継走部の兼任部員。36歳。お互いに、自分がコケたことが恥ずかしいやら、悔しいやら・・・いつまでも昔の栄光に囚われていて、やりゃできると思っているだけの相手が、コケたことがおもしろいやらの、楽しい運動会でございました。 で、月曜日は保育園の運動会。去年は役員で、裏方として走り回っていた経験上、しらん振りして座っているわけにも行かず、ハムちんと一緒になって、今年も裏方として走り回っておりました。盛大にやるのに、保護者頼りの進行はいつも変わらずで、座っていられない保護者が走り回るのが恒例です。「もう手伝いに動いていた方が気楽」というのは夫婦そろって一緒の意見ですわ。コースを外れて走っている子を連れ戻したり、跳び箱運んだり、綱運んだり、本当に、これはこれで想い出になる運動会です。これも最後なんだなぁって思うと、さみしかったりして。球入れで、球カゴを真ん中でもって、ちっこい子に、ばんばん球を当てられていたハムちんも、なんだか嬉しそうにしていました。いい想い出になるね。よかったね。
2009.10.13
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先日のタイへの旅行のホテルで、電話でジャパニーズでの対応をお願いすると、いつも対応に出てくれる、山○さんは、ばか丁寧で感じの良い言葉使いをする方で、物腰といい間といい、すげーな、こりゃ、こんなとこで大和撫子だなと感心していた。是非お会いしてお礼を言いたいと思っていると、ロビーにいるときにあちらから声をかけてきてくれた。「○○さぁぁん、山○でございますぅぅぅ。」・・・・・・・・ガタイがよくて、ひげの濃ゆい、男性だった・・・・。女だとばかり思っていた、山○さん。しぐさもお話の仕方も、女だった。さんざん、ミス山○、とリクエストしていてごめんなさんい。いや、それでよかったのか??「こちらにサインをお願いいたしますぅぅ。」とボールペンを渡したその手は、甲に毛が生えていたけれど、その右手は指先で美しくペンが持たれていて、その下に左手が添えられていて、しなしなっと大和撫子風にくねっていた。日本の女たち!これは見習わねば。思い込んだ私が悪い。頭固いってことだな。ナイス!職場の先輩は、よく言い間違いをして、間違えたことに気が付いていない。仕事関係の外の方と電話で話をしていて、私の話がでたらしく、「ばきさんねぇ~」と私を見ながらいたずらそうな目をして言った。「ばきさんは、針金入りだからーっ!きゃはは」・・・・・・・・・ハリガネ?どうやら、電話の相手はうまく合わせてくださって、なんも問題なく話は済んだ模様。「先輩、気が付いてないんですか?」「なにが??あっ、もしかして、そういう言われ方するの気になる?」「・・・いえ、全然」いや、内容どうこうよりも・・・・だめだ、ぜんぜん気が付いていない。筋金入りの間違いですよね、とは、言わないでおいた。前職の後輩Mちゃんが転職をした。ひさしぶりにと仕事の相談に乗るつもりで会ってみると、相談は男の話ばかりだった。良いことだ。「でさ、Mちゃんってどんな男がタイプなの?」って聞くと。「運のいい男」と簡潔に即答された。負けた。すげーなMちゃん。それ正解、最強。私の近くのナイスキャラ代表は、ぶっこ抜きでハムちん。すり抜けるという感じではなく、すれ違うという感じで、話がかみ合わないこと多数。性格は、犬のように従順で、昆虫のように静か。あらゆるスイッチが入らないから、怒りもしないけど、楽しんでいるのかどうかも、わかりずらい。旅行の計画もチケット取る手配も、すべて私がひとりでやる。独学の独断。ハムちんは私が指定した日程を休暇とることに必死になる。だけ。だから、これでよかったのだろうかと、心配にもなる。ふと気が付いて聞いてみる。「ねー、今回の旅行、なにが一番よかった?」って、私が言うナニっていうのは、どこの場所がよかったとか、何やったのが楽しかったとか、そういうことなんだけど。これって、説明しなくたって、普通はわかるわな。「旅行行く前に歯が痛くなっててさ、旅行中、痛くならなくてさ。ほんとよかったわ。」私は知っている。コレは冗談ではなく真剣だ。もちろんなんの悪気もない。驚きの超天然じゃねーか。こういう人と結婚したのだということに、自分が自分にびっくりするわ。
2009.10.08
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少し肌寒くなると思い出す。学生時代から入っていた天体サークルに、社会人になっても入り浸っていた。天体観測のための合宿は、いつも山奥で行われるから、秋とはいえ、いつも想像よりも冷え込んでいて。真冬の装備をして寝袋を持って。雲っても退屈しないように、酒も麻雀も持って出かけた。秋になり、空気が冷たくなると、夜空は夏よりも澄んで来て、くっきりと星が見えるようになる。空気中の水蒸気が、夏よりも冬のほうが少ないからだ。天体好きな人というのは、8割がた男性で。今にして思えば私はモテモテだったんだろうかと思ったりもするけれど、いやいや、やっぱ私は、麻雀したりバイクの話したりしてる男の塊に、男のように紛れいて、どっちかっつと、男に分類されていた。合宿中のある日。あの日は、雲って白々とした空は晴れる要素も無く、天体写真を撮る人たちも諦めて、早々と機材を撤収して合宿所に戻ったのだった。女の子たちは、女の子部屋で、なにやら楽しげにトランプなぞ始めている。手持ちぶたさの人たちで、酒盛りが始まると。ふと気が付くと周りは男だらけだった。遠くから漏れ聞こえる女の子たちの笑い声を肴に、酔いが回った頃。話が、女の子の好み。という、なんだか私にとっては居辛いほうへ流れていた。誰かが皆に聞いた。「たとえば、誰それと付き合っているとか付き合っていたとか、そういう人間関係は無視して、 さらには、スタイルや、性格や、雰囲気なんかも全部無視して、 顔だけで、顔のつくりだけで、好みっていえば、このサークルの中の誰?」っていう話が盛り上がる。私は、モテる顔の女のこって、ぼんやりした感じの優しげな、かわい顔なのかと思っていたけれど、けっこう男子の好みの顔は、くっきり、りりし美人なのだと、少し意外だったりもした。なんとなく、私は席をはずした方が楽しいんだろうな・・。てな空気を感じ。適当にコップに日本酒を入れ、シュラフを持って外に出た。あまり遠くに行くと、心配掛けるだろうからと、合宿所の明かりで照らされる適当な場所にシートを引いて、毛布を被って空を見た。少しづつ風で流されていく雲の切れ間から、驚くほど綺麗な星が瞬いて、また雲に隠されて、それが繰り返されている。毛布から出た頬や手は冷えてきたけれど、日本酒で火照る体には丁度よく、気持ちがいい。冷えた空気はクリアーに澄んでいて、私と、遥か彼方の星までの間には、なにもないような気がした。仰向けに転がったまま空に向かい、肺の中で熱を帯びた空気を吐き出すと、とたんに白く濁り、そのまま私に落ちてくるようだった。星を見るのが好きだ。曇っていても、流れて動く雲の隙間から見える星にさえも心が奪われる。酒盛りをしている部屋から、大きな笑い声が沸いた。幸せな気分になり、唇の端が少し上がった。「ばき先輩、ひとりで何してるの~」トランプが終わったらしい、女の子部屋の子達が外に出てきた。「星見てるだけー」「なーんか、楽しそうー。私も転がろう。」一人二人と地べたに転がる仲間が増えて、寝袋を持ってきたり、毛布を持ってきたりで、最後には熱燗まで用意して、5~6人の女の子が頭を中心に、花びらのようにごろごろと転がった。賑やかに、笑いの絶えない男子たちの酒盛りに、「いったい何を話しているんだろう」というので。女の子の性格も人間関係もなしに、顔だけで好みって誰だ。っていう話しで盛り上がっている。という話を女の子たちにすると、なんとなく、いや~な感じになりかけたので、私は提案をした。「じゃあ、私たちはさ、女の子らしい盛り上がり方をしよう。 顔も、背の高さも関係なく。基準は性格だけ、性格だけなら誰がいい男だと思う?」この質問には女の子たちは、腹を抱えて笑っていた。流れる雲の切れ間から覗く、真っ黒な空、そこに星が瞬いているのを見ながら。仰向けに転がった私たちは、お互いの吐く白い息が、かかりあってしまいそうなほど寄り添って、男の子たちの中身を、それぞれが思い出して考えた。一人づつ発表しながらも、ああ、やっぱり撰びなおす、なんて修正が入ったりもしながら、会話はどんどん盛り上がる。「あー、なるほど、あの人いいねぇいいねぇ」「お!そこいきますか」「ねぇ、私の彼氏だからって、遠慮しないで選んでいいんだよ」「・・・・誰も遠慮してないってば」「きーーー失礼なーー」話はどんどんヒートアップ。いつしか室内の酒盛りよりも賑やかになり。笑い声は、私たちの心に深く焼きついてから、深い森と黒い空に吸収されていった。秋合宿。楽しかったな。もう二度と帰ってこないあのひとときは、後になってみると驚くほどに貴重な時間だった。晴れていようが、曇っていようが、本当は星が見えるかどうかなんて、どうでもよかったのかもしれない。いま一番、何がしたいって聞かれたら。また合宿に行きたい。だな。晴れていて、抜群の星空に見とれる方ではなくて。曇っちゃって、麻雀したり、酒盛りしたり、するほうの空を希望。
2009.10.07
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元気になりましたが、タミフルが腹に来てしまい、おとなしくています。今更なのですが、以前、小学生中学生の全国学力ランキングが発表されて、ブログ中でもいろいろ議論が交わされており、私なりに調べて到った結論がありますので、日記にしたいと思います。小学校 中学校 1位 秋田 1位 福井 2位 福井 2位 秋田 3位 青森 3位 富山 4位 富山 4位 岐阜 5位 東京 5位 石川 以下略 以下略さてコレを見て、私の第一印象。 「ええ!1位東京ちゃうの?」です。見事なまでの、福井県、秋田県のワンツー独占ですわ。まず、下位になった県の教育機関は、きっちりと対応していただく必要があるでしょう。小学中学は義務教育期間ですから、平均的に平等な学力をつけていただきたいというのが、厳しいでしょうが国民の欲するところであると思います。県単位の話は、まず置いておいて、大阪でも問題になった地域単位での学力開示の話です。私が住んでいる場所から自転車で行けるくらいの所に、ひどい地域格差がある地域があります。一昔前に、ひどすぎるからと狭い地域に小学校を三つも作り、周りの土地を学区に入れるようにして細かく分けたのだそうです。でも結局3つの学校とも評判が悪く、一本道を隔てたところにある別の小学校とは、えらいこと学力が違うと聞いたことがあるのですが、私は、そういうの、はっきりさせてもらって、きちんと平等になるように対応してもらいたい派です。はっきり言えば、マル暴の事務所が多い場所で、安飲み屋や、生活保護世帯や、安いアパートや、評判は悪いが入りやすい格安市営住宅が集まっているところで、わけ有りな方が多い場所です。こういう場所の学校は、家でのフォローに期待できないので、どうしても学力が下がります。気になる人は避けるし、気にしていられない人は、住む。すでに地域では知られていることだから。学力テストの結果を発表するかしないかという問題は、住んでいる人よりも学校の面子の問題でしょう。少なくとも私は、公表したくないのは学校や教育委員会の体裁でしかないと思っています。仕事で出入りして生活の相談に乗るうちに、ここに住む人たちが、ここが好きで住んでいるのだということが、理屈ではなく体で感じることができる、そういう雰囲気がわかるようになりました。壁は落書きだらけ、エレベーターは蹴られてへこんでいる、表には適当に盗んできて捨ててある自転車がいっぱい。この時代に公共の場所にタバコの吸殻が床にいっぱい。そういうところで育っている子供たちだって、しっかり愛情に包まれて夢を見て、毎日学校に通っています。なんの問題もない子供が、こんな風に見られている学区だからって、登校拒否になるなんて聞いたこともありません。問題の少ない学校と同じ職員数では足りないだろうし、クラスの生徒数も少人数にしなければなりません。どの学校がどれだけ学力が足りないのか。私は、はっきりと白昼にさらして、学校単位でやり方を変えてでも、学力は平等になるように人員配置、予算配分をしていただきたいです。学力が低いからこそ手厚くフォローする。逆に言えば、そのための開示でなければ意味がありません。この話を妹にしたら、「先生がつぶれるぅ」と言っておりました。なんでも、こういう問題の学校に問題解決のために送り込まれる先生は、たいがいつぶれるのだそうで、やり気をみせて、はりきるとえらい目に合うのだそうです。「じゃ、問題は頭を低くして過ぎるのを待つ、ってことかい?」と聞くと。「いつかは卒業するからね、また問題児やモンスターペアレンツが入ってくるけど」と。「それじゃ永遠に解決しないよ」「そうだけど・・・」「それ先生としてどうなの?子供に対して悪いと思わないの?」「・・・だからつぶれるんでしょ」現場はいつも、大変でございます。やる気のある先生が、金パチ先生みたいに強いわけじゃありません。問題解決のためには、大きな力が動かないといけません。開示せずに水面下で問題解決が進むのか・・・私は教育委員会は体質的に無理だと思います。で、全国学力の方に戻ります。でねー、私、すっごい違和感があるんです。なんで東京都ちゃうの??って(しつこい?)学力テスト拒否った私学が入っていないにしても、東京の公立小学中学の塾通い率って福井、秋田と比べ物にならないんと違う?大学受験した人なら知ってると思うけどさ、センターの平均点、東京ぶっちぎり一番はずっと変わりませんぜ。次は東京近辺の千葉、神奈川、埼玉で、関西で強いのは奈良、大阪だよ。東大は東京出身者がダントツで、京大は大阪と、なぜか強い奈良出身がダントツ。(←奈良は強い進学高校が多い感じかな)私の愛する愛知はどこだよ・・この小学校中学校学力テストのランキングは、学力で上位に上るのは、人口の多い大都市圏、という私の認識が覆された結果になりました。福井、秋田で、小学校中学校の塾が大都市以上にはやっているとは思えない。なぜか。福井、秋田の生活状況ランキングの上位の物をあげていきます。 持ち家率 貯蓄率 三世代同居率 共働き率ということになりました。とくに福井は、このすべてに1位か2位に入っております。追記 富山はすべて4位以内。 岐阜は共働き率が13位でそれ以外は10位以内。 石川は持ち家、共働きで20位前後ですがそれ以外で上位です。 ちなみに青森は、貯蓄以外で平均以上。 この結果から、私は安定している家庭環境を感じました。 でも、まぁ、そのへんの感じ方は人それぞれだと思います。 小中学の学力と、東京だけは例外でした。東京はすべてにおいて下位に属します。 主婦率が高いのに世帯収入が高いというところが他県とは違う特別感があります。 その辺りに例外理由があるかなーと感じます。 追記、ここまでです。朝はおばあちゃんの作ってくれたお味噌汁を飲んで、ご近所さんに挨拶をして学校に行き、家に帰ったら、おじいちゃんに宿題をしろと言われて宿題をして、仕事から帰ってきたおかさんと今日の出来事をお話する。おかあさんは、おばあちゃんと家事を一緒にやっているから、お話をする時間もあるんだねーなんていう子供の姿が見えてきて、私はこれからひとりになる時間が増えるであろう、自分の子供のことが心配になり、涙が出そうになりましたよ。子供の学力は学校の問題ではなく家庭の問題。塾に行かせればいいってもんじゃない。ってことが、このデータから明らかになったも同然でございます。学校に改善を求める一方で、家庭では家庭のあり方を考えるべき結果になったということではないでしょうか。大学進学率に繋がっていないのはどうしてかって、そんなもの、大学進学のためのノウハウが、田舎の公立学校にないだけの話だろう。つまりは、大学進学となると、家庭の問題だけではなく地域の問題になってくるということだ。あとは、例えば東京の大学に進学して、果たして地元に戻ってきて就職できるの?っていう地元を愛するおばーちゃんっ子の多い地域で、ガツガツ勉強して世界を飛び回れなんていうモチベーションが持てるのかどうか・・・優秀な子であっても地元の国立大にいければそれで・・・ってことになりそうだ。いろいろ調べてみて、なんとなく見えてきたものがありました。そして感じた事は、私の子供、どうやって育てたらいいんでしょうかね~来年の4月から、6歳になったばかりのなんちゃって小学生で、まだひらがなもまともに読めませんが・・・。
2009.10.05
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機内泊も含めて、9日間海外に居て、ずぅえんずぅえん知らなかったのですが。インフルエンザがこの連休中に、すんごい勢いで都市部から地方に広がったみたいですね。帰ってきたら秋じゃーん。もう衣替えだ~。さぁ、社会復帰ダー!と思ったら、保育園にはインフルエンザが蔓延していて、マスクは常備使用ではなかった事務方の職員も、みーんなマスクしていますし・・・。「いつの間に?」「そりゃ、あなたが南国してる間によ」っつー会話を、月曜朝一でして。「いやーん、はやるのはワクチンが出回ってからにしてーー!」なんて病院で働く人は、ワクチンが優先される、っていう話に、それはそれは助かる!なんて思っていた小ずるい私に、天罰が下されました・・・。まず、まひろんが発熱。病院で検査すると、A型陽性。あ~~~、きた~~~~んで、ハムちんと私とで、どうやって交代で仕事休んで回そうかと相談しているところで、私も熱発。きちゃった。ってことで、体痛いわ、熱辛いわ、のしばらくを過ごしました。仕事はどっちゃり溜まっているのですが、まひろんが熱発したときに、君も帰れ帰れと急き立てられながらも、私に感染していることを想定して締め切りのあるものだけ済ますことができたので、助かりましたわ。インフルと聞いて、無理してでもでてこいなんて、職場も絶対いわねーし。困ったのは、土曜日に資格の更新研修があり、(3ヶ月に渡り一週間以上あります)これは相当な事情がないと振り替えが効きません、とうたってあり。無事に全日程出席しないことには免許の更新ができませんし、しないと仕事ができません。強固な姿勢のシルバー振興会に、「インフルなんですけど、行かないと仕事できなくなるなら這ってでも行きたい気分ですが」と我ながら必死だなとか思いながら聞いてみますと、講義をビデオ撮影して後日私のためにビデオ講習にしてくださるとの、ご親切な対応。(まるで私、ウィルス盾に脅したみたいだわ)2日くらいでケロリと元気になったまひろんと、なんだか激熱の衝撃からなかなか立ち直れない私と二人で、しばし外出禁止生活ですわ。こんなとき、頼りになるのは、ハムちん。ほんとに丈夫だわ。(ハムちんにまかせっきりのキッチンは見て見ないふり)おまけに、まだ、スーツケースがそのままなんすけど・・・まぁ、いっか。もう昨日から熱は下がってるけど、明日どうしましょう、月曜ですしと連絡すると。明日も自宅で電話連絡だけで対応して休んでおくようにとのボスからの指示です。有給休暇なくなるぞオイ。うちの事務所で初インフルの私。仕方ないですがバイキン扱いっす。治ってしまえば、ふっふっふ、抗体持っているのは私だけだぞーって気分ですわ!そうそう、たいしたことではないけれど、先日の日記。マイカレビーチは間違いで、マイカオビーチです。一週間居てどうして名前を間違えているんだろう・・。
2009.10.04
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