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有権者歴30年だが、国政選挙の中では今回の選挙ほど有権者が自分の問題として捉えた―組織の影響を受けなかった―選挙はなかったのではないか。(楽天ブログでも選挙に関する投稿がこれまでの国政選挙のときよりもずっと多かった感がする) 何しろ年金問題が争点である。問題たる所以は有権者の生活に直接影響するからである。そして年金問題は行政に直接の責任があるが、政権与党は当然責任を問われる立場である。他には地域格差も与党が考えているよりはるかに深刻な問題であることが露呈した。自民惨敗民主圧勝は当然の結果とも言える。早くも衆院解散・総選挙の声が聞こえる。争点候補の憲法(安全保障に深く関係する)・税制・教育・官僚天国・日米関係などの問題についても、組織に従うのでなく国民たる自分の問題として考えるべきだと思う。
July 29, 2007
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次のことを確認してください。すこし前まで年金問題で列島が怒りと心配に満ち溢れていました。そして現在全面解決のめどが立ったとは全然言えません。あなたの選挙区の自民党候補者は憲法改正について9条に触れていますか。9条「改正」が目的なのは明らかなのに、9条には触れていないでしょう?少なくとも積極的には触れていないでしょう?安倍首相はCMで改革・成長で国民全体が豊かになる(いつかは分からないがそれまで貧困層は辛抱しろ)と言っています。また地方の医師不足を解消させると言っていますが、そんな状態になったのは自公政権下での「改革」によります。「選挙に行っても変わらない」は変わらないことに貢献することになります。
July 27, 2007
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井の頭公園は涼味たっぷり。訪れる人は多いがそれでも充分にベンチは空いている。この辺に住んだらきっと常連になる。高層ビル街は日曜日のせいか人通りはまばらだった。エレベータを探すのに手間取った新宿センタービル?53Fからの眺望は曇天ながら素晴らしいと感じた。駅へ戻る道が分からなくなったので通りかかった若い女性に尋ねたら親切に案内してくれた。三鷹の住宅街の道路は、推定世界最高レベルに舗装されている。ホテルのふかふかのベッドで寝るとなぜか夢を見る確率が高い。去年は名護のホテルで藤原○香の夢を見たし、今回は内田○子の夢-内容は覚えていない-を見た。二泊三日の旅だったが、犬の糞とかごみとかに遭遇しなかった。赤信号で道路を横断する人を殆ど見かけなかった。田舎モノには清潔・繁栄・権力をこれでもかと感じせしめる東京である。23日のTVタックルで最近副知事になった作家が「東京は世界と闘っていかなければならない。一国2制度云々」と言っている。同じようなことを最近NHKで聞いた。中国でダム近くなのに水不足にあえぐ村がある。農家の女性が食事を準備する場面が紹介されていたが、そこの農民が利用できる水は柏崎市民が給水車から支給される水よりずっと少ないと思える。ここの村長が、「オリンピックという大事業があるから、都会が優先されるのは仕方ない」と言っている。中国は共産党独裁の国だから村長の言葉もこれしかないとも言えるが、副知事になった作家の言葉はこんな考えの人物だから副知事になったのだと分かった。
July 24, 2007
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十何年かぶりに本土は東京に来た。カプセルホテルの個室でPCに持ってきたID、PWを入力すると当たり前ながら自分の画面が出てきた。人に会う予定はない孤独さのせいかそのことは自分に合えたような気にさせた。それとネットのあるところではネットの作業に関してはどこでも同じ環境なわけだ。それは多分すごいことなのだろう。通信速度は速いが照明が最悪。旅先でなければ更新してない。盛夏の沖縄から来たので、曇りの東京はしのぎ易い、荷物を持って歩き回った昼間は汗ばんだが夜はとても涼しくて、おかげでセイフティーの不安なシャワーに入らなくても快適である。明日の用事というほどでもない用事は2時間くらいで終わるだろう。あとは観光することにする。
July 19, 2007
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事務所費疑惑の農水大臣が2代続けて「法律の範囲内で適切に処理している」と釈明する。ザル法を適切に活用しているわけだ。法律を作る段階から、かかる事態を予想して逃げ道を作っているのではないか。つくづく自民党は腐敗していると思う。 その腐敗自民党を象徴するのが現総理の安倍晋三である。ザル法を成立させて本気で実績と思っているようだ。実績といえば確かに自民党にとっては実績に違いない。自民党は自分党と党名変更すべきである。自由・民主というより自分勝手の方が、実態なのだから。自民党が腐敗したのは、自民党だけの責任ではない。「権力は腐敗する」ことを知らない日本の有権者の責任である。自民党は選挙戦が始まると例によって自民党政権でなければ国が混乱するという自民党に都合のいい脅しを有権者に仕掛けている。有権者の勇気・良識-エゴイスティックな選択をしない-が問われている。
July 14, 2007
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安倍総理は民主党小沢党首との党首討論で安倍内閣の実績を強調した。はて?安倍内閣の実績って全く思い浮かばないのだが。どうやら、今の国会で多くの法案を成立させたことを以って実績と言っているらしい。まあ、大規模野党だから強行採決もしたい放題で、安倍総理にとってはめでたいことに法案成立の目的を遂げることが出来たわけだ。その大規模与党誕生の由来はまだ記憶に新しいが、郵政民営化を参院で否決された小泉前首相が郵政民営化一点を争点にして、解散総選挙に打って出た。そしてこれまでの政治家と違って小泉さんは面白いキャラだから投票しようという有権者の大愚行で大規模与党が誕生したのである。面白さでは平均以下の安倍総理では、国民の目も正常になり政権誕生には高い支持率だったが、次第に下落していった。つまり大規模与党が誕生した総選挙は、安倍政権が目指す諸々の改革―教育改革、憲法改正など―を争点にしたものではなかった。事実安倍首相が実績と称する法案成立で教育がよくなり、天下りが減少するとは国民は思っていないわけであり、この辺の感覚のズレを認識しているはずなのによくも、法案成立即実績など言えたものである。年金問題では安倍首相は直接の責任を負うものではないが、行政のトップとして責任を負う立場にある。この問題に限ってはひたすらに謝るしかない立場にあるわけだ。それを実効性の疑わしい法律を作っただけで、参院選のポイントにしようとしている。この点も異常感覚である。ところで安倍首相は確か、年金問題が浮上する前は憲法改正が争点だと言っていたよね。
July 2, 2007
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