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天気がいいので公園に行ってきた。目的は森林浴と読書である。読書は恋する何とかという恋愛ものである。小説はあまり読まないが、文章が軽くて笑えるので順調に読み進んできた。森林浴(深呼吸と「瞑想」)を終えて読書するベンチを探したが、殆ど先客がいる。ビックリしたのはまだ日差しは高いのに体を密着させているおそらく男と女がいた。男の気持ちは分かるが明るいうちに誰もが訪れる公園で密着を許す女の気持ちが分からない。そもそも女の気持ちはさっぱり読めない。ともかく真昼の恋愛的光景は日本人としていかがなものかと不快感を覚える。座れるベンチはなかったがストールがあったのでうす暗くなるまで3、40分ほど読書することが出来た。読書の途中視線を上げて森を見ると、とてもリラックスした気分であることに気づいた。
March 31, 2007
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日本赤十字から寄付の依頼が来た。大災害にはたいがい寄付しているからである。依頼の内容は毎月銀行口座から一定額(2000円以上)を引き落とさせてくれというものである。(この方法は昨年4月から導入されたそうだ) No way.こちらは無収入なのだ。それと国民年金もそうだがこちらに何かあった場合でも自動引き落としは止まらない。それが嫌である。能登半島地震にすこし寄付させていただこう。3時間くらい前にブログを書こうとしたが、書けなかった。週末なのに今日も明日もあさっても予定ーこういう言い回しの予定とは人と会う予定に他ならないーはない。もっと言えば来週も、再来週・・・・・も同じである。こんな状況でブログなぞ更新する気になれるわけない、そう思っていた。ところが明日炊く玄米を洗ってシンクを片付けたら上のような私以外の人にとってはトリビアなことをアグレッシブな気持ちで書くことが出来た。げに気分とはうつろいやすきものである。
March 30, 2007
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もう一度聞きたいあの人の言葉昨日の放送はこれまでに取り上げた人物の言葉のランキングだった。1位は高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく…」4位は坂本龍馬の「日本を今一度せんたくいたし申候」6位は織田信長の「是非に及ばず」だった。人物の人気ランキングでは1,2位を争う織田信長・坂本龍馬を抑えて高杉晋作の言葉「おもしろきこともなき世を面白く・・・」が1位である。ゲストの黒鉄ヒロシ氏も高杉晋作の1位には驚いていた。世の中をどうこうするより、おもしろく生きるのが先決であるという現代のトレンドにマッチした結果であると言えるかもしれない。
March 29, 2007
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喉の具合がおかしいような感じがして、ここ1週間毎日のように病院へ行った。実は今日の検査結果いかんでは「ブログ当分休止します」と書くつもりだった。胃カメラの結果は異常なしだった。過去にも2度気がかりで病院へ行ったがなんでもなかったということがあった。この「騒動」で一つだけいいことがあった。それは街の通常の風景ーたいてい、ごみごみしているな早く田舎・郊外に引っ越したいなと思うーの美しさに気づいたことである。たとえ近い将来入院を余儀なくされるとしても、当分は普通に暮らせるだろう。そう思うと普通に生活できるだけのこと・その時間がいくばくかでもあることがとても貴重に思えたのであった。
March 28, 2007
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3月といえば卒業式、卒業式といえば・・・。よってこんなことを書いておく。次のエピソードはある本に載っていた、アメリカはミネソタ州の田舎にホームステイした英語教師のお別れパーティーでの出来事である。そんな時、来客の一人が「ミスター平田、ハーモニカを吹いてくれ」と言い出した。リクエストを受けた私は、ほろ酔い気分も手伝っていささかも臆することなく、得意のレパートリーを披露した。これも大うけで、場内も盛り上がる。最後、「君が代」を吹こうと軽い気持ちでメロディーを流し始めた時である。一人の中年男性が口を開いた。「これは知っている。日本の国歌だよ。」ざわついていた会場の雰囲気が一変した。一瞬、波をうったように静まり返ったかと思うと、誰からともなく席を立ち始め、最後には全員が襟を正して起立したのである。わが国の国歌に敬意を払ってくれたのだ。中略私はこの時ほど、日本人として生まれてよかったと感じたことはなかった。さすがアメリカであると感心したりはしない。アメリカらしいとも思うがアメリカなら必ずそうなったとも言えないし、日本でも同様なことがないとは言えない。この話は当事者にとってはもちろん日本人にとっていい話だと素直に思うだけである。ところで昨年9月の東京地裁判決は国旗国歌が入学式・卒業式で使用されることは有意義であり、教職員は国旗掲揚、国歌斉唱に関する指導を行う義務を負うとした上で、入学式・卒業式における都教委と教職員の対立に関しては国旗国歌の扱いに関する都教委の行為を行き過ぎと判定し、教職員に一定の消極的抵抗権を認めた。これ以上妥当な判決はないと思う。
March 25, 2007
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昨日ある銘柄ー中国ショックの影響で大きく下げた底値辺りで買ったーを売った。午前高めに指値で売り注文を出した。約定(売買成立)できなかっただろうと思っていたが夜チェックしたら約定できていた。しかもこの日の最高値。しかも最高値で約定できたのは私の取引のみである。取引ソフトをみると私が売った売買最小単位しか約定されていないから分かった。プチ感動した。
March 24, 2007
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二十日の琉球新報に「台湾から飛行機通学」という記事があった。台湾中部の台中市から名護市の名桜大学に2年間通った46歳の男性が今月?大学院を終了するとのことである。毎週日曜日に来沖して火曜日の夜離沖したそうである。片道10時間以上かかるそうだ。名桜大学へは那覇からでも車で片道1時間半から2時間近くはかかる(スピード違反すれば別だが)から、通学するのはしんどい。家族は台湾にすんでいるから、子供が沖縄に留学していたということではなさそうだ。向学心もすごいが、専攻は経営情報学とのことだが名桜でなければならなかったのか。よほど長時間乗り物に乗るのがすきなんだろう。
March 22, 2007
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をDVDで観た。近未来のイギリスはサトラーと呼ばれる独裁者に支配されている。そうなったのはテロ対策として始まった「イラク戦争らしき戦争」が拡大してなぜかアメリカは崩壊、戦火はイギリスにも及び政府は国民の統制を強めていき、国民は自宅以外では常に監視される体制が出来上がる。という漫画チックな設定。主人公のVは放送局を占拠して国民に対して決起を促す。Vとイギリス政府公安との戦いも、突っ込みどころ満載。例えばVは厳重に警備されているはずの邸宅にどうやってし侵入したかは分からないが、ともかく狙った政府要人に易々と接近して殺してしまう。そういう稚拙さはあるが、独裁者と命をかけて対決する勇気の美しさ・尊さみたいなものは伝わった。Vには実在したモデルがいるのか、史実?のようなエピソードが映画冒頭に紹介される。ヒトラーのようなフセインのような独裁者がいて、イギリス王室はどうなったのか。さすがにこの点には一切触れていない。この映画は、そのレンタルショップでなぜか人気があった。一月くらいも約10本のDVDが常に貸し出し中だった。その後一月くらいして借りたがまだ半分は貸し出されていた。
March 20, 2007
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吉田拓郎の「置き去りにした悲しみ」に「祭りごとなどもう問わないさ、気になることと言えば今をどうするかだ」というくだりがある。「この曲は安保闘争等学生運動がまだ盛んだった70年代初期頃に作られた曲で、拓郎の政治的スタンスを表している」と勝手に想像している。政治的議論の好きな私は政治から距離を置いているようでこの曲は好きでなかった。「政治も正に今どうするかが問題だろぉ」と反発していた。政治的なことなら最も饒舌になれる、いやなれたと言うのが正確だ。得意?だった政治的議論ですら口が重くなってきたのは、ブログの世界ですら政治ジャンルは人気のあるテーマではないが、それでもオフの世界に比べると非常に活発な論議が行われている、なぜその10%でもオフの世界で論議されないのだろうかと空しくなるのだ。このことは日本人の民主主義を実践する能力の限界を表しているとすら思う。もちろんそれは自分の気持ちであり、政治的問題を投稿する人をいささかも揶揄する気持ちはないが。政治的問題を投稿することを抑制(禁止したわけではない)している理由はもうひとつある。政治的意見は必ず他者の意見への批判が伴う。批判だけならいいが、批判に際して論敵に対して「こんな連中がなぜいるのだ」という排除的な気持ちー憎しみに近いーを完全に排除することが難しい。そんなことは2,30代の頃であれば殆ど気にも留めなかったことだが、いろんな本を読むうちに私の人格も少し変化したのかまた血圧も気になるし批判的なことを書くのは制限しよう気持ちが強まってきたということである。このことがたいていネタ切れ状態にある原因の一つである。
March 19, 2007
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というものが世界不思議発見に出ていたが、どういう意味なんだ。月の石なら、月から取って来た石という意味で理解できるが。40億年前の南極の石は40億年前の南極から取って来た石と言う意味ではないことは明らかだし、なぜ40億年前から取ってきてもいない石をどういう意味で「40億年前の石」と呼ぶのか?これはよく使われる表現だが、一般的に周知されているのだろうか。もひとつ科学的疑問。遠くの星は何年前の姿が見えている。例えば1光年の距離の星なら、1年前の姿が見えていると説明される。今見えているのになぜ1年前の姿なのか?
March 17, 2007
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アメリカあるいは世界を支配するのは大統領などの政治家でなく、影の支配層(当然大金持ちである)であるみたいなことはしばしばマスコミに散見される。私もおそらくそうだろうと思う。影の支配層の存在を窺わせる事件として思い起こされるのは、牛肉輸入問題では日本側の要求に沿って全頭検査すると言う一部中小農家もいたのに、日本は結局メジャー農家の命を受けた米政府の言いなりだった件がある。「スーパーマンリターンズ」でスーパーマンの敵は、アメリカを沈没させ新大陸を造って土地を売って大儲けしようとした。これは荒唐無稽だが、この相似形は荒唐無稽ではない。直接的に沈没させることはしないが、温暖化によって間接的に沈没させることは不可能と言い切れないから。即ち温暖化問題に政治家などの表向きの支配層が本気で取り組まないとすればーアメリカが典型だがーその理由は温暖化による海面上昇等で多くの人が深刻な影響を被る恐れがあるが、影の支配層たちはそれならそれでいやそれならむしろ金儲けのチャンスになると捉えているからではないのか。全部とは言わないがそんな大金持ちが世界にはごろごろいるのではと思う。今日読んだブログに、ゴア元副大統領の政府は真実を公表していないと主張する「不都合な真実」も実は影の支配層との取引の上で作られているとの見解があった。でも私は「不都合な真実」はいい映画だと思う(観てないが)。資源が有限である以上節約は単純にいいことと思うので。
March 16, 2007
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今日の「ドラマで学ぶ英会話」(教育テレビ23時10分)はいつにも増して馬鹿馬鹿しい内容で笑えた。主人公グループの少年の一人が心理学者(女性)を好きになるが、この女がすごい。好みと見た男なら誰でも仲良くするが、ただの浮気者(two timer)ではなく相手の男を研究対象としてメモを取ったりしている。フィクションだから笑えたが「事実は小説より・・・」というから、現実にこんな女が(男が)いるかもしれない。
March 14, 2007
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家賃を払ってないことを1週間以上も過ぎてから気づいた。賃貸生活は8年目だがこんなことは始めてである。普通は月初めから意識するのにどうしたことか。やはりブログとは別に日誌が必要だな。
March 13, 2007
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西武の球団社長が裏金問題で罵声を浴びせられながら頭を下げていたが、その職業から西武球団社長より責任重大なーと私は思うー農林水産大臣はまだ頭を下げていないようだ。農林水産大臣は悪いが、国民の寛大さも度が過ぎているのではないか。小規模の抗議デモが起きたと言うニュースも聞いてない。政治家に「ご自由にどうぞ」というメッセージを送っているようなものである。
March 12, 2007
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工芸展を見てきた。買うためではない。現在の私の主な「業務」は毎日の英語と時々のHP作りの勉強である。しかし集中してやるのはせいぜい2時間くらいである。後は散歩か自炊していなければ興味もなくテレビやネットを観ている。机に向かっている時間は長い。そんな生活が長らく続いてうんざりしてきた。卑近な表現をすればお尻を椅子から解放しなければならない。そのためにはプラクティカルな作業を要する物作りが最適だと思うのである。「自らの意志で心身のエネルギーを注ぐ対象がないことは=決められないことは苦労もないから楽」どころでなく、かなりいや極めて面白くないことである。同じようなことを以前にも書いたと思うが、以前は不確かだったこのことがようやく分かった気がする。けだしこのことは社会的に当たり前だろう。50でそんなことに気づくのだから奥手も奥手である。我ながら呆れているがそれよりもSo what?と思う。ともかくこれで退職後難関試験を目指すも実にあっけなく挫折して、今にして思うとその後の長いモラトリアム期を脱しつつある。
March 10, 2007
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近くの居酒屋でオールタイム生ビール100円のサービスをやっていたので行ってみた。さすがに込んでいた。込んだ店で一人で飲み食いすると侘しくなるが、「今日」は違った。ビール好きなので100円がかなり嬉しいからだ。注文の刺身はなかったが魚のから揚げのうまさが予想外で、小さくも幸せな気分。客は殆どが団体(私のような「お一人様」じゃない)で、皆楽しそうである。私はふと考えた。この瞬間ここよりも幸せな時を過ごしている人達もいるし、とてもシビアな状況に陥った人達もいるのだ。おそらく歴史上いつでもそうだった。
March 9, 2007
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いじめが悪いというのは普遍的道徳観だと思っていたが、先日のNHKのいじめに関する討論番組内のアンケート結果では中高生の50%強がいじめられる側にも問題があると回答していた。いじめとは強いものが相手が弱いことをいいことに、理不尽な振る舞いをして不快感を与えることなのだから、100%悪いことのはずだと私は思う。「いじめられる側にも問題がある」は矛盾している。国語教師は何しているんだろう。「いじめられる側にも問題がある」例として、自己中な者はいじめられてもしかたないという発言があった。ぜひ司会者に自己中ってどんな場合?って聞いてほしかった。「空気を読め」という言葉からも想起されるのは、いったいこの国の大小さまざまの場=集団は「その集団の秩序」を揺らす言動をする者は集団の中の強者でもない限り自己中だとみなされてしまうような未成熟・無教養なレベルにあるということである。(ちょっと飛躍したことを認めます)なぜ普遍的な道徳観が少なくとも大人よりは純真と思われる子供たちのなかでも後退したのか。それはアメリカが強引に対イラク侵略戦争を始めて、日本がそれに協力したことに如実に現れているように現代世界は「勝った者が正しい=勝てば自己正当化できる」価値観に支配されていることと無関係ではないでしょう。
March 5, 2007
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「本人の意思に反する業者の強制連行はあったかもしれないが、軍や官憲による強制連行はなかった」との見解(読売新聞から)全文 そうだろう。慰安婦の始まりは軍・官憲が業者に要請したか、業者の申し出を受け入れたかのどちらかだろう。だからこの行動に意味が全くないとは言わない。しかし、だからと言って軍・官憲による直接の強制連行に比して不名誉が濯がれるというものではない。軍の意向と慰安婦の存在は関係ないどころでない。具体的な慰安婦の組織・配置は業者が立案したとしても、それを採用するかは軍の権限なのだから。今風に言えば兵士の性欲処理をアウトソーシングしていたのである。それを形式的に直接の強制連行がないということで名誉挽回しようとしているとしたらお笑いである。最近の企業不祥事で下請けに責任を取らせようとするのと同じ構図が見える。
March 1, 2007
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