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こんにちは。 今日は金曜日ですね。 長かった一週間も終わり、あと数時間でようやく一息つけると思っている方も多いのではないでしょうか。 でも、来週は月初の忙しさが待っている…。 月曜日。楽しかった休日とのあまりの落差に、やる気が出るまでかなりの助走期間が必要になる人が多いのではないでしょうか。 …ということで、久しぶりにビジネスネタです。 しかし月曜日には、休日が終わるのが待ちきれなかったように、やる気を持って月曜から仕事に突入する職場もあるのですよ。 もちろんごく少数ですが…。 その違いとは何なのか。 …ということで、今日は社員がやる気がアップする職場、ダウンする職場についてこだわってみたいと思います。 そう言われてまず頭に浮かぶのは、職場の雰囲気ですね。 みなさんの職場はどんな雰囲気ですか? 職場の雰囲気って、上司の性格に大きく左右されるような気がします。 明るい上司だと「明るい職場」、厳しい上司だと「ピーンと緊張が張り詰めた職場」、サービス意識の薄い放任主義の上司がいる職場だと「だら~んと緩みきっている職場」 …なんてこともある。 私は、会社勤めをしていた頃、いろいろなタイプの上司の下で働きました。いつぞや、超厳しい上司の下で働いたことをテーマにブログに書いたこともありましたっけ。 でも、世の中、噂に聞くと上には上がいるもので、以前、マスコミで有名になったリフォーム詐欺の会社。成績のいい営業マンには外車をプレゼントし、成績のあがらない営業マンには殴る蹴るの暴行を加えていたとか。 まさに究極の飴とムチ。 そこまで有名にならなくても世の中、それと似たような話は限りなくある。もう20年以上前、私が勤めていた頃に取引先の経理担当者さんから聞いた話です。 その会社と取引のある金融機関の営業マンが毎日のように訪ねて来ていたとか。その営業マン。毎日、泣きそうな顔で必死にセールスする。 もう土下座せんばかりの勢いなので、仕事にならず困ってしまったそうです。 そんな毎日が続いていたある日、その担当者さんが営業マンのいる金融機関へ急きょ仕事で行く用事ができた。どうしてもその日に手続きしなければならなかったので、裏口から入れてもらって営業場のロビーへまわったそうです。 すると突然、ものすごい怒号が聞こえたらしい。驚いて見ると、支店のロビーに金融機関の職員が直立不動で整列している。その中には件の営業マンが混じっています。 今日の営業の成果を支店の職員全員の前で報告させられているみたい。 それを取り囲むように、他の職員が全員立ち上がって彼らの報告を聞いている。彼らは、もちろんその担当者さんの存在に気づいていない。 その報告を聞いていた上司が、突然、また大声をあげたそうです。一人の営業マンが報告した数字が、その日のノルマを大きく下回ったものであったのでしょう。 担当者さんが驚いたのは、次の光景でした。「何やってんだ! 腕立て100回 !!」 すると、ノルマを達成できなかった営業マンが躊躇なく皆の見ている前で腕立てを始めます。 ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ~、軍隊じゃ~!! 軍事教練じゃ~!! とその担当者さんは、ほうほうのていで逃げ帰ったとか。 あとで、その担当者さんから、「ちょっとあの光景を見ちゃったら気の毒だから、少し取引をあの金融機関へ移してあげてもいい?」と聞かれ、二の句が告げられなかったことを覚えています。 ちなみに私は、その金融機関のライバル銀行に勤めてましたので。 …というのは違って、当時、体を鍛えていた私は、「いいなぁ。みんなの前で腕立て出来るなんて。新記録を作って、自慢できるんだけどなぁ」なんて不謹慎なことを言ったのでした。 それはともかく、女子職員も含め、皆の前で恥をかかされる営業マンたちにとっては、針のむしろの上に座る毎日だったでしょう。 よく朝礼や会議など他の職員のいる場で、名指しで叱っている上司の話を聞くことがあります。 上司としては必死の努力で会社の維持を図り、毎日胃が痛くなる思いをしているのに、君らはいったい何をやっているのだと怒りたい気持ちもわかります。 また叱られた職員としても、「何も、後輩や女子社員の前で、名指しで叱らなくてもいいだろう」とぼやきたくなる気持ちもわかる。 上司と叱られる職員、どっちの経験もある私としては、どちらにも肩入れしたくなる。しかしそれを続ければ、いつまでたっても、両者は平行線。 今日は、少し中途半端になってしまいました。 次回は、その打開策について考えてみたいと思います。
2015年05月29日
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こんにちは。 「国内旅行365」新記事のご紹介です。 今回も、湘南茅ヶ崎を歩きます。 サザンオールスターズゆかりの観光スポット&鎌倉時代の驚きの歴史スポットのご紹介。 タイトルは、『 サザンオールスターズゆかりの湘南・茅ケ崎を歩く 』です。 それは、こちら。 是非、ご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
2015年05月27日
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こんにちは。 今日はコーヒーブレイク。 懐かしの車のネタを書こうか、と。 かなり昔ですが、仕事で銀座へ行ったのですよ。 ぐるぐるいろんな会社を回ったのですが、結構雨が強くなってきたのでちょっと雨宿りをしようか、と思ったのです。 歩行者天国で有名な中央通り沿いには、三越や松坂屋などデパート、専門店が並んでいるので雨宿りには困らないですね。 でも、歌舞伎座や新橋演舞場周辺はオフィスビルが多いので、喫茶店に入るしかない。 こういう場合、なかなか喫茶店には入りづらいのです。ゆったりとしたソファーと軽音楽、おいしいコーヒーに囲まれたら、二度と暴風雨の吹き荒れる外へ出て行く気分がなくなってしまう。 ちょっと雨風がしのげて、雨が小降りになるまで時間をつぶせるところがベター。 この条件にぴったりのところがありました。 日産本社のショールーム。 銀座の中心街のショールームみたいに混んでなくて、広々としたロビーに腰掛けて休める場所もある。 それに、新車が展示してあって、実際運転席に座ったりできるから、ちょっとしたプチ・モーターショー気分も味わえました。 コンパニオンのおねーたんが、笑顔でいろいろ説明してくれますし…。 私が行った日は、うれしいことに昭和40年代の日産の屋台骨を支えた名車が展示してありました。 まず、スカイラインGT。 ハコスカで有名ですね。車の性能ってあまり詳しくないのですが、伝説の名車と言われているそうな。今でもこの車に乗っているファンが少なくない。 当時、スカイラインのCMが流れるたびに、東八郎率いるトリオ・スカイラインとどうつながりがあるのだろうと真剣に考えたものです。 こちらはグロリア。 実際見ると、すごく大きいですね~。今の高級車と比べてみても、堂々たる風格が違います。キャディラックなど超大型の外車に対抗して作ったのですかね。 乗用車というより、RV車のような迫力がありました。 でも、こんな高級車よりも、庶民のオイラとしては大衆車のほうが懐かしい。 ところで、これが当時のブルーバードと言って、わかる人は何人ぐらいいるでしょうか。 小型トラックのフロントみたい。この車は当時、ホントによく見かけました。 やはり名車なのでしょうね。 でも私はやっぱり、チェリーがいい。この車は、エンジンの排気量は小さかったのですが、室内は当時のスカイラインと同じくらいの広さがあったそうです。 当時の車って、どれもハンドルが細い。力のある人だったら、ハンドルを壊したりしなかったのでしょうか。 上記の写真は、かなり前に撮影しました。 GWに日産のショールームへ行かれても、おそらく展示していませんので念のため。
2015年05月26日
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こんにちは。 休日は、以前書いた原稿の中から病気予防をテーマにお送りしています。 今日の病気のテーマは、腎盂腎炎。 腎盂とは聞き慣れない言葉ですが、腎臓の中にあり、腎臓で作られた尿を集め尿管までの架け橋をする場所です。 尿は、尿管という細い管を流れ、膀胱にたまります。そして尿道を通って体外に排出されるのです。 この腎臓と尿管の接続部が細菌に犯されて炎症が起きるのが腎盂腎炎です。 では細菌はどこからやって来るのでしょうか。 腎盂腎炎の原因となる細菌は、ほとんどの場合、尿道から膀胱、腎臓へと逆上ってきます。 これを上行性感染と言います。 腎盂腎炎が若い女性に多い病気と言われるのは、男性に比べ尿道が短く、外尿道口が膣や肛門に近いため、細菌が膀胱に入りやすいからです。 また過労やトイレを我慢するのも原因の一つだと考えられています。 腎盂腎炎には急性と慢性があります。 急性腎盂腎炎の症状は、悪寒をともなう高熱、腰や背中、側腹部の痛み、排尿痛、膀胱炎、吐き気、食欲不振などです。 慢性腎盂腎炎の症状には、微熱や腰痛、全身の倦怠感、食欲不振などがあります。 慢性の症状は比較的軽いことが多いのですが、放置すれば徐々に腎機能が低下するので注意が必要です。 治療は、抗生物質や抗菌剤、消炎鎮痛剤などの薬が用いられます。 慢性腎盂腎炎では、その基礎になった病気があることが多いので、原因を探し出し治療を行います。 腎盂腎炎の予防には、日頃から水分を十分に摂って尿の量を増やし細菌を洗い流すこととオシッコを我慢しないことが大切です。 病気の症状が治まっても再発予防のため、きちんと尿検査や血液検査を受けて完治したことを確認することも必要です。<今日のポイント >●細菌が尿路をさかのぼって侵入・原因となる細菌は、ほとんどの場合、尿道から膀胱、腎臓へと逆上って来る・女性は、尿道が短く、外尿道口が膣や肛門に近いため、細菌が膀胱に入りやすい・予防には、日頃から水分を十分に摂ることと排尿を我慢しないことが大切永嶋信晴著 よくわかる「病」の基本としくみを一部改訂
2015年05月24日
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こんにちは。 「国内旅行365」新記事のご紹介です。 今回は、湘南茅ヶ崎の歴史スポット・懐島郷のご紹介。 タイトルは、『 湘南茅ケ崎・懐島郷を歩く 住宅街に点在する神社仏閣をのんびり巡る旅 』です。 それは、こちら。 是非、ご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
2015年05月22日
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こんにちは。 今日は、久々のビジネスネタです。 前回は、ロバート・コンクリンの『説得力』にはもうひとつ、忘れられない営業法則が書かれていると書きました。 私が一番忘れられず、また営業マンとしてだけでなく、人としてこうありたいと思わせる営業法則だと…。 おそらく、この本の著者が一番言いたかったは、次のフレーズだと思いました。●あなたが望むものを他人から得るには、他人の望むものを彼らに与えればそれだけ、彼らはあなたに、あなたの望むものを与えてくれる。 なんか哲学問答みたい。 言ってることは簡単なことなんですけどね。簡単なんだけど、これを人生の指針として徹底してやり続けることって簡単じゃない。 よーするに、営業マンがお客さんに、自分の会社の商品を買ってもらいたいなら、お客さんが望んでいることをまずかなえてあげなさいよ、って言っているんでしょう。 売る前に、お客さんが望むものを彼らに与えなければならない。その逆ではダメですよ、ってこと。 そのためには、お客さんが望んでいるのが一体何なのか、知る必要があります。 これが本の中で何度も出てくる顧客ニーズというもの。それに応えていくのが、いい営業マンなんだと結んでいます。 確かに、私の知っているトップセールスマンたちは、方法はどうあれ、皆この要素を持っている。 私にかつて保険を売りつけた営業マンは、当時パソコン初心者で、途方に暮れていた私に助けの手を徹底的にさしのべて、契約を結ばせました。 プロバイダの設定やインターネットの接続の仕方など、全部、数日にわたって手取り足取り教えてくれたのですよ。 その間、一度も保険のセールスはされなかったのですが、最後はこちらから、「入るよ。入りますよ」っていう気分にさせられてしまった。 コンサルタントの大親分みたいな船井総研の故船井幸雄氏も同じことを仰ってます。●「ギブアンドテイク」ではダメ。今は、「ギブアンドギブ」だ、と。 つまり、お客さんから見返りを期待して営業するのはまだ甘い。お客さんが望むものを見返りを期待しないで与え続けろ、ってことですな。 まさに、聖人君主! だから、あれだけ大きなコンサルティング会社を作ることができたんだろうな~。 それはともかく、元総理の竹下登氏の「かしかり帳」も有名な話ですね。 何でも竹下氏は、若い頃から、周りの人たちを助けたり、困っていることに応えたりすると手帳に「貸し」と記入したんだそうな。 そして知り合い全員に「貸し」という形になるように頑張ったとか。 背が低いし、どちらかというと押しが強いタイプでもない竹下氏が総理大臣に上り詰めたのも、「ギブアンドギブ」の精神を貫いたおかげなのでしょうか。 営業で、このギブアンドギブの精神を使うとしたら、どんなことが考えられるでしょうか。 私は、上記の人たちほどすごくはないですが、それでもいろいろ考えてやったことがあります。 たとえば、ギブアンドギブの精神を理解してくれるお客さんだと思ったら、 ●お客さんの会社の業界情報や景気動向、近隣情報などのお得情報を持ってゆく。 ●困っていることがあれば相談に乗る。 ●記念硬貨が出たら銀行に並んで両替し、持って行く。 ●取引先の企業を紹介する。 ●プライベートの旅行へ行ったときのお土産や会社の粗品を持って行く。 など。 ポイントは、すぐ見返りを求めないということですね。 たとえば、どうしても深耕したいお客さんの場合、6ヶ月間、そのお客さんは営業するのをやめようと思う。 そしてその間ずっと、上記のことを行って、恩を売り続けるのです。 最後はお客さんの方で不安になってくるみたい。そして機が熟したと思ったら、その会社を訪問する。 そして、社長さんに、「今日は、社長さんに折り入ってお願いしたいことがあって参りました。実は…」 と、真剣な表情でお願いするのです。そのときの社長さんたちの顔は、心なしかほっとした表情だったのを覚えています。上記の内容を体系的にまとめてあるのが拙著「時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する 新規開拓営業の教科書」(青月社)です。 ご興味のある方は是非、ご覧いただければ幸いです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】新規開拓営業の教科書 [ 永嶋信晴 ]
2015年05月20日
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こんにちは。 「国内旅行365」新記事のご紹介です。 今回も、三浦半島・浦賀の歴史、観光スポットのご紹介。 タイトルは、『 のどかな海辺の風景と史跡がコラボで楽しめる 三浦半島・浦賀から久里浜を巡る旅 』です。 それは、こちら。 是非、ご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
2015年05月20日
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こんにちは。 休日は、以前書いた原稿の中から病気予防をテーマにお送りしています。 今日のテーマは、腎不全です。 健康な人は、1日1~1.5リットルの尿が出ます。ところが腎不全になると、尿が出なくなります。 結果的に、水分や老廃物が体の中にたまり、全身の障害が起きてきます。 水分過剰で血液量が増えるので心臓や肺にも負担がかかり、高血圧や不整脈の原因にもなりかねません。 また老廃物が体内にたまることによって食欲不振や吐き気、嘔吐などの症状が現れるほか、脳が侵され、けいれん、意識障害なども見られるようになります。 腎不全は大きく、急性腎不全と慢性腎不全に分けられます。 急性腎不全の原因には、多量の出血や心臓の機能が落ちて腎臓に十分な血液が流れてこないケース、あるいは急性腎炎や薬物などによって腎臓が一時的に働かなくなるケース、また結石や前立腺肥大によって尿の流れが止まってしまうケースなどがあります。 急性腎不全は、症状は急激ですが、これら原因を取り去ってすみやかに治療すれば回復が可能です。 慢性腎不全は、数カ月から数年をかけて、徐々に腎臓の機能が衰えていきます。 腎臓の機能の程度は、血液検査の数値である血清クレアチニン値で表されます。 最終的には末期腎不全の尿毒症といわれる状態に至り、多くの臓器に症状が現れます。 慢性腎不全は、かつては慢性腎炎から移行することが多かったのですが、糖尿病が原因となるケースが増えてきました。 慢性腎不全の治療には、塩分やカリウムを控えたり、タンパク質やカロリーに気をつけたりなど食事療法や生活指導が行われます。 それでも病気が進み、末期腎不全に至った場合には、人工透析や腎移植の治療法が検討されます。<今日のポイント >●尿が出ないことにより、さまざまな障害が起きる・大きく急性腎不全と慢性腎不全に分けられる・急性腎不全は、発症の原因を取り去ってすみやかに治療すれば回復が可能・慢性腎不全は、糖尿病が原因となるケースが増えている永嶋信晴著 よくわかる「病」の基本としくみを一部改訂
2015年05月17日
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こんにちは。 「国内旅行365」新記事のご紹介です。 今回は、巨大UFOのような黒船襲来で、幕末の日本を揺るがせた町・浦賀のご紹介。 タイトルは、『 幕末の日本が震撼! 黒船が襲来した町 三浦半島・浦賀を歩く 』です。 それは、こちら。 是非、ご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
2015年05月15日
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こんにちは。 本日は、前回のビジネスネタの続きです。 前回の内容をもう一度書きますと、ロバート・コンクリンが不動産会社のセールスマンをしていた頃、お客さんと売りに出ている家を一緒にまわって営業したらしい。 そのとき、お客さんのニーズを聞き出す、もっとも効果的なセールストークが次のフレーズだったとか。●「どうしてこの家をお買いにならないのです」 よく考えてみると、お客さんを前にして、こういう質問の仕方をする営業マンは多くないのでしょうね。 なぜ、このフレーズが、効果があるのか、というところで終わってしまったのでした。 今回は、その続きです。 一番多いセールストークは恐らく、「この家をお買いになりますか?」という問いかけでしょう。 もちろんこんなストレートに聞くことはないでしょうが、大体このバリエーションの中で営業している。 いわば想定の範囲内。 この本の中で著者は、こういう聞き方は、「はい」か「いいえ」の答えしか引き出せないと言っています。 すなわち、それだけではお客さんのニーズがどこにあるのかわからない。 ところが、「どうしてこの家をお買いにならないのです」という聞き方は、相手の感情と思考、そしてお客さんのその家に対する正直な感想に対して直接訴えかけている…と、言うんですな。 そして、この聞き方は、さわやかで、誠実で、そして具体的な頼み方であるとも書かれています。 同じ方法を他の不動産会社の営業マンに伝授したところ、一年間で成果が三倍になったとか。 また、生命保険の営業マンもこの質問でお客さんのニーズを聞き出してセールスしたところ、大成功を収めたそうです。 逆に言うと、いかに営業マンは、お客さんのニーズがどこにあるか知らないまま営業しているということかもしれませんね。 確かにこの質問をして、お客さんが答えてくれた内容を徹底的に聞くことはとても大切なことだと思います。 そして、そのニーズを満たす対応策を、お客さんと一緒に徹底的に考えてあげる。 このポリシーは、いま流行の「提案営業」にも通じるものがあるんじゃないでしょうか。 自分の例で言うと、やはり使えますよ、この方法は。 さんざん営業して、お客さんが迷っているとき使うと結構グーです。 困ったちゃんのような顔をして少し笑いながら言うと、大抵のお客さんは迷っている理由を言ってくれます。 そこで、「ああ、なるほど。確かにおっしゃる通りですね」と言って、大げさにうなづき、「大変参考になります。もっとお聞かせいただけませんか」とさらに促します。 うまく相槌をうちながら神妙な顔をして聞き入っていると、とうとう本音を話してくれます。「買ってもいいけど、この点がネック」とか「買いたいんだけど、ずっと昔このメーカーの別の製品が故障して困ったことがある」など。 このあたりの本音は、もうバイイングポイントに直結しています。 その部分さえクリアできれば、もう買っていただけたも同然。持てる営業能力のすべてをその部分に注ぎ込み、一気にお買い上げに持っていくことも可能です。 やっぱりトップセールスマンの経験から導き出された理論と法則は使えることが多いですね。 ロバート・コンクリンの『説得力』にはもうひとつ、忘れられない営業法則が書かれていました。 これは、デール・カーネギーの「人を動かす」にも同じことが書かれていて、営業マンだけでなく、人としてこうありたいと思わせるものです。 その点については、また次回…。上記の内容を体系的にまとめてあるのが拙著「時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する 新規開拓営業の教科書」(青月社)です。新規開拓営業の教科書 時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する 飛び込み・テレアポもうイヤだ! 営業マン・起業家のための救済の書 ご興味のある方は是非、ご覧いただければ幸いです。
2015年05月14日
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こんにちは。 「国内旅行365」新記事のご紹介です。 今回は、埼玉県が誇る山城・腰越城と東秩父村の和紙の里のご紹介。 タイトルは、『 ユネスコの無形文化遺産と三つ星の山城散歩 埼玉県小川町・東秩父村 』です。 それは、こちら。 是非、ご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
2015年05月12日
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こんにちは。 本日もビジネスネタです。しかも、いかに商品を売るかというビジネスの直球ど真ん中のテーマですね。 前回の続きを書く前に、商品を売るための基本中の基本の話から。 以下の点を踏まえていないと、どんなに技能に走っても効果がありませぬ。 それは、営業マンが自分の売る商品、サービスに愛着を持つこと。 つまり、その商品にほれこんだ営業マンが、自分の言葉でその商品のいい面をお客さんに説明することです。 かつて、近代の広告理論の元を築いたコピーライターのジョン・E・ケネディ(大統領ではありません)は、こんなことを言っています。●人に多く買ってもらうためには、人々になぜそれを買ったほうがいいのか、という理由を与えることである。 つまり、お客さんがその商品を必要である場合は、それを買ったお客さんの生活なり仕事なりが大いに改善される。 そのことをお客さんによく納得させるというのが、営業の重要なポイントである、と。 ぶっちゃけた話。お客さんになぜそれを買ったほうがいいのかをわかってもらう。買う理由を、お客さんに与えるということですな。 さて、前回のブログで、営業マンは、お客さんのバイイングポイント(買う理由)を見出す感度を磨くことが大事だと書きました。 そのためには、お客さんにタイミングよく質問し、ニーズを把握すればいいのだ、と。 そして、ロバート・コンクリンというトップセールスマンの書いた『説得力』という本の中に、この効果的な方法が紹介されているとも触れました。 前置きはこれくらいにして、今日はこの『説得力』という、かなり昔ですが全米で大ベストセラーになった本についてご説明しましょう。 この本をひとことで言いますと、トップセールスマンのノウハウものです。 しかしかなり学問的。 だから結構読みづらい部分もある。 読むのが早い私でも一週間以上かかった記憶がありますから。 でも、ここに紹介されているエピソードは、著者の長年の経験から導き出されたものでとても興味深いですよ。 この本の中で面白かったのは、前回のブログで紹介した「確実にセールスに成功する法」です。 これは著者の成功体験から導き出されたひとつのノウハウですね。 著者は不動産会社のセールスマンをしていた頃、お客さんと売りに出ている家を一緒にまわって営業したのだそうです。 そのとき、お客さんのニーズを聞き出す、もっとも効果的なセールストークが次のフレーズだったとか。●「どうしてこの家をお買いにならないのです」 なんじゃこれは、と思われる方もいるかもしれませんね。 でもよく考えてみると、お客さんを前にして、こういう質問の仕方をする営業マンは多くないと思いますよ。 なぜ、このフレーズが、効果があるのか、それはまた来週。 上記の内容を体系的にまとめてあるのが拙著「時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する 新規開拓営業の教科書」(青月社)です。 ご興味のある方は是非、ご覧いただければ幸いです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】新規開拓営業の教科書 [ 永嶋信晴 ]
2015年05月11日
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こんにちは。 「国内旅行365」新記事のご紹介です。 今回は、東京都墨田区の無料観光スポットのご紹介。 タイトルは、『 魅力的な無料スポットがいっぱい スカイツリーとともに東京墨田区を歩く 』です。 それは、こちら。 是非、ご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
2015年05月08日
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こんにちは。 前回は、商品を買ってもらうために一番重要なことは何かというテーマでブログを書きました。 それには、一言でお客さんの心をつかむバイイングポイントは何かをしっかり理解する必要がある、と。 言い換えれば、この商品を買うことによって、どんなメリットがお客さんあるのかということを10秒間でイメージしてもらうことですね。 しかし、バイイングポイントは、お客さんによって一人ひとり全部違います。 お客さんが買う理由というのは、ホント、さまざま。 それはお客さんが自分で気づいている場合もあるし、自分で気づいていない場合もたくさんある。 それというのも、人間の精神構造にもともと大きな違いがあるからです。 ここでまた、お約束の多湖輝氏の心理学の実践書シリーズには、「国民性の違い」として、次のような例があります。○アメリカ人…外向型。開放的、ざっくばらん、人懐っこい、気軽に打ち解ける。○ドイツ人…内向型。威厳を繕う、形式ばり、閉鎖的、とっつきが悪い。 つまり、アメリカ人は、他人に立ち入らせたくない「私的な領域」が狭いのに対し、ドイツ人は広いから、上記のような国民性の違いが現れる。 しかしドイツ人は、はじめはちょっととっつきにくくても、一度、「私的な領域」の中に入って深く交際するようになると、たちまち肝胆相照らす仲になるらしい。 これと同じように、お客さんといっても、アメリカ人型、ドイツ人型、そのほかの型、さまざまな人がいるわけです。当然、商品を買う理由も全部違う。 そのため、顧客ニーズを把握することが営業にとってもっとも大事だとよく言われますね。 これに反論する人はいないでしょうし、皆、頭ではわかっている。 わかっているんですけども、実際、営業の現場で見ていると、会社で商品開発したときのデータ、または、営業マン自身の興味や価値基準をそのままお客さんに押し付けている場合が結構多いんです。 たとえば、エアコンを買おうと思って電気店へ行く。 すると販売員がやってきて、音が静かでさまざまな付属機能のついた新商品を勧める。 買いに来た人は、エアコンが静かだといっても家の周りが騒音だらけであまりその点には興味がない。 いろいろ聞いてみたいんだけど、あんまり突っ込んで質問すると無理やり買わされそうでためらうというケース。 私だったら、とにかく安くて値ごろ感のある商品って決まってます。 しかし、それをあからさまに言うのがはばかられ、結局、別のディスカウント店でよくわからないまま買って、あとで後悔ということもありました。 人ははそれぞれ価値基準が違います。 どこを突けば、お客さんは商品に興味を示すのか、いろいろ広く突いてみる必要がありますな。 そのためにはお客さんの話をよく聞くことが大切ですね。●お客さんのバイイングポイント(買う理由)をいち早く察知し、そのバイイングポイントを徹底的に攻めることが営業の最短距離である。 そのために、営業マンは、バイイングポイントを見出す感度を磨くことが大事である。 でも、そんなこと、一朝一夕に磨けるもんじゃない。 お客さんにタイミングよく質問し、ニーズを把握すればいいのだと言う人がいます。ロバート・コンクリンというトップセールスマンの書いた『説得力』という本の中で紹介されている。 これがあまりにあっけなくて、しかしそうかも、と納得する方法なのですよ。 この続きはまた次回…。 上記の内容を体系的にまとめてあるのが拙著「時代、場所、業種を選ばず、どんな人でも成功する 新規開拓営業の教科書」(青月社)です。 ご興味のある方は是非、ご覧いただければ幸いです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】新規開拓営業の教科書 [ 永嶋信晴 ]
2015年05月08日
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こんにちは。 休日は、以前書いた原稿の中から病気予防をテーマにお送りしています。 今日のテーマは、腎炎です。 まずは病気になるメカニズムから。 腎臓は血液をろ過して老廃物を尿として排出するだけではなく、余分な水分や塩分を排出して体内の水分量を一定に保ち、血圧を調節する役割があります。 これらの作業を行うのが、腎臓の糸球体と尿細管と呼ばれる部分です。 ろ過器の役割を持つ糸球体は、毛細血管が糸鞠のようになっていて、体には二つの腎臓に約二百万個あります。 この糸球体に炎症が起きるのが腎炎です。急性の咽頭炎や扁桃腺炎、インフルエンザなどの病気に感染した後、二週間前後の潜伏期間をおいて異常に気づくことが多いと言われます。 これが急性腎炎で、症状はコーラのような血尿、タンパク尿、むくみ、高血圧、そして尿量が減少することもあります。 血尿は糸球体が壊れて起こるものですが、肉眼ではわからないケースも少なくありません。 とくにむくみは、目の周りから、進行するにつれ足に移行するのが特徴の一つです。 一年以上にわたって、尿検査の異常や高血圧が持続する状態を慢性腎炎と呼びます。 腎臓病の中でもっとも多い病気ですが、自覚症状がないことが多く、健康診断の尿検査で偶然発見されることも少なくありません。 しかし放置しておくと、しだいに腎機能が低下して腎不全となり、腎臓移植や透析治療を余儀なくされることもあります。 急性腎炎の治療は、安静と塩分、水分、カリウムの制限など食事療法が中心となり、薬は降圧薬や利尿薬が用いられることがあります。 慢性腎炎も、生活指導や食事療法、薬による治療が中心になります。<今日のポイント >●体のろ過器の故障は、尿検査で発見 ・急性腎炎は咽頭炎や扁桃腺炎などの感染後、二週間前後の潜伏期間をおいて発症する ・慢性腎炎は、一年以上にわたり尿検査の異常や高血圧が持続する状態 ・慢性腎炎は自覚症状がないことが多いが、放置すると腎不全になることも永嶋信晴著 よくわかる「病」の基本としくみを一部改訂
2015年05月05日
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こんにちは。 「国内旅行365」新記事のご紹介です。 今回は、現在開催中の亀戸天神・藤まつりのご紹介。 タイトルは、『 大盛況の亀戸天神「藤まつり」 都内随一といわれる藤の名所を歩く 』です。 それは、こちら。 以下は、おととい行った写真です。 是非、ご覧いただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
2015年05月01日
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