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新年明けましておめでとうございます。えー・・・多分大半の方が知っていらっしゃるとは思いますが、六条、このたび携帯サイトを運営する事になりました。それにあたり、このPCサイトを閉鎖しようと思っていました。しかし、ここには六条の以前書いた作品があり、また まだ終わっていない作品もあるため、サイト自体は残しておく事にしました。けど これ以後、更新はほぼ無いと思ってください。では 新しい携帯サイト及び六条聖を今年もよろしくお願いします。
2008.01.03
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※修学旅行先で突発的に出来た作品です。パラレルです。 戦争時の山獄だとお思い下さい。 また、六条の知識のみで作成したので、間違っている部分があるかもしれません。 それでも よいなら、このまま下へどうぞ。戦争が厳しくなってくると 学生でも戦地に送り出された18歳の俺も例外ではなく、学生兵として 戦地に駆り出された一人だこの手で人を殺す・・・そう思うと胸が痛かった例え 敵だったとしても同じ人間だし、相手にも家族や友達、もしかしたら 恋人だっているのかもしれない・・・そう思うと・・・人を殺すのは躊躇っただから 俺はなるべく腕や脚を狙って撃ったそして 捕虜として敵国の奴らを捕まえていた(そんな考えが甘かったのかもしれない・・・)そんなある日 俺は戦地で彼に出逢った俺の部隊よりも先に戦地入りしていた部隊の隊員の一人に彼はいた彼を初めて見た時 その容姿には驚いた光り輝く銀髪に 雪のように白い肌桜色の柔らかそうな唇に 若葉のような翠の瞳後で知ったが 彼は伊太利亜人の血が通ったクォーターだったその容姿は 敵国の奴らと似ている部分が多すぎて、他の隊員たちからは忌み嫌われていたけど 俺は違っていたもっと彼を仲良しになりたいと思ったもっと彼について知りたいと思った(そのとき 俺はこの気持ちが何なのか知らなかった・・・) -茜色-「ごーくーでらっ♪」このところ 毎日のように俺の会いに来る男短い黒髪に日に焼けた浅黒い肌俺よりも10センチくらい高い身長に 闇のような漆黒の瞳伊太利亜人の血が通ったクォーターの俺とは違い、純日本人の男の名前は山本武主に戦場で武器を持って活動する俺の部隊 第13部隊に対し、こいつ・・・山本の第16部隊は 主に俺の部隊の助手として、後ろから手助けする部隊だ元々第16部隊は学生兵の集まりで 本来なら学校で勉強している奴らが多かったけど 日に日に厳しくなる戦争に ついに国が学生までも戦地に送ったのだ山本も また学生で 年はまだ18歳だと言っていた俺よりも6つも年下の山本は 俺にとっては今では弟のような存在だった人懐っこい笑顔は 他の隊員達や上官から好感を得ていた最初は 俺の見た目の珍しさから話しかけているんだと思ったが・・・いや、きっと山本の奴も初めはそうだったのかもしれないけど 段々山本と話しているうちに、こいつは俺と仲良くなりたくて話しかけてくれてるんだと分かったそれが・・・俺にとっては すごく嬉しかったこの容姿で 隊員の殆どの奴は俺の事を忌み嫌っていた敵兵と殆ど変わらない容姿・・・この容姿は生まれた時から 俺の障害となっていた母親は日本人と伊太利亜人との間に生まれた、言わばハーフと言う混血人だ父親は 元々有名な貴族の御曹司で 母親はその家の専属演奏家の一人だった父親は母親を人目で気に入り、やがて母親も父親の熱意に応え、そして 俺が生まれたしかし、父親はこのときすでに既婚の身であった母親と出逢う前に 親の勧めで結婚した女性がいたしかし その結婚は親が自分の会社の拡大を狙ったもので“政略結婚”というものだった貴族の御曹司と異国の血が通った女との間に生まれた子供を 父親の両親は許さなかったそして・・・母親を母国に強制送還させたその見返りとして 俺は父親の家で育てられたそして俺が8歳の時、俺はその事を知って家を出たそれまで 一度も外に出たことがなかった俺は 殆どを屋敷内で過ごし、父親に与えられたピアノという楽器を演奏していた俺が演奏するたびに 継母は眉間に皺を寄せ、俺を影で殴ったり蹴ったりしていたけど 父親は俺が演奏するたびに 懐かしそうに・・・そして愛おしそうに俺を見てくれてたそれが嬉しかった だから俺は頑張ってショパンやシューマンなどの曲を弾いたけど 俺が演奏するたびに父親の目が愛おしくなるのは、俺の背後にいる女性・・・元・専属ピアノ演奏家の母親の姿を思い出していたからだと分かった時、俺は 酷く父親に裏切られたように錯覚を起こし、未知なる世界へと飛び出したそれからは・・・口にも出したくないおぞましい記憶しかない・・・今お世話になっている、ヤクザのおやっさんに逢わなかったら俺は・・・きっと生きていなかっただろう・・・「獄寺・・・?どうした?具合悪いのか?」俺の反応がなかったせいか、山本が心配そうに俺を見ている年下に心配されるようじゃ・・・俺もまだまだダメだな、そう思い自嘲したそんな俺の表情を見た山本は 泣きそうな顔で俺の頭をそっと撫でてくれた山本の手は大きくて温かくて 低温な俺には温かすぎたけど 俺は山本の手が好きだった俺の頭を撫でていた掌が やがて頬を撫でた微かにくすぐったい感覚に 俺はクスリと笑ったすると 山本は嬉しそうに微笑むんだ喜怒哀楽の激しい奴って思う・・・けど なぜだろう、一緒にいるとこんなにも心が落ち着くきっと・・・山本が俺に初めて ぬくもりと言う温かさを教えてくれたからだこんなにも温かいぬくもりを 俺はもう手放したくないだから・・・山本の耳には入らないで欲しいきっと山本が知ってしまったら・・・俺の過去や今の事を知ってしまったら・・・きっと山本は俺から離れていく汚らしいものとして 俺を見下し、やがて白い視線を俺に向けるだろう・・・もう失いたくないんだ、そう何もだから・・・だから どうかこのままずっと傍にいさせて・・・- End -□□□□□□□□□管理人の戯言○続きます。あと3話くらい続きます。韓国に修学旅行で行ったのですが・・・うん、独立記念館とか戦争記念館とかに行って、本当に日本人がしてきた酷いことを痛感しました。以前 家族旅行で広島に行ったことがあるのですが・・・そんときは被爆側で、どちらかと言えば被害者扱いの事が多かったのですが、今回は反対で 日本が加害者側のを見てきたって感じです。あー うまくいえないけど、これだけは言えます。過ちは忘れるのではなく、教訓にするものである。ということです。忘れたり隠したりするのではなく、その過ちを悔いて二度と繰り返さないって事が一番大事だと思いました。あー もう眠いんで寝ます、続きは後日。
2007.10.13
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お久しぶりです!!もう1ヶ月くらい更新できなくてすいません;;久しぶりの連載小説ですww久々に書く裏小説なので、リミッター解除してありますww爆と 言うわけで、今回はOFF友の閲覧は禁止とさせていただきます。また、以下のことが苦手&嫌だという方にも不快感を抱かせるので、読まないことをお勧めします。●肉体的・精神的に痛い系○愛無しの無理矢理大丈夫ですか?大丈夫な方は下へどうぞ・・・・悪いのは獄寺なんだよ?俺を不満にさせるから、俺を怒らせるから俺のこと好きって言っておきながら、何 他の人に甘えてるの?(しかも 何であの雲雀なんだ)俺のこと好きなんじゃなかったのか?だったら 俺に頼ってくるんじゃないのか?応接室で穏やかに眠る獄寺その獄寺を愛おしそうに見つめる雲雀雲雀の手が獄寺の頬を撫でるそれにくすぐったそうに反応する獄寺・・・一瞬 綺麗だと思ってしまった獄寺と雲雀の周りだけが なんか神聖な感じがした(まぁ そんなこと、一瞬だけしか思ってないけど)同性愛なんて きもちわりぃじゃんホモじゃん、そんなの同性同士でしたって、何も生まれないってか、根本的からして可笑しいじゃんなんで 同じ男同士なのに好きになんの?嗚呼 イライラする・・・・・(きっと この胸のモヤモヤは不快感からのだ)(じゃなかったら 俺は一体 何でこんなにもイラついているんだ・・・)- 選択的係恋 -5「い、っ・・・や、も・・・あぁっ!!」獄寺のソコは 昨日の名残か緩んでいて、俺の指を簡単に受け入れた聴覚を刺激する ぐちゅぐちゅとした粘膜質のある音いつもの獄寺の声からは 考えられない高い喘ぎ声獄寺がこんな風に反応するのは俺だけ俺しか受け入れない、獄寺・・・いや、もしかしたら違うかもな獄寺は淫乱だから きっと誰にでも脚を開けるのかもなもしかしたら さっき俺が応接室に来る前、雲雀とヤってたのかもな(そう考えると 心が段々黒く染まっていくのが分かった)埃臭い体育倉庫に獄寺を連れ込んだ起きたばっかで頭があまり動いていなかった獄寺をそのままマットの上に押し倒して、獄寺のネクタイで両手首を縛ったそしたら自分の置かれている状況が把握したのか、目を見開き、ネクタイを解こうと手首や体を捩ったけど 俺がきつく縛ったせいか解ける気配など微塵も無い「やま、もと・・・」微かに嗄れ気味の声が妙に色っぽく感じた・・・色っぽい?何を考えているんだ 俺は男に色っぽいとか、そんなの有るわけねぇじゃん自分が一瞬でも思ってしまった事に嫌悪感を持った何を考えているんだ 俺は獄寺は俺の性処理の相手なだけじゃん(俺も獄寺や雲雀と同じ同性愛者なのか・・・)「・・・はっ まさか。」一瞬でも そんな考えをした自分を自嘲した馬鹿げてる 俺が男を好きになる?男なんて 女みたいな柔らかい胸も無ければ、抱き心地の良さなんて 全く無い柔らかく弾力のある唇も無ければ、体は筋肉質で、声は低いし、同じ性器があるそんな男を抱いている俺自身もどうかしてると思うけど、獄寺は 自分から突っ込まれる事を望んでた俺は その獄寺の心に応えてやっただけ、こんなの単なる気まぐれだったしあと ほんのちょっとの好奇心からだったあの気高い獄寺が 男のを突っ込まれて喘いでいる姿が見たい、そう思ったからだあの緑玉石の瞳に 無色透明の涙を流す獄寺の姿を見てみたい、そう思ったからだだから 俺が捨てようと思えば、いつだって獄寺を捨てられるけど まだ捨てる気は無いどうせなら もっともっと喘がせて、快楽に溺れる獄寺を見てから捨てる「獄寺さ・・・さっき応接室で寝てたけど、雲雀をもシたの?」「!!な、何言って・・・「て言うかさ、なんで俺じゃなくて雲雀なんだよ!?」「ちょ、落ち着けよ、山も「だまれよ」「獄寺は 俺の下で喘いでるだけでいいんだ」薄暗い倉庫内に響く粘膜質の音荒い息遣い・・・そして、肌と肌が擦れあう音押し殺した声と甘美な声が入り混じるそして 俺と獄寺の体もぐちゃぐちゃに入り混じっていた・・・「ひっ、いぁっ・・・あ、あぁ・・・や、もとぉっ・・・!!」体をうつ伏せにさせて、ケツだけを上げさせられた無様な格好で獄寺は俺を受け入れた獄寺の白いシャツは もはや俺と獄寺の精液まみれで、早急に脱がしたズボンとパンツは そこら辺に脱ぎ捨ててある(激しい律動をするたびに 零れ落ちる獄寺の甘い声にクラクラした・・・)俺のを嬉しそうに咥える獄寺のソコは 紅く充血していて、そこらの女よりも締め付けがよく、中は蠢いてて熱かった声も 相変わらず甘く、艶のあるものだったこの声を俺以外の他の奴も知ってるのだろうか?この締め付けの良さを俺以外の奴も知っているのだろうか?俺の知らないところで・・・獄寺は俺以外の奴と・・・「あ、やまも・・・も、ダメっ・・・」「ん?イきそう?」限界が近いのか、コクコクとうなずく獄寺の必死さを垣間見えた(そろそろ・・・お仕置きの時間だな)俺はクスっと笑うと、獄寺のを左手できつく握った俺が握った事により、獄寺は欲を吐き出す事が出来なくなり、身悶えているビクンビクンと射精したくてたまらないと、獄寺のは主張してて先端からは 我慢汁が零れ落ちている「やぁぁぁっ!!あ、あぁ、ひぅっ、おねがっ、放してぇ・・・!!」「やだ」そういい 先端を爪でぐりっと抉ってやった途端 獄寺の目が見開き、まるで壊れたかのように叫んだ目には涙を浮かばせ、出すのとの出来ない欲を必死で何とかしようとしているけど、俺の戒めが邪魔をしているせいかどうすることも出来ず・・・もはや限界だったようだ懇願するように獄寺が言った「ひあぁぁぁっ!!っ、おねがっ・・・何でもするからっ・・・。」そう獄寺が言った瞬間 俺の手が止まったそして、獄寺に分からないように 俺はニヤリと笑った・・・- 5 END -管理人の戯言○続きは 今夜の深夜にでもwwってか、親が帰ってきたため、一時中断・・・って親、勝手に見るなぁぁぁぁぁっ!!(汗);;
2007.10.06
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※昨日・・・理性に勝てなかったヘタレ六条をお許しください;; ってなわけで、今日は理性をぶっ壊しましたww今、異常なテンションですww笑 あっ 今回の作品、OFF友は閲覧禁止とさせていただきます!! 絶対読まないでくださいね?まぁ 読まれてもいいんですけど・・・多分 引かれます。爆 以上にあてはまらない方は そのまま下へどうぞ・・・・・・・・・獄寺を初めて見た時 第一印象は“白”だった穢れが一つも無い白、そんな感じだった・・・思わず、見惚れたよあまりの美しさにあまりの気高さにお前の総てが綺麗だった陶器のような白い肌も光に反射した銀髪も緑玉石のような瞳も紅い林檎のような唇も誰にも染められていないものだった嗚呼 その白を俺が染めたら、一体どんな色に染まるのだろう・・・・・- 白いキャンパス -「獄寺・・・」やけに熱っぽい声音で 俺の名を呼ぶ男耳元で 優しく囁くように・・・俺の聴覚を刺激するそれだけで 俺の体温は一度上昇・・・この声音の意味を 俺は知っているこんな声を出すのは 山本が俺を求めている時だけだけど 今日は俺の誕生日なせいか、いつもみたいな 強引なところを見せない恋人(ちょっと嬉しいかも、なんて思ったりしてない、はず・・・)優しく俺の体に抱きついている腕は 逞しくて温かくて、太陽のにおいと土のにおい、そして山本のにおいが嗅覚を刺激して、さっきからドキドキとうるさい鼓動は 山本を求めてて、俺自身、山本が欲しくてたまらなかった原因なんて 分かってる今日の野球の練習試合が終わった後、山本の周りに群がった女共疲れている山本に対し、タオルやらドリンクやら大量の差し入れ、そして、いかにも女の子らしいピンクの封筒がちらほらと見えた中身は言わずとも分かる(そのせいか 山本は手紙を受け取るのを断ってた)けど 正直ムカついた幼稚な独占欲かもしれないが、こいつ・・・山本は 俺のものだこいつの逞しい腕もこいつの甘く優しい声もこいつの太陽で焼けた肌もこいつの吸い込まれそうな黒い瞳も総て総て 俺のものこんな事 決して山本本人の前では言わないが、俺自身・・・かなり山本に惚れている、そう自覚しているだから あんときヤキモチ妬いていた自分もすぐに分かっちまって、それがすげぇ恥ずかしくって、すっげぇ悔しくって、俺は 山本を置いて帰ろうとした(そのとき 後ろから山本に抱きつかれた。・・・そう、今 この状況と同じように・・・ )「獄寺・・・好き。すっげぇ好きなんだ。」「・・・っ、そんなん分かってる・・・。つか、離れ「だから・・・「っ、だから・・・・・・・俺に獄寺の全て、ちょうだい・・・?」泣きそうな・・・けど どこか艶のある声音で山本は囁いた・・・・・・確かに 俺達は恋人同士になって もう結構経っているけど 今まで体を合わせたことはなかった・・・俺自身怖かったし、山本自身も怖かったのだろう・・・もし、してしまったら・・・後戻りなんてもう出来ないから・・・だから お互い、そうなりたいと思いつつも、決して後戻りできないと言う恐怖から 躊躇っていたのだ俺だって 山本に触られるのは嫌じゃないそんなの当たり前じゃねぇか好きな奴・・・大切な奴に触れられて、嫌なんて思う奴なんかいねぇはずだけど 俺自身、自分で歯止めが利かなくなりそうで、俺の醜い部分が もっと曝け出してしまいそうで、それで 山本を傷つけるのが怖くって、俺から離れていくのが怖くって、求めてても 自分の手で欲望を吐き出す事しか出来なくて、今日まで ずっと・・・耐えていたなぁ もう我慢しなくていいのか?俺、お前の事求めていいのか?(嗚呼 けど やっぱり怖い・・・)「獄寺・・・返事教えてくんね・・・?」微かに震えている 山本の体・・・お前も、俺と同じ・・・?ずっとずっと不安だったのか?ずっと触れたくて堪らなかったのに、俺の事を思って 今日まで黙ってたのか?予想から確信へと変わる山本も、俺と一緒で不安だった、躊躇ってたんだ(そう思ったら 肩の荷が多少下りた)「・・・もう後戻りはできねぇぞ?・・・それでもいいか・・・?」「!!っ、あぁ・・・!!」必死な表情をしている山本を見たら、自然と微笑ってしまった俺ごときに 必死すぎんだよ、野球馬鹿・・・ふとした瞬間 見えたのは、山本のやけに整った顔だった・・・そして 唇に感じる生温かい存在優しく、ついばむ様な・・・甘いキス口を微かに開けて、互いの舌と舌を絡み合わせて・・・お互いの気持ちを・・・欲を・・・ひたすら高めあった・・・・・(やけに山本の舌が熱かった・・・)□□□□□□□□その行為を一言で表すなら、“獣”ってのが一番だと思う俺も山本も初めてなせいか、歯止めってのが分からなくて、ただ・・・求めるままに 唇を奪い合うように口付け、ただ・・・求めるままに 互いの体を重ね合った・・・「ひっ、あ、あぁっ・・も、・・・ん、っ、んぁ・・・あっ・・・!!」「獄寺・・・獄寺・・・」行為中 ずっと聞こえてきたのは、山本の荒い息遣いと俺の名前を呼ぶ声・・・俺を時折労わりながら、けど 本能のままに強く腰を打ち付ける気持ちとは裏腹の行動なのだろう・・・どこか戸惑い気味だけど 俺の事をまっすぐ捕らえる漆黒の瞳が愛しい・・・そうだ、今はこの行為に没頭すればいい・・・俺だけを見て、俺だけを感じろ何も考えるな今はただ・・・この行為に、俺に溺れろ・・・(そして 俺もお前に溺れていく・・・)ぐちゅぐちゅと うるさい卑猥な水音パンパンと肌と肌の摩擦音クリアーになる頭何も考えられない頭幸福感と背徳感不快感と快感矛盾した、変な感覚・・・けど これだけは言える俺は・・・きっと・・・「・・・Buon compleanno HAYATO・・・.」「っ、ちっ・・・んっ、・・・へた、くそっ・・・!!」「ははは けど・・・愛情だけは誰よりも入ってるぜ、獄寺・・・。」・・・嗚呼きっと、いや 絶対 俺は・・・こんな恋、もう二度と出来ないって事・・・山本が俺の全てになり、俺が山本の全てになるんだろうだから・・・決して離さないからどんなに離れたいって思っても、俺はお前を離さないよ、後戻りなんかさせてやんねぇだから・・・俺から離れたいって思った時は・・・俺を殺して、お前の体を俺の血で紅く染めてからにしろ俺に惚れられるって事は それだけの覚悟が必要なんだぜ、山本・・・(俺色に染まったお前、獄寺色に染められた俺)(もう後戻りなんかするわけない。)(例え 獄寺が俺から離れたくなったとしても・・・)(俺は お前を縛り付けて監禁してでも、お前を逃がさないから・・・)(俺に惚れられるって事は それくらいの覚悟は必要だぜ、獄寺・・・)--------------------------------------------------------------------------------------~管理人の戯言~○甘酸っぱい馴れ初めと書こうとしましたが、あえなく玉砕・・・。orz 最初の冒頭部分くらいしか甘酸っぱくねぇー・・・最後はどっちとも黒発言だし;;笑 こんな小説ですが・・・獄誕の小説ですからねっ!!おめでと、ごっきゅん!!大好きだっ!! リボーン連載始まってから3年経ったそうですが・・・リアルで考えると、山獄 今高校生!!? あー・・・リアルネタってのも良かったかも・・・。まぁ それは次回のお楽しみってことで☆ この小説Freeにしたいと思います!!欲しい方は 一言コメントに添えて下さいませww (あとサイトのURLを教えていただけたら 嬉しいですwwお邪魔させていただきますww) 感想とかいただけたら、死ぬ気で返事したいと思いますww それでは これでー!!明日から 六条、また忙しい日常に逆戻りか・・・。泣
2007.09.11
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本当にごめんなさい!!獄誕の小説間に合いませんでした!!!あー・・・今日絶対UPします。ちょうど翌日の話なんで、リアルな時間帯にUPしようかと。笑今回は ちょっと知り合いからの頼みがあって、山誕では微妙なところでカットしてたので、獄誕は もろ裏を書く予定であります。甘いんだけど・・・内容が今まで書いたことない部類なんで、本当にこれは・・・理性ぶっこわれる時間帯&妄想活発な時間帯にUPしますww何気に携帯に 言葉だけは保存してあるんですけど・・・読んでて顔がニヤます。爆そんなわけで 昨日&今日来てくださった皆様、本当にすいませんでした。獄誕目当てで来て下さった方、本当にすいませんでした!必ず今日UPします!!あー・・・実はかれこれ、今のところ7時間ぶっとおしでPC触っている六条です。その訳は・・・つい15分前に やっっっっと夏課題での自由研究が終わったのです!!つか、この前の振り替え休みん時に作った作品・・・めっさ画像とかグラフとかあってカラフルだったのに対し、めっさ手抜き。・・・うん、だって もう画像とかコピーした奴だったさかい無くなってたし、資料系のサイトフォルダ丸ごと消したばっか(出来上がった瞬間消した人)だったし、まぁ なんとか出来上がっただけよしとしてや、先生。後日 写真貼り付けてまた出すさかい・・・。とりあえず 今日ジャンプ買いにいかなアカンので寝ます!!
2007.09.09
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3週間も何も更新しなくて ごめんなさい・・・。この頃 私生活でいっぱいいっぱいの六条なんです・・・。しかも、ショッキングなことが起こりました・・・。六条、16日の山獄祭に行く予定だったのですが・・・今回、演劇及び水泳の大会1週間前と言うことで 行く事が出来なくなってしまいました・・・。・・・今回 親がちょうど大阪に泊りがけ(16・17日)で買い物に行くと言っていたので、交通費代がなく、山獄本買いまくりやんwwって思っていたのもつかの間・・・大阪への買い物もキャンセルし、一日中部活することにしました。時間ないしね。けど・・・下山様とか、本当に一度会ってみたい方たちが参加するので、行けないって分かった瞬間 泣きました・・・。あー・・・ここまでハマったカプ、本当に山獄が初めてです・・・。多分 OFF友からしたら・・・なんつうくだらん事で泣いてるんや!と言われそうですが、こちら・・・8月のイベもキャンセルし、おまけに買い物(パンク服買うつもりだった)&山獄祭までキャンセルした今、はっきり言って 泳ぐだけじゃあ全然ストレス発散なんか無理。ポップンしても一時的であんまり・・・。そのせいか この頃、めっさ涙もろいです。ちょっとした事で泣きます。・・・人ってストレス溜めてると涙流すみたいですね。さっきから日記書いてる今も止まりません。汗あー・・・けど 明日は我が愛しの獄の誕生日なので、獄誕の小説Upしたいと思いますwwあっ 獄誕の小説は日記にUpするので、携帯からも閲覧可能ですwwあと、フリーにしたいと思いますww欲しいって方は コメントに一言添えて欲しいですww(よろしければ サイトのURLも・・・wwお邪魔させていただきますww)それでは 短いですが、これで。日曜日には獄で 月曜日には連載UPしたいと思いますwwではww
2007.09.08
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この頃 いろんなことがありすぎて・・・とりあえず 箇条書きで説明していきたいと思います。○8月7・8日 六条宅でお泊り会実施(そして 自宅コスで六条は山本しました)(今回のコスはオールジャンルで、リボーン、あまつき、Loveless、BLEACH、いちご100%のキャラをしました)(近日 サイトの隠し部屋に掲載予定)(けど・・・携帯からは もう見れちゃうみたい・・・)○8月9・10日 尊敬する下山様の企画で茶会に参加(今回のテーマが 山獄で熱く語れ!獄受けで熱く語れ!でした)(な、なんて素敵なテーマなんでしょうww)(六条は2日間とも参加しました)(豪華な方々と語れて 本当に楽しかったですww)(下山様、素敵な企画 どうもありがとうございました!!)○8月11・12日 地元の県民スポーツ祭の大会に出場(前日 茶会で夜更かししたため、朝は意識朦朧。笑)(午前中は 全く出場する競技がなく、ひたすら応援)(午後からフリー200に出場。5位という微妙な成績で終わった)(けど 今季のベストタイムを更新。7秒も速くなったようだ)(先輩と最後のリレーに出場。結果は2位)(打ち上げ&お別れ会のしめで 先輩方にお疲れ様と感謝の言葉を言った)(言ってるうちに 涙が止まらなくなった)(これで最後と思うと 泣けてきた。先輩ともっと部活したいって思った)○8月13日 2学期から水泳部とかけもちで入部する演劇部に手伝いにいった(部室で顧問を交えて 皆、真剣な表情をしていた)(何があったのだろうと 思ったら・・・横から熱視線が・・・)(どうやら キャストが足りないようだ)(そして 急遽 文化祭&県大にキャストで参加)(= 皆の前で演技する)(初の試みに 内心どぎまぎ)(しかし、緊張や不安の一方で すっごく楽しみでウキウキしてる自分)(が、練習時間が かなり限られていると分かり焦る)○8月15日 灰梨様と友人・Wチャンとカラオケに行く(アニソン、サンホラ 歌いまくりww)(やっぱ灰梨様はリョマの歌が上手い!!)(そして Wチャンは・・・萌えwwもう存在自体が萌えだよっ!!)(後半 モー娘。歌いまくり)(モー娘。の歌詞が意味不明でウケたww)(Wチャン、お先に退室)(灰梨様と一緒にポップンをした)(ちなみに 灰梨様は初ポップン)(アニソン系で演奏しやすいのを選択)(灰梨様、ポップン気に入った模様・・・やった☆)(あー・・・明日 1人で5ボタンのしに行こうかな・・・)以上です。なんか濃い夏休みです!!笑
2007.08.16
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えー・・・タイトルには『山獄小説』と書きましたが、今回 山本、出てきません。笑内容のほとんどが ある人と獄寺の会話とかで成り立っています。それでも よろしいですか?よろしかったら、このまま下へ・・・・・寝苦しさと違和感で 目が覚めた目を覚ますと そこは野球部の部室で、俺は 野球部のベンチで寝ていた(腹には 山本のユニフォームがかけられていた)コンクリートで作られた空間汗とほこりのにおいが入り混じり、不快な気持ちにさせるズキンと腰にくる激痛さっき・・・いや、昨日の夕方、ここで山本に抱かれた俺の抵抗なんか無視して、無理矢理 犯された目が覚めて 山本がいないのは いつもの事・・・けど 俺は今だ期待しているんだろう・・・目覚めた時、山本が側にいてくれることを・・・そのせいか この空虚感は晴れないけど 今回は違った単なる気まぐれかもしれねーが、アイツは 俺のことを思ってか、毛布代わりにユニフォームをかけてくれたそれが・・・すごく嬉しかった・・・山本のユニフォームに顔をつけた洗剤のにおいに混じって 微かに山本のにおいがした・・・・・- 選択的係恋 4 -「っ、・・・いってぇ・・・。」腰の痛みだけでも 半端ねぇくらい痛いのに、今回は もっと最悪な状態だった。中出しした後 事後処理されることなく、そのままほっとかされたため、腹を下し腹痛になってしまった。いつもは山本がいなくなった後、自分の指で事後処理を済ませるため 腹痛になった事はなかった。けど 昨日は 情事中に不覚にも意識を飛ばしてしまい、そのまま明け方近くまで 放置してしまった。歩くたびに 俺の中・・・しかも 奥の方で山本の精液の存在を感じてしまう。けど あのまま部室で事後処理するのも嫌だったので、まだ人が少ない・・・いや、ほとんどいないと言ってもいいだろう 学校の校舎に入った。校内はシーンと静まり返ってて、日中のにぎやかさが嘘のようだった。俺は 生徒玄関から一番近いトイレへと向かった。歩くたびに 中にある、山本の精液が零れそうになるが、なんとかケツの穴に力をこめて、零さないようにしながら慎重に歩いた。玄関に入って すぐの廊下を左側を曲がり、この廊下を歩いたら、あとは右に曲がるだけでトイレに着く。しかし、今日の俺には その僅かな道のりでも長く感じた。壁に手をつき、一歩一歩 腰の痛みと腹痛に耐えながら進んだ。やっとの思いで トイレに着くと思った瞬間、背後から チャキと言う音がした。こめかみに・・・一筋の汗が滴った・・・。後ろを振り向かなくても、独特のオーラで誰だか分かってしまう。・・・この学校の風紀委員長で、しかも不良のボスとも言われる男・・・。人が群れあうのを忌み嫌い、何時如何なる時でも 我が道を歩いているよーな男・・・。群れる者は 学ランの中に隠してある仕込みのトンファーで滅多打ちにする・・・。「やぁ。」凛とした声威圧感漂う黒い学ランそして 漆黒の髪山本と、同じ色の髪(まぁ 日本人のほとんどが黒髪だしな・・・)「っ、雲雀・・・。」「珍しいね。いつも群れている君が こんな朝早くから1人に校舎にいるなんて。」そう言い クスクスと笑う雲雀。その腕には 銀色に光り輝く武器・トンファー・・・。俺は隠し持っているダイナマイトを取り出そうとした。そのとき 今までにないくらいの激痛が俺を襲った。雲雀にトンファーで攻撃されたわけではない・・・。単なる腹痛だ。けど 姉貴を見た時と同じくらいの腹痛。痛い、なんてもんじゃない。まるで鋭利な刃物で刺され、抉られてるみたいな感じ。それに 目眩で頭がクラクラするし、吐き気で胸焼けがするし、もう、目を開いているのも やっとなくらい。額を伝う、嫌な汗・・・。雲雀の姿が2人にも3人にも見えて、そして俺は・・・「・・・ねぇ 聞いて・・・」俺は 意識を手放した・・・・・・。□□□□□□□□□「ん・・・。」目覚めて 最初に見えたのは、白い天井。その次に見たのは 黒の皮製のソファーと薄青の毛布。そして テーブルの上に置かれた、膨大な資料。窓の外からは 小鳥の鳴き声が聞こえ、そして 眩しい太陽の光に一瞬目を細めた。ここが どこかなんて すぐに分かった。ここは・・・風紀委員で使用している応接室だ、表向きは。けど ほとんど雲雀が私用で利用しているのが現実だ。目だけを動かし、あたりを見回した。・・・どうやら、この部屋の主で、俺をここに寝かせた(だろう)雲雀の姿は無い。ほっと胸を撫で下ろし、ため息をついた。すると パタンと本を閉じる音がした。そして 高級感漂う背もたれ付きの椅子が回転し、少し不機嫌そうな雲雀が現れた。・・・どうやら 今のため息を聞かれたみたいだ「・・・起きたみたいだね。」そういい、椅子から立ち上がる雲雀。先程まで読んでいた本を仕事机の上に置き、一歩一歩 俺に近づいてくる。戦闘体勢を整えたいものの、体の節々が悲鳴を上げていたため、俺は ただ雲雀を睨みつけることしか出来なかった。「っ、てめっ・・・なんで俺を応接室に・・・」すると 悪態を吐く俺の唇の前に、雲雀の人差し指が置かれた。そう、まるで 俺の言葉を静止するかのように・・・。そして・・・柔らかに雲雀が微笑んだ・・・。(その微笑みに 少しも胸がときめいたりなんかしてない、はずだ)「まだ寝てた方がいい。さっさと寝なよ。」「なっ 俺は」「それとも トンファーで気絶させて欲しい?」さっきの 柔らかい微笑みとは全く変わり、今度は 鮮血を求めるかのような雲雀の楽しそうな笑みに変わった。顔から すごい速さで血の気が引いていったのが分かった。・・・さっきの微笑みは どうやら俺の目の錯覚のようだ。まぁ・・・あの冷酷非道の雲雀があんな優しい表情をするわけねぇよな。このまま雲雀とケンカしても 俺に勝ち目は無いって分かっている。けど このまま素直に 雲雀の言うことを聞くのも癇に障る・・・。そんな いつまで経っても寝る体勢に入らない俺に痺れを切らしたのか、ちょっとした隙をつかれ、雲雀の奴に そのままソファーに押し倒された。一瞬 体が悲鳴を上げたが、それは一瞬のことで、その後は全然平気だった。寧ろ 起き上がっていた体勢よりも楽に過ごせた。「隙だらけだね、君。」「なっ・・・!って どけよっ!!」「クス」悪態を吐く俺を見て また雲雀が笑った。・・・錯覚だと思っていた、優しい微笑みだった・・・。雲雀の黒い瞳に 俺の姿が映ってる。雲雀の微笑みを見て呆然としているのが分かり、威嚇するように 雲雀を再び睨みつけた。そして また優しく微笑んだ雲雀を俺の頭や頬を優しく撫でた。いつもの雲雀からは考えられない行為。一瞬背筋に悪寒が走ったが、雲雀の冷たすぎる手が 今の俺には気持ちよくって、ほんのちょっとだけ もう少しだけ撫でてて欲しいと思ってしまった。俺の頭や頬を撫でると、雲雀は俺から離れた。どうしたのだろう・・・さっきから胸がうるさい。そう、まるで・・・山本に触れられた時のように・・・。けど 山本とは違う。何かが違うのだ。途端 また眠気に襲われた俺は そのままゆっくりと瞳を閉じた。今度目を覚ました時 側に雲雀がいない事を祈りながら・・・。「おやすみ、隼人・・・。」薄れ行く意識の中 雲雀の奴が俺の名前を呼んだ気がした・・・。- 4 End -□□□□□□□□□□□□□~管理人の戯言~○・・・久しぶりな更新の上、山獄小説でない上、なんてゲロ甘な内容でしょう・・・!! あ、あくまで この連載は山獄メインですからっ!!決して雲獄ではないですからっ!! そして・・・雲雀の性格、全然違うだろっ!?あの人は・・・もっとこう・・・鬼畜なんだよ!!爆 つっこみどころ満載な内容ですが、今度も今度でつっこみどころ満載ですww笑 感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事したいと思いますwwそれではっ!!
2007.08.15
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お久しぶりですー!!先日 友達の灰梨様から 素敵なバトンを回していただきましたww優柔不断な六条ですが、応えていきたいと思いますww【どっちが萌えバトン】注意・『』は言われたらドキドキする方を選ぶ・回された人は自分が萌えを感じる2択を1つ足していく●ブレザーVS学ラン□これは・・・ブレザーかな?学ランも確かに萌えなんですが、 ネクタイとかあると、色々と便利なんでww【殴】●爽やかVS秀才系■昔だったら 秀才系だったかもしれませんが、今では爽やかでww だって・・・某野球馬鹿が そうなんですもん!!笑●黒縁眼鏡VS銀縁眼鏡□これは絶対黒縁眼鏡でww黒縁眼鏡loverなんでww笑●照れ顔VS膨れ顔■見てキュンってするのは照れ顔。理性が途切れそうなのは膨れ顔。 うーん・・・ここは 膨れ顔で!!●秀才眼鏡キャラVS鬼畜眼鏡キャラ□鬼畜眼鏡キャラ!!これは 絶対こっちですっ!! +で“言葉攻め及び焦らし”があったら、失神しますっ!!笑●『愛してる』VS『ずっと君の側に』■『ずっと君の側に』ですかね? なんか“死んでも君を離さないよ”的な感じがいいですww(シリアス&悲恋&死にネタ大好物な人)●受けVS攻め□うわっ・・・これ、めっちゃ悩む・・・;; まぁ いつも妄想している時、攻め目線で考えているので、これは受けで!! (だって 自分が攻めになりたいくらい、受けが愛しいんですよ?)笑●年下VS年上■2次元でもリアルでも 年下萌えです!! 現に某爆弾少年と野球少年、どちらともウチより年下ですし☆●硬派VS甘えん坊硬派□うーん・・・硬派かな?まぁ 時折見せる甘えとかだったら、全然いいですがww (寧ろ 時々甘えてくる硬派だったら かなり萌えますww)●長髪VS短髪■2次元では長髪で、リアルなら短髪ですねww 某爆弾少年も髪が長い方ですし・・・あと某鮫とかも長いですしww●ツンデレVSヘタレ□何が何でもツンデレですよっ!! ツンデレは 全てが愛おしいですよっ!!存在自体が神々しいですよっ!!●ショタVSオヤジ■2次元ならオヤジ。リアルならショタ。爆 かわゆい男の子とか好きですっ!!オヤジは・・・2次元の方が断然かっちょぇぇ!!笑●眼帯VS包帯□これは もう包帯!絶対 包帯!! 包帯って見たり聞いたりするだけで・・・なんか すぐに妄想開始ってできません?【殴】●バスケットVSサッカー■腹チラ狙いで バスケで!! シュートする時に かるくジャンプした瞬間に見える腹・・・マジ生唾ものです。(危ない)笑●『メチャメチャにしてやるよ』VS『どうして欲しい?』□“言葉攻め”or“焦らし”か・・・。 究極の選択ですよ、これ。どっちともY本言ってますもん。(言ってない) うーん・・・ここは『メチャメチャにしてやるよ』ですかね。言われたいつーよりも、寧ろ言いたいww笑●猫耳VS兎耳■猫耳。確かに兎耳って・・・つか、兎って万年発情期だから、 思春期な山獄にはピッタシな耳なんですが・・・ウチが萌えるのは 猫耳ww あと某愛無しの主人公が大好きだからです。ヤバっ 萌えすっ!!笑●不思議系VS天然系□ 天然系ですね。不思議系もかわゆいんですが・・・。 やはり あの野球少年の姿がやけに脳裏にちらつくんで・・・。笑●足組み(座ってるとき)VS腕組み(立ってるとき)■普通にキュンってくるのは 足組みですかね? 確かに腕組みしながら立ってるってのも、かわゆいんですが・・・。●タレ目VSつり目□これは ツリ目ですねー。某風紀委員長が かなりのツリ目美人さんですからww笑●銀髪VS黒髪■っ!!?うわー・・・これ、本当に悩むんですけどっ!!(どう見てもG寺VSY本にしか見えません!!)笑 んー・・・リアルも入れるなら・・・黒髪かな?六条、黒って一番好きな色なんですよww●ボケVS突っ込み□見てて微笑ましいのは ボケですかね?けど ここは突っ込みでっ!! だって 今まで好きになった受けって、突っ込み多いんですもん!!笑●主人公VS悪役■悪役に惹かれつつも、やっぱり一番は主人公ですかねww まぁ・・・某第11皇子で反逆者に関しては どちらとも【ある意味】含まれてますよね!!笑●浮気性VS一途□んー・・・キュンってするのは 浮気性ですね。一途ってのも かわゆいんですが、 けど なんか・・・浮気性ってあると、六条の大好物なシリアス系突っ走ってくれますのでww笑●M攻め VS S攻め■S攻めww攻めはサドが基本じゃないですか?(基本じゃない)笑●殺戮VSのほほん□・・・グロデスクな物が大好物なので、殺戮でwwまぁ 山獄に関しては のほほんも好きですけどww●金髪VS茶髪■金髪☆なんか憧れてしまいますー!!寧ろ 某第2皇子が脳裏にちらつきますよ・・・。笑●小悪魔系VS姫系□小悪魔系ですね。小悪魔な受けとか、本当に大好物なんですけどっ!!●優しい嘘VS残酷な真実■優しい嘘。相手を思いやる気持ちから つい言ってしまった嘘とかって、萌えます。 残酷な真実は・・・ただの自己満足としか思えないので、あんまり・・・;;笑●メイド服VSセーラー服□絶対 セーラー服ですよっ!!あの服は もはや・・・萌えるために作られたとしか言いようがないですよっ!!●スーツVSコート■スーツですよ・・・もうスーツって聞いたら、十年後の彼らしか考えられない己が怖いです・・・。笑●騎士×姫VS先生×生徒□禁断度で萌えなのは 先生×生徒wwこれは 王道じゃないですか?あー・・・Y本だったら 絶対体育教師か理科教師のどっちかですわ・・・。笑●一人称「僕」攻めVS一人称「俺」受け■「俺」受けですね。強気受け、ツンデレ受け、俺様受け、男前受けが大好物な奴なんでww笑●社長×秘書VS医者×患者□社長×秘書・・・かな?(もし、医者×看護士だったら そっちだったけど・・・) 立場を利用して 社長室でいちゃついてればいいんですよ、山獄は。(ぇ)●不器用攻めVS器用な攻め■・・・すんません、実はメッチャ初体験みたいな内容が大好物だったりするので、不器用な攻めで。 相手のことを メッチャ労わりながら行為を行おうとする攻めって見てて微笑ましいですww まぁ 受けにとっては焦らしプレイに近いでしょうが。笑●可愛い受けVS美人受け□これは 美人受けですねwwもう可愛い受けもいいんですが・・・色香で考えるなら、絶対こっちですww●風呂VSプール■何が何でも風呂ですよ。六条にとってプールは ある意味神聖な所なんで;; まぁ せいぜい微エロですね。けど この時期 異常に読みたくなります。笑●天パVSサラサラ□世界が嫉妬する髪へ・・・ってことで、サラサラですねww風に靡く髪とか メッチャ好きですww●追加□追加!?えっ、えー・・・じゃあ・・・『ナース服VS浴衣』でお願いしますww六条は 浴衣ですかね?笑●回す人ま、回していいのでしょうか・・・□下山様□水太様□アリス様□アキラ様□蓮様の以上5名の方々、よろしくお願いします!!
2007.08.03
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※この前の続きです。以下のことが苦手・嫌なら 読まない事をおすすめします。●山本と獄寺はセフレ○山本が かなり最低・黒い●原作完全に無視大丈夫ですか?大丈夫な方は どうぞ。あと・・・管理人のOFF友は 六条の承諾を得てから読んで下さい。『以心伝心で繋がっているから 言わなくても分かるw』なんて言葉、今の六条には通用しないんで。本当に承諾を得てください。それでは 下にどうぞ・・・・・山本の体は 俺が想像していたものよりずっとずっと逞しくてその体に抱かれているんだと思ったら俺の胸はときめいた山本の瞳は 俺が想像したものよりもずっとずっと冷たくてその瞳に映る自分の姿がひどく卑しくて俺の胸は ズキンと痛んだ山本に触れて欲しい山本に触れて欲しくない矛盾した 俺の気持ちもし、もし仮に山本が俺に 優しい眼差しを向けながら俺の体を抱いてくれたら・・・そんなことありえないのに・・・そんな事 思うだけで無駄だのにそんな事 望むだけ無駄なのに叶いもしないその願いを俺は 心のどこかで望んでる山本に抱かれるだけ幸せだったのに俺の心は 呆れるほど強欲で俺は 山本の心も欲してしまっていた・・・(願うだけ無駄、そんな事分かってる)(けど 体だけの関係なんて・・・やっぱり辛すぎる・・・・・)- 選択的係恋 3 -「ひ、あっ・・・あ、あぁっ!」ぐちゅぐちゅと 聴覚を刺激する卑猥な水音ぱんぱんと 肌と肌をぶつけて鳴る摩擦音手加減とか 余裕とかそんなの微塵も感じられない行為今日の山本は いつもよりも機嫌が良かったはずだ朝 教室で見た山本は とても嬉しそうな顔をしていた山本の周りには 野球部の連中が集まってて、みんな口々に『おめでとう』やら『うらやましい』などの山本を祝福したり、山本に嫉妬している言葉をかけていた後から十代目から聞いた話によると、一年生の野球部部員の中から 唯一山本がレギュラーとして選ばれたらしいまだ部活に入部してから3月くらいしか経っていないのに、数多くの部員の中から 山本が選ばれた山本も祝福してくれる奴らに 人当たりのいい笑顔で答えるその山本を見て騒がしくなる女ども男も女も山本の肩やら手にベタベタ触っている・・・頭が痛くなったそれ以上 山本に触れて欲しくなかったけど クラスの奴らは知らないアイツの本当の笑顔は あんな笑顔じゃないクラスの男子からも女子からも人気がある山本は俺の知っている山本とは 全くの別人本当の山本は・・・俺しか知らないそう、俺しか知らない 本当の山本(それが 嬉しいと思ってしまっている俺)「あっ!あ、あぁんっ・・・は、も・・・っ、やめっ・・・。」「・・・獄寺・・・。」「ひっ!っ、・・・あっ!!」「・・・獄寺っ・・・。」「ひっ、やまもっ・・・あ、あんっ!!」いつも以上に熱い 山本の体いつも以上に香る 山本のにおい部活後 野球部の部室に行った俺をそのまま部室に引きずり込んだ山本その顔には余裕が無くて どこか悲痛な面持ちをしていた部室内にあった長椅子に俺を押し倒すと乳首を弄ることなく、そのままベルトに手をかけた山本急な行為に抵抗しようと腕や脚を動かしたら、俺のネクタイが外され、両手首を掴まれると 頭上で1つに縛られ、脚を大きく開脚させられ、その股の中に山本が入ってきたため全く抵抗する余地がなくなってしまった(山本が一体何を考えているのか 俺には全然分からなかった・・・)山本の指が俺の中で動いているのをいつも以上に感じたごつごつとした指に内壁を刺激され、時折 俺の弱い所を掠められて、甘い声を発してしまうその度に 山本は満足そうな・・・けど どこか悲しげな笑顔を見せていた(なんで そんな顔すんだよ・・・)山本は フォームを確認するために設置された鏡の前に俺を連れて行ったすると 片足だけを山本に持ち上げられた(鏡に映った自分の痴態に 俺は思わず絶句した・・・)大して慣らしていないのに 俺のソコは紅く充血してて、山本の存在を求めているかのように ひくひくさせていた羞恥心で顔が紅くなった俺の姿までも はっきりと鮮明に映す鏡そして その背後で 嬉しそうに・・・けど どこか楽しそうに笑う山本の姿が見えた山本が中に入ってくる光景が鏡に映り、山本の存在をいつも以上に感じてしまったそのせいか 俺のソコは頑なに閉じられてて、後ろから 山本が舌打ちしたのが聞こえた「っ、獄寺・・・、力抜いてっ・・・。」「っ、む・・・りっ・・・ひっ!」山本が俺のを刺激したゆるゆると上下に扱かれ、そのじれったい快感に俺は身を捩った片足で立っているのも憶測になり、俺は鏡に手をついた鏡に映った自分の顔は 情欲に溺れかけていた途端 さっきよりも緩くなったソコに山本の先端が侵入してきたリアルに感じる 山本の存在・・・いつもは好き勝手に弄られた後に入ってくるせいか、あまり山本の存在を明細に覚えていることはなかったけど 今は感じるどくどくと 熱く・・・まるでそれ自体が生きているかのような感覚そして 内壁を無理矢理犯して入ってくる感覚そして・・・離さないとばかりに締め付ける俺(山本が俺の中にあるって 初めて実感した気がした)「も、っ・・・やめっ・・・」「・・・やめる?ははは 何言ってんの?ココはすっげぇ締め付けてるくせに。」「ひっ!っ、違っ・・・あぁっ!!」「クス 獄寺ってさー、やっぱ淫乱だよなー。ケツの穴、こんな風に弄られて、ココ・・・めちゃくちゃ勃たせてんだもん。」最初の頃は 余裕が無くてほとんど無言で俺の中を自由気ままに動いていた山本にだんだん いつもの余裕が見え始めた耳元で・・・低く艶のある声音で俺の聴覚を・・・そして思考を犯す山本腰を上下に動かして、俺の内壁のイイ所を攻めてくる鏡に映る己の痴態から目を背けようと 顔を下に向けたしかし 山本が俺の顎を持ち、無理矢理上げさせた鏡に映る 俺の表情口の端からは だらしなく唾液が零れてて目は 無色透明の涙が溢れてて頬は 赤くほんのりと染まってて唇は 唾液のせいか艶があって俺の顔は 思考は 完全に情欲に染められていた「クス 獄寺・・・ココ、見えるだろ?俺の・・・嬉しそう銜えてる・・・。」「ひっ!あっあぁっ!見せん、なぁっ!あぁっ!」「クス 嘘吐きだよなー、獄寺は。嬉しそうに腰振ってるぜ?」鏡に映った結合部は もはや卑猥というよりもグロデスクに感じた山本の太いのが 抜き挿しされてるのが見えて、俺の体温はまた上昇した途端 山本に強くイイ所を衝かれ、目の前がチカチカとした頭の中が真っ白になり、極度の疲れか 俺の意識はそこで途切れた・・・□■□■□■急に獄寺の体から力が抜けたぴくりとも動かない獄寺・・・どうやら気を失ったみたいだ「・・・・・・。」鏡に映る 俺と獄寺が重なっている姿獄寺のソコは 紅く充血してて、俺のを嬉しそうに締め付けている俺は獄寺の中から自身を抜き出したずるりと出てきたソレは 獄寺のと俺の精液まみれで、蛍光灯の光で てらてらと光っていたすると 今まで俺のが栓の役割をしていたのか、獄寺のソコからは 白濁色の精液が零れ始めた俺は そのまま獄寺を長椅子に寝かせた俺はロッカーから 使用してないタオルを取り出すと、精液まみれになっている 獄寺の体を拭いてあげた・・・さっきまで 自身が入っていた獄寺のソコを円を描くように触った途端 ピクリと体を反応させる獄寺けど その表情は どこか穏やかだった・・・「・・・お前さ、かわいそうだよな。俺みたいな奴、好きになっちまって・・・。」昨日 野球部1年生の中で 唯一レギュラーに選ばれた野球仲間や親父、そしてクラスメイトやツナ達は祝福してくれた俺は 笑顔で皆に接した実際 俺自身も選ばれたのが嬉しかったし、何より 皆、まるで自分が選ばれたように喜んでくれたからだ・・・けど 今日の部活後、顧問に呼び出された『今度の試合・・・山本、お前じゃなく、3年の宮内を使う』急なレギュラー落ちに 俺は目の前が真っ暗になった3年の宮内といえば 1年の俺よりも野球が下手な先輩だったボールのコントロールは悪いし、足が速いってわけでもないそんな先輩を使うという顧問に怒りを覚えたすると顧問は『3年は今度の試合で引退だから。最後に思い出作りで使わしてあげたいんだ』と言った“思い出作り”?なんだよ、それ顧問を殴りたくなるほどの怒りを覚えた“思い出作り”?そんな・・・そんな事、必要なのか?そんな事のために 俺はレギュラー落ちさせられたのか?気がつくと 俺はまた人当たりの笑顔を作って承諾した同じ一年の野球部仲間は 皆、俺を励ましてくれた『あんな先輩より 山本を使った方がいいのに』とか『なんで監督は あんな先輩を使うんだ』とか俺に代わって 皆、俺の心の中で思っていたことを言っていたけど 俺はそこでもまた人当たりのよさそーな台詞を言って、皆の怒りを静めている役割をしていた・・・なんだか 全てが馬鹿らしく感じ、そして・・・全てに対して怒りを感じた・・・「・・・なぁ 獄寺。俺に告白してくれて、ありがとな・・・。 俺・・・ お前のおかげで ストレス発散、出来てるみたい。」俺は そう言うと、自分でも分かるくらいに黒い笑みを漏らした獄寺に制服を着させると、ロッカーから俺の使用してないユニフォームを取り出すと獄寺のお腹あたりに、毛布がわりにかけてやったそして 自分の身なりをきちんとさせ、部室を出た鍵を外から閉め、そのまま鍵を持って帰った・・・部室の鍵は 中からでも閉めたり開いたり出来るやつだから、獄寺が そのまま部室に閉じ込められるってのは無い鍵を漆黒の空に向けて 軽く投げたチャリンと鍵と鍵がぶつかった音が 空しく俺の耳に入ってきた・・・□□□□□□□□□□□□~管理人の戯言~○久しぶりな更新・・・そして 山本が黒くない・・・。 まぁ 今回はレギュラー落ちちて、むしゃくしゃしている山本に犯される獄ってのを書きたかったんですが・・・ ダメだ。なんか今 ものすごく小説、書けない。 ・・・まぁ なんでか分かってますけどね。自分の気の持ちようなので、これは。 今度・・・いよいよ あの方が登場します。かなり・・・うん、違う人格です。笑 それでは これで。感想とかいただけたら、死ぬ気で返事させていただきますww
2007.08.01
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※この前の続きです・・・雲ひとつ無い 真っ青な空照りつける太陽の光日に日に暑くなる気温季節は もうすぐ夏を迎えようとしていた初夏の風が頬をかすめ淡い桜色を纏っていた木々は青々とした緑葉を纏い始めていた・・・(ふと 誰かに光を遮られた)バットを握りすぎて 肉刺が潰れた手その大きくて温かい手は 微かに太陽と土のにおいがした俺の体温が上昇する胸がざわめき出すただでさえ 暑いのにこの熱に触れてしまうと俺は もう何も考えられなくなってしまう・・・・・(俺の目を目隠しした奴の手が 優しすぎて錯覚してしまう)(期待なんて・・・するだけ無駄って分かっていても・・・・・)- 選択的係恋 2 -「おまたせ。」耳元で囁くコイツは 確信犯だ俺が耳が弱いと知っていながら、わざと こんな風に囁くのだ艶のある声で・・・熱っぽいその声音で・・・(体温が また上昇した)目の前を覆っていた手が外され、また太陽の光が照りつける世界に戻った途端 あまりの明るさに目がチカチカした自分の手で影を作り、目を細めた・・・あの告白から 1週間経ったそれからほぼ毎日 山本は俺を抱いているあの告白の後も・・・教室で抱かれた満足そうな 山本の表情そして 余裕な口調に無邪気な声(そう、まるで・・・新感覚の遊びを楽しむかのような・・・)やっぱり 山本の行為に愛は感じられなかったただの遊び、もしくは性処理に使われてるって感じだったけど・・・俺は 幸せだったずっと触れたかった山本の肌に やっと触れられたのだ汗ばんだ肌に 熱い体温艶のある声音に 程よい筋肉(このまま死んでもいい、なんて一瞬思った)すると 山本が後ろから俺に抱きついた現実に押し戻された俺は 山本の身体と触れ合う面がさっきより広くなり、俺の体温がまた上昇した「今日はさ ここでシようぜ。」俺に拒否権なんかないくせに 俺に決定権があるように囁く山本その声は なんだか楽しそうで、山本の奴の意地の悪さが感じられるこんな奴・・・なんで好きになってしまったのだろうと、今でも自問自答する時があるが 答えが出ることは無い寧ろ 答えが出ない方が幸せなんじゃねぇかと、この関係になってからは そう考えたりしているそんな考え事をしているとは気付かない山本は、何やらぼーっとしている俺に不満を持ったのか、俺の耳を舌で舐めたくすぐったいというか、妙な感覚に捕らわれる舐められてるうちに 唾液でぐちゅっと卑猥な音がしたその音が恥ずかしくて 俺の体温はまた上昇したそして ビクリと動く俺の身体に 山本は満足そうに微笑む山本の奴の手が 俺の衣服の中に入ってくる大きくて温かい山本の手は 低温な俺の身体には熱すぎて、山本の熱の存在を感じてしまっていた俺は屋上のフェイスにしがみついたガシャンと音が鳴り、フェンスの隙間から見た校庭には 誰も人がいなかった体育にプールというのがあって良かったと、つくづく感じた山本が俺の肌に触れる・・・俺は山本の小さな動きにも反応してしまっていたまるで這うように優しく・・・けれど、じれったい触り方触って欲しい所はかすめるだけで 決定的な刺激を与えてはくれない「なぁ 獄寺。俺に どこ触って欲しいの?」耳元で囁く、低くて艶のある声音意地の悪さなら そこらの奴より人一倍だ分かっているなら 聞くんじゃねぇ微かに反応し、硬くなり始めた俺の乳首は今すぐ 山本に触れて欲しくて たまらないと言った状態だったけど 言わなければ触ってくれないと分かっているから、俺は羞恥心に押しつぶされそうになりながらも 言うしかないんだ「っ、胸んとこ・・・」「ん、ここ?」「ひっ!」そういい 山本が俺の乳首を思いっきり摘んだ痛いくらいの刺激に 俺は目を見開いたけど 痛さの中から込み上げてくる妙な快感そのせいか 俺の乳首は赤く染まり、完全に硬くなっていたその快感を 俺の身体に覚えさせたのは山本山本の手によって どんどん開発されていく俺の身体それを山本の奴も感じ取っているのだろう、卑しい表情で俺を見るその表情は まさに雄のそれで、俺の背中に電撃が走るような感覚がした摘んでは 指の腹で捏ねて、その繰り返ししかし 必要以上に片方の乳首だけを愛撫するので、もう片方の乳首には 全く触れられていないせいか、決定的な刺激を与えられずに ただ反応することしか出来なかったそして片方の手は胸を弄っている一方、もう片方の手は じれったくズボンのベルトを外し、わざとファスナーを下に下ろす動きが分かるように ゆっくりと動かした。やっとズボンが下ろされ、自分自身が若干反応し始めていると言うことが 下着の上からでも分かったすると 山本が下着の上から 俺のを触り始めた「ひ、あっ・・・あ、・・・んっ・・・・。」「クス 獄寺、もうここ びしょびしょだぜ?乳首触られただけで感じちゃった?」「ん、っ・・・だ、れがっ・・・」悪態を吐きながらも 山本が言っていることは事実だった俺のそこは 山本に触れられただけで、もう先端からは我慢汁が出ていたけど 下着の上からの刺激は弱く、イきたくてもいけなかったそれを山本も分かっているはずだだから わざとこんな弱い刺激しか与えないのだ「クス 嘘吐きだよな、獄寺は。ここ・・・こんなに卑らしい汁出てるぜ。」「んっ、違っ・・・」「何が違うんだよ。ほら、こっちの穴なんて もう慣らさなくても入れそうじゃん。」そういい 俺の下着を後ろの方だけ下げた山本は、俺の中に指を入れてきた山本の言ったとおり 俺のソコは昨日の名残もあってか、いとも簡単に山本の指を受け入れた途端 山本が指の挿入をし始めた最初は1本しかなかったのが、1本 また1本と増え、最終的に 俺は山本の人差し指、中指、薬指の3本を銜えることになっていた「っ、あ・・・あっ、そこ・・・いや、あぁっ!!」「嫌?そう言うわりには すっげぇ気持ちよさそうなんだけど。」俺の中で 山本が自由気ままに動くのが分かる俺の弱いところを中心に わざとぐちゅぐちゅと言う卑猥な音を起たせながら、俺の反応を楽しむように 耳元で囁いてくる「っ、うっ・・・く、あ・・・あっ、も・・・」「ん?限界?イきたい?」俺は無言で 必死にコクコクと頷くその姿に満足そうに笑った山本は 耳元で囁いてきた(その一言により、)(幸せな一時から一変、一気に奈落の底に落とされた・・・)「ならさ、“俺の淫乱なケツの穴、山本ので弄ってください”って言えよ。」もはや その言葉は命令形で、俺に拒否権なんかなくてけど こんなに俺だけが山本を思っているのに、山本は 俺のことを ただの性欲処理とかでしか思っていないって実感して、悲しくって 辛くって・・・でも 抵抗するなんてこと もう出来ないって分かってて、俺は 泣きそうになったのを必死に堪え、唇を噛み締めながら 小さな声で言った・・・(心は もうボロボロだった・・・)「っ、俺の・・・イ、ンランな穴・・・山本ので・・・いじ、って・・・。」頬に 汗とは違う水滴が落ちた・・・それが 自分の涙だと気付くのに、時間は そんなにかからなかった・・・山本が満足そうに笑った気配がしたかと思ったら、途端 俺の中に入ってきた、山本の熱いもの少し慣らしただけのソコは 昨日の名残も手伝って、あまり痛くなかった上に突き上げられ、フェンスの掴みながら立っているのもやっとだった自然と腰を上げるような体勢になり、山本が腰に手を当てて、後ろからさらに激しく、山本に突き上げられる「ひ、あ、あぁっ・・・も、あっ・・・イ、くっ・・・!!」「ん、くっ・・・、はっ ちゃんと・・・俺のセーエキ、下の口で飲めよっ・・・!」そういい 俺の弱いところを ここぞとばかり刺激する山本途端 目の前がチカチカとした・・・「ひっ、ああぁぁぁぁぁっ!!!」「っ、・・・・・。」俺がイってすぐに 山本も俺の中でイったドクンと、俺の中に感じる 山本の液体・・・俺の精液はフェンスにかかり、粘り気のあるソレは 太陽の光で光っていたすると山本は そのまま俺の中から自身を取り出すと、俺の身体を反転させたペタンと力なしに その場に座り込む俺の目の前に、山本自身を突きつけてきたそして 笑顔で・・・あのやけに爽やかな笑顔で言った「事後処理、この前教えてやったろ?」笑顔とは裏腹に かけられた言葉はあまりに非道な言葉だった。しかし山本は 俺の有無も聞かず、そのまま俺の口の中に自身を入れた俺は・・・ここで抵抗しても無駄だと分かったので、舌で山本のを綺麗に舐めとった口の中に 山本の苦い液体が広がる・・・その青臭いにおいが 口の中から感じなくなった頃 山本は俺の口の中から出て行ったそして ズボンのチャックを上げ、身支度を整えると、俺の肩に手を置いて耳元で囁いた「また 明日な。」笑顔とは裏腹に かけられた言葉は俺を絶望だけを残していった・・・(この関係を望んだのは 俺)(もう逃れることは 出来ない・・・)(けど 本当は分かって欲しい)(お前に・・・俺が どれだけお前のことを思っているのか・・・)(そして お前に俺を好きになって欲しかった・・・)- End 2 -□□□□□□□□□□□~管理人の戯言~○お久しぶりな更新・・・そして ぬるいエロ・・・。 激しくごめんなさい!! つか、山本の黒さが微妙・・・まぁセフレ関係ってことでキスとかしてないけど、 冒頭部分、めっさ甘いだろっ!!普通の山獄だろっ!! まぁ 途中でまだマシな山本が出てきましたが・・・あれくらい黒くなきゃねww笑 あっ 最後に六条の中で獄寺は無自覚マゾなんで☆爆 そこんとこは 分かってくださいねーww 感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事させていただきますwwそれでは。
2007.07.25
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※以下の事が苦手・嫌と言う方は 見ないほうがよろしいかと。●山本が黒くて最低○山本と獄寺は恋人同士ではなくセフレ●原作全く無視○連載(長編)はちょっと・・・;;大丈夫ですか?大丈夫だと言う方は このまま下へ・・・・・『恋は盲目』今の俺には その言葉の意味が痛いほど分かったなんで あんな奴好きになってしまったのだろう・・・初めて会った時は 十代目に馴れ馴れしかったアイツを嫌ってたのに今では・・・瞳がアイツを無意識のうちに探している心が 体が アイツを・・・求めている、欲しているこんな気持ち 初めてで、最初は戸惑ったけど この気持ちが“恋”だと気付いた時もう俺の心は アイツに蝕まれていた諦めるなんて・・・出来なかったもし・・・もし、もう少し早くこの気持ちに気付いていたらきっと この気持ちを抑えられただろうけど もうダメなんだ抑えられない恋心日に日に増す この想いもう、抑えることも不可能だっただから・・・頼む俺の気持ちに応えられないならお前の口から 俺のこの気持ちを消し去ってくれ・・・(『恋は盲目』 意味:恋におちると、理性や常識を失ってしまうということ【大辞泉】)- 選択的係恋 1 -「俺、お前のこと好きなんだ。・・・恋愛感情として。」放課後 夕焼けで淡い橙色に染まった教室には 俺と山本の二人だけ。今は ちょうど期末テスト期間中の真っ只中。部活動は活動停止を余儀なくされ、山本が所属している野球部も例外ではなかった。山本は野球のエースとしても有名だが、補習組の常習犯としても有名だった。毎回 テストでは赤点ギリギリか、または赤点のどちらかだった。そして 夏休みや冬休みなどの長い休みには 必ずと言ってもよいほど、補習に参加していた。中学の問題なんか高が知れてるし、なんで あんな簡単な問題を解けないのか いつも不思議だった。アイツは本当に馬鹿で 野球しか取り柄のない、完璧な野球馬鹿だ。(けど そんな山本を好きになった俺は)(もしかしたら山本より馬鹿なのかもしれないのだが・・・)そして今回の期末 夏の大会を目前に控えているのに、今回も山本は補習組の確率大だった。それを不安に感じた野球部顧問の先公と担任が 俺に山本の家庭教師を頼んできた。最初は断った。しかし、十代目のついでだと思ってくれ。と言った担任の言葉を聞いたら、十代目のついでなら・・・と、一瞬でも考えてしまった俺は馬鹿だ。何が『十代目のついで』だ。それを理由に 山本と一緒にいられると一瞬でも考えてしまった。最低だ、右腕失格にもほどがある。十代目を理由にして アイツの傍にいれると思った自分自身に嫌気が差す。けど 思い始めたら・・・俺は止められなかった。自分自身に嫌悪感を抱きながらも、アイツと過ごせると思うと 胸が高鳴った・・・。「えっ・・・それって・・・俺のこと、好きってこと・・・?」「・・・山本、お前が俺の気持ちに応えられないなら、今すぐ俺をフッてくれ。」もう・・・嫌だった。十代目に申し訳がつかないことも、こんな奴に一喜一憂する自分も。寝ても覚めても 山本のことしか考えられない自分に、俺は嫌気が差した。なんて女々しい事してるのか・・・泣きたくなった。こんな気持ち ずっと持ってたら、いつか十代目をお守りするときに絶対に迷惑な事になりかねないと思った。それに・・・もう我慢できなかった。日に日に募る想い。けど 山本は気付かない。俺は 山本の全てが欲しくなった。・・・なんて我が侭な考えだろう。思わず自嘲してしまう・・・。「・・・・・。」「・・・・・。」教室は さっきのテスト勉強のにぎやかな雰囲気とは正反対に、重く・・・そして 痛いほどの沈黙が流れた・・・。十代目は 家の用事で先に帰られた。俺も帰ろうかと思ったが、山本の奴に 止められた。そして 山本が担任に渡されたというプリントを教えて欲しいと頼んできた。悪態を吐きながらも・・・本当は嬉しかった。帰ろうとした瞬間 掴まれた左手首が 幸せだった。(今でも まだ治まらない胸の高鳴りが)(山本に気づかれてないか不安だった・・・)すると 山本が重たい口を開いた。いや、正確に言うなら 急に笑い出したとでも言ったほうがいいだろう。山本独自の笑い声が 教室に響き渡った。しばらく笑った後 山本は何やら楽しそうに笑いながら言った。「・・・なぁ 獄寺。俺・・・前からお前の気持ち知ってたって言ったら どうする?」その表情は さっきの少し驚いたような表情から一転し、とても楽しそうな・・・そう、まるで新たに見つけた玩具を見るかのような目つきだった・・・。「獄寺さ、いつも俺のこと見てたじゃん?授業中でも、飯のときでも、放課後でも。」「俺が肩に腕を回せば 獄寺、いつも面白いくらい顔真っ赤にするし」「さっきだって わざと手首掴んだときもさ、一瞬 ビクついただろ?」「俺、面白くってさー。さっきのプリントの解説の時 俺、お前の指にわざと重ねるようにしたって気付いてた?」まるで無邪気な子供が仕掛けた悪戯の内容を話すかのような口調。もしこれが いつもの彼との会話の内容だったら、どんなによかっただろう・・・。つまり コイツは俺の気持ちに気付いてて、俺の反応が面白かったから 俺で遊んでいたというわけだ。目の前が・・・ふっと真っ暗になったような気がした・・・。すると 山本が俺の肩に手をぽんと置くと、耳元で囁くように言った・・・。(そのとき 思った)(なんで こんな奴、好きになってしまったのだろうかと・・・・・)「まぁ セフレでいいなら、抱いてやるけどな」殴りたかった。山本を拳で おもいっきり殴りたかった。けど 体が動かなかった。いや、正確には 殴るなんて出来なかった・・・。コイツのこんな性格に気付かなかった自分が悔しかった。こんなにも山本を思っている自分が情けなかった。目頭が熱くなるが、今 泣くのは俺のプライドが許さなかった。軽蔑の意味も込めて 俺は山本を睨みつけた。けど 山本は相変わらず人のよさそうな顔をして笑っていた。・・・山本から与えられた選択肢は2つ1つは・・・ただのクラスメイトとして友達として過ごすもう1つは・・・体だけの関係になること(けど それは選択肢であったが、選択肢でなかった・・・)俺は・・・後者を取った。セフレなんて 俺のプライドが許せなかった。体だけなんて・・・ただの性欲処理として扱われるって分かっていた。けど 俺は山本を求めていた。それは紛れもない事実。アイツに・・・触れたかった。アイツに・・・触れて欲しかった。だから この選択肢に選択するものなんてない。応えは・・・もう、決まっているのだから・・・。そして 俺達の関係は この日を境に変わった・・・。窓の外は すでに淡い橙色の空は消え、藍色の空へと変わっていた・・・。(空に浮かぶ月が 藍色の空と対照的に白く輝いていた)(月明かりの元で 笑うお前の頬を)(殴れたら どんなによかっただろう・・・・・)- 1 End -□□□□□□□□□~管理人の戯言~○続きます。まだ山本黒くないですが、徐々に その真っ黒な性格が・・・。このネタは結構前にあったのですが・・・OFF友が訪問してると言うこともあり、あまり書く気の起きなかった作品でもあります。(だって 内容が危ないから)この小説を読んで 萌えたって人がいればいいなぁー・・・。本当に暗いの好きなんですよ、自分。そりゃあ・・・馬鹿ップルな山獄とかも好きですよ?けど・・・うーん、こっちの方がなんか自分的には萌えます。笑感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事しますっ!!それでは これで。
2007.07.18
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お久しぶりです!!結構久しぶりな日記なので ちょい緊張気味な六条です!!笑まず 20000Hit超え、ありがとうございます!!めっさ嬉しいですwwなんで・・・今、フリー小説でも書こうかと目論んでおりますwwが、六条は どんな小説を皆様が求めているのか分かりません;;ので、心優しい方は 六条に『こんなの読んでみたいー』と言った内容をこの日記の感想、およびサイトの掲示板、そしてメルフォルでネタを提供してくれませんか?アンケとか置いた方が 皆様、積極的に投票できるかもしれないんですが・・・ぶっちゃけ 六条、アンケをどのように置くのか分かりません;;笑本当に機械オンチと言うかなんと言うか・・・まぁ そんなわけでよろしくお願いします;;あと六条、明日から部活で北信越大会で3日間くらいPC触れる暇がありません;;なんで 今日日記で小説書いたら、それ以降 しばらく日記更新は難しくなります。また、今年の夏休みは 異常に忙しいです、六条。ぶっちゃけ言って 友達と遊べる暇もないってくらい忙しいです。課題も異常に多く、部活も異常に忙しく、最低2回は県外でしばらく過ごしたり・・・もう ほんまに拷問並みです。体(特に肩)が悲鳴をあげています。きっと小説更新は難しく、出来ても日記で小ネタUpとかしか出来ません。ですが、暇を作っては小説をUPしていきたいと思っていますので、これからも このサイトをよろしくお願いします!!それでは これで。
2007.07.18
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『口調バトン』ルール ●ルールは守ること。 ●回された人は前の人が指定したキャラの口調で日記を書くこと。 ●日記の内容は普段のものでOK。 ●回されたら何度でもやること。 ●アンカー禁止。 ●口調が分からなくてもイメージで答えること。 ●これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人もキャラなりの呼び方にすること。 ●必ず4人に回すこと。今回は蓮から指定で 『ストロベリー・パニック』(略して『ストパニ』)の南都夜々の口調で日記を書きたいと思っているわ。蓮ってば・・・此処が一応山獄至上主義小説サイトって分かっているのかしら?でもね、私 彼女のそんなお茶目な性格が好きよ。意外性をついてくるって 本当に彼女らしいわ。そういえば 私、以前 とある科学技術体験合宿に応募したのね。そしたら 一昨日くらいに、その合格発表通知が家に届いたの。この合宿は志願書を書いて、自分が学びたい分野の学科・学部で2泊3日の日程で 学校では行われない実験や実習を主体とした内容なの。それゆえに 毎年私の学校では2~3人に1人の割合でしかいけないみたいなの。まぁ もともと私の学校から応募する人も少ないってのもあるみたいなんだけどね。けど 私、自分が学びたいの1つしかなかったから 第5志望まであったのに結局 第1志望だけ書いて志願書を書いて応募したの。先生が言うには『せめて第3志望まで書いとくと 行ける確率が高くなる』って言われたんだけど・・・そりゃあ 私だって興味のある分野、他にも多少はあったわ。けど その日程が全部時期的に部活で忙しいだから諦めたの。それに 私、自分の中で『これは行けないな』って思っていたの。だって 全国的な応募なのよ?私が住んでいる所だけなら まだしも、全国各地で応募があるのに その中の1人に選ばれるって 難しいじゃない。そう思っていたのに・・・一昨日の通知には『合格』の文字があったの。私、すごく嬉しくって 思わず飛び跳ねちゃったわよ。親には呆れられたし、『お前の運を妹に分けてあげなさい』まで言われたわ。そうゆうわけで 私、8月の終わりに鹿児島に行ってきますわ。初めての一人旅が合宿ってのが微妙な感じがするけどね。朝の5時発の電車に乗って そこから7時間以上かけて鹿児島に行くの。途中で新大阪とか博多で乗り継ぎがあって ちょっと大変かもしれないけど、やっと掴んだ機会ですもの。頑張っていろいろと学んできたいわ。最後に次にバトンを回す女の子達のことなんだけど・・・さすがにこれ以上のバトン犠牲者は私、出したくないわ。・・・えっ 顔はそう書いてないって?ふふふ さぁ本心はどうかしらね。だから 回して欲しい人は私に言ってくださる?今度の口調バトンは・・・灰梨の指名で 某仔牛なんだけど、何歳とか書いてなかったから 私が一番書きやすい年代で書かせてもらうわね。それじゃあ 今から寝なくっちゃね。□□□□□□□□・・・なにげに一番楽だったかも・・・。爆
2007.07.11
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※T151のネタバレ含みます。また山獄前提のγ獄です。嫌な汗が 頬を伝った・・・傍には 攻撃を食らって怪我を負った山本足や腕からは 鮮血の血が流れその顔は 激痛で歪んでいる(最低最悪の状況だな・・・)倒したと思っていた敵は余裕の笑みを浮かべ今なお その体に傷は無かったそれよりも 十代目の存在を知られてしまったやばい どうしよう途端 頭からある言葉が離れなくなった『逃 ゲ ロ』本能が 経験が 警告音を鳴らすけど 傷を負った山本を置いて逃げるなんて出来ないだったら・・・戦うしかねぇだろ(ここで 俺も山本も死ぬわけにはいかねぇんだ・・・・・)- T151 -「くっ・・・はぁ、っは・・・・・。」畜生・・・強すぎる、この男さっき俺が食らった電撃なんてまだまだ優しい攻撃だったみたいだ左手にある武器がさっきよりも重く感じ始め俺の体にも 限界が来ていた攻撃で負った傷からは赤い赤い血が流れお気に入りの服に血がついてその部分は酸化され赤から黒に変色していた・・・(それに比べて 敵はまだまだ余裕な感じを漂わせている・・・)「さてと・・・そろそろ口を割ってもらおうか。」木に背を持たれなければ立っていることだって 臆測な俺意識も段々 ぼーっとして反応も若干 鈍くなってきている地面には 未だ深い傷を負った山本何度も 立とうと体を捩じらせているがそのたびに 溢れ出る血激痛に歪む顔胸が ズキンとなった・・・(もういい それ以上動かないでくれ・・・)不敵に笑う男己の体の周りに電気を纏いその面構えは まさにボスそのもの周りを圧倒するような 強い気を感じる一歩 また一歩と俺と男との距離は 縮まる一方逃げたくても さっき負った足の傷のおかげで思った以上に動くことが出来ず俺は 後方に下がることしか出来なかった・・・なんてざまだ嵐の守護者と十代目に認められたのに・・・嵐の守護者ってのは 怒涛の攻めで相手を蹴散らすんじゃねぇのか情けねぇ・・・こんな傷だらけの自分が・・・そして 仲間一人守ってやれない俺自身が・・・「・・・ちくしょー・・・っく、・・・。」もはや 歩くことも出来なくて俺は そのまま地面に座り込んだ俺は 目を瞑り 精神を統一したゆっくりと瞳を開ける・・・腹は括ったどんな拷問にも耐えてやるそれが どんなに残虐であろうとも・・・十代目のことを話すなんて 絶対しない男は 座り込んだ俺を見て満足そうに 微笑むと一歩 また一歩と俺との距離を縮めてくる・・・男の来た道の後ろには俺のことを心配そうな目で見つめる山本がいた馬鹿野郎そんな情けねぇ顔すんなよ(俺は 大丈夫だから・・・)「っ、くっ・・・!!」「自分の心配より 仲間の心配とは・・・ずいぶん余裕だな。」負った傷口を抉るように 靴で踏みつけられた声にならないほどの激痛けど ダイナマイトで負った怪我に比べればまだ幾分は マシだこんな男に・・・負けてたまるか俺は 男を睨んだ俺は お前には屈しないどんな拷問でも受けてやるという気持ちを込めて・・・その目を見て 一瞬ぽかんとした男だったがすぐに また不敵な笑みを浮かべ俺の髪を掴んで持ち上げた必然的に顔が上のほうを向き男と嫌でも 目を合わせなければならなかった・・・それでもなお 俺は男を睨んだこの男に 屈するなど俺の誇りが許さないすると 男は俺の目をじっと見ながらどこか楽しそうに言った「いい眼だ・・・。」男は恍惚とした表情で 俺のことをまるで新しく見つけた玩具のように見た途端 感じた違和感唇に何か当たったそれが 男の唇だと気づくのに時間はあまり要らなかった・・・驚きのあまり 口を開いてしまってその隙に 男の舌が俺の口内に入ってきた舌を絡ませようとする男俺は 必死に舌を奥の方へと逃げさせるしかし、髪をさっきよりも強い力で掴まれさらに 互いの息遣いが分かるまで狭まった顔奥に逃げた舌は やがて捕まり俺の舌は 嫌でも男の舌と絡めさせられた抵抗しようと手で男を押したが中学生と成人男性の力の差は歴然で男は微動だもしなかった嫌だ 気持ちが悪い山本じゃねぇ奴なんかとキスするなんて・・・そんなの・・・絶対嫌だっ!!「っ、さわんなっ!!!」男の舌を思いっきり噛んだ途端 口の端から流れる血しかし、男は また満足そうに笑ったその笑みに 俺は悪寒を感じた本能が警告する“逃げろ”と“今すぐ逃げろ”と(けど 体が動かなかった・・・)「こりゃあ・・・お仕置きが必要だな・・・。」男は 妖艶に言ったその色香は まさに雄のそれで・・・俺の体から 勢いよく血の気が無くなっていくのが分かった・・・□■□■□■□■「ひっ、・・・っ、うぁっ・・・!」両手を俺のベルトで拘束され男に見られたくない部分を見られた山本とは違う 大人の手は傍若無人に俺の体を愛撫する・・・しかし その愛撫に愛など全く無いので俺にとっては 嫌悪しかなくて何も出来ない自分が悔しくて俺は 涙を流すことしか出来なかった・・・昨日まで 山本が入っていた場所は名残か 少し緩んでいた男は クスクスと楽しそうに笑いながら俺の耳元で 艶のある声で言った「あそこにいる少年とは 恋人同士か?」その声は 楽しそうに・・・「恋人の前で 他の男に抱かれるところ見られたら」その声は 鋭利な刃物のように・・・「恋人は どんな風に思うだろうな。」俺の心を ズタズタにした・・・途端 俺の体が悲鳴を上げたいくら昨日の名残で緩くなっているとはいえ、いきなりなんの前戯もなく挿れられた・・・ぶちっと嫌な音がし内股に赤い血が流れ滴った・・・「うあぁぁっ!!」必死に抵抗しようとするが、両脚は 男に開脚されて まったく抵抗出来ないまた 両腕は ベルトがさらに食い込むだけだった・・・ずっずっと 血が潤滑剤の役割とはたし、男の雄は 無遠慮に俺の中へと進んでいく・・・男の後ろには 山本がいるきっと 俺の声とか聞こえてるそう思うと 胸が痛んだ・・・痛い 痛いこんなの嫌だ山本じゃないのなんて 嫌だそう思うのに・・・俺の体は 男の激しい律動に感じられずにはいられなかった未だ一回も触られてない そこは真っ赤に染まり 先端からは我慢汁が流れ落ちていた・・・「ひ、あっ!あ、あぁっ・・・、っ・・・や、・・・もとぉっ・・・。」ぐちゅぐちゅと卑猥な水音ぱんぱんと肌と肌が摩擦する音かさかさと草がなる音こんな姿 見ないでこんな・・・他の男に犯されている俺なんか見ないで「ほら そろそろイけ。」そう言い 男は俺の一番弱いところを思いっきり刺激した一瞬 目の前がチカチカとした・・・「ひあぁぁぁぁぁぁぁっ!!」体が弓矢のように撓り、一度も触れられなかった そこからは白濁色の粘り気のある体液が 止め処なく流れ落ちた・・・□□□□□□□□□□□□□□~管理人の戯言~○激しくごめんなさい。 今週のオチを見た瞬間 書きたく書きたくてしょうがなかったんですよ。 γ獄・・・山獄前提だと すっげぇ萌えww 何気に今一番 山獄の次に好きカプだったりしますww爆 感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事したいと思いますww
2007.07.09
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くふふ・・・以前の日記で華漣に送ったバトンが戻ってきました。『口調バトン』ルール ●ルールは守ること。 ●回された人は前の人が指定したキャラの口調で日記を書くこと。 ●日記の内容は普段のものでOK。 ●回されたら何度でもやること。 ●アンカー禁止。 ●口調が分からなくてもイメージで答えること。 ●これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人もキャラなりの呼び方にすること。 ●必ず4人に回すこと。指定は 骸(むっくー)と言う訳ですが・・・まったく・・・君は僕を困らせるのが好きみたいですね。まぁ しょうがありませんね、回してもらったものは きちんと答えるのが礼儀ですからね。くふふ そういえば やっと終わりましたよ、期末。まだ返ってきてない回答もあるのですが、今回の結果は酷いの一言に済みますね。まぁ 勉強してなかっただけありますね。親には しばらく内緒にしておきます。あっ 今思い出したのですが、実は蓮からも バトンを送り返されたんですよ。彼女には 『ホイッスル』の翼を指名したのですが・・・流石は 蓮ですね。完璧な口調に思わず見惚れてしまいましたよ。もちろん アリスや華漣、この2人も完璧な口調でしたよ。よく 頑張りましたね。しかし・・・華漣、腹いせかはどうか分かりませんが、これは 何かの罰ゲームと考えてもいいですね?もう 骸口調と云うよりも、オ●マ口調になっているようにしか思えないのは 僕だけでしょうかね?はっ 僕とした事が話が反れてしまいましたね。本題に戻ります。蓮は 僕に新たに指名をしてきました。今のところ 【山本武】→【六道骸】としてきているので、今回もREBORNキャラだと 思っていたのですが・・・流石は 蓮ですね。僕の期待、というより・・・予想を見事に外してくれましたね。ご存知の方は知っているかと思います。『ストロベリー・パニック』の南都夜々を指名してくれましたよ。夜々は僕のお気に入りのキャラでもあるので、ある意味 楽しみですよ。蓮、君を萌えさせることが出来るかは分かりませんが、出来る限りの事はさせていただきますね。この頃 学校から帰ってくると、そのまま11時近くまで睡眠を取った後、明け方5時過ぎまで ずっと起きているという生活が続いているんですね。この生活は 今の僕に合っているみたいですが、今度開催される北信越大会までには 改善しなければ、と思っています。そろそろ ここらへんで終わりにしましょうか。まだ終わってない県模試等がありますので・・・。今回の指名ですが○那由様(獄寺)●柚様(雲雀)○水太様(山本)●風車丸様(ラビ)の皆様でお願いしますね。それでは 僕はこれで・・・arrivederci(また あいましょう)。
2007.07.06
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山 獄 祭 再 来 !!!!!!なんなんですか!?なんなんですかっ!!?今週のREBORNは・・・もう腐女子のためにあるよーなもんじゃないですかっ!!!もうダメ・・・今週のジャンプは何度・・・いや、もうすでに何十回って読んでますが、読むたびに妄想の輪が広がっているのは 六条だけでしょうかっ!!?ってか、作者公認カップルとしか言いようがねぇよぉぉぉっ!!!!あ、天野先生は神だっ!!God Of 腐女子!!あかん、深夜でテンション異常なのにくわえ、今週のジャンプ&期末の保体内容のおかげで、テンション壊れてます!!それでは この異常なテンションのまんま、早速今週のREBORNについて語りたいと思います!!□□□□□□『なら お前一人で勝手にすりゃあ いい』『はなっから そのつもりだ。ひっこめ』さ、最初っから 険悪ムード漂ってませんかっ!!?ままままさか 本誌で夫婦喧嘩を読めるなんて 夢にも思っていなかったので、異常にテンションあがりました!!にしても・・・最初っから 2人ともカッコイイ&美人すぎるからっ!!もう次のページのγとか、ぶっちゃけどーでもいいよっ!!ってか、まだいたんだ この人。頼むから・・・獄と山本を2人っきりにしてくれっ!!獄の旦那、メッチャキレてますやん!!この怒りに流された形で 本当に獄をその場に押し倒して欲しかった!!そして 『だったら直接 躯に聞いてやるよ』とか言って、多少無理矢理でもいいから、嫁(ワガママな姫様)にお仕置きとかしちゃってくださいよっ!!(ストップ妄想)って、山本が獄から離れ、一人木に背をもたれかけた!!そして 獄vsγの戦いが始まったんだけど・・・ダイナマイトの爆発で起きた煙を煙幕代わりに使って、その隙に あのカスタマイズした箱から出てきたドクロで攻撃したんだけど・・・って、一体 いつ攻撃名(『赤炎の矢』)とか付けたのぉぉぉっ!!?昨日かっ!?絶対 これ、昨日の旦那との自主練の時に名づけたんだなっ!!この攻撃の練習してる時に 山本が『なんか紅い弓矢みてぇだな』とかなんか言って、仲良く夫婦で名前を付けたに違いねぇよっ!!って、そんな夫婦で名づけた攻撃もγの前では 全然余裕って感じ・・・。あっ γの武器ってビリヤードのキュー&ボールにそっくり、ってか そのまんまやん!!笑って 獄寺、くらっちゃったよ!!γの電撃、くらっちゃったよっ!!このときの顔 すっげぇ幼くてかわゆいwwってか 今回 獄の絵全部かわゆいor綺麗のどっちかだし!!にしても・・・この電撃受けて、『がはっ』って言ってる獄の顔って・・・どう見ても 無理矢理挿れられた時の顔にしか見えねぇよ!!!・・・分かってます。己の頭が かなり腐っている事くらい、十分分かっています。けどさ、けどさ!!この吐血が無かったら・・・本当に強姦されてる獄にしか見えないよ・・・。『天国の扉は見えたか?』なーんて γのセリフも卑猥っちゃー卑猥だし?これ、絶対狙ってるとしか言いようがない!!そして 離れた所で悲痛な面持ちで見守る旦那・山本武・・・。もう、これ 獄以上に山本が辛いでしょうね・・・。元々 山本は人が傷付けられるのが嫌な子ですもん!!だから助けたいって気持ちはあると思うんです。けど 山本は獄に分かって欲しいんですね。“ツナだけじゃなくて 他の人達も、お前の事を想ってるんだ”って事。山本だけでなく、ハルやランボやイーピン、本当にいろんな人が 獄の事を想っているのに、獄は それらを邪魔だと言ったのが 許せなかったんでしょうね。なんで分かってくれないんだ、こんなにも・・・こんなにもお前を想っているのに・・・。そんな気持ちが 山本の中にあると思いました。ワガママな姫様・獄は その気持ちに気づかないんでしょうね。けど 獄には獄の考えがあって、ツナは初めて獄に居場所をくれた人だから、本当にそれが嬉しかったから、あの人の役に立ちたい、あの人の右腕らしい事をしたいって思っているのでしょう。だから少し周りが見えなかったんでしょうね。自分の事を 想ってくれてる人がたくさんいるってことを・・・。あと獄が山本に優しくないのは ある意味、この世界から離れさせたいからだと思います。先週『勘違いしてんじゃねぇよ』とか言ってましたが、あれは 本音とは思いません。山本には 光ある世界で生きて欲しいから、大好きな野球して、あの笑顔を絶やさないで欲しいから・・・。獄は意地でも 未来を変えたいって思ったんでしょうね。剛のこともありますし、本当に獄は 他人思いのいい子というかなんというか。笑(話がそれましたが 元に戻ります)2回目のγの攻撃。獄は華麗に避けたつもりだったが、実はγの罠で・・・って、旦那が再登場だぁぁっ!!!目のところ黒い!!黒山、まだまだ出てきますよぉぉぉ!!!ってか、嫁を庇った!?嫁の前に立ち、嫁を庇う 男の中の男・山本武!!か、かっこいい!!!!!これは 惚れるって!!普通の女の人でも惚れる!!γも「助っ人か・・・・・・」と、ちょっと楽しそうな感じでした。こ、ここから山獄夫妻の本領発揮なのかっ!!?(ちょっとウキウキな気分で 次のページを開ける)山本、獄殴ったぁぁぁっ!!!獄、宙を飛んだぁぁぁっ!!!ちょ、獄の奥歯が抜けたぁぁぁぁっ!!!!『てめ・・・・な、何の・・・マネだ』ほんとにな!!山本、あんた 嫁入り前の嫁の顔を殴るとは・・・一体なにしてんのっ!!?愛?これは 山本が獄に対する、一種の愛情表現だったりするのかっ!?これは ドメスティック・バイオレンスな愛情だったりするのかっ!?だったら 許すっ!!!!!←『おまえ 日本に来て・・・(略)・・・誰も信用してなかったんだってな』うんうん、そーなんだよ 獄っては ツナに会うまで、本当に一匹狼で 誰も信用しないで、一人でやってきた・・・って、なんで 山本、知ってんの!!?獄だって 『なんでしってるんだ』って感じで山本見てるよっ!!本当にお前、そんな情報 一体誰からもらったんだよっ!!シャマルかっ!?シャマルに『お前は 隼人の過去を知る覚悟があるか』とか言われて知ったのか!!?それとも ディーノかっ!?あのイタリア旅行の際に ディーノに聞いたか教えてもらったとかかっ!!?とにかく 誰に教えてもらったのとか、そんなのどーでもいい!!問題は・・・お前、それを知ってて獄寺と一緒にいたって事だよっ!!あんだけ邪険にされてても、肩に腕まわしたり、遊びに誘ったり、一緒に帰ったりしてたって・・・もう本当に 山本が獄の事を 愛してるとしか考えようがないよ!!もう公式公認喧嘩ップル(&バカップル)としか言いようがねぇよっ!!『だからこそ・・・(略)・・・ツナへの押し付けにしかなってねーぜ』もう、ここ!!この最後の『ツナへの~』ってセリフ!!これ、なんだかんだカッコイイこと言ってるけど・・・ヤキモチ妬いているよーにしか聞こえないって!!!!なんか『ツナばっかずるい』みたいな感じが漂ってます。山本がいつも出している 無自覚色気のように プンプン漂っています。まぁ まだ中学生だしねっ!!恋人を独占したいって気持ちとか あるお年頃だもんねっ!!そして 恋人兼嫁の獄に説教する山本・・・。ああ 本当にお前、獄寺のこと思っているんやね!!ってか、此処の部分の山本 黒山っていうよりも・・・成長した山本って感じでした。きっとヴァリアーとの闘いが終わったり、未来に着たりして、山本ん中で何かが変わったんでしょうね!!ってか、なんか腹括ったって感じ。マフィアになる決心っていうか、そーゆうのついた感じですwwそして 選手交代で山本vsγ未だ余裕なγに ゾクッと冷や汗をかく山本・・・。ってか、何気にγの言っている事 かっけぇんだよ。つか ぶっちゃけ言っちゃうと、γ エロ過ぎ!!大人の余裕な感じの色香っての?なんかすっげぇ 初めて見たときからプンプン漂っているんですけど・・・。まぁ 山本のあの色香には敵いませんけどねwwあと 獄の色香にも敵いませんww笑刀で電気が通っているボールを斬ろうとした山本・・・。あの、ぶっちゃけ言って 山本、本当にアホだと思います!!こんだけ 洞察力とかあるくせに・・・なんでこんな小学生の理科も分からないんでしょうかっ!!?刀=金属ですよっ!!?斬ろうとした瞬間 あんた感電死するでしょっ!!って・・・獄 跳び蹴りして山本を山本を庇ったぁぁっ!!!こ、こんときの獄と山本の顔、どっちとも幼く見えて なんか中学生っぽく感じたのは六条だけでしょうか!!?『おめーが死んだら 十代目が悲しむだろーが!』ツンデレ獄、キターーーー!!!!!って、ちょ 違うでしょ!!『十代目が』じゃなくて『俺が』でしょーがっ!!ってか お前ら、ツナでなんかいろいろ誤魔化してるんじゃねぇぇぇっ!!!素直に言え!!『俺にも心開いて欲しい』とか『俺が悲しむ』とか・・・本当にお前ら、素直じゃねぇんだからぁぁぁぁっ!!!寧ろ そんな不器用な山獄もウチは好きさっ!!愛してるさっ!!大好物さっ!!ってか、ラストページの獄のセリフ・・・全部 やばくないですかっ!!?『オレたちは一人ずつ死んでた。一人だったらな』とかって、もう山本のこと信頼してるっつーか、さっきの山本の言った言葉の返事っていうか・・・どういえば分からんのやけど、なんかすっごくいい!!この互いに信頼してるっての?そんな感じが すっげぇ萌えるっ!!『いつまで寝てやがる 山本。連携であいつを叩くぞ』『ああ 待ってたぜ!!』あおり文・【嵐の雨が降り注ぐ時!!】・・・・・・・・山獄連携プレイだぁぁぁっ!!!!ってか、仲直り早いよ!!まぁ 元が山獄ってバカップルだから 喧嘩の仲直りも早いのかっ!?ってか、最後の最後で こいつら、一番 目をキラキラと輝かせてたよ!!あーもー 大好きだっ!!山獄っ!!□□□□□□□こ、今週は 本当に魔の週だった・・・。テストどころじゃない。むしろ 保体ん時に山獄が頭から離れないほどの威力・・・。明日・・・ってか 今日の深夜は小説書きますwwそれでは!!
2007.07.04
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俺が尊敬する下山様がバトンを回してくれたんだ。今回のバトンは『口調バトン』って言うみたいなのなー。『口調バトン』ルール ●ルールは守ること。 ●回された人は前の人が指定したキャラの口調で日記を書くこと。 ●日記の内容は普段のものでOK。 ●回されたら何度でもやること。 ●アンカー禁止。 ●口調が分からなくてもイメージで答えること。 ●これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人もキャラなりの呼び方にすること。 ●必ず4人に回すこと。 指定は 山本って書いてあったんだけどさ、なんか 始まって4文くらいしか書いてねぇけど、もういっぱいいっぱいなのな!!笑時々山本らしくない口調かもしんねぇけどさ、そこは俺の勉強不足ってことで!!笑んじゃ 日記でも書くか~。俺の友達の灰莉が描いた手なんだけどさ、すっげぇうまくね?俺、この手見たとき 『獄寺の手じゃんか!!』って思ったんだけどさー・・・そこで外しちゃうと、なんか恥ずかしいじゃん?だから黙ってたんだけど 灰莉が次の瞬間言った言葉には、マジ心臓止まるかと思ったぜ!!『これ、獄寺の手だって分かる?』やっぱり獄寺の手だったんだ!!!!俺嬉しくってさー、学校で、しかも自分のクラスじゃねぇのに、獄寺について 語っちまったんだ!!笑ってか キャラによって手の形とか違うんだもんなー、天野先生。そーゆーとこ すっげぇ尊敬する!!やっぱり 天野先生は神だよな!!あっ ちゃんと見ている灰莉も尊敬するぜ!!笑けどさー 俺、この頃 本当に獄寺のことしか考えてないのな。今だって期末試験で部活休んで、頑張って勉強して、赤点取らねぇよーにしなきゃいけねぇのに、いざ 机に向かうと・・・異常に獄寺のことが頭から離れないのな。しかも今回は 異常に内容が濃かったりするから、ほんとマジ 現実トーヒの扉、ずっとオープンのまんまなのな!!笑それに 今週のジャンプ・・・アレは ずりぃだろっ!?俺に勉強すんな、って言ってるのと同じにしか考えらんねぇよ!!おかげで 脳内からアイツらがいちゃついてるのが離れなくって、現実トーヒで絵描いちまったんだ・・・。はは・・・今回の試験、マジでやばいのなー・・・。まぁ 明日で終わるし、なんとかなるだろ!!笑ってかもうすぐ 俺、大会あるんだよなー。つっても まだ20日くらいあるんだけど、今回の大会 他県であるからなー。もっとすごい選手とかに逢えるのとか、すっげぇ楽しみなんだけど・・・その大会で 今の先輩ら、引退しちゃうんだよな・・・。秋にある新人戦は もう俺と後輩しか出なくって、俺の学年 俺しか部員いねぇし、後輩も後輩で選手は少ねぇから、今度の新人戦 団体は無理って もう確定してんだよな。だから 今度の大会、先輩との最後の団体戦だし、俺自身 高校最後の団体戦なんだよな。俺、先輩のこと すっげぇ尊敬してるから、期末終わったら頑張って練習して、先輩の足引っ張んねぇよーにしねぇとな!!んじゃ そろそろ勉強しねぇとな!!赤点なんか取ったら 先輩とかに怒られちまうからな~!!あっ 回す人って指名しなきゃいけねぇんだっけ?参ったなぁ~アンカーってダメなんだろ?じゃあ、アリス様→梵天灰莉様→雲雀華漣様→十代目蓮様→翼で、!!
2007.07.03
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※ラストです・・・十代目に申し訳ないと思う半面アイツの声が聞きたいと思う自分に嫌悪感を抱きながらも俺は なんとかケータイを掴むと履歴のところを開いた(履歴には アイツの名前ばかりだった)何度も俺にかかってきた電話けど 一度もかけ直した事などない・・・もちろん 自分からかけた事も・・・けど 毎晩のようにかかってくる電話出ようかと思ったこともあったけど 出来なかった出てしまったら ダメになると分かっていたからだ(もっとアイツを欲してしまいそうで・・・)けど 最期でいいのです嗚呼 神様、もしいるのなら最期の最期の我が侭です俺に力を下さい・・・(頭がボーっとするし、寒い)(けど 何故だろう お前の声を思い出すと・・・)(嗚呼 心はこんなにも温かくなるんだ・・・・・)- 最期に聞きたいと願うのは 愛しい彼の優しい声音 -~SideG・Last~顔に当たる雨止めどなく流れ出る血無機質で規則性のある機械音少ない体力で ケータイを持ちながらアイツの声を思い出しながら俺は 無駄に長く聞こえる電話のコールを聞いていた(4回目のコールで アイツは出た)『はい、もしもし。』嗚呼 なんてのんきな声だろうけど そんなアイツの声を聞いた特何故だろう 傷だらけで痛ぇはずなのにそんな傷 まるでないかのように思えた胸に空いた穴も腕や脚、腹に負った傷も流れる血の量を見ても何故だろう あまり痛くないそして 安らかな気持ちになった気がする「・・・よぉ。」『えっ 獄寺っ!?』突然の俺の電話にたじろいだアイツ・・・まぁ 無理もないか散々 無視しまくってたもんな、お前からの履歴なんだか可笑しかった電話でお前の声を聞くのもそして今 のんきに過ごしているお前と今 出血多量でもうすぐ死ぬ俺のこの異常とも言える光景が何故か すごく居心地良くて幸せだと感じてしまっている自分があまりにも滑稽すぎて 笑えてくる・・・『獄寺って 今、どっかに出かけてる?』そう聞かれた時 一瞬ビックリしたが受話器の向こうから微かに聞こえる雨音にお前が何故 俺が出かけてるのを知ってるのか分かって胸を撫で下ろした(本当は 少し期待した)(俺が怪我して動けねぇって分かってくれたように思えたから)「・・・あぁ、今 用事で出かけた帰りだ。」『へぇー 用事ってツナ関係で?』ったく・・・お前は何度言ってもあのお方の事を『十代目』とか『ボス』とは呼ばない俺が何度も注意してもお前は「それもマフィアごっこ?」とふざけた事を聞いてくるけど・・・こんな奴でも守護者として 同じ十代目を護る仲間として俺は 少なからず 心のどこかで認めてたお前は雨の守護者で 十代目の左腕になる奴、とまぁ お前が十代目の右腕になりたいなんかいいだしたらお前にダイナマイトを投げつけてやるって思っていたけど 今は・・・頼みたい俺の変わりに護って欲しいと・・・・・『・・・まぁな。』自嘲しながら 俺は素直に答えた・・・そんな事 一瞬でも考えた俺は大馬鹿ものだコイツが俺の変わりに十代目を護るだ?嗚呼 なんて馬鹿馬鹿しいことを考えたんだ 俺はコイツは 野球馬鹿だからその手に持つものをバットから刀に変えたりなんかしない・・・いや、変えてはいけねぇんだあのやけにムカつく輝いた笑顔もあのやけに熱すぎる大きな手もあのやけにのんきな優しい声音もすべてすべて 変えちゃいけねぇんだ(生きて欲しいから、光ある世界で幸せに・・・)『あっ ところで なんか用?』「・・・用なんてねぇよ。」『へ?』そうだ、コイツに用なんで無い本当は十代目に連絡すべきなのに俺は・・・最期の我が侭でコイツに電話をかけた嗚呼 十代目許して下さい俺の最期の我が侭を・・・・・そして また十代目に謝らなくてはいけないことが出来てしまいました・・・俺は あなたの右腕として最低な部下でしただって 最期に 十代目よりもコイツを優先してしまいましたし、そして 十代目なら電話しなくても 許してくれると思ってしまいました(嗚呼 俺、右腕失格っすね)「・・・用がなきゃ、かけちゃダメなのかよ。」『ぜ、全然!!むしろ 嬉しいし!!』若干裏返ったお前の声を聞いた瞬間何故だろう・・・無性に俺は泣きそうになった嗚呼 もっとお前には優しく接してやればよかったけど 怖かったんだお前と仲が良くなれば お前をもっと欲してしまいそうで・・・怖かったいずれ来る別れの時にお前を手離す事が出来るのか不安で不安でしかたがなくて・・・本当は 傷付けたくなかったけど お前をこの世界に残すためにはお前を傷付けるしかなかったこの気持ちに気づいた時にはもう俺の心は ほとんどお前で埋め尽くされてたけど ダメなんだお前は こっちにきちゃいけねぇんだ人を殺したり世界の汚い部分ばっか見る必要も無いその手に刀を持つ事は ダメなんだ・・・お前には 平凡で幸せな人生を過ごして欲しいそう願っちまうんだ・・・・・・好きだから・・・いや、もう 好きなんて気持ちじゃ小さすぎるのかもしれない初めて抱いたんだ、こんな気持ち・・・誰も教えてくれなかったし 与えてくれなかったけど 直感的に分かるこれが 人を愛するって気持ちなんだって・・・捧げたくなる、無償の愛を捧げたくなる、俺の全てをけど それは出来なかった俺はボンゴレファミリーの次期右腕十代目に絶対の忠誠を誓う者だからだから・・・最期だけでいいこんな我が侭な行為、最期だけでいい・・・(もはや息をするのも 憶測だった)(けど もっとお前の声を聞きたかったから 必死に意識を保っていた)くだらない話をしたただの中学生がするような話を・・・この前のテストの話やら野球の話やら漫画の話やらほとんど相槌ばっかだったけど耳に 脳裏に お前の声が聞こえてきて俺は すごく眠たいけどもうケータイを手に持っていることも出来ないくらい俺は ギリギリの状態にいたけどけど 何故か幸せだった心が満たされた感じがしたふと気が付くとお前の声が聞こえなくなって・・・嗚呼 そろそろヤバイって思った(もうすぐ 俺は死ぬって・・・分かった)「あー・・・今って何時か分かるか?」『今?今は・・・もう2~3分で1時だけど。』かれこれ お前とは40分近く喋ったみたいだ・・・よく意識が保ったとも思えるいや、もう本当は意識なんてないさっきお前が何を話していたかさえも実は あまり聞き取れなかった瞼が重い頭はポーっとするし何も考えられない何も感じられないもはや雨の冷たさだって感じない・・・「・・・ねみぃ・・・。」『クス そろそろ寝るか?』受話器の向こうからお前がクスっと笑った声が聞こえたこら、笑ってんじゃねぇよ 野球馬鹿が・・・嗚呼 声に出していいてぇのにそれすら出来ないのか、俺は・・・「ん・・・そーだな・・・。」眠たかったけど 今寝てしまったらもう二度と目覚める事はないから重い瞼を必死に開けてもう全く無い気力を振り絞り俺は 最期にお前の声を聞いて逝きたい・・・『んじゃ そろそろ寝るか。』「あぁ・・・じゃあな。」途端 体のあちこちが悲鳴を上げた頭がガンガンする気持ち悪い痛い痛い痛い痛い痛い痛い怖いって 初めて思った死ぬって・・・こんなに怖いんだな・・・けど 今ならお前の声を思い出して多少は 楽に死ねるだろう・・・そののんきで優しい声音は 俺を癒すんだ・・・俺はすぐに電話を切ろうとしたこれ以上はヤバイと直感的に分かったから・・・(なのに なんでお前は・・・)『あっ 獄寺。』どうして 俺を引き止める?どうして 俺の気持ちを分かってくれない?「・・・なんだよ。」『おやすみ。また明日な。』優しく穏やかに お前は言った・・・雨とは別に 流れ落ちる水雨とは比べものにならないほど熱く栓が抜けたように止まらなくて、視界が霞んでて・・・「っ、・・・・・。」コイツ・・・山本には聞こえないように泣いた馬鹿野郎、お前は大馬鹿野郎だまた明日?ふざけんな俺は もう明日にはいねぇんだこの電話を切ったら この世にはいねぇんだだから お前に電話したってのにお前は それに気づかないのか?・・・なんで なんでお前は最期の最期に『また明日』なんて 叶わない約束を言わせようとしてんだよ!!・・・期待してしまった・・・一瞬 言いそうになってしまった・・・『また明日』・・・その言葉を言いそうになってしまった・・・叶うはずないのに・・・お前を苦しめるだけの約束になるのに・・・だから・・・俺は その約束に答えてやることは出来ない・・・ごめんな、山本好きだ誰よりも好きだきっと誰よりも愛している十代目とは違った感情で最初はいらないって 必要ないって思ったけど・・・最期の最期でこの感情があってよかったと思っているこの感情がなかったら俺は 電話の途中で死に絶えていたかもしれない・・・もしくは お前の声を聞かずに死んだかもしれない・・・お前の約束には 答える事が出来ないけどこれだけは 言えるお前に『おやすみ』と言う・・・(永遠の別れを・・・『さよなら』を・・・)「・・・おう、おやすみ・・・。」(さよなら、山本・・・・・)(やがて 一定の機械音が廃墟に響き渡った)(彼が持っていたケータイは そのまま手から離れ)(壊れた玩具のような 脆い音を立てて)(鮮血の赤と酸化され黒く濁った水溜りに)(力なく落ちていった・・・・・・)(明け方 死体処理に来た部下達は)(そこで死に絶えている 少年を発見した)(報告書によると 少年は穏やかに・・・)(そう、まるで眠ったように死んだようだ・・・)“おせぇよ、野球馬鹿”(嗚呼 今日も少年は愛しい人の名を呼んでいる・・・)□□□□□□□~管理人の戯言~●きーまーつー!!さっさと終われっ!!笑全く日記書いていない上に ほとんど放置状態・・・やばすっ!!アセアセあー・・・本当は今日 日常的な事やバトンしたかったんですが・・・すんません、寝たの今日の3時30分でかなり今眠いっす・・・。期末終わったら いろいろと語りたいと思ってますのでww特に・・・今週のジャンプとかwwあーもー学校で暴れそうになりましたもん、自分ww笑それでは これでーww感想とかいただけたら 死ぬ気で返事したますww
2007.07.02
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大尊敬する下山様からいただきましたwwバトン名を見た瞬間 思わず『ぶはっ!!』とありえない奇声が・・・。笑それでは 腐女子な六条、答えますww爆▼あなたは腐ってますか?? ○腐ってます。自信を持って言えますが?それが何か?笑▼あなたが考える腐女の特権とは??○普通の方よりも 色んな視野を持てる事?あと 妄想の量がハンパじゃないので、いつでも異世界へ行けること?(お前だけだ)▼あなたが「自分は腐っている」と思う瞬間は??○学校で男子がじゃれあってたりすると 即刻山獄変換してしまうこと。今日も・・・補習中に先生に見つからないようにじゃれてた男子を見て 即刻・・・。笑▼百合妄想と薔薇妄想どちらが多いですか?? ○薔薇が断然多いが、百合もします。爆『ストパニ』では「天音×光莉←夜々←蕾」が好きです。(分かる人 いなさそう・・・)▼同族を見分けられる??○かなりの高い確率で 見分けられます・・・。あと腐女子では無いんですが 腐な考えを持っている人を見つけ出すことも出来ますww笑▼コミケ3日目(成人女性向け)には必ず行く??○高校卒業までに 一回は行きたい・・・!!ってか 六条まだ高校生なのだが、行ってもいいのだろうか・・・。▼一生ヲタクってありだと思う??○六条的には あり。ヲタだからこそ、六条の人生は光り輝くんだぁっ!!(落ち着け)▼結婚しても腐り続けたい?? ○いや、今んところ 結婚は考えてない。つか、しないだろーな。爆まぁ もし結婚するなら・・・理解ある人と結婚して続けたいなーww▼コミケカタログは行く予定外のジャンルまで読む??○コミケに参加した事ねぇからなぁ・・・。いつも地元onlyな奴なんで。けど・・・来年受験前に 行きたいですーww笑▼昔ジャニーズにハマったことがある??○今も昔も ジャニーズにはハマります!!カプでは・・・仁×上田とか仁亀とか・・・もしかして、赤西総攻めっ!!?あっ けど・・・某CMで一緒に共演している 田中とくっつけるなら・・・受k【殴】▼男装・女装コスに抵抗がある?? ○六条自身が男装コスとか好きなんで、抵抗感は皆無ですwwあー・・・コスしたい・・・。笑▼腐女であることを恨んだことは??○ありますねー!!特にテスト期間中!!勉強したいのに 頭の片隅から徐々に侵食してくるんですよっ!!そのうち 脳内がカオス化して・・・勉強断念した回数、数知れず!!爆笑▼もう一度生まれ変わっても腐女がいい?? ○あー・・・微妙だなぁ・・・。けど 六条の意思とは関係無しに、来世でもなってるんじゃないかなぁ?(宿命っ!?)▼あなたが分析する自分の腐敗度は?(10段階で)○妄想度なら∞大wwこれは 誰にも負けませんよwwだって 人と喋っている傍ら、妄想とか日常茶飯事ですもんww(最低)けど 総合するなら・・・6~7?まだまだ甘い感じなんで、もっと腐の道を極めなければっ!!▼次のバトンを回す腐女な5人(失礼)○じゃあ・・・●那由様●柚様●蓮様●アリス様●塁様で お願いしますww□□□□□なんかメッチャ楽しかったww下山様 素敵ングなバトン、ありがとうございますwwあー・・・今夜 日記で小説更新できるかなぁー。
2007.06.23
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※獄視点です俺は 雨が嫌いだった何故なら 湿気でダイナマイトは使い物にならないしきちんとセットした髪は乱れるからだ(けど アイツと出逢ってから変わった)“雨が降れば お前と一緒に帰れる”そんな小さな事が すごく嬉しく感じてしまって雨が降るのを どこか心待ちしている自分がいたけど 今日は一緒に帰れない今日は 大事な任務をリボーンさんに任された尊敬する十代目には 内緒の任務・・・あの方には 光のある世界を見ていただきたいのだせめて 高校卒業まで・・・普通の高校生として過ごして欲しいそして・・・その笑顔を絶やさないで欲しい(あの方はまだ知らなくていいのです、こんな暗い世界)だから 俺はあの方の変わりに働くのです生死と隣り合わせの任務も交渉で見知らぬ男に抱かれるのもあの方が いずれこの世界に入ってきた時のためにそう・・・全ては あの方のために・・・・・(あの方の手を穢れさせるなんて 許さない)(だって 俺は あの方の右腕ですから・・・)- 最期に聞きたいと願うのは 愛しい彼の優しい声音 -~Side G・1~頭がクラクラする・・・鼻を刺す 生臭い血の匂いそして 宙を舞うほこりの匂い火薬独特の匂いと雨の匂いがブレンドしている胸焼けがする・・・床には“人間”だったもの今では ダイナマイトでその肉体は原型を留めているものは少なかった・・・おかしいとは 思っていた今回の交渉は いつものホテルではなく町外れの廃墟と化したビルけど 今回の交渉は裏ルートから取り寄せた武器それなら 一目のつかない所で取引するのかもしれない、なんて考えた あの時の俺はアイツよりも馬鹿だったのかもしれない(・・・いや、アイツよりは馬鹿じゃねぇぞ 俺は!!)「っ、リボーンさん・・・ですかっ・・・?」ポケットから取り出した携帯電話からリボーンさんに連絡をしたこの時間だと きっとまだ起きていらっしゃるはず・・・案の定 5回目のコールで電話は繋がった状況を報告しようとするが銃弾を腹や腕に掠めたせいか少しでも体を動かすと声にならない激痛が襲った「獄寺か・・・その様子だと どうやら今回の交渉は罠だったみてぇだな。」「っ、ここにいる奴等、全員殺しました・・・っ、これを気にあのファミリーを・・・」「・・・分かった。今から 暗殺部隊を送らせる。」よかった・・・ホッとしたせいか段々体中に激痛が走った視界が少し霞んだ俺の着ている服もそこらへんに落ちている屍のように血で紅く そして黒く染まっていたその血は 俺が殺した奴の血でもあるが今・・・今この瞬間 俺の中から出て行っている血でもある けど こんな所で休んでいる暇なんかねぇんだ、俺には「、俺も・・・俺も行かせてくださ 「獄寺 その体で行く気か。ただの足手まといになるだけだぞ。」「っ、しかし・・・。」リボーンさんの言い分は もっともだ今の俺では ただの足手まといになってしまうけど 俺はボンゴレファミリー次期ボスの右腕こんな傷で 休んでいる暇なんかねぇんだすると リボーンさんは小さくため息を吐くとどこかニタニタと・・・決して1歳児がしなさそうな卑猥な笑みを浮かべて言った(実際見えているわけじゃねぇが なんとなく、分かるんだ)「それに・・・明日は 山本の勉強を手伝うんだろ?あの野球馬鹿のために 対策プリントでも作ってやれ。」その発言を聞いた瞬間血が足りねぇってのに 一気に顔に血が上った顔が熱くってたまらない訂正したいのに 口からはパクパクとした音しかでない・・・今のリボーンさんの顔はさぞかし 俺をからかって楽しそうな顔をしているのだろう「なっ、・・・り、リボーンさん!!山本は十代目のついでっすからっ!!」「ふっ・・・獄寺。一つお前にアドバイスをしておく。」「は、はぁ・・・。」「時には 素直に言うってのも大切だぞ。お前は・・・感情を素直に言葉にしないからな。」なぜか その言葉が頭の中から 離れなかった“素直”嗚呼 本当に素直になれるのなら俺は アイツに言えるのだろうか?って・・・俺が素直になるなんて日絶対 こねぇような気がする・・・そして 俺はリボーンさんのお言葉に甘えひとまず 今日は家に帰って傷を治療しようと思った電話を切ると時刻は0時を過ぎていて急いで帰らなければ睡眠時間が短くなってしまうそして 遅刻なんかして十代目の護衛を怠ったりなんかしたら俺は・・・パンッ軽快な音が俺しかいないはずの廃墟に響いた・・・途端 胸に感じる違和感そこには・・・なかったはずの穴触れてはいけないと分かっているのに触れてみた その穴からは最初は赤黒い色の液体しかし 溢れ出る量につれて段々 その色は鮮やかな真紅に変わっていった・・・「はは・・・ははははは、死ねっ!!ボンゴレボス次期右腕えぇぇぇぇっ!!!」屍に埋もれた中で 唯一生きていた男馬鹿な奴め・・・さっさと逃げればよかったもののそいつめがけて ダイナマイトをお見舞いしてやった豪快な爆発音と断雑魔の悲鳴をあげて男は紅蓮の焔に焼かれた「っ、・・・・・。」止まらない血途端 嘔吐感が生まれ俺の口からも 血が溢れた・・・もう立っているのも 精一杯で俺は その場に寝転んだ・・・さっきの爆発で廃墟の一部に穴が開いてしまったぽつぽつと・・・俺の顔にも雨がかかったけど それを拭う気力すら起きない頭の中がクリアーになる感覚何も感じない 何も考えられないあー・・・そろそろやばいかも・・・最期に十代目に電話をして逝った方がいいか・・・?・・・そうだ、十代目に謝罪の電話をかけて死ねるなら少しは・・・『獄寺、一緒に帰ろうぜ』「・・・・・・。」嗚呼 何故あの野球馬鹿の顔が思い浮かぶのでしょう?最期の最期には あの方を思って死にたかったのに・・・なんで あの野球馬鹿の顔なんか・・・『時には 素直に言うってのも大切だぞ。』・・・嗚呼 なんとなく分かったリボーンさんの意味たったさっきまで 素直になんかなれないって思ってたのにこんなに早くから素直になれるなんてな・・・嗚呼 すいません十代目俺の最初で最期の我が侭です・・・最期に 素直に生きてもいいですか・・・?(『ただの中学生』なんて なれなかった)(だって俺は『ボンゴレファミリー次期ボスの右腕』だから・・・・・)(嗚呼 けど 最期だけでいいのです)(『ただの中学生』として 生きてもいいですか・・・?) 続く・・・□□□□□□□~管理人の戯言~○六条的に 獄寺は十代目の右腕にもなりたいし、普通の中学生にもなりたいって思っていると思うんです。 だって まだ13~14歳の中学生ですよ!?そんな将来のことだけじゃなくて 今を楽しみたいと願っているんだと思うんです。 けど 自分は次期右腕だから、普通の中学生になんてなれないって思っていると思うんです。 だから・・・彼が素直に思っていることをできるのは 死ぬ時だけで、しかもそれを我が侭だと思うんですよ!! そんなの全然我が侭じゃないのにね、獄の人生なんだし、自分の好きなように生きればいいのに、 なかなか生きられない獄が大好きだったりします。(最低) まだ続きますー。次は山本と電話しているとき? 感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事したいと思いますww
2007.06.19
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※死にネタです・・・嗚呼 すいません十代目誰よりも貴方を優先すべきなのに誰よりも貴方に忠誠を誓ったのに(こんな所で死ぬ事を許して下さい)俺は 貴方の知らない場所で貴方の未来を開かせるために貴方に内緒で秘密裏な任務をやってきましたこの手で人を殺したりもしましたこの身体で裏組織と交渉したりもしました貴方と会う前から 俺は穢れていたのです(けど 最期まで貴方の役に立てたなら 幸いです)嗚呼 けど許して下さい貴方の元に帰れない俺をそして・・・俺の最期の我が侭を・・・・・(『ボンゴレボス右腕』よりも『ただの中学生』を優先させた俺は)(地獄に逝ったって 償えないですけど・・・・・)- 最期に聞きたいと願うのは 愛しい彼の優しい声音 - ~Side Y~「はい、もしもし。」『・・・よぉ。』「えっ 獄寺っ!?」いつもなら 親父が取っている電話だけど今回は 気まぐれに取ってみたらなんと あの獄寺からの電話だった(何気に 初めての電話だったりして)受話器の向こうからは微かに雨音と車の行き来する音がする獄寺、今 外なのかな?「獄寺って 今、どっかに出かけてる?」『・・・あぁ、今 用事で出かけた帰りだ。』「へぇー 用事ってツナ関係で?」『・・・まぁな。』・・・あれ?なんか今日 機嫌いい?いつもだったら『てめぇには関係ねぇ』とか意地でも悪態吐くはずなのに今日は やけに素直だ(なんだか 獄寺が素直だと調子狂うなぁ)カーテンを開けて 外を見た夕方から降り続いている雨は時間が経ってくにつれてより勢いを増しているような気がする・・・こんな雨の中 出かけて明日の学校 獄寺休まないといいなぁ・・・獄寺って 何気に風邪とか引きやすそうだし(獄寺 頭いいから、尚更心配になるのって俺だけ?)「あっ ところで なんか用?」『・・・用なんてねぇよ。』「へ?」『・・・用がなきゃ、かけちゃダメなのかよ。』「ぜ、全然!!むしろ 嬉しいし!!」えっ ちょ、これって・・・獄寺が用もないのに俺に電話を掛けてくれたって事?こんな・・・夢みたいな事起こっていいのかな?獄寺、俺 期待しちゃっていいのかな?・・・俺さ ずっと黙ってたけどさお前の事が好きなんだだから 今日だってお前から電話あった瞬間すっげぇビックリしたしすっげぇ嬉しくって思わず 受話器を落としそうになった思わず 顔が綻んだ嬉しくって しかたがない獄寺は 俺を嬉しくさせる天才だ(こんなに嬉しいのって 久しぶりかも)そこから 俺たちは他愛無い話をした今度の期末テストの事とか先週あった 野球の練習試合の事とかこの前見たテレビの話とか好きな漫画や雑誌に映画獄寺の吸っている煙草の銘柄俺の好きな野球選手思えば ツナ関係の話以外の事を獄寺とは あまりしゃべった事がなかったから俺は嬉しくって いつも以上にしゃべり続けた獄寺は 時折相槌を打ちながら俺の話に耳を傾けてくれて受話器の向こうや部屋から聞こえる雨音が段々 小さくなる感じがした(けど 実際は強くなっていったんだ)ふと 会話の途中で獄寺の声がしなくなったしばらく続く沈黙が 疑問に思ったけど すぐに獄寺の声が聞こえてなんだか ほっとしたすると 獄寺が頭を掻きながら言った『あー・・・今って何時か分かるか?』「今?今は・・・もう2~3分で1時だけど。」かれこれ 獄寺とは1時間近くしゃべってしまったけど 1時間しゃべっても足りなかったもっともっと獄寺としゃべりたい、そう思ったけど 明日は朝練がある日でそろそろ寝ないと 6時に起きれなくなるので名残惜しいが そろそろ電話を切らないと考えた時だった『・・・ねみぃ・・・。』受話器の向こうから聞こえてきた声その声には 疲労感や眠たさが込められててけど なんだか気だるそうな感じでなんだか その声がすごく愛おしく感じてしまった「クス そろそろ寝るか?」『ん・・・そーだな・・・。』受話器の向こうのお前はきっとベットの上で寝転がりながら眠たそうに瞳をしながら一生懸命起きようとしているのだと思うとなんだか 微笑ましくなった「んじゃ そろそろ寝るか。」『あぁ・・・じゃあな。』そう言い 電話を切ろうとする獄寺けど 俺は言っておきたい事があった「あっ 獄寺。」『・・・なんだよ。』「おやすみ。また明日な。」獄寺が いい夢を見られますように獄寺が 明日学校に来ますようにそんな願いを込めながら俺は 言ったすると しばらく声が聞こえてこなかったからもしかして 電話したまま寝ちゃったって考えた時だった気だるそうに けど どこか穏やかに『・・・おう、おやすみ・・・。』そう、獄寺は言ったそして 俺は電話を切った翌日 学校へ行ってみると獄寺の席は空いていた俺の心配してた事が当たったみたいだ家に帰って 履歴から電話してみたけど獄寺が出る気配は 一向になくて次の日も そのまた次の日も獄寺は学校を無断で欠席したツナに聞いてみてもツナも何も聞いていないと言った風邪で休むとはいえツナに連絡しないってのは 気がかりだったそんな不安な気持ちを抱えながら獄寺が学校を休んでから 5日経った頃放課後に 俺とツナは小僧に呼ばれある廃墟と化した 町外れに建っているビルに行った中に入った瞬間そこには ある独特の匂いがあって思わず吐き気がしたそう、血の臭い生臭い香りが 鉄を含んだ香りがあたり一面に充満していたそこに 屍はなかったがおそらく多くの人が死んだのだろうすると 小僧が淡々としゃべり始めた「獄寺は 風邪で学校を休んでいるんじゃない」「獄寺は 6日前の秘密裏の任務で」「ここで とあるマフィアと交渉を約束していた」「けど結局 それは獄寺を誘き寄せる罠だった」「獄寺はダイナマイトの他にも 銃やナイフを常備していたおかげで」「傷を負いながらも なんとか生き延びていた」「けど 死にぞこないの奴がいたらしく」「獄寺は そいつに打たれ」「出血多量で 此処で息絶えた」小僧の言った事が理解できなくて小僧の言った事が信じられなくてけど 頬を伝う涙が止まらなくて俺は ただその場に立ち尽くす事しか出来なかった・・・『・・・おう、おやすみ。』嗚呼 だからお前はあの時 『またな』と言わなかったんだな・・・・・(『おやすみ』)(それは 愛する者に送る『さよなら』の意を込めた言葉)(『またな』)(それは 死する者に対する『束縛』の意を込めた言葉)(叶わぬ願いと約束するのは 優しさではなく)(ただの その人のエゴである)(だから彼は 言わなかったのだろう・・・)□□□□□□□□□□~管理人の戯言~○この頃睡眠時間が夜の8時~12時で そこからオールナイト☆の六条です。笑今回は久々の死にネタ【山本視点】ですね。今度は【獄寺視点】で続きを書きたいと思いますwwってか 大会近いのにー、期末近いのにー、県模試近いのにー、この頃ずっと山獄ばっかり考えてしまっている・・・。しかも すれ違い系多し!!笑六条は悲恋主義者です、現実では。叶わない恋の方が 好きなんです。だから小説とかでも 結ばれるという内容より、恋人と生き別れる話が好きですww(最低)それでは これで。感想していただけるのなら 死ぬ気でお返事したいと思いますww
2007.06.14
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腕や腹、それに脚とかなら 日ごろ 運動してない人ならなっているでしょう、筋肉痛・・・。しかし、今回の体力測定で 六条が唯一筋肉痛になったのが 背筋でした。・・・・・なして!!?まぁ 背筋弱い・・・うん、確かに部活でも先輩に指摘されたが・・・しかし『長座体前屈・上体起こし・反復横跳び・立ち幅跳び・握力・ボール投げ・50メートル走』の7種目の一体どれで 背筋を使うような事をしたんだっ!?いや、これ見る限り使ってなさげなんですけどっ!?でも 背筋痛いおかげで、今日の授業での『起立ー、礼ー、』が かなりしんどかった!!ってか 六条は長座体前屈で2年連続で63cm以上(10点)だったんですよっ!!しかも 去年よりも3cm柔らかくなってて、ほんまにビックリしましたわっ!!ちなみに2回中 初めの記録は69cmでしたww某「くふふ」と笑う方の数字と同じで ビックリ&テンションあがりましたよww笑まぁ 最終的な記録は71cmでしたwwこれも日頃の 部活の先輩方の手加減一切無しの柔軟指導だと思いましたwwあと反復横跳びで(素足でやったので 途中すべりながらも)53回(10点)を取りましたwwってか 体力測定中、ずっと考えていた事。もし、並盛中で体力測定あったら あの3人トリオは一体どんな記録を残すか!?といつものよーに 悶々と考えながら、考えていましたww山本は・・・まず ほとんど、つか全部の種目で上位をキープですよね!!特に野球部なので ボール投げとかで校内1位とかになりそうですwwあっ けど・・・長座体前屈だけは 案外硬いのかもしれませんね!!(そして 獄寺に「お前、身体硬すぎ。」とか笑われればいいんだっ!!笑)対して獄寺は・・・基本 どの種目も平均を大幅に上回ってるんだけど、あんまりぱっとしなさそう。爆けど 長座体前屈とか反復横跳び、50メートル走とかは上位っぽいですね、反射神経及び柔軟力はありそーですww(ってか 上体起こしの時「くっ・・っ、は・・・」とか苦しそうな声出しちゃって、山本欲情させてほしいww笑)そして 我等がボス・ツナは・・・リボーンのおかげで去年よりは記録が大幅にあがってそう!!特に50メートル走とか反復横跳びとかの瞬発力は 驚異的な伸びを残してそうww(ってか 死ぬ気のツナだったら 絶対校内1だよ、全部。つか、 測定不能とか連発しそう。笑)あー・・・このネタ書きたいかも、案外。つか、体育ネタ書きたい!!むしろ プールネタを書きたい!!笑いや、それか ここは王道に体育館倉庫とかもいい!!それか 野球部の部室d【殴】・・・すいません、いきなり暴走しました・・・。なんか 途中で大幅に脱線していますが、気にしない方向でww笑それでは これでww
2007.06.13
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※連載更新熱を出すために・・・時々 無性に獄寺の事を泣かしたくなる(いや、啼かせたい・・・かな?)いつもの獄寺でも可愛いんだぜ?けど たまーに見たくなるんだ俺に縋ってくる獄寺とか俺の言う事聞いてくれる獄寺とか歪んでるとか思うかもしんねぇけど(まぁ 実際歪んでると思ってるし、俺自身)嗚呼 きっとこれが俺の愛なんだと思うだから こんな俺に捕まっちゃった獄寺ってかなりかわいそうなのかもな(だからと言って 開放する気なんてねぇよ)獄寺は 俺のものだからそう ずっとずーっと・・・・・- 死んでも お前を離さないから。だってお前は俺のものだろ? -「ん、ふ、っ・・・・・あっ、」微かに零れる嬌声獄寺は 羞恥心に耐えながらその腰を上下に 自分で動かしていた瞳からは 無意識的に生理的な涙決して 悲しみや悦びの涙ではない・・・いや、ある意味悲しみの涙であり、悦びの涙なのであろうぐちゅぐちゃと粘り気のある音ギシギシとベットのスプリンクラー音理性が未だ残っている獄寺は本能のままに 腰を動かす気配は無いただただ羞恥心に耐えながら腰を動かして 時折獄寺の好きな所に当たったりして愛らしい嬌声を上げる程度・・・これじゃあ おもしろくない俺が見たいのは乱れて乱れて 何にも考えないでただ快楽に溺れ本能のままに動き妖艶な声を上げながら俺に溺れる 獄寺の姿だって その時の獄寺は可愛いいつも以上に可愛いんだ目をとろんとさせて口からは だらしなく唾液が零れ白い頬は赤く紅潮し甘美な嬌声が聴覚を刺激しその身体全体がまるで花の蜜のように甘いんだ「獄寺~ このままじゃ辛くなるだけだぜ?」「っ、・・・っるせ・・・ん、はっ・・・く・・・。」悪態を吐きながらも獄寺の息子は 弓のように反り勃ってて瞳は微かに とろんとしてきた俺は ニヤリと笑うと獄寺の腰を掴むと思いっきり自分の身体を上に突き上げるようにした途端 獄寺が目を見開きその口からは抑えきれなかった声が露にも 部屋に響き渡った「や、やぁっ!!あ、あぁ、あんっ!!」「クス 獄寺可愛い・・・。」耳元で・・・低い声で囁くように言ったビクンと一瞬震える獄寺の身体たったその一回の動きでたったその一言で獄寺はスイッチが入ってしまったらしい理性が本能に負け獄寺の瞳に情欲の色が灯った・・・「あ、あんっ!!やっ・・・見、んなぁっ・・・あ、あっ!!」「えー 無理だろ?こんな淫乱な獄寺の姿、見ないなんてしねぇよ。」「あ、あぁっ!!ん、ふ・・・っち、違っ・・・。」「『違う』?でも 乳首やコレはビンビンに勃ってるぜ・・・?獄寺の穴もひくついてるし。」そう言い 獄寺の脚を広げ俺は 卑しい瞳でじーっと見た紅く染まったソコは 俺のを咥えていながらもまだ余裕があるように思えたひくひくと動くソコは まるで生き物のようだったそして 紅く充血し先端から白濁色が溢れ出ている 獄寺の息子は苦しそうに痙攣していたすると 獄寺の頬がさっきよりも紅く染まりその瞳からは 涙がぽろぽろと流れた途端 俺の背筋がゾクッとした嗚呼 きっと今の俺の顔はさっきとは比にならないほど卑しい顔をしているんだろう本能が求めていたものを与えられた時俺の中の本能が 一気に開花した・・・「ひっ!!あ、あんっ!!や、やまもっ・・・あぁっ!!」「っ、獄寺・・・。」どちらの精液か分からない ぐちゅぐちゅと言う粘膜質の音肌と肌が当たり ぱんぱんと言う摩擦音激しく軋む スプリンクラーの音そして甘い甘い嬌声を上げる 獄寺の声その全てが・・・俺の聴覚を刺激する・・・「あ、も・・・イ、く・・・っ、」「ん、イけよ・・・獄寺・・・。」思いっきり下から突き上げてやる獄寺の好きな所をめがけて・・・「いっ、あああぁぁぁぁぁっ!!!!!」「っ、・・・!!」獄寺がイく瞬間に 思いっきり締め付けられ俺も獄寺の中でイった肩で息をする獄寺の瞳はとろんとしてて 視点が定まってない身体は自身の精液と汗でびしょびしょで額についた髪を 手で掻き上げてて色っぽく髪を上げる仕草に俺は まだ欲情した「っ、な、んで・・・あっ!!」「だって こんな色っぽい獄寺見て 勃たない奴なんていねぇよ。」獄寺の中で また大きくなった俺のに獄寺は 驚いた顔をしたがまた腰を動かせば獄寺の口から 嬌声が出たニヤリと笑うと俺は また律動を開始した・・・なぁ 俺さ絶対離さないから獄寺の事 どんな事があっても絶対離さねぇからそう、たとえ 死んでも・・・な(俺の中の黒い感情)(それは 独占欲)(それは 嗜虐心)(それは 支配力)(獄寺 お前は逃げられないよ)(たとえ お前が俺をいらなくなったとしても)(俺がお前をいらなくなるまで)(何度でも 何度でも)(この歪んだ愛をお前に捧げるよ・・・)□□□□□□管理人の戯言○塁様曰く 「裏小説書くって 精神使うよね」らしいです。 ・・・ごめんなさい、なんか裏よりもギャグに精神を使う六条です。爆 久々の小説ーwwこれから 連載更新熱を出すために しばらく黒山系を書こうかとww つか、今以上に生々しい表現を連載では使うかと・・・。 そのためには 自制心完全崩壊☆を目指さなければっ!!笑 それでは これで。感想とかいただけたら 死ぬ気で返事しますww
2007.06.10
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来週の土日・・・いよいよ大会です・・・。大会前って 何気に一番緊張しちゃうんですよねー、本番以上に。笑六条は嬉しい事に フリーリレーのメンバーに選ばれ、毎日学校で泳いで帰ってました。だから 今まで日記更新できませんでした。すいません;;アセアセってか その間・・・異常に連載を終わらせたくなったんですよっ!!もう・・・かれこれ3ヶ月くらいアップしてない・・・そして 今だ途中なんですよ。アセアセけど 第一部は あと4作品で終わる予定です。今のところ 全部裏が入る予定です。爆あー・・・小説書きたいって時に限って、なーんで忙しかったりするんだろ?とにかく 6月7月の目標は、連載を終わらせる!!って思ってますwwでは 短いですが、ここらへんで。
2007.06.09
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六条が大尊敬する下山様から バトンをいただきましたwwほ、本当に六条が答えても良いのでしょうか・・・。ちょっとドキドキしながらも 答えていこうと思います!!■現在おすすめな本五冊1位 家庭教師ヒットマン・REBORN(WJ) ●中でも 爆弾少年と野球少年が大好きですww(言わなくても分かる)笑2位 コードギアス~反逆のルルーシュ~(アスカ) ○ルルーシュの性格がかなり好きですwwあの高笑いとか・・・かわゆすぎですww(ぇ)3位 バッテリー(アスカ) ●小説も漫画も大好きですww姫さんとお瑞が好きですww笑4位 紳士同盟(りぼん) ○初めて読んだ時「これ、りぼんに載せちゃダメでしょ!!」とつっこみました。(ぇ)5位 テニスの王子様 ●何様俺様跡部様が好きです。マイナーカプの跡リョが大好きだったりします。笑■現在おすすめな食べ物5つ○クーリッシュ(アイス)●芋ケンピ(コンビニの100円シリーズ)○ミニッツメイト(ジュース)●新・十六茶○おにぎり(おかか・シーチキン)・・・ほとんど 泳いだ後に食べるもんばっかですよ。けど ほんまにおかか味のおにぎりって美味いんですよっ!!笑■現在おすすめな音楽5つ○ALI PROJECTの曲『未來のイヴ』『月蝕グランギニョル』『暗黒天国』『聖少女領域』etc・・・●Sound horizonの曲『恋人を撃ち堕とした日』『StarDust』『Ark』『Yierd』etc・・・○シドの曲『御手紙』『ハナビラ』『smile』etc・・・●HOME made 家族の曲『君がくれたもの』が一番好きですww○EXILEの曲『道』が一番好きですwwうーん・・・上3つのアーティスト知っている人、少なそう・・・。笑■現在おすすめなその他5つ●ブラック武ww武は爽やかな顔して 中味は真っ黒なんです!!笑○ポップンミュージックww週1必ずプレイしなきゃ この頃、日々を過ごしてられません!!●ALI PROJECT(&sound horizon)wwこの曲の良さを分かっていただける人、いませんか?○パンク&ゴスロリww大好きですwwめっさ大好きですwwあー・・・隼人に着ていただきたい、ロリータをww爆(もっさんは ゴシック系が似合いそうですww黒一色ww)■現在おすすめを聞きたい人●那由様○柚様●塁様○水太様あとはアンカーでwwうわぁー・・・めっちゃ内容痛いよ、自分。六条の趣味 一目瞭然って奴ですねww笑それでは これでww
2007.06.03
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この頃 ポップンミュージックにハマり中の六条ですwwポップンって いろんなキャラがいるんで、本当にプレイするたびに迷っちゃいますwwかわゆいキャラやかっこぇぇキャラ、きもかわゆいキャラや不思議キャラなどなど・・・個性的なキャラがいっぱいで、中でも六条がこよなく愛している3キャラは『六・Jack・極卒くん』ですww(あとセシルも案外好きですww)そして今日 六条はアリスと一緒に朝からポップンしに行きましたwwアリスは六やJackを見て、『かわいい』や『かっこいい』などの嬉しい言葉をかけていただいたのですが・・・アリスは断固『極卒くん、かわいい(かっこいい)』とは言ってくれませんでした・・・。・・・・・・・なして!?あ、あんなかわゆい極卒くんのどこがいけないのでしょう・・・。(兄様に関しては・・・はい)まぁ 人それぞれの価値観がありますもんねww極卒くんの好き嫌いって 激しいらしいですし。笑ちなみに さっきもしてきました、ポップン。ちょっと色々とイライラが溜まっていたので ストレス発散してきましたww笑あー・・・やっぱりアリプロの『愛と誠』、ええ曲ですww心が落ち着きますもんwwそして・・・その音楽に合わせて フィーバー状態のJack・・・かわゆすっ!!!あーもー・・・六条 何気に一番大好きなの、この仔かもしれません・・・ww笑今度 遊ぶ時は・・・アリス様や他の友達に極卒くんを見せて、『極卒くんはかわゆい』と言わせたいですっ!!つか、ポップンキャラで『ハヤト』っていう学生キャラがいるんですよぉぉぉぉぉぉ!!!!!一回個人サイト様で見た事があるんですが・・・普通にかわゆかったですよwwうん、どこにも『ハヤト』ってキャラは 存在してるんだなぁーwwなんか幸せだなww今度 使ってみたいです、ハヤトww笑それでは これでー。この後は私事です。(私事)● 蓮様 ●今日は愚痴聞いてくれてありがと!!お互い 後輩に対するイライラがあったんだね・・・しかも、共感し合えてたのがビックリしたわ。笑● アリス様 ●今までカーディガンありがと!!今度ポップンする時は・・・絶対極卒くんをかわゆいと思うよ!!
2007.06.02
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※色々と すいません・・・久しぶりに 山本が欲しくなった(山本は 毎日のように俺を欲しがるが・・・)2週間も部活やら試合やらで野球に専念していた山本にやっと与えられた休み本来ならのんびり過ごさせてやるのが いいんだろうが・・・今の俺に そんな余裕なんてない(一人でシても 反応しなかった俺って・・・)そんな訳で 今日は積極的に行くことにした俺から滅多にない お誘いだから山本も嫌な気はしない・・・と思うって もうすぐ山本が来る時間だ・・・・・ -やっぱそれなりのものは 必要不可欠なんだよっ!!-「ちょっ、獄寺!」風呂から上がってきた山本に抱きついた引き締まった身体に 程よい筋肉風呂上りで いつもより温かいぬくもりに俺は 欲情した(ドキドキと聞こえる心臓の音は 俺の?それともお前の?)一方 山本の奴は何やら慌てた顔をしているけど 照れくさそうな顔も覗かせているのであー 混乱してんだなぁ、と心の中で思った(そんな山本をかわいいと思っちまった俺は かなり危ない)そのまま 山本から少し離れると俺は 山本にキスとしたもちろん 最初は触れるだけのフレンチキス焦らすつもりはないがやっぱ それなりの雰囲気とかは必要だろ?・・・なんて この言葉は 野球馬鹿からの受け売りだ前に 俺が服を脱いでベットに入ろうとしたら山本の奴に 服を脱ぐのを中断させられた混乱している俺に掛けられた言葉はある意味 これから先も忘れる事は無いだろう『脱いじゃうと 脱がす楽しみが減っちゃうからっ!!』あの時の 真面目顔のお前は今でも笑える・・・って 回想に浸っている場合じゃねぇ!!「山本・・・シようぜ・・・。」滅多に見せてやら無い 潤んだ瞳の上目遣い!!お前好みに 頬を少し紅潮させて弱々しい声音で お前を求める俺なんか多分 一年に1回拝めるか拝めないかのすっげぇ希少価値の高いものだぜ!!(これで 山本もヤる気に・・・)「あー・・・ちょ、後でな。」「・・・はぁっ?」えっ 今 この野球馬鹿なんて言った?俺が 自分のプライドを崩壊させるくらいの勢いで誘ったのに『後で』なんて 遠まわしに『ヤらない』って言わなかったか?(きっと今の俺の顔は 山本以上にまぬけ顔だろうな)途端 沸々と込み上げる怒り俺が恥ずかしい思いを知って ワザとやってんのか、お前はこっちは2週間もほっとかされて学校でも お前は野球部仲間と過ごしてて帰り一緒に帰ろうと思ってお前を教室で待ってようかと思ったが『練習が いつ終わるか分かんないから 先に帰ってて』なんて 言われたら俺も『分かった』としか 言いようがなくて・・・おい、ふざけんなよ(俺の中で 何かが切れた)「ちょっ、ご ごくで」「うるせぇっ!お前がその気じゃねぇなら 俺がその気にさせてやる!」羞恥心だとか プライドとかそんなのは もうどうでもいい!!この・・・無神経野球馬鹿をヤる気にさせてやる!!「ちょ、だったらせめてベットで・・・」「・・・嫌だ。今すぐ お前が欲しいから ここでしたい・・・。」こんな女々しい性格 俺にとっては鳥肌ものだがここまできたら 意地でもお前をヤる気にさせなきゃ意味がねぇっ!!だから 意地でもお前を その気にさせてやるっ!!山本っ!!これでも お前は俺を拒むのかっ!!「っ、・・・・・。」な ん で 躊 躇 っ て ん だ よ「ちっ ムカつく!!」「えっ って、ちょ 獄寺っ!!」山本の有無を聞かずそのまま 山本のジャージのズボンを下げたそこに現れたのは・・・某猫型ロボットの絵柄のトランクス・・・「・・・・・。」俺の中から 何かが凄い速さで引いていった・・・俺が 硬直しているのを山本は困ったように 顔をぽりぽりと掻きながら俺から 目線を外している・・・「「・・・・・。」」結局 その夜は何もしなかった・・・・・せめて今度は まともな下着ぐらい穿いてくれ・・・- End -□□□□□□□□□~管理人の戯言~○久々に日記アップした作品がこれって・・・。アセアセ ちなみに このネタは 六条のクラスの男の子の柄パンが 確か ドラゴンボールかなんかのキャラパンで・・・その時 『あー・・・もし、エッチ時にあんな柄パンだったら恥ずかしいよなぁー』って思ったのがキッカケです。笑 つか、きっと 山獄だったら興ざめだろーなーって思いましたww 感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事いたしますww
2007.05.31
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※黒山です・・・獄寺は キリスト教徒らしい(けど 柄の悪いドクロの服ばかり着ている)獄寺も『神様なんて 信じてねぇよ』と言っていたけど“様”付けの時点で獄寺は キリスト教徒なんだな、と思ってしまう(『信じる』『信じない』の話じゃないんだな・・・)だからかな・・・獄寺 俺と付き合っているのにキス以上の事を拒絶するんだなぁ 獄寺お前は 神に対する冒涜を恐れているの?なぁ 獄寺お前は 神に対する反逆の行為だと思っているの?(同性同士の愛を 何故 神は許さなかったんだろう・・・)なぁ 獄寺お前にとって 俺ってどういう存在なの・・・・・?- 約束 -ひび割れたステンドグラス枯れ草に埋もれる 椅子やオルガン聖母マリアの優しい微笑みもこの場では 単なる悲傷に見える町外れの教会もう牧師さんはいなくって荒れ果てた 小さな教会(けど 今だ神聖な感じがする)獄寺は 眉間に皺を寄せながら荒れた教会内を 目であちこち見ている「なぁ 獄寺。」なぁ 獄寺ここは神の聖域だって分かるよな?その神の聖域で 嘘なんか付かないで言ってくれよ今回 お前の照れ隠しな言葉はきっと俺を傷付けるだけの物になるから・・・「な、なんだよ・・・。」「・・・獄寺にとってさ、俺って どういう存在?」俺は なるべく感情を込めずにまるで 独り言かのように言ったふと 獄寺の顔を見てみると目を大きく見開いたお前が見えたそして すぐに気だるそうに頭を掻きながら イラついたため息が返ってきた(それが お前の答えなの?)「・・・っ、こんなとこで言えるかっ・・・。」嗚呼 それがお前の答えなんだな・・・(俺の中で 黒い感情が溢れ出た・・・)獄寺を その場に押し倒した見開いた目驚愕と混乱で 硬直している身体けど 次の瞬間には抵抗し始めた腕や脚を使って 躊躇無く・・・枯れ草がカサカサと音を鳴りながらボロボロを崩れていく両手首を掴み獄寺の股に 身体を入れて抵抗が効かないようにした獄寺の綺麗な瞳を目線が合う綺麗な綺麗な 透き通るような翠の瞳そして 紅い唇を無遠慮に口付けた・・・「っ、は・・・くっ・・・。」ステンドグラスの色とりどりの光に照らされる中獄寺と俺の行為を 神は見ているのだろう・・・ほとんど裸と言っても過言じゃない俺たち獄寺の中に 俺は居て獄寺は歯を食いしばりながら決して甘い嬌声を出さないように頑張っている(その姿が すごく卑猥で綺麗で愛おしい・・・)「獄寺 入ってるの分かる?」「っ、んで・・・」「ん?」「っ、・・・なんで こんな事・・・」(嗚呼 お前は神への冒涜が そんなに嫌なの・・・?)獄寺の目には涙嗚呼 泣かないでもっと お前が欲しくなるから・・・「ひぁっ!!・・・ん、っ、・・・あ、あぁっ!!」「『なんで』?そりゃあ・・・こんなに淫乱な獄寺を喜ばせるためじゃん?」「っ、!!」「なぁ 獄寺。俺たちさ、今 神の目の前でヤってるんだぜ?」激しい律動絶え絶えの息に微かに零れる嬌声優しく俺が笑えば獄寺は 嬉しいのか涙を流す(けど その顔は怯えている・・・)ぐちゅぐちゅと卑猥な水音パンパンと身体と身体が摩擦して起きる音溢れ出る 俺とお前の精液俺の中の征服欲が満たされる感覚嗚呼 一緒に堕ちて 獄寺俺は お前と一緒に地獄に堕ちたい・・・神なんていらない俺達の愛を分かってくれない神なんて 必要無いんだ・・・「神なんて必要無い 一緒に堕ちよ、獄寺・・・。」(優しく微笑んだその顔が 酷く悲しい顔をしているのをお前は知らないのか)(神様が どうとか言ってるが・・・)(俺だって・・・お前と一緒に堕ちてぇよ、馬鹿・・・)- END -□□□□□□□□管理人の戯言○教会Hです。(最低) 獄はイタリア育ちなんで だったらキリスト教徒じゃね?って思ったのがキッカケでした。 けど キリスト教って同性愛禁じられてるんですよねー。 なぜ 獄が『こんなところで言えるか』って言ったのは 神様の前で愛の告白=プロポーズなんじゃないかと思ったんですね、獄は。笑 ちなみに最後の言葉は 獄の心境ですー。 感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事しますwwそれでは。
2007.05.26
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中間テストが終わり、もう毎日もっぱら学校のプールで泳いでいる六条です。そんなわけで・・・日焼け痛ぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!六条は日焼け止めやUVカット○○等などの製品を使わない奴です。(いや、使えよ)なんで学校では 学年1とも過言で無いほど、真っ黒に日焼けしちゃってます☆笑けど・・・まだまだ甘いんですよねー☆今以上に黒くなりますから、自分wwつか、マジビックリしたよっ!!だって たった3日で・・・水着痕くっきり☆爆笑ってか、日焼けめ・・・ってか、親父だ 問題は。六条が『日焼けいてぇ』と言った所、親父は『だった シーブ●ーズンでも塗っとけ」と言われ、妹に手伝ってもらい 妹に背中に塗ってもらったんですが・・・・・六条 叫びましたよ!!?もう・・・痛くって痛くって・・・・!!!なんで今も 服の下はスースー&ヒリヒリして死にます。あー・・・この頃 学校楽しいんですが・・・たまーに飛び立っちゃう時があるんですよね。また・・・別人格が出てきたかなーって感じですwwあはっ☆笑つか、人間まいってる時だったら 別人格も発生するって!!六条・・・今、まいっています。まず総体です。次に勉強。あと・・・クラスの事ですかね。まぁ とにかく色々と今、なんか溜めて溜めて溜めまくっています。もうまいってます。親に『寝れば直る!!』って言われて、いつも以上に睡眠とってます。(多少は効果有りなのかな?)まぁ いい気分転換とかにはなるんで、学校で異常な性格が発生しないだけマシっすよ。けど・・・このまま行くと なーんか傷害沙汰起こしそうで怖いっすねww六条 クラスの副代表になっているんですが、これが友人のついでみたいな感じでなったんです。六条は 先頭に立って、人を先導する能力なんかありません。六条は・・・本当に自由気ままな奴なんで、本当にもぉ・・・役に縛られるのが大っ嫌いなんですねww学校に縛られたり 規則に縛られたりするが嫌です。けど それが皆と仲良く過ごすためだったら 聞きますよ。けどさぁ・・・うん、やっぱり 気にくわない。私だけが気にくわないのかもしれないけど・・・。ウチのクラスの男子って 掃除しないし、うるさいし、んで ちょっと注意するだけで すっげぇ嫌そうにするし・・・。あーもー・・・俺に注意されんの嫌なら、最初っからしろっての。あっ 違うか。あまりにもガキで 馬鹿過ぎるから、性格上の躾がなってねぇのか。まぁ 元がなってないんじゃぁ・・・しょうがないよねww笑あー今 ちょっと別人格出てきそうになりました。ヤバイな・・・明日 学校大丈夫かなぁ。あとですねぇ・・・部活の後輩ちゃんwwかわゆいんですよww本当にかわゆすぎるんですよwwけどね・・・総体近ぇんだから スクール通ってないだけ、頑張って自主練しようって気はねぇのか。まぁ ウチの高校、1年生は部活強制だしね、お遊びで部活入ったって仔もいるくらいだしね。確かに 入ってくれたのは 嬉しい。来年 多少は楽になったし、仲間が増えたし。けどね・・・やる気ねぇなら マジで他の部活行ってくれんか?まぁ 俺だけっぽいけどね、スクール通ってない人ん中で真面目に自主練してんの。しかも この前の部活で部長が『六条は毎日プールに入ってるから ○○チャン達も練習してね』と言われたばっかのによ?ふざけんじゃねぇよ、おいこっちは 総体近くってただでさえピリピリしている状態なのに新しく入った水泳部員のうち 1人は自力で北信越に行かなきゃいけなくなっちゃってこのままいくと もう1人(今回 様子見で補欠)の仔が1人ぼっちで行かなきゃダメになっちまうだろーがこっちは 自分の事でもいっぱいいっぱいだっつーのに後輩の世話なんかしてる暇あったら 30分でも多く泳ぎてぇのにお前らの事が気になって しょーがねぇんだよ勝手に俺が抱いている感情かもしんねぇが 先輩達だって心配なんだよ去年入ってきた ろくでもない男子共の二の舞になるんじゃねぇかって先輩、すっげぇ心配してんだよそれは 俺も同じすっげぇ心配してる だから毎日プールに行く時期待しちまうんだけど・・・お前らは ことごとく、俺の期待を踏み躙るんだな『今日こそは 危機感持ってきてくれるんじゃねぇか』とか『今日こそは 自主練しに来るんじゃねぇか』とかふざけんな何 ダンスなんかしてんの、仮にもマネだろ?何 来る気さらさらないですよーなんだよも、・・・あーちょい これは禁句だと思うんだけど・・・消えてくれる?それが 今の俺の心境悪いけど マジそうなんでけど 俺がなんでこれを実際お前ら言わないかって言うと先輩達の迷惑になるからなんだよ分かるだろ先輩達は 今度の大会で最後になるって先輩もいるんだ先輩の中には 部活後、スクールに行くってくらい熱心な先輩もいるんだよ俺は その先輩達に迷惑かけたくねぇから少しでも速く泳げるように 泳いでんだよ、毎日けど・・・先輩が引退して 俺が部長になったらマジ容赦無く言うから思っていることも 考えていることも 全部って、あー・・・いつの間にか別人格へ・・・。アセアセけど なんかさっぱりしましたwwあははwwそれでは これでー。って、本当にいきなり終わるな 自分。笑
2007.05.24
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※シリアス→甘です5年前高校卒業と共に俺と山本は別れたイタリアと日本の遠距離恋愛なんて十代のガキには きついと思ったからだ(それに お前には闇の世界を見て欲しくなかったし)それから 約5年別れてから 一切連絡がなかったのにある日 お前から1通の手紙が届いた(本当は すっげぇ嬉しかったんだ・・・)その手紙の中には 便箋と飛行機のチケットが入ってたそして 便箋に書かれた内容を読んだ時俺は 5年と云う長い空白の時間を恨んだ(そして俺は今日 十代目と日本へ向かう)(・・・お前の結婚式に出席するために・・・・・)- 本当の愛を誓えますか? -「おめでと、山本。」式場に向かう途中で 花屋で買った花束を山本に渡す十代目そして その花束を笑顔で受け取るお前は5年前と変わらぬ 太陽のように輝いた笑顔だった(白を基調とした花は 山本の白いタキシードと同調しているように見えた)以前より低くなった声以前よりもでかくなった身長それがまた5年と云う歳月を思わせられて悔しくって 胸がズキンと痛んだ俺の知らない5年間その間に お前には彼女がいたそして今日 その彼女とゴールイン小柄で華奢な身体優しい笑顔に穏やかな性格野球が好きで子供好き家事も上手いらしい・・・まさに理想の女性だった(俺の事なんか すぐに忘れたんだな・・・こいつ)「獄寺。」お前に呼ばれて 現実に引き戻された傍から見れば ぼーっとしてるように見えたんだろう気が付くと 部屋に十代目はいなかった俺とお前の2人っきり・・・(部屋にある掛け時計の秒針が やけにうるさく感じた)・・・俺には 言わなければならない事があるこの言葉を言わなかったらこの先も山本に縛られると分かっていたからだだって・・・俺は5年間 こいつの事を忘れられなかったから・・・けどこいつは きっと俺の事はすぐに忘れて今の彼女と付き合って んで結婚までして・・・なんだよ、それ ふざけんな俺だけ こんだけ想ってるなんて馬鹿じゃねぇかお前が・・・今だ俺の事 好きだなんて思っちまってるなんて自惚れもいいところだこいつも馬鹿だが 俺も馬鹿だ(けど ガキながらに本気でお前が好きだったんだ・・・)「今日さ・・・まさか来てくれるなんて思ってなかったのな。」「・・・俺はあくまで 十代目の付き添いだ。」「あはは そうなのな。」嗚呼 言わなきゃダメだ今 言わなきゃ・・・俺はこの先 こいつに縛られるこの優しい声音にこの優しい笑顔にこの優しいぬくもりに俺の身体 心 全部全部縛られる分かってる・・・そう分かっているのに・・・なんで言えない・・・?言おうとすれば目が熱くなる感覚が襲ってくる悲しくなんか無い寧ろ 開放されるんだこいつと云う存在から5年と云う長い歳月からさぁ 言え云うんだ、俺「・・・山本。」「ん?なんだ。」「結婚、おめでとう。」「・・・・・。」嗚呼 俺 笑えてる?嗚呼 俺 泣いてねぇか?嗚呼俺は今お前と云う存在から開放されたか?おい、なんか言えよ 馬鹿無言って・・・訳分かんねぇんだよさっさと言ってくれ『ありがとう』って・・・(嘘 本当は言って欲しくない・・・)次の瞬間山本に手首を引っ張られたと思ったら俺は山本の腕の中にいた久しぶりに感じる 山本の温もりまた開いた 俺とお前の身長差驚きと嬉しさで頭がパニックになってて抵抗も何も出来なかったそんな俺にお前は囁くように言った(俺の耳元で 優しく・・・)「ごめん・・・まだ好きなんだ」「ごめん 獄寺」「愛してる・・・」お前の匂いとか全然昔と変わらなかった太陽の匂いと汗の匂いけど 微かに匂う 優しい花の香りが何故か 胸を締め付けられるように痛くって段々目頭が熱くなって俺は山本の腕の中で泣いた・・・「っ、俺も・・・ひっく・・・っ、まだ好きだっつーの・・・。」「うん、さっきの言葉言ったときの顔で分かった。」「・・・なんで。」「だって泣いてたんだもん、獄寺。」そう言い 俺の頭を撫でる山本嬉しかった 幸せだったすると 山本が俺から離れたそして笑顔で俺に言った「一緒に逃げよ、獄寺。」嗚呼 馬鹿野郎もう二度と離してやんねぇからな覚悟しとけよ、野球馬鹿(その日 2人の男が教会から逃げ出した)(神に対する裏切り)(世間に対する反抗)(どんな罵声でも軽く受け流してやる)(俺の隣に こいつがいるなら)(どんな酷い現実にでも立ち向かってやるさ)
2007.05.21
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※昨日の補足話です俺は お前を恨むよ (だからお前も 俺を恨んで)俺は お前に全てを捧げたのにお前は 俺に全てをくれなかった (俺は ずっとお前の一番になれなかった)お前の中で 一番はツナで俺は 中学の頃から変わらず2番手それが・・・どれだけ悲しかったか分かるか?手を伸ばせば 今にも届きそうな範囲なのに無理矢理奪い去ろうとすれば 奪い去られる範囲なのにお前の事を愛しているから信じてたいや、今だって お前の事を愛してるから信じてるいつか・・・俺の事を1番に考えてくれる日が来るってこと・・・(今だ淡い期待を持っている俺を見て 嘲笑ってくれよ)- 深紅と漆黒 -あの日の事は 今でも覚えている仕事帰りのことだったその日の仕事は 敵対マフィアとの抗争で今回は ボンゴレに軍配があがった俺もお前もかすり傷程度の怪我で十代目に報告するために2人で車でアジトまで向かっている時だった(窓から 黄金に光る満月が見えた)俺は 助手席に座っててお前は車を走らせながら俺と他愛無い話をしていた時だった(急にお前が 車を止めたんだ)そして お前は車から降りると俺のほうを見ながら笑顔で言ったよな(『arrivederci』と・・・)笑顔とは裏腹に発せられた言葉は俺の身体から体温を奪っていったするとお前は また優しい笑みを浮かべるとそのまま 街中へと走り去っていった・・・そう、このときお前を追っていればよかったんだ(あの時 お前が泣きそうな顔をしてたのは 気のせいだ)数週間後お前は また俺の所へきた・・・いや、現れたと言った方がいい・・・お前の傍には 数週間前に抗争したマフィアの生き残りそう・・・あの日 俺たちが戦っていた敵対マフィアの人間その中には 幹部クラスの凄腕のマフィアもいた俺は・・・頭が真っ白になった何故 お前がそいつ等と一緒にいるのか何故 お前が自分の部下を斬り付けているのか何故 お前が俺に刀を向けているのか分からない 分からない 分からない 分からない(本当は信じたくなかっただけ)(自分の中で構成された 最低最悪なストーリーに・・・)「獄寺、この紋章がなんだか分かるよな?」そう言うと お前はスーツにつけてあるバッチを指差した指刺されたところを見たそこには月明かりを受けて 光り輝く敵対マフィアの紋章途端 俺の中で何かが崩れ落ちた(嗚呼 お前の事を信じていた俺が馬鹿だった)「・・・ボンゴレを裏切ったって事かよっ・・・。」俺は 歯を食いしばりながら今にも溢れ出そうな怒りを抑えながら発したお前を睨みつけたお前と目が合ったお前は・・・微笑んでいたどこか 満足そうに俺を見ていた俺は その顔を見た瞬間呆然と・・・お前の顔を見たお前は俺に言ったよなずっと・・・中学生の頃から変わらない優しく 温かい低い声で・・・「獄寺 俺が憎い?」「俺の事 殺したいくらい憎い?」「俺が憎いなら 憎んでよ」「憎んで憎んで 俺しか考えないで」(それはまるで・・・夢を見ているかのようだった・・・)「俺さ、ずっと獄寺の一番になりたかったんだ」「けど 獄寺の一番はずっとツナだろ?」「けどさ・・・獄寺が俺の事を憎んでくれたら」「ツナ以上の存在になれるって思ったんだ」「だから 獄寺」「俺の事 憎んでよ 恨んでよ」「そして 俺の事しか考えないで」(自分の罪の大きさを 思い知った瞬間だった・・・)お前は 馬鹿だ確かに俺の一番は十代目だけど お前と十代目とでは想いが違いすぎる十代目には“敬愛”をお前には“愛情”をお前は ちゃんと分かっているって思っていただから俺も 口では言わなかったそんな事言わなくても ちゃんと伝わってるって思ってた(その考えが甘かったんだ・・・)お前も馬鹿だが 俺も馬鹿だお前が こんな考えを持ってるなんて全然気づかなかったお前が そんなに俺からの言葉が欲しかったのかなんて全然気づかなかったごめんな・・・山本後日 俺と山本は戦いを迫られる事になったボンゴレを裏切った山本を 敵対マフィアが保護し十代目とその敵対ボスが ある提案を出したそれが 俺と山本の戦い俺が勝てば 山本の身柄はボンゴレのもの山本が勝てば 山本は敵マフィアの人間になる・・・なぁ 山本お前は俺を恨めって言ったけど 俺はお前の事を憎む以上に俺自身を恨んでいる 憎んでいるけど お前が望んでいるなら・・・俺がお前を憎む事を望んでいるなら・・・「十代目」「あとは お願いしますね」俺は お前を憎む気持ち以上にお前の事を愛してるからせめて お前の気持ちが晴れるように俺は お前の前で死ぬよ(自分が犯してしまった罪を 洗い流せるなら流してしまいたい・・・)お前は やっぱり野球をするべきだったお前は やっぱり日本に残るべきだったお前は やっぱり平和な世界で平凡に生きるべきだったお前は やっぱり光の世界に置いて行くべきだった俺が犯した罪それを自分の罰として返した時お前が元に戻る事を願っている好きだ 大好きだお前を愛してるぜ 山本ずっとずっと中学ん時からお前は 初めて俺に愛を与えてくれたお前は 初めて俺に愛を教えてくれたありがとう 山本・・・素直に言ってあげれば 良かった・・・なんて いまさら言っても遅い時が戻れるなら あの頃の俺たちに帰りたい・・・(愛から憎しみは生まれても)(憎しみから愛が生まれる事は無い)(銀色の髪が月夜に反射し)(男は 自嘲しがちに笑いながら)(零れ落ちるものが 涙とは認めなかった・・・)
2007.05.19
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※山と獄は敵対マフィアの人間ですさあ 踊ろう戦いと言う名のダンスを互いに想いを断ち切るために (愛し合った日々は もう戻らない)互いに想いを貫くために (自分の信念を誇りを 護るんだ)さぁ 武器を持って踊ろう互いのどちらかの命尽きるまで・・・- 深紅と銀 -月夜に妖艶に蒼く光る 日本刀を持つ男鼻を刺す火薬の匂いと煙草の匂いを見に纏う男互いに真剣な目をしている・・・そんな2人は 恋人同士だった・・・そう 今となっては過去形の話だ嗚呼・・・太陽の優しい光に照らされ、仲睦まじく過ごしていた2人にこんな未来があるなんて一体誰が予想していただろう日本刀を持った男の名は 山本武。短めの黒髪黒玉石のような瞳に 炎のような意志顎の部分ある傷が 印象的な男だ一方 煙草を銜えている男は 獄寺隼人月光に光り輝く銀色の髪緑玉石のような瞳に 凛とした意志白い肌が 印象的な男だ「久しぶり」穏やかに笑う山本それとは対照的に眉間に皺を寄せている獄寺何が彼らを別れさせたのか何が彼らを変えさせたのかそれは 誰にも分からない・・・唯一分かっているのは 彼ら自身「なんで こんな事になっちまったんだろうな」どこか苦笑しながら 山本が呟くように言ったその言葉を聞いた瞬間 獄寺の耳がピクリと動いたそして 一瞬だけ・・・泣きそうな顔になった(けど その顔に気づく者はいなかった・・・)戦いの火蓋が切られるまで あと5分その間 2人はどんな心情でその5分という短い時間を過ごしたのか・・・(後悔?それとも 己の人生の終幕を想像?)ただ・・・これだけは言える2人は 心のどこかではまだ 相手を想っていたと言う事だそれが 愛なのか、憎しみなのかは分からないが・・・いや・・・きっとどちらともであろう2人とも相手を想いすぎて愛しすぎて 愛しすぎてそして 憎しみが生まれたのではないか?だとしたら・・・この戦いの結末は 想像出来ないいや、戦いの結末を彼らは知っているただ その結末が2人にとって幸せな終わり方であるかは・・・誰も 彼ら自身も 分からない・・・「いくぜ 獄寺」「・・・あぁ・・・。」(嗚呼 一体誰が予想しただろうか?)戦いの火蓋が切られた瞬間その場に 響いたのは銃弾が放たれた 軽快な音2人は顔を見合わせ2人は 満足したかのように微笑んだ・・・「「ごめんな」」2人の口が 同じ言葉を発した・・・2人の胸に空いた風穴銃口の先から昇る 白い煙2人は そのまま大地へと倒れた・・・(嗚呼 誰が予想しただろう?)(2人の打った銃弾は 互いに自分の胸を貫いた)(それが 2人が出した結末)(最期の最期になって2人は)(再び 最愛の人と一緒になれた・・・・・)きっとこれが 不器用な2人の終幕そして 旅立ちなのであろう・・・
2007.05.18
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※六条が見た夢を若干省略した作品です・・・たまに、本当に たまにたまに 獄寺が俺のことを欲してくれる時がある(まぁ 男子中学生だし、当たり前だけど)けど 素直じゃない獄寺がこの時だけは 素直な性格になっちゃうから俺の理性も破壊されてもう最後は 獄寺が気を失うまでやっちまう(朝になったら 怒られるんだけど)そして 今日がその日だったりするんだけど・・・・・- 眠れない夜 -「あ、あのさ 獄寺・・・」「・・・なんだよ、嬉しくねぇのかよ。」金曜日の夜、俺は獄寺ん家に泊まりにきたつい先週まで 合宿とかで逢えなくてもう獄寺不足で死ぬって 思って明日の土曜日は 一日中休みの日だったから今日は 思いっきり獄寺を堪能しようと思ったのも束の間・・・明日 隣町の中学校との練習試合が入ってしまったそれで 今日の泊まりも中止にしようと思って獄寺の家に行ったは行ったけど 泊まらずに帰ろうと思った矢先だった・・・(急に獄寺に押し倒された)ソファーから立ち上がろうとした俺を 獄寺が押し倒したこんなの・・・普段はやってくれないから本当はすっげぇ嬉しいんだけど 明日が試合って思ったら・・・獄寺には悪いけど せめて明日まで我慢してほしいと思った(しちまったら もう俺、なんかやばくなりそうだし・・・)すぐ傍に獄寺の顔がある白い肌に翠の瞳けど その瞳には情欲が込められていて頬も微かに紅潮していた大抵 獄寺が俺を欲する時獄寺は普段からは考えられないほど積極的になる今日だって 俺のズボンのチャックのを器用に歯で噛んで俺のほうを 上目使いで見ながら下ろ・・・って、ちょっ!!「ご、獄寺っ!!明日まで待ってってさっき説明しただろ!」「うるせぇ。第一 なんで急に練習試合なんか・・・」「しょーがねぇだろ;今日の部活後に顧問から急に言われたんだし・・・。」すると獄寺は 口先を尖らせ、ぶーっと怒ったような顔をしたその脹れっ面も すっげぇ可愛くて、息子が反応し始めたって、抑えろ!!俺!!明日は試合なんだっ!!ふと獄寺に視線を戻すと眉間の皺も若干 いつもより多く引かれて・・・って、ちょっ 続行ですかっ!!?獄寺が器用に開けたズボンのチャックから現れたのは若干勃ち気味の 俺の息子で・・・獄寺は それを下着から取り出すと、躊躇もなく 口付けた獄寺が 俺のを紅い下で愛撫している光景が電気のついた部屋で 惜しげもなく見えるからそらーもぉ・・・完全に反応しちゃいますよ!!紅い舌が先端の窪みを刺激したり獄寺の手が やわやわと袋の方を愛撫したりそして 極めつけは・・・苦しそうな息遣いをしながらも一生懸命 俺のを気持ちよくしようとしている獄寺の顔!!頬を紅潮させながら いつもは上に上がっている眉を下げ苦しそうな声や息遣いをしながらも俺のを一生懸命 愛撫する獄寺の姿・・・これに 反応しない男はいないっしょ・・・「っ、獄寺っ・・・」「ふ、っ・・・やっとやるひだひたかよ(やっとやる気だしたかよ)・・・。」そう言うと 獄寺の舌は俺のから離れたそして 獄寺は俺に顔を近づけてくるとそのまま俺たちはキスをした・・・俺の先走りの我慢汁で 苦い苦い深いキスだったけど俺の頭ん中を空っぽにさせるだけの意力はあって明日が試合とか もうどーでもよくなったキスが終わると 形勢逆転みたく獄寺の身体を ソファーに押し倒したいつもは抵抗してくれ獄寺も今日は俺を欲してくれてるから素直にソファーに倒れているキスで赤みを増した唇に白い肌に映える 紅い頬に輝きを増す 涙目の瞳に反射し輝く 銀色の髪に無意識に放たれている 色香に俺は 生唾を喉を鳴らして飲んだ・・・なぁ 獄寺煽った代償は大きいぜ・・・?- End -○管理人の戯言・・・本当にこの夢を見た瞬間 最初『妄想だろ!!』って思ったのですが、身体のだるさ加減とか 目覚ましが鳴るまでずっと寝てたのを推測して・・・六条、初めて ここまで鮮明な山獄夢、初めて見ましたよっ!!しかも・・・日記では書けない続きも あったりなんかして・・・。・・・アカンな、テスト期間中で山獄不足で ついに頭が完全に腐ったと思った瞬間でした。笑感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事したいと思いますww
2007.05.17
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蒼い蒼い この地球宇宙から見れば 美しいのかもしれないけど・・・実際は どう?地球は陸と海で出来ていて地球には 多くの生物がすんでいる人間も その生物の一種だ哺乳類の 猿人類の一種だそして 高い知能を持ち日々 生きていくために植物や他の動物の命を奪いながらも傲慢に 自己中に 日々を過ごしている嗚呼 消えてしまえばいいのに嗚呼 壊れてしまえばいいのに嗚呼 無くなってしまえばいいのに人間がいる、という事実を人間が存在する、という現実を人間は 傲慢になりすぎた人間は 自己中になりすぎた・・・分かるでしょ?年々異常さを増す 気温 天候溶けた 南極の氷伐っては伐っては 無くなる森林その原因は 誰が作った?他でもない人間でしょ?私達 人間でしょ?だからは 私は願っている私が・・・人間が滅びる事を人間は消えたほうがいい存在なんだよ?人間は 迷惑な存在なんだよ?さんざん我が物顔で 威張りすぎたんだよ?だから・・・手っ取り早い話人間はいなくなった方がいいんだよある日 突然の大地震とか大洪水とかで全部・・・全部 壊してけばいいんだ人間は全部・・・全滅すればいいんだ嗚呼 それが私の願い私も傲慢な生き物の一種私も自己中な生き物の一種そんな私の願いだから どうか神よどうか 私の願いを叶えてちょうだい私には 実行する力も無い嗚呼 なんて無力な存在なの嗚呼 なんて愚かな存在なのそんな私ができる事はただ・・・ひたすら祈るのみ・・・・・
2007.05.14
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※雨戦後 直後に書いた作品です助けてあげれなかったあともう少し・・・手を伸ばしていれば助けられたかもしんねぇのに(紅く染まる水)助けられなかったのが悔しくて何も出来なかった自分が憎くって涙を隠して 声を殺して歯を食いしばって 泣いた(さっきまで感じていた人のぬくもり)モニターの向こうで獄寺が見てるって分かってても獄寺が そんな俺の姿を見て傷付くって分かってても俺の心は罪悪感と後悔でいっぱいであの同じ 銀色の髪が赤で染まるのを想像したら俺は 自分が怖くなってしょうがなくなったんだ・・・(獄寺もあいつと同じように 殺してしまうのかもしれない)(そんな事 ありえねぇって思っているのに)(嗚呼 なんで)(獄寺の紅く染まった姿が脳裏から離れられないんだろう・・・)- 鮮血の月 -白で統一された部屋手当てが済んだ俺は一人 ベットに座っていた片目を怪我し 視界がいつもと違うがそんな事 今ではどうでも良かった(フラッシュバックする さっきの光景)頭が痛かった刀で怪我した傷が疼くのではなくズキズキと鈍い痛みが込み上げてくるそんな状態で眠れるわけないいや・・・目を瞑る事だって今の俺には 無理な事だ(思い出すのは 鮮血の水)一人は怖かったけど 傍に人がいるのも怖い・・・何をするか分からないから・・・そんな時 ドアをノックする音が聞こえた時刻は 真夜中誰が来ているのか分かるはずもないのに直感的に なんとなく獄寺だと思った「山本、入るぞ。」案の定 俺の直感通りだった白い肌には 生々しい傷痕に包帯けど 幾分治っているみたいで 少し安心した獄寺は煙草を口に銜えながら眉間に皺を寄せながらいつもの表情で俺を見た(いつも通りなのが すごく嬉しかった)・・・俺は どんな顔で獄寺を出迎えたのだろうきっと俺は笑っていたに違いない・・・獄寺を安心させるために 笑ってたに違いないけど 獄寺は一瞬驚いた顔をし、次の瞬間 一瞬だけ悲しそうな顔をしたすると 獄寺が俺に抱きついてきた一人用のベットのスプリンクラーがギシッと鳴った獄寺の胸がすぐ傍にあって獄寺の腕が 俺の頭を話さないように抱きしめる傷口に当たって 多少痛かったけど微かに震えている獄寺に なんて声をかければいいのか分からなくて俺は獄寺にされるがままに 抱きしめられていた(泣いてんの?獄寺・・・)微かに聞こえてくる 獄寺の声何を言っているのか はっきりと聞こえなかったけど・・・これだけは分かった獄寺は 後悔している俺と出逢ったことを俺に人を殺させた事をつい最近まで“マフィアごっこ”だと今だ信じ続けていた振りをしてたけどこの前の黒曜中との対戦に今回のリング争奪戦で俺は もう振りなんて出来なくなってしまった今日から 俺もマフィアなんだなぁ・・・なんて自嘲しがちに笑ったら 獄寺が俺から離れた途端 獄寺の顔が近くなったと思ったら俺は 獄寺とキスしていた・・・女みたいな柔らかく弾力のある唇ではないけれど舌と舌を絡ませて 紅く染まる唇はまるで紅玉のように綺麗で 俺は好きだ唇と唇が離れた時 一筋の銀色の糸が伝う官能的で煽情的な光景甘い甘い誘惑けど 決定的な何かが無くて俺の理性を取っ払ってくれる何かが無くて嗚呼 いますぐにでも忘れたいのにほんの一瞬だけでもいいせっかく獄寺と過ごしているんだからほんの一瞬だけでもいい獄寺だけを考えていたい獄寺だけを感じていたい「っ、獄寺・・・。」「・・・山本っ、良かった・・・。」彼から溢れ出たのは血ではなく涙無色透明な水 涙だったその涙が物語るのは 不安からの開放獄寺は悪態を吐きながらも 俺の事を心配してくれてて俺の生きている姿を見て 何かが溢れ出たんだろう・・・「獄寺・・・。」「、生きてて・・・っ、よかっ・・・た、。」その途端 何かが外れた理性とか そんなものじゃないもっと・・・もっと野生的な・・・そう あえて言うなら“本能”というものが溢れ出た嗚呼 紅い月夜が俺たちを照らす・・・ 連載1終了
2007.05.13
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独占欲征服欲嫉妬心俺の心にあるもの俺の心の醜い部分(けど お前が欲しくて仕方が無いんだ)そんな俺の気持ちにお前は 気づきもしない・・・まぁ 気づいて欲しいと思ってねぇから俺としては 好都合(だって知ったら お前、逃げそうだし)・・・なぁ 獄寺俺の笑顔の裏にある気持ちを知ってもお前は 俺の隣にいてくれる・・・?- 溢れた水 -「獄寺 好きだよ」俺は 言葉で獄寺を縛る獄寺はストレートな言葉には弱く顔を真っ赤にさせながら目線を逸らし 悪態を吐く「っ、俺は 嫌いだ・・・。」(けど 髪の隙間から見える耳は 真っ赤だ)「かわいい」と言えばよけい顔を真っ赤にさせた羞恥心で 真っ赤になった頬に触れれば俺好みに調教した身体が 反応するビクリと動いた身体涙で潤んだ瞳低い体温が急上昇してるのが嬉しくって しょうがない(けど お前は知らない)笑顔を作って余裕ぶってるけど本当は 四六時中お前に触れたくて たまんねぇのお前を誰にも触れさせたくねぇの俺しか見て欲しくなくて しかたねぇの(これは 俺の『独占欲』)顔を真っ赤にさせて 悪態吐く獄寺優しい眼差しで 微笑む獄寺快楽に溺れ 甘い声で俺を誘う獄寺俺しか 見た事が無い獄寺の表情そう・・・俺しか見た事が無い俺だけが知る 獄寺の表情(これは 俺の『征服欲』)けど 俺の知らない獄寺もいて小さい頃の獄寺なんて 全然知らないイタリアに住んでいた頃の獄寺なんて 全然知らない保健医のおっさんやツナの親戚の金髪の人は(きっと)獄寺の過去を知っているあいつらは知ってて 俺は知らないという事実歯痒い おもしろくない(これは 俺の『嫉妬心』)『過去は過去 今は今』って言うけどやっぱ 獄寺のことだから全て知りたいと思うのは 我が侭?いや、我が侭なんかじゃねぇーよな知りたいってのは 当たり前の事だよなけど お前が全てを教えてくれるとは思っていない俺も お前を傷付けてまで知りたいとは思わないお前の泣き顔は あまり好きじゃないからお前には いつも笑顔でいて欲しいから・・・あっ けどヤってるときの泣き顔は好きなのな可愛すぎて イジワルしたくなるけど それは獄寺限定ここ 重要だから愛しいから イジメちまうんだ今だってほら・・・獄寺が期待を込めた眼差しで俺を見るけど 今日は獄寺から求めて欲しいからちょっとイジワルして 俺はただ微笑むだけ(けど 本当はお前に触れたくてしかたがねぇの)「っ、山本・・・」「ん、何?」「・・・お、俺も 好きだ・・・っ。」・・・75点かな?けど 天邪鬼な獄寺の性格からしてこれが 今の精一杯の誘い方けど 顔を真っ赤にさせながら俺に抱きつく姿とか俺の服を掴む手とか本当に可愛すぎて誰にも 見せたくないまぁ実際 誰にも見せる気は無い「獄寺・・・」そして今日も俺はお前に内緒の気持ちを抱く(日に日に大きくなる独占欲)(日に日に大きくなる征服欲)(日に日に大きくなる嫉妬心)(けど それはお前を愛しているが故・・・)
2007.05.10
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『二股バトン』なるものを お友達の塁様からいただきましたwwこれ見た瞬間『答えたい!!』と思ってしまった自分を悔やみきれません・・・。だって・・・こんなの選べる訳がないっ!!笑六条は山と獄を 平等に愛しております!!もう・・・片方がいなくなったら、ウチは死にますよ!本当に!!それでは 早速答えたいと思います・・・。悩みに悩んだ結果がこれです!!※貴方の大好きな2人に当てはめて答えてね♪【武】vs【隼人】◆辞書を忘れて来ちゃった!【武】vs【隼人】どっちに借りる?んー・・・ここは 隼人ですかね?やっぱり。隼人は帰国子女だし、頭がいいので 辞書なんて不要な感じがしますからww◆宿題やってきてない!【武】vs【隼人】どっちに写させてもらう?あー・・・うー・・・隼人・・・かな?・・・見せてくれなさそーですけど。笑武は 六条と同じでやってきてなさそーなんで、一緒に頑張って取り組みたい人ではNo.1ですがww◆週末にデートのお誘い!【武】vs【隼人】どっちに行く?ここは・・・武で!!六条・・・めっちゃ身体動かすの大好きなんですよっ!!武とだったら・・・バッティングセンターとかボーリングとか、マジ楽しそうじゃないっすかww◆ぎゅっとしてもらうなら【武】vs【隼人】どっち?・・・!!ぎゅっ・・・ですか・・・ww(萌)笑えー・・・武でっ!!やっぱり体格的に 隼人よりも大きいんでwwけど ぎゅっと抱きつくなら、隼人ですねww笑◆耳元で愛を囁いて貰うなら【武】vs【隼人】どっち?うわぁっ!!もー、これっ・・・悩むって!!武には 黒山的な発言を囁いて欲しいですし・・・隼人には 艶っぽい発言を囁いて欲しいですし・・・・・・あーもー!!こ、これはぁ~・・・う~・・・隼人でっ!!(かなり悩んだ人)笑◆【武】vs【隼人】本命チョコあげるならどっち?・・・んー・・・武?もう寧ろ そのチョコで隼人といちゃこらしてて欲しいでs(殴)まぁ あときちんとお返しもらえそうだからですww笑◆結婚するなら【武】vs【隼人】どっち?・・・いや、もう寧ろ 君達がしてくれ!みたいn(蹴)んー・・・総合的に考えると 武・・・かな?家事うまそうとかいいパパになりそうとか・・・考えると。◆結局どっちが好きなのさ?・・・六条に決めろと?それは 無茶な注文ですよっ!!『武と隼人は2人で1つ』なんですよっ!!六条は・・・山 獄 至 上 主 義 者なんですよっ!!笑◆板挟みに悩ませたい人に回してマジっすか!!じゃあ・・・ww●あまみや様●ひより様●アキラ様●アリス様●柚様●那由様(キャラは それぞれにおまかせいたしますww)あと してみたい!!って人もどーぞぉww
2007.05.08
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5月4日にアキラん家にお泊りに行きましたww楽しかったwwメンツはあかりんご様、アキラ様、アリス様、ひより様、六条の計5人でした。本当はあまみや様にも来て欲しかったのですが・・・どうやらお兄様がお帰りのようで。アセアセまぁ そーゆー訳で、5人でお泊り会をしましたwwんで 皆とお好み焼き食べたのですが・・・六条は8時以降何も食べてはいけないんですよ・・・。(理由は体重を6月にある総体までに 6キロ減らさなきゃいけないんですよー!!脂肪を筋肉に変えなければっ!!)なんで 六条は2~3口くらいしか食べませんでした。アセアセけど まぁ皆が美味しいと言ってくれて、ほんまにそれだけで心が幸せでしたwwくははww(やめんか)笑んで 食器洗って、皆とおしゃべりして、調子に乗って あかりんごに膝枕してもらって、マジうはうはでした!!けどねぇー・・・あかりんごってば、『あたし、人と目を見て話すの苦手だけど、六条は平気なんだ』って言ってくれたんですわ・・・。もう嬉しい反面、思わず泣きそうになっちゃいましたよ、ウチ。膝枕してた時なんで・・・もうヤバかったですね。アセアセけど あかりんごの前なんで、『嬉しいww』って言って あかりんごに抱きついて、一瞬の泣き顔は隠しましたよwwんで あかりんごの膝枕を堪能しながら、あかりんごの彼氏さんの話をしました。なんかねぇ・・・もう、you達 そのまま結婚しちゃいなよ☆的な感じでしたー。このバカップルどもめっ!!うらやましいぜっ!!笑そんなこんなで 2階の寝る部屋【アキラの部屋】に移動して、恒例(?)の王様ゲームなるものをしました!が!! マジこれは・・・ある意味、神の悪戯と言うか・・・。なんと六条は4回連続王様の命令に従う羽目に・・・しかも・・・六条が持ってった 獄寺受けオンリーアンソロ&ラブスナ2の場面を再現!!(身内にしか分からない内容)まぁ・・・簡素に言えば・・・山獄の裏直前、ギリギリまでのセリフを演技するですよっ!!あと『おお振り』の安部×三橋で、六条が受け(三橋)でもやりました。あー・・・チクショウ。笑・・・めっさ恥ずかった・・・。けど 塁様のおかげか、思った以上に恥ずかしくはなかったんですが・・・アリス、お前 笑いすぎだー!!笑ある意味 めっさ羞恥プレイだな、これ。と頭のどっかで考えていた自分がいましたよ、ほんまに。ってか・・・アキラはウチの事を『ディフェンス』って言うし、しかも その意味、一発で分かった自分って・・・。(『ディフェンス』=受け、『オフェンス』=攻めっつー事です。あーチクショウ、ウチは攻めなんだよぉっ!!)まぁ そんなこんなで、本気でゲームでマジ泣きした六条でした。爆笑んで もう皆おねむの時間だったんで、寝る事に・・・。んが、クーラーいるいらないやら、ひよりのベット占領(笑)や、アリスの羽毛アレルギーなどが起こり、結局二手に分かれて寝る事になりました。んで、六条はあかりんごとアリスと同室だったんですが・・・六条は 目がはっきりとしてしまっていたんで、ぼーっとしていた時ですよ!!ふと・・・あかりんごが六条の名前を呼んだのです。眠たそうな声で。なんやろなぁ。って思いながら 返事をしたら・・・ってか、そんとき ちょっとあかりんごから離れてたんですよ。そしたら・・・ウチが隣にいないって気づいたのか知りませんが、あかりんごが・・・『一緒に寝よう』って・・・・・。・・・いつも あかりんごはウチの前では、ちょいツンツンとした性格です。ウチの扱い、他の子より酷いです。そんな あかりんごがですよ?まぁ・・・意識朦朧していたのかもしれませんが・・・六条の事を欲してくれた瞬間だったんですよ。もーほんまに 一瞬、理性が切れましたよ?まぁ 傍にアリスがいるって思って、ソッコー自制心を取り戻しましたが。ってか、あー・・・これ、OFF友も読んでるから あんまり言いたくないんやけど・・・・・・。あー・・・もう、なんか この日記読んでると、なんとなーく六条の気持ちを分かってくれたんじゃないでしょうか。まぁ 確認取りたい奴は 聞けばいいし、六条も隠さずに正直に言いますし、まぁ・・・そーゆー事ですよ。笑んで、あかりんごの傍によって そのまま朝8時過ぎまで、あかりんごの手を軽く握りながら寝ましたよ。まぁ・・・実は その後が一番大変でした・・・。朝起きたら 目の前にあかりんごの顔があって、まだ寝てて、あー・・・ちょっとヤバイかも・・・って思った瞬間でしたよ。本当にそう思った瞬間ですよ。別室で寝ていたアキラ様、参上ー☆でした。本気で・・・心臓 止まりそうでした。爆笑んで、 心臓ばっくんばっくんのまま 起きて、朝ごはん(目玉焼き)作って、んで 皆で朝ごはん食べて、ひとまずお泊り会は終了しましたwwその後 アキラとひよりとカラオケ行って、その後 ウチん家来て、何故か2人は風呂場を見て、んで、実写版の庭球王子見て、んで アキラとひよりが帰っていきました。もうメッチャ楽しかったww夏休みになったら また俺ん家でお泊り会でもしよーかなぁ、とひそかに思っている、六条なのでしたー。それでは これでww
2007.05.06
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※山本が最低な奴です。あの頃のお前は どこに行ってしまったんだ?俺の名前を呼ぶ、凛々しい声俺の頬を撫でる、大きな手俺を抱きしめる、たくましい腕俺とは対照的な、温かいぬくもり・・・俺は すべて愛おしかった・・・(けど もう、ここには無い)なんで・・・?なぁ なんで・・・?俺・・・お前になんかした・・・?(嗚呼 お前にとって俺は遊びだったんだな)(だから・・・お前は俺の前から消えたんだな)(なぁ・・・俺との約束、まだ・・・覚えている?)- 6月の赤 -「♪~♪~♪」機嫌がいいと 鼻歌を歌っちまうだって・・・今日は 俺の結婚式高校ん時に知り合った彼女と そのままゴールイン小柄で愛らしい笑顔華奢な身体に優しい性格料理も上手で家庭的野球の知識も豊富で同じ野球チームが好き容姿・性格・相性 どれもばっちりまさに 俺の中の理想の嫁さん俺は 慣れない背広に四苦八苦しながらようやく着れた 白いウェディングスーツ・・・やっぱ 俺、白って似合わないなぁ~・・・鏡に映った自身の姿を見て呟くすると ドアをノックする音が聞こえた「山本、着替え終わった?」「その声・・・ツナか!はいれよ!」久々の親友とのご対面中学卒業以来 全く逢っていなかった親友は背がとても伸びてて どこか大人の雰囲気を醸し出していた黒のスーツに赤のネクタイ・・・その手には 大きな花束白薔薇を基調とした すごく綺麗な花束だった「久しぶりだな!いつ日本に着いた。」「あはは さっきだよ。空港から直行で来たんだ。」中学卒業後 ツナはイタリアに向かった・・・もちろん あいつも一緒にそれから10年間、全く連絡もしなかったから結婚式の招待状が ちゃんと届いた時は安心した(あいつは・・・招待出来なかった・・・)「武。」ふと ドアのの方を見ると白いウェディングドレスを着た、彼女がいたその傍には 彼女の友達、つーか俺の同級生もいたベールで顔ははっきりとは見えないがかすかにベールの隙間から見える 紅潮した頬・・・嗚呼 なんて可愛いんだ「クス じゃあ俺、会場に行くね。」「おう、じゃあ また後でな!」ツナや同級生達が会場に向かい、俺は 彼女と待合室で2人っきりあまりにも綺麗過ぎて なんて声をかければいいのか分からないけど こんな空気を漂わせてる方が嫌だった「・・・よく似合うぜ。」「た、武の方こそ・・・似合ってるよ。」お互い 相手の顔を横目でちらりと見ながら言ったふと 視線がばっちり合ってしまい、お互い なんだか恥ずかしくなって思わず顔を紅く染めてしまったそしたら 一瞬の沈黙の後、俺の笑い声と彼女の笑い声が待合室に響いたそして・・・俺たちは 手を握り共に 式の会場である、教会の本堂に向かった・・・・・(嗚呼 俺、世界で一番幸せな奴だな)□□□□□□数ヶ月前俺は山本に捨てられたいくらイタリアと日本の遠距離と云え、あいつは急に 一方的な別れを言ってきたなんだそれ、ふざけんな俺は当然怒ったけど それ以上に悲しかった『どんなに遠く離れていても 同じ空の下、離れてても 想いは同じ』そう・・・空港で言ってくれたのは あいつだった別れを切り出したかったのに・・・あいつが そんな事を言うから、俺は 山本を信じ、日本を発った・・・なのに・・・あれは・・・今年の春だった・・・約1ヶ月ぶりの電話だった仕事でドタバタしていたせいか 全く連絡を取れなかった俺やっと仕事に余裕が出てきて、お前に電話した時だったお前に言われた、衝撃的な言葉『ごめん、俺 結婚するんだ。』何かの冗談だと思った仕事で頭が参ってるから 聞き違いだと思ったけど・・・お前は さらに衝撃的な事を言ったよな『彼女のお腹の中にさ・・・3ヶ月になる、俺の子がいんだ。』何かが・・・音を起てて 壊れた・・・・・それから あいつは俺に何度も謝ってきたけど 最後には俺が一番聞きたくない言葉を言ってお前は電話を切った・・・ツーツーと無機質一定の音が鳴るただ・・・ただ 俺は呆然と涙を流す事しか出来なかった・・・・・(『さよなら』なんて・・・空港で別れた時でも聞かなかったのに・・・)何かが・・・音を起てて崩壊した・・・だから 俺は向かうあいつの・・・山本の結婚式場に・・・左手には 真っ赤な薔薇を右手には・・・黒く光る約束をもう俺を止められる者は誰もいない・・・(たとえ 十代目でも俺を止める事は出来ない・・・)黒のスーツを身に纏い赤のシャツを身に纏い向かうは 恋人の元に愛しい恋人の元に会場である、教会のドアを 勢いよく開けたその音に 誰もが俺のほうへと振り向く・・・もちろん、あいつも・・・「獄、寺・・・・・。」「えっ 隼人・・・?」鮮 血 の 青 年 を 君 は 見 た 事 が あ る だ ろ う か ?『あははははははははは!!』一弾の銃弾人々の叫び声血の雨に染まる 神の領域倒れた男の服は 紅く染まる・・・・・(嗚呼 これでおそろいだ・・・)床に横たわった あいつを抱き寄せるあいつの白いスーツは紅く染まり・・・俺のシャツと同じ色あいつの隣にいた、女とは違う色嗚呼・・・これで俺たち、ずっと一緒だな・・・なぁ そうだろ?山本・・・(嗚呼 彼は知らなかったのだろうか?)(どんなに真っ赤な血でも いずれは・・・酸素に触れて黒く染まるという事を・・・)『どんなに離れてても ずっと一緒なのな、俺たち』(優しい笑顔で言った彼の面影を抱きながら 男は瞳を閉じた・・・)(次の瞬間 もう一発、銃声が教会に鳴り響いた・・・)------------------------------------------------------------------------------------管理人の戯言●・・・このネタ・・・絶対身内なら分かる!!・・・そうです!サンホラの『stardust』の曲を聴きながら打ちました!!案の定!!まぁ・・・多少 山獄っぽくするために、いじった部分もありますが・・・。笑えー・・・獄寺好きさん&山本好きさん、ごめんなさいっ!!こんな山獄誰も読みたくないでしょうが・・・これが六条の妄想の一部です。【ヤバイ】それでは これで。感想とかいただけたら 死ぬ気でお返事したいと思いますww
2007.05.03
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躯だけの関係のはずだった俺は 十代目が好きでお前も 十代目が好きでけど 2人して失恋決定で(だって十代目は笹川京子が好き)抑えきれない気持ちを抑えきれない欲望を抑えられる事なんか出来なかった(そして 俺たちの関係は始まった)(そして その現状が今の俺を苦しめる・・・・・)- 境界線 -温かくて大きい お前の背中その大きな背中に爪を立てるのは 俺身体を重ね始めてから・・・性処理に身体を使われてから・・・かれこれ もうすぐ1年だ(金曜の夜 部活後 すぐに家に来るお前)初めて抱かれた時は 苦痛しか感じなかった元々 性的なものに使われる部分じゃないし、何より・・・当時 自分が想っていた人物じゃなかった俺は 十代目の事が好きだった 愛していた・・・今となっては“過去形”として言えるが、当時の俺は 十代目が愛しくて愛しくて仕方が無かったけど・・・俺の失恋は目に見えて分かっていた叶わぬ想いと分かりながらも 十代目に対する想いは消えず、ただ日に日に増すばかりの生活だった(きっとお前も 同じだったんだろうな・・・)そんな時 お前は俺に言ったよな・・・『俺、ツナのこと 好きみてぇなんだ』って・・・昼食を食べ、日直で 先に教室に帰ってしまった十代目がいなくなった屋上で・・・お前は 眉を下げながらも、笑顔で言ったよなそして 次の言葉に俺は度肝が抜かれたんだぜ?まさか・・・お前にバレてるなんて 思いもしなかったけど もっと度肝を抜かれたのは・・・その次の言葉・・・今覚えば 何故あの時、お前の提案に乗ったのだろう?そりゃあ 世間一般的に 俺たちは思春期真っ只中のガキだ好きな人と・・・身体を交じらせる事が出来るなら、どんなに幸せなことだろうか・・・なんて考えちまうお年頃(その考えが この苦しみを生むとは知らずに・・・)それから・・・急速に俺たちの関係は変わった・・・「ひっ・・・あ、あっ・・・ん、ふ・・・っ、」女みてぇな喘ぎ声・・・こんな声を出させるのは お前だけだ恥ずかしくって どんなに我慢しても、お前は意地でも 俺に声を出させようとする・・・俺の一番弱いところばっか狙って動いたり、耳元で卑猥な言葉を囁くように言ったり、思考がぐちゃぐちゃのドロッドロになるまでお前は俺の身体を攻める・・・・・(そして 心も蝕んでいく・・・)「っ、は・・・眺め最高、だなっ・・・。」「っ、!!く・・・そっ・・・ひぁっ!あ、あっ・・・あぁっ!!」今夜は 俺が上に乗せられ、下から突き上げられている・・・まぁ 早い話・・・き、騎乗位というやつだシングルベットのスプリンクラーが悲鳴を上げているけど それ以上に聴覚を犯す音・・・ぐちゅぐちゅとうるさい、卑猥な水音パンパンと肌が当たって鳴る、卑猥な音・・・特に今日は いつもにも増してうるさいわざと 俺の弱いところを攻めないお前そのお前に次第に苛立ちを募らせる俺・・・それが お前の罠だと分かっていても、俺は 自分で腰を動かしてしまうんだ・・・・・身体の奥まで感じる、お前の存在もっと刻み込んで欲しいもっと俺で感じて欲しいそして・・・俺の気持ちに気づいて欲しい・・・けど・・・お前の想い人は変わらないまま・・・俺じゃなくて 俺の最も敬愛する人物・・・だから 時折聞こえるんだお前の押し殺した声から発せられる言葉の中で、俺が最も好きな言葉であり、そして 最も聞きたくない言葉が俺の耳に入ってきてしまう・・・「っ、・・・・・ 。」(嗚呼 その名前は最も愛しく、最も憎たらしい名前・・・)・・・・・分かっていたちゃんと分かっていたはずだった・・・けど 俺はまた同じ過ちをしてしまった気づかなければ良かった気づかなければ きっと前と同じように出来たこんな・・・こんな期待を込めたセックスなどしなかった・・・そして今夜も 俺は期待する叶わないって 届かないって頭の奥で 何かが警告してるのに・・・期待するだけ無駄だって 警告してるのに・・・俺は 今夜も期待する・・・・・(嗚呼 いっそ壊してしまいたい)(境界線みたいな 俺とお前の身体を・・・・・)(だって 壊せたら)(“一つ”になれっだろ・・・?)------------------------------------------------------------------------------------------------管理人の戯言●久々の【ぬるい】エロ!!笑 今回は獄ツナ獄、山ツナ前提の山獄・・・つーか、山←獄でした。 実は当初 黒山お題の作品とリンクさせようかと考えたのですが・・・ たまには片思い系のエロも良いかとwwすれ違いのやつは また後日☆笑 感想とか頂けたら、死ぬ気でお返事したいと思いますww
2007.04.30
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今日は午前中は 部活の後輩と水着を買いに行き、午後からは塁様や凛菜様と隣町で遊びましたww午前中・・・先輩に頼まれて【強制命令】、新入部員の後輩2人と水着を買いに行きました。ってか 水着を買いに行ったところが、大会開催地【格安で水着等を売ってある】だったんですよ。もちろん そこにはウチの元・水泳のコーチ及び一緒に練習した友達&後輩の姿・・・。・・・メッチャ 気まずかったよっ!!!『なんで六条が此処にいる!?』的な感じに見られたでしょーね・・・あはははは。けど 多分コーチ達が一番ビックリしたのは 六条の格好ですね。【友達もビックリしてたし】えー・・・六条、水泳の大会に パンクの服で行きました!!笑だってだって 後輩のお世話の後、隣町の駅周辺で買い物とかする予定だったんですもん!!ジャージ着てって、向こうで着替えるってのもあったんですが・・・荷物になるのは嫌だったんです!!はぁー・・・そんな感じで水着を後輩にアドヴァイスしながら、自身の水着も探して・・・そしたら メッチャ渋くてかっちょええ昇り龍の水着見つけて、即刻お勘定ww笑そーでもしなかったら 水着選びなんて無理ですよ。ある意味 潔い気持ちが必要になりますもんwwだって・・・普通の競泳水着って1着 お店とかで買ったら9000円とかするんですもん。けど 今回買ったのは9000円だったのが、7700円まで下がってて マジで良かったですwwあとゴーグル【2100円】も買いましたww合計しても1万円以下wwそして 余ったお金で遊びまくりましたww笑そして そのまま後輩と別れ、隣町の駅に行って 大好きなパンクの店でリストバンドを購入後、塁様&凛菜様と合流して 3人でロ●トやメイト、EPO等を転々としましたwwロ●トでは 英語のノートとネタノート、そして ノートをデコるためのシールを買いましたww蝶々とロリパンク調のハートですwwそしてメイトに行って 今日、残念ながら来れなかった、Sチャンのお土産を探しながらふと個人誌が売られている場所に行った時でした・・・。六条、硬直しましたよ?そして 次の瞬間・・・メイトで叫びましたよ?【迷惑】凛菜様の服の袖を引っ張り、凛菜様を個人誌の場所へと移動させました。だって・・・・・・六条が大尊敬する漫画家様の山獄本【18禁】が売られていたですもん!!六条は その方の山獄本は2冊しか買っていないんですが・・・その2冊とも、ここ4ヶ月で集めたものです!!もう・・・欲しくって欲しくって・・・けど この前あったイベントでは発売されてなくて・・・『あー・・・もう 売ってないんだなぁー・・・』と半ば諦めていたのに・・・のに!!いや、寧ろ・・・なんで神は六条に無常な現実をつきつけたのでしょうか!!?メイトは・・・18歳以下は18禁漫画を買う事ができません・・・。ってか、あと1年も六条に待てと・・・?ははは、神はどんだけ六条の心をズッタズタにすれば 気が済むのでしょうかねぇ・・・くはははは。あー・・・やっぱ 年齢偽って、山獄バレンタイン漫画買えば良かったかなぁ・・・。今度 大人っぽい格好して買いに行くか!!笑ってか、人と言うのは 傷付いた代償に新たな萌えを必死に探す生物なんだと・・・つくづく思いました。六条が見つけたのは・・・今、六条が大好きなアニメ『コードギアス・反逆のルルーシュ』です!!もう大好きです!!ルルーシュが・・・もうめっさ かわゆくてかわゆくて・・・つい、スザルルの個人本とcellDXカードを購入しちゃいましたww笑ってか、ウチ もう普通に叫んでました、メイトで。【めっさ塁様達に『落ち着け』と言われました】だって・・・山獄の時計を発見したり、下敷きで『なんでツナと獄なんだ!?』と凛菜様と語ったり、ギアスのAポスターのスザルルスザに萌え、cellDXカードでルルに肩組んでるスザに満更じゃない顔しているルルや幼少時代のスザルルスザや一緒のベットのシーツで眠るスザルルスザに萌え・・・脳内妄想活発化ww笑そんなこんなで その後EPOにも行って、塁様と凛菜様を六条が大好きなパンクの店へとご案内☆六条は異常なテンションの中 今度親に【意地でも】買わせるパンクのスカート及び上の服を、見てたり試着してましたwwそんな中 なんと・・・!!塁様もパンクに目覚めちゃったりなんかして・・・『ウチも欲しい』と!!もう・・・パンク好きな方が増えるのは 六条にとって、もう至福なんですよっ!!凛菜様は・・・パンクよりもロリ派なので・・・ちょいロリパンクな小物雑貨へとご案内☆そして・・・その2軒をはしごした、塁様と六条が得た教訓は・・・頑張って 痩せなアカン!!って事でした。笑六条・・・ほんまに欲しい服、見つけちゃいましたから・・・くふふふふふふふふふふふふ。(やめんか)その後 マックに行って、三角チョコパイとダージリンでしばしトーキングしましたww楽しかったww・・・なんだか メッチャ濃いぃぃぃぃ一日でしたが、めっさエンジョイしましたぜwwってか、家に帰った後 買った水着着てみたら めっさハイレグで軽く凹みましたよ。爆笑・・・よし、今日からジョギングするぞぉ!!おー!!笑それでは これでww久々の近況報告でーしたww
2007.04.29
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※博士山本×クローン獄寺いとしいひとはたいせつなひとをまもりてんごくに たびだちましたおおくのひとがかれのために なきましたおおくのひとがかれのために いのりました“やすらかに ねむれますように”と・・・(けど 俺は泣けなかった)よくじつかれのいたいは きえていましたそして おれもきえましたふたりなかよく きえました(彼を生き返らすために・・・)- Ci vediamo -「ねぇ たけし。」「なんだい、隼人。」「“ごくでら”は なんでいつもねているの?」そう言い 少年は“ごくでら”を指差した。指の先には 人一人が入れるくらいの透明のカプセル。その中には 水らしき液体と酸素らしき泡。そして・・・銀色の髪が印象的な青年が入っていた。手と足を鎖で拘束され、口には酸素マスクみたいなものが付けられている。しかし “ごくでら”が目を醒める気配は無い。“ごくでら”は いつもこのカプセルの中で眠っている。(老いもせず 腐敗もせずに・・・)「そうだな・・・隼人が大人になったら、教えてあげるよ。」「えーっ!!いますぐ おしえてよぉっ!」「んー・・・まだ隼人には教えらんねぇなぁー。ははははは」「ちぇー・・・べーだっ!たけしのいじわるっ!!」隼人は ぶーぶーと文句を言いながら、部屋から出て行ってしまった。その愛らしい姿に 武は思わず頬が綻んだが・・・脳裏に彼の姿を思い出してしまった。そう・・・生前の“獄寺隼人”の姿を・・・。隼人が“ごくでら”と言っていた人物の姿を・・・。獄寺の死後 獄寺の遺体と共に、ボンゴレマフィアの幹部の男が消えた。その男の名は 山本武。ボンゴレマフィアボスの左腕で 第3部隊の隊長だった。そして・・・獄寺の恋人だった・・・。中学の時から 山本と獄寺隼人は付き合っていた。そして・・・獄寺が死ぬまで 彼らは付き合っていた。ボンゴレは 2人の捜索をすぐさま行った。しかし・・・何の手がかりも掴めず、ただ 時間と年月だけが過ぎていった・・・。○被験体 タイプG-H10(愛称・隼人)年齢・7歳前後と思われる性格・生意気であるが素直オリジナルとの同調率・45%未満煙草摂取開始まで あと3日虐待行為開始まで あと1日ただし、性的虐待及び深い傷を作った者は速やかに 暗殺へと実行するまた G-H10が煙草を拒否した場合、射殺せよ(獄寺そっくりの人を作らなきゃ 意味無いし)□□□□□□「なぁ・・・武。」「ん、何?隼人。」「俺・・・あの部屋に行きたくない。」隼人が言う『あの部屋』とは “獄寺”が眠っている部屋だ。生後2週間目 年齢は13歳となり、容姿は生前の獄寺の 中学生時代の姿と瓜二つである。銀色の髪に 白い肌桜色の唇に 口には煙草武はクスっと笑うと 隼人の頭をわしゃわしゃと撫でた。すると顔を真っ赤にして 山本の手を払った。何か言いたそうな顔をしているが、恥ずかしさのあまり言えないらしい。その姿に 武は悲しげに・・・そして懐かしむかのように目を細めて、隼人を見た。オリジナルとの同調率は 3日前に既に80%を越していた。今まで作ってきた失敗作とは違い 今回の『隼人』は成功するかもしれない。そう・・・武・・・いや、山本武は心の中で思った。すでに・・・獄寺隼人が死んでから 半年が経とうとしていた。その間 山本はずっと研究し続けた。そして 実験し続けた。・・・禁忌と呼ばれ、ボンゴレの実験内容から外された『死者蘇生計画』・・・。世間一般では『クローン人間開発計画』と言われていたものだった・・・。死後 その人のDNAを採取し、そのDNAを基に その死んだ人を生き返らす計画・・・。もちろん クローン人間とは言え、その本人では無い。死んだ人に良く似た、赤の他人が誕生する・・・。そう 世間では言われていた。しかし、ボンゴレの研究部隊は ついに死者の記憶をクローンに与える事ができる薬品の作成に成功した。しかし・・・それは まだ未完成作品で 成功した例は無かった・・・。(けど あと もう少しでお前にまた逢える・・・)「ちょっ・・・触んなって!!ガキ扱いすんなっ!!」「ははは。けど俺から見たら、隼人はガキだし。」「けっ・・・たった13歳しか変わんねぇだろーがっ。あと3日もしたら お前の身長なんか軽く抜いてやるっ!」じたばたと抵抗する隼人の身体を 山本は優しく・・・そして強く抱きしめた。久しぶりに感じる、人のぬくもりだった・・・。獄寺の低い体温は 今日は温かく感じた・・・。隼人も山本が離さない気配を出しているせいか、もう抵抗する事を諦めたみたいで、大人しく抱かれていた。嗚呼・・・こんなに心の底から笑えたのは 一体いつぶりだろう・・・。こんなに心安らかなのは 隼人のおかげだ。・・・嗚呼 けど・・・もうすぐ隼人とはお別れ。明日・・・俺は隼人に・・・薬品を投与する。(頬を伝ったのは 涙なんかじゃない・・・)□□□□□□「・・・なぁ 武。」「ん、どうした 隼人。」「・・・っ、俺 やっぱい」途端 脳裏が焼けるような激しい痛み体中を駆け巡るかのように 熱く・・・俺の中で何かが駆け巡るただ感じるのは 痛みと警告『逃げなきゃ 死ぬ』『逃げなきゃ・・・』息すらまともに出来ない苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで信じてたのに・・・・・フ ラ ッ シ ュ バ ッ ク す る 過 去 の 記 憶目 の 前 は 真 っ 赤 で 血 で 染 ま っ て て 傍 に は 沢 山 の 死 体俺 に そ っ く り な 死 体 が 笑 い な が ら俺 を 見 る(やめてくれ、俺は そんなの見たくない!!)「 獄 寺 」(!? 武・・・!!頭がいてぇよ、なぁ 助け)「 遅 ぇ よ 、野 球 馬 鹿 」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「隼人?」「・・・・・。」「・・・なぁ 隼人。」「・・・・・。」「・・・見ただろ?」「・・・・・。」「・・・なぁ 答えろって・・・。」パソコンの画面いっぱいに広がる『Error』の文字ピーピーとうるさい 無機質な規則性の警告音そして パソコンの画面に現れた文字・・・『異常思想輪廻 抑制的型』彼の心は永遠に閉ざされ彼は笑う事も彼は泣く事も彼は怒る事もしなくなってしまったパソコンの画面をクリックした瞬間出てきた2択の答えと1つの質問・・・『タイプG-H10を消去しますか? Yes or No 』俺は・・・迷う事無く『Yes』と押した『Ci vediamo』そう彼に囁いて・・・・・・--------------------------------------------------------------------------------------『Ci vediamo』意味は『また逢いましょう』です。多分・・・。(ぉぃ)暗いし意味不明ですが、こんなんばっか考えてます最近ww(ヤバス)まぁ・・・愛故に獄寺によく似たクローンを作りたかった武を書きたかったんです!!笑
2007.04.27
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昨日 山本の誕生日だと知ったそれまで 俺は・・・あいつの誕生日を知らなくてつか、あいつも言わなかったし・・・(けど なんかプレゼントとかあげた方がいいよな・・・)俺は悩んだ挙句ずっと前に山本が頼んできた事を実行する事にしたあと 誕生日だし、ケーキくらいあげなきゃな・・・(つか、あいつの欲しい物知らない俺って・・・)そんなわけで俺は今 あいつん家の前に立っている・・・- sweet -「ただいまー・・・。」昨日に引き続き、俺は 今日も色んな人から誕生日プレゼントを貰った。その殆どが野球関係か食べ物関係で、中には俺が欲しがっていたゲームとかくれた奴もいた。・・・けど・・・まだ 肝心の獄寺からは貰ってねぇんだよな・・・。付き合い始めて もう結構経っているのに・・・つか、キス以上の関係なのに・・・。・・・まぁ ぶっちゃけ言っちゃうと セックスした仲でもあるのに、獄寺からのプレゼントがないのは 流石に凹む。そんな気持ちを抱えたまま部活に参加したせいか、今日の野球は散々な結果だった。エラーしまくったし、ホームランだって打てなかった。しかも・・・獄寺は待っててくれなかったし・・・。そんな憂鬱な気分で家に帰ってきた俺は 店の入り口から入らず、裏口の勝手口から家の中に入った。店では常連の客と親父が 楽しそうに話している。・・・もちろん そこに、獄寺の姿は無い。「おっ 武。帰ってたのか!」「あっ 今帰ったところ。」「ったく・・・ただいまくらい言いやがれ。」いや、親父・・・俺、さっき一応言ったぜ?まぁ・・・お酒を少し飲んだ親父に 何言っても聞いてもらえなさそうだな。俺は 客に挨拶した後、着替えるために2階に上がろうとした。・・・すると 親父が俺を呼び止めた。「あっ そういえば獄寺君が遊びに来てるぞ。」「っ!?マジ!?ちょっ、それ 早く言えよな、親父!」俺は階段を駆け上がり、ノックもせずに自室に入った。そう・・・そこに獄寺がいた。確かに俺の部屋に 獄寺はいた。けど いつものようなドクロとかの絵柄がある、柄の悪い服ではなく、寧ろ 清楚と思われる白を基調とする、白いYシャツ。そして そのシャツのボタンは第2まで開けられてて、そして 白に映える紅いリボンが胸元に。髪もおでこに掛かっている前髪を ヘアピンであげて すっきりとさせていた。そして・・・極めつけは・・・下。下の格好だ。(決して すっぽんぽんと言うわけじゃない)(けど すっぽんぽんより、この格好はやばいでしょ!?)どこかで見覚えのある その服は・・・よくよく考えてみれば、俺と獄寺が通っている学校の制服。いや、確かに制服なんだけど・・・いや、制服に変わりはないんだぜ!?学校指定のちゃんとした着こなしだし!けど・・・どう見ても 獄寺の白く細い足が見える面積が広くないですか?つか、それ以前に なんでそんなひらひらなんですか?つか、なんで 黒の靴下とか見えちゃってるんですか?つか、もう・・・ぶっちゃけ言っちゃうと・・・「なんで 獄寺、スカート穿いてんのぉぉぉぉ!!!???」「こ、声がデカイんだよっ!!野球馬鹿っ!!」いや、野球馬鹿以前に・・・一体どうしちゃったの!?な、なんで獄寺が並盛中の女子の制服着て、俺の部屋のベットにちょこん、って座ってるわけ?って、なんで そんな顔を真っ赤にしながら、ちょっと照れ気味に俺の顔をちらちら見るんだよぉ!なんで スカートの裾持って、ちょっともじ・・・もじ・・・みたいに身体を動かしてるんだよぉぉぉ!え、え!?なんですか、これ?いよいよ 俺の頭イカレた?(けど 今、獄寺に頭叩かれたから夢じゃない!!)だって・・・俺がいくら頼んでも女子の制服着てくれなかった獄寺が、制服を着て 俺の部屋にいるんだぜ!?・・・にしても・・・似合いすぎ・・・。「え・・・獄寺、なんで・・・。」「っ、てめぇ・・・昨日誕生日だっただろっ。」「へっ?」えっ ちょっと待ってください。俺、あまりの衝撃の大きさに、なんだかもー・・・軽く意識朦朧ってか、軽ーい混乱起こしてて なんだか 放心状態に近い状態なんですけど・・・今、確かに『誕生日』って言葉出しましたよね!?え、だって この状況からしたら・・・もう・・・それしか考えらんないんですけど・・・。でも あー・・・どうしよう・・・今、すっげぇ嬉しすぎて、顔ニヤけそう・・・。つか、獄寺も獄寺じゃね!?なんで・・・なんで そんな可愛い顔しながら言うんだよっ!?俺の理性を試してるんですか?俺の息子の我慢を試してるんですか?だったら・・・ごめんなさい、今すぐ 食べさせていただきます!!ふとベットの近くにある机を見たら・・・そこには白い小さな箱があった。朝見たとき そこには何にも無かったはずなのに・・・。「っ、おい 山本!!そこに座れっ!」「えっ、なんで 「いいからっ!!!」そう獄寺に言われ、俺は ドキドキしながら ベットに座っている獄寺の隣に座った。近くで見ると 獄寺の白い脚が間近にあって、思わず 生唾を飲みそうになった。けど そんな俺の心境など知らない獄寺は、机の上にあった、白い箱を取った。そして その箱を開け、箱の中にあった 白い食べ物を取り出した・・・。(もうベタでもいい・・・。ってか、これ・・・夢じゃないよな?)獄寺が箱から取り出したのは 誕生日ケーキで定番のショートケーキだった。白い生クリームでデコレーションされたケーキの上に、1個だけ乗せられた、紅く熟した苺。そのケーキを獄寺は 用意していた皿に乗せると、フォークで一口サイズにした。「、口・・・開けやがれ・・・っ!」獄寺の顔は苺といい勝負なくらい 真っ赤に染まってて、すごく恥ずかしそうだった。俺は 恐る恐る口を開けた・・・。途端 口の中に入ってきた、甘い甘いケーキ・・・。獄寺は そのままお皿を机に戻して、下を俯いている・・・。(髪と髪の隙間から見える耳が 真っ赤だった)なんだか・・・もうこれが夢なんじゃないかと、本当にそう感じた時。獄寺が耳を真っ赤にしながら 俯いた状態で 小さな声で言った。(嗚呼 もう・・・なんで獄寺は そんなに・・・)「・・・・・・・・誕生日・・・おめでと・・・・・・」・・・なぁ こんな可愛い恋人の姿見ちゃったら、もう理性なんか切れちゃわねぇ?俺は そのまま獄寺をベットに押し倒した。そして そのまま口付けした、獄寺の唇に。抵抗しようとした獄寺だったけど キスが深くなるに連れて、抵抗が無くなった。唇と唇を離したとき・・・銀色の扇情的な糸が伝った・・・。「おまっ・・・下に親父さんとかいっだろーがっ・・・。」「大丈夫だって!親父、常連さんと騒いでたし。」「・・・・・。」「・・・獄寺、ダメか?」「・・・明日 体育あっから、痕はつけんなよっ・・・。」「了解☆」翌日 獄寺君が体育に参加する事はありませんでした。やけにご機嫌な山本君と やけにご機嫌斜めな獄寺君と見て一部の女子が興奮していた事を 2人は知る由もない・・・。□□□□□□□□□□誕生日 おめでとう!!山本武!!つか、昨日 祝って上げれなくてごめんなさい。アセアセつか、これの続きがあるんですよ・・・。いや 続きっつーか・・・女装プレイ&生クリームプレイの山獄エロがあるんですが・・・気が向いたら アップします☆笑とりあえず 山本!!15歳(アニメでは14歳)の誕生日、おめでとうww
2007.04.25
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世界が壊れる音をお前は聞いたことがあるだろうか?色と言う色が全て消え去り音と言う音が全て消え去り光と言う光が全て闇の奥へと消えていく残るのはお前への愛情(と、憎悪)嗚呼 俺の手を掴んだのはお前ではなかった・・・(血まみれの鬼だった)- さらば、愛しき君がいる世界よ -もはや 苦痛しか感じられない体中が痛くって 苦しくってもう意識を保っているだけで 精一杯で段々 神経も鈍ってきて俺の身体から 止めどな流れ出る血が段々 赤黒い色から人肉に近い鮮やかな真紅に変化してきた(それなのに まだお前は止めを刺すつもりかよ)「獄寺」血まみれの俺に血まみれのお前血まみれの俺たちけど 明らかに違うのはそれが 誰の血か俺は 自分の血お前は 俺の血(裏切り者め 許さない)月明かりに照らされて光る刀青い筋が見え、滴り落ちる鮮血優しく微笑む表情とは裏腹に傷に再度 刺し込まれる刀・・・激痛、なんてものじゃない声にならない叫び口が金魚のように ぱくぱくと動くだけ瞳からは生理的な涙真っ赤な世界で見たものは赤く染まる月と鬼と化した 愛しい人(嗚呼 お前は壊れてしまったんだな)お前を離さなかったのは俺お前を狂わせたのは俺お前を苦しませたのは俺お前を壊してしまったのは俺(お前から笑顔を奪った)(お前から光を奪った)(お前から平和を奪った)(お前から優しさを奪った)嗚呼 きっとこれは罰なんだお前を苦しめた分お前を狂わした分お前から笑顔を奪った分お前から優しさを奪った分(俺は 罪を重ねていった)新しい刺し傷が出来てももはや感覚など 神経などもう・・・感じられないでいた今 すごく寒いくせに すごく心地よい温かくて心地いいなら 分かっけど本当に・・・このまま目を瞑ったらもう二度と醒めないような 甘い誘惑一方で 血の気が速いスピードで消えていく指や口なんか もう動かない動きたくても 身体が云う事を聞かない(終わりだ、と思った瞬間 思い浮かんだのは)自嘲したなぜ・・・いや、そんな疑問を再び自分に問いかけるまでもない頭の片隅で思い出してしまったのは お前の笑顔優しくて 太陽みたいに輝いててまだ こっちの世界に入る前のお前の姿太陽と汗と土のにおい純粋無垢な笑顔大きくて温かい体温優しく甘い声、そして 言葉・・・そう、俺が愛おしかったもの俺が 全身全霊をかけて護りたかったもの(なんて あの頃のお前に言ったら、抱きつかれそうだな)頭がぼーっとする斬りきざまれて すっげぇいてぇはずなのに・・・今では その光景を第3者の目から見ているような感覚怖いとか・・・痛いとか・・・そんなの、微塵も感じないただ・・・気がかりなだけもし、俺を斬りきざんだ後お前が・・・正常に戻った時お前が 苦しむ姿が浮かんで脳裏から離れなくってもう瞳を閉じたいって思っているのにお前の事が心配で瞳を閉じれないじゃねぇか、馬鹿(嗚呼 さっさと死ねばいいのに)ふと・・・頬や鼻顔中に水滴が落ちた血だと思っていたのにいや、血だと思いたかったのに・・・しょっぱくて 血とは違う味が口の中に入った汗だと、汗だと思いたかったけど・・・馬鹿野郎なんで なんで顔をあげるんだよ微笑みながら 涙を流すお前・・・嗚呼 きっと傷付いている今すぐ お前を抱きしめて『お前の所為じゃない』って慰めてお前の苦しみを 少しでも開放してお前の笑顔を 少しでも取り戻したいのに・・・(俺には そんな体力、どこにもなくて)ただ・・・口ぱくで『バーカ』としか言えなくてそしたら 目を見開いたお前が映って・・・嗚呼・・・俺の気持ちが多少でも分かったみたいでちょっとほっとしたら・・・すっげぇ眠気が襲ってきて・・・もう瞳が開けてられなくて・・・遠くでお前が俺の名前を呼ぶ声がするのに・・・その声に答えてあげたいと思っているのに・・・俺の意識は そこで途絶えた(空耳でも『ごめん、愛してる』と言ったのが 聞こえて幸せだった)紅い月が 俺たちを嘲笑っていた愛 し 方 を 間 違 っ た 男そ し て愛 し 方 を 教 え な か っ た 男2 人 は 燃 え る よ う な 恋 を し 、鮮 血 の 世 界 へ と 消 え た ・・・
2007.04.22
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消失してたと言っても過言じゃねぇな・・・これ。笑お久しぶりっす!!六条聖、かーなーり久々の日記更新ですwwつか、もうすぐ山本の誕生日ですねwwえへへへへへっww(きしょいよ)ってか、この頃 学校の友達の間でもリボーンが人気みたいなんですよ!!まぁ・・・その子達とはクラスがちゃうんで、喋れるのは体育とか放課後とか帰りとか・・・かなり限定されているんですけど、中味は濃いデスww爆笑例えば・・・六条が貸したアンソロ及び個人誌を、彼女等が自身の教室で読んだとか・・・つか、そのアンソロ及び個人誌って・・・全部R指定本に近いんですけどww笑君達の勇気に乾杯☆本当にマジで尊敬しましたわぁーww俺でも そんな勇気ないよ☆あと・・・今日の帰り道の話なんですが、六条がこの前見た、山獄の夢を言いました。あっ 決して妄想ではありませんよwwこれは 自信を持っていえますwwだって・・・山獄の服が学ランじゃなくて、六条が通っている高校の女子の制服【ブレザー】の男子制服バージョンなんですよww笑簡単に言えば スカートやなくて、ズボンに変わってて、あとネクタイも並盛の赤ネクタイなんですが。けど・・・なんか異常に似合ってて・・・でも、六条の妄想では山獄は学ランなんで、『あっ これは夢だ!』と一発で夢だと認識☆爆笑そして・・・その事を友達の塁様に喋ったところ、六条の通っている高校の制服で描いて下さると!!もう今 学校なんて・・・友達とエンジョイするために行っているだけじゃぁぁぁぁいっ!!!高校生活、マジ最高としか言い様がねぇ!!塁ーww愛してるぜww笑あと・・・今、すっげぇコスしたいww●●したい!!やなくて・・・ただ純粋にコスしたい!!(ただの変態)あー・・・けど 言うなら、復活の山【雨戦】とか、ポップンとか、テニプリ【桃】とか、薔薇乙女【蒼星石】とか・・・あ、あと脱色【七緒】とか・・・あーもー!!どなたか 本当にコスしませんかっ!!?笑あー・・・もっともっと書きたい事はあるんですが・・・とりあえず 今からフリー書いてきますwwそれでは これでww
2007.04.20
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今日は起きたのが12時で 起きて即行 チャリでゲ●キーに行って、黒染めを買って、飯食べて、んで髪染めて、紙が黒っちゅーか こげ茶になりましたww【長いよ】その後 友達のあかりんごを駅にお迎えに行って、んで2人で本屋と(本日2回目の)ゲン●ーに向かい、本屋では立ち読みし、ゲ●キーでは スパゲティ&スパゲティのレトルトソース?【2パック】を買い、あかりんごん家で作りましたwwってか、昨日の晩御飯もスパゲティ食ったばっかなんですげど、あかりんごが『食べたいw作ってww』なーんて言ったら 作るしかないっしょww笑まぁ レトルトなんでスパゲティを湯がいた後にマーガリン【本当はバターが良かったが無かった・・・】でくっつかないようにして、お好みのソース【きのこのクリームソース&ミートソースの2種】をかけて、美味しくいただきましたよwwけど 少々余りが出たので、余ったスパゲティでスパゲティサラダを作りましたwwだって捨てるの勿体無いし。笑んで ゆでたまごを作って、それを細かくして、マヨとあえて・・・んでちょっと刺激で からしを入れて、んで またマヨを入れて・・・んで 最後に塩コショウで味付けして・・・まぁ 完成ですか?あ、あとキュウリも入れました!!本当はトマトを入れたかったのですが・・・トマトは少なかったので、使いませんでした。あー・・・なんか友達のために食事作るって かなり久しぶりで緊張しました・・・。でも あかりんごが喜んでいただけたので、良かったですわwwではでは これでww
2007.04.06
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もしも、願いが叶うならこの背中に翼が欲しい(そしたら 君に逢いにいける・・・)もしも、願いが叶うなら今すぐ 君に触れさせて(冷たい君の身体なんて触れたくない)もしも、願いが叶うなら・・・・・(どうか俺から感情を奪って・・・・・)- 冷たい雨と血 -「はぁ・・・はぁ・・・っ、・・・はぁ・・・。」降り続く雨 横たわる屍頬を伝う雨 頬を伝う血雨でずぶ濡れのスーツ血で真っ赤に染まったシャツ俺以外 動く者はいない(雨は激しさを増すばかり・・・)刀は雨で濡れてて刀は血で濡れてて俺の髪も雨でそして 血で・・・・・・ふと 後ろを向けば俺の背中に愛しい彼の姿は無かった(アイツに見られなくて良かった)無我夢中で人を殺めた無我夢中で 腸を引きずり出した恐怖に怯えた目耳に残る 人を斬った感触目の前は 深紅の世界けど 俺の心に罪悪感なんか無かった(だってコイツら 殺されて当然だし)「・・・なぁ 隼人」愛しい人の名を呼ぶ(此処に 君はいないのに)「・・・俺、仇取れた?」ごめん ごめんな俺、お前の事 守れなかった俺、お前の背中 守れなかった冷たくなったお前の身体何発も鉄の塊が食い込んでた溢れ出る血かろうじて 残していた意識手を握る俺の手を 弱く握り返してくれた(神様は残酷だよ なんで彼を連れてくんだ)最期の口付けは唇に触れる程度の軽いキス柔らかくて 温かかった君の唇は乾燥してて 冷たかった・・・・・ 世 界 が 音 を 立 て て 壊 れ る 音 が し た「あはははははははははははっ!!!!!!」お前は こんな事望んでないのかもしれない・・・ごめんな 俺、壊れちまったみたいもう なんだか他人を殺すのがすっげぇ楽しいの助けを求める声許しを請う声最期の 叫びにも似た声耳に 脳裏に 焼きついて離れねぇ他人の血が身体に纏わりつく度に俺は生きているんだと 再確認させられるそして・・・隼人、お前が傍にいるんだと感じられるんだ(これは他人の血だと分かっていても お前の血だと思ってしまう俺)この血は お前の血この血は お前のぬくもり愛しい愛しいお前の血お前の血が俺を癒してくれるんだお前の血が俺を縛り付けるんだ(俺の許されない罪を より重くしてくれる)嗚呼 隼人もし、もし俺がさ死んじゃったらさ“迎えに来て”・・・なんて 我が侭言わないけど どうか見ていて下さい空から 俺の事を・・・俺は地獄逝き決定だから・・・お前は 口悪いけど根は優しい奴だから神様もお前を天国に招いてくれると思うのな・・・だから 俺が死んだら俺ら 今まで以上に逢えなくなるじゃん?だから・・・どうか俺が死ぬまで俺の事を見守っててください・・・愛 し て る隼 人 の 事 ず っ と 愛 し て るそ し て 今 夜 も 俺 は ま た 血 に 染 ま る ・ ・ ・
2007.04.04
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昨日は もう・・・幸せでしたwwきっと人生今まで生きていた中で 一番幸せな日に値しますww昨日は朝の11時から地元のイベントでコス参加してきました!!六条は今回で2回目なんですが、六条以外のメンバーは 皆さん初参加で、中には緊張していた子もいます。けど 皆メッチャ似合ってた!!あまみや様は・・・実際のキャラよりも可愛かったですwwもぉ そのままお持ち帰りしたかった勢いデスwwアリス様は・・・もぉ大人の色気が漂ってましたよwwクールにキャラを演じている姿はすっごくかっこよかったデスww暁様は・・・色っぽ過ぎて 脳内鼻血が止まりませんでしたwwもぉ その場で襲いたいくらいの勢いでしたww周りに美人さん&かわいこチャンばっかで 六条だけ場違いって感じでしたwwけど 幸せでしたww笑あっ 隠し部屋に関しましては、自力でお探し下さいwwけど どーしてもヒントが欲しい方がいましたら、2006年12月25日の日記をご覧下さいwwそちらにヒントが書いてありますのでww話は戻しますが、そして イベントでコスをエンジョイしながらも、六条の大尊敬している山獄サークル様の本を購入しましたwwそれがラスト1冊だったらしく、売り子をしていた方が『お嫁に行っておいで』とおっしゃったので、六条は『娘さんを大切にさせていただきます!!笑』って言いましたww笑つか、六条ってラスト率高いなぁー・・・思えば 前のイベントで買った山獄本もラストでしたもん。つか・・・山本が山獄本買ってるって、なんか痛い・・・。笑まぁ 柿ピー衣装のまま山獄本を買ったときよりは マシでしょうww爆そして 友人大様&ハル様のコスを拝見し、写メりましたww大様の極卒君に対する愛は海よりも深く、山よりも高いのだと 心の底から思いましたwwけど 大様もハル様もかっこよくて・・・テイクアウトOK?みたいな感じでした!!笑そして イベント会場を出て、隣町に遊びに行きましたwwけど 六条は前日 中学の同窓会で、夜の7時過ぎまで遊んでいた子なので親に『4時30分には帰ってきぃやww』と笑顔で圧力をかけらてました・・・。ので 六条は4時前にはアリス様達と別れ、家に帰りましたぁー・・・。その帰りの電車で六条は 隣に座っている中学生達の会話をケータイをいじりながら聞いてました。そしたら その子達もイベントに行ったらしく、イベントでの話をしていたみたいです。【ゲームの話っぽかった】ふと 六条の隣に座っている中学生が 六条の顔をチラチラと見ているのに六条は気づきました。「なんやろなぁー」って思っていたのですが、話しかけるのもなんか変なので、無視して写メった写真を整理していた時です。その隣の子と その隣の子の隣に座っている友達の方が、急に騒ぎ出したので、「うっさい。黙れ」と言う意味を込めて 睨みつけろようかと思ったときでした。ふとその隣の子が言った言葉にフリーズしました・・・。「やっぱり イベントで山本武してた人だよ!!」(※小声)・・・・・・・・お願いですから 公共の場で言わんといて下さいいや、ってか そんとき眼鏡【伊達眼鏡】をかけてたんですよ!!それで バレへんやろなーって高をくくっていた自分が馬鹿でした。にしても 恥ずかしすぎる!!!まぁ ウチの山本を分かってくれてた人がいて、本当にほっとした瞬間でもありましたわww笑そして 家に帰ってから、約4時間30分くらい課題して、11時前に黒山茶会に参加しましたwwんで 黒山について語りましたww『黒山=鬼畜』とか『鬼畜でじらしたり、言葉攻め』とか・・・wwあとは愛しい人を失ったとき 壊れて人を殺すとか・・・ww漫画のここの山本が好きとかww皆さん 雨戦の山本が好きって言ってましたww確かにウチも雨戦の山本には 本気で惚れますwwもちろん普段の山本でもかっこいいんですが・・・戦闘シーンの武は 本気で2次元3次元関係無しに、心の底から愛してると断言できるほどですww【友人に『六条は2次元に恋してるもんね』と言われただけありますww】笑チキンな六条ですが 今回の茶会で皆様の黒山に触れ、皆様の黒山に惚れ惚れしましたwwこれからも 頑張って黒山仲間を増やしていきたいと思いますwwってか、年齢を聞かれて 『4月4日で17歳です』と打ったところ・・・皆様 黒山でお祝いしてくれました!!!本当にありがとうございますww「誕生日プレゼントは俺で(黒山風)」とか「誕生日だから、好きなプレイしてやるよ(黒山)」とか・・・・・・六条 そん時 本当に悶えてました!!心臓が飛び出してきそうでした!!!もう一度 本当に素晴らしいお言葉をありがとうございますww六条、4月4日生まれで良かったと初めて感じました!!(本当に)笑ってか、もう時間を忘れて楽しみましたww時間って楽しいと こんなに早く過ぎるもんなんですね。アセアセ茶会が終わったのは 今日の深夜3時でした・・・。もう4時間近く茶会に参加していた事に気づき、今日の昼 一人でびっくりしましたよwwってか、昨日【今日?】の睡眠3時間って・・・。アセアセおかげで今日はすっごく眠かったですー・・・。けど 今週のジャンプのラストで一気に目覚めましたww今度ネタバレを書こうとは思いますが・・・六条、本当に今週号を買おうかと悩みました!!そのくらい・・・今週号は衝撃的でしたwwつか、騎士だよ!!獄の騎士がピンチに参上したよっ!!内心・・・今、すっげぇ書きたいですが、今からフリーを書かなければ・・・。ってか、早く打たなきゃ 自制心が邪魔してくるのでww笑それでは これでww
2007.04.02
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目を閉じれば 昨日の事のように思えます (実際は5年も経っているのにな)君と過ごした日々俺の一言で 君を傷付けたし君の一言で 傷付いたりした (けど とても幸せだった あの頃の思い出)この世界のどこかで 君が生きている・・・そう思えば 俺は寂しさを紛らわす事が出来ました (どんなに遠くに居ても 見ている空は同じだから)けど・・・君は (もう この世にはいない・・・・・)- あの頃の日々は戻らないけど せめて君との思い出を最期まで覚えてていいですか? -その事を知ったのは お前が死んでから1年経った、一通の手紙からだった日本語とイタリア語の文字で書かれた手紙を見た瞬間お前からの手紙と勘違いして 大はしゃぎした俺がいた(手紙の内容も分からずに・・・)・・・興奮している気持ちを抑え 手紙を開けたそこには お前にあげたはずの指輪と1枚の便箋しか入っていなかった(指輪には大量の血が付いていた)・・・あの頃・・・バイトが出来ない年齢だった頃小遣いとお年玉を使って お前のために買った指輪お前がいつも見に付けていたのとは違って シンプルなデザインの指輪(しかもサイズが大きすぎて お前の薬指にはぶかぶかだった)けど お前は悪態を吐きながらも俺があげた指輪を 身に付けていてくれた照れながら『ありがとな』と言った時のお前の顔は今まで見た事ないくらい 真っ赤に染まってて俺は 一目も気にせず お前に抱きついたっけ(後から 花火で殺されそうになったけど)あの頃・・・俺は お前が隣にいる事が当たり前だったんだお前が俺の隣にいて 君の隣に俺がいるずっとずっと その関係が続くって思っていたんだ中学生ながら・・・お前を心の底から愛していたお前のためなら 命だって捨てれたお前の傍にずっといたいお前を守りたいお前の夢を手伝いたいだから・・・俺も高校卒業と同時にお前と一緒にイタリアに向かうはずだったんだ(あの日 お前の涙を見るまで・・・)お前は すっごく反対したよな『山本、お前は日本に残れ』『てめぇは 足手まといだ』『野球馬鹿は 一生野球でもやってろ』『てめぇの夢は どうすんだよ』『諦める?ふざけんなっ!!』『っ、頼むから・・・日本に残れ!!』『お前には 人を殺して欲しくねぇんだよっ!!』『いくら“生まれながらの人殺し”だからって てめぇには向いてねぇっ!!』『お前には・・・平和で光に満ちた世界で 生きて欲しいんだよっ!!』『っ、頼むから・・・俺のためにも 残ってくれっ・・・!!』(嗚呼 なんであの時 了解してしまったのだろう)指輪と一緒に同封されていた手紙はお前からの手紙ではなくお前が生涯 死ぬ直前まで仕えていた人からの手紙だったイタリアでのお前の頑張りイタリアでのお前の成長そして・・・お前の最期を綴っていた手紙だった・・・よく頑張ったな中学の頃から ツナの右腕として頑張ると言っていたお前お前は ツナを守って死んだんだな・・・それってさ すっげぇ誇らしい事だぜ(けど 嗚呼なんで死んでしまったんだ)涙が溢れた手のひらには 血だらけの指輪お前にあげた指輪・・・最期の時まで ずっと身につけてくれてたんだな・・・最期の時 心のどこかで俺の事覚えててくれたのなありがとう そして ごめんなお前の反対を押し切って お前と一緒に行けばよかったお前と一緒に 銃声と闇の世界へ・・・お前を守れなかった俺を どうか許さないでくれ一人平和な世界で生きた俺を どうか許さないでくれ(君がいない世界なんて いらないよ)なぁ お前本当はもっと生きたかっただろ?ツナのために もっと生きたかっただろ?きっと・・・この指輪は君の意志こんな血だらけになるまでお前はツナを守りたかったんだだから この指輪は君の意志なんだ・・・俺は返事を書くお前の意思を・・・俺は継ごうって思うんだお前が生涯仕えていたツナを 俺がお前に代わって守るよお前の意思を受け継いで お前のためにツナのために俺は 明日 イタリアに渡る・・・・・・さ よ う な ら平 和 な 世 界 よ俺 は 闇 の 世 界 へ 旅 立 つ よ・・・涙 は こ こ に 置 い て い く
2007.03.29
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