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Tom Waits : Singer-songwriter、Composer、Musician、Actor ... and more1949年生まれの現在58歳。1973年レコード・デビューなので今年で音楽デビュー35周年目。Blues、Jazzとをグツグツ煮込んだような独特のクドい音楽をピアノやギターに、酒とタバコで潰れたようなしゃがれ声でのクセのある歌いまわしをのせる。好き嫌いがハッキリと分かれ、聞く者を選ぶオリジナリティありまくりの世界観。麻薬性というよりも、何かしら懐かしささえ感じる人懐っこいケレンみのない叙情性に魅かれ、魅了されてしまった者は同業者(ミュージシャン)にも数知れず。特にROLLING STONESのキース・リチャーズは親交が深くお互いの作品の中でフィーチャーされた楽曲がある。最新作『Real Gone』では最も得意としている楽器であるピアノを一切使わないという実験作と思ったものの、今までのアルバムとなんら代わりの無いブルージーな世界観を演出している。6曲目の「Shake It」なんかはファイナル・ファンタジーでいうと、FF6に出てくる嘘つきしか住んでいなくて、いつも雨が降っている「ゾゾの町」のようなスラム街の音楽のイメージが浮かぶ。※ 両方を知っている人間なら納得してくれると思う。一昔前のBarやPubには『Closing Time(1973)』やら『Heart of Saturday Night (1974)』なんかのジャケットが飾ってあったりした(今も?)がヤハリ、酒や煙草の似合う男なのではないか。実際、親交の深い映画監督であるジム・ジャームッシュの最近の映画である『Coffee and Cigarettes (2003) 』というオムニバス形式の映画があるが、全ての話の中にタバコとコーヒー(と、それぞれに合った異なるBGM)が出てくるという変わったものでちゃんとしたストーリーになっている話もあれば、特にストーリーもなく進行していく話もあり、普段ハリウッド映画しか見てない人には一風変わった視点で見れるかも。その一つの話にはナ、ナント!パンク&グラムの神様とも言われるイギー・ポップとトムの2人だけによる話(下記のYoutube参照)も収められている。(※ 別の話にはWHITE STRIPESのメグとジャックの話も)実は、トムは特にジャームッシュ作品(コッポラも)には頻繁に顔を出している。ちゃんと出演しているものとして他にも『Down by Law (1986) 』は有名だが、音楽だけの参加作品『Night on Earth(1992)』(これもオムニバス形式の映画。ウィノナ・ライダー等出演)や、ラジオのDJという声のみの出演として『Mystery Train (1989)』(※ 若かりし日の永瀬正敏と工藤夕貴も出演している。見てないFanは見るべし!)等もある。とにかく、Tom Waitsにハマった人間は数知れないが、いつまでも彼の演技を見ていたり、彼の音楽を聞いていたくなる。そんな不思議な魅力がある…人は彼を“酔いどれ詩人”とは形容するものの、結局はTom Waitsにハマった人間こそがTom Waitsに酔わされているだけなのかもしれない。♪Tom Waits - 3 songs live from "Rain Dogs"⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=zvboZrCu6t8&feature=related♪Tom Waits - Waltzing Matilda live 1977⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=XrkThaBWa5c&feature=related♪Tom Waits - Downtown Train -1985⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=1OLA6AiZlVw&NR=1♪Tom Waits - Hold On ⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=WPnOEiehONQ♪Tom Waits - Big In Japan (live)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=rMt5t1dG2cg※「本国では無名のクセに日本ではBIGアーティスト」と一部のミュージシャンを小バカにした曲。 チョットだけムッとするがそれを許せてしまうくらいにファンキーでカッコイイ曲だ。(MOVIE-SCENE)Tom Waits In "DOMINO"⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=1rgHYp99hYs&feature=related(MOVIE-SCENE)Tom Waits & Iggy Pop - "Coffee and Cigarettes"⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=K6Mw6b1T50U&feature=related※ タイトル:「カリフォルニアのどこかで」 (SOMEWHERE IN CALIFORNIA) (オマケ)(MOVIE-SCENE)The White Stripes in "Coffee and Cigarettes"⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=jhfq7DAnoh4※ 「ジャック、メグにテスラコイルを見せる」 (JACK SHOWS MEG HIS TESLA COIL)
2008/07/28
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・Fela Anikulapo Kuti (フェラ・アニクラポ・クティ)※今回は、ウルサイ音楽には違いないですが、HM/HRからは離れている音楽です。まず、アフロビートというよりフェラ・クティの音楽には大きな特徴がある。第1に、1曲1曲が非常に長い事。そして同じ曲を二度とできないし、演れない。※ 基本的なリズムこそあれ、その日その時の会場におけるフィーリングやインスピレーションを重要視するJam演奏の発展系で生まれる音楽なので同じ曲は二度と演奏することはできないため。JazzやBluesなどにおけるアドリブやインプロヴィゼーションなどにも通じるところか。歌詞的には人種差別に対する怒りや、弾圧的な政治策略に対する罵倒的なものもあり、アジテーション的に捉えられるものが多い。英国留学した際に経験した人種差別、アメリカに渡った際のマルコムXやキング牧師からの影響もあり、黒人への鬱屈した社会的な抑圧に対する怒りを吐き出す(アジる)彼のヴォーカルや反骨精神溢れるアティチュードからみても精神的にはPunkだとも言える。サウンドは聞いてもらうのが一番だと思うが…Jazz的なアプローチからその影響下にあるアフリカ土着的センズによる“アフロビート”であり、一定のシンプルなリズム同士が曲の中でぶつかり合い、もつれ合いながらも、徐々にその音像がまとまっていき一体化されていく様は、まるで生命と大地の一体化のような非常にオーガニックな印象を受ける。南米はジャマイカに端を発する音楽文化であるロックステディ~スカ~2tone~レゲエなどとは全く違う進化をしたアフリカ音楽にJazzの感覚を取り入れた独自のスタイル。(以降は、Wikiより抜粋↓)BIOGRAPHY:フェラ・クティ(1938年10月15日 生 - 1997年8月2日 没)はナイジェリア出身のミュージシャン、黒人解放運動家。ミュージシャンとしてはトランペット、ピアノ、ヴォーカルと多彩な技術を誇るマルチミュージシャンで、アフロビートの創始者として世界的に著名である。「Black President(黒い大統領)」の呼び名で知られる。父は牧師兼教師でミュージシャンのキャノン・I・O・ランサム・クティ、母はナショナリズム運動家のフンミラヨ・アニクラポ・クティ。両親の影響で幼時は医学を学んでいたが、比較的早期に音楽への道を志すようになる。1958年、ロンドンのトリニティ音楽大学に入学し、単身留学する。在学中にトランペットを習得し、友人たちと「フェラ・アンド・クーラ・ロビトス」(Fela Ransome-Kuti & the Koola Lobitos) を結成する。なおこの時期に黒人差別を体感したことが、彼に生涯にわたる深い影響を及ぼすことになる。1968年、アメリカツアーに向けた記者会見上で、自身の音楽を「アフロビート」と定義する。1976年、フェラは白人に強制されていたキリスト教の洗礼名「ランサム」を捨て、フェラ・アニクラポ・クティと改名する。アニクラポは「死を操れる者」の意味。また軍隊をゾンビに喩えた屈指の代表作「Zombie」はこの年に発表された。1978年、バンドメンバーである女性コーラス27人と合同結婚式を行う。1997年8月2日、エイズによる合併症で死去。享年58。自身の音楽活動は実子のフェミ・クティ(Femi Kuti、1962年6月16日-)により受け継がれ、現在に至っている。フェラはその長いキャリアにおいてスタジオアルバム、ライブアルバムを縦横無尽に発表した。彼の曲は非常に長大なものが多く、1枚に2~3曲しか含まれないものが多いこと、一旦音源に収録した楽曲は二度とライブで演奏しなかったこと、によってそのディスコグラフィーは体系的な整理を困難にするほど膨大なものである。DISCOGRAPHY:LIVE!(1971年) ⇒ クリームのジンジャー・ベイカーと競演したロンドン公演を収録したライヴアルバム。 HE MISS ROAD(1975年) ⇒ ジンジャー・ベイカーがプロデュースしたアルバム。 ZOMBIE(1976年) ⇒ 軍隊の襲撃を受けた体験から生まれたアルバム。こちらも最も著名なものの1つ。 V.I.P. =VAGABONDS IN POWER=(1979年) ⇒ 1978年のベルリン公演を収録したライブアルバム。タイトルは「VERY IMPORTANT PERSON」ではなく「権力を手にしたヤクザ者」の意味であることが冒頭で語られている。 I.T.T. =INTERNATIONAL THIEF THIEF=(1979年) ⇒ ナイジェリアの企業を「国際的窃盗集団」と罵倒したアルバム。 UNDERGROUND SYSTEM(1992年) ⇒ 結果的に遺作となったアルバム。だがその点を抜きにしても音楽性の評価は高い傑作。 by Wiki♪Fela Kuti - Fefe Naa Efe⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=eb4tgDWO7Kw&feature=related※Jazz寄りのサウンドで聞きやすい♪Fela Kuti & Afrika 70 - Zombie⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=iBgewcFh-cg&feature=related※フェラの代表曲の一つ。比較的聞きやすいかも♪Fela Kuti - unknown soldier⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=iy8VPWZfbCs&feature=related♪AFRICA 70 - Fela Kuti with Ginger baker⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=VDm9S3ONZxI※クリームのジンジャー・ベイカーとの共演した貴重な映像。♪FELA KUTI - Don't Gag Me (Je'nwi T'emi)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=Si0_ufBUVuQ※ドキュメンタリーの一部。当たり前の事だが70人編成のバンド ともなると大所帯だ...。♪FELA KUTI - LIVE- WITH JETHRO TULL⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=khFi-Iyke9k&feature=related※こちらはナント!フェラがTp、元クリームのBaであるジャック・ブルースがKeyを、 フルート奏者のイアン・アンダーソン率いるロックバンド、ジェスロ・タルと共演。
2008/07/24
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SKINLESS『Trample The Weak, Hurdle The Dead』Track Listg:1. Overlord - 4:062. A Unilateral Disgust - 4:153. Deviation Will Not Be Tolerated - 5:274. Trample the Weak, Hurdle the Dead - 4:105. Spoils of the Sycophant - 3:536. Endvisioned - 4:417. Execution of Reason - 4:218. Wicked World - 5:46※○カモトの○ンドームの製品名ではありません!全く何の関係もありません!あくまでもブルータル・デスメタルDEATH!!カタカナで検索するとそちらの方しか引っ掛からなかった...。1992年にNYのアルバニーでNoah Carpenter(Gt)を中心に結成。所属レーベルはRELAPSE RECORDSなのでこの手のジャンルとしては鉄板。とにかくメンバー・チェンジ多過ぎなので割愛。ちなみに、2001年"BEAST FEAST"と、2003年月6の"EXTREME THE DOJO"と2度来日(LIVE)している。Discography(フル・アルバムのみ):1st Progression Towards Evil (1998) 2nd Foreshadowing Our Demise (2001) 3rd From Sacrifice to Survival (2003) 4th Trample the Weak, Hurdle the Dead (2006) 5th Regression Towards Evil: 1994-1998 (2007) VoがDEICIDEのグレン・ベントンばりの下水道Voice(ゴボゴボ言ってるヤツ)なのでそれだけで好き嫌いが別れるが、演奏面(特にDr!)ではカナリのものを持っていると思う。自分的には演奏が安定してきた部分とラフさ加減の均等がとれている2ndも捨てがたいが、曲の幅が広がってきた上記の4thがイイ!(RELAPSEのバンドらしいイカレたジャケットも◎)ヤハリこのジャンルの音はなるべく(近所迷惑にならない程度に → ヘッドフォンして聞けよ!)大きな音で聞くとカッコイイ!♪Skinless - Overlord⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=1dFltAfJkkc&feature=related♪Skinless - From sacrifice to survival (pv)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=cupcD0gbAJg ♪Skinless - Krispy Kids (live)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=UMQFWHwIK8U&feature=related♪Skinless "SKINFLICK" DVD Promo Trailer⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=en60ilB8doE&feature=related※普段はどこにでもいるバカでエロな若者(?)だと分かる微笑ましいDVDトレイラー...。
2008/07/20
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MISERY INDEX一番手前の男が中心人物、Jason Netheron(Vo/Ba)。*経済学用語によると、Misery index(ミザリー・インデックス)とは、「窮乏指数」「経済不快指数」と翻訳される指数。前年比の物価上昇率と労働力人口に占める失業者を足し合わせたもの… (゚q゚)ポカ~ン。…しかし!ここではUSハードコア・デスメタル・バンドのMISERY INDEXを紹介させていただく!2001年、アンダーグランドなエクストリームミュージック・シーンでは既に注目されていたDeath Metalバンド、DYING FETUSがリリースした『DETROY THE OPPOSITION』は当時のデスメタル・シーン以外のエクストリームミュージックにも大きく影響を与えた。しかし、そのリリース直後にJason Netheron(Vo/Ba)とKevin Talley(Dr)は共にDYING FETUSを脱退。元SADISTIC TORMENTのMike Harris(Gu)と共に、MISERY INDEXを結成。結成後間もなく、自らのレーベルAnarchos Recordsより発音減となるEP『OVERTHROW』をリリース。自主制作盤ではあったものの、予想以上の評価を得たこのEPのレコーディング中(後?)に、元DYING FETUSのSparkey(Gu)が加入し、よりブルータルなサウンドを体現するのに強力な布陣となった。この時点においてはDYING FETUS『DETROY THE OPPOSITION』制作時の4人中、3人がMISERY INDEXのメンバーとなっていた。しかし、翌2002年には早々とKevin(この後、SLAYERのKerry Kingの推薦(!)により前任Drの抜けたCHIMAIRAへの加入を経て、現在はDAATHに在籍。)とMikeが脱退。新たにMatt Byers(Dr)が加入。この面子での音源は、Willowtip RecordsからCOMMIT SUICIDEとのSplit、Deep Six RecordsからSTRUCTUREOF LIESとのSplitとして、それぞれリリース。同年の内には”DEATH ACROSS AMERICA TOUR”へ参加しKATAKLYSM、DIVINE EMPIREらとツアーを行った。その後、2003年には待望のフル・アルバム『Retaliate』をリリース。2006年に2nd『Discordia』をリリース。フル・アルバムよりもEPやSplitを頻繁にリリースしたり、アルバムよりはLiveを優先するところはアンダーグランドなHCバンド臭ささがプンプンするが、メンバーチェンジが多いのもこの手のバンドに多いのも事実。1stよりも2ndの方がHC化に拍車が掛かっているが、結成当初の元DYING FETUSのメンバー3人の辞めた原因は、DYING FETUSがMetal寄りのサウンドになるのがイヤだったからだろうか?長過ぎない曲の尺もまた良し。夏のストレス解消バンドにどうぞ。暑い夏には、マイナー且つブルータルなサウンドのRELAPSE RECORDS系のバンドは特にオススメです。♪Misery Index - Conquistadores⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=l8czsbpYZxo&feature=related♪Misery Index - Pulling Out the Nails (Live - 2004)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=LdUcEe4R2Ag♪Misery Index - The Great Depression(PV)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=T5IHYo5AZ5w
2008/07/14
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MELVINS 『 Nude With Boots 』日本盤:Ipecac Japan(No.DYMC7007)¥2,415 2008.7/11 RELEASE!・Song-List: 01 The Kicking Machine 02 Billy Fish 03 Dog Island 04 Dies Iraea 05 Suicide in Progress 06 The Smiling Cobra 07 Nude with Boots 08 Flush 09 The Stupid Creep 10 The Savage Hippy 11 It Tastes Better Than the Truth 元Faith No More, Mr. Bungle, Fantômas, Tomahawk, Peeping Tom, Lovage, John Zorn, Kaada/Patton, Dillinger Escape Plan, Hemophiliac, Maldoror, General Patton vs. The X-Ecutioners (参加してるバンド多過ぎ!)のMike Pattonが立ち上げたレーベル、Ipecac Recordings設立10周年記念(?)として日本支部のIpecac Japanを発足し、そこからのリリースが決定した。実にMELVINSの日本盤リリースは約12年ぶりになる...。1980年代前半より独自の世界観で音楽活動を続けている“アングラ帝王”として君臨し続けるMELVINS。前作『A Senile Animal』(ジャケがNIRVANAを彷彿とさせるイメージだが…)からはMELVINSと同ジャンルに分類されるラウドロック・バンドであるBIG BUSINESSの主要メンバー、Coady Willis(Dr,Vo)とJared Warren(Ba,Vo)の2名が加わり、従来のトリオ編成から4人体制となり、長年に亘り在籍する名物ドラマーのDaleもいたので、Twin-Drumという非常に珍しいバンド形態ではあるがMELVINSらしさは変わらずウルサさは倍増した。今回リリースされる新作『NUDE WITH BOOTS』に続き、THE FANTOMAS - MELVINS BIG BANDの『LIVE FROM LONDON 2006』のDVD発売も決定。90年代を振り返ってみても、現在までのアルバム・リリースのほとんどがインディーズ・レーベルからだが、一時期メジャー・レーベルのAtlanticに移籍した経緯があり、その移籍した理由についてMELVINSの中心人物であるKing BuzzoことBUZZ曰く、「俺の大好きなアレサ・フランクリンやLED ZEPPELINと同じレコード会社に籍を置けば、レーベル・メイトになれるだろ?」と答えている。音楽好きなBUZZらしい最もな理由だ。アルバム収録時間内の60分超をノイズで占め、最後の数分のみだけまともな曲が収録されていたり、ほぼ1曲を延々と収録したものがあったりと、カナリ変則的なアルバムを何枚もリリースしていたりするヒネクレモノなBUZZだが、有名なミュージシャンがこぞってFavorite BandとしてMELVINSを挙げるのもBUZZの遊び心が理解できる人間かもしれない。♪MELVINS - The Kicking Machine (Nude With Boots - 2008)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=68XOzQLXE8E♪MELVINS - Billy Fish⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=BreiiWmrRQs♪MELVINS - Suicide in Progress (Frankfurt , 2007)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=WUjVbEuOqpA♪MELVINS - The Smiling Cobra⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=1ScR0HiQ5Zg&feature=related♪Big Business "Just as the Day was Dawning" w. Dale Crover⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=XVvhwh4m2qw※MELVINSのDr、DaleがGtで参加。♪Melvins' Big Business "Civilized Worm" + Buzzo interuption⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=qHpRfytadeI&feature=related♪Flipper & The Melvins & Big Business - Sacrifice⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=6_92BNyFSOY※上記の2バンドに加え、FLIPPERまで!正に“狂演”!!
2008/07/03
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SLAYER 『South Of Heaven』( Released:July 5, 1988)・Song Title:01. South of Heaven(5:00) 02. Silent Scream(3:13) 03. Live Undead(3:58) 04. Behind the Crooked Cross(3:12) 05. Mandatory Suicide(4:03) 06. Ghosts of War(4:00) 07. Read Between the Lies(3:21) 08. Cleanse the Soul(3:01) 09. Dissident Aggressor(2:34) 10. Spill the Blood(4:48) Members:Tom Araya - Ba&Vo Jeff Hanneman - Gt Kerry King - Gt Dave Lombardo - Dr 実は自分が一番好きなSLAYERのアルバムだったりする。ちょうど20年前の1988年7月5日にリリースされており、発売元が当時はまだRap系のレーベルとして有名だったDef Jam Records。プロデュースは言わずと知れたRick Rubin。収録時間36分チョットの全10曲。その内1曲はJUDAS PRIESTのカヴァー「Dissident Aggressor」。選曲理由がイマイチよく分からないがマニアくさい。その前作である3rd、『Reign in Blood』から記した方がよいと思うので…3rd『Reign in Blood』がレコーディングされ、いざリリースという時点になって、その余りにもアンチクライストな背徳的歌詞にクレームがつき、発売元のCBSソニーがリリース放棄したため、結局GEFFENから発売された。そしてそのサウンドはというと、キレのあるリフのカッコよさに加えて鬼気迫るばかりのケリーとジェフの2人による高速(⇒当時)Gtソロの応酬、元々評価の高かったデイヴのドラミングの底知れぬ手数の多いバタバタ暴れまくるドラム、トムの地獄から響いてくるかのようなブルータル(当時はこんな言い方はしてなかったと思うが)なVocalと悪意のこもった歌詞を咆哮をあげながらも手を抜かないダウン・ピッキングの嵐と化したベースライン...とにかく隙が無く、気の抜けない緊張感の連続、これぞ正しくThrash Metal!なサウンドに思わずヘッドバンギングせずにはいられない名盤(?)。そんな名盤リリース後の次作『South Of Heaven』には、ファン達の期待感の高まり具合も充分に伺われるが、実際にリリースされたのは"速さ"よりも"重さ"に比重をおいた激重Thrash Metalだった。でもまぁ、一般のリスナーが遅い遅いと言っているものの、収録曲中の約半分はカナリ疾走感のあるThrash Metalだと思う。自分としては、テクニック的には向上しているし、サウンド・スタイルがThrash Metalから、Black Metal寄りのイメージに近づいたものとして解釈している。1曲目のタイトル・トラックからしてもオジー在籍時の不安感を掻き立てるBLACK SABBATHっぽいIntroから始まり展開していき方がイカス!2曲目の「Silent Scream」は3rdに収録されてもおかしくないSLAYER節の疾走ナンバー。3曲目「Live Undead」もリフなんかはロニー在籍時のHMサイド・サバスそのもの!IOMMI特有のザクザクしたGtリフがヒジョーにギザカッコヨス。その他の曲も全てとにかくカッコイイのだ!後続のHM寄りDoom~Stonerバンドに影響を与えたのではないか・・・と。ただ、最後の「Spill the Blood」はややトムのVoにやる気が感じられないが...。Liveにおいても「South of Heaven」から「Raining Blood」へ流れるように進行する組み込み方の意図として、バンド側もこの3rd~4thの重要性は高いものを占めているのだと思う。 ちなみにYoutube上で全曲視聴(?)可能なので未聴の方はゼヒ聞いておくんなまし。(下記参照:↓)♪South of Heaven - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=pyPnwxgsQjI&feature=related♪Silent Scream - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=4Nn3Uibn3TM&feature=related♪Live Undead - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=SAUQirWk3-4&feature=related♪Behind the Crooked Cross - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=qRV1Zgjmiks&feature=related♪Mandatory Suicide - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=DXtq9ccaMGk&feature=related♪Ghosts of War - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=xA8U2SLQHdY&feature=related♪Read Between the Lines - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=oXHAK1uptAg&feature=related♪Cleanse the Soul - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=Kr6thWlzs_4&feature=related♪Dissident Aggressor - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=lZJXVacFO_c&feature=related♪Spill the blood - Slayer (Studio Version)⇒ http://jp.youtube.com/watch?v=2Lib9wPJ1Ps&feature=related
2008/07/02
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