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今日で2月も終わり。忙しくなる前に遊びに行く。TDSとTDLを比べた結果、ショーの内容と新アトラクション「レイジングスピリッツ」がある事でこっちに決まった。首都高どころか常磐高速出口でもう渋滞。月末で混んでいるのか?予想を1時間過ぎてTDSに到着。でも10時開園だったのでちょうど良かった。すぐにレイジングスピリッツに向かう。ファストパスにも長蛇の列だが、並んでも25分ということで早速乗ることにした。コースターが立てロールに向かう度「キャー」と声がする。「ジェットコースター苦手なのに大丈夫?」と妻は言う。私は「ディズニーのジェットコースターがなんぼのもんじゃい!」と言ってみた。自分の番がやってきた。「うわぁー!!!・・・・・・・・・おもしろい。」かなりおもしろかった。(これは何回か続けて乗った方がいいな!)でも、最後にまた乗る事にして僕らは早めの食事にした。アラビアンコーストのカスバ・フードコートに入ろうとするがまだ開いていない。ちょっと待って一番乗りでカレーを注文した。広間はがらんとしていて隅のテーブルに着いた。皆、なぜか隅から座っていく。カレーは美味しく早めの食事は正解だと思った。 東京ディズニーシー・レイジングスピリッツそしてショーを見に行くがもう座席はなく立ち見である。「ディズニー・リズム・オブ・ワールド」の前に15分のプレショーがあったが私の大好きな、コックがドラムを叩くやつだった。30分のショーは見応えがある。気になったのは女の人の化粧。なぜかみんな宝塚風である。それにひきかえ男の人はあっさりメイクでバランスが・・・まぁそんなことはどうでもいいんだけどね。リズムに乗って30分も笑顔で踊り続けるのはたいしたものだ。個人的にはアイリッシュダンスのお姉さんがかわいかった。少し疲れたので車に戻り休む。車内を暖め寝る。私は急速充電タイプで15分も寝ると90%くらい回復するタイプ。家内は結局3時間くらい寝ていた。綿シュラフのなかにダウンシュラフを入れておいたので本格的に寝てしまったのかも・・・私はその間読書。「日本人の中のユダヤ文化」を読み直す。いろんな発見があって充実した時間となった。 さて、4時過ぎに入り直してレイジングスピリッツに乗ろうと思ったがファストパスのひとが多いのか並んでいる人が少ない割に待つらしく断念。センターオブジアースも長蛇の列でやめる。他のアトラクションに乗ってあとは夜景を楽しみながら帰ってくる。夜はホテルの43階に泊まって夜景を楽しむ。TDSで、火山口から光が真上に登っている風な写真を撮ったんだけど失敗に終わる。一日楽しかったなぁ。
2006年02月28日
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よくバラエティーにでてくる「ユ・ア・サです。」そして鼻まで掛かる髪を巻き上げ親指を立てるあの仕草。そして「20世紀、西海岸で最もモテた男、湯浅卓です。」と言う。しかも「?億以上の仕事しかしない。」とか、凄者なのか、ただのパフォーマーなのか?大洞吹きなのか本当なのかわからない・・・湯浅卓とは一体何者なのか?↓の情報によるとホリプロのタレントでもある。http://www.horipro.co.jp/talent/SC019/「ロックフェラー・センターの売却では、ロックフェラー・グループを代理。」とある。本当だったんだ!「ダンス ☆1986年ニューヨーク市のフレッド・アステア・ダンス・スタジオのアマチュアダンス新人大会で5種目優勝。現地の新聞に報じられる。」ダンスも出来るとは・・へなちょこにみえるが「能ある鷹は爪を隠す」か?いや、湯浅弁護士の場合「能ある鷹なのに、爪を出しても雀に見える」これだけ知ってもまだまだ謎が多い。これからも発言を楽しみにしている。
2006年02月27日
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今日は予定通りスケートの日。トリノの情熱を胸に秘めてスケート場に向かった。ある大人は「じゃぁ、イナバウアーでもするかな?」といっていた。子供たちは小学校でスケート教室に行ってる子も多く上手に滑れる。私は年に一度しか滑らないのもあるがちっともうまくならない。子供たちはやればやるだけ上達する。「がんばれ子供たち!」 それにしてもリンクの中央でスピンやジャンプをしている女の子すごいなぁ。荒川静香さんもあんな風に小さい頃から練習していたんだろうな。
2006年02月26日
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今日はJCSといってジュニア向け礼拝の日。今日は幹雄319さんのお話だった。タイムリーなオリンピックの話題から最後は「いつも喜んでいなさい。すべてのことに感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって、神があなたに求めておられることである。」という聖書の言葉でまとめていた。子供達は「えぇー!」「ふぅ~ん!」としきりに応えていた。さて午後はゆっくりして夜は先行ロードショーの「ナルニア国物語」を観に行った。ナルニア国物語はBBC版のドラマをみているのでストーリーはだいたい知っている。映像がどんな風に仕上がっているかが楽しみだった。観ての感想は、うーん。LOTR好きにはちょっと軽い感じがするかな?戦闘シーンもかなり明るいシーンが多いのでそう感じるのかも。確かにすごい種類のキャラクターはすばらしくよく出てくるがあまりそこにすごさを感じない。そしてどっちがアスラン軍か敵か味方かわからない感じだ。まぁそうはいっても悪に暗さ・戦いにリアルさを出さなかったゆえに小さい子も観れる映画だということだと思う。良くも悪くもディズニー映画ということ。感受性の豊かな子供達に観てもらえればいいのだと思う。「仲間を信じること。正しいことのために戦う勇気」を感じてほしい。ナルニア国物語HP↓http://www.disney.co.jp/movies/narnia/shell_content.htmlストーリーには原作者C.S.ルイスの神学者の宗教的要素が入っていることはわかるが、聖書を知っているものにとって福音をより難しくしてしまうようにも感じる。アスランの犠牲があまりにも簡単に思えてしまうのは私だけだろうか?
2006年02月25日
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荒川静香さん、金メダルとりましたね。すばらしい!村主さんはメダル惜しかった。安藤さんもがんばった。瀬戸内寂聴さんがテレビで「幸せとは?」との質問に「一般的な幸せを追ってもその人は幸せになれない。自分の心の望むように生きていれば他人の目からどう見えようとも振り返ったとき納得できる生き方ができるでしょう。」みたいな話をされていた。スケートに適用できるかわからないが、優勝・メダル・上位という目標もあるがオリンピックの場で挑戦する事も目標の一つだろう。自分の目標をしっかり決めて自分を信じてそこを目指す事が後で後悔しない方法なのかもしれない。さて荒川静香さんがメダルを取ったらエキシビションで使う曲について知る事が出来た。「You Raise Me Up」という曲だということだが、私の一つ上の先輩二人が歌っているCD「恵みの雨」というアルバムにも入っていた曲で、すごく素敵な歌詞とメロディーだった。歌詞がいいので下記に載せてみる 「You Raise Me Up」「苦しみ悩みせまり こころが弱るとき 主よわがこころ静かに あなたをしたいのぞむ ひきあげたまえ主よ今 この身をみくにまでも 受け入れたまえこの身 やさしきみ腕の中 You raise me up so I can stand on mountains. You raise me up to walk on stormy seas. I am strong when I am on your shoulders. You raise me up to more than I can be. この身をつよめたまえ 主よ」※下記のblogも参考にしてください↓LO☆TUS のほほ~ん日誌
2006年02月24日
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昨日、水戸に用事があったのでついでに偕楽園に寄ってみた。梅の時期に来たのは久しぶりだ。灯台もと暗しである。でも今日はうすくもりが晴れたりと寒くもない。自分の感覚でもう梅は終わったかなぁと思っていたら逆だった。まだほとんどつぼみである。仕方がないので地図を片手に園内散策に(30分コースというのがある)きりかえる。ふだんだったら通らない道を歩いてみた。梅林を抜けて竹林を通り「吐玉泉」へ。七曲がりを登り好文亭へ入ってみる。「梅の間」「萩の間」といろいろな部屋があるが見晴らしの良い位置にある部屋は80歳以上の家臣や90以上の庶民を呼んで歌会をしたとある。その当時90以上ってすごい長寿だと驚いた。畳の真ん中をくりぬいてある便所もおもしろい。板張りでいいじゃんと思うけど、そこら辺がちがうんだな。梅林に戻って見晴らしの良いところで弁当を食べる。外での食事はいいなぁ。さて、帰りに一本だけ花の咲いている梅の木にであった。ガイドが説明していたのを聞くと、今の時期は「探梅」(たんばい)といい、このくらいの咲きぐあいがいいとも言われているとか? それから、私はねじれた梅は根性が曲がっているのかと思っていたが、そうではなくて古木ゆえだそうだ。100年くらい過ぎるとそうなるそうだ。味が出てくるということか? ゆっくり園内をあるいて最後に梅の花を見れて良かった。梅の花は咲いてないけどそのぶん4人の梅娘がかわいかった。駐車場には静岡ナンバーの観光バスが何台も停まっていたが「残念!」と言う感じだった。でも懲りずにまた来てねぇ。※梅まつりは2月20日~3月31日まで。梅娘の言う事には「今年は冬が寒かったので開花が遅れているようです。見頃は3月10日頃になるでしょう」とのこと。またその頃来てみよう!
2006年02月23日
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ルカ18:18~43を読む。その中から一つを抜粋する。目の不自由な方がいた。彼は生きていくために物乞いをしていた。彼はイエス様が近くを通るという話を聞く。そこで大声で叫ぶ「イエス様、助けてください!」と。人々は彼の声を黙らせようと彼を叱った。しかしますます大きな声でイエス様を呼んだ。イエス様は彼に近づき「わたしに何をしてほしいのか?」と、聞く。彼は「見えるようになる事です」と答えると、「見えるようになれ。あなたの信仰があなたを救った」と言われた。すると見えるようなった。この目の不自由な人はいつもは物乞いをしていたと書いてある。いつもは人の迷惑にならないように人の情けに頼って生活をしていた。迷惑をかける事は人々の気分を害して助けてもらえなくなる危険があった。それでも彼は「イエス・キリスト」に賭けた。生活の全てを賭けてイエス様を呼び求めた。その時に救いが起こった。トリノ・オリンピックで選手たちは自分の全ての力を出して競技をしている。中には自分の全てを賭けている人もいるだろう。そのひたむきさは胸を打つ。イエス様も全てを賭けてご自分のところにむかって来る者の気持ちに敏感なお方だ。そしてしっかりと受け止めてくださる。そしてイエス様は静かに「わたしに何をしてほしいのか?」と尋ねられる。「わたしは何をしてほしいのだろうか?」自分に問うてみよう!
2006年02月22日
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昨日「ごきげんよう」を見ていたら関口知宏さんが「英語が通じない」エピソードを話していて、おもしろかった。そしたら妻がもっと興味深い話を教えてくれた。関口さんが小学校の時、厳しい音楽の先生がいた。ちゃんとしていないといけないと思い、前の日にリコーダーを家に持ちかえり洗っておいた。ところが次の日、学校で気が付いてみるとリコーダーの中間と下の部分を忘れてしまっていた。つまり上の所しかないのだ。そこで休み時間にどうにか上の部分だけで音程を取れないか、息の出口を手で加減しているとだんだん音が取れるようになった。音楽の時間になって、ちゃんと吹いていたので見つからないと思っていたが先生に見つかった。よく考えればすごく目立っていた。先生は「あとで来なさい」と言われたので行くと「次の音楽までに別な吹き方を考えてきたらゆるしてあげる。」と言われた。そこで新しい吹き方を考えた。次の音楽の時、右手・左手にそれぞれリコーダーを持って二つのリコーダーを同時に吹いて合奏してみせた。それでリコーダーを忘れてきたのをゆるしてもらったが、その時の通知票は5(5段階)だった。関口さんはそれから音楽に興味を持つようになったとのこと。何がきっかけで子供の興味が湧くのかわからないのもだ。きっと優しいだけじゃないんだな?
2006年02月21日
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「仏教の中のユダヤ文化」を読み始める。仏教の知識はあまりない。手塚治虫の「ブッタ」くらいだ。この本を読んでいくと、仏教とユダヤ教(古代東方キリスト教)の共通点を通して仏教のなかにも聖書の思想が流れている事がわかる。また後半は日本仏教の歴史というか変革がわかる。もちろん証明されたわけではないがかなりの証拠を手がかりに持論が展開されていく。歴史のすり替えはどんな国でも起きている。時代時代で政(まつりごと)に携わった者が自分たちに都合の悪いところを抹殺し、さらに過去を改ざんしてしまう。それでも、各地に残された歴史の痕跡はつじつまの合わない事を訴えているのだとおもう。おもしろいので是非お薦めする本だ。ただ残念なのは一連の久保有政さんの本が「とんでも本」的コーナーに置かれている事である。しかしかなりの参考文献をもとに書かれているのでまず読んでから判断してみるといいだろう。「仏教の中のユダヤ文化」著 者:久保有政発行所:学習研究社(学研)定 価:950円(税別)
2006年02月20日
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気の進まない会議がある。たいがいは用事があったりして避けていたのだが今回は出席することになった。何故気が進まないでいたかというと「会議のための会議」って感じの時があったからだ。でも出発する前にどうせ行くならこんな気持ちで行くのもイヤなので自分の気持ちが変わることを神様に祈る。不思議に気持ちが晴れて「なんでも吸収モード」に変わっていった。車で2時間半で千葉教会に着く。会議はノートPCにかなり打ち込んだし、学ぶべき事も多かった。神様が心を変えて楽しく充実した1日を送らせてくださったことがなにより嬉しかった。
2006年02月19日
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「地のちり」という題でF牧師の礼拝メッセージだった。38回も聖書を読んでいる先生だが新しい発見があったことを話される。それは今週、自分は地のちりに過ぎないと感じる出来事があったが、そんな自分も神様に受け入れられている事を再確認し感謝したというものだった。感想「地のちり」という言葉はクリスチャンの間ではよく聞く。「ちり」が「土」をあらわしていると思うが、火葬の際「確かに」と思わせられる。科学的に分析し元素として値段をつけると340円。商品にすると、5000円くらいだそうである。人間一人の値段F牧師にどんなことがあったのかはわからなかったが、誰にもたまに自分をリセットさせられる出来事がある。でも抵抗したり逃げたりせずに静かに受け止めてまた歩き出すと良いのではないだろうか?物質的には価値の低い人間も、イエス様は「身代わりになって十字架にかかって死ぬほど」に価値があると言ってくださる。「物の価値は付けられた値段で決まる」という言葉がある。この価値観が人に生きる力を与えてくれるのではないだろうか?
2006年02月18日
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テレビでおもしろエピソードを聞くのは楽しい。作られた話もいいが、事実はもっとおもしろみがある。テレビで自分の知っている話に似た話を聞いたので自分も書いてみよう!LA在住のFさんから招待を受けてアメリカ旅行に行く事になったM牧師。M牧師:「私は英語が苦手で・・・とくに入国審査が心配なのです」Fさん:「心配いりませんよ。一つの言葉を覚えるだけで大丈夫です。」 「入国の目的」と「滞在日数」を英語で聞かれるのでその時に 「斉藤寝具店です!」と答えればいいのですよ。 「さいとうしんぐてんでーす」→「サイトシーング・テンデイズ」 [sightseeing=観光] [10days=十日間]M牧師:「わかりました!やってみます。」M牧師が乗った飛行機が無事到着はしたがなかなか出てこない。しばらく時間が過ぎてやっとM牧師が出てきた。Fさん:「遅かったですね。何かあったんですか?」M牧師:「Fさんに教えてもらった言葉を言ったんですが通じなくて困りました。」Fさん:「ちゃんと『さいとうしんぐてんです(斉藤寝具店)』と、いったんでしょう?」M牧師:「あぁ!間違えた『さいとうふとんてんです(斉藤布団店)』って言ってた。」というお話。実話である。真剣ゆえにおもしろい。
2006年02月17日
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今日は東京のA教会で父のいとこの告別式があった。長年銀行で働かれたJさんは引退後は絵を描く事がたのしみだったとのこと。父祖の信仰から父の信仰と生き方に、晩年は小さいときに通われた教会に足を運ばれた。家族親族・友人に愛された方だった。告別式にI牧師がお話をされた。「人の一生は骨折りと苦労に満ちている。しかし今Jさんは、そこから解かれているのです。神に救われた者にとって死の本質は「中断」なのです。死によってこの世の夢や計画が一時絶たれる時が来ます。でもキリストが再び来られるとき、復活により中断していた人生が始まり、天国において人生を完成するのです。」そして火葬場でも「聖書には『人は地のちりによって作られた』とあるように体はちりにかえっていきますが、霊は神の息によって出来ているので再び生きるようになるまで神が預かって置いてくださる」とのことを話された。もう一度聖書から「死」について「人生」について確認した時間だった。聖書の人生観は「人間はちりなれど神の息をもち生きている」そして罪の呪いである「死」は眠りであってその先にはリアルな天国があるというのである。死んだらすぐ天国で幸せに暮らすという考え方もある。でも、天国からこの世を見る事は幸せな事だけではない。むしろ苦しい事の方が多いだろう。自分の肉親が事故や犯罪に巻き込まれるのを見ているだけとしたら・・・その場所はもう天国ではない。よく星になって見ているというが、見ていてほしい気持ちはわかるが、見ていてくださるのは「神様」であって、亡くなったものは何も知らないし感じないと言うのが聖書の考えだ。(宗派によってここは違いがあるのだが。)死の先に希望がある事を知っていても肉親の死は辛いものである。神様からの慰めが豊かにあるように願っている。
2006年02月16日
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ルカ18:1~17を読む。17節について書いてみよう。「よく聞いておくがよい。だれでも幼な子のように神の国を受け入れる者でなければ、そこにはいることは決してできない」。教会の中ではよく「幼な子のような信仰」という言葉を聞く。幼子は大人のように計算・打算的でなく、人目を気にしたりはしない。見たままを素直に信じることができる。これらのことからわかる事は 大人は子供のそんな特徴を理解して良き物を与え触れさせる責任を負っているということ。大人も子供のように素直に神の国を受け入れることは可能だという事である。聖書が世界歴史上重要な書物である事は知られている。しかし聖書には科学的には証明できない事も多々ある。証明された事を信じるのであればそれは「信仰」とはいえない。疑う事はダメだと言う事ではない。しかし全部の疑いがなくなるまで待つのはどうか?ということ。最後は信じるかどうか?ということになる。「疑わないで信じる者に」なりたいものである。今日は食品部の発送日。無事届きますように!喜ばれますように!若いM君、T君が参加してくれて特に嬉しかったよ。ありがとう!
2006年02月15日
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「寒餅つくり」を、いつもこの時期にする。しかし実際には寒の入りの1月5日から寒明け2月5日(節分)までを「寒」というらしい。ちなみに「小寒」は1月5日~20日、大寒は1月20日ごろからの15日間と言う事である。つまりぜ~んぜん「寒餅」ではない。そこで注文書にも「2月餅」と書いてはあるが、いまいちしっくり来ない。まぁ寒い時期を無事に乗り切るために食べる「寒餅」なので、そんな事はどうでもいいか?今回は遅めのお昼で無事作業は終了した。いつものように朝早くから作業をしてくださった方々に感謝である。午後からは伝票・請求書発行等をする。今回は事務のやりかたを変えてみたところ、いままでの7割程度の作業に圧縮できた。もっと早く気付けば楽できたのに・・・いや今気づけて良かったのだ!
2006年02月14日
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apbankfes05のDVDを観た。昨年購入したまま、まだ全部観てなかった。3枚組なので全部観るのに相当時間が掛かる。今回は3枚目のみ観た。「HERO」は櫻井が感極まって歌えなくなってしまうシーンもある。歌が途絶えたとき観客が大きなコーラスで櫻井の代わりに歌うところが胸を熱くする。bankbandの演奏の後のMR.CHILDRENの演奏も30分程度だが内容的にすばらしかった。とくに好きな曲ばかりだった。嬬恋楽しかったなぁ!食品部の事務をしながらディスプレイの片隅でDVDを何回も聴く。そういえば、元旦に配達された年賀状をみてたら、妻が「だれこれ?」と言った後、笑い出した。見ると私も一瞬「何故?」と思う。雪だるまと笑っている4人の写真が・・・MR.CHILDRENのファンクラブからの年賀状だった。いつもの地味さが渋いぞ!
2006年02月13日
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アルバム「LOVEBIRD」は5年ぶりのオリジナルアルバムと言うことでどんな風に変わったのかと思っていたが、正しい発声に心がけながらパワーアップした感じだ。2曲目の「The Shining Story」ときたら、「これでもか!」といった自信に満ちた音圧に圧倒される。昔「アリゾナの魔法」で広瀬香美の学生時代の思い出を見たが、感動したのを覚えている。「小学校のときに図工でまさのり君の持ってた彫刻刀が私の手に刺さって、今も神経がないんだけど、それのおかげでピアニストの夢がなくなって今の私がある」と。ピアニストを目指していた彼女にとって大きな挫折だったことだろう。でも「そのおかげで」と、言い切るところに感動したのだ。「LOVEBIRD」を聞くと彼女の歌い方も音量も音楽性も広がっているように感じる。2/15発売の新曲「GIFT / 愛は特効薬」はどんな歌なんだろう?楽しみである。「LOVEBIRD」の広瀬香美自身の解説がオフィシャルホームページにある。興味深い。Hirose Kohmi Official Website 「アリゾナの魔法」の内容 広瀬香美さんの巻http://tkkotsu.ktplan.ne.jp/arizona2005-123.html
2006年02月12日
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午後からのレインボークラブは「ペーパークラフト」をする。今までもやってはいたが、男の子には人気がない。今までは自分で選んでプリントアウトし作っていたが、自分のレベルよりも難しいものを選ぶ傾向がある。今回はグループで一つのものを作り上げる事にした。5枚あるなかには切り抜きが細かいものもあれば簡単なものもある。それぞれで分担して切り抜き配置していく。プラスアルファに大人は子供達の写真を撮って編集プリントアウトする。それぞれ自分の写真を切り抜いて配置して完成だなお、ここで使ったのはキャノンのペーパークラフトのHPから「たんけんかぞく」と「ぼくじょう」である。今みたら26種類もあった。まだまだ使える。http://cp.c-ij.com/japan/papercraft/index.html
2006年02月11日
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明日はT君と二人で特別讃美歌の担当となっている。昨日も車を走らせながら何を歌おうか考えていた。いつものごとくお気に入りのoliveの中から「いつかあなたと」という曲が固まりつつあった。この曲はベースがいい感じなのだ。ふと三育高校を卒業して家に帰ってきているベーシストのM君がいる事に思いつく。早速聞いてみると参加してくれる事になった。午後から練習を開始する。コードを聞き取りながらなんとか楽譜が出来た。夜に練習し、かなりいい感じである。明日の朝また練習して本番に望む。神様のお導きに感謝する。olive http://ns.mbird.ne.jp/isco/olive/
2006年02月10日
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最後の仕事を終えてお昼は幕張マリブレストランのカレー屋さんに入る。カレーバイキングだ。 お腹を減らしてから入ったので更においしいはず。ここは1月の教団総会の時に2回程入って気に入っていたのだ。4種類のルーにご飯かナンで食べる。やっぱり本格カレーにはナンのほうが断然合うなぁ!特に辛いのにはご飯ではご飯が進むだけでなかなかカレーが減らないはず。実際バイキングをいいことにルーを器に一杯入れた日には、残さず食べるのに苦労する事になる。カレーをとる時は少な目にしましょう!そこら辺に注意していたのでホントに美味しく頂きました。今度教会の会食にカレーバイキングをしたら楽しいだろうなと目論んでいる!
2006年02月09日
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昨日は一日精米作業をし、今日明日とお米配達に行く。田舎に暮らし、たまに都会に行く。渋滞もたまにあるが違う街もまた楽しい。いつものようにアクアラインを走り息子のいる大多喜町へ。今日は妻の誕生日でもある。毎年のように誕生日に仕事なので申し訳ないが今年は息子と3人で祝える事は嬉しい事だ。明日は幕張へ行く予定。お気に入りの音楽を聴きながら湾岸→アクアラインを走るのは気分がハイになる。それに今日はかなり天気が良く遠くまで良く見渡せる。いや見渡せるはずだ。運転中にゆっくり見渡してはいけない。そう思うと言う事である。
2006年02月08日
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今日の話じゃないんだけど2/4(土)に「世界一受けたい授業」を見ていて次の問題の答えにうなった。[Q] 6合のマスを使って、1度すくうだけで1合から5合まで1合刻みの量を正確に量るにはどうしたらよいでしょう?まず3合と1合の量りかたはすぐにわかったが、2合と5合は難しい。すぐにわかった人は応用力が優れていると思う。答えは下記アドレスの「復習コーナー」で知ることが出来る。http://www.ntv.co.jp/sekaju/ほかにもマグロの重さの量り方や英語だと思っているカタカナ語の情報が面白かった。
2006年02月07日
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やんばる(沖縄北部)に滞在中の弟から季節の贈り物「タンカン」が届いた。タンカンは、オレンジとポンカンを交配させたものでオレンジの酸味とポンカンの甘さを兼ね備えた果物だ。箱を開けて最初に口にしたのが酸っぱかったので、今年は寒いので沖縄も寒さの影響が出てるのかなぁと思っていたが、実は青いものを食べたらしくより黄色が濃いものを選ぶと美味しかった。 亡き父は「タンカンは『ブスほど旨い』と言うんだよ!」と教えてくれた。確かに見た目が悪いものほど美味しい。タンカン選びは人生にも通じるようで、苦しみや悲しみを知っている人ほど深みや味わいがあるということも付け加えておこう。
2006年02月05日
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今日はJCS(ジュニア礼拝)。子供達はチケットを手に入り口に並んでいる。チケットを切りとって座るとお祈りをしてはじまる。ゲームはトリノオリンピックにちなんで「たいまつリレー」と幹雄さんの「H20」(鬼ごっこ)ゲーム。歌は手話を取り入れたものやジャンプする歌などすごく盛り上がる。子供達にはこういう歌詞と動きが一体になったものが良いと思う。お話はCさん。内容はK牧師が神様に出会うきっかけとなった一つの出来事なのだが、お話自体がおもしろいのでもあるが子供達が話の先を読んで期待して待っている顔、そして期待通りの展開にハイテンションの表情を浮かべているのには驚く。不思議な神様の導きを子供達も理解してくれたと思う。午後からは「未来委員会」なる教会全体の会議があった。教会の過去・現在までの良いところをグループディスカッションする。良いところ探しをすると、はじめはぎこちなくても次第に気持ちが明るくなり嬉しい気分になる。ディスカッションを終えて各グループの発表を聞いているうちにさらに集会室は熱くなった。「今はダメだけど」という発想からは本当の力は出ないときいた事がある。「今もすばらしい」と現状を感謝(肯定)したうえで、「さらに良くしていく」ために考えるのが良いらしい。その後、現在の状態を客観的に数値やグラフで見る。「過去も現在も良い」と確認した上で「未来も良くしていく」ための話し合いをこれからも続けていく予定である。「未来委員会」を神様が導いて下さっている事が何より感謝である。
2006年02月04日
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昨日は夕食にT君家族に誘われてポケットファームドキドキ直営「森の家庭料理レストラン」に行く。ポケットファームドキドキというところは、地場産の農産物販売で有名であるが、私にとっては年に一度農業機械の展示会に行くぐらいでレストランによった事はなかった。今回レストランに行って即気に入ってしまった。健康志向ということで直売所の旬の野菜・穀類を中心に、素材を活かした家庭料理をいただくことができる。肉・魚介類は少ないがその分他のメニューが多く自然食を好む人には都合のいいバイキングとなっている。 森の家庭料理レストラン桑茶やビワミンなど食事とあった飲み物が豊富(20種類)なこともお薦めの一つである。いいお店を教えてもらったので今度知り合いが来たらここへ連れて行こうと思う。詳しい事は上記リンクからどうぞ!
2006年02月03日
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雑誌を持って長風呂する私。ある日、昨年購入したサムソンのmp3メモリープレーヤーが風呂で聞けないか考えた。そして最近購入したインナーイヤータイプのイヤーフォンと防水ケースであるものを作ってみようと考える。近くにあったドライバーでケースに穴をあけていく。イヤーフォンのミニプラグのゴム部分をそのままシール代わりにして内側からmp3プレーヤーを挿し下部ケースを締めると完成。早速お風呂でテストし無事パスした。次の日、温泉に素っ裸で耳にイヤーフォン、首から防水ケースをかけた男がやって来た事はいうまでもない。ちなみに音量、曲順は途中で変えられないので、しっかりと調整しておく必要がある。今はミスチルづくしで、dive、蘇生、掌、くるみ、andIlove you、~潜水を聴いている。
2006年02月02日
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聖書箇所 ルカ17:1~19 1カ所、感じたところを書いてみる。「もしあなたに対して一日に七度罪を犯し、そして七度『悔い改めます』と言ってあなたのところへ帰ってくれば、ゆるしてやるがよい」。 こんな事は会社ではありえないことではないか?1回の失敗さえ赦されないような職場もあるだろうし、7回しかも1日に起こす人には厳重注意だろう。人間関係に置いても7回も傷つけられたら赦すのは難しい。 でもここで目を向けるべきは赦すのはあなたではなくあなたは赦される側だということである。たしかに法に触れる事はしてないかもしれない。でも心の中で「あいつさえいなければ」「いっそ死んでくれないかなぁ」と思ってはいないだろうか?日に7度どころでなく何十回も思っていることもあるのではないだろうか?でももしそんな気持ちを赦して欲しいと願うならばそのたびに赦してくれる神様がいるというのだ。聖書の他の場所には「7の70倍赦しなさい」とある。490回赦されるとは無制限に赦されるという意味でもある。「私があなたを赦したようにあなたも赦してあげなさい。」と、神様は静かにおっしゃっているのだと思った。人間関係に置いても、赦されるためには謝りに行く必要がある事も忘れてはいけない。謝るのは恥ずかしいしプライドがじゃまをする。だからこそそんな恥ずかしい思いをして謝りに来た人には快く赦してあげたいものである。
2006年02月01日
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