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ラブシャッフル今週もカップル別にみてみると・・・菊リン&アイアイ性格が男っぽいアイアイとは焼き鳥屋さんでがっつりビールかっ喰らいながらも勘の鋭いアイアイは菊リンの過去をツンツンその結果、菊リンには”学生時代に付き合っていた彼女が自殺した”という哀しい思い出があることが判明愛し合っていたはずの彼女がなぜ死を選んだのかそのことが今もわからない・・・菊リンの心はずっと彼女に縛られたままそんな彼をみかねて”あたしが菊リンの新しい恋の相手になる!”と思わず言ってしまったアイアイ けどそこは大人で精神科医の菊リン同情から始める恋愛はダメだと諭し亡くなった双子の兄のことを言い訳にするのもやめるんだ、と旺ちゃんがアイアイの心の奥底にあった部屋を開け菊リンはそこから出てくるようにアイアイを促すこんな風に2人の男性から前に進む勇気もらってアイアイっていいな~諭吉とも”同情”で始まった恋なんだからこうなるとやっぱり後は、”ウサたん”でも次はウサたんが相手でしょ?まだ4話目だし、そんな簡単に上手くいくはずない!?ウサたんは芽衣への気持ち、たっぷりだもんねアイアイはとりあえず片想いになっちゃうのかなぁ?一方愛瑠と別れた後、夜の街を歩く菊リンは道ばたで泣き崩れてしまう・・・愛瑠みたいに「彼女のことなんて忘れた方がいい!」って言われてもそんなの一番自分自身がわかってることだから辛いだけなんだよね・・・菊リンが死んだ彼女の呪縛から解放される日は来るの?このラブシャーが菊リンにとっても何らかの効果があるといいんだけどな~頼むよ、玲子さん!諭吉&玲子 ウサたんの時と違って精のつくものじゃなくて、あっさりおそばを食べに行く玲子さんそれにしてもそば屋に不似合いな食後はお約束のホテル行き俄然やる気の諭吉だけど玲子さんはマッサージがご所望だったようで諭吉、裸体さらすもムダに終わる・・・あれ?先週のウサたんとの一件で玲子さんの心情に変化あり!?と思ったけど・・・やはり玲子さんは玲子さんたんに諭吉の顔が好みじゃなかっただけなんだね~メガネをハズした諭吉を見たら今度は玲子さんが俄然やる気この顔みて! ”うわばみだ~!”ということで、ウサたんは”山”を登っちゃったけど諭吉は・・・・”大人の階段”登っちゃいましたやっぱ玲子さんにとっての男は消耗品以外の何ものでもないのかな~玲子さん、タラちゃんズ、完食バケラッタ・旺次郎&芽衣旺ちゃんといえば、恒例の撮影タイム あれれ?ちっとも可愛くないんですけど・・・旺ちゃんセレクトの小悪魔メイクも正直イマイチって思ってたら、アイアイも、メイクした旺ちゃん自身も”似合ってない”だってだったら、そんなメイクするなよ、旺ちゃん!まあ、でもその小悪魔メイクのおかげ(?)で”旺ちゃんとHしちゃったの”とウサたんとの関係にけりをつけるために嘘をつく芽衣旺ちゃんも芽衣の気持ちをわかってるからその嘘につきあってあげた結果・・・ウサたんに殴られましたボクシングやってるから十分避けられたのに、わざとうけてあげるなんて旺ちゃんもほんとお人好しなんだからぁ旺ちゃんは芽衣のことを”相手の幸せを考える謙虚な子”っていってたけどそうか結局は単なる振り回し系女子じゃんでも振り回すだけ振り回せばいいって言うところがさすが旺ちゃん芽衣が思わず進んでキスしたくなるのもわかるよねといってもこれは殴られたお詫びのキスだけどしかもこれこれ!芽衣からもらったキスをちゃーんとウサたんに返してあげてるあたりも最強伝説・旺ちゃんだよね~やっぱり旺ちゃん、ステキとりあえず一番余裕かましてラブシャーを楽しんでいるのが旺ちゃんでもそんな彼にも何かあったりするのかな?ウサたん&海里画商の父親から絵を描くこと以外は禁じられてる海里そんなお父さんに一緒にいるところを見られたせいでタラちゃんズの片割れ・ウサたんもこうして意味無く裸体をさらす羽目に・・・芽衣と旺ちゃんがHしたと聞かされショックを隠しきれないウサたんそれでも海里と遊園地行っちゃうあたりがウサたんらしい、妙なポジティブさなんだと相変わらずなーんにも話さない海里ウサたんはウサたんで芽衣の愚痴ばっかり盛り上がり度ゼロだったのに海里がゲームセンターのパンダのぬいぐるみを欲しがったところから急展開!手持ちのお金が底をつきアイアイを呼び出して、お金を借りてまでぬいぐるみゲットに燃える、ウサたんやっぱりこの2人って絶対お似合いだよね~!大勢のギャラリーの声援をうけながら結局16万2500円をつぎ込んで海里がほしがっていた目がとれかけたパンダをゲット!こういうことになるとすごく饒舌になるウサたんがオカシイ海里ちゃんも大満足のご様子こんな笑顔初めて!これもある意味、ウサたんによる”癒し効果”なのかな?次はいよいよあたしが一番楽しみにしてる”旺ちゃん&海里”次回もカッチョイイ旺ちゃんに会えると思うとワクワクしちゃうんですけどぉウサたん、諭吉、菊リンは渡せても旺ちゃんは渡せないわんウサたん&アイアイの組み合わせも興味津々うわばみ玲子さんが菊リンをどう喰っちゃうのかもみもの!あと1組は・・・ごめん、興味なしところでこの決めポーズ流行るの?
January 31, 2009
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ラブシャッフル今週もカップル別にみてみると・・・菊リン&アイアイ性格が男っぽいアイアイとは焼き鳥屋さんでがっつりビールかっ喰らいながらも勘の鋭いアイアイは菊リンの過去をツンツンその結果、菊リンには”学生時代に付き合っていた彼女が自殺した”という哀しい思い出があることが判明愛し合っていたはずの彼女がなぜ死を選んだのかそのことが今もわからない・・・菊リンの心はずっと彼女に縛られたままそんな彼をみかねて”あたしが菊リンの新しい恋の相手になる!”と思わず言ってしまったアイアイ けどそこは大人で精神科医の菊リン同情から始める恋愛はダメだと諭し亡くなった双子の兄のことを言い訳にするのもやめるんだ、と旺ちゃんがアイアイの心の奥底にあった部屋を開け菊リンはそこから出てくるようにアイアイを促すアイアイっていいな~こうして2人の男性から前に進む勇気をもらったんだから諭吉とも”同情”で始まった恋なんだからこうなるとやっぱり後は、”ウサたん”彼しかいないよね?でも次はウサたんがラブシャーの相手でしょ?まだ4話目だし、そんな簡単に上手くいくはずない!?ウサたんは芽衣への気持ち、たっぷりだもんねアイアイはとりあえず片想いになっちゃうのかなぁ?一方愛瑠と別れた後、夜の街を歩く菊リンは道ばたで泣き崩れてしまう・・・愛瑠みたいに「彼女のことなんて忘れた方がいい!」って言われてもそんなの一番自分自身がわかってることだから辛いだけなんだよね・・・菊リンが死んだ彼女の呪縛から解放される日は来るの?このラブシャーが菊リンにとっても何らかの効果があるといいんだけどな~頼むよ、玲子さん!諭吉&玲子 ウサたんの時と違って精のつくものじゃなくて、あっさりおそばを食べに行く玲子さんそれにしてもそば屋に不似合いな食後はお約束のホテル行き俄然やる気の諭吉だけど玲子さんはマッサージがご所望だったようで諭吉、裸体さらすもムダに終わる・・・あれ?先週のウサたんとの一件で玲子さんの心情に変化あり!?と思ったけど・・・やはり玲子さんは玲子さんたんに諭吉の顔が好みじゃなかっただけなんだね~メガネをハズした諭吉を見たら今度は玲子さんが俄然やる気この顔みて! ”うわばみだ~!”ということで、ウサたんは”山”を登っちゃったけど諭吉は・・・・”大人の階段”登っちゃいましたやっぱ玲子さんにとっての男は消耗品以外の何ものでもないのかな~玲子さん、タラちゃんズ、完食バケラッタ・旺次郎&芽衣旺ちゃんといえば、恒例の撮影タイム あれれ?ちっとも可愛くないんですけど・・・旺ちゃんセレクトの小悪魔メイクも正直イマイチって思ってたら、アイアイも、メイクした旺ちゃん自身も”似合ってない”だってだったら、そんなメイクするなよ、旺ちゃん!まあ、でもその小悪魔メイクのおかげ(?)で”旺ちゃんとHしちゃったの”とウサたんとの関係にけりをつけるために嘘をつく芽衣旺ちゃんも芽衣の気持ちをわかってるからその嘘につきあってあげた結果・・・ウサたんに殴られましたボクシングやってるから十分避けられたのに、わざとうけてあげるなんて旺ちゃんもほんとお人好しなんだからぁ旺ちゃんは芽衣のことを”相手の幸せを考える謙虚な子”っていってたけどそうか結局は単なる振り回し系女子じゃんでも振り回すだけ振り回せばいいって言うところがさすが旺ちゃん芽衣が思わず進んでキスしたくなるのもわかるよねといってもこれは殴られたお詫びのキスだけどしかもこれこれ!芽衣からもらったキスをちゃーんとウサたんに返してあげてるあたりも最強伝説・旺ちゃんだよね~やっぱり旺ちゃん、ステキとりあえず一番余裕かましてラブシャーを楽しんでいるのが旺ちゃんでもそんな彼にも何かあったりするのかな?ウサたん&海里画商の父親から絵を描くこと以外は禁じられてる海里そんなお父さんに一緒にいるところを見られたせいでタラちゃんズの片割れ・ウサたんもこうして意味無く裸体をさらす羽目に・・・芽衣と旺ちゃんがHしたと聞かされショックを隠しきれないウサたんそれでも海里と遊園地行っちゃうあたりがウサたんらしい、妙なポジティブさなんだと相変わらずなーんにも話さない海里ウサたんはウサたんで芽衣の愚痴ばっかり盛り上がり度ゼロだったのに海里がゲームセンターのパンダのぬいぐるみを欲しがったところから急展開!手持ちのお金が底をつきアイアイを呼び出して、お金を借りてまでぬいぐるみゲットに燃える、ウサたんやっぱりこの2人って絶対お似合いだよね~!大勢のギャラリーの声援をうけながら結局16万円強をつぎ込んで海里がほしがっていた目がとれかけたパンダをゲット!こういうことになるとすごく饒舌になるウサたんがオカシイ海里ちゃんも大満足のご様子これもある意味、ウサたんによる”癒し効果”なんでしょうか?次はいよいよあたしが一番楽しみにしてる”旺ちゃん&海里”次回もカッチョイイ旺ちゃんに会えると思うとワクワクしちゃうんですけどぉウサたん&アイアイの組み合わせも興味津々うわばみ玲子さんが菊リンをどう喰っちゃうのかも見物!あと1組は・・・ごめん、興味なしところでこのラブシャー・決めポーズもしかして、これから流行らせるつもり?
January 31, 2009
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なんとかカウントダウン花火をみて戻ってきました、今夜のお宿台湾のホテル事情なんてものは”台湾初めて”のあたしなんかでは当然よくわからないんだけどやっぱり年末年始は多少お高いようで口コミがたくさんあるところはおおむね日本語も通じるっぽかったんだけどちょっとお安くなってくると連れ込み宿っていうの?ラブホ扱いで利用する地元のお客も多いとあちこちの掲示板で見かけたのでどうなのかな~ってちょい悩む一応初めて新年海外で迎えるホテルなわけだしあんまり寂しい気持ちになっちゃうのもね~だけど急遽決まった台湾旅行あれこれ思い悩む時間もないっというわけで今回はマイルを稼ごう!ってことでこちらのホテルへ國賓大飯店AMBASSADOR HOTEL TAIPEIここは日本人のお客様も多く日本語もほぼパーフェクトチェックインも楽々ここには2泊するんだけど2泊分のマイルをつけてもらうよう事前にお願いしてあったのでその手続きの仕方も日本語で説明してくれたしね1泊=500マイル(計1000マイル)なり こちらがスタンダードツインのお部屋ちょっと古いと聞いていたけど全然気にならなかったなバスルームなんかはよーくみると、ちょっとそーいうとこ感じさせるような作りだったけど別に使うのにはなんら支障もないしミネラルウォーターは一人1本ずつ窓の外は壁じゃないけどとりたてて、お見せするようなものは・・・ある意味台北らしい、ごちゃごちゃっとしたビルと空き地このお部屋は大通りではなく裏の方に面していたので、静かだったよホテルに入るとまずクリスマスツリーがお出迎えこういう時は日本のお正月らしい華やかなものを期待したいところだけど仕方ないよねロビーの壁画台湾では普通なのかもしれないけどこのゴールドな感じがおめでたい雰囲気だったので新年を迎えて初めてのダーとのツーショット写真はこの壁画の前で撮っちゃった今回のホテルプランには一応朝食券が付いてたのせっかくだし使おうかと思ったけどやっぱり我が家には不要のチケットダーが全然起きないんだも~ん新年を迎えたというのにやっぱりいつも通りの我が家旅行先でも何にも変わらないってとこがいいことなのやら、悪いことなのやら・・・朝食は11時まで明園レストランと阿眉レストランから選べたんだと思うんだけどなにせ使う気がないから良く覚えて無くて・・・・ただ、コーヒーだけは飲みたいというので1Fの阿眉レストランへしかも行ったの朝10時半お客さん・・・いませんわご飯はいらないのでコーヒーだけお願いしました味はいまいちだけどとりあえず胃に流し込んで目を覚ましてもらわないと!久々にこういう大型ホテルに泊まったけど日本語通じるって楽でいいね~見ての通りこれといって特徴的な作りはないんだけどあえて写真アップしてみました旅行の計画たてるときにどんなホテルなのか、実際に泊まった人のブログを見て回ったりしない?なのであたしもちょっとでも旅する人の参考にしてもらえたらなっていう気持ちで載せてみましたちゃんと朝ご飯を食べたらもっといろいろ書けたのにな~中途半端で、すいません今回は”初めて海外で迎える新年”っていうハレな気持ちと500マイルが付いたので泊まったけどそれがなければ、もう少し安いホテルでもいいかなというのが我が家の本音1泊5610台湾元(税込み・サービス料10%込)うーん、やっぱ高いよな~でも初めての台湾であれば空港から来たときにわかりやすいし日本語でなんでも用事が済むしとっても楽ちんなホテルさてとやっと次こそ台湾のごはんが登場です
January 29, 2009
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”亮二のちらしの裏紙日記”どうも!先週”郷田にちょっと親しみ感じてきました♪”なんてコメントもらってちょっと涙ぐみそうになった郷田亮二ですだってせっかく体張って守ってやったサチには邪険にされるしよ~だから一人で顔にアザがある男を探そうとしているサチにこう言ってやった「オレを刺した男は顔にアザがある男から頼まれたって言ってる」ケケケびびってやんの~”俺はジャイアン、ガキ大将~、じゃなくって いぢめっ子~”おっと思わず歌っちまったぜって同じ”ごうだ”でも俺は歌上手いぞ!医者を辞めた15年ほど前はそこそこヒット、とばしていたんだからなFree Life The Best of YOSUKE EGUCHI 1994~1998”恋をした夜は~♪”って、聞いちゃいねって!?俺の意地悪心はサチを虐めるだけでは飽きたらず次のターゲットはクロスケ当時犯人だと思われていた顔にアザのある男”新藤”だが、クロスケのオヤジは、なぜか新藤を逮捕しなかった ”クロちゃん、おやじさんの尻ぬぐえよ”クロスケ、オヤジさんのことすっげー尊敬してるからな結構、ショックだったはずケケケだってコイツ、俺が撒いた餌に食い付いたのはいいけど俺の妹にまで食い付きそうなんだもん!俺に隠れてイチャイチャしてんじゃねーぞ!!おるぁ~!それから志摩野んとこの運転手俺の後をちんたらちんたらつけやがって!刑事を尾行するなんて100年はえーんだよ、ゴルァ~!それにしてもいくらむかついたからって”志摩野に言っとけよ今度ゆっくり茶でもしばこうってな”ってなんで訳わかんね関西弁つかってんだよ、俺とあちこちでオラオラ状態になっていた俺25年前の事件の真実を隠そうとする”だれか”に揺さぶりをかけるために新藤がサチにコンタクトをとるよう富岡に偽の記事を書かせて罠をはってみた案の定、サチに電話をしてきた”新藤”うまくおびき出す約束をとりつけたサチの役目はそこで終わらせるつもりだったのに・・・クロスケの野郎が余計なこと言いやがって俺がサチを守るのはサチのことが大切だからではなくて、守れなかった佐智絵のことを貴方に重ねているだけだ、だとこーいうこと言われると逆に女の気持ちって盛り上がっちゃうってことわかんねーのかねほーら、クロスケが余計なことをいうもんだからサチがくっついてきちまったじゃないか~!結局新藤と逢う前にエレベーターに閉じこめられてしまった俺達そしてエレベーターに何かを仕掛けられた・・・と思ったらなんじゃ、こりゃ?(松田優作風)新藤ってやつは、何考えてるのか訳わかんね!訳わかんねーついでにサチを抱きしめてしまった俺”危険な目に遭わせてしまってごめんな”さっきのおもちゃの後だけに”どこが危ない目だよ!”って視聴者、ひいてね?ひいたよな、絶対ひいたよな・・・車で去っていく新藤の姿をちらってみたときに佐智絵が死んだ時の様子を思い出してしまった俺俺もサチのかーちゃんと同じく事件のことを思い出すと錯乱しちまうのかな・・・俺が”錯乱”している間に当時の捜査状況について今はもう警察を辞めている宮部さんに聞き込みにいったマルさんだがそこにはなぜかクロスケのとーちゃんが!マルさんも宮部さんもびびりまくり!このとーちゃんに睨まれたら、誰だって蛙になるもんな・・・これじゃ、何も聞き出せないよ・・・あ~、こわ!結局、新藤おびきよせ作戦の成果がうやむやになっているところへ志摩野から”お茶しませんか?”とのお誘いが 待ち合わせ場所はサチが新しく始める絵画教室これも志摩野がお膳立てしたんだってさ~!佐智絵のかーちゃんの夢だった「佐智絵の絵画教室」サチはやっぱり佐智絵として生きることを選んだんだな・・・と、ここで教室の手伝いに来ていたサチのかーちゃんが赤いランドセルをみて、またしても錯乱”あたしが佐智絵を殺したの~!”って空気読めよ・・・せっかく志摩野と茶、しばきにいってあいつとネチネチ、意地悪対決しよーって楽しみにしてたのに~ってか視聴者だって郷田vs志摩野これを期待して画面に喰いついてだろうに・・・あ~あ、志摩野とお茶したかったな~ちょ~、がっかりちょっと可哀想なぐらいサチが亮二に振り回されっぱなしですよね~ある意味、こーいう男は女の敵!?サチって恋愛経験値、低そ~だもんね亮二とサチの関係がこの先どうなっていくのかっていうのもこのドラマの見所なんだろうけどはっきりいって、サチ薄そうなカポーだわま、2人のことはともかく今週もイロんな意味でなぞなぞ、クエッスチョンなストーリーそれとどうもちょっとずつ和みシーンを増やしていこうとしてるっぽいんだけどなんだかな~って感じどういうテイストにしたいのかも謎だわん
January 28, 2009
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今日、急に思い立って友達とホテルランチへしかもバイキングホテルのバイキングなんてすっごい久しぶり~琵琶湖湖畔に建つこのホテル相変わらず、目立ってますこのホテルの37階にあるニューヨーク・ニューヨーク・・・・ププお料理の写真はこんな感じ写真手前のステーキとローストビーフは、2回お代わりだって、最近「牛」食べてないから他にも写真に撮らなかったものもありそれなりに食べられたかなと思います写真撮るの忘れたけど、デザートの盛り合わせもしっかりいただきましたお味?お味はまあ、その、あれ・・・・・??まあ、それはさておきとにかく景色は素晴らしいなんたって37階ですから無理矢理くっつけるとこんな感じ?天気良くて良かった~その後は琵琶湖周辺を軽くドライブお、なかなか良いではないかい?キレ~イ♪でも、さっむ~!ブルブル18:30から始まると書いてあったびわこ花噴水を見て帰ろうかと思ったけどあまりに寒いので、さっさと帰ってきちゃいましたでもなんで急に行きたくなったんだろしかもなんでこのホテルって思ったら、こちら今年で創業20周年あ、そうかバブルの香りに誘われちゃったのね前回の日記でも書いたドラマラブシャッフルこれがもうバブルの香り、プンプンなの全く今のご時世を無視してるってとこが逆にツボにはいっちゃって・・・”バブルって最高!”ってヒロスエかこれ見た?こういう時代だからこそドラマの世界だけでは楽しく!ってことなのか偉大なる脚本家・野島先生の意図は不明だけどとりあえず楽しんでます翔太くんラブ~♪というわけで今頭の中はドラマの主題歌と挿入歌が流れっぱなしアース・ウィンド&ファイアー「宇宙のファンタジー」バングルス「胸いっぱいの愛」曲名クリックすると音楽流れま~すちなみに前回は劇中で玉木宏、松田翔太、香里奈、谷原章介がコチラを熱唱してました歌詞付きだからあたしも思わず、歌っちゃった~
January 26, 2009
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ラブシャッフル今週の組み合わせは精神科医・菊リン&社長令嬢・芽衣 カメラマン・バケラッタ&美人通訳・アイアイ たんまり金持ち・諭吉&自殺志願の美大生・海里 そしてなんちゃってエリート社員・ウサたん&謎のセレブ人妻・玲子ラブシャー(by諭吉命名)たちの様子をカップル別にみていくと・・・精神科医・菊リン&社長令嬢・芽衣この組み合わせは前回あたしイチオシのカップルだったんだけど菊リン、まるで積極性無し!ダメダメじゃん!まあ、最初っから本気でこのゲームに参加してないからね~あくまで傍観者っていうか海里の治療が目的っぽいし催眠療法といいつつちゃっかり手を握っちゃったりするもののあとはおしゃれなレストランでお食事だけあ、このレストラン知ってる~前からずーっと一度は行ってみたいって思ってるとこだ~谷原さんと一緒にお食事できたらな~って軽く妄想入っちゃいました芽衣ちゃんもウサたんに未練たっぷりだしねっていうか昔の啓の姿を思い浮かべてはポロポロ泣いちゃんだもん、菊リンも手をだせないかずーっと啓のファンだったと言う芽衣憧れの人がどんどん「キラキラ」を失っていくのが辛いんだよねでもさ、結婚っていう現実が近づけば近づくほど「キラキラ度」が下がるのは、単に啓だけのせい?このゲームで女として成長すればそのあたりのことにも気づくかな?カメラマン・バケラッタ&美人通訳・アイアイカメラマンと付き合うなら当然、写真撮ってもらうっていう展開だしょ写真を撮りながら、様々な質問を投げかけアイアイの心の底をさらけ出させるバケラッタ アイアイの恋愛が上手くいかないのは小学生の時に病気で亡くなった双子の兄・ユウキのせい誰よりも自分を大切にしてくれたユウキどんな男と付き合ってもユウキと比べてしまうバケラッタが撮った写真はアイアイの心をそのまま切り取ったものこんな写真撮られちゃったら、女性なら誰でもグってきちゃうよねこれがバケラッタ最強伝説の秘技でしたかすごすぎ!そしてユウキが死の間際にアイアイに伝えた言葉「良かった、愛留じゃなくて」この言葉を逆手にとってアイアイに、こう囁く「俺が何かで死にそうな時になったらこう言ってやるよ”愛留じゃなくて良かった、俺で”」もうダメ~!カッコ良すぎ~!翔太くんが言うと、「クサイ」とか「ダサい」って絶対に言えない~!でもこの組み合わせはここまでって感じかなこの夜、かなり「燃えた」らしいけど2人ともこういう相手にのめり込むように見えないしアイアイは自分の心をさらけ出したことで次はいい恋愛に向かっていけそうこの2人は良い飲み仲間っていうのが、ちょうどいいんじゃない?ちなみにこの双子の兄が死んでしまうという話「昴」っていうマンガをプチぱくってる?って思っちゃったたんまり金持ち・諭吉&自殺志願の美大生・海里このカップルに関してはコメントしずらい!ファーストフードで食事しただけあ、とりあえず自殺志願の海里ちゃん、お約束的にトラックの前に飛び出し、諭吉が助けるそして手首には無数の傷が・・・そして諭吉も仲間ゆきえさん主催の「過去に自殺を試みたことがある会」への参加資格があることが判明二人して木曜10時に移籍すればぁ?あっちは地味だし、組み合わせが3組に減った方がこのドラマの進行も楽だし~!なんちゃってエリート社員・ウサたん&謎のセレブ人妻・玲子すっぽん&焼き肉とウサたん、精力つけられまくり夫がいて、でもその夫には愛人がいるそんなあたしなんだから、付き合っても後腐れはないわよとうそぶく玲子さまでも「あなたはそんな安っぽい女じゃない」とエッチするのを拒否するウサたん怒った玲子さまはバーで声をかけてきた黒人男性とエッチするする~って言い出してそのままなぜか黒人男性VSウサたんが玲子さまをかけて、ビリヤード対決をする羽目にへなちょこだと思われていたウサさんだけど実はビリヤードの腕はプロ級!そうそう、バブルといえばビリヤード、プールバーだよね~ああ、ここにもまた懐かしいバブルの匂いが!ウサたん、かっこいい~あーん、ビリヤード、久々にやってみたくなっちゃったよんもしかして毎回こんなウサたんの隠れた実力が発揮されるシーンがあったりするの?遊びなら一通り極めたって言ってたもんねとなると、ホイチョイ的にいえば、ダイビングでしょ~、サーフィンでしょ~後なにがある?え?まさかディスコ?とりあえず来週は「UFOキャッチャー」のようですというわけでウサたん大活躍にご満悦の玲子さまそのまま玲子さん、ウサたんをお持ち帰り~持ち帰った先はウサたんちだけど山、登っちゃいました!?しかも裸に男物のシャツというベタ演出付き!このカップルもここまでかなウサたんが玲子さまに入れ込む理由ないからね玲子さまの中にある想いはウサたんによってだいぶ癒されたようだけど果たして次のお相手にはどうアプローチ?なんだかんだといいつつやっぱりこの手のバブリードラマって嫌いじゃないんだよね庶民代表のウサたんが交じっているものの基本的に暗い世相は全く無視のこのドラマバケラッタの着メロには不覚にも笑ってしまった!いくら他の住人がいないからってマンションのエレベーターホール前で”パジャマパーティー”って・・・・・こういうのも好き!今回の展開を見てると”女性側の心を男性側が癒す”っていう感じで話が動いている気が1話=1シャッフルってことみたいだけど、となると2巡目では男性側の方が描かれるのかな?ああ、それにしてもバケラッタが~ミーハー(死語)な気分で楽しめたら、それでいいのだ
January 24, 2009
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台北で迎える大晦日海外で年越しっていったらまず真っ先に思い浮かぶのはカウントダウンイベント台北の場合は台北101ここでカウントダウンの花火があがるとのこと昨年が最後とも噂されていたカウントダウン花火だけど今年も開催されるってきいてこれは見に行かねばって思ったけど、空港に着くのが21時過ぎ空港からホテルまでは1時間その後、ホテルからイベント会場へとなると結構ギリギリって感じで・・・早く、早くと急いでいたのはこれを見るためだったんだでもいろいろと調べていたら会場へ行くための交通機関はものすごい混雑とのことどうしようかな~って悩んだまま台北入りしちゃったのねそんなわけで、ダーへのアピールが足りなくてホテルにチェックインした途端、疲れた~ってテレビをつけるダーとそこにはでました、ニッポンの大晦日の王道ゆく年、来る年京都の様子も映し出されお寺の鐘の音も・・・やっぱり、年越しはこれだよね~って思わずまったりしてしまう2人そしていよいよ2009年「明けましておめでとう~今年もよろしく~」ベッドの上でご挨拶ってこれ日本時間じゃん!日本と台湾の時差は1時間こっちはまだあと1時間は2008年ダーにカウントダウン花火の話をしたら「だめもとでいいから、行ってみる?」すぐにフロントで聞いてみたんだけどここでも同じこのあたりでは花火は見られないし今から行くとしても難しいだろうとのことそれに去年行った人の話だとMRTで最寄り駅まで行っても地上にあがる階段まで人がいっぱいでとても花火を見られるような様子ではないらしいそんなにすごいのちょっとがっかりしちゃったけど「最寄り駅じゃなくて、台北駅あたりからじゃ見られませんか?」って聞いたら、「遠くなるけど、この辺りで見てる人たちがいるっていう情報がありますよ」っていうので場所を聞いて、すぐに出発!MRTで台北駅に向かうと台北101の最寄り駅であるに向かう板南線のホームへと急ぐ人たちでいっぱい!みんな走る、走るあたしたちもやっぱり行こうかなって一瞬思ったけどもうカウントダウンまで時間がないしそれに本当に地上にあがることなく終わってしまったらそれこそ悲惨だろうってことで予定通り、台北駅で降りてホテルの人に教えて貰った、観賞スポットへそこは台北駅近くの歩道橋の上いるいる、地元の若者達がたくさんいるよ~大きなカメラを構えたおじさんもちらほら混雑してるってほどでもなく気軽に見れそうでもやっぱり遠い~どんな風に見えるのかなあ??ちょっと心配になっちゃったそしてついに始まったカウントダウン花火遠目だったけど、楽しめました~はじめてみたよ、ビルから花火があがるの台北101以外のビルからも花火があがって、一緒に見ていた歩道橋de観賞チーム(?)も思わず、歓声大学生か職場の仲間なのかな?ワイングラスを持って歩道橋の上で乾杯するグループもさすがにルネッサ~ンとは言ってなかったけどねちょっと迫力には欠けたけどまあ、とりあえず2009年を迎えたということで2回目の「明けましておめでとう今年もよろしく」を歩道橋の上でやりましたこんな感じのカウントダウンもっと派手に迎えたかったけどそれにはちょっと時間が足りなかったかな~?やっぱりせめて前日には来ていたかったよねそれでも飛行機の時間によっては、間に合うかどうかもわからなかったわけだしカウントダウン花火を見られたってことでそれで、以下の注意書きが守れる方のみコチラをクリックしてみてください※ 10秒以上は首を右45度以上に曲げられる方※過度の期待をしない方音がでるので注意 どうでした?まあ、雰囲気だけでもってことで翌日の新聞にはこんな写真が載ってたよやっぱり近くで見てみたかった
January 22, 2009
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”亮二のちらしの裏紙日記”どうも!先週刺されちゃった傷口がまだちょっと痛む郷田亮二です”僕は主役なんで死にましぇ~ん!”先週、呟いたこの台詞これって、俺が若くて直毛ロン毛だった頃俺のアニキが叫んだ台詞だったんだよなアニキっていっても雄一兄さんじゃないけど・・・そんなアニキの魔法の呪文のおかげですぐに回復した俺俺はサチが持っていた手紙の内容が気になったがサチは手紙は燃やしたといって答えてくれずだから仕方なく、サチの様子を探るためにこんなことを・・・どーみても、刑事というより、ストーカーじゃんこんなことしてるから、俺って人気ないのかも・・・でもそんな俺にだって黒すけとマルさんがいる!あいつら、俺がいないところで俺のことを「秘密にするのが趣味だ」とか「人を信用していない」だとか好き勝手言いやがって・・・でも、そういいながら25年前の事件と、今起こっている事件その両方を俺の味方となっていろいろと調べてくれるんだからな特にマルさんサチが持っていた佐智絵の手紙には25年前の犯人に繋がる何かが書かれていたって主張する俺の対して「ケーキやさんになりたい」っていう他愛のない女の子の夢が書かれていただけだっと当時コピーしたという手紙を見せる黒木信造 確かに手紙は本物らしく、古ぼけてはいたもののどうしても俺には”サチが持っていた手紙”がこれと同じものだとは思えないでも、刑事部長っていうお偉いさんが言うことに逆らえるだけの確固たる証拠もなく黙って引き下がるしかなかった俺それなのに、マルさんは「まあ、刑事の感だ」と俺の話を信じてくれたまさか俺がマルさんに教わったようにそばにおにぎり突っ込んで食べたからって訳じゃないよな?黒木のことをクロスケって呼んでいるのが相当気になってるのか、マルさんったら俺のこと「マルスケ」って呼べっていうし・・ なんか、嬉しいよな、こういうの・・・なんとかしてサチから手紙の内容を聞き出したかった俺は、「手紙を読んだ」とサチにカマをかけ彼女が読んだ佐智絵の手紙には「顔にアザのある男」について書かれていたことが判明そいつがあの事件の前に、佐智絵が俺に話してくれた「嫌な男」なのか・・・?俺は重要な情報を得られて満足だったがサチを怒らせちまったこーいうところが女にモテないんだろうなはっきりいって、視聴者だって脇役目当てなんだろ、どうせ・・・でも主役は俺だからな特に人気ありそうなのが志摩野!でも、あいつの出番は佐智絵の手紙を燃やした時と 佐智絵の父親とこっそり逢っていたこの時だけあ、車のシーンもあったっけ富岡はワンシーン、秋本は今週もゼロだよ~んえ?志摩野はこういう謎めいた行動を取るから気になるんだと!?だよな、だよな・・・きっとこのキャプに萌え萌えしてる女子がいるんだろうな・・・こいつはほんと訳わかんねえ大事な佐智絵の手紙を燃やしておきながらサチには「今を生きるには過去なんて必要ないんだ」なんて、もっともらしい言葉かけやがって・・・本当はあの手紙はお前とサチのおやじが仕組んだもんじゃないのか?だって、ここに来て浮上した「顔にアザがある男」15年前に届いていたはずの佐智絵の手紙をある男からの電話によって、15年も経った今になって、サチが偶然発見そしてその手紙の中に登場するのが「顔にアザのある男」手紙を渡せといってきた男に呼び出されその手紙を受け取るように指示したのも「顔にアザのある男」そして佐智絵の母親のもとを訪ねてきたのが「顔にアザのある男」この展開、怪しくね?どーみても、この事件を探っている俺からすれば「怪しいのは顔のアザがある男ですよ~」って目の前にバラバラと証拠を並べられてるような感じ志摩野が燃やした佐智絵の手紙あの手紙こそ本当に佐智絵が書いたものなのか?なんか意図的なものを感じるのは気のせいだろうか・・・”佐智絵が事件直前に書いた手紙”この言葉に俺は踊らされてるんじゃないだろうか?うーーーーーーーーーーーーーーんこれ以上起きていると「傷口から内臓がとびでちゃう」ので今夜はもう寝よっと ”サチ” ”死んだ佐智絵” ”黒すけ” ”唯衣”亮二目線で書くのに苦労しているあたしをみかねていつもお世話になっているみなさんから「この人目線ではどうでしょう?」と暖かいアドバイスをいただきましたそもそもこのドラマで妄想は難しいよねと弱音を吐くあたしを受け止めてくれた方もいてうう・・・・・・本当にありがとうございます!が・・・そんなみなさんの心遣いを無視するかのようにまたしても亮二でやっちゃいました・・・なんて奴なんだ、まったく・・・そしてそして、3話目にしてようやくこのドラマに馴染めるようになりました極上のミステリーこの宣伝文句に縛られていたんだよね、たぶんストーリーへの過剰な期待をゴミ箱に捨てたらなんだか楽になりました郷田も意外にあっさりとマルすけ、黒すけ、郷ちゃんってな感じですっかり仲良くなっちゃうし(あれが見せかけの仲良しゴッコだとしたら怒るド!)サチの性格もわりと素直というか2人とも、もっとグチャグチャドロドロな屈折した人間だと思っていたので逆にあの2人が演じるならこれぐらいの味付けの方がいいかも個人的にはやっぱり堺さんの存在が一番気になる当初は生き別れの兄かなーなんて思ったんですがどうせなら素敵なヒール役を期待!うーん、どうなんでしょそれにしても「顔にアザ」だなんて特徴ありすぎだっつーの
January 21, 2009
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”本日も晴れ。異常なし”うららの「ウラ日誌」本日も晴れ。異常なしっていいたいとこだけどあたしが教師を務める那留美島に東京の新宿署から駐在さんが赴任してくることになったのでもさ~、なんであたしが迎えに行けないわけ?しかも「駐在さん」って声かけただけなのにすっごい怖い顔されて・・・なんなの?感じワル~!こっちはさ~教え子の母親が亡くなって残された子供達(美波と星太)の心のケアに頭悩ませてるっていうのにこんな、なーんにもない島に駐在さんなんていらない!って島のみんなも不満タラタラだったけどほんと、何しに来たわけ新宿で何があったか知らないけど暴力団相手に向けていた顔こっちに向けないでよ!! いきなりあたしの体育の授業に乱入してきて人のこと、運動音痴呼ばわりするわ図々しくも給食まで食べていくわ・・・自分が食べた分の給食費代、払っていきなさいよね!牛肉すら高くて手に入らないって子供達から「老人食みたい」って文句言われぐらいここの給食はほんと、しょぼいんだから・・・で、家に帰れば帰ったであたしの下宿先の元校長のキヌ先生んちは島のおばちゃんたちのたまり場みんなキヌ先生の教え子だから仕方がないけど、これがまたうっとうしーんだシークワァーサー、シークワァサーってうるさ~い悪気はないのはわかってるけどこういう濃すぎる人間関係がたまんないのよね、マジで切れちゃう!海とさとうきび畑とヤギしかいないこの島 話ができそうな同年代の男はこんなのしかいないし・・・ だから弟を連れて島を出ようとした美波がこの島には何にもないから嫌いだって言ったとき思わず心の中で、ウンウンってうなずいちゃったよでもこれでも一応教師だからね「この島は素晴らしいよ、卒業まで一緒にいよう」なんてイイ先生ぶりっこなことを言ったら美波にはしっかり見透かされちゃったキヌ先生は美波の決めたことだからと島を出ていくことを認め、駐在さんはそんなことでいいのか!と反論 理想論ばかりで島の現実をわかってないあんたはリゾート気分できてるのと一緒だよ!って駐在さんを一喝するキヌ先生でも、あたしに言わせれば島の人間っていうより、都会の香り、プンプンさせているキヌ先生に言われてもな~って感じなんだけど~ま、あたしには関係ないっていうか関わりたくないし・・・ 民宿を営むへちま荘の島袋さん一家もさとうきび業を営む照屋さん一家も島の郵便業を営む下地さん一家もみなそれぞれの想いを抱えて島に生きている島を出ていきたいっていう気持ちは島の誰もが思ってることなんだね・・・ 島に若者を残したいって思ってる公民館長さんにしたって認知症気味の母親を抱えて苦労してるみたいだもん 美波もそんな大人の事情がわかってるだけにみんなに迷惑はかけられないと島を出る決意をしたんだよね・・・これが島の現実なのかな~って思ったら駐在さんが美波と星太を引き取るって言い出すんだもんびっくりこいつ、絶対、場の雰囲気に流されてるって・・・あたし、し~らない! 案の定、キヌ先生とメンチ切ってるし・・・基本的にこの2人って似てる気がするのはあたしだけ?とにかく、この先が思いやられるわ・・・・はぁ でもま~、とりあえず駐在さんの所に住むことになった美波と星太とりあえず、一件落着こーいう時はビールでも飲まなきゃ、やってらんないわよえ?なんでオリオンビールじゃないのかって?そりゃ、あなた、スポンサーあってのドラマですからそんなわけでこの何にもない島があの駐在さんが来たせいで何かが起こりそうな・・・・って起こるのも面倒だからイヤ!離島ものは、なんたってキング・コトーがいるからね~ストーリーとしてはそれほど魅力を感じたわけじゃないけどわざわざレビューしたのは訳があって・・・ドラマブロガーさんの中にはご存じない方もいらっしゃると思いますが実は昨年の8月末に波照間島に行く予定だったんですよそれが家の事情でキャンセルになっちゃって・・・なので、このドラマはストーリーというよりはその舞台に心惹かれて観ちゃいました良かったら、こちらに波照間島の写真があるのでどうぞ「夏旅は島旅」「波照間島」あたしの代わりにいった友達が送ってくれたもの本当にきれいなところですよ~これが噂のハテルマブルーいつかまたリベンジしようって思ってるけどそれまではこのドラマで楽しもうかな公式HPにある波照間日和波照間島在住の仲底美貴さんが綴るブログ波照間の「いま」が感じられます
January 19, 2009
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”ラブシャッフル”玉木さんに、松田くん、谷原さんと好きな俳優さんたちが登場してるこのドラマそれなのに、間違って削除しちゃったのでキャプ画像無しというわけですが、レビュー、いってみよう!2流大学もろくに卒業していないのに恋人が社長令嬢だったおかげで、いまやIT企業のエリート社員だけど、突然婚約破棄を言い渡され、今の生活を失いそうなウサたんこと宇佐美啓(玉木宏)外交官の父を持ち、美人でスタイル抜群の通訳ストーカー並みに一途に愛してくれる彼に対して疎ましい気持ちとほっとけない気持ちをもつ複雑心理のアヒルちゃんこと、逢沢愛瑠(香里奈 )女性モデルを泣かせちゃうくせに、モデル達に絶大な人気のカメラマンプライベートでは謎のセレブ人妻との付き合うバケラッタこと、世良旺次郎(松田翔太)超高級マンションの最上階に住む3人と同じく同じ階に住む精神科医の菊田正人(谷原章介)が偶然同じエレベーターに乗り合わせ停電事故のせいで、知り合いに啓の彼女で逢留とは中学時代の同級生でもある香川芽衣(貫地谷しほり)愛留の彼氏で株で大儲けしている超お金持ちの大石諭吉(DAIGO)旺次郎の彼女で、夫が長期出張中のセレブ&色気ムンムンの人妻上条玲子(小島聖)それぞれに悩みを抱えるカップルだけどいきなりじゃー別れましょうじゃ身も蓋もない後で「前の彼(彼女)の方が良かった~!」って思うこともあるだから、ここは”ラブ・シャッフル”相手を交換することで今の相手のことを見直す気持ちになれるかもっていう試みを菊田が提案菊田の彼女(=患者?)早川海里(吉高由里子)も参加して、4組のカップルのラブ・シャッフル1週間ごとに相手を変えていくというルール最初は抵抗していた啓だけど芽衣の気持ちを取り戻すためにこのゲームに参加ストーリーとしては三ヶ月後に控える結婚式までに2人の気持ちがどうなるのか?って感じなのかないろんな意味で懐かしさを感じるドラマでしたまずは主題歌アース・ウインド&ファイアー「FANTASY」にバングルス「ETERNAL FLAME」もう、ね~って感じでしょそれに「トレンディ・ドラマ(死語)」っていう言葉が頭に浮かんでしまいそうなキャラ設定旺次郎だから、バケラッタってあだ名になるとか逢沢愛留だから、アイアイ、でお猿さんだよ~って歌うとか年代無視してるとしか思えないやりとりターゲットとしている視聴者層は一体いくついきなりプールに飛び込んだり手をのばした相手をプールにひきづりこんでお水をかけあったり演出もとってもレトロな感じスキー場での出会いってホイチョイかよ!”昭和と泡の香りがするぜ”by加地大己エレベーターの中で繰り広げられた4人の会話にしても妙に舞台ちっくな匂いがして、ちょっとこのメンバーでは演技がキツかったような・・・それにこの不況、不況の折りこんな超高級マンションの最上階に住むセレブ集団ドラマが果たしてうけるんだろうか?ま、いろいろ書いてますが久々にこーいうドラマも観てみようかななんて初回を観た感じではウサたん&アヒルちゃんしょっちゅう言い争いしてそうだけど本音でぶつかり合えそう気持ちが離れてもまた戻ってくるそんな繰り返しができそうな感じバケラッタ&海里芸術家同士のガラスの心カップルバケラッタは海里の不思議ちゃん度にすごくハマる気がするんだけどただ彼女の自殺願望(?)をバケラッタにとめられるかな~ってとこがね菊田&芽衣男の魅力は「キラキラ」だけじゃないだよと大人の男の包容力をみせる菊ちゃん人の裏を観すぎている菊ちゃんだけに天然の芽衣は新鮮かも諭吉&玲子愛した女性に対しては一途な諭吉玲子さんの満たされない想いはこういう純粋な諭吉みたいな男性が良いのかも諭吉も大人の女性の玲子さんといるほうがいろいろ楽なんじゃないかなと、勝手にラブ・シャッフル~画像はなくてもやっぱり妄想は捨てきれないおそらく全員がカップルとはならないだろうけどま、そのほうが自然だしねレビューは続けるかどうか不明だけどとりあえず懐かし気分で来週もみま~す追記玉木さんと松田くんと谷原さんと1週間ずつでもおつき合いできるならダーに人身御供になってもらおうかと思ったあたしは不埒で尻軽な女ですか?
January 18, 2009
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きまぐれ*EUシュラン今回はお料理番組編ちゃんちゃかちゃかちゃか、ちゃんちゃんちゃん~ ちゃんちゃかちゃかちゃか、ちゃんちゃんちゃんはい、今日のキューピー、じゃなくってビーキュー(B級)3分間クッキングはニンジン尻尻、もとい、ニンジンシリシリで~す みなさん、ニンジンシリシリってお料理知ってますか?とっても簡単で緑黄色野菜をたっぷりとれるこちらのお料理を紹介したいと思います今日は特別ゲストとして沖縄料理なんちゃって研究家のH先生をお招きしました~ まばら~ パチパチパチパチ まばら~先生、昨年の暮れに、沖縄出身の黒木メイサさんが某バラエティ番組で作っているのをみて”ぜひこちらのお料理を作ってみたい!”っていうお便りが寄せられたんですが 先生のお宅でもよくこちらのお料理は作られるんですか?ほとんど出ません・・・・爆 年に数回弁当に入ってたりするくらいかな!?実はネットで集めた情報で、適当に作ってみたんですがこれすごいですよね一人で軽くニンジン1本分が食べられちゃう! しかもニンジンがめちゃめちゃ甘くなるんですけど~沖縄はニンジン消費量が日本一っていうぐらいですからね~ それに緑黄色野菜の摂取量が全国平均の2倍なんですよマジで?じゃなくて、本当なんですか?いや~、勉強になりましたでもこの料理の語源、ニンジンを下ろし金で擦る時の音が”シリシリ”っていうから”ニンジンシリシリ”っていう安直で分かり易くて、キュートなネーミングなんですけど本当に沖縄の下ろし金では、”シリシリ”って音がするんですか?ちなみにうちのは”シュリ、シュリ”って感じなんですけどひねくれ者には「シリシリ」と聞こえないんですよ~~!!爆ということで、それでは作り方です用意するもの・にんじん 適当・たまご 適当・だし汁 適量 ・塩コショウ ちょびっと ・醤油 ちょびっと1 にんじんをする2 油をひいて、ニンジンを炒める 3 にんじんがへたってきたら、だし汁と塩胡椒、醤油で味を調える4 卵を加えて、炒り卵状にしたら出来上がりなんか、超アバウトですね~じゃあ、先生、正確な分量教えて下さいよあ、あと肉けもいれてもいいんですよね~うちじゃ入れないですけどね。ネットみたらツナ缶が多いようで今回はスパムを角切りにして加えてみたんですけど、これもなかなかイケましたよ沖縄ではツナ缶が一番多いでしょうね~~ツナ缶消費量も日本一!!笑沖縄でツナ缶はお中元、お歳暮に箱入りを贈るほど重宝されますよ~うわ~、ツナ缶置いたら、ネコまっしぐらじゃなくて、しまんちゅまっしぐら!ですねちなみに先生も自分で作ったりするんですか作り方初めて知りました~~~!!爆これからますます寒くなって風邪も引きやすくなる季節受験生のお母さんも手軽で簡単なお料理でたっぷり栄養つけてあげてくださいねそれではビーキュー3分クッキングまたいつか~今回は初のブロガーコラボ!書くのを半分手伝ってもらっちゃいました♪ありがとね~!もも姫ママさん、TOSHI1966さんへ昨年3人で結成したお股トリオでも今年は更にバージョンアップして尻でアクセスアップ狙ってみませんか?
January 16, 2009
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”亮二のちらしの裏紙日記”どうも!ちまたで「どーみても35歳に見えないよ」と評判の郷田亮二ですちょっと若作りしてみたけど、どうかな?って視聴者に媚び売ってどうすんだよ医者からインターポールへの転職のこともさんざんな言われよう・・・方法は秘密だけどちゃんとそういうルートがあるんだって!でもそういうのっていちいち説明するの面倒だしたぶん、この先語る場面もあると思うからフフフそれにしても俺の同級生ってろくなのいねえよな俺も人のこと言えねーけど(-。-) ボソッ堀米のやつは借金の返済のために狂言強盗でっちあげるし富岡のやつは自分の書いた原稿の価値を高めるために堀米の野郎に、変な入れ知恵つけるし奴は否定してたけどどうにも信用ならないよ、あいつは久しぶりにあった同級生をはめようっていうんだからあいつら、なんか俺に恨みでもあるのか?やっぱりあの事件に関してのことなんだろうか・・・しっかし日本の警察って大したことないよなあれだけ俺が「(堀米は)犯人の顔、観てないんですか?」って何度も確認したのはあの建物の構造から言ったら「誰も犯人の姿を見ないわけないんだよ!」って暗にほのめかしてたっていうのに黒木も丸山さんもまるで検討違いそばにおにぎり突っ込んで食べられるのがそんなにエライか??リアクションに困って俺も汁の中におにぎりぶっこんだけど全くもって意味不明けど、インターポールに入った理由をきかれて銭形のとっつあんというベタは答えしかできない俺も全然ダメダメ面白くねーんだよ、俺<一人つっこみ黒木は俺がまいた餌に食い付いたのはいいがどーもちょっとズレてるっていうか物事の見方が単純ま、それはそれで扱いやすいってことだしこれから上手く使ってやるとするかだけど、こいつの存在は予想外こいつはサチの一体なんなんだ?サチが葛城佐智絵の身代わりとして施設から引き取られたのは俺も知っているだがこいつはまるでサチの人生をずっと見続けてたかのようにサチの幸せを守ろうとする才能ある若い芸術家を育てるだなんて嘘くせー口実いいやがって・・・なんなんだ?あいつはもしかしたら施設にいたころのサチもしくはサチの出生と何らかの関わりがあるやつなのか?とも思ったがどうもサチを援助するというのとは別のビジネスで動いているような機もするしとりあえず何考えてるか全くつかめない要注意人物でもやつの話を聞いてサチと俺の人生ってどこか似てるって気がした自分を殺して誰かの身代わりとして生きる人生サチは殺された佐智絵の人生を俺は事故で死んだ兄・雄一の人生をそんな身代わりの人生なんて生きているとは言えない死んだ兄の代わりに医者になった俺自分の人生を生きるために10年前、医者をやめたそして、俺がしたかったこと・・・25年前、俺が「大人になった自分」への手紙の中に書いた”佐智絵を守ってください”という想いこの想いに応えるためあのとき、結局守ることができなかった佐智絵の死の真実を知ることが俺がやるべきことだと・・・だから佐智絵の死に関わる重大な秘密が書かれていると思われる手紙をもったサチが襲われたときは身を挺して守ったでも、まさか刺されるとはな~イテテテテ大丈夫!僕は主役なんで死にましぇ~ん! 正直言ってめちゃめちゃ書きにくい!妄想日記のリクエストを受けとりあえず書き始めたもののどーにも郷田っていうキャラが掴めず!かといって、サチで書くのもね~このドラマってキャラクターとしての魅力がどれももうひとつ、はいりこめなくて・・・ミステリーとして面白いんだか面白くないんだかがもよくわからずワクワク感に関しても今週もあんまりだったな強いていえば志摩野さんの登場ぐらい?あ、そーいえば今週は蔵さんの登場、ゼロだったしとりあえずこのドラマで妄想日記書くのは辛そうなのでおそらくギブですこの記事もupするのやめようと思ったけど途中まで書いて消すのもなんだからupしましたほんとはね、黒ちゃんあたりで書くと面白そうな感じもするんだけど彼自身のキャラが面白味がないでしょ?うーん、困ったな~やっぱり鹿男とか医龍みたいにキャラが面白くないと無理~!レビューは1本が限界だから他のドラマの出来次第では乗り換えるかもドラマ自体は最後まで観るつもりだけどもう少しハードボイルドな内容を期待したけど今回のオセンチ亮二くんの様子や小田さんの主題歌からするとかなりセンチメンタル系ドラマなのね・・・・
January 14, 2009
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台湾桃園国際空港こちらの第2ターミナルに到着といってもこんなクリスマスツリーがあるだけで特に目立ったものもなく・・・とりあえず市内まではリムジンバスに乗るので空港で両替空港より市内の方がレートがいいというのでちょびっとしか換えなかったんだけどここで換えたレート(1円=0.3527台湾ドル)と翌日行ったDFSギャラリアのレート(1円=0.3523台湾ドル)はほぼ同じ手数料もとられなかったよで、市内へ向かうリムジンバスの乗り場はロビーにでたら右へドーンそしてさらに右へドーンこれは台湾師匠・じいじぃちゃんの教えこのフレーズ頭に浮かべてすたたたた~とにかく、一刻も早く市内に向かいたかったんだもんそうするとつきあたり左側にリムジンバスのチケット売場がバス会社別にカウンターがあるので自分が泊まるホテルの近くに泊まるリムジンバスの会社のカウンターへGOでもこのリムジンバスのルートちょっとややこしいというかホテルによってはいろんなバスが通るような・・・あたしが泊まるホテルもそう今回はとにかく早くチェックインしたかったので速く着きそうなバスしか事前にチェックしていなかったんだけど個人で行かれる方はそのへんも検討してみてくださいねホテル名を告げて聞いてみちゃうのが一番かも!?ということであたしたちが乗ったのは國光客運一番手前のカウンターホテル名を言えば簡単に買えるよ値段やバス停の名前も表示されているのでだいたいはわかるかと台北市内のホテルなら125元待合室もあるけどすぐにバスが来るのでそのまま出口をでたところにあるバス停へこの路線は本数が多いのでそう待たないと思いますあたしたちは台北車站行きに乗車大きな荷物はトランクに入れるんだけど大きなトランクは区分けされているので自分が降りるところを伝えると係りのおじさんが荷物をいれるところを指示してくれますトランクのところに文字も書いてあるのでなんとなくここにいれればいいのかなっていうのはわかるんだけどねでもおじさんが声かけてくれるので指示に従いましょうチケットは降りるときに回収されたのでちゃんと持っておこうねでは出発バスは次ぎに第1ターミナルでお客を乗せるとすぐに高速道路へバス停のアナウンスは一応英語でもやってくれたけど事前にバスが走る路線図は頭に入れておいた方が無難かな降りる人が他にいればいいけどそうじゃないとすぐに出発しそうだったもん高速道路は渋滞ではないけどやや混み気味うーん、早く、早く~!空港を出て約1時間ようやくあたし達のホテルの前に着きましたなんと降りたのはあたし達2人だけえ~、なんで~めちゃめちゃ日本人向けホテルなのにこんなバスだよそーいえば車内に日本人らしき人いなかったよな~やはりこういうホテルはツアーで行かれる方が多いんでしょうか?というわけでホテルに到着でもバス停、目の前の大きな道路挟んで反対なんだもん・・・横断歩道のあるとこまでぐるっと回っちゃったやっぱりタクシーで行くと楽なんだろうね~でも、今回もケチり旅体力でカバーします あれ、なんか忘れているような・・・・ そうだ空港でフリーペーパーもらうのすっかり忘れてた!じいじぃちゃんの教えすっかり頭から抜け落ちていたよ~参考サイト台北NAVI 入国/空港から市内へ台湾桃園国際空港 客運バス國光客運
January 13, 2009
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バリ島旅行 4日目 バリ島最後の夜を過ごすホテルこの旅を計画するにあたって一番頭を悩ませたのがホテル選びバリ島の宿は本当に多彩でしかも他では味わえないような贅沢がバリ島では叶えられる逆にお手軽な宿もたくさんあるから低予算でもこれまた思いっきり遊べるこういう懐の深さがバリ島の魅力なんだろうな特典航空券を使っての旅なのでホテル代もおさえて思いっきり安上がりな旅にするかor航空券の分、思いっきり贅沢するかもう悩みに悩みました我が家は基本、部屋数の少ないこじんまりしたホテル好きそれに今回はあちこち出かけるというよりはお籠もりしたいっていうのもあって居心地の良さそうなとこに行きたかったのねそういう意味ではAntique Villaにずっと泊まってマッサージ三昧の日々もいいかなって思ったんだけど・・・どうしても泊まってみたいホテルに出会ってしまったの結果、そのホテルに泊まるために他のホテルを決めていくって感じにそのホテルは結構有名なホテルにも関わらず実際に泊まったという人のお話があんまりネットで見つからなかったのね旅行会社の企画記事としてはあるんだけどやっぱり素人さんの書いた記事が読みたいじゃない?だけどやっぱり泊まってみたいっていう気持ちが押さえきれなくて・・・いよいよその憧れのホテルにチェック・インこちらがロビーいわゆる”フロントデスク”というものはありません”コンシェルジュ”さんもいらっしゃいませんホテルのスタッフの姿も他のお客様も写ってないでしょ?「高そうなホテルなのになんで?」って思うかもしれないけどその理由はまた後ほど宿泊客はこちらのテーブルでチェックイン冷たいおしぼりと一緒にウェルカムドリンクが運ばれてきましたジュースではなくカクテルだった気が・・もちろんあたしはノンアルコールカクテル記憶違いだったらごめんなさいう~ん、おいしい~美味しかったっていう記憶は間違いないよではお部屋へ行きましょうこれがお部屋の入り口このホテルはリピーターさんがものすごく多く部屋番号も指定してリピートするとのことあたしたちはもちろん初めてなのでホテル側にお任せです敷地の中では一番奥まったところにあるお部屋ドアを開けて”もらう”とまず目に飛び込むのがこちらの専用プールそしてプールの左側にあるのがベッドルームのあるVillaプールの手前にはこちらのアウトドアリビングがありますえレイアウトがよくわからないそうなの、入り口から写真を撮ろうと思うと全然このヴィラの様子が伝わらなくって・・・というわけで逆から撮ってみました こんな感じです真ん中あたりに茶色っぽいドアがあるのわかるかな?あれがさっき紹介した入り口これがあたし達だけのヴィラベッドルームなどの様子は次回ご紹介しますたぶん設備とかロケーションといった点ではブルガリとかリッツカールトンとか他にももっともっと豪華なところはあると思うんだホテル全体の敷地だってけして広いわけじゃないそれに、ここに泊まらければ他にもいろんな贅沢ができたはずでもね、このホテルの最高の魅力は”人”あたしを「わがままなお嬢様」に変身させてくれた素敵な人たちとの出会いがここにあったのちょうど1年前の今日(1月11日)バリに旅立ったんだよねこんなに時間が流れたのにこのヴィラで過ごした時間を思い出すといまも心が温まるし、ちょっと切ない気持ちにもたった1泊だけの宿なのにこれほどまでに心に深く刻まれたホテル正直、どうやって紹介したらいいのかとまどうぐらいいっそ書くのをやめちゃおうかなって思ったんだけどホテルのみんなと約束しちゃったしね(日本語は読めないだろうけど)上手く書けないと思うけど、頑張ってみま~す
January 11, 2009
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2008年12月31日ダーの転勤・引っ越しという我が家にとって大変動のあった2008年そんな一年の締めくくりの日にまさか海外へ旅立つなんて!実は海外でお正月を過ごすのは初めてお正月は必ずどちらかの実家で(実家同士は何100キロも離れているので同時は不可能)過ごしているのでこうして2人っきりで過ごすのも初めてなのだ30日の深夜に帰宅したダーは案の定、昼過ぎまでぐっすりんこあと6時間後に台湾へ出発するとは思えないまだ眠たそうだったけど、適当に荷物放り込んで戸締まりだけはちゃんとして関空へGO この絵文字でもわかるように関空までは電車だってリムジン乗り場までタクシーでちょっとあるし電車で行った方が速いし、安いんだもーんしかもただの急行とかだからちっとも旅気分が盛り上がらず普段のお買い物気分ダーはそれが不満らしく「帰りはラピートに乗る!」と宣言してました関空に着いたらさすがに旅気分も盛り上がってくるかなって思ったら ガラガラ~閑古鳥が鳴いてるしま、でもこりゃチェックインも楽勝かな~ってカウンターへ行くと、あら大変!今回もEチケットだったんだけどあたしったらプリントアウトした紙、持ってくるの忘れちゃったの台湾は結構チケットについてはうるさいらしく入国の際に、帰りのチケットの提示を求められることがあるんだって手ぶら状態のあたしたちではチェックにひっかかる恐れもあるということでJALさん、がんばってくれました!今回の特典航空券はJALのじゃないから正式なEチケットはJAL側では確認できないんだけどJALのスタッフさんは「これがあればたぶん大丈夫でしょう」と自分の処にあるあたしたちの名前の入ったデータをプリントアウトして渡してくれたんだすいません、助かりましたと軽くトラブった後は何事もなくゲート口へ出発も遅れることなくいざ、台湾へ出発2008年のニッポン、さようなら~ さてさて、恒例の機内食ですが・・・ 今回も書くこと無し特にこのお肉の方はあたしたちにはとりあえず2人いるからついついお肉とお魚頼んでしまうけど・・・・・個人的にはこの茶そばをやめてほしいと思ってるんだけど、これってやっぱり好評なのかな? 台湾までは約3時間映画は1本程度しか見れないのであたしは「ウォンテッド」 ダーは「ハムナプトラ3」年末は映画三昧したいなって言ってた年末とりあえずここで映画1本目そろそろ台北の街が見えてきました~無事到着 漢字、漢字、漢字、漢字入国審査では心配されていた帰りのチケットのことは特に聞かれることもなくあっさり通過さあ、台湾はカウントダウンに向けて盛り上がってるかな~・・・・・・・・ メリークリスマス! 今回の旅日記のタイトル何にしようかな~って考えてこんなの付けてみました個人旅行者向けの情報はいっぱいネットに転がってるけど台湾に行きたいっていう人も多いようなので食べ物以外にも、今回体験したこと覚えている範囲で書いていこうかなと思います当然ながらいつ終わるかわかりませんがどうぞ最後までよろしくお願いします
January 9, 2009
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”トライアングル”関西テレビ開局50周年記念ドラマ極上のヒューマンサスペンスミステリーがついに始まる!東京・大阪・パリ・上海を舞台に切なく胸にせまるミステリーなんて謳い文句にそそられまくり「初恋の少女は25年前に殺された。はずだった。」このコピーにもあるように25年前に小学四年生の”葛城佐智絵ちゃん殺人事件”が発生冒頭のこのシーンからすればこのシーンをみれば普通にこの男の子(郷田)がこの女の子(葛城佐智恵)を殺したって感じなんだよね。その後医者になった郷田は15年後の時効成立時に医者を辞めその後、インターポールに転身さらに10年の時を経て郷田は日本の警察に戻り、”葛城佐智絵ちゃん殺害事件”の所轄に研修という名目で舞い戻るそこで偶然にも当時事件を担当していて、いまや刑事部長まで出世した黒木信三の息子黒木舜と出会うま、いろいろあって正義感が強くて、真面目だけど、偉大なお父さんには認めて貰っていない、黒木刑事は自分に架かってきた謎の電話、郷田の過去、郷田の同級生が被害者となった強盗事件それらを結びつけて25年前の事件は郷田が犯人だって確信すでに時効は成立してるが民事でなら罪を裁ける!と意気込んで被害者である葛城家を訪ねるんだけど・・・とその頃、郷田たちはあの事件がおきた時の級友たちと同窓会へそしてその会場に現れたのは・・・25年前に殺されたはずの葛城佐智絵!「私は葛城佐智絵。殺されてなんていない。生きている。」葛城家でも佐智絵の母が黒木に向かって言う「今日は娘は同窓会に行ってます。」いったいこの葛城佐智絵と名乗る女の正体は!?ってな感じで終わった初回どーみても広末と江口が同級生には見えないし(これでほんとに同い年っていうオチならもの!)誰も本当に、殺された佐智絵=サチ(広末)だとは思わないだろうけどそれじゃ、一体あの事件はなんだったのか?広末の正体というよりも、あの事件に隠された真実っていうか郷田とその同級生達(富岡・秋本)との関係事件を担当した黒木信三も何か隠してるっぽいし志摩野っていう男も全く謎だらけだしそれから時効のことを郷田に教えたお兄ちゃんご両親とともに、どうも早くに亡くなったみたいだよねとなると、郷田の家族の死も葛城佐智絵ちゃんの事件と関係あるのかな~郷田がこの事件を探るのも、そのせい?でもなぜ時効から10年たった、「今」なんだろ?この辺も鍵なのかなぁ?とにかく男性出演陣がかなり好み谷原・佐々木・堺の3人が揃い踏みだなんて~あ、もちろん先輩刑事役の小日向さんも好き好きけど欣也パパの息子はまたしてもスマップ(笑)ご縁があるんですね~郷田の妹役で相武紗季ちゃんでてるけど妹っていうとどうしても「華麗なる」を思い出すのよね~あとインターポールってそんなに簡単に転職できるところなんだってびっくり!銭形のとっつあんとも一緒に仕事してたのかな?それ以前に医者を辞めた時点で25歳でしょ?で、今、35歳っていう設定もエグっちゃんにはちと無理があるような気がしますだって堺さんより年下なんでしょ?正直いえば、期待していたほどググってのめり込めなかったけどま、細かいところはおいといて「極上のミステリー」って謳い文句を信じて、来週もみま~す♪昨年の後半からはまったく書けなかったドラマネタ今年は復活したいな~って思ってたところに冬ドラのトップバッターがこの「トライアングル」豪華出演陣に興味津々だっただけにこのドラマから書くっきゃないっしょ!ってことで、久々に書いてみました途中で息切れしちゃうかもしれないけどとりあえずがんばってみま~す♪
January 7, 2009
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明けましておめでとうございます本日、無事台湾より帰国しました”食べて、食べて、歩いて、食べて、歩いて、食べて、寝て、食べて”こんな感じの台湾旅行旅日記というより食べ物日記になりそうですっていうかほとんど食べ物の画像しかないし食べ物や以外、足、踏み入れてないんだも~ん台湾では体重のことは気にせずおもうがまま、食べまくってました そして帰国とともに押し寄せる現実・・・し~らない!ということでいきなり現実逃避から始まった新年一発目の日記昨年の暮れにはたくさんのコメントありがとうございましたまた後で新年挨拶に伺いますねそれではみなさま今年もどうぞよろしくお願いします
January 5, 2009
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