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ダーと二人だけの”修学旅行”半日で世界遺産を巡るプチ☆奈良の旅ですBGM付きで読み進めたい方は上の画像をクリック萬葉植物園世界遺産である春日大社の広大な敷地の一角にある春日大社の神苑昭和7年に万葉集に縁の深いこの地に昭和天皇の御下賜金を頂き、約300種類の萬葉植物を植栽し、開園しました萬葉植物とはその名が示すように日本文化が誇る「万葉集」の中で歌われた四季折々の草花のことむらさき かたくり おおがはす・・・万葉名で詠まれた植物の8割以上がここに標本として、できるだけ自然に近い形で植えられているのですただ、残念ながら訪れた日に花をつけていた植物は目にすることはできず代わりに、園内で鮮やかに咲き誇っていたのは花菖蒲群ここには”野花菖蒲”と呼ばれるすべての花菖蒲の原種となる菖蒲が植えられていますまぶしい日射しの中でもこの紫の濃淡はまこと涼やか園内のあちらこちらにこうした花菖蒲たちを愛でることができる場所が設けられていますただ、万葉集に歌われているのはサトイモ科の菖蒲(歌の中では菖蒲<あやめ>草)のことで花菖蒲はアヤメ科に属するものややこしいのですが花菖蒲は万葉集の中には登場しないそうですそしてもう一つこの時期ならではのものが”あじさい”なんとも可憐ながくあじさい達園の入り口から最も奥まった場所にひっそりと咲いていましたむろん、あじさいも万葉集の中で歌われています紫陽花の八重咲く如く弥つ代にを いませわが背子見つつ思はむ(しのはむ)作者:橘諸兄あじさいが幾重にも咲くようにあなたさまがもいついつまでも長生きしてくださいませあじさいをみるたびにあなたさまのことを想いましょう広さ9000坪の庭の中央には600坪の池があり、その中央のご神域にはイチイガシの老巨木がありますこの神木の先に池に突き出すように造られているのが浮舞台この浮舞台では5月5日(祝)、11月3日(祝)と春秋2回、奈良時代より絶えることなく 雅楽・舞楽が「萬葉雅楽会」として奉納されます日本古来からの文化でありながらなかなか触れることの少ない古典芸能である雅楽に親しみをもてるようにとの想いをこめて春日古楽保存会・南都楽所により奉納されます春日大社の社紋は”藤”そのため、この萬葉植物園には20品種・200本もの藤の木が植えられている回遊式庭園の”藤の園”があります既に藤の花の季節は終わっていましたが満開の時期にはきっと多くの人々が訪れることでしょうしかもこの藤の園ではかなり低く造られた藤棚が造られているため他とは違う、藤の楽しみ方が出来そうです古典や日本史の中に登場する万葉集正直、ほとんど覚えてないけど・・・でもここを訪れてみて万葉集に登場する草花ってこんなにも小さくな草花なのって改めて日本人の細やかな感性に驚きと尊敬の念を抱きましたこういう場所で古典の勉強したらより一層、和歌が身近に感じられるんだろうな大人の修学旅行まだまだ続きます話はかわりますがちょうど季節柄、ブログお友達のところでもあじさいの写真がたくさん見られますこっちだと三室戸寺が有名5年前に行ったけど見事な咲きっぷりに感動しました今年は行けなかったけど、来年は行きたいな*プチ☆奈良の旅vol.1 春日大社*
June 28, 2009
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2週間ほど前の日曜日の朝のことダーの思いつきで、急遽、”修学旅行”が決定参加者2名(うち1名は兼運転手)ガイドさんは無し昼食は現地に向かう途中の”マクドナルド”てな感じの日帰り旅のはじまりはじまり~でも、今回はちょっとまた違った趣向でお届けしますBGM付きで読み進めたい方は上の画像をクリック春日大社古の都、奈良町の中心に残る緑豊かな奈良公園の奥に座するこの神社は今から1300年前の神護景雲2年(768)11月9日に、日本の国の繁栄と国民の幸せを願って、創建されましたそして、平成10年12月には春日大社や春日山原始林を含む「古都奈良の文化財」がユネスコの世界遺産に登録されました訪れる人々はこの伏鹿手洗い所で手と口を清め、すぐ横にある祓戸神社にお参りをして本殿へと向かいます緑の葉を多く湛えた老木が茂る森と道の両端に並ぶ苔むした石灯籠長い年月が作り上げた空間はここを歩く人全ての魂を浄化させてくれるかのように清い空気に満ちているのです参拝者たちを迎えてくれるのは本殿に通じる南門長い年月を経てもなおこうして鮮やかな姿をとどめているのは20年毎に斎行される式年造替という制度によって、社殿の御修繕、御調度の新調、祭儀の厳修が行われているからなのです式年造替とは日本人の命を、日本という国を守ろうとする気持ちそのものなのでしょうそして年間1000回にもおよぶお祭りでは日本はもとより世界平和と繁栄を願い続けられています春日大社には石灯籠2000基、釣灯籠が1000基ありますがご本殿のある回廊には釣灯籠がぐるりと飾られていますこれらは万灯籠とよばれ年に2回、8月と2月には灯りがともされこの世の物とは思えぬ美しい姿を見せるのです境内の一角にある藤浪之屋ここでは参拝に訪れた人々のために釣燈籠に灯をともし、特別に公開しています(一番上の写真参照)一つ一つ異なるデザインの万燈籠が作り出す幽玄の世界が体験できます御本殿の直前にある楼門である一つの灯籠に目が止まりましたそこにあったのは”直江”の文字これは今年の大河ドラマ”天地人”の主人公直江兼続の娘が父の代理として納めたもの実際には色はついてないですが分かり易いように加工してみました貴族や武将、商人など春日大社を信仰する人々が家内安全武運長久商売繁盛などを願って寄進した灯籠その一つ一つに人々の願いが込められているのですまだ新しい金色の灯籠群いまもなおこうして昔と変わらぬ形で人々の新たな願いを受け入れ続ける春日大社この地に住まう人々の願いを叶うべく単に古いだけではない常に新しい世と共に生きている神社なのです御手洗川に沿ってたつ直会殿は疲れた足を休めるよう中に入ることができます撮影は禁止ですがこの中には座禅を組む場所もあり一人、瞑想するのもよいでしょうこの日はちょうど新たな人生の門出を迎える二人にも出会いました平和の象徴でもある春日大社では結婚式を挙げることもできるのです衣冠や十二単衣は最高級のものが用意され日本古来からの習わしに沿い社伝神楽の奉納など荘厳な式が執り行われますほぼ直角に曲がった木が作り出す自然の姿の門これもまた千年の時が作り出した産物森に溶け込む石灯籠が囲む中春日大社のもう一つの魅力”萬葉植物園”へと向かいます う~ん、慣れないからなんかイマイチでもこの世界遺産シリーズまたやっちゃうかも~それにしても万灯籠一度見に行きたいな~冬の寒さはハンパない気もするけど夏は14日、15日でもろお盆うーん、どうしよう
June 26, 2009
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月曜日のフォーク【げつようびのフォーク】今日は火曜日ですがとある週の土曜日にカワイイ妹分のZちゃんの誕生日祝いに”月曜日のフォーク”というお店に行ってきましたってややこしい!?大通りからちょっと入ったところにある一軒の京町屋看板も非常に控えめなのでかなりわかりにくいんだけど軒先にはこんな風にフォークが飾られているのでよ~く見ていればわかるはずちょっと変わった店名の由来は”月曜日からフォークで気軽に食べてもらえるように”っていう意味だそう夜は4500円のプリフィクス昼は土日のみの営業で2000円のコースのみランチのコストパフォーマンスの高さが評判なので、こちらでお祝いすることに最初にテーブルに置かれたのは手作りのフォカッチャこちらはおかわり自由でもこちらのお昼のコースはボリュームたっぷりなので最初にこのフォカッチャを食べ過ぎると危険!食欲旺盛な男性陣はこのフォカッチャで全体のボリューム調整してくださいまずは前 菜"稚鮎を使ったバーニャフレッド"この時期は稚鮎を使ったお料理が多いんだけどこちらのお店でもバーニャカウダっていうお料理の冷たい版バーニャカウダは「温かいソース」という意味なので、冷たいソースとなるとまた違う料理の名前になるんだよね実は、バーニャフレッドという名前だったかは覚えてないの・・・もし違っていたらごめんなさいアンチョビとニンニク、オリーブオイルに稚あゆの苦みも織り込んでいるって感じコーン、ジャガイモ、お茄子といった野菜がたっぷり!しかもアンチョビ大好きなあたしとしては嬉しいところなんだけどがーんあたしの大嫌いなキュウリもしっかりくっきり注文前に伝えとくの忘れちゃったよぉ・・・そうそう、前菜は2種類から選べるよもう一つの前菜はサーモンのマリネでしたパスタ”白海老とグリーンアスパラガスとトマトのパスタ”これまた旬の素材と使ったお料理白海老といえば去年の富山旅行を思い出すな~こちらのパスタはトマトソースではなく刻んだトマトをあっさりと混ぜ合わせてるので白海老の香ばしさとアスパラの爽やかな香りがテーブルに置かれた瞬間にぷはって広がって思わず、二人で”おお!”パスタはちょっと固ゆですぎちゃう?って思うところもあったけどかなり高得点メイン”鶏もも肉のコンフィ”実は席に着いた時に、隣の席に運ばれたこのお料理をみてあまりのお肉の大きさに少々狼狽えたんだけど実際に運ばれてきたのはそれよりは小ぶり前菜とメインでかなりお腹が充実してきたとこだったので小さめのお肉で良かった~と一安心圧力鍋で蒸してから焼いたのか身がポロポロとキレイに骨から外れてとっても食べやすい最後の一かけらまでしっかりといただくことが出来ましたデザート”甘夏とカスタードのパイ”デザートは4種類から選択1つは+300円の桃のデザートだったけどあたしはプラス料金なしの中から選択カスタードにはしっかりとした甘さがあるんだけど上に乗ってる甘夏のすっぱさとうまくバランスがとれてたかな他のお料理からしてデザートもボリュームたっぷりかと思いきや意外に控えめな大きさ飲み物はコーヒー・エスプレッソ・紅茶・ハーブティーから選べるので紅茶を頂きましたちなみにZちゃんが選んだのは”さくらんぼのクラフティ”こちらも小さめでさくらんぼの甘みだけを活かした上品なお味だったよこちらはお座敷スタイルのイタリアンお座敷のレイアウトはその日のお客様の予約状況によって変わるみたいで事前にネットでみていた配置とはだいぶ異なってましたそれとも、今はこういう感じなのかな?この日はとっても天気が良かったんだよねお庭から差し込む光がいい感じお庭を挟んで奥にもう一つお部屋があるのがわかる?あちらは個室(有料)だそうこんな感じで非常に席数が少ないのしかもランチは土日のみかつコースのみなので事前に予約した方が無難お座敷なので、靴を脱いであがる分くつろげるって感じる人と足が痛くなるからいやっていう人と意見は分かれるところではあると思うけどゆっくりと食事を楽しめる空間だとは思いますただあまり大人数で騒ぐお店ではないかなちなみにうちの職場は以前このお店で歓迎会をしたそうですがその時は貸し切りにしたんだろうか??かなり賑やかになったはずなんだけど・・・噂通りこのボリュームで税込み2000円はたしかに京都ではお得場所がわかりにくくわざわざいくとなると観光客さんにとってはちょっと面倒かも知れないしそのぶん、落ち着いて食べられると思うよんぜひ!と強くは勧めないけどお手軽に町家イタリアンを楽しめるお店です月曜日のフォーク京都府京都市下京区万寿寺通高倉西入る地下鉄「五条」駅下車 徒歩5分TEL 070-6681-779611:30 - 14:00(LO 13:30)17:30 - 23:00(LO 21:30) 火曜日と祝祭日のある週の翌週の水曜日※営業時間等、お店の情報については必ずご自身でご確認ください※
June 23, 2009
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バリ島旅行 5日目 スパですっきりした2人を迎えてくれたのは先ほどのドライバーさん”次の行き先に向かう前にちょっと寄り道してもよいですか?”ん? 一体どこに?ドライバーさんはスパからちょっと走ったところで車を停めると振り返ってこう言うの”そこでバッソ買って来ますよ。市場の店ですがいいですか!?”ええ!?ほんとに~!?やった~早速車を降りて買いに行こうとしたら”日本人が買いに行くとふっかけられますからボクが・・・”っていうので、一緒に行くことにうっわ~、こりゃディープだぁぁ~正直、今回のバリ旅の中では最もローカル色の強いスポット日本人なんていやしまへんがなでもバイクをきちんと並べて停めてるあたりはちゃんとしてるっぽい?そしてドライバーさんが立ち止まったのがこのお店うっひゃ~BAKSOって書いてる、書いてる”お持ち帰りでいいんですよね?”うんうん、それでOKですとも市場全体が薄暗い分ある意味バッソ屋台よりもローカル色が強いような・・・・けどこの時は、正直バッソのことバッソ考えていてお腹壊したらどうしよう・・・って考えはふっとんでましたてなわけでドライバーさんが注文してくれたんだけど渡されたバッソみてびっくりだってビニール袋入りなんだもんよくわからない別添えのソースもビニール袋に入りテイクアウトはビニール袋っていうのは聞いたことあったけど実際に目にしたのは初めてあんまりびっくりしすぎて写真を撮るのを忘れちゃったよ~こうしてホカホカのバッソを手にして車に戻ったのでしたあ?でもこの後これどこで、どうしたらいいのというのも次に向かうのは某高級ホテルビニール袋入りのバッソぶら下げて入るわけにもいかないよね結局、たぶん30分ぐらいホテルに滞在するっていったらドライバーさんが預かってくれましたというわけで、そのホテルに到着そこはザ・レギャンそう、あたし達が滞在していたザ・クラブ・アット・ザ・レギャンの親(?)ホテルザ・クラブに滞在しているゲストはザ・レギャンの方にも自由に行き来できるのただ、ここはセキュリティー・チェックがすごい入り口にガードマンとドーベルマンが何組もいて出入りする人たちを厳しくチェック爆弾探知機をあてるなど厳重な警備体制なのでもそれがザ・クラブの車とわかるとにこやかに対応してくれるんだよねそれにしても、既にザ・クラブをチェックアウトした後なのにホテルの車を使わせてもらっているおかげでこうして扱ってもらえるんだからほんと、ザ・クラブのサービスってすごいエントランスにはこんな見事なレリーフがザ・レギャンはザ・クラブと比べるとずっと大きなホテルけれどお部屋の美しさホスピタリティの高さはザ・クラブ同様とても定評のあるホテルですザ・クラブ・アット・ザ・レギャンにお泊まりするとこちらのホテルの朝食バイキングを利用することが出来るんだなので、朝からがっつり食べたい時はこちらまで専用の車で送ってもらうといいかもバリを離れる前に、やっぱり最後は夕陽を見ながらお茶したかったのってザ・レギャンのスタッフに話したら”今日はイマイチな空模様で、残念です・・・すみません”と申し訳なさそうに謝る彼キミのせいじゃないのにぃ~なんて話ながらプールサイドにあるカフェへ何を注文しようか迷ったんだけどバリにきて、これを飲まない手はないと思い頼んだのがジャムゥジャムゥとは、ジャワ語、インドネシア語で「客をもてなす、生薬」という意味で、庶民の間で古くから受け継がれてきたハーブ類を中心に、蜂蜜、果物などを材料として調合されたインドネシアの伝統的治療薬byはてなキーワード体に良さそうな、怪しそうな・・・でもやっぱり試したくなるバリにはたくさんのジャムゥがあるようですがここで飲んだジャムゥはとっても飲みやすい漢方っていうぐらいだからもっとクセが強くて、それこそ鼻をつまんでみたいな感じを想像していたんだけどぜーん、ぜんこれならもっともっと飲んでみたいな~これ飲んで元気になれたりキレイになれたりするんだったら毎日飲んでもいいな~って思ったよお茶を飲み終えた後はちょっとだけビーチを散策バリ島で見る夕暮れはこれが最後 こうしてビーチを歩いているとバリで過ごした時間が思い出されてあ~、帰りたくないよ~ちょっと波が高かったけど素足になって波打ち際まで歩いていってバリの海に別れを告げました夕陽の残り陽が消えるの見届けたところでさあ、ドライバーさんも待ってることだしそろそろ帰ろうかなこの頃にはデジカメのバッテリーがあやしくなっていたのでろくな写真を撮ってないんだよねザ・レギャンの美しい写真もっともっと撮りたかったな・・・
June 20, 2009
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30万ヒット記念プレゼントクイズ大変お待たせいたしました5月9日に第1問目を発表してからはや1ヶ月強毎週月曜日に正解者を発表していましたが遅くなって大変申し訳ございませんついに本日WINNER 決定最終問題に参加してくれたのはうずまき2号さんとみちゃん.さんまるちゃん仮面さんさあ、果たして優勝者はいったい誰?それでは正解の発表ですQ5.未完となっているモンゴル旅行ですが旅の後半にあるゲームで盛り上がりましたそのゲームとは次のうち、どれ?A.ビリヤード B.麻雀 C.ポーカー D.ボウリング答えは・・・A.ビリヤードモンゴル人のご夫婦とあたしとEurekaママの4人で遊んだビリヤード4人で遊びに行ったとある場所にビリヤード場があったのそこでは大勢のモンゴルの方がプレイしていたんだで、実はご夫婦の旦那様が大のビリヤード好きっていう話になってその後、食事をしに立ち寄ったホテルにもビリヤード場があったものだから自然と「じゃあ、みんなで遊ぼう!」っていう流れにあたしとダーはナインボールやエイトボールで遊ぶことがほとんどなんだけどモンゴルのビリヤードはまたちょっとプレイが違うんだよねもうその内容は忘れちゃったんだけど・・・旦那様の方は逆にナインボールとかエイトボールはご存じなかったので、あたしが教えてあげたら「じゃあ、今度は日本式でやろう!」ってもうとまらない、とまらない奥様からの”あなたもういい加減になさい!”というオクサマストップがはいってようやく切り上げることになったんだよダーがいてくれたら旦那様ともっと白熱した勝負になったんじゃないかな~って思うとちと残念これがその証拠写真ですというわけでまだ日記にアップしていない旅の後半のお話なのですご~く難しかったと思いますヒントもヒントでないような内容でかえって混乱させてしまったかも!?それでも見事この問題をクリアしたのはうずまき2号さんおめでとうございますザ・クイズ・ショウに準ずるとここでドリーーーーーーム・チャンスってことになって、うずまき2号さんの夢をお聞きした上で最後の問題へとなるわけですがどんな夢でも叶えられるっていうのは到底無理なので今回はご容赦願いますその変わり、出来るだけのことはいたしますので詳細はまたうずまき2号さんの方にご連絡しますねそしてもう一つお知らせ1ヶ月にわたって参加し続けてくれたとみちゃん.さん&まるちゃん仮面さん最後は残念な結果となってしまいましたがお二人にもささやかですがプレゼントを用意したいと思いますもちろん、優勝者の方とはばっちり差をつけさせてもらいますのでささやかな気持ち程度の物ですが受け取って貰えたら嬉しいですさっきも書いたけど1か月以上にも渡って続けたこのクイズたくさんの方に参加していただいて本当に嬉しかったです改めましてみなさま、ありがとうございましたブログをあちこちと見て回ってくださったり昔の記憶を辿ってくださったりみなさん、お忙しいのに時間をさいてくださって・・・「あの頃、あんな話したよね~」「いや~、懐かしいよぉ~」「Eurekaさんの行動はお見通しです」「わからないけど直感で勝負」解答メールと一緒に一言書き添えてくださるみなさんのメッセージを読むのがとっても楽しみでしたブログをはじめて3年これまでいろんな話をしてきたけど昔からのお友達は本当によく覚えていてくれてるのほんと、感動ものでした比較的新しいお友達もこれまでのことを知って貰えるきっかけになったしみなさんに楽しんでいただくと言いつつあたし自身が逆にみなさんに楽しませていただいたっていうほうが正解かも初めての試みでしたがみなさま、いかがでしたでしょうか次のカウプレは40万ヒットの頃かな~それとも333333ヒットの頃かな~その時はどんな企画になるかわからないけどあなたの参加、お待ちしていますそれでは最後に見事、優勝しましたうずまき2号さんにみなさま、盛大な拍手を
June 17, 2009
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MR.BRAIN今回は記憶障害のピアニストが殺人を犯したってとこから始まるんだけどああ、執事兄弟が刑事と犯人という立場で再会~二人ともほんと大活躍だよね今日みた人はキムタクよりもこの二人がお目当てだったっていう人も多いはずでも、前回視聴率かなり落ちてたし今回は盛り返せていたのかな?で、ストーリーの方は最初、怪しいと思われた人から一転、二転キーポイントなる記憶障害なんだけどうーん、なんでだろうな~面白い題材のはずなのになぜか話にのめりこめない今回は「神経衰弱」で遊んでましたこのシーンでいつもの九十九の解説が始まったんだけどそれよりも面白かったのは メモがわりに使われる和音こーいう表情をさせたら綾瀬はるかちゃんは最高 九十九のために啖呵きって佐々さんから守ってあげた和音二人がいよいよ急接近!?って思ったけど、全然脈無しでした・・・けど、和音だけじゃなくKYな九十九を敬遠していた科捜研のスタッフも徐々に九十九の影響を受けて少しでもオカシイって思ったことは警察だけの捜査に頼らずに自分たちで納得できるまで調べるように研究一辺倒だったスタッフがそんな風に実際に起きている事件を解決するために自主的に行動するようになってきて科捜研全体の雰囲気としてはどんどん良くなっているんだよねそれに九十九と犬猿の仲だったはずの丹原さんともいい雰囲気になってきたし~周りのキャラも活かしつつ九十九の面白さを引き出せたらいいんだけどな~今回、録画に失敗して演奏会のシーンの途中で終わってしまったんだけどそれにしても1話完結じゃなかったの複数の事件を絡めることでより物語を複雑化して面白味を増そうっていうことなんだろうけどうーん、謎は気になるのに物語として面白いって思えないこれって前回の超豪華ドラマ「トラ☆アン☆ル」と同じ!?やっぱり豪華すぎるメンバーってドラマとしての面白味には繋がらないのかな・・・・というわけでドラマとはまた全然関係のないところで勝手に盛り上がっていい先週の日記でTOSHI1966さん、もも姫ママさんさんから「MR.といえば・・・・・・MR.ビーン!?」というコメントをもらって久々にYoutubeで探して見ちゃったよ~Mr.Beanなぜか年末というイメージの強いMr.BeanNHKが決まってそんな時期に放送していたから親友のテディいまみても、やっぱりカワイイ~これ欲しかったんだよね~でも、あたしがMrときいてまっさきに思い浮かんだのはこの曲Mr.MisterKyrie なんたって、ミスター中のミスターですからこれも80’sを代表する名曲だとおもうな~あと、もうちょっと古い曲だけどたぶんみなさんよくご存じのStyxMr.Roboto”電車男”でも使われた曲だし「ドモアリガット ミスターロボット ドモ」っていうフレーズは忘れられないよね~この超特徴的な歌詞のせいで曲全体の意味って深く考えたこと無かったんだけど最後に絶叫する「ボクはキルロイ!ボクはキルロイ!」っていう意味がぜーんぜんわかんなかったんだよね今回、こちらのサイトをみてようやく納得逆に少し新しめだとMr.BigTo Be With You実は彼らの曲はあまり聴いたことないんだけどこの曲だけは別他にもミスチルとかミスター・オクレとかいろいろいるけどいま、貴方の頭に浮かんだMRいったい誰ですか?今日は仏教界のMRに逢いにおでかけしてましたその話はまた改めてコメントへのお返事が遅れてましてどうもすみません・・・今夜もしくは明日にでもさて30万ヒット記念プレゼントクイズですが6月14日(日)が締切ヒントも加わったのであと数時間ですがファイナルアンサーよろしくお願いします
June 14, 2009
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バリ島旅行 5日目 お昼ご飯は食べたけど実はもう1軒、食べに行きたいお店がそれはBAKSO(バッソ)専門の屋台バッソとは肉団子とお野菜の入ったバリの定番スープガイドブックみたらビーチ沿いにバッソ屋台が並んでいるんだって!バリ・ビギナーだけどそーいうロコな雰囲気大好きしかも「一度食べたらやみつきになる味だよ!」なんて書かれたら、試さずにはいられないというわけで、チャンプル・チャンプルに迎えにきてくれたドライバーさんにダブルシックスビーチへ向かってもらったのクタの地理なんてぜーんぜんわかんないからお任せして走って貰ったんだけどクタってやっぱり車も人も多いんだね~けっこう道が混み混み近いと思ったんだけど意外に時間かかっちゃったで”ここがダブルシックスビーチですよ”って目的地に到着したんだけどどこにもそれらしきものはない!車の中でキョロキョロ見回しているとドライバーさんが”ここでは何をお探しですか?”って聞いてきたのねで、ガイドブックを見せて説明しようと思って慌ててバッグの中をガサゴソとさぐっていたら”そんなに慌てなくていいんですよ、ゆっくりお探しください”とニッコリ別に対したことじゃないといえばないんだけどこういう一言一言とか、物腰とかほんとザ・クラブのスタッフって、感じがいいんだよねま、結局、屋台は毎日決まって出店してる訳じゃないし昨日も天気悪かったし今日はたまたまお休みなんだろうってことで、バッソは断念・・・がっかりしているあたしをみてドライバーさんは”バッソはどこでも食べられますよ”って慰めてくれたんだけどでも、今夜日本に帰るから、食べるチャンスはないかも・・・それにこういう地元ならではの雰囲気のとこで食べてみたかったんだ~なんて話をしつつ次の目的地へ相変わらず道路は混んでいたけどちょうど道路の反対側がそのお店だったのでそのまま車を降りて反対側に渡ろうとしたらこんなおじさんにバッタリ路上のソリスト、じゃなくて路上のサテやさんだ~バリでは当たり前の風景なんだろうけど間近で出会って、なぜか興奮こーいうのトライしちゃったらそれこそバリの達人っぽいんだろうな~などと考えたもののやはりここで買う勇気は出ずただ、おじさんにカメラを向けたらOKしてくれたので、撮影おじさんったら、カメラ目線にしないくせに写真撮った後に、写真チェックさせろっていうんだもんったく~これはおじさんからOK貰った分ですこういうところで売ってるはやっぱり危険度は大?お腹痛くなっちゃったりするのかなぁ?ちなみに、警官みたいなおじさんがここで買ってたよさて、次の目的地はココJari Menari(ジャリ・ムナリ)有名なマンダラスパの創始者の一人であるスーザンさんのお店彼女があみだした独特の長いストロークの連続技での全身マッサージがうけられるの「踊る指」という店名どおりきちんと訓練を受けたスタッフが繰り出すマッサージはとろけるようっていう噂セラピストは男性のみってことだけど人気のあるサロンでのマッサージに期待ワクワクここもマデが手配してくれてましたバリ旅行も残すところ数時間旅の疲れを癒して貰っちゃお~入り口は狭いけど奥にほそながく伸びている建物個室が並んでますここがお着替え用のロッカー今回、行ったザ・ルンバ・スパやアンティーク・スパに比べるとだいぶ狭いなっていう印象それに他のお客さんも3名ほどいたので余計にそう感じたのかもそれに上記の2つが贅沢すぎなのかもしれないしね今回はダーと一緒のカップルルームを選択ここは施術の前にチベット・シンキング・ボールを鳴らして体全体がリラックスできる状態にもっていっていくのこの音と振動の効果かどうかわからないけどめちゃくちゃ眠くなってきちゃった・・・それからマッサージがはじまったんだけど前半は意識とびまくり思ったよりも力強さっていうのは感じなかったけど全身を覆うようなロングストロークは心地いいね~前に受けたマッサージに比べると体の凝りやむくみを揉みほぐされた~って感じは薄くてリラックス効果のほうが高かったみたい意識が飛んじゃっていた分あっという間に時間がたっちゃった同じ男性スタッフでもアンティーク・スパのマッサージとは全然違う~凝りのはげしいダーはいまひとつ物足りなかったみたいだねでも本当に人気のあるサロンらしく次から次へ欧米人から日本人までお客さんがひっきりなしにはいってきてたよオリジナルロゴが入ったグッズも売っていてけっこうしっかりと商売してるようですマッサージを受けるだけじゃなくマッサージのワークショップもあるのでそっちも人気らしいよ海外でもいろんな催しをやってるようで人気と技術の高さが伺われますランチとセットになったマッサージもあったりHPには多彩なコースが載ってるので興味がある方は、覗いてみてねJari MenariのHPお店を出ると、先ほどのドライバーさんが待っていてくれました次の目的地は決まっていたんだけどその前に、彼が連れていってくれた先とは・・・? さて30万ヒット記念プレゼントクイズですが6月14日(日)が締切ヒントになるかわからないけどちょっと書き加えたので参考にしてみて下さいね
June 11, 2009
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30万ヒット記念プレゼントクイズ第4問大変お待たせしましたそれでは正解の発表ですQ4.映像問題ですこの建物が使われたドラマは次のうち、どれ?A.ビューティフルライフ B.HERO C.華麗なる一族 D.ロング・バケーション答えは・・・B.HERO今回もブログの中に答えがありました2007年10月28日の日記日記にも書いてあるけどここで挙式&披露宴をしたから思い出がいっぱいなのだ主人公・久利生(木村拓哉)が結婚詐欺の疑いがある料理研究家(森口瑤子)の料理教室を訪ねるっていうシーン第3話ですねこのダウンジャケット、ドラマで有名になりましたこの建物って外観はよく使われるんだけど”HERO”では建物の中でも撮影されていたのここで披露宴パーティーしたんだよね懐かしいなぁ~大正時代に建てられた元・大使館員のお屋敷というこじんまりした洋館chocolat*ちゃん くりかのこさん うずまき2号さんはこの場所のことをよくご存じですよねいわゆる結婚式用に作られた建物じゃないし長い間人が住んでいたお屋敷けしてピカピカではないけどこのお屋敷が気に入ってしまって・・・でも当時はお金が無かったから大変!仕方がないので知り合い総動員して予算を目一杯おさえて式を挙げたんだ豪華さとはほど遠いしこれといった余興もないしあ、キャンドルサービスならぬ馬券サービスをしたんだどんだけ競馬好きやねん!って感じでしょ?でもあたしたちの結婚式には某有名馬主さんも出席してくれたしあたしのお仕事も競走馬に関わっていたしいろんな面で競馬とは縁が深いんだよねこの話は長くなるのでまたいつか披露宴に参加してくれた方が双方交わりながらいろんな人とお話しながら楽しむそんなパーティーとなりましたそんなわけで、この場所で無事、結婚できましたそれでは正解者の発表です(正解メール受信順)うずまき2号さんとみちゃん.さんまるちゃん仮面さん以上3名の方々ですおめでとうございます今回は難しかったかな・・・正解者が一気に半分以下になってしまいました参加してくださった方、ごめんなさいせっかくなので、誰が優勝するか一緒に見届けていただけたら嬉しいですよろしくお願いしま~す それでは、第5問、いってみよ~Q5.未完となっているモンゴル旅行ですが旅の後半にあるゲームで盛り上がりましたそのゲームとは次のうち、どれ?A.ビリヤード B.麻雀 C.ポーカー D.ボウリング締切 6月14日(日)!?ヒント!?4人で遊びましたEurekaママも楽しんだけどダーと一緒の方がもっと盛り上がったかも!?ブログにはまだアップされていない旅の後半のお話ですあなたの参加、お待ちしていますううすっかりご無沙汰になってるモンゴル日記だいぶ記憶も飛んでるけどちゃんと最後まで書こうっていう意志はあるんだよ、ほんとにバリ島日記がそろそろ終わりを迎えるのでそしたら復活しよっかなあ、台湾もあるじゃん!あと高知も~
June 8, 2009
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Mr.BRAIN先々週からはじまったMr.BRAIN主役はもちろん脇役まで豪華布陣主人公の九十九が元ホストでいまや天才脳科学者っていう設定も悪くないしこのメンバーで、面白くないわけがないって思ったんだけどねぇ・・このドラマはゲストもめちゃめちゃ豪華将来を有望な医師・和久井そして彼の恋人の研修医・後藤めぐみ主役級のこの二人をたった1話のゲストで使っちゃうんだから!ちなみに前回はGacktと小雪ひょえ~もう贅沢の極みって感じだね毎回身近なところから脳のメカニズムのお話になりそれが事件解決に繋がるってパターンなんだけど今回は”しりとり”殺人事件の透明人間の謎は脳科学とは関係なかったもんね(単に犯人が防犯カメラの死角をついて行動しただけ)あたしもしりとりは結構、得意九十九と同じく意地悪派ですしりとりが頭のリフレッシュに有効だなんて初めて知りましたでも、ほんとに疲れてる時にしりとりなんてする気になれるかなぁ・・・?ここんとこ、仕事+試験勉強で頭から煙がでている我が家のダー様「ねえねえ、しりとりしようよ~」なんて言ったもんなら思いっきり、無視されそうな気がで、ドラマの話に戻るけど謎の人物に階段から突き飛ばされて脳に損傷をうけ、言葉が話せなくなってしまっためぐみ実は犯人は和久井なんだけど機能回復のため+犯人について嘘の特徴を言わせるようめぐみの看病する和久井しりとりによって脳が活性化されてダメージをうけた脳が快復するっていうのはまだしもそんな都合良く言葉をうまく教え込むなんてことあんな短期間で出来るのかな?そもそも、恋人なのに裏金ぐらいで簡単に殺そうとすうるかな~?前回の話も普通の女性(小雪)がたった一人で、正面きってぶつかっていってラクラクと現役警察官を殺害できちゃうってヘンじゃない?ってツッコミいれたくなる脳科学のお話はそこそこ面白いんだけどどうも、全体の作りが雑って感じが否めないんだよねまあ、あんまり細かいところは気にせずに面白そうなところだけ楽しんでしまうほうがいいのかもなんだかんだいいつつも豪華ゲスト、楽しみなんだもんそれと、九十九がアグネス・ラムのファンだったっていう設定が個人的にはかなりツボなの~理由はプロフィール欄にあり!ところで、前回が「じゃんけん」今回が「しりとり」ってきたので来週は「だるまさんが転んだ?」なわけないってそーいえば先週のスマステキムタクをゲストに迎えてのこの企画「あの頃アツくなった80年代ハリウッド映画ベスト20」バック・トゥ・ザ・フューチャービバリーヒルズ・コップ トップガンなんちゃって映画好きとしては心躍るひとときでした映画館に見に行った映画もあればビデオ(DVDじゃない)借りておうちで涙した映画も機会があればこのネタで1本、書こうかなって思ってます♪いろんな意味で80年代の映画って面白かったよな~みなさんの好きな80年代映画ってなんですか?とまあ、なんかキムタク繋がりでダラダラと書いてしまいましたがドラマレビューじゃないよね~でも、ついでだからこんなことも書いちゃおういま30万ヒット記念プレゼントクイズっていうのをやってるんですが今週の問題がコレQ4.映像問題ですこの建物が使われたドラマは次のうち、どれ?A.ビューティフルライフ B.HERO C.華麗なる一族 D.ロング・バケーション※全話通してではなく、一話のみで登場※ ドラマ大好きなみなさんならすぐにわかりますか?あ、答えがわかっても、言わないでくださいね答えあわせしたい方は月曜の夜に逢いましょう
June 7, 2009
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バリ島旅行 5日目 ヴィラをチェックアウトしてザ・クラブの専用車に乗ってまず向かったのはHOMEWARE FACTORY OUTLETジェンガラ・ケラミックのアウトレット店ここで食器を買いたかったのこのお店は有名だけど街からちょっと外れているクタには滞在してないからわからないけどタクシー使って、行くんですよね?なので、ビギナーにとっては専用車があるととっても便利サヌールでも同じアウトレットのお店に行ったけどこちらのお店とどっちが充実してるかな? ちなみにサヌールにあるアウトレットショップ”グダン・ケラミック”はこんな感じクタのお店の方が明るくて、商品も多いし、見やすい感じがしたな 色別に並んでいるのはどちらのお店も一緒ビビッドな色彩のものは使いこなす自信がないのでまずは無難に白い食器がいいかな~と思ったりこのデザインでこの色が欲しい!と思ってもなかなかなかったり・・・でも、まあ、アウトレットだから仕方ないよねちょっぴりだけお買い物しちゃいましたで、お迎えの車が来るまでは時間が余っちゃったのでカルフールまで徒歩で移動これが結構遠くって!カルフールの中はささっとしか見てないんだけど日本のカルフールの作りとほぼ同じやっぱ世界のカルフールなんだな~と意味のない感想は胸に秘め再び、待ち合わせポイントのさっきのお店へと引き返す幸い(?)、日差しはきつくなかったから暑さはそれほど気にならなかったけど(でも暑い)車通りが多いし、ほこりっぽ~いまあ、十分、時間つぶしにはなりましたお迎えにきてくれた車に乗り込んだらお昼ご飯をたべにこちらの店へチャンプル・チャンプル「ランチタイムになると、地元の人が車やバイクでわざわざ駆けつける」って書いてあったんだけどお昼時を外したせいか、店内はガラガラ・・・・食べるモノ、残ってるかな~?とちと不安に店内には小綺麗にトレイが並べてあったけどやっぱりおかずが少ないでも、こんな感じでチャンプルしちゃったよでも何を食べたか、全然覚えてない~普通に美味しかった気がするけど・・・レシート代わりの黄色のカードがなぜか印象的この牛肉のテールスープ、こっちは覚えてるよめちゃ美味しかったんだも~んあたしは基本的にスープが大好きじっくり煮込まれたスープはこくがあって美味しいよね~でもこれも残り少なかったようでお店のお姉さん、鍋のそこからガツンガツンよそってくれました左にRp.23,000の数字が映ってるけどこのスープの他におかずも頼んでいてのこの料金なので、お間違えなくしばしこちらのお店での~んびりさてこの後の予定は?というわけで、あたしのお初ジェンガラはこちら細長い四角皿ってけっこう使えそうに思ったんだよねでも、このお皿、白は1枚しかなかったの~あとほんとはLOMILOMIさんが買ったみたいな真四角のお皿も欲しかったんだけどなかったんだよね~やっぱりアウトレットの場合はタイミング初ジェンガラがアウトレットとはちょいお粗末ですがそれでも買えて良かった実はもったいなくて、まだ使ってません小さな器には何をいれようかな~?何かいいアイディアあれば教えてね さて30万ヒット記念プレゼントクイズですが6月7日(日)が締切まだ答えをメールしていない方やっぱり訂正したい方ギリギリでも全然OKですのでメールしてくださいね
June 4, 2009
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30万ヒット記念プレゼントクイズ第3問大変お待たせしましたそれでは正解の発表ですQ2.競馬好きな我が家実際に見に行ったことのあるレースは次のうち、どれ? A.香港・クイーンエリザベス2世カップ B.イギリス・ダービーC.オーストラリア・メルボルンカップ D.フランス・凱旋門賞答えは・・・D.フランス・凱旋門賞今回もブログの中に答えがありました2006年9月28日の日記2006年10月1日の日記パドック(レース前の馬の様子をチェックするとこ)の様子男性はみなスーツでしょ?ちゃんとネクタイもしているしもちろんダーも鮮やか系ブルーシャツ+スーツでエルメス賞ほどの華やかさはないけれど帽子マダムの姿もちらほらとあたしは残念ながらお帽子はかぶらずもっと気合い入れていけば良かった~ただの黒のパンツスーツ姿でした日本人の姿なんて、全くといって見かけなかったけど関西系テレビのアナウンサーご夫妻はやはりスーツ&ワンピース姿で来ていたよ馬主さんら本当のセレブは馬主席からの観戦なので、ご一緒することはなかったけど一般の人たちも、シャンパン片手にのんびりと競馬を楽しんでたのが印象的これだけの大きなレースだから人もたくさん来ていたんだけど競馬場全体が上品な雰囲気に包まれていてこれがフランス競馬なんだな~って競馬の楽しみ方の違いみたいなのを感じたのを覚えてるこれ、3年前のロンシャンの様子ネット記事から拝借した写真だけど全然雰囲気、違うでしょ?たぶん、日本人用に作られた馬券購入ガイドかなにかを取ろうとしているんじゃないのかな?この年は日本人が大挙して押し寄せたからそういうものが急遽作られたんだよね、たしか世界で活躍できる馬がどんどん出てきているのは嬉しいことなのでその国の競馬文化も一緒に楽しめるといいよねそれでは正解者の発表です(正解メール受信順)うずまき2号さんとみちゃん.さんぽこ田ぽこ夫さんcoco0125さんまるちゃん仮面さんOHANAマスターさんchocolat*さん以上7名の方々ですおめでとうございます今回は正解メールが来るのがものすごく早かった実はある方法を使うと超簡単に答がわかる仕組みになってるんだけどみなさん、気づいているのかな?いやでもほんとびっくりでした さあ、さあ、それでは第4問、いってみよ~Q4.映像問題ですこの建物が使われたドラマは次のうち、どれ?A.ビューティフルライフ B.HERO C.華麗なる一族 D.ロング・バケーション締切 6月7日(日)※全話通してではなく、一話のみで登場しています※あなたの参加、お待ちしています実際のドラマではこんな映像クイズはないんだけどねちょっと趣向を変えてみましたこの建物はいろんなドラマで使われているので、ドラマ好きな方ならもしかしてよく知ってるかも!?あたしにとってもとっても縁の深~い建物なんだ
June 1, 2009
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