全13件 (13件中 1-13件目)
1

”亮二のちらしの裏紙日記”どうも先週志摩野の死がショックで飲んだくれていた郷田亮二ですちまたでは主役以上に人気のある志摩野そんな状況に耐えきれず、嫉妬に狂ったオレが殺したなんていう噂もあるけどオレにはそんな度胸ないよ・・・だって、オレ、実は超ヘタレなんだもん25年前、佐智絵の遺体を一番最初に発見しったのはオレなのにその時後ろにいた男に「振り向いたら殺す」と脅されそのまま逃げてしまったオレ時効が成立するまで犯人から逃げ続ければ大丈夫という兄の言葉を信じてまつこと15年間なんてヘタレなんだ・・・あの頃とは違う!もうオレは逃げない!志摩野を殺した犯人を絶対見つけだす!とサチにむかってええかっこしーしたもののオレがやることといったら、ヘタレなことばかり信造からの指示で動く宮部にキレ大事な仲間である丸さんを疑いクロスケの言葉に動揺し同級生の秋本には呆れられ妹の姿にオロオロついには大事な妹にまで怒鳴りちらす始末あ~あ、オレってサイテ~そう、オレは昔からサイテーな奴なんだ・・・・”郷田亮二くんは私の初恋です”あの頃、オレのことをそんな風に想っていてくれた佐智絵オレだって、初恋の相手は佐智絵だった・・・それなのにオレは草むらに倒れている佐智絵を見つけた時いきなり頭をシェイク、シェイク、シェイク!ふつー、体をゆらすよな?さらに佐智絵の異常に気づき「早く大人を呼びにいかなくっちゃ!」と言いながら佐智絵を見つけた時に慌てて地面に落としてしまったトレーディングカードの方が大切で思わず、座り込んでカードを拾い出す始末なにやってんだ、オレ?山崎邦正も真っ青なヘタレっぷり・・・結局丸さんから「人を信じることの強さ」を教えられなんとか立ち直ったかのように見えたけどそこへ現れたのが黒木信造また、ビビってんじゃん、オレ・・・雪山にでも逃げるかヘタレ郷ちゃんのヘタレ日記ってな感じの内容になっちゃったけど正直、今回も進展なしって感じ郷ちゃんの25年前の事件にこだわる理由っていうかなぜ時効を迎えてからなのかっていう話しもなんだかな・・・・子供心にあんなこと言われちゃったら怖がるのも無理はないけどでもそのことと、時効を迎えた後にインターポールに転職する行動力にどう結びつくのかもわからないしさらに、時効を迎えてから10年だよ、10年卓袱台ひっくり返すような気力もわかないような気の抜けたお話はぁドラマブロガーの方々が怒ってないか、不安だわ~ところで、黒木信造さんクロスケに事件を追うようにし向けたのはやはり信造パパでしたねこれまで何度も言ってるけど”信造パパは悪人ってわけじゃないのよ~”あたしは最後まで「信造パパを信じる力」をもって、見続けようと思いますヘタレ亮二とは違うもんねでも、一番ヘタレなのはこのドラマそのものかも・・・って、結論はまだ早い?でもこれまでの嫌味な亮二と今回の亮二があまりにキャラが違いすぎて正直とまどったかななんか違和感なかったですか?亮二は二重人格で佐智絵を殺したのも、志摩野を殺したのも新藤を殺して、富岡に罪を着せたのも全部ブラック@亮二もちろん、彼が聞いた男の声は亮二自身の心の声ホワイト@亮二は良心の呵責から事件の真相を追い始めたが実はあのとき、亮二が犯人だと気づいていた信造パパから事件の真相を聞かされパニック郷ちゃんは自殺もしくは信造パパを射殺し、その現場をみたクロスケにより亮二も射殺される・・・もう好きに妄想させてもらってま~すそれにしても今回はこれじゃレビューって言えないぐらいストーリーのこと書いてませんTBいただいてますが、すみません、いつもこんなんで
February 27, 2009
コメント(18)

西門町若者の街、いま一番の人気スポットなんて言ってるけどこんなレトロな建物も西門紅樓2008年で100才を迎えた西門紅樓日本の統治時代に日本人建築家の近藤十郎が設計した赤煉瓦作りのこの建物もともとは公営市場だったのが時代とともにさびれていったのを若手デザイナーたちの力によっておしゃれレトロな場所へとリニューアル館内にはコンサートがひらけるホールやお土産物やにカフェなどもあるんだってこの日もなにかイベントがやってるようだったけど残念ながら中には入らずじまいもう少し時間があったら&人が多くなかったらゆっくりみて見たかったんだけどな~建物の周りでもイベントが手作りのアクセサリーが売っていたりなにかのゲームをやっていたり結構なにぎわいそんな中、こんな方たちに遭遇パンダちゃんだ~しかし、この白黒は・・・(^▽^;)今年の1月下旬中国から台湾へ送られた2頭のパンダ陳水扁前政権は受け入れを拒否したけど対中融和姿勢の馬英九政権になって実現したんだと野党は「中国に屈した!」って騒いだらしいけどなぜかパンダちゃんにはいつもドロドロした政治の臭いがついてまわるのよね~そんなわけでこの時はまだホンモノは台湾入りしていなかったパンダちゃん”台湾電力”のイベントに駆り出されて一生懸命、働いていたよでもこういう町並みみるとまるで日本と同じ!って感じしない?歩行者天国になっているので本当にたっくさんの人が歩いているし裏通りに入ると結構ディープなお店もあるんだそう日本の原宿みたいって言われてるのもなんとな~く、わかる感じ西門紅楼が西門町のシンボル的建築物だとすれば西門町のシンボル的食べ物屋さんがこちら阿宗麺線とりあえず西門町に行ったらここに寄れ!っていうぐらいの名物店大行列ができてるのですぐにわかるよ1975年、手押し車の屋台から始まったこのお店いまでは立派な店構えとなってるけど変わらないのが立ち食いスタイルの写真でもわかると思うけどみんなお椀をてにしたとたん、その場で食べ始めるの立って食べる人、道ばたで座り込む人老若男女問わず、みな同じこれだけたくさんの人が食べているのをみたら通り過ごすことはできないっしょ行列の長さに躊躇する必要なしあっという間に順番くるからだって、メニュー1個しかないんだもん↑携帯アクセスの方向けに一時的に画像表示中阿宗麺線 40元立ち食いなので、容器を置く場所もなく手元にもったままで撮影大きさ、わかるかな?阿宗麺線っていうのは豚の大腸が入った大腸麺線ホルモン系は苦手・・・っていう人もいるよね、きっとあたし自身が抵抗ないほうだから自信をもってオススメしますとは言えないけどでも柔らかく煮込まれて、味付けされた大腸は全然、クセがないと思うよスープは日本人が好きな鰹ダシとろみがかったスープが手作り麺と絡んで優しいお味と思いきや、そこは台湾その優しいスープににんにく、唐辛子などがはいってるので、ちょいとピリリと辛みを効かせてますあたしはこのままで十分美味しかったのにダーが周りの台湾人のマネをしてここにウスターソースっぽい自家製ソースをドバドバいれるんだも~ん!ちょっと濃すぎない他にも見るからに辛そうな真っ赤なソースもあってみなさん、自分好みの味に仕上げて食べてましたただ一つ、麺をレンゲのみで食べる習慣のないあたしにはこの小さなレンゲでは食べにくかった!でもこれで創業以来、30年以上やってきてるんだもんね~夏場でも大盛況って言われてるけどこれ、炎天下で食べたら、物凄い汗かきそう・・・西門町グルメ次はスイーツだよん
February 24, 2009
コメント(30)

ラブシャッフル今週の旺次郎と海里旺ちゃんの相手はアイアイなんだけど・・・諭吉といても氷カリカリしているだけなので海里ちゃん、早速旺ちゃんのところにやってきちゃいました”2週間、待てなかったのかよ?””恋に溺れるなんてありえな~い!”とあまりに男勝りな性格のアイアイに旺ちゃんが教育的指導”お前もちょっとは見習え!”といいながら・・・せっかく逢いにきた海里ちゃんを置いて逃げ出す旺ちゃん原因は・・これ!旺ちゃん、おばけのバケラッタのくせにオバケとか幽霊とか、からっきしダメなんだって ”あけて~~” ”やだ!”ヘタレ旺ちゃん、マジ、びびってます でも、海里ちゃんはこんなことではめげないのだ今残っている”生きるエネルギー”はぜんぶ旺ちゃんに注がれているようで・・・またしてもマンションの前でまちぶせ恐がり旺ちゃんも、海里のかわいいビームにクラクラスペシウム光線ジュワ!!で対抗してるみたいだけどマンションにいれてあげちゃうのでしたお部屋に入るとまずはご飯の準備料理上手な旺ちゃんのパスタ美味しそうな匂いにさそわれてつまみ食いしようとする海里ちゃんを・・・”まだだ!””喰ってよし!”パクリンチョあまりにダイナミックな食べ方に”一応、お嬢様なんだろ・・・”って食べ方まで教える旺ちゃん完全にブリーダーと犬の関係だねパスタを食べながら、菊リンの話しになり自殺するやつは勝手だけど残されたやつはマジ可哀想だという旺次郎 ”お前、ほんとに死ぬの?オレがよせっていっても?”なにも言わず、視線を宙に向ける海里”だからやめろって!”今週はこの一連の流れだけでもう十分っていうぐらい旺ちゃんのそばを離れようとしない海里にちょっとビクビクしながら、つい面倒みちゃう旺ちゃん海里の訳のわからなさを「面白い」って言えるのは旺ちゃんだけ旺ちゃんが弱音はいたり、本音みせられるのも海里だけやっぱ”ベスシャー”だよ~で、その他はというと玲子さんの夫、上条氏登場に平謝りの4人ところがこれは夫婦同意の上でのこと愛する人を束縛するなんて低能だ遠慮せずにもっと妻を楽しませてやってくれ”愛とSEXは別物だよ”と上条氏ところがここで切れたのが自分のことは棚上げ間男ウサたん”好きでもない相手に抱かれてたら、そのうち絶対おかしくなる”でも、やることやってる奴がいうなって!いつも自分の生き方に揺るぎない玲子さんウサたんの言葉にだけはこんな風な表情になって反応しちゃうんだよね・・・なんか人をバカにしたような上条夫妻だったけどどうもいろいろ事情があってのことのようで・・・上条氏ったらウサたんの啖呵を”わたしのような職業のものにはぜひ欲しい資質だ”だってもしかして上条氏って政治家彼の地盤を守るためには後継者となる子供が必要だけど上条氏は子供作れないから玲子さんはあーいう形で子供を作ろうとしてるのかな?もちろん”父親は上条氏”ってことにして・・・玲子さんの”これがあたしの仕事だから”っていう言葉が気になるな・・・もしかして、上条氏との結婚もなんらかの契約があってのことなのかも玲子さんの今後も楽しみになってきた~さて最後は一番視聴者が気になっていた菊リンの彼女うわ~、やっぱり旺ちゃんだったよ~でも、正直、この写真見たとき大爆笑だって女装したオカマにしかみえないんだも~ん彼”女”じゃなくって、彼”氏”ってことなんだからもう少し、普通の格好でもよかったんじゃないの?というわけで、サウナあがりの旺ちゃんを狙う、ブラック菊リンのこの視線そーいえば、やたら2人でサウナ入ってるシーンが多かったような・・・これも菊リンの作戦で、またこのシーンのBGMアースの曲に交じって”ぐぅ” ”ぐうぅぅ” ”ぐぅ”って音が鳴るのぉぉこれが旺ちゃんを狙う菊リンのお腹の虫の音に聞こえちゃってやめて~、あたしの旺ちゃんを喰べないで~!!とまあ、今週はこのへんで個人的にはこの2人の絡みも好き正反対に見えるけど、この2人は根は逢うハズそれからウサたん芽衣のこと、菊リンに譲ってもいいかなって思えたなら一歩前進!あーいうジコチュー女は誰でもいいからさっさと譲ってアイアイと幸せになるのだ!それに上条氏のあの発言・・・まさか、まさかでウサたんの転職先は政治家なんたって、今週の名(迷)言”女はみんなメルヘンだ!”ぃぇいでもウサたん本人より、彼の●●が狙われている気が・・・あうあう
February 23, 2009
コメント(24)

今いちばん、人気のある町と言われている西門町絶品スープ&ビーフンを食べたお店は西門町の外れにあるのであたしたちは、町外れから町の中心へとテクテクテク見えてきたのは映画館街道の両脇に連なる映画館ここで台湾の映画より目立っているのがハリウッド映画と我がニッポンの映画容疑者Xの献身福山さん&堤さんラブ~ちなみにこの映画、見てませ~ん見た人いる?面白かった?やっぱ映画見終わった後に”う~ん、実に面白い”ってモノマネするのは基本?みっちー動画はココをクリックそしてこちらも超大ヒット映画崖の上のポニョちなみにこれも見てません・・・早く日☆レでやんないかな~映画館とかお洋服やさんとかとにかく若者が集まりそうなお店が連なる西門町ホコテン(死語)っていうのも若者の街っぽいそんなお店を横目に、ブラブラしながら向かったのが鴉片粉圓ヤーピエンフンユエンここはダーが狙っていたお店というのも、ダーはタピオカが大好きガイドブックに載っていた写真をみてかなりきになっていたらしいメニューも豊富で、迷っちゃうよ~どれも基本的に温かいのと冷たいのと選べるみたいこの後のことを考えて2人で1個だけ注文で、選んだのが・・・・鴉片粉圓 45元この写真みて、速攻”おいしそ~~~~~~”って言ってくれた貴方同類ですね店名にもなっているこのスイーツ冷たいのを注文したんだあたしとしては、寒いし、温かいタピオカっていうのにすごい興味あったんだけどここはダーに選択権があるからねちょっと見た目としてはけしてよろしくないかと・・・っていうか人によっては、ひいちゃいそうな見た目でもこの量をみて!氷の上にたっぷりと盛られたタピオカ20時間という手間暇をかけて作られたシロップがたっぷりかかってます天然材料の手作りタピオカはとっても優しい味でシロップの甘みもまろやかこれだけの量があってもくどいって感じは全然しなかったよサツマイモの粉でつくられたタピオカとのことだけどサツマイモの香りはちょっとわからなかったでも、日本では味わったことのない透きとおったツブツブと噛んだときのグニュグニュ感これもまた台湾ならではの味じゃないかな?ガイドブックにも載っているしメディアでも何度も紹介されているという超有名店まあ、わざわざこのお店だけを目指してくることはないけどもしこのお店の看板が目に入ったら、一度は食してみてはいかがでしょう?もしかしたら、ハマっちゃうかもなんたってこのお店の英語名OPIUM FEN-YUANOPIUM=アヘンこのお店の粉圓のあまりのおいしさに「この粉圓にはアヘンでも入っているのか? 止められなくなって困る」というお客からの一言から思いついた店名なんだってちなみにこのお店には「アヘンコーヒー」など「アヘン」と名の付くメニューだらけ台湾で”アヘン”漬けになってみてはどうでしょう?さすがに1つを分け合って食べたダーとあたしは”やめられない、とまらない”とまではならなかったかなでもやっぱり氷は寒い!温かいのが食べたかった~無印良品もあるんだよ西門町にはこんなお店も萌萌動漫資訊館(MOE MOE CENTER)日本文化がしっかり根付いているんだね台湾のメイドさん、見たかったな~西門町グルメまだまだ続きま~す
February 20, 2009
コメント(28)

”亮二のちらしの裏紙日記”どうも・・・先週海外大好き上海に行けて、うれし~な~って調子ぶっこいていた郷田亮二どぇ~す風邪薬飲み過ぎた訳ではなく正真正銘の酔っぱらいいや、いくら飲んでも酔えねーよ・・・今週はとても日記書くような気分じゃねえしっていうか、書けねーよ・・・志摩野ぉぉぉ~志摩野ぉぉぉぉ~お前ってさ、ほんと初対面のときからすっげー気にくわない奴だったけどオレが唯一認めた、ライバルオレも相当底意地悪いと思ってたけどお前とは本当に良い勝負だったっていうか、オレ、お前には結局勝てなかったよな・・・お前を追って上海に向かったオレ同級生の秋本と一緒に飯喰ったときに聞かされたお前の過去父親に死なれまだ小さな子供だったのにお前は母親には異国の地に置き去りにされ養父母は事業に失敗して自殺母親はお前を生んだことさえ忘れ、そのまま死んじまったオレの知り合いで荻野って刑事が銭ゲバって呼ばれている蒲郡風太郎って奴を追っているが、あいつの境遇なんてお前に比べたら、全然マシだよなだって、あいつはちゃんと母親に愛されて育ったんだから・・・自分の境遇を哀れんで殺人を重ねている風太郎におまえの壮絶な過去を聞かせてやりたいぜお前も裏では相当危ないことをしてきたようだが全ては生き別れた妹を迎えに行くため同じ妹を持つ身としてはお前の気持ちが痛いほどわかるだからお前とサチには少しでも長い間一緒に過ごす時間をもって欲しかった オレがサチと2人出かけるように勧めた時のお前の顔とまどうような照れくさいような表情浮かべてでも、本当に嬉しかったんだろうな妹を見つめるお前の顔なんて幸せそうなんだよ・・・お前とサチにはもっともっと幸せな時間を過ごしてほしいたとえ上海と日本と離れていてもたとえおまえが詐欺罪で捕まったとしても生きていれば、また会えるだから暴漢に襲われたお前の身を案じてオレが泊まる予定だったホテルの部屋をお前に提供することにしたんだ”明日は蘇州に行こう”幼い頃からずっとずっと想ってきた大切な妹とたとえわずかな時間であってもようやく、兄妹みずいらずに一緒に過ごせる時間を持てる”上海にきてくれてありがとう”すっげえ、幸せそうな顔してたんだよな・・・それなのに・・・翌朝オレたちが目にしたのは志摩野の変わり果てた姿当初は自殺と思われたが本当はこの夜、この部屋に泊まるはずだったオレを狙っての犯行だった・・・なんで、なんでオレなんかの身代わりに・・・サチに見せて貰った志摩野がサチにあてた手紙そこには妹への愛が溢れていた・・・そして愛する妹と一緒に生きることができなかった寂しさが・・・っくっそ~~~あいつら、ぜってー、ゆるせね~でももとはといえば、全部オレのせいだオレがあんなことを言い出さなければ・・・サチのたった一人の肉親を奪ってしまった・・オレがあの事件を探ることで死人がどんどん増えていく・・・心に傷ばかりが残っていく・・・”真実を明らかにしたところで、失うものばかりなんじゃないですか?”今更ながら志摩野の言葉が、胸を突くぜ・・・でも今やめてしまったら、全部ムダになってしまうもう、引き返せないんだよ・・・そう、佐智絵の死体を発見したあのときから、オレは覚悟していたんだオレが何をみたのかって?そんなのわかるだろ、警官だよ、警官だから警察には届けなかっただって言っても誰も信じてくれやしないだろうし下手したらその事実をもみ消されてしまうから時効を迎えるのを待っていたのも事件が捜査され続けている間はあいつらがこの事件に関わる不利な証拠を握りつぶしてしまう恐れがあったからなーんちゃってまあ、詳しくは来週ないや、たぶん来週だと思う・・・なんか最悪だよな、今週のオレ志摩野殺すは最後はひっぱるは・・・エエ加減にせ~よ、亮二ぃぃ全国から総ツッコミいれられてそう・・・怖いよぉぉそんな訳で、酒に逃げてるオレ志摩野・・ほんとうに、すまないお前が最後に見せたあの笑顔志摩野、志摩野、志摩野志摩野ぉぉぉぉぉ~~~最初に一言うちの郷ちゃんのせいでみなさまの大切な志摩野さんの命を奪ってしまって本当にごめんなさいせめてものお詫びに堺さんのお写真、たくさん載せてみました今回ほど書くのが辛かったことはないかもだって、書いてる本人もなんで志摩野さんが亮二の身代わりにならなあかんの!?って怒り心頭”このドラマ、どんだけ、「身代わり」好きやねん!”志摩野さん自身が何か鍵を握っていてそのせいで殺されてしまったっていうのならともかくこんな形で命を奪われるなんて・・・全然納得できな~い人減らしっすか?一体なんのための上海編なのかまったくわからない展開・・・これは堺さんのための上海ロケ初回のフランス編といい、この上海編といいそれぞれ1回だけしかなくてしかもストーリー的には別にわざわざロケに行かなくてもいいじゃん?ってな内容・・・このドラマが始まる前の番宣にすっかり騙されました・・・・こういういかにも”海外ロケなんかしちゃって豪華ざんしょ?”っていうのは興ざめしちゃうんですけど・・・とりあえず最後までは見るつもりだけどレビュー意欲がすっかり失われちゃいました・・・堺さんと一緒に退場しちゃおっかな・・・っていうか「なぜ25年前の事件を追うのか」っていう理由次第では郷ちゃん、もう皆様に顔向けできなくなるかも~
February 19, 2009
コメント(34)

ラブシャッフル今週は元サヤカップル編 一巡してみて、どうでした?ってことなんだけど・・・・ 先週予想したとおり、あたしの一番恐れていたことが・・・先週、海里ちゃんと一線越えちゃった旺次郎これまで一番余裕かましてラブシャーを楽しんでいたはずなのに海里ちゃんとのことで旺次郎の心の底に隠れていた彼の弱みが海里の作品をみて自分のアーティストとしての自信を失う旺次郎いい写真が撮れる気がしないとすっかり弱気に・・・芸術家っていうのは死に吸い寄せられる死から生をみつめたとき、キラキラした作品がとれるんだって”タナトスを制したものは怪物になれる”なのに、そこから逃げ出してしまった・・・自分の安っぽさを嘆く旺次郎に海里が囁く”ほんとうになりたいの?怪物に・・・?”海里ちゃん・・・やっぱり彼女こそ真の怪物あ~あ、やっぱり海里ちゃんに取り込まれちゃうよ・・・こんな風に海里ちゃんと仕掛けたのは菊リン旺次郎と体の関係をもった海里に対し”怖がることも、気にする必要すらない、その程度の普通の人間たちは傷つけてもかまわない”この言葉に思わず海里ちゃんも”先生、彼のこと嫌いなの?”海里ちゃんも別に菊リンのために動いているってわけじゃないだろうけど先生のお墨付きもらってるんだもんな~やばいよ、やばいよ海里ちゃん&菊リンのタナトスコンビが旺ちゃんを狙ってるよ~先週、玲子さんが見つけた自殺した菊リンの彼女の写真ラブシャーの中に似ている人がいるって指摘していたため”一体、誰に似ているのか?”ってみんないろいろ想像してたけど来週の予告見たら・・・「びっくりするわよ・・」という玲子さんの台詞とウサたんとアイアイのこの反応からすると・・・ ま、まさか旺次郎それだけは勘弁して~旺ちゃんを黄泉の国に連れていかないで~旺ちゃん、がんばれ旺ちゃん、チャチャチャ旺ちゃん、チャチャチャすいません今回はこれでお終い先週は2/4カップル分しか書かず今週はたった1カップル分だけ旅日記と並行するとちょっと週2本のレビューが厳しい&ドラマを見る時間がない愛する旺ちゃんの分しか無理でした本当はアイアイのことも書きたかったんだよね前に予想したとおりやっぱりアイアイの片想いになってきてないもう芽衣なんてどうでもいいからさっさとアイアイとくっつけばいいのに~って思っている視聴者は多いはずでもこの恋もちょっとだけ不安が芽衣とやり直すために会社を辞め、必死になっているっていうのにちっとも報われないウサたんの様子を見てまたまた、アイアイの同情の虫が騒いじゃったんじゃないのかな違うよね、そんなことないよね?そんなわけでブラック菊リンの魔の手(?)からなんとしても旺ちゃんを守って欲しいんだけどいったいその役目は誰がやいやい、精神科医だか、セラピストだが知らないがラブシャッフルなんてものを提案しやがっていかにも俺達のためを装っていながら結局は自分の清算できない過去の復讐かよ人の気持ち、なんだと思ってやがるんだ!愛する人を亡くした人なんて世の中、五万といるくせに自分だけが特別だなんて、いわせねーぜ!他人の気持ちは癒せても自分の気持ちのもってきかたはわかんねーってか?け、笑わせるんじゃねーよ!そんな奴はアフガンにでも行っちまえ!ウサたん、お願い今度は菊リンに対して啖呵きってやって~ウサたん、チャチャチャウサたん、チャチャチャ
February 17, 2009
コメント(16)

バリ島旅行 4日目 最も贅沢な時間を与えてくれたホテルそれがThe Club At The Legianザ・クラブ・アット・ザ・レギャンこのホテルはわずか11棟のヴィラのみ1棟ごとにとてもゆったりとしたつくりなのでヴィラにいると他にゲストがいるとは思えないぐらいそんなゆったりとした時間が流れるThe Club At The Legian前回はVillaの外観を紹介したので今回はVillaの中をご案内前回といっても1ヶ月以上前なので良かったら日記の最初と最後にある”Back”のボタンをクリックしてみてねリビングルーム大人の男性が寝転がっても十分余裕のある大きなソファ窓の向こうには水が流れていて目にも涼やかな空間です テレビは意外に小さめDVDプレーヤーもついているので好きな映画や音楽を楽しむことができるんだ実はこの”音楽”についてはまた後の日記でちょっと書きたいことが真ん中に見える扉の向こうがベッドルームウェルカムフルーツもたっぷり支配人からの直筆のお手紙も添えられていたよこちらがミニバーアルコールからコーラ、お茶、フルーツジュース水、炭酸水、ドリンク類は全て揃ってます たぶん30本近く入ってると思うけどこれらは全て”無料”ドアの右ポケット上部に入っているのはリンツのチョコレートたち全部種類が違うんだけどこれも全て”無料”そして冷蔵庫の周りにダークブラウンの箱がいくつも置いてあるのがわかるかな?この中に入っているのがアーモンドやプレッツェルなどのお菓子やおつまみ全部で6つの箱の中に全て違う種類のものが入ってるのもちろんこちらも”無料”ベッドルーム天蓋カーテン付きだけど甘さは無く、すっきりとしたデザインで大人向けの落ち着きを感じるしつらいヘッドボードの裏側に作られているデスク右の籠の中に入っているのはオリジナルデザインのサルン腰に巻いて使うバリ島ならではの装いちゃんと図解付きの説明書が同封されているので外国人のゲストでも着こなせるよ 黒を基調としたモダンなデザインだけどその割に重苦しさを感じないのは高い天井や光が射し込むように作られた透かし扉を使っているせいかな右下に映っているのはこれもホテルオリジナルのバッグとサンダルこれがとっても重宝したんだまたその話はこの後の日記でガウンの後ろに映っているのがシャワーブースとっても広々していてこのシャワーブースだけでも十分なんだけどこのVillaの一番の贅沢は・・・・・バスルームこのバスルームこそが一番の贅沢空間そう、池の中につくられたバスルームなのまるで水に浮いているかのように設計されているこちらのバスもちろん、たっぷりお湯を張って使えます(Antique Villaとは違うからね)お部屋からのアプローチの仕方もヴィラならではのプライベート感がたっぷり裸で歩き回っても誰にも見られることがないからね大胆に闊歩しちゃいましょう屋根のある半屋外タイプなので多少の雨なら問題なく使えるはずそして夜になると・・・それはまた後のお楽しみさあ、こんな素敵なヴィラで何をして過ごそうかな~
February 14, 2009
コメント(28)

龍山寺で初詣を済ませたらあとは怒濤の台湾グルメ旅 この日目指すは若者の街西門町龍山寺から西門町まではMRT(鉄道)で1駅なのでわざわざ駅に戻るぐらいなら歩いちゃうのだ少しでもお腹とカロリー、減らしておかないとね龍山寺からちょっと東に歩いて昆明街をずーっと1直線に歩いてきたら、西門町の外れの金物屋街近くに到着さてと、お昼ご飯、1発目は・・・正老牌 魚尤魚平正確な漢字は画像で確かめてね道路にテーブルが4つほど置かれただけの小さなお店日本語は通じないけどこのお店での注文は超簡単だって、これ見て!メニューはこの2品だけ真ん中はなんだったんだろ・・・潔いっていうか、これでうちは勝負してまっせ!っていう店主の心意気がわかるというものメニューみなくてもこれしか作ってないはすぐわかるから指さしだけでさ炒米粉(ビーフン) 30元もやし、にら、肉味噌といたってシンプルなビーフンですが・・・おいしかった~元々ビーフン大好きなんだけどここのは固さ柔らかさの具合がほどよいし肉味噌の味付けもしつこくない量も見た目ほど少なくはないよ絶対、足りん!って方なんたって、90円弱ですからお代わりしてね!でも2皿目いくより、こちらをどうぞ魚尤魚羹 60元(魚へんに尤)このスープが絶品スルメを煮込んだスープらしいだけど今回の旅の中でも5本の指に余裕で入るおいしさいや、もしかしたら1番かも・・・イカのすり身団子、げそ、冬瓜、きくらげ、たけのこ etc...これらがとろみのあるスープの中で至福の味を生み出している・・・って美味しんぼかよ!辛くするかどうか聞いてくれるので我が家は勿論”お願いしま~す”辛いのが苦手な人は入れて貰わない方がいいよ結構本気で辛いですでもスルメと野菜からしみ出たスープのうまみがたまらんのよお持ち帰りの場合はこの容器でこのおじさんがまたいい人なの~ちょうどお仕事中に目があったので”このスープ、めっちゃおいしい~、最高~”って言葉では伝えられないので笑顔とゼスチャーで示したら空になったお椀を指さして、手招きするのハテお椀持っておじさんのところに行くと・・・・なんともう1杯、サービスしてくれちゃいましたおじさん、ありがと~おじさんのために宣伝するわけじゃないけどほんとに美味しいよ、ここのスープ創業1965年ネットでも台湾在住の人たちに評判のこのお店老舗の看板はだてじゃないってこってすそうそう、看板といえばこれこれイカ(スルメ)がデザインされたイカした看板この看板に恥じないためにも、ずっとこの味を守っているんだね場所がちょっと不便なとこにあるけど(る☆ぶ情報で西門町の駅から徒歩10分って書いてあるけどもっとかかる!)もし時間に余裕があるなら、行って損はないはずちょっといつもより大きめの写真、載せてみましたおいしさ、伝わるかな?この後も西門町グルメ、続きます
February 11, 2009
コメント(32)

”亮二のちらしの裏紙日記”どうも!先週志摩野の挑発にのせられてつい”犯人見つけたら殺してやる”宣言しちまった郷田亮二ですこんなことであげあしとるなよ、志摩野俺が新藤、殺るわけねーじゃん犯人だなんて思ってないんだからクロスケからムダに怒られるしあー、やってらんね~俺さ、見ちゃったんだわ同級生の富岡が新藤に接触するの事件の情報を得るためにこれまでかなりのお金を新藤に渡したあげく事件のことは忘れろって言われて新藤ともみ合いになった結果殺しちまったんだとでもほんとにあいつが殺したのか?ま、それはどーでもいいや、新藤が死んだいまこれ以上、真の犯人探しするのめんどくさいしあいつに自首するように勧めたらお約束の飛び降りシーン”ありきたりなことしてんじゃね~よ!”これまさに、視聴者からの総意ここで富岡に死なれたらまた俺の疑惑は晴れないし富岡殺しまで疑いをかけられかねない”面倒なことはやめてくれよ、お願いだから”ほんとこの時、マジで死なれたらヤバいって内心、ヒヤヒヤだったぜそんな訳でと~もだち、と~もだちとうまく富岡をのせて、自首させることに成功したけどあいつとはもう一緒に鍋を囲むつもりも、ないもんねただ堀米から富岡が事件を調べるきっかけになったのが上海にいる秋本だって知ったときは亮ちゃん、びっくりでも今回びっくりしたのはこれぐらい?あとはもう俺そんなこと知ってるし~、な話しばっかサチがわざわざ警察にやってきて清子が語ったことを伝えたけど”そんなことはドラオタ視聴者なら知ってるよ”って感じの内容事件当日の氷点オチには”なんだよ、やっぱそうかよ”って見てる人たちのため息が聞こえそうだったぜサチのかーちゃん、ムダに話ひっぱりすぎ!志摩野がサチの兄貴だったっていうオチもまあ、予想通りだったわな郷田兄妹vs志摩野兄妹俺としては”サチと志摩野は父親の違う兄妹で実は志摩野の父親は新藤だった”っていうぐらいの話を期待してたんだよね・・・昔の女が忘れられい新藤は志摩野母子を捨てて上京志摩野の母親は別の男と暮らすようになるがやがてその男にも捨てられ、生活に困った母は生まれたばかりのサチを大阪の孤児院に預け兄の志摩野だけをつれて上海へその後、葛城佐智絵殺害事件が起こり志摩野母も上海で死亡一人残された志摩野は”世の中銭ズラ 俺の家族は母と妹だけズラ”ってな感じで自分の力だけでのしあがっていった・・・そして事件を調べる中殺された佐智絵もまた自分の妹かもしれないと気づく志摩野2人の妹を思う志摩野の心は・・・ってこれはあくまで俺の妄想でも同じように妹をもつ身としては志摩野の気持ちはわかる気がする警察で俺の新藤殺しを匂わせたとき必死になって俺を庇う唯衣の姿をみる志摩野の目なんとなく、寂しそうというか切ない目をしていたのはサチの姿を重ねていたんだろうな・・・結果的にはサチに自分が兄であることを告げたけど、その前、兄であることを告げずに葛城家を去っていくときの志摩野この背中にヤラれた女子は多いはずやっぱ、こいつには勝てね~いや、まだまだこれから、これから上海での対決、楽しみにしてろよ一方、そのころ、クロスケはというとこのシーンをみてマジでクロスケが寝返ったって思った奴はいないだろうけどあれはクロスケと信造親子の作戦この事件の本当の黒幕にたどり着くためには相手の懐に飛び込むしかないそのためにはクロスケが自分たちの味方となったって思わせることが得策だって考えたんだよな事件を掘り起こそうとする俺のことを相当煙たがっている奴らだからこそ、俺と行動を共にしているクロスケが寝返るとなれば、彼らにとっても好都合というわけで、信造さんが一肌ぬいで、クロスケをうまく葛城父に引き合わせたんだけど・・・クロスケたちちゃんと親子でネタ合わせしたのかよ!2人とも演技が固い!わざとらしい!バレるんじゃないかってヒヤヒヤしたぜでもまあ、なんとかうまく潜り込めたよう俺の上海行きを匂わせることで黒幕野郎にまた行動を起こさせれば真実に近づけるはずさあ、クロスケよ存分に働いてくれそして俺は上海へ~海外大好き日記用にちらし持っていくの忘れないようにしないとな俺の知り合いは台湾でのグルメ日記を書いてるが俺も上海でうまいもの、食べたいな~実はこれ書いた後に公式HPみてみたら・・・超、ショック~あたしの妄想も近いところまで言ってたのになんで・・・・・今更書き直す気もしないのでこのままupしちゃうけど来週の日記からはすでに郷ちゃんのため息が聞こえそう・・・
February 11, 2009
コメント(26)

ラブシャッフル今週もカップル別にみてみると・・・菊リン&玲子さんタラちゃんずにはお酒を勧めなかった玲子さんだけど菊リンは別だって一番興味があるのは菊リンなんだもの、ウフ前回菊リンの過去がわかった時この組み合わせが一番じゃないか!って思っちゃっただって、タナトス系@菊リンとエロス女王@玲子組み合わせとしては面白いすぎ菊リンの自殺した彼女の写真をみてラブシャーの中に、彼女に似ている人がいると指摘する玲子さんそれって・・やっぱり海里ちゃんその説明はまたあとで心の中にズケズケと踏み込む玲子さんに対し嫌悪感と苛立ちをみせる菊リン何が望みなんだ?と問う菊リンに”もちろんSEXよ”そうそう、玲子さん、それでいいのよ~う~ん、玲子さんって思った以上に突き抜けている女なんだな結構好きかも~夫の浮気とか、女として寂しいとかなんたらっていうのは案外口先だけのことなのかもしれないねこの人は本当に「生=性」のかたまりこういう人と交わることが菊リンには必要”野蛮人ね”菊リンはお仕事柄、深く内面を見つめがち一度、玲子さんに徹底的に溺れて頭、からっぽにしてもらったらいいんじゃないかなぁ?そしたら次のステップに進めそうな感じがするんだけど菊リンは自分の恋人と同じく自殺願望のある海里ちゃんが自分以外の男達と接することでどういう風に変わっていくのかみてみたいんじゃないのかな?自分の力では恋人を死の欲求から解放することができなかった菊リンじゃあ、どんな男(女)だったらそれが可能だったのか?それともどんな男(女)にもそれは不可能なことだったのか?海里ちゃんを通じて自分自身の気持ちを整理するきっかけを作りたかったのかも?ゲームについて海里ちゃんに説明するときに”誰を傷つけても構わないよ”って言ったのは菊リンにとって、海里以外の参加者はすべて自分自身のための生け贄みたいなものだからなんて妄想をし始めたら菊リンがとっても怖い人に思えてきたちょっと違うな、とっても可哀想な人だと・・・玲子さん、菊リンを救ってあげて~っていうか、もし写真の人が玲子さんに似ていたらそれがいっちば~んいいよ~亡くなった恋人と同じ顔をしているのに性格は正反対の玲子さん自殺どころか、殺してもしなない感じでしょ?理性をときはなって玲子さんにダイブした菊リン、光は近いぞ!?旺次郎&海里おきまりの撮影タイムだけどさすがの旺ちゃんも海里相手だと、どうも勝手が違うようで・・・かなりドS入っていたけど海里の心の扉は開かず”おまえには感情がねえのかよ!”とかなり旺ちゃん、イライラ生死がリアルに感じる戦場でカメラマンをしていた旺ちゃんだからこそ簡単に「死」を口にすることが許せない”死にたきゃ、さっさとここから飛び降りろ、この嘘つき!”って言ったら海里ちゃん、ほんとに飛び込んじゃった慌てて後を追う、旺次郎”お前、一体何なんだよ、すっげー面白い”海里を抱きしめる旺ちゃんの表情今まで見たことのない様な笑顔だったよ~ ”どうせ死ぬなら、その前に抱かせろよ””今夜はパパはいないの” うわ~、海里ちゃん、あっさりこの展開はちょっとびっくりでもこのほっぺムニュムニュ、いいな~あ~あ、やっぱりね1話目の感想を覚えてる?”旺ちゃんは海里にハマる”って書いたけど、思った通りでも相手は海里だよ?そんなにすんなりことが上手く進むわけがないサウナで語る、旺ちゃんと菊リン”海里はタダモノじゃないよ”菊リンからの忠告も旺ちゃんのハートに火を付けただけサウナだけにヒートアップしまくり?こういう展開はちょっとヤバいよ、旺ちゃん海里を相手にした男は自身もタナトスに魅入られる・・・なんてね旺ちゃんの生命力の強さに期待がんばれ、旺ちゃん一方こちらタナトスの娘・海里とエロスの女王・玲子さんこのツーショット、楽しいって思ってみてたら”オッパイ、触っていい?” ”いいわよ”海里ちゃん、玲子さんのでっかいオッパイにタッチ急に何を言い出すかと思った母親のいない海里ちゃんは玲子さんに母性を感じたでもこの組み合わせ、個人的には結構好きですというわけで今週はお疲れ模様の男性陣アイアイのつまんない冗談でますます、みんなゲッソリじゃん来週は元サヤ・ラブシャーまだまだ波乱は続きそうえ?これで終わり?残りの2組は?ウサたんは?って声が聞こえそうだけどごめんなさいあとの2組のグループ交際話は特に書きたいことも、キャプしたい映像もなかったので・・・ウサたんとアイアイだけだったら良かったのになぁそしたらもっと違う展開になって楽しく見られたのに~どうでもいいけど、吉高ちゃんの、綾波コスプレ・・見たかった(-。-) ボソッ
February 9, 2009
コメント(26)

台湾名物の朝ご飯で腹ごしらえした後次ぎに向かったのはJCBプラザ台北通常祝日はお休みなんだけどこの日は臨時営業台湾滞在中、唯一開いている日だったので覗いてきました用件はマッサージ店の手配日本へ帰国する前の晩はマッサージするって決めていたのでカードの優待割引がきく、某有名店を予約してもらいましたお店の名前についてはまた4日目の日記でそしてここにもありました台北の旅ではほんと便利なフリーペーパー「台北NAVI」空港で取り忘れちゃったのでこちらでGET九イ分行きのバスの時刻表や案内図もいただきました飲み物はフリードリンクだしいろいろな情報があるしホテルの近くにあると便利なJCBプラザただここでのんびり過ごす余裕はないので用事をすませたら、すぐに退散次は旅の資金を両替しにDFSへ台湾滞在中はずっと祝日にあたるので銀行がお休みっていうのは痛かったで、仕方なくDFSに寄ったってわけさあ、これで旅の準備はさて、どこ行く?そう、今日は1月1日新年ですもん、初詣しなくっちゃやっぱり縁起が良くて、台湾の人に人気のとこがいいよね?というわけで、台湾でご利益があることで有名な龍山寺ここで初詣することに決定旧正月は1月25日頃だけど新年の様子はどんな感じなんだろ?ワクワクお寺の中は人でいっぱい!いったいどうしたらよいのとりあえず周囲の人の様子を見ながら見よう見まねでお参り開始まずはおばさんたちからお線香の束(無料)をいただいてこんな風に火を付けて神様にお会いする前にこちらの香炉に1本づつ投げ入れるあとは右周りにお参りすることではまずは正面にいらっしゃる木製の観音菩薩様へお参り第二次世界大戦中、お寺は焼けたのにこの観音菩薩様だけは奇跡的に傷一つつかなかったんだってこちらだけは絶対にお参りしないとねこの本堂の後廟にはたくさんの神様がいらしゃっていてそれぞれ得意分野があるのだそうこの写真だけでも3人の神様が祭られているのがわかるかな?でも誰が誰で、どんな御利益があるのかさっぱりわからないので適当にチョイスしてお参りさせてもらっちゃいました神様を選ぶなんて不謹慎こうしたお花だけじゃなく野菜や果物などいろんな種類のお供えが用意されているのでそれを買ってお願いしたい神様のところに持っていくらしいちょっとバリに似てる?あと台湾らしいしきたりといえば2つの赤い半月状の木のカケラ(=神杯)を持ってそれを地面におとしてカケラの「表」「裏」の出方で判断する占いというかこれはおみくじを引く前に行う儀式のようで表が1つ裏が1つっていう出方だと「神様からOKのお返事がいただけた」ってことになって神様のお言葉が書かれている「おみくじ」をひけるんだって詳しくはコチラずーっと神杯を落とし続けていたおばあちゃんとかいたけどなかなか神様からOKがもらえなかったのかなぁ?正しい作法ではなかったけれどとりあえず初詣をすませたEureka家だけど、実はとっても厳しい台湾の神様なので、台湾のみなさん、真剣かつ熱心にお参りしてるんだよねいい加減なあたしたちのこと、怒ってる?初めて台湾を訪れたってことで多少、おおめに見てもらえないかな?今年一年、元気に楽しく過ごせるよう遠く台湾から見守ってくださいませさて、来るときとは違うお寺の西側にある小さな門から外にでるとこんなものがこれ、しょうが湯(あめ湯)なのお参りにきた人たちに無料で配っていたんだしかもセルフだから自分で好きなだけカップに入れられるの寒い時はやっぱこれだねこんな風に外で飲むとより一層おいしく思えるしょうが湯おばちゃんが「オイシイ?」って聞くから首をガンガン縦にふっちゃったよごちそうさまでしたちゃんと正しくお参りをしたいとお考えの方ツアーならガイドさんから解説があるんだろうけど自分で知っておきたい方はコチラをご参考に
February 6, 2009
コメント(30)

”亮二のちらしの裏紙日記”どうも!先週”志摩野とのお茶会”がボツったかと思って超がっかりしていた郷田亮二ですところが、どっこい俺は簡単には諦めないぜ茶店じゃなくても俺は志摩野と意地悪大会できれば場所は選ばねぇサチのかーちゃんが志摩野の手配した心療内科に運ばれるのを見届けるとサチの絵画教室でバトル開始”佐智絵の事件を掘り返そうとしている俺のことが相当気にくわないのか”今を生きるのに過去は関係ない”またしてもこの言葉を繰り返す志摩野そんな志摩野に”お前は25年前の事件にどう関わってるんだ?”ってストレートパンチを喰らわせたところ志摩野のやつ、意外にあっさりと自分の過去を口にしたあいつ、上海で育ったんだってよ・・・少なくとも事件と直接関わってないようだがだからといって全く関係ないとも思えねえだってあいつ、上海で育ったとは言ったけど上海で生まれたとは言ってないもんなあいつの出生の秘密が何かこの事件と関係があるんじゃないんだろうか・・・俺はもっともっと奴と話したいのに志摩野ったらさっさと帰ろうとするんだもんな~”公務執行妨害”だなんて適当な理由つけて、警察にひっぱってきてやったまさに職権乱用警察署内はあいつにとったら完全なアウェーこっちが断然有利かと思ったら逆に俺の過去や佐智絵の事件を追う理由など俺がいままで語ってこなかった部分をグリグリといぢくりやがるげ、俺、形勢不利じゃんポーカーフェイス装って今起こっている事件を追っていたらもれなく25年前の事件がくっついてきたなんて言い訳、超苦しくね!?余裕しゃくしゃくでフィールドを後にしようとする志摩野ちょっと待てや~!このままホームでやられっぱなしじゃ俺の立つ瀬がないやんけ(先週に引き続き似非関西弁)ここで俺が仕掛けたのは新藤利通連呼作戦新藤利通、新藤利通・・・知ってるよな? ”佐智絵の母親と新藤は不倫関係にあった”そんな俺のハッタリに明らかに動揺した志摩野なぜだ?あいつは葛城家の何を知っているっていうんだ・・・だが佐智絵殺害事件が時効を迎えている以上これ以上、身動きのとれなかった俺・・・っちくしょうあんまり悔しいからクロスケだけを誘って俺の家で鍋パーティーだってマルスケ、俺の邪魔すんだもん言ってることは正しいけど、なんかむかついたなぜか富岡と堀米も加わってミニ同窓会富岡と堀米が酔いつぶれて寝てしまった後クロスケと唯衣相手に”殺人があった”っていうことを忘れちゃいけないんだと熱く語った俺酒が入るとどうもマジになっちゃうんだよな・・・結局、佐智絵の事件が本当に解決されない限り俺自身が本当の意味で自分の人生を歩むことができないってことなんだよな表彰が決まったマルスケがせっかくの栄誉をふいにしないためにもこれ以上捜査をしないでくれと頼んできたとき冷たくあしらってしまったのもそのせい”俺のせいでマルスケの人生を棒に振らせる訳にいかない”って心の片隅でそう思っても、どうしても納得できなかった・・・だから俺はサチから”清子と新藤がどこかで密会するはずだ”との連絡を受けたときマルスケの晴れ舞台であるにも関わらず席をたってしまったそしてそんな俺につづいてクロスケも・・・深々とお詫びの意味で頭を下げる俺たちをみて、一度受け取った表彰状を返してしまうマルスケなんか、俺、超感激いるじゃん、いるじゃん日本の警察にも捨てたもんじゃねーよ実は後からマルスケに聞いたんだけど表彰式の前に黒木信造から「君は簡単な男なんだな」って言われたんだとこれ聞いて、俺の勘は間違ってないって確信したねどうも世間ではクロスケのとーちゃんが悪者みたいに思われている節があるけど、そーじゃない俺がクロスケを煽ってるのはクロスケがあの事件に関わったオヤジを探ることでその裏にあるものが見えてくるはずとふんだからおそらく25年前も今回のマルスケ同様になんらかの圧力がクロスケのとーちゃんにかかったんだと思うそしてそれに屈してしまったことが黒木信造にとって、唯一の汚点なのだと・・・その後、彼が出世したのはその取引の見返りなのかそれともその悔しさがバネになったのかそれは俺にもわからないただ、彼にとってこの事件は苦い思いの詰まったものだからこそ今も表にはけして出すことのできない捜査資料を自分の机にしまっているマルスケをけしかけ怪しい行動をみせることで警察の奥深くに潜む悪を俺達3人に探らせようとしてるんじゃないだろうか?高い地位に上り詰めてしまった信造はいまさら表だって俺達を支援することはできないそれに大事な息子が関わることで息子の刑事としての道を奪ってしまうことにもなりかねないだが一人の警察官として権力に屈せずに闘おうとする息子をたくましくも思う 俺はこの2人が見つめ合うシーンをみて思わず胸が熱くなったぜもし俺達が警察に潜む伏魔殿にたどり着いたとしたらその時は、自らの地位を失うことも覚悟の上なんだろうな”殺人を見逃してはならない”あの人も俺と同じ想いなんだろう・・・佐智絵の事件に関わった人たちの様々な想いだがいま俺がやるべきことは新藤の後ろにいる奴をあぶりだすこと!!って思ったら・・・口封じかよっていうか、唯衣の車、汚すなよな・・ところで、モツ鍋のモツの代わりにスパムをいれようと言い出すぐらいスパム好きな俺以前の日記にも書いたんだがこのスパム料理、マジうまいぞまた唯衣につくってやるか冒頭の郷ちゃんvs志摩野楽しかった~話の中身は期待してたほどじゃなかったけど上海生まれっていうことがわかったのが一番の収穫?(笑)やっぱり堺さんってステキ緊迫&ネチネチしたやりとりがなんともいえなかったわ~チーム郷ちゃんが結成される瞬間もとっても良かったのにこれみて~!!欣也さんの隣の人寝てない?思わず吹き出しちゃってせっかくの感動シーンが台無しこのドラマってほんと困るわ~今回は信造さんの件で思いっきり妄想しちゃいました別物語としてお楽しみいただけたら・・(笑)
February 4, 2009
コメント(28)

新年最初のごはん日本にいたらおせち料理+お雑煮となるはずだけどここは台湾なので、”最も台湾らしい朝ごはん”を食べに行くことにってもう朝ごはんの時間じゃないけどね 目指したのは台湾の朝食界の王様!?地元の学生やサラリーマンに大人気のお店世界豆漿大王リンク先の記事にある「ホテルの朝食はやめて、街の朝食屋に行こう!」というこのコピーに惹かれちゃったの朝食券がついていたの無理にでも使わなかったのはこのお店に行くため國賓大飯店をでてその裏手に回ってみるとこんな感じの路地がずーっと広がってるの右側に見える足形の看板は日本のガイドブックでもおなじみの足裏マッサージやさんこのお店は行かなかったけどね國賓大飯店の近くには有名なマッサージやさんがいくつもあるのでいろいろ試してみたかったな~ちょっと迷っちゃったけどそれでも10分ほどでお店に到着この黄色い看板が目印新年の休日なのでサラリーマンも学生もいないし時間帯も11時近くなっていたからさすがにお客さんが溢れかえってるってこともなく・・・いかにも地元御用達って感じでどんな感じかな~?って覗いてたらお店のおばちゃん&おじちゃんが笑顔で迎えてくれましたそれでは台湾の朝ごはんメニュー一挙公開豆漿(ドウジャン) 15元台湾の朝ご飯といえば豆漿これは欠かせないらしい日本でいえば豆乳のことたっぷりの豆漿が健康の秘訣なのかな?アイスとホットが選べるのでこの時はホットにしてみましただって、台湾、結構寒いんだもん普段、豆乳を飲まないのでよくわからないけど日本の豆乳とは相当味が違うみたいあたしも日本でに数回飲んだことあるけどその豆乳のイメージとは違うなって思ったよお砂糖が入っているからかな?ちなみにお砂糖無しで注文することも出来るので甘いのがイヤという人は砂糖無しすると良いかも豆の甘みか砂糖の甘みかちょっと判断しにくいんだけど濃いホットミルクみたいな感じで飲みやすいただ量がほんとたっぷりなので最後はちょっと飽きてきちゃった葱蛋餅(ツォンタン ダンピン) 25元ネギ入り玉子クレープ風蛋餅(ダンピン)も台湾では定番メニューこれは一番シンプルな蛋餅だけどツナ入り、ベーコン入り、切り干し大根入りとバリエーションも豊富おかずクレープっていうのかな味付けはいたってシンプルなのでとっても優しい味パリっと焼き上がった外側とふわっとした内側のコンビにダーがえらく気に入ってたソースをかけても美味しいよネギ焼きみたい?蛋餅の皮を手作りしているお店は少ないらしいけどこのお店のはちゃんと手作りだそうこのへんもこのお店の人気の秘密なのかな?飯團(ファントァン) 30元台湾式おにぎりと言われている飯團(ファントァン)もち米のご飯の上に乾燥肉そぼろ、切り干し大根、高菜などをのせてさらにその上に薄焼き卵をのせたらもち米ご飯でぐるっと巻いちゃうと出来上がりラップで包んであるので食べるときは自分の好みの固さに握りなおしてから食べるのが正しい食べ方これがかなりのボリュームでしかももち米でしょ?これだけで結構、お腹いっぱいになっちゃう感覚としてはライスバーガーみたいな感じ?後ろに映ってる辛いソースをつけながら食べるとまた一段と”台湾”らしい味になるよ鹹豆漿(シエンドウジャン) 30元同じ豆漿でもさっきのが飲み物ならこっちは”食べる豆漿”スプーンですくっていただきます豆漿の中に刻んだ揚げパンとネギがはいっていてさらに辛い麻(マー)がはいっているの豆乳を豆腐に見立てるならスープ状の麻婆豆腐でも麻婆豆腐とは全然違うし、うまく説明できないけどあたしはこの鹹豆漿が一番のお気に入りさすが一番人気メニューだけあるね辛みがくせになるっていうのかな体は温まるし、それでいてヘルシーな感じがしてガツガツ食べちゃった上記の価格は記憶がうろ覚えなので正確なデータではないのでごめんなさいただ、台北NAVIで紹介されている価格よりは若干値上がり傾向かとこんな簡素な店内だけど普段は通勤・通学前の人たちで賑わっているんだろうねこの方もだけどほんと新聞読みながらご飯食べている人がちらほらいて台北の人たちの日常が見えた気があたしも勿論読めないけど新聞片手に鹹豆漿を食べて地元の人を気取ってみたかったな~近所の日本語の出来るおじさんが書いてくれたという日本語メニューこれなら安心!おじさんもおばさんも日本語はカタコトだけど台湾初心者にも優しい”世界豆漿大王”大根モチやホカホカの饅頭など食べてみたいものがいろいろあったからもしこの辺りに何泊もしてたらまた食べに行きたかったなどれも初めて食べる台湾の味やっぱり日本の台湾料理のお店とはひと味違う?これから始まる台湾の食べ歩きがワクワクしちゃいそうな朝ごはんでした※価格は台湾元 約2.6円※今後も「元」としか表記しませんが全て台湾元ですので、よろしくお願いします
February 1, 2009
コメント(38)
全13件 (13件中 1-13件目)
1