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ドラゴンマンさんから、「甕仙人」と「玉露本甕仕込み」が実は同じものだとの書込みあり!どうして? なぜ?PBだとしても、まるっきり同じだとは考えにくい。納得いく理由が思いつかなくて、とうとう電話。最初に出て下さったのは奥様なのかしらん?電話口の向こうではワンちゃんがキャンキャン!こっちでは2号、3号がうるさい!賑やかしの中、明快にお答えいただきました。そもそもは『甕仙クラブ』なる酒屋さん達のための「甕仙人」しかし、その実効成果が思うように上がらず、出来上がる焼酎たちはあれど、受け皿が満杯の状態。そこへ持ってきて、「なかむら」のバリュー大きく、全国の他の酒屋さんでも扱いたいとの希望が寄せられると、さすがに「甕仙人」の名前を使用するわけにもいかないので、違う名前をつけ、別ラベルをこさえての出荷と相成ったそうな。それから、麹についていくつか疑問に思っていたことも尋ねてみました。そしたら、なんと工場長に替わって下さって....。◎中村酒造場の焼酎で、 麹が黒、白、明確に表されているものは レギュラー玉露の黒麹、白麹だけで、 他のものは米麹とだけなってるのは? 「前はね、麹の種類なんて気にする人はいなかったんですよ。 レギュラー玉露は違いをわかりやすくしただけですよ」◎レギュラー玉露の黒はわりとよく見かけるけど 白はあまり店頭に並んでなかったんですが....。 「ここ数年、白の出来がよくなくて、 生産量が若干下がりました。 地元優先に出荷したので、 外の所では姿を消したのかもしれませんね」◎芋焼酎は‘突き破精’が多いと聞いてますが、 ‘総破精’に近くないですか? 「米粒を細かく砕いてから、麹を這わせますから、 表面だけでなく、中までしっかり食い付きますよ。 ‘総破精’といえなくもないですね」手造りもろみはクリーム状にまで仕上げるという。この手間ひまかけた丁寧な作業があの味を生むんだなぁ。驚くほど気さくでオープンなお話にどきどきでした。一介ののんべえの戯れ言にこんな風につきあっていただけるなんて、深く深く感謝です....。ありがとうございました....。
2006年08月29日
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朝晩の冷え込みに確実に秋の気配を感じ、あぁ、夏がいってしまう~....。そういえば、今年は海にも行けなかった....。旦那が言う。 よし! 泊りがけで 上げ膳据え膳の旅に連れてってやる。 今年の夏の締めくくりだ!というわけで、行ってきた。 猪苗代湖畔でお泊まり!確かに一泊した、 ....テントの中で。間違いなく上げ膳据え膳であった、 ....定番のカレーと焼肉。そして、夏を締めくくったのはこれ、 ....侍士の門!写真だけ見ると、白波か海童のCMみたいになってしまった....。
2006年08月27日
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口開けの芋の香りの奥底に林檎のようなすっぱいものがいて、もいっかい....と嗅いでみたが、もうわかんない。体調かなぁ?ふぁーっと来るアルコールにれろれろしながら、その豊かなコクを味わう。芳ばしい風味の焼酎いただくと、どういうわけか、無性にチョコレートが欲しくなる。 こりゃ、酒飲みのための焼酎だ!単純に原酒で度数が高いという意味ではないよ。芋の甘さと皮の渋さと米麹の丸さと強さ....渾然一体となって攻めてくる。このままでは負けそうなので、氷、氷....。芋焼酎って不思議だ。あらためて、そう思う。ロックは氷の融け初めから、甘味が増していく。お湯割りはよく馴染んでからの方が甘くて旨い。この中村さんところの手づくりの米麹はもしかして、総破精(そうはぜ)に近いのかなぁ。玉露のコクと甘味にそんなことまで考えちゃった。超限定というこの原酒に似つかわしくないチープなラベルは出荷量の少なさと無駄にお金をかけない堅実さのあらわれ?芋ファンはナンにつけても、良心的に解釈するのである、ウンウン。
2006年08月23日
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第1の嗅ぎはすぅっと入って涼しくて第2の嗅ぎは存分に芋....。気でいくとまったりと濃い味わいと、焼酎らしい強さが際立つ。甘口といわれるが、それほどに甘くはない。夏の暑さはロックで乗り越えたいと氷をひとかけら....。 うわっ、甘い! 旨すぎるぜ、中村さんよぉ!その口当たりの優しさとしっとりと馴染むような味にハァ、ぽんぽん....の舌鼓。ロックでこれならお湯割りではどれだけの甘さを堪能できるのだろう....。今の気候ではその本当の悦びは得られないのではないか、そんなことを思いながら、グラスを開けてしまう。また、寒い季節にゆっくりと飲んでみたいのであった。食事のあとの枝豆、いくらでも入るんだな。夏らしく、箸置きも枝豆で揃えてみた。さぁ、本物はどっち?
2006年08月22日
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PC不調により、仕方なく、IEから、Nescaに乗り換えを図ることにした。個人的にはアナログっぽくいたかったけど、これで、記事にもいろいろ仕掛けができるようだ。しばらくは練習だぁね!しかし、根本的な解決には至っていないので、またぞろおかしくなるやもしれないが、試しよ、試し....ね。
2006年08月20日
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ヤバいかもね、この酸っぱい香りは....グラスに注いだ途端、部屋中に広がった匂いは 例の沢庵の古漬け!ところが、意外にも口当たりはやさしく、喉越しもよくて、すいっすいっと入る。で、味はというと 芋が勝つか、古漬けが勝つか....。特有の香りに抵抗がなければ、十分、芋の存在を確かめることができるであろう。しかし、古漬けはちょっと....というウチの旦那みたいなお人は遠慮してしまうかもしれない。 まぁ、ウチは嫌いじゃないよ~!黒麹らしい奥行きはあるものの、潔いまでのキレと喉越しのよさが、残る沢庵臭を強調してしまうようだ。昔から、いわれるクサイ芋焼酎とはこういう香りを持つものなのかもしれない。もし、そういうことならば、たしかに伝統の味というほかなかろうて....。8月15日はこれでなければならなかった....。毎日が平和である幸せを感謝し、来年も、静かにこの日が迎えられることを願って、グラスを干すのであった。知覧ほたる
2006年08月15日
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何もしないで暑いよりは身体動かして暑い方がマシかななんて....1号が行きたがってた千駄ヶ谷の将棋会館から、うわんうわんする暑さに倒れそうになりながら、ベビーカー押して歩いたわよ、新宿まで! なんで、わざわざ?そう聞かれたら、大声でさけんでやるぅ~。電車の乗り降りがしんどいんだよ!全く、東京ってところはどこに行っても階段だらけで弱者にやさしくない町だ~!1号、2号も子どものペースで歩いてると、人込みに消されてしまいそうだし、ベビーカー押してるだけで、迷惑そうな顔する人がいるし、5人の親子連れは大東京では旗もって移動した方が得策かもしれない。とまぁ、ぶつぶついいながらも、新宿南口へ到着。 ヘェ、この辺もずいぶんキレイになったもんだ。 おやぁ? ナンダこれ?なにやら、物産館のような....。「焼酎王国みやざき」ののぼりに目が止まる。店内は土産物屋風の商品が並ぶ。焼酎は二階へ、の矢印に従って上に....。あっらぁ~、ずらりと並んだ焼酎たちとの御対面!「あくがれ原酒」発見!「甕雫」も「園の露」も「杜氏潤平」も....霧島さんや雲海さんはいうまでもない。しかも、8割は小瓶だから、ウチらにはうってつけ。ふと、センターの島にかわいらしいやつがいる。じゃじゃ~ん、「ないな」くんです。話によると月に4ケースしか入荷がないとのことで、ココで会ったが百年目、とばかりに拉致決定! 暑さに負けないで頑張ってるといいこともあるジャン♪東京周辺の駅にはこういったアンテナショップが結構あるらしい。こういう狙い方があったのか....。またまた、学習したのであった。次回は鹿児島のショップに行ってみたいと思った。(でも、東京は苦手だ~!)新宿みやざき館KONNEhttp://www.konne.jp/index.html鹿児島遊楽館http://www.k-yurakukan.com/
2006年08月14日
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東京は北区の住宅街の一角にそのお店はあった。一方通行で、こちらからは入れない。お店の外観も確認できない。しかし、うだるような暑さの中、せっかく通りがかった店だもの。一応、見ておかなきゃね。ワンブロック先を右折して、一通、一通をくり返し、大回りして店先へ辿り着く。23区内だけあって、駐車スペースもなく、仕方なく路駐。細長い店鋪スペースにぎっしり並んだ、お酒たち。焼酎はもちろん、日本酒、洋酒、ワイン、そして、泡盛....。並ぶ焼酎の銘柄にかなりレアな存在をにおわせる。侍士の会、酒職人ギルドはもちろん、ルネッサンス系列も....。ご主人の努力が忍ばれる商品棚である。 さあて、どれにしょうか....。がんこ焼酎屋、河童の誘い水、莫弥氏、竈にもぐら、鶴見も千亀女も欲しい、松露原酒、白玉の露....、朝日壱乃醸も試してみたい....。ふと、見つけた最上段の箱。「甕」丸むき黄金千貫....皮をむいて仕込まれた芋焼酎、飲んでみたいと思っていたものだ。皮むきは磨千貫の方が有名だが、まず、これでいってみたい。お値段も1150円とリーズナブルで、これに決定。旦那は玉露原酒にとっとと決めて待っていた。レジに持っていくと村上里佳子に雰囲気の似た奥様が元気よく、笑顔で応対してくれた。試飲用の泡盛 南光「ハイビスカス」与那国「濁」いただきながら、福島からの里帰りであること、焼酎探して酒屋さんと見れば飛び込んでることなど、こちらが商売絡みでないことを理解してくれると、「福島じゃ、無理かなぁ....。でも来れたら、来て~」とチラシを一枚くれたんだけど....。 ウチらじゃあ、どう考えても無理無理。でも、紹介だけしておくね。三益酒店さん主催のイベント『日本のお酒と音楽と応援団の夕べ』平成18年9月8日(金) PM6:00~8:30北とぴぁ 13階飛鳥ホールにて会費 5000円(飲食付き)飲める酒 八海山、雅山流、文佳人、四季桜、十四代。阿部勘、他 森伊蔵、伊佐美、魔王、村尾、なかむら、侍士の門、他詳細は三益酒店さんのホームページをどうぞ!http://www.mimasu-ya.com/
2006年08月12日
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暑さに負けて、人込みに負けて、車の多さに負けて、予定より早く帰宅。主人の実家に行ってきただけなんだけど....。東京は疲れる~!田舎人間は山が見えないと不安になってしまうのであった。やっぱり我が家が一番と再認識したのであった。う~、行きたい酒屋さんは山ほどあるのに、全く思うようにはいかないもんだ....。でも、とりあえず買ったよ。(泡盛はいただいたものだけど....ね)
2006年08月11日
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奮い立つようないい香りだ....。こんなに透明感を感じるのも久しぶり....。瓶から、離れる一瞬感じるフレッシュな香りはなに?フルーツにナイフを入れた時にフワ~ッと広がるあの香りと同じ。 あぁ、これがフルーティーってやつか....。口当たりよく、まろやかに、なんとまぁ、やさしく広がっていくこと。口の中でお芋さんが、アルコールが軽やかにすうっとほどけていく。 なんとも、気持ちイイ感触に泣けてきそう。 おいしい....、 ただ、それだけ....。あのね、レポートはきちんとしたいの。でもね、言葉はいらない、とにかく、飲んで欲しい。飲ませてあげたい。初日、旦那は「不ニ才」タイプだといった。それは度数の高さがキツサとして感じた部分でウチは、違うと思った。もっと、上品で、貴い気がした。38度という度数はもっと主張しそうなもの。だけど、その強さはどこにもいなくて、お酒のやさしさに包まれているだけ、ううん、それがすべて。飲み易いなんていう単純な言葉では表現できない。ウ~ン、久々に書けないジレンマに悩むのであった....。原料芋は黄金千貫、麹米に三大酒米のひとつ、亀の尾100%に河内の黒麹を這わせ、原口俊一杜氏らが仕込む逸品。度数38度 原口酒造大島コレクションのPB国産原料の旨味と香りが凝縮!本格芋焼酎「芋かめ生誕酒」大島コレクションについては後日、記事上げます。
2006年08月09日
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とても落ち着いた大人の香り.... 山高帽を目深にかぶり、 スティッキを携えたマント姿の紳士。口の中に抑えた甘さとなによりのビター感.... どうぞ、召し上がれ。 差し出された、ビターチョコひとかけら。うるおすように喉からゆっくりとしみわたる.... ひもじさを慰めて、 ほんのひとときの満足感に酔いしれ、 吐息ひとつ。古酒ブレンドのテイストはこれが白麹だとにわかには信じ難いくらい。コクと奥行きが感じられ、それでいて飲み易い。原料芋は黄金千貫より甘いという白千貫。しかし、それほどには甘味が主張しない。舌の上で二度、三度と転がして、芋の風味を楽しんでから、飲み込んでみる。すっきりとキレる感覚に未練が残り、次を求めて、ひといきに飲み干してしまった....。
2006年08月06日
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東北もようやく梅雨開けしたらしく、朝から、ピーカン!さっそく、三日干し!白干しなので、妙に黄色い。ついでに、6月に仕込んだ梅酒の状態。まだまだ浮いてるなぁ。なかなか沈んでくれません。たまには空気の入れ換えも必要かな。虫干ししてみた。
2006年08月04日
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酒乃向原というと、知ってる方もいると思うけど、鹿児島は大口市内の酒屋さん。だから、伊佐地方の焼酎には強いみたい。以前に「伊佐美ミニセット」についてしゅう君ですさんに教えていただいたネットショップがこの酒乃向原さん。なんとまあ、楽天に出店してたんですね~。いつからなのかはわからないけど、出店記念プレゼント(森伊蔵)が7月1日から始まってるってことはおおよそ、そのあたりなんでしょう。気になるのはやっぱり伊佐美セット。伊佐焼酎6本セット \11,800(税込) 送料込セット売りだけれども、伊佐舞、伊佐大泉は魅力的。こっちじゃお姿さえ見ることができないもんね。ウチの場合は小瓶主体だから、720mlセットの方かな。伊佐美720ml 5本セット \5,050(税込) 送料別女性陣にはこっちもいい!伊佐美焼酎もなか \1,300(税込)伊佐美ゼリー \250(税込)6個入り \1,700(税込)から 9個入り \2,500(税込)、 12個入り \3,300(税込)まである。肝心のミニセットは取扱い商品にはなってなさそうで、しごく残念。ついでにいうとユニークなのは配送システム。送料に関しては代引決済がお得に設定されているし、梱包の箱も3本までは紙箱代が有料、でも4本以上は専用プラケースで無料注文総額が10000円以上なら送料無料。通販まとめ買いのススメ、みたいな感じだぁね!楽天出店、おめでとうございますと素直に言っていいものかどうか、チビリと悩むところもあるんだなぁ、ビミョ~。ちなみに本店はこちら http://www.honkaku-shouchu.net/index.html
2006年08月03日
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アレレ、飲んじゃった....。 口の中で味を確かめるつもりなのに飲み込んじゃった。いかんいかん、テイスティングするんだ。もいっかい、やり直し。すっきりと控えめな香り、特別に強く主張するものは感じない。で、口に含むと.... アララ、飲んじゃった!だから、口に含むと.... ダメだ~! 飲んじゃうんだなぁ、これが。口に入れると、スルッと入っちゃっう。ここまで来ると反射だね。テイスティングにならんね、まったく....。この龍宝さんのせいなのか、ウチの飲んべえ資質のせいなのか、どっちなんだろう?はぁ~、ため息ついて、やっと気がついた。あとにほんのり残ってる芋味。 これはロックでイクとどうなっちゃうんだろう....。 旦那のグラスを分捕って、飲んでみよう! ....... ほよよ、芋ジュースだ! これじゃ、どこぞの健康飲料じゃあ~りませんか!グラスを取り上げられて、呆気にとられてる旦那。 ごめんごめん、アリガトね!空っぽになったグラスを返すと、 おまえなぁ~....今日も笑顔の円満夫婦.....だぜぃ!白麹3種混合キレのよさと味の立体感はここに由来する。大重谷原湧水仕立て滑らかな喉越しはここに由来する。前村杜氏の手入れトータルのバランスのよさはここに由来する。ちなみに龍宝は卸業営む「ヤマエ久野株式会社」のPBです。よって、あるところにはあるけど、ないところにはない!当たり前ですか~?
2006年08月02日
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