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せっかくの2月29日なので日記を残しておきます(笑) 意味不明な泣き言めいた前の日記、実はすぐ削除しようかなあと思っていました。たくさん暖かい言葉をくださって本当にうれしいです。ありがとうございます。 私は悩みを誰にも言わず自分の中にしまっておくということができません。たぶん重い病気になったら、すぐここで言ってしまうと思います。そういうところ、大人になれないなあ、カッコ悪いって思ってしまうんですが。答えを求めるというよりは、聞いてもらいたいんですね。結論は出しているのに、自分で話しながら念を押すという感じです。そして恵まれたことにそういう友だちが2人もいるということがありがたいです。ホントいつも私の泣き言を聞いてくれて感謝。 でもね、友だちはだいたい同級生ですから仕事が忙しかったり育児に精一杯だったりで、話しかけるのをためらってしまいます。昔は突然長電話もできたけど、今は「何日の午後電話してもいい?」みたいに予約が必要(笑)それにこの年代は誰でもメールをするようになったのが社会人になってからですから、高校や大学からの友だちと長々とメールすることに慣れていないのです。だんだん歳を重ねて家庭を持って、心の病や人生を左右するような悩みになると誰彼に言えなくなる。そういうことこそ自分一人で抱えるには重すぎるのにね。「どうしてもあの人に聞いて欲しい」って思います。大切なことほど、決めることは自分にしかできないし、何だかんだ言っても人に言われたからってそれに従うことはないんです。ただ「自分を後押ししてほしい」んですね。 それでも、↓に書いた後木曜日一日でいろいろあり、昨夜どうしても心が静まらなくて乳飲み子を抱える悪友に電話しました。同業者でもあった彼女は2時間近くも話を聞いて後押ししてくれました。最後は「寅さんっていいよね」でシメましたが(爆)そしていつもはめったにメールを使わず、あえて手紙のやりとりを楽しんでいる遠く離れた友だちに、たまらずメールを送ったら心強い返事をくれました。 何だかいつも不器用な生き方だなあって我ながら思います。運が悪いとか損してるんじゃないかって人のせいにすることも…できれば苦労はしたくなかったけれど、それも含めて今の自分があるし、「今まで回り道や挫折をしてきたけど後悔をしたことがない」というのが私の支えです。あきらめる必要はないし、「やらないで後から悶々とする」より「挑戦してダメだった」ほうが後悔しませんから。 こうして書くことでさらに「これでよかったんだ」って言い聞かせているのです。 しばらくは不安と根拠のない自信がまぜこぜな日々になりそうです。自分にごほうびあげられるように全力を尽くすのみです。景気づけのカフェめぐりならいいよね(笑) 今日の最高気温は11℃だったとか。10℃超えなんて何ヶ月ぶりでしょう~
2008.02.29
最近日記ではなく週記状態です。元気にしていますよ。ただキレイに写真を撮ってアップして記事を書いて…という気持ちのゆとりがありません。人生の岐路というには大げさかもしれないけど、今大きな(?)選択を迫られています。それも明日結論を出さなければいけません。割り切って安定した道を選ぶか、結果がどうでるかわからないけれど敢えて別を選ぶか。いつも選択を迫られたときはメリットデメリットを挙げられるだけあげます。イヤな考え方かもしれないけど、どっちも一長一短だから迷うんだと思う…でなければ迷わず選択できるはず。でも、大方気持ちは「挑戦したい、たとえダメでも」っていう方に向かっています。 何のこと言ってるか全然わからなくてごめんなさい。具体的には何も書けないのですよ~でも相談もできなくてここに書いて発散&気持ちの整理をしています。 結論がちゃんと出せたら…また自分にごほうびです(笑)今度は洋服ドカ買い。そして「一日ずったり盛岡ティールームめぐり」とか「一日徹底的に仙台カフェ。車で北から南まで」とかやってみたいなあ。と言ったら夫に「カフェってゆったりしに行くもので徹底的に行くもんじゃないんじゃないの?」と忌々しそうに言われてしまいました。 ホント写真もなくわけわからんちんな内容でごめんなさい。3月って毎年こんなんばっか… 注文したセイロンの新茶が届いたので、テイスティングとティータイム早くしたいな。
2008.02.27

ちょっと変わっているかもしれませんが物心ついたころから皇室に人一倍関心があり、ここ数年紅茶の本に負けず劣らず関連の本を読んでいます。同じ本を何度も繰り返して読むクセがあるのでしばらくは新しい本を読んでいませんでした。私が読んでいたのはテレビでも名前を目にする「皇室ジャーナリスト」といわれる人たちのもので、何度か読んでいるうちに著者によって正反対のことが書かれてあるような気がして別の人が書いたものを求めて新しく買いました。 皇后の近代 片野真佐子著 皇室に限らず歴史上の人物はどうも女性に注目してしまいます。特に「皇后」という存在は今でこそ美智子皇后に象徴された存在ですがそれ以前はどうだったのか?ワイドショーや週刊誌でしか宮中のことを知らないのは寂しすぎると思い、明治・大正・昭和の三代の皇后について書かれたこの本を読み始めました。よく美智子様が「初の民間出身の皇后」と言われるのでそれ以前の皇后の生い立ちが気になったということもあり、タイトルと表紙に惹かれて買いましたが、膨大な参考文献に基づいて書かれたこの本はかなり難解でわかるところだけかいつまんで読んでいる状態です。時代が短かったためかわからないことが多かった大正天皇と貞明皇后の記述が多いことと、それぞれの皇后が詠まれた和歌が多く使われていることが興味深いです。一言で感想を言うのは到底無理ですが、なるほどと思った部分を引用させていただくと 明治・大正・昭和とつづく歴代の皇后に、当時の人々は日本人の美の結晶を見た。(中略) しかしながら、実は、皇后たちのこの美しさにこそ問題があったのではなかろうか。 皇后たちには、いずれも翳があった。昭憲皇太后は四十五年ものあいだ明治天皇と仮面の夫婦を演じた。貞明皇后は、宮中初の一夫一婦制を実現したと国民から歓迎されたが、宮中に残る慣習に悩み、大正天皇の病気に苦しんだ。戦時下を生きた香淳皇后は、時代の波に翻弄されて、出産と公務の両立に追われた。 どの皇后も、「お気の毒」という要素をもっていた。美しく、やさしく、しかも「お気の毒」であればこそ、皇后は、私たち国民の心を魅了しつづける。 この本を読み切るにはそれこそ参考書が何冊も必要ですが、上の引用部分はこの御三方に限ったことではないのでは、と思った次第です。皇太子妃雅子さまに対して無責任な批判も目にしますが、誤解を恐れず乱暴な言い方をすれば「そりゃ病気にもなるよな」と思います。 いろんな本を平行して少しずつ読んでいますが、大河ドラマの原作「天璋院篤姫」を読む予定。大河ドラマの場合は関連本をできるだけ読んだ方が楽しめると思います。最初は町娘?月曜8時台の時代劇?にしか見えなかった宮崎(字がこれしか出ず)あおい演じる於一も目に馴染んで来たところです。それよりもオープニングテーマがとてもいい曲だと思います。
2008.02.23

宮城県栗原市(旧栗駒町地区)のたいむカフェさんに行きました。昨年9月以来2回目。うちからは車で30分ほどで行けます。家を出たのは4時近くでしたが最近日が長くなって5時過ぎても明るいのでそれだけでうれしいです。遅めの昼ごはんとおいしい紅茶をいただきに。前は一人で今回は夫につきあってもらって行きましたが半ばあきれ顔で「よくこんなとこ見つけたな」と言われてしまいました。カフェのためなら草の根かきわけても行く女です。 いろんなカフェのなかでもここは2階もありとっても広くて開放的です。テーブルが大きくていろんな本(和の手仕事についてが多い)が置いてあるのでその本を読んだり手紙を書いたり、また無線LAN対応なので自分のパソコンを持っていって300円で時間に制限なくネットができます。ネットブースもあり、とにかく思い思いに過ごすことができる空間です。 お腹がすいていたのでデザートではなくご飯ものを選びました。スープとサラダがついたえびピラフ。カレー+紅茶ゼリー+チーズケーキ+ダージリンというセットもオススメです。手作りで優しい味。これじゃ足りないと思ってケーキを追加しようとしたら結構お腹が苦しくなりました。前もパニーニを食べたのでめずらしくケーキを食べたことがないカフェ、次回は必ず。 選んだ紅茶は「抹茶with紅茶」。アッサム(もちろんガネッシュの新茶の紅茶)に冷たい抹茶クリームが浮かんでいます。かき混ぜないでそっといただくと熱い紅茶と冷たくて甘いクリームが一緒に口に入ってきて意外なおいしさにびっくりします。ケーキがなくても十分なデザート感覚のアレンジティーです。初めてじゃないお店に行くときは「あのカップでお茶を飲みたい」と思うこともあります。この焼き物がいいんです。実際お店ではこの作家さんの器も販売しています。 紅茶はガネッシュ、コーヒーは軽井沢から取り寄せた(名前を忘れてしまった)ものだそうでこちらは夫がたのんだ「カフェモカ」とてもおいしそうでした。 ピュッタホン茶園の茶箱でしょうか?入り口に置いてありました。厨房スペースの壁には茶箱が使われていて目が釘付けになりました。写真を撮らせてくれとは言えませんでしたが… 和室もあるので貸し切りもできそうだし、ゆっくり過ごすことができます。というよりここまで来てお茶一杯だけ飲んで帰るなんてもったいない。気持ちもゆったりできます。ラベンダーのアクアキャンドルも一緒に買ってきました。道中は田園風景が広がっているのでドライブにもぴったりです。
2008.02.17
毎年バレンタインに納得がいかないひねくれたせれすてぃあです。もらうのは大好きだけどどうしても義理チョコってのがね…相手にもあげたりあげなかったり、逆にもらってきたのを巻き上げて全部食べてあげたり。夫も欲しいのかもらってうれしいのかイマイチわからん。 ちょっとグダグダ言ってしまいました。ふだん手に入らない高級チョコレートを買ってこようかなあとも思いましたがすっかり忘れて2日前になり、夕方のローカル番組で地元のケーキ屋さんが映っていたので単純にケーキにしました。何回か書いたことがあるけど私はチョコレートが大好きだけどチョコレートケーキ・チョコレートアイス・チョコレートクリーム・チョコレートムースなどが胸一杯になってしまって得意じゃありません。なんだかチョコレートが完全に混ざると別の食べ物になってしまう気がする。仙台名菓「萩の月」とか郡山名物「ままどおる」もチョコバージョンがあるけど普通のしか食べません。なのでチョコレートケーキを買うのはめずらしいことでした。5種類くらいあったなかで、ムース系の見た目が一番豪華なのと、逆に優しい見た目のベーシックなチョコケーキ。フォークが2つあるのは、ちょっとだけ味見をさせてもらおうと思ったので。 紅茶はウバ(ハイランズ茶園)とガネッシュのアッサムを混ぜて。このウバはとても貴重なのですが、これまたウバが得意じゃないために「紅茶お試しセット」などに入ってきたウバがうちに全部残っているのです。でもチョコレートケーキとウバを合わせると胸焼けせずおいしくいただけます。アッサムでやわらげたつもりですが、ウバは蒸らし時間が命なので片時も油断せず慎重にいれました。(アッサムだけのときは結構ほったらかしにもする。)旬のウバはスースーするのでチョコとは相性がいいです。苦手×苦手で美味しくなるってのが素晴らしい。 チョコレートよりお安いのに、見た目のおかげでよろこんでもらえました。ムースのほうは中がマスカルポーネとフランボワーズだったのでおいしかった。ガトーショコラは全部食べてもらい、私は彼がもらってきたチョコレートの中から一番おいしそうなのを食べました。 そんなこんなでいつも素直に楽しめず悩んでしまうバレンタインデーは終わりました。今回はちょっと感じ悪い表現が多くてごめんなさい。さあ、ひな祭りはどうしようかな~
2008.02.14

受験の縁担ぎにまで使われるようになったキットカット。一体何種類あるの?というくらい次々といろんな味が出ています。種類がありすぎて、あまり買ってなかったなあ。特に美味しかったのはセブンアイ限定発売の「ブラッドオレンジ」でした。これは2回くらい買って食べました。ふらっとスーパーに行ったら「薫る紅茶」なるものがあるではありませんか!(このネーミングは他のお菓子でも使っていたけど)しかもちょっと高級そうなパッケージです。そういえばパッケージの違いには何か意味があるのかと不思議でした。「どうせ普通のにすればよかったって言うんだからやめとけ」という冷たい夫に「お願い、買わせてえ(「買って」じゃないところがまだよい。)~~~」と無理矢理カゴにいれてきました。 中の袋もちょっと素敵…これは人工的な紅茶フレーバーがキツくなくて一気に2本食べてしまいました。また買おうとは思わないけど(笑)今までの紅茶味お菓子よりはるかに美味しかったです。 そしてずっと前から気になっていたナビスコのピコラ。これ、子どもの頃から大好きでした。普通のチョコとイチゴ、どちらも好き。似たようなお菓子があるとついつい買って一気食いしてしまいます。シナモンは徐々に好きになっているものの、人工的なシナモン(これがまた最高にくさい)が効きまくってたらどうしよう…などとなかなか手が出なかったのです。 思ったほどシナモンはキツくありませんでした。というよりほとんど感じないかも?ピコラは食感がたまらないんですね。しかし…普通のが食べたいです。この味は2本で十分。あと12本もある… 毎度紅茶味お菓子を見つけて食べては「普通の味のが食べたい」と悔やむ、学習能力のない女です。でもこれからも続くんだろうなあ。企業のみなさん紅茶味お菓子の開発、期待しています。お菓子メーカーのものは当然香料を使っているから、ケーキ屋さんの紅茶のお菓子とは違うわけなんですが。今一番食べたいのは盛岡の北部滝沢村にあるマイヤーリングさんの紅茶のトリュフ。このお菓子屋さんは焼き菓子生ケーキどれもおいしいのでこのトリュフも食べたい…しかし今、滝沢村は遠い… この3日間ひたすらダラダラ過ごしてようやく疲れが取れた感じです。ヒマついでに今までに食べた紅茶味のお菓子をここにまとめてみました。自分のPCとブラウザでは表まで妙な空間があいてしまうのでお見苦しいかもしれませんが…
2008.02.11

先日の日記で「月一ごほうび」のことを書いたばかりなのに、そろそろ新しい本が欲しいなあと思っていたところに絶妙のタイミングでAmazonからお知らせが届き、その本は買わなかったけれど別のものをポチポチしてしまいました。そこで今まで抑えていたものがコワれたのか、洋服までポチポチ。セール品ではあるけれど1つ1つが安いからといって止まらなくなり…でも気が済んだのでいいことにしましょう。 紅茶の本はあまり持っていません。新刊のお知らせは紅茶研究科の大御所(誰のことかすぐわかる)のレシピ本。これは先日本屋で見ました。この方の本はすでに何冊か読んだので、別の人が書いたものが読みたくなって探しました。しかもアレンジティーの本もいくつか持っていてほとんど実践していないので(笑)製茶とか、紅茶文化とか、そういう内容のものを求めて。 そんな紅茶で満足ですかースリランカの本物の味と香りを楽しむ秘訣 末広美津代 著 祥伝社黄金文庫 アフタヌーン・ティの楽しみー英国紅茶の文化誌 出口保夫 著 丸善ライブラリー British Tea and Coffee Cups 1745-1940 by Steven Goss The Shire Book どれもかなり前の本ですが、文庫で欲しかったのでこれらを選びました。「そんな紅茶で~」はセイロン紅茶専門店ミツティのオーナーの著書。いろんな紅茶のネットショップを見て回って今度セイロンティはここで注文しようと思っていたので読みたくなりました。「泣いて笑ってスリランカ」と迷った。 3冊目は洋書だった!注文した時、よっぽどオカシくなっていたのでしょうか。家に届いたのは3週間も経ってからだったので、「こんなの注文したの!?」と呆然でした。でも写真を見ているだけで面白いです。そのうち辞書と首っ引きで読んでみましょう。 3連休中日。ちょっと遠出してまたカフェに~はたまた「母べえ」を見に~などと考えていましたが「疲れたからやめよう」と家でダラダラしています。新しい本を読みながらバラの紅茶、おいしいスコーンをいただく休日ってのもいいものです。(格好はひどいものだけど。)この大きなスコーンは盛岡の産直に手作りのお菓子を出品されているコーナーがあって、そこで見つけました。シフォンやクッキーなども買ってとっくの昔に食べてしまいました。クリームとジャムとナイフが映ってないけど、これは撮影用。 だらだらついでに今までに行ったお店でいただいたお茶の写真をこちらに追加しました。寒くなってからは圧倒的にミルクティーが多いですね。 仕事が休みのときはお出かけ、習い事、買い物ができたらどんなに楽しいだろうと思うけれど丸一日何にもしない日がどうしても必要です。これは体を壊す前からで、「みんな一体いつ休んでいるのか」って不思議に思います。そうでなくても家にいれば掃除洗濯しないと落ち着かないし。休みの日に無理してもしょうがないので、今日は家でのんびり過ごします。
2008.02.10

灯台下暗しとはよく言ったもので、職場のすぐ近くにとても素敵な雰囲気のギャラリー兼ティールームがあるのを知り、行きたくてうずうずしていました。でもパッと行けないと言うか、「機が熟してから」というか、気持ちに余裕があるときに行こうと思ってあえて何ヶ月もおあずけしていました。 ギャラリー土夢さん。定点観測さんのお店です。3連休に入り、すごく開放的な気分になったのでようやく行くことができました。外壁は黄土色のレンガなので一見何のお店かわかりませんが、入って見るとそこは…食器の好きな方なら誰でも興奮する世界が広がっていました。実はここはティールームではなかったのです。ブログで茶葉の入荷情報もあったので勘違いでした。オーナーのセンスが最大限に光ったカップやグラスや和食器、漆器、ティーポットなどなど。単なる和洋折衷という言葉とは違う、あまりにすごい世界でうまく説明できないので、また行ったときにお話したいと思います。日本でもここでしか扱っていないというものもあり、コアなお客さんが多いそうです。実際私たちもそうなりそう。大倉陶園のカップもありましたが、1つ1つはリーズナブルなものが多かったので、アタマの中で何かはじけてしまい、1個買ったら止まらなくなりそうだったので今回は自制しました。 こちらでは喫茶はやっていないものの、試飲としてお茶を出してくださるそうで、こんなにていねいにミルクティーをいれてくださいました。イチゴの香りと自然な甘さがとってもおいしいミルクティー。暖炉のそばでますます会話を弾ませながらいただきました。ここに寝たいくらい「すごい」としか言えないお店。奥歯にものがはさまったところでお店の話は終わります、ごめんなさい。楽天ブログでお店の雰囲気が伝わりますのでぜひご覧ください。 食器は必死にがまんしてきましたがお持ち帰りしたのがウィーンのDEMMERS デンメアティーハウスというメーカーの紅茶。赤いパッケージがかわいくて(これがズラッと並んだ棚ごと持ってかえりたかった)いまだ発令中だった紅茶購入禁止令を「特別解除」し、ダージリンベースにバラがふんだんに入ったENGLISH ROSEを購入しました。袋を開けたとたんふわっと漂う甘い香り。 前からずっと欲しかったランチョンマット(2枚で1,000円!)と、夫が職場で使うと衝動買いしたカップも一緒に家にもどってすぐお茶をいれてみました。サッパリだけど甘い、夜まったりしたいときにぴったりの紅茶です。フレーバーは全然キツくないのでおいしくいただけます。ずっとバラのお茶が欲しかったのでうれしい。 シリコンでできたカップのふた。職場ではカップにフタは必須ですよね。あひるくんを持ち上げてもカップが落ちません。夫はあまりに多忙で気分も荒んでいるため、「職場のお茶環境」に命をかけているらしく、これからはこんなギラギラのカップ(しかもソーサーつき)にあひるくんでお茶を楽しむらしい。 いやあ~~~いい出会いをしました。「贈り物はここでしかしない」という人もいるそう、納得です。また近いうちに行ってみようと思います。
2008.02.09
ちょっと日にちが前後します。日記がストップしているのと同じように心身(主に心のほう)が停滞していました。いや、気持ちが低空飛行だから日記が書けない、アンテナが働かないというのか。食欲は旺盛で体重はもう目標に戻りました。これ以上肥えたらいかん。でも相変わらず力が抜けなくて体が痛い。これまたなかなか辛いものです。時間をかけて入浴すると一時的に楽になりますが、朝起きたときにどこか硬直しているともう一日ダメ。耳も最近またガバガバです。 毎月15日はお給料日です。正採用だったころに比べると半減なのでとても慎ましく暮らしています。働きだして数年間は持ち金のほとんどを衣服に費やし「蓄える」ということを知らない大バカものだったので、今になって痛い目にあっています。それでも「月に一度のごほうび」と称してある決まった額を好きなことに費やします。(カフェ代はこれに含まれていないので痛い目にあったことを懲りていないのか。)これまでのごほうびは「仙台メサイア」「縮毛矯正」など。今回は自分じゃどうにもならない体を何とかしたくて「アロママッサージ」にしました。 アロマテラピーはずっと興味があって学校で働いていた頃は授業で取り入れたり、文化祭のクラス展示でもやりました(ほとんど担任の自己満足)。教員になっていなかったら、アロマテラピーの学校に行こうと思っていたくらい。本もいくつか持っていますがこれを自分の暮らしに取り入れたいなって思うようになったのは昨年あたりからです。(まさに弱っていたときですね)今はオイルポットを炊くかマッサージ用のオイルを肩に塗るくらい。なかなか自分で勉強を始めるのがおっくうで未だに手つかずです。今年こそは検定に受かりたい。 そして私は「何かをしてもらうこと」が大好き。もうしばらくマッサージなんて行ってないなあ、どこか行きたいなあとお店を探していました。大バカものだったころは近くのスーパーに入っている指圧系にしょっちゅう行っていましたが今はめったに行けません。最近ではエステも種類が増えてどういうのがよいのかわからなくなっていました。「女性が個人でやっているサロンで体だけじゃなく顔もマッサージしてくれるところ」はないかと探していて「これだ!」と思ったのが盛岡にあるFelice フェリーチェさん。雑誌や情報サイト、ホームページから伝わる雰囲気と、アロマテラピーの講座もやっているということでここに予約をしました。その間2週間ほど。待ち遠しかったです。 白が基調の落ち着くお部屋、心地よい音楽とアロマセラピストさんの笑顔で緊張がほぐれていきました。じっくり肌や体調のことを聞いてくださるので、思わず余計な病歴までしゃべってしまいましたが。よく暖まったマッサージのお部屋に移り、足浴しながら精油を選んでいきます。私の状態を考えて選んでくださったオイルの中から更に香りを嗅いでいいと思うものをセレクト。体と顔にそれぞれいくつかブレンドしてくださいました。オイルでマッサージしてもらうのは初めてでした。なんて気持ちがいいんでしょう。凝っているところだけをぎゅうぎゅうと押すより体も温まるし、力が抜けていくのを感じます。香りの力は偉大だ。 フェイシャルマッサージのころには眠りに落ちていました。70分のコースが20分くらいに感じました。「時間が短く感じる」って素晴らしい。空間づくりから実際のマッサージまで、「プロ魂」が感じられました。ぼーっとしながら服を来て最初のお部屋に戻り、ハーブティーをいただきました。アロマのレッスンのこともいろいろ教えてくださって、私は化学屋だったことなどまたも余計なことを話してしまったのですが居心地がよくて自分が求めていた「リラックス」ができました。 実際何十もの精油を自分で揃えるのは難しいので、ときどき通って教えていただきながらクラフトづくりをしたいと思っています。そしてまたこのマッサージが受けられるように、もう仕事サボりません。今年やりたいことの1つがアロマテラピー、とても素敵なサロンを見つけられてうれしいです。 これからアロマのことをたくさんつづっていく、予定。
2008.02.03

久しぶりに開拓したカフェは盛岡市内丸にあるOOD(ウード)さん。オープンして1年数ヶ月という若々しいお店です。実は(?)盛岡は城下町。地方都市によくありがちですが郊外に大型SCが進出して昔ながらの商店街はさびれる一方、私もこの辺はあまり通らなくなっていました。 名前を何故か「盛岡城趾公園」と変えられてしまった旧「岩手公園」。「不来方(こずかた)城」とも言われた南部藩の城跡です。このとき渋滞に巻き込まれていたのですが、ライトアップされている城壁に迫力を感じて思わず撮影。散策にはもってこいの公園で、4月下旬になると花見も楽しめます。高校生の時仮装してお遊戯したと言う忌まわしい過去のあるこの公園では、何と寅さんも商売のロケをしたところ。 このすぐそばにOODはありました。日がすっかり落ちて目を引くにぎやかな入り口。ここを入ると キャンドルで足元が照らされています。ちょっとこわごわ~ 扉を開けると今までにないお店の雰囲気。ウッディーなのは確かなのですが何かもう一味あるというか…エスニックな空間です。でもイスやテーブルが古い木製のものなのでとってもくつろげます。こちらではキャンドルナイトをしているそうで、最小限の照明とたっぷりのキャンドルで氷点下の中歩いて冷えた体が温まります。 夕方6時前でしたがお腹がすいてしかたなかったので、初めから食事のつもりで入りました。名物らしい「とうふキムチカレー」に惹かれながらも辛さにびびってしまい「キーマカレー」にしました。 ドリンクメニューを見てみると「あ、ダージリンだって。へえ~フェアトレードのかあ。おいしいだろうなあ。でもミルクの気分だなあ。お、チャイがあった、いいねえ~。(と目線を下げて行くと)え?チャイ・ラテ・メープル!?今旬じゃないの、ラテとメープル。『メープルチャイ』じゃなくて『チャイ・ラテ・メープル』っていう名前がいいじゃん。これにしよ」 って全部私の独り言です(コワイ)。メープルシロップとラテの組み合わせは最高であると「生活を楽しむ師」と勝手にあおいでいる柴又のマリルレロさんが先日書かれていたばかり。これは飲んで師匠に報告するしかない!しかもメープルシロップはおいしくて大好きですが高価なのでそれよりはちみつを切らす方が困るのでメープルはうちにはめったにないのです。カレーと一緒にいただきたかったので同時に持って来てもらいました。 メープルシロップでにこちゃんの顔!いい香りです。キーマカレーはとても食べやすくて後からくる辛さをチャイがやわらげてくれてまたカレーを…という無限ループに陥りそうでしたがカレーはあっという間に食ってしまったので最後にチャイをじっくり味わいました。スパイスがけむけむしていますが山のようにのっかった牛乳の泡とメープルシロップの甘さととてもマッチしています。スプーンで泡をすくって食べ続けてもチャイの部分が見えないくらい、泡たっぷりでした。 このお店の名物は月変わりもある「ブラウニー」です。何度か書いてきましたがチョコレートがクリームやスポンジやアイスクリームに完全に混ざったものが得意じゃないのでブラウニーも最初は頼まなかったんだけれど、レジのところに飾られていた3種類のブラウニーがあまりにかわいかったので「欲張りブラウニー」という3種類通常の半分の大きさのセットをお持ち帰りしました。 普通のブラウニーと、抹茶のブラウニーと、今月のブラウニー「ミルクチョコレートブラウニー オレンジ風味」。チョコレートがとっても濃厚で限りなくチョコレートに近いという感じでした。これはニガテな「ココア系スポンジ」とは全く別の食べ物です。オレンジ風味はこの世から消えて悲しんでいたロッテの「ジャフィ」を思わせる美味しさでした。チョコとオレンジの組み合わせは最高。 こちらのお店は決してワンピースとかスカートで行ってはいけません。ゆるゆる脱力系の服で行くと空間になじみます。(私は結構カッチリな服装だったのでぜんぜんなじんでいなかった)今年はこの「城下町盛岡」を改めて歩こうと思っています。歴史ある建物やお店をこの目で見て本来の盛岡を見つめ直すのです♪
2008.02.03
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