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【おことわり】特に中身もない独りごとをただぶちまけただけのレベルが低い日記になってしまいました。しかも本性の毒舌がついつい…そういうのお嫌いな方は飛ばしてください。 今週から新しいドラマが始まるので、その前に4月クールのドラマ雑感。 正直言って、毎週心弾ませて楽しみにするようなドラマはありませんでした。月9は主役の方を受け付けず(奴のドラマってマトモに見たことがないや。)、学校モノは疲れるのでごくせんなども見ず。火10の「無理な恋愛」と金10の「Around40」はだいたい流していたけどところどころ見ていませんでした。「無理な恋愛」の夏川結衣さんは好きな女優の1人で、5月までNHKの「トップランナー」で主演していたのでこれも見ていました。時代背景に忠実な内容でなかなか面白かったです。 そして最初は気乗りしなかったのにもっともちゃんと見てしまったのは木10の「ラストフレンズ」裏の嵐の新番組もそっちのけで2話くらいから欠かさず見ました。普通警察に通報するだろ、とかちゃんと仕事しろよ、とかツッコミどころ満載なんだけど、上野樹里・瑛太・水川あさみののだめファミリーがすごくいい演技をしているのに、長澤まさみのヘタさ加減が役のイライラに拍車をかけてくれました。ただ、毎回見るとすごくダークな気分になるのでその後は寅さんでお口直しです。夏川結衣さんなんて寅さんのマドンナにぴったりだと思うなあ。 大河ドラマは毎回再放送まで見て、今原作を読んでいます。登場人物がわかったので原作もとても読みやすいです。小松帯刀が出ていないとか、篤姫の改名順が違うとか、養女に行くときに御台所になるという話がすでに知らされたとか、設定の違いはありますが。影響されやすい私はラストフレンズでも篤姫でも好演している瑛太くんにハマってしまいました。カオは全く好みじゃないんですが(ってなぜ上から物言い?)。篤姫は義経と原作者が同じだからか、出演者も結構かぶっています。(高橋英樹、小沢征悦、稲森いずみ、松坂慶子、草刈正雄)中でも松坂慶子さんの存在感はものすごく、あのハキハキした物言いが今の役にぴったりです。稲森いずみは化粧がすごすぎて最初に出てきたとき八代亜紀かと思ってしまった。常盤御前のときの気の毒な姿の方がいいなあ。あらすじは、バカ殿を演じていた13代将軍家定がようやく篤姫に心を開いてきたのに、来週あたりもう死んでしまうようです。ホントに影響されやすい私はこの家定演じる堺正人さんにもヤられちゃって、ま~たいへん。 今夜は同じ時間帯にフィギュアスケートがあるのでどちらをリアルタイムで見るか迷うところです。しかし、フジテレビ。またあのウザイアナウンサーを使うんだね!?演技中にくだらないことをめちゃくちゃな日本語で言って台無しにする塩原恒夫。絶対他にもコイツに不満を持っているひとはいるはずだとちょっと調べてみたら、何年も前からさんざん叩かれてるじゃないですか。「ポエム塩原」という呼び名まですっかり定着して。フジには苦情が殺到しているはずなのに、何年もこの男に実況させるなんて許せません。コイツはF1の日本グランプリの実況もずっとやっているとか。たまに耳障りなコメントが聞こえてきてよく耳をすませるとアナウンサーのくせに「ら行」がちゃんと言えない塩原なんですよ。選手の名前を間違えるのも一度や二度ではなし。フィギュアは見たいけどコイツの声を聞くのもいやです。国分太一も結構好きだけどフィギュアには必要なし。かといってグランプリシリーズはテレビ朝日で次元の違うハイテンション男だし、フィギュアはNHK杯が一番です。演技を見るのに集中させてくれ。 7月クールのドラマはまず大野くんの韓流リメイクドラマを見てみます。月9はこれまたパス。学校ものだし、何よりまたしても主役の方が今はモノマネの人にしか見えないので。今回の月9の主役もホリにしか見えないのだが。 はー、すっきりした。
2008.06.29

Tsukuking-Teaさんのセイロン紅茶のご紹介、今回はウバ。それも2つの茶園です。日頃なじみがない産地ばかり挑戦しています。ウバは好みが二分するお茶です。私はと言うと、好き嫌いというよりは飲むと胸焼けというか酔っぱらいと言うか、カレーを食べると次の日までカレーの味がするみたいに引きずってしまい、苦手意識がしみついてしまいました。ミルクティーにしたり、チョコレートを合わせると美味しいことはわかっていても、自らいれることはないというか、お試しセットに入ってきたから飲む、という感じです。でも克服したいと言う気持ちはいつもありました。蒸らし時間や砂糖、ミルクを工夫しておいしく飲みたいなあと。ですから今回7種類のセイロン紅茶のなかに2つもウバが入っていたことは大きなチャンスです。旬のウバは天候が大きく左右するので毎年作るのに大変苦労するそうです。乾季の間にストレスがかかる茶葉が独特の香り成分をためるそうで、雨が降ったら困るけれどスリランカでは断水停電(水力発電が主のため)に苦しむのだとか。茶園のことを少しでも知ると、紅茶が飲める有り難みが一層強く感じられます。 今回は2種類同時に飲みくらべをしてみました。あくまでこれは私の好みなので、その辺りご了承ください。 まずは名高いハイランド茶園 袋を開けるとたしかにスースー香りがします。茶葉はセイロンらしいBOPタイプ、赤銅色です。ダージリンはいれかたが難しいといいますが、ウバも負けず劣らず難しいと思います。2分以上蒸らすとキツくなるので、今回は1分にしました。片時も目が離せません。カップに注ぐとよりスースーフレーバーがはっきりします、すごいのは茶殻。ウバの特徴がよく出ています。水色見ると蒸らしが足りなかったかなあと思うけど、飲んでみると丁度いいです。ウバが好きならばもっと蒸らした方がいいと思います。よくミントとかメンソールの味って言われますが、それだけじゃないんですよね。(ミントは胸焼けにいいんだし)単なるスースー感とは違います。これはウバを飲むたびに感じるんだけど、うまく表現できない…しかしまさしく旬のウバです! そして初めてのアダワッタ茶園 BOPタイプでありながら茶葉はルフナ並みに大ぶりで黒々しています。茶葉だけでは強い香りはしませんでした。大ぶりなので小さじ2を山盛りで。(ハイランド茶園は細かいのですりきり小さじ2杯)蒸らしは1分。茶殻はそんなにウバフレーバーは香りませんが、飲んでびっくり!!!ハイランド茶園より味が濃いのです。これには驚きました。紅茶って茶殻に一番特徴が出ていると言いますが、ふいをつかれたという感じです。そしてただ味が濃いっていうんじゃなくて、ウバの味わいでも確かに違いがあり、私にはこちらのアダワッタ茶園のほうが飲みやすく感じられたのです。 それにしてもついつい薄くいれてしまって水色が美しいとは言えませぬ。濃くなった2杯目には牛乳を入れてみましたが、ストレートの方が飲みやすいと思いました(あくまで自分は)。まだ袋に入っている茶葉はこれから飲みくらべせずに一つずつ味わっていきたいと思います。今でも口の中がスースーしています。みなさんの好みはどちらでしょう?
2008.06.28

地震が起こる前日の那須ばなしをもう少し。仕事を早退させてもらって昼すぎに新幹線に乗り、贅沢にも駅弁を食べ(記憶にないくらい食べたことがない)、郡山で初めて「なすの」に乗りかえ(いつもは「やまびこ」のみ)2時間ほどで那須塩原に着きました。車がなくては身動きとりづらいのでレンタカーで観光地エリアへ。駅からまっすぐ向かったのは3時に予約していたギャラリー瀧さんでの陶芸ろくろ体験。 陶芸はずっと前から夫婦でやってみたかったことの1つです。イメージは手先の器用な夫がすぐコツをつかんで熱中し、創作と言うものがまるでダメな私はよくテレビでろくろ回っているのに土がぐにゃぐにゃと崩れて「あーもー、やーめた」と早々と挫折する図。お店では早速何を作りたいか決め、ろくろか手びねりか選びます。しかし陶芸の工房まで来たらろくろやらないわけにいかないでしょう。「きびしいことも言いますよ」などと言われ更に「作りたい物の絵を描いてもらいます」と追い打ちを掛けられ、「え、絵かくの…?」とめまいがしてきました。(私の画力は過去の日記をひっくり返すと出てきます)「遊びに来たのになんでこんなに緊張するんだろう」すでに引き返したくなってしまいました。 しかし火蓋は切って落とされたのです。始めにご主人がやってみせたように土をこねますが、この土固くてびくともしません。全力でこねてるつもりなんですが「何やってんの、早く動かして」などとまだろくろも回してないのに怒られてしまいました。ちなみにこのご主人、絵に描いたような職人というか芸術家です。ヒゲ面でチェックのシャツにジーンズ。恰幅の良さも雰囲気出しています。 なんとかこねた(つもり)後、いよいよろくろです。ご主人が手の動かし方を細かく説明しながら茶碗を一つ作り上げました。緊張というかもはや恐怖でいっぱいなのに覚えきれなくて半泣きです。先に夫から始めてもらいました。私はまたも人がやるのを見ながらイメトレです。夫も初めての体験に苦戦し、容赦なく怒られていました。教えられた通りに手を動かすとおおよそ自分が作りたいものの形はできますが、そこから手を加えれば加えるほど予定の作品から遠ざかって行く気が…何とかビールを飲むためのコップを作り上げました。 いよいよ私の番。もう覚悟は決まりました(何の覚悟じゃ)。板に筆で作りたい物の絵を描きます。小ぶりのまん丸なお茶碗を描いたつもりでしたが「何、これ」と聞かれるしまつ。だから人前で絵は描きたくないのだ。最初は手が土に持っていかれそうになりましたがすぐに慣れました。2人が作る様子を見ていたので、実際自分が始めて見たら度胸が据わり、真ん中に穴をあけるところなんて鮮やかにできました。茶碗の形に口を広げて行くところまではうまく行きましたが、まん丸くしたいのにやればやるほど「立ち食いそばのどんぶり」のようになってしまいました。ご主人は女好きなようで、夫には厳しかったのに私には優しかったです。穴あけがうまくいって調子に乗っているところ。手をキツネの形にして口からそっと手を入れて行きます。何とか丸く形作りたいんだけど、どんどん白菜のように広がってヤケになりかけています。 縄で模様をつけることもできます(縄文土器みたいな?)が、ろくろ回した筋を残したかったので何もつけませんでした。上薬の色を選んでおしまい。あっという間に感じましたがたっぷり2時間かかりました。出来上がりは2ヶ月後だそうです。今度やったらもっとスムーズに形作りに集中できるはず。一回ぽっきりにしないで県内の窯にも行ってみたいです。 左が工房、右がお店 後日、奥様から電話がありました。住所を書いて来たので地震のニュースを見てびっくりして心配していたとのこと。お気持ちがうれしかったです。
2008.06.24
いちばん近くてよく(というか毎日)行くスーパーで山積みになって売られていました。どちらも一本88円。しかもどちらも無糖です。霧の紅茶はだいぶ昔によくミルクティーを飲んでいました。当時は午後の紅茶と二分するくらいのシェアだったように思いますが、いつの間にか消えていたような… BLACK TEAのほうは400ml入り。ダージリン100%使用!と書かれています。缶の後ろには「紅茶のことを昔はブラックティーと言いました。原点に返るという意味もあります」と書かれてあります。ダージリン100%かどうかは置いといて、ジャワティーよりほのかに甘いさっぱりした飲み心地。蒸し暑い日なら一気に飲めます。 WHITE TEAは一回り小さい缶。市販のミルクティーで無糖ってめずらしいですよね。こちらは「キャンディー100%使用」と。これまたキャンディ100%かは気にしないで飲んでみました。結構おいしいです。甘々の市販ミルクティーは飲みきれないことが多いけど、これもすぐ飲み切りました。 意外にも?両方おいしかったので、まだ88円のうちにもっと買いに行きたいです。 今夜の世界まるみえ!に紅茶の歴史がたっぷり出ていました。本で読んだり聞いたりしただけの世界が映像で見られてちょっと感動。ミルクティーの牛乳が先か後かってのも実際見られました。録画しておきたかったなあ~~ ただ出演者が内山くんとかスザンヌとか森三中とかで、失礼ながら「この方たち、このお話のすごさをわかっていらっしゃるのか?」と思ってしまいました。 地震の被害が毎日テレビで報道されています。磐井川にできてしまった土砂ダムが決壊しそうだということで、雨らしい雨が降らない今は嵐の前の静けさなんでしょうか。磐井川は市内を蛇行して流れている川で、どこに行くにもこの川のどこかの橋を渡ります。中でもエメラルドグリーンが美しくてよく一人でも見に行っている厳美渓は無惨にも泥水。上流の土砂ダムで水が塞き止められてしまい、私が毎日渡っているところでは泥水もまもなく干上がりそうです。自分の家だけ被害がほとんどなかったからと言ってまだまだ心が晴れません。
2008.06.23

F1のこと、あれこれ書けるほどまだ何も分かりませんが、今日のフランスGPはものすごくうれしかったです!!!我が家のイチオシ・フェラーリのフェリペ・マッサが優勝!そして個人的にお顔が大好きなトヨタのヤルノ・トゥルーリさまが2年ぶりの表彰台3位!!!この2人が同じ表彰台に乗るなんてニワカF1ファンの私にとっては盆正月クリスマスがいっべんに来たようです。私は日の当たらない人ばかり好きになるのでこんなことはめったにありません。あ、2位はキミ・ライコネン。彼はとっても人気があるので、特に私が応援するまでもないかなと。それより危なっかしいマッサのほうが好き。 昨日の予選では最後ライコネンにポールを持っていかれ、またもツメの甘いマッサ。これまでドライバーズポイント2位。できることなら今年のチャンピオンになってほしい、フェラーリのドライバーとして名を刻んで欲しいと思っているのですが、結構ポカをやらかすので長いレースが終わるまでハラハラしどおし。なかなか心臓に悪い観戦です。強敵マクラーレンのハミルトンは予選3位も前レースの罰で13位に降格。 決勝はフェラーリがワンツー独占で途中からライコネンのマシンに異変があり、マッサに先頭を譲ります。今期3回目の優勝。トップでゴールしたときのマッサの喜びようときたら、まるでガキンチョです。これが見たくて応援しているのだけど。しかし今回はこれに加えて予選4位だったトヨタのトゥルーリさまが3位に浮上、このまま最後まで粘ります。マトモにF1を見るようになってから表彰台に乗ったトゥルーリさまを見るのは初めて。これまで入賞(8位以内)キープがいいところだったのでこれはうれしいです。いつも表彰台はフェラーリかマクラーレンかBMWなので他のチームがいるのは新鮮。 これでマッサはドライバーズポイント1位です。しかし毎回1位が変わっているので気は抜けません。 キミ・ライコネンには興味ないとか言っときながら、こんなの買っちゃいましたPUMA FERRARI 08 ライコネン フィンランドキャップ ホワイト たまたま帽子を探していたところでした。盛岡の実家のそばにF1ショップがあるのです。そこのおにいさん曰く「やっぱりフェラーリのグッズは赤が多いから日本人には抵抗がある」確かにBMWなんかだと普段身につけられそうなものが多いけど、真っ赤なキャップかぶると目立つよねえ。そんな中おっ、と思ったのがこのライコネンのキャップ。母国フィンランドの国旗を意識した色でなかなか素敵です。お店のおにいさんもマッサが好きなんだけど「好きなのと商売とは別」と言ってました(笑)「マッサってブラジルだからちょっとグッズの色がね…」とも。(ブラジルに対して失礼な言い方だけど、ごめんね)PUMA FERRARI 08 マッサ ブラジルキャップ イエロー私もこのキャップは買おうと思わないな。ということで勢いでファンでもないライコネンキャップを買ってしまいました。何気に結構かぶってます。夫はライコネンの昨年のチャンピオンTシャツまで買っていました。赤もあるのですが小心者夫婦なので「いかにも」なのは選べません。フェラーリのグッズはプーマで作っているので作りもいいです。 あまりにうれしかった今日の決勝だったので他にも書きたい記事がてんこもりなのに書いてしまいました。スポーツと言えば、もうフィギュアスケートのグランプリシリーズ、出場選手が決まったんですね。ミキティは2回ともキムヨナと対決。真央ちゃんはその2人の大会が終わった後の出場です。ミキティ、もうケガ治ったのかな?村主さんはコーチをミキティと同じニコライ・モロゾフ氏に変えたそうです。モロゾフと言えば高橋大輔くんコーチをしておきながらライバル織田のコーチも引き受けちゃって高橋くんを怒らせたよね。あっちもこっちもできるもんなのかな?高橋くんはコーチ見つかったのかな? F1と言えば佐藤琢磨はどうなるんだろう…
2008.06.22

未知の場所へお出かけが決まってすることと言えば、カフェリサーチ!それはそれは時間かけて調べあさりました。これがカフェに居る時間そのものと同じくらい楽しい。しかし那須高原はコテコテ観光地なので、他県から移住して来てカフェやペンションを経営している人がとても多いらしく、とにかく店がたくさん。自分1人だったら英国伝統紅茶館や、美術館(アンティークジュウリーとかエミール・ガレとか行きたいところはあった)併設のティールームに行くところですが、バラ柄ヨーロピアンが嫌いな夫のために「那須のシンボル的存在」だというSHOZO CAFEに注目。言葉がほとんどないサイトからもどんなお店なんだろう?とそそられます。 陶芸(これは後述)を終えて那須街道をどんどん登って宿に向かう途中、看板が見えました。黒磯駅近く(1988 CAFE SHOZO)、那須街道に入ってすぐにもお店(SHOZO COFFEE MD)がありますが、ここはもっと登ったところにあるNASU SHOZO CAFE。ここに来るまでもそれはそれはたくさんカフェの看板が視界に入ってきましたが、一際目を引くのがここでした。写真で見る以上に素敵な雰囲気だったのでちょっと一服しようと入ってみました。 広々とした店内で、テラス席で過ごしている人が多くいました。古い建物を手作り感いっぱいに改装したお店。一見無機質にも思えますが、人の手が至る所にかけられているので温かみもあります。お天気がいいのも手伝って最高の居心地です。焼き菓子やケーキがたくさんあったので食べたい気持ちを抑えてたのんだドリンクはアイスカフェオレ。二層にとっても弱い我が家私のは那須ナントカ(1週間経ったら忘れてしまった。)緑茶ベースでいろんなベリー類のフレーバー。思わず「おいしそう~」と言ったら「おいしいですよ」とにっこり微笑んでカップに注いでくれるスタッフのおにいさんに幸せ感がますますアップ。お茶だけで1時間以上もいました。立ち去り難いほどのお店でした。 翌日。この日は午後3時から結婚式です。朝地元の地震を知って気が気じゃない我々は観光意欲がゼロになり、「こうなったらSHOZOめぐりをしよう!」と黒磯のほうにも行ってみました。元々は駅前のアパートに作ったカフェが始まりだそうです。地図の縮尺にだまされ駅からかなり歩くハメに…ようやく着いたと思ったら午後1時開店(このときはまだ11時)。精魂尽き果て、もはや言葉もなく戻って来た黒磯駅前にあったセルフのカフェでこんな一服。オレンジトマトジュース。つくづく二層に弱い我が家そして私のアイスキャラメルミルクティー。これとシナモンロールをいただきました。甘い物を求めていたので生き返る心地がしました。 このお店、たまたま入ったので名前を控えて来なかったのですがセルフサービスでパスタやカレーのランチもあり、300円に1回スタンプをもらって10回貯めると300円オフというすごいサービス。隣のパン屋さんから持ち込みもできるそうで雰囲気も素敵でした。地元にもこんなお店がほしいなあ。 この後また那須高原に戻ります。喉とお腹は満たされたので、お土産の焼き菓子を買いにSHOZO MD(mountain drive)のほうに行ってみました。 こちらも小民家を白ベースに改造したカフェ。席は那須街道を臨むように作られていて古いのに洗練された雰囲気です。よほどのセンスの持ち主ですな。自分用にも買って来たお菓子は帰って来てから着々と食べてしまいました。すごく素敵な詰め合わせだったの、写真撮っとけば良かった…【追記】 夫が知り合いにお土産で買った詰め合わせ、渡しに行けなくて賞味期限が迫ってしまったので、食べることしました。(うちではよくやらかすこと)ドリンクのカップにフロランタンや焼きチョコなどが入っています。甘さやバターはかなり抑えられています。特に美味しかったのはジャムがはさまったショートブレッド。これだけ大量に食べたい~
2008.06.21

Tsukuking-Teaさんのセイロン紅茶、今日はルフナの味わいをご紹介します。 今年はなぜか、ルフナにちゃんと向き合って飲みたいと思っていました。これまで飲んだのは数回。ほとんどが紅茶教室で、うちではお試しセットについてきたものを1回飲んだだけ。スモーキーと言われるルフナですが、どうも「おがくずのにおい」というイメージが強くて美味しいと感じたことがありませんでした。 紅茶のお店でもハイグロウンについては茶園ごとにたくさん種類がありますが、ルフナは見かけないことも…しかし、セイロン紅茶の総生産量の半分以上がこのルフナなんだそうです。主にロシアや中東に輸出され、日本にはあまり入ってきていないんですね。日本とその他の国では好みや水質が違うからだと思いますが、セイロン紅茶の中ではオークションで最高値をつけているそうなんです。低地で作られるルフナ、作り方や茶園のシステムも他の産地とはまったく違うようです。 ・最も重視されるのは外観。黒々としていること。 ・白い芯芽が多く入っているのが高価な印。 ・スモールホルダーという個人農家で他の植物と一緒に植えられ、摘んだ葉を工場に持ちこんで製茶する。 ・茶葉の等級は他の産地より細かく分類される。 (以上「そんな紅茶で満足ですか」末広美津代著より) 今回はニュービッターナカンダ茶園というところのもの。袋を開けて見ると、ディンブラやキャンディの場合は袋に赤銅色の粉がびっしりついているのに対し、ルフナにはありません。本当に黒々とした茶葉。そしてダージリン並みに大きい。(等級はフラワリーオレンジペコー) 2分半蒸らしていれてみました。むせ返るようなおがくずのにおいはしません。ストレートでも飲みやすいです。強すぎない程度にスモーキーさが感じられます。表現がむずかしいのですが、飲み込むときに舌に細かい粉がまとわりつくような感じ(漢方薬を飲み込むときみたいな)。強い香りはあまりありません。これが繊細さを好む日本になじみのない理由だと思われます。でもこのルフナは「よくこんな飲みやすいのを見つけたなあ」という印象です。(数回しか飲んでないのにエラそーな)きび砂糖を入れてみたらこれまたおいしい。 牛乳も入れてみました。煮込んだミルクティーじゃないのに、どっしり感があります。ハチミツで甘くするとよりおいしいです。中東ではこれでもかと砂糖を入れたり、蜜の固まりをかじりながら飲むんだそうです。個人的には飲み込むときの「けむけむ感」がミルクティーにすると引き立って、アッサムのミルクティーよりコクがあるなあと思いました。 今度はもっと濃くいれてパンチを出したいです。Tsukukingさんはルフナで作ったバナナのアイスミルクティーをご紹介しています。これまた美味しそうだ。お茶請けは…黒糖まんじゅうなんか絶対に合いそう!セイロン紅茶専門店 Tsukuking-Tea サイトはこちら店主さんのブログはこちら
2008.06.21
昨日の朝襲った地震。「岩手県内陸南部」とはまさにうちのことです。数十キロしか離れていない、よく通る道が大変なことになっています。 私はと言うと、一昨日の午後から友人の結婚式に出るため那須に行っておりました。ですので地震を知ったのは那須の宿にてチェックアウトしようと荷物をまとめているところでした。何だかめまいがする?と思ったら地震。テレビでは震度6という数字とうちの地名が連呼されています。一番震度の大きかった奥州市江刺の夫実家に連絡するも全くつながらず。盛岡の実母にはすぐつながり、大丈夫とのことでした。東京の伯母から江刺はワイン1本割れただけで済んだ、という連絡が入りました。岩手の南部とは全く連絡がとれません。身内の無事がわかると心配なのは震源に一番近い自宅です。すでに厳美や須川は陸の孤島になったというニュースが。うちの留守電を聞きたくてもまったくかかりません。 しかしこの日は夫の友人の結婚式です。私たちは前泊しましたが、地震で新幹線はストップ。当日東京からやってくる人たちが気がかりです。晴れの結婚式に人が参列できないとあっては友人夫婦もお気の毒すぎます。家が気になりつつも今日岩手に帰る術はありません。予定通り行動するのみです。続々と安否を気遣うメールが届きます。もはや観光する気分ではなく、さまよって見つけた雰囲気のよさそうなカフェを見つけてメールしたりお茶飲んだりするほかありませんでした。 午後はいよいよ結婚式。やはり新郎新婦のご親戚の到着が遅れて大幅に時刻を過ぎて式は始まりました。そうとう気を揉んだことでしょう。式場のスタッフも手際よく動いてくれたそうです。頭の片隅に家のことはありましたが、お二人を祝福しパーティーを思い切り楽しみました。 2次会も終わって部屋に戻ると、気が抜けたのか頭の中は自宅のことばかりになってしまいました。体もくたくたに疲れているのにすぐ目が覚め、大切な物が壊れた夢なども見ます。テレビではうちからさほど遠くはない地域の惨状がずっと映っています。今日はお昼頃那須を発ってくる予定にしていましたが、どうにも落ち着きません。余震が強いのでまた交通がストップしても困ると思い、朝食のあとすぐ帰りたいと夫や彼の友達にお願いし、黒磯の駅まで送ってもらいました。黒磯・那須塩原とすぐ乗れたのでうちには12時半ころ着きました。このころ脈は相当はやくなっていたと思います。祈る気持ちで家に飛び込むと、普段とさほど変わらない部屋でした。一番ひどいのが寝室に置いてある机の上からテレビが床に落ちてへこみ、映らなくなったことです。そして生々しいことに目覚まし時計も落ちて電池が飛び出ており、8時43分で止まっていました。 今部屋を片付けて落ち着いたところです。時折真下からゴォーっという余震があります。うちは無事でしたが、大きな被害にあったところやライフラインが断たれたところ、避難所にいる方々のことを思うと心が晴れません。まさかテレビで市役所から避難所に向けておにぎりが出発する様子を見ることになろうとは。職場は相当古い建物なので被害も大きいようです。(理科室なんてどうなってることやら)しばらく余震に怯えることになりそうです。四川大地震のあと、週刊誌で国内の地震危険地域というのを見ました。宮城第1位、岩手第4位で最低限の準備をしなくてはと思っていた矢先のことでした。 心配して連絡くれたかたたち、本当にありがとうございました。心細いところにうれしかったです。 地震が起こるまでは初めて訪れた那須で楽しい時間を過ごしました。落ち着いたら書きますね。【追記】平成の大合併によって一つの市がやたらと広くなってしまい、ただ「奥州市」と言われてもどこの区だかすぐわからなくて困りました。うちもそうだし、隣の宮城県栗原市もそうです。今回の地震は完全に山側宮城岩手秋田県境だということがわかってからは、まあいいけど、いつも地震速報で@@市ってでてもそのどこ?って言いたくなります。
2008.06.15

明日からまた仕事かあ↓とユーウツな典型的日曜日の夜です。 この週末はとてもいい感じに過ぎていきました。 土曜日はいつもと同じ時間に起きて洗濯機を回しながら朝ごはんを作って休みの全くない夫を見送って掃除。(いつもなら目も覚まさず)掃除洗濯が終わったのがものすごくうれしくて、また紅茶をいれてちょっとパソコンいじって二度寝。1時に起きて篤姫の再放送を見て(再放送も必見)、ピアノの練習をして、身支度をして4時に家を出発。電車で北上に向かい、買い物を楽しみました。仕事が終わった夫と北上で合流し、夕飯を食べて(またカフェを開拓したかったが、ラーメン屋に)家に帰って来たのは10時半。 寝坊しないで普通に起きれば早く家事が終わっていろんなことができるんだなあと今更ながら感心しました。たいてい土曜日ってのは起き上がれなくて気づいたら5時、なんてのが当たり前でした。二度寝しなきゃいいのですが、「昼間眠れる幸せ」ってのも私には欠かせない。これもいつもは夕方まで寝ていたけど数時間で起きてわざわざ電車乗って買い物に行くなんてすごいことです。靴や夏服などいい買い物ができました。 2時過ぎまで夜更かししてしまったのに日曜日も同じ時間に起きて朝ごはんを作ってことごとく休みのない夫を見送って寝具を洗濯。手紙を書いたり、ピアノを弾いたりしてだんだん眠くなってまたも昼寝。実は木曜あたりから喉がいたかったのが、土曜日から咳が始まりちょっと具合悪くて昼寝が長くなってしまいました。夕飯はエビの下ごしらえから始めて紅茶教室で習ったフリッターを作りました。めったに揚げ物をしないのでこれまたすごいことです。油の温度が低かったのかカリッと揚がりませんでしたが、下味がバッチリだったのでまあまあいけました。大河ドラマの前に片付けも済んで、篤姫見た後は「ぜひ食べていただきたい」と送られて来たお菓子を、Tsukukingさんのディンブラと一緒にいただきました。(ディンブラのレポはまた改めて)目も舌も肥えた方のおススメだけあって味食感ともに絶妙のお菓子。二人で2つずつ大切に食べました。 特に誰かとあったわけでもなく、何のへんてつもない休日といえばそうかもしれません。寝ることそのものと、寝床にいることも好きなのでやっぱり昼寝はしてしまいますが、いつもずーっと寝て終わりって言うパターンなのでこの土日は画期的でした。家にいるのが一番好きです。休みの日でもいつもどおりに起きて家事をすれば一日が長く楽しく過ごせることがわかった週末でした。「理想的」とは言っても家族は仕事でどんどん一人遊びを極めているんだけどね…次の週末はめずらしく二人で小旅行です。
2008.06.08

セイロン紅茶専門店 Tsukuking-Teaさんの紅茶モニターをさせていただくことになりました。つくきんぐさんは福岡の紅茶やさんです。 どどんと7種類のセイロンティーが送られてきました。モニターに立候補したのはただ単に飲みたかったからではないのです。5大産地のうち、キャンディ・ディンブラ・ヌワラエリヤはだいたい常備していてよく飲んでいます。そしてルフナは数えるほどしか飲んだことがなく、改めてちゃんとルフナの味を知りたいと思ったこと、どうにも苦手意識のあるウバは自分でも美味しいと思うものに出会えるんじゃないかと思ったこと。そして最近では5大ではなく6大産地と言われる、その6番目(って言っていいのか?)ウダプッセラワ。この地方の紅茶を飲んでみたいと思ったこと。一口にセイロンティーと言っても興味が次々にわいて来て、そこに7種類のセイロンティーを味わう機会に飛びついたというわけです。 そこでトップバッターは初のウダプッセラワ。ヌワラエリヤとウバの間にあってハイグロウン地域だそうです。ウバに似ていると聞いたことがあり、こわごわ。本によれば、茶園によってはウバにもヌワラエリヤにも(つまり近い方に)似ているとのこと。だから旬も1~3月と7~9月にあるそうです。茶葉は美しい赤銅色BOPタイプ。茎は混ざっていません。 蒸らし時間は他のBOPタイプのセイロン茶に習って2分半にしました。その間ずーっとポットを眺めていました。まじめにジャンピングを見たのっていつ以来だろう。だんだん茶葉が大きくなりポット一杯に舞い上がって下に落ち着いていく様子は一つのドラマのようでした。クサい言い方になってしまいましたが、それくらい感動したし、最近紅茶のいれ方がぞんざいになっていたんだと思います。 2分半でちょうど茶葉が落ち着きました。カップに注ぐとまさに鮮紅色。さわやかな香りがします。ウバほど強烈ではなさそうなのでためらうことなく飲んでみました。スーッとするさわやかさとと緑茶っぽさが両方感じられました。甘さとか華やかさという感じはしなかったので、この色からは意外な味?渋みはほとんどありません。やっぱり他の産地のどれとも違うお茶でした。とても飲みやすかったです。 実際飲んでみて合わないかなあと思ったんですが、せっかく冷蔵庫から出してしばらく置いていた低温殺菌牛乳。Tea with Milkでも飲んでみました。「牛乳を常温にする」ってのが面倒で、あとチャイやロイヤルミルクティーの方がおいしい気がしてやったことがなかったのですが、サラっとしていてこれまたおいしかったです。 次はどれにいこうかな~?セイロン紅茶専門店 Tsukuking-Tea サイトはこちら店主さんのブログはこちら
2008.06.06
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