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理科教育の研修を受けました。ものすご~く魅力的な化学コースを泣く泣く蹴って、敢えて生物コースを選択(同時開講だったので両方参加は無理でした)。なぜならテーマが苦手な顕微鏡だったからです。 小学校から大学まで使う光学顕微鏡ね。 繊細な作業ができないので、ピント合わせがものすごく苦手なのです。イライラしてきて花粉なんか鼻息で飛ばすし。高校生物の授業でも、「先生~見えませーん」という声に回って歩いてひたすらピント合わせしたっていう記憶しか… だいたい生徒子どもってのは自分で原因も考えずにすぐ呼びつけるので(ごめん、トゲがつい)これはどう説明したもんか、高校と小学校では観察対象も違うので悩む実験です。 これはよく登場するオオカナダモ。葉っぱ一枚とって150倍で観察すると 葉緑体のつぶつぶが見られます。これはいつも使っているオンボロデジカメを接眼レンズにくっつけて普通に撮りました。細胞の中身もぐるぐる動いているのでブレブレですが結構すごいです。今回は失敗しましたが、天気のいいときに数分お日さまに当てると光合成してデンプンを作るので、そこにイソジンかけると紫色のデンプン粒が見られます。細胞の細かい話までは小学校ではしませんが、実はこうなってるんだよって見せるにはいい題材だと思います。 あとは動くので撮るのが難しかったミドリムシ 葉緑体があるのに運動もできるという動物と植物の機能両方持ったスーパー生物です。ミカヅキモ 三日月の形で撮りたかったけど失敗 これらは研修そっちのけで遊んでしまったものですが、なるほどという題材も教えていただきました。午後はこれまたあえて物理コースに挑みました。しかし同時開講の地学コースに行けばたっぷりと地震のメカニズムが聞けたと後悔しました。理科は教科書だけの授業にならないように、極力実物に触れさせていくことを心がけています。ただ、失敗して「本当はこうなるんですよ」って結局教科書に頼ってしまうんですが。
2008.07.27
またしても大きな長い地震。そろそろ寝ようとしたとき、余震にしては大きな地震がきてだんだん揺れが強くなって食器棚を押さえました。テレビの上のものが落ちたくらいで済みましたがガスが止まり、外にメーターを見に行ったら雷で光りまくって恐いし 震源は岩手県沿岸北部だそうです。いったいどうしちゃったのでしょう。次から次に大きな地震が襲うなんて。今日も内陸南部の余震が何度かあったのです。いつまで地震が続くのでしょう。 大丈夫だとは思う(思いたい)けど、宮古(沿岸北部)に住む義姉と連絡がとれません。 被害はありませんが地震の連鎖が続いています。プレートがずれまくっているのでしょうか。これだけでは終わらないのでは…ってよからぬことを考えてしまう。
2008.07.23

梅雨明けしましたね。たいして雨も降っていないのに大丈夫なのか、地球…。ニュースで連日言われているようなヒトの体温より暑い猛暑日までは行っていませんが、気温もさることながらこの異常なまでの湿度がキツい。体のことを考えたらあまりよくなくてもジュースとかビールとかがぶ飲みしてしまいます。そして一発でハラが暴れる。こんなのが1ヶ月も続くんでしょうか。冬女にはキツいよ~~~ 先日友人と青春時代に戻ってきまして大汗かいたあと(母校の野球応援です)、素敵で美味しい店があるからとfroM Kさんに連れて行きました。2児の子育てに追われてストレスフルな彼女を私の趣味であるカフェめぐりにつき合わせてしまいました。時間帯は1時過ぎで喉はカラカラ(暑い上に大声出しまくったから)、ハラはペコペコでお茶も食事もデザートも楽しめる、心洗われる素敵なお店。 カップが選べるのがうれしい、今回は前からいいなあと思っていたロイヤルドルトンの「ダージリン」。これでダージリンを…ではなくてダージリンとアッサムのブレンド「スペシャルティー」をいただきました。お冷やが水出しアッサムなので、ホットの紅茶をお願いしました。茶葉はガネッシュのものなので味はお墨付き。このお店のご主人は私が知る中でもとびきり美味しいお茶をいれる女性なのです。カップの柄は実物を見ると花がわりと大柄なのが意外でした。全体に柄ってんじゃないカップも素敵です。水出しアッサムが美味しくて…出されるなり一気に飲み干し、3杯くらい飲んだんじゃないか?友人はホットのミルクティーを選んでこれまた絶賛していました。 スコーンプレート。6種類のおかずにオリーブオイルと岩塩をかけて食べるオリーブパン、フカフカでめちゃくちゃ美味しいスコーン。あまりスコーンの食べ比べはしていませんが、このスコーンはもそもそじゃなくて本当に美味しいです。リンゴジャムが大好き。これに甘さが絶妙なコーヒーゼリーがつきます。紅茶も料理もこんなに美味しく出せるなんてどれだけ素敵な女性かといつも感動します。 友人は日頃ファミレスか回転寿司しか行けないそうで、この素敵な空間に入った時緊張していましたが、私がカフェめぐりの楽しさを熱弁したら「またいろんなところに連れてって欲しい」と言っていました。まかしといて。離乳食がある店にだって連れて行くぞ。 実は前日彼女の家に泊めてもらったのですが(野球の試合が10時からで、私は絶対起きないだろうという長年の性格を見抜かれ前泊を命じられたのです)図々しく計量カップと茶こしと搾り器とグレープフルーツ1袋とキャンディの茶葉とグラニュー糖6本を持参し、友人夫婦にセパレートティーを飲んでもらったのです。人んちのキッチン借りてなんて図々しい…と思いましたが彼女はもちろん、ご主人もいたく喜んでくれてまた何か作る約束をしてしまいました。教室を開こうとか大それたことは考えていませんが、こうして身近な人に紅茶の美味しさを伝えて行けたらいいですね。
2008.07.21
7月ドラマは全滅かも…月9がまだだけど、主役からして見る気になれない。(しかしモノマネは大好き)またしばらく寅さんに熱狂です。今年は「男はつらいよ」が始まって40周年、寅さんこと渥美清さんの13回忌ということで公式ホームページYahoo! JAPAN週刊特集Vol.70『男はつらいよ』40周年記念特集で盛り上がっています。内容は☆寅さん検定☆ 初級は楽々全問正解で壁紙ゲット。中級と上級は7割しか正解できずまだ壁紙ありません。まだまだ修行が必要です。☆マドンナ人気投票☆ 散々悩んで家族会議も開いて投票しました。一回しか投票できないので真剣です。聞きたいですか?聞きたくなくても書かせてください。 まず候補をあげました。寅さんの運命のマドンナは「リリー」こと浅丘ルリ子ではあるのですが、「寅さんが恋する相手は清楚で美しく幸薄くなければならない」というのが我が家の見解です。リリーは薄幸ではありますが「寅さんと似た者同士」だか「仲間」だか言ってただけあって、清楚ではないので、あえて却下。それで並んだ候補は 吉永小百合(やっぱりこの人) 光本幸子(記念すべき第1作のマドンナ) 佐藤オリエ(今見ても実に美しい) 樫山文枝(この人も個人的に好き) 竹下景子の1回目(この人は唯一3回とも別の役で出ています。吉永小百合と浅丘ルリ子は同じ役、松坂慶子と大原麗子は2回ずつ別の役) の5人です。結果、いつもフラれっぱなしの寅さんが珍しく好かれてビビって引いちゃったっていう切ない「第32作 男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」の竹下景子1回目にしました。投票結果を見ると圧倒的にリリーですけど、1人選ぶってのは優柔不断とは正反対の私でも難しかったです。 そして復刻”寅んく”プレミアム全巻ボックス どちらを買うか毎日悩んでいます。ウサギ小屋みたいな自宅を考えると寅んくは厳しいなあ~でもケースをずらっと並べると富士山になるのが面白い。ポスターがA3版ってのも魅力。もちろんこれらは「月賦」で買うのですが…(ローンと言わないわけは寅さんを見てるから)家族会議でも結論が出ないので、それぞれの考えをまとめておくことにしました。
2008.07.21
昼前長い地震がありました。今までの内陸地震とは確実に揺れ方が違います。今度は津波を伴う福島県沖が震源だと言うこと。梅雨明け3連休の初日とあって海水浴場は賑わっていることでしょう。 どんな地震でもいやなものですが、内陸地震は真下からゴゴーォっとくるのに対して、午前中の地震は横に長く揺れました。しばらく船に酔った感覚になりました。 なんと!これを書いている今、今度はまた内陸地震の余震がありました。だいぶおさまってはきていますが、余震はまだまだあります。でも慣れや過信がでてきているので自戒したいと思います。
2008.07.19

平泉のお店。カフェといってもジェラートやさんです。前にも書いた通り、私は夏でもアイスをあまり食べたいと思わない女です。だからこのお店ができたときも行こうとは思わなくて長い間もったいないことしてしまいました。夕方の情報番組で見てこれはと思って行ってみたところハマってしまい週末のごほうびに通っています。軽トラ(別名農業ベンツ)が岩手っぽい。 一言で言うと、「自分の畑で作った果物でジャムを作り、それを地元産牛乳で作ったジェラートに混ぜたりトッピングする。ワッフルコーンもその場で焼き上げ」という面白いアイスなのです。一番の目玉は看板にも使われているブルーベリー。何気にこの辺り、ブルーベリーの栽培が盛んです。ちなみにKOZENJIは市内の地名で「狐禅寺」と書きます。あ、もうバレバレだけど実は住んでいる「市の名前」は今まで出していませんのでコメントくださるかたもよろしく…(さんざん厳美とか須川とか書いておいてなんですが) このお店はもともと移動販売車だったのが、実店舗も構えたそう(確かにここは元食堂だった気が)。お店に入るとさっそく気のいいおばちゃんが「今朝採れだやづだがら食べでみで~」と生のブルーベリーをたっぷり食べさせてくれました。酸っぱくておいしい~~~。オーダーするとジェラートにジャムをまぜまぜしてさらに上にものせてくれます。黙々と機械で一つずつワッフルコーンを焼いているおじさんにも目が行きます。写真を撮らせて欲しいと言う勇気がありませんがおもしろい。ここでは絶対にカップじゃなくてコーンにすべし。 ここに来たからにはブルーベリーのものを、と思っていたのに「アップルミルクティー」というのを見つけてしまいあっけなく浮気。リンゴジャムももちろんリンゴから自家製、手作り。紅茶の味もしっかりして、中に混ざっているリンゴの歯ざわりが美味しさを引き立てます。 さらにうれしいのがのっかってるちっちゃいアイス。これは必ず注文してないアイスを小さいコーンにいれておまけをつけてくれるのです。このおまけは自家製キャラメル 別の日。やはりブルーベリー行かなくてはと「ブルーベリー&クリームチーズ」を食べました。リンゴと同じく果物の粒がしっかりしていていくらアイスを食べても飽きません。おまけは直球にミルク 金曜日ピアノのレッスンに行く途中で食べていくっていうのが最近の楽しみになっています。
2008.07.18
見たくなかった、できることなら前回の幸せなシーンで止めておきたかった、でも見なければということで今日の大河ドラマ「篤姫」はサブタイトルが「二つの遺言」養父島津斉彬、愛する夫・13代将軍家定公が立て続けに死んでしまうという非常に辛い内容でした。松坂慶子さんの悲しみに暮れた表情に涙が止まりませんでした。本当は、家定が死んだ10日後に斉彬も死んだそうです。篤姫ご本人はその後どのように思っていたのか知る由もありませんが、なんだか次から次へと悲劇が襲ってきてドラマの続きは見たいけれど救いはあるのか?などと思ってしまいます。 幕末は敬遠していたところに女性が主人公の大河ドラマが始まると聞いて見てみたところ、当たり前のことですがそう遠くない時代のことなのですよね。そう思うと一気に興味が高まります。ただこの時代有名な人たち(坂本龍馬とか勝海舟とか近藤勇とか大久保利通とか)、誰が何をどうしたのかごちゃごちゃです。こういうときはまず歴史マンガから入ってみよう。 元々女性皇族に興味があるのですが、15代将軍慶喜の妻は昭憲皇太后の義姉であったことや、家定の最初の妻(篤姫は3番目)も昭憲皇太后の叔母であることを知ってまたまた皇室熱が発生し、本を買いました。別に何するってわけでもなく、ただただ少しでも未知の世界を知りたいだけです。 香淳皇后と激動の昭和 工藤美代子 中公文庫 銀のボンボニエール 秩父宮妃勢津子 講談社α文庫 菊と葵のものがたり 高松宮妃喜久子 中央公論社 俗な言い方をすればこれらに書かれている御三方はみな大正天皇の皇子に嫁いでいますので義理の姉妹です。三笠宮妃百合子さまも本お出しにならないでしょうか。 篤姫の原作も含め、身分の高い人の本を読んで思ったことは偉い人ほど自由が全くないということでした。切なくなります。
2008.07.13

学生時代の友人が出張で岩手に。動向を聞いたら北上に行くのがよさそうだったので、もう1人の同級生も一緒に3人で夕飯を、という話になりました。銀座に勤め美味いものを知り尽くしている彼女を満足させられるものは!?と考えてロシア料理のトロイカに行きました。蒸し暑いのにロシア料理?って気もしましたが、行きたい!と言うので。2年ぶりに会いました。 それぞれ自分のメインを頼み、みんなで取り分けて食べようとロールキャベツも注文しました。ボルシチ、ピロシキ(チーズ入りとキャベツ入り2種類)、パイの壷焼き、チキンのサワークリーム煮、ロールキャベツと実に食べました、友達が。私はいつもチキンとロールキャベツばかり頼んでしまうので、王道のボルシチとピロシキは初めて食べました。一口ずついただきましたが確かにものすごく美味しかったので、今度はボルシチとピロシキとチーズケーキとロシアンティーのセットをいただきたいです。グルメな友人がうまいうまいと食べていたので喜んでもらえてよかったです。彼女の胃袋ってどうなってるんだろうっていつも不思議に思うが… 友人には「ぜひここのチーズケーキをお食べ」と勧め、私ともう1人は「チーズアイスクリーム自家製はちみつがけ」を頼みました。 一口くちにしてびっくり!濃厚なチーズです。「チーズ味のアイス」ってなもんじゃなくて「アイスになったチーズ」です。これだけだとくどいかもって思うけど、はちみつのサラッとした甘さがまたチーズの美味さを引き立てています。これは美味い。はちみつも自家製だそうですが、こちらではチーズも自家製で何種類か販売しています。 この食事のこと、ブログに書くつもりは全くなかったのに、このチーズアイスに出会ってこれは記しておかねば!と思いました。私はカレーと同様、アイスクリームをあまり食べない日本人だと思うのですが、これはまた食べに行きたいです。 レジには大人気のチーズケーキの他に美味しそうな焼き菓子が…つい「紅茶パウンドケーキ」を買ってしまいました。
2008.07.11

Tsukuking-Teaさんのセイロン紅茶レポ、トリを飾るのは紅茶の優等生ディンブラです。 香りが豊かなのにクセがほとんどないので、アレンジによく使われますが、クセがないつながりのキャンディやニルギリより花のような香りがすごいので、私はそれだけで飲みたい派です。ミルクティーにするならぐつぐつ煮込まず軽めに。 ディンブラに属する茶園は70あるそうです(ヌワラエリヤは12)。今回はマタケリー茶園。前に紹介したアルトン茶園と味香りくらべです。 白い方がマタケリー茶園のBOP 写真じゃ全然わかんないけどこちらのほうが黒っぽいです。 左がマタケリー茶園 テイスティングカップのひっくり返し方、コツをつかんできたのに今日はあれよあれよと茶っぱが出てきてしまい、こんなになってしまいました。細かい葉っぱは要注意だ。だから水色もどんどん濃くなってしまいちゃんと確かめられません。ふだんどんな茶葉も薄めにいれてしまうので、こっくりとした色合いが美しいと思います。 茶殻の香り。袋から出した茶葉は見分けがつかないのに、茶殻の色も違うし香りはまったく別物です。マタケリーはツンとした華やかな香りを感じます。アルトンはまるい感じ。クセがない紅茶だと素朴で自然な甘さを持つニルギリが好きですが、それにはない華やかさとコクが感じられます。Tsukukingさんのサイトにはミルクティーするとカフェオレのようなコクがあると。 そこで「カフェオレのようなコク」めざしてミルクティーを作りました。最寄りのスーパーで初めて低温殺菌牛乳を発見!どうしても欲しいときは生協か、たまに見かける県北の葛巻か奥中山のものを買っていたのでうれしい。5℃刻みで消費期限が書かれてありました。30℃だと10時間ですって。2倍の濃さにディンブラをいれて甘味を加え、牛乳を注ぎました。冷たくても紅茶の味がしっかりするし、濃厚なのにサラサラ飲めてこれは昨日とは打ってかわって自画自賛になりました。 Tsukuking-Teaさんの紅茶レポはこれで完了です。7種類もの紅茶を味わうことができて、ただ飲むだけでなくいつもよりアレンジを考えたり、相変わらず味や香りの表現の乏しさに頭を悩ませたり、とても楽しい体験をさせていただきました。改めて自分の好みがハッキリしたのでちゃんと注文したいと思います。
2008.07.10

Tsukuking-Teaさんのセイロン紅茶レポ、6月モニターなのにすでに7月も半ばに差し掛かってきましたが今日はヌワラエリヤをお伝えいたします。 こう蒸し暑くても食後はヌワラエリヤの熱いお茶が飲みたくなり、うちにとって欠かせないので、新しい茶葉を買うたびにこちらでも書いてきました。食事や和菓子にとても合う、日本人向けのお茶です。 ラバーズリープが有名ですが、今回はトマコング茶園。前に紹介した有名なペドロ茶園の茶葉を1回分残しておいたので、味くらべをしました。 白い方がトマコング茶園の茶葉はFBOP、ペドロ茶園は珍しいペコーで茎が多いです。色自体はあまり違いはないように思います(あくまでド素人には)。 左がトマコング茶園 水色も若干ペドロが赤いかな?という感じですが、茶殻は全然違います!ツクキングさんのトマコング茶園は緑がかっていてこれぞヌワラエリヤという感じがします。テイスティングカップの香りをかぐと面白いことに全然違うんです。茎が目立つペドロのほうが渋く感じられます。さらに面白いことに、いれたお茶を飲んでみると渋みが茶殻に残っているペドロは甘い!(というのは前の日記にも書いてあった。)美味しいことは美味しいけど、もっとヌワラエリヤらしさを求めていました。トマコング茶園は緑茶っぽい渋みがあって、これがヌワラエリヤに陥った味だよなあと思いました。緑茶もそうですが、繊細なので茶園による味の違いが大きいのでしょう。 夏みかんだと思ったらオレンジだった、とオレンジをいただいたので、ヌワラエリヤのアイスティーに加えてみました。味が読めないのでもはや実験といったところですが、ヌワラエリヤは甘味が少ない柑橘類と相性がいい気がします。ヌワラエリヤの渋みを活かせずちょっとこれは失敗でした。果汁が少ないほうがいいかもしれません。一番てっとりばやいアレンジは桜湯用の花をいれるもの。 飲みくらべのために取っておいたヌワラエリヤはこれで飲み尽くしてしまい、ツクキングさんから送られてきたものもあっという間になくなりました。茶葉はできるだけ50gずつ買うようにしていますが、ヌワラは必需品なので100gで買ってもよさそうです。
2008.07.09

今までにない上品なパッケージにひかれ、そしてペットボトルなのにまた近所のスーパーで100円だったので一気に2種類買ってみました。 監修者?プロデューサー?のディンブラ磯淵さんがご自身のブログで詳しく紹介しています。これらは食事に合わせて飲むことを考えて作られたそう。こうして自分やお気に入りのブログを行き来していると紅茶のある生活は当たり前になっていますが、職場などで紅茶が好きなことを話すと「優雅ね~」とか「セレブ~」などと言われてしまい、まだまだ紅茶って身近な飲み物ではないんだなあと感じることがあります。毒舌なのに変なところで小心者の私は今さらコーヒーがあまり飲めないことを言い出せず、毎朝コーヒーをいれる習慣の職場でインスタントコーヒーにクリープと砂糖をどっさり入れてむりやり飲んでしまうのです。そろそろ水出しアイスティーでもふるまって紅茶の美味しさを広めてもいいかな… ところでアジアンストレートティー。ジャスミンが効いているので、これ紅茶?って思いますが確かにただのジャスミンティーではなく口に入れた瞬間はさっぱりした紅茶、すぐジャスミンが香ってきます。よく行く中華料理屋さんでジャスミンティーが出されるので、特に油っぽい食事とジャスミンティーの相性はいいと思います。無糖ってのがいいです。ものすごく疲れたとき、敢えて市販の甘い紅茶飲料が飲みたくなりますが、食事にはあまり合わないし、全部飲みきれないことが多いので、これはクセになるかもしれません。 続いて微糖ミルクティー。普通の午後ティーミルクよりは甘くないけれど、微糖という割には十分甘いです。さらっとしていてゴクゴク飲めました。オススメ通り、甘いお菓子じゃなくて揚げ物に合いそうです。最近の蒸し暑さで、ただ潤いを求めて食べ物を合わせず飲んでしまいましたが、100円のうちに買い込んでこようと思っています。先日の霧の紅茶で無糖がうまい!と思いましたのでしばらくは交互に飲みそう。
2008.07.08

けっこう前に買っていたブックカバー。ルドゥーテの薔薇の生地で手作りのものです。キレイなレースとバラのブックマーカーもついています。これをつける文庫本をずっと探していました。できれば紅茶関係…と思ったものの、紅茶の本って表紙の絵も美しいのでカバーをかけるのはもったいない。本は本屋で買うのが好きですが、自分が読みたいジャンルだとどうしてもアマゾンに頼ってしまうことになります。 ようやくこのカバーに合う文庫本が届きました。中古本ですが状態は新品同然です。これを手にするだけでうれしいものです。読んだところまでブックマーカーを挟むのがまたうれしくて。ただ使い始めてすぐ、「こんなにキレイなのに自分の手あかがついて汚れるんじゃ…」と気になってしまいました。 私の読書というのはものすごく偏っていて、ひたすら何年も前に買った本を読み返すか(疲れているときが多い)次から次に本を買ってしまうか。今ひさびさに後者の波がやってきて中古本いくつか(ジャンルはいつもと同じ)と天璋院篤姫上下巻を買ってしまいました。折り目一つない中古本に感心です。私はだいたい寝床で本を読むのであっちこっちに散らばり、寝ながら折れたり本の角が目に入って起きたりベッドの下に落ちたり、今回立派な状態で送られてきた本を見て、日頃の扱い方を深く反省しました。
2008.07.07

ずっと行きたかったお店に片道1時間かけて行ってきました。北上にあるCota Cafeコタカフェさん。ブルーベリー農園の中に併設されたカフェで1年前にオープンしたそうです。テレビや雑誌で見て家族で訪れたい感じのお店だなと思ったので夫の都合を待っているうちに昨年はブルーベリーの時季を逃してしまい、今年も期待できそうにないと判断して1人で行ってきました。看板があったので迷わずたどり着けましたが、田んぼと畑の中にぽつんとありました。ちょうどブルーベリーの摘み取りもオープンしたばかりです。 お店に着いたのは2時半ころでした。外のデッキまで満席でしばし待ちぼうけ…しかも食べてみたかった「豚肉のブルーベリー煮込み」始めランチメニューがほとんど売り切れで、お腹がすいていたのでパニーニとここにきたからにはブルーベリーものを、ということで「ブルーベリーとヨーグルトのドリンク」を注文。 3時頃には人が減って居心地がいい空間になりました。なにせこの蒸し暑さですので広くない店内に人がぎゅうぎゅう、窒息しそうでした。よく見渡してみると手作り感いっぱい。イスやソファはどれも座り心地が良さそうです。 いろんなお店に行くようになって、メニューとかBGMとか食べ物以外のところも気になるようになってしまいました。いまどきワードアート使いまくって透明の下敷きに入れてるメニューがあるけど、こういうところにお店のセンスって出るよなあと。これごと持って帰りたかった。 すごいボリュームです。ドロドロしたドリンクですがこのストローでちゃんと吸えました。自然の美味しさです。レモンがアクセントで効いています。 あつあつのパニーニはトマト・ハム・チーズ・バジルペースト入り。サラダには生のブルーベリーが。マッシュポテトといっしょに食べるとすごくおいしいです。お腹いっぱいになりました。 やはりここは誰かと来た方がいいです。わざわざ1人で出かけて行くような物好きは自分だけでした。
2008.07.06

うちにインドの紅茶がないという事態が発生していました。2種類のニルギリもとっくに飲み切っていて、これらは美味しかったのですがやはり飲みたいのがあってルピシアに注文。数ある紅茶専門店から選ぶのは難しく、いつもバーチャルショッピングばかりしています。なんでルピシアにしたかというとひとえに「コンビニ支払い」ができるから。今回は茶園を変えて有名なクインショラ茶園と以前飲んでものすごく美味しいと思ったクレイグモア茶園にしました。フラワリーペコーのクインショラ茶園の袋はパンパン。 テイスティングカップを使って抽出。普通に飲めるように、茶葉は小さじ山盛り1杯、蒸らしは2分半。 たまたま茶パッチとテイスティングカップの柄の色が合いました。茶葉が大きいのでひっくり返すのもうまくいきました。 左がクレイグモア茶園(FOP)、右がクインショラ茶園(FP)です。茶葉自体の大きさの違いなどはよくわかりませんでした。しかしこうしていれてみると、量も時間も同じなのに左の方が水色が薄く、茶葉は緑緑しています。味は色とはうらはらに右に渋みが感じられました。左はほんのり甘味。あっという間に飲んでしまったので、今度はクインショラ茶園の茶葉をいれなおしてティーカップに注ぎました(写真失敗)。茶園名は「森の女王」という意味だそうです。カップに注ぐとき、沈丁花のような花の香りがふわ~っと立ちこめてうっとり。ニルギリは特徴がつかみにくくて茶葉や茶殻から一発でニルギリと当てることは難しいのですが、他の産地にはない自然の甘さがとても好きです。 お茶請けは見るからに和菓子。 開けてみるとクッキー? これは前沢のお菓子屋フルールきくやの「三代杉」というお菓子で、薄いバームクーヘンをソフトビスケットではさんだ洋菓子なのです。真ん中にはチョコレートクリームが入っていて、初めて食べたときは和菓子を食べていると思っていたので途中でチョコレートに当たったときはびっくりしました。これがうまいのなんの。箱詰めとバラ売りがあるので、コンビニでお菓子買うより、あちこちにあるきくやの店舗でこれや焼き菓子和菓子をいくつか買って食べることのほうが多くなりました。
2008.07.05

キャンディは夏によく活躍する茶葉です。先日夕食後にアイスティーが飲みたくなって、Tsukuking-Teaさんのキャンディ(ヘルボッテ茶園)でオンザロックのアイスティーを作りました。これがものすごく美味しくて、アイスティーってこんなにおいしかったっけ?と衝撃を受けるほどでした。お手軽さから水出しアイスティーにすっかり慣れていたからかもしれません。クセがないと言われるキャンディでも軽すぎず、しっかり紅茶の味や香りが出せる茶葉です。 そんなキャンディを使った簡単なアレンジティー。一つ目は一番簡単にできる、ジュースの上に甘味をつけない紅茶を注いだセパレートティー。パイナップルジュースで作りました。あとは色によってはリンゴジュースでもいけそうです。 そして作るたびにうまくいくかハラハラする生のグレープフルーツを使ったセパレートティー。すでに今年何回か作っていますが、グレープフルーツが甘くてちゃんと層に分かれないことがあります。カップ2/3のお湯にグラニュー糖6本(お葬式でいただいたもの)を豪快に入れて溶かします。うちではグラニュー糖はこれ作るときにしか使いません。 写真を見てみたら果汁の部分がキレイな黄色じゃないけど… うんめ~。 ついつい本音がもれてしまうほど、自画自賛の出来です。いただいた7種類の中でいち早く飲み切ってしまったのがキャンディでした。
2008.07.01
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