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梅雨が明けてからは草引きは早朝にするようになりました。けっこう汗かきながら一生懸命雑草を弾くのですが、楽しみは、ミニトマトをつまむこと。たわわになったミニトマト。毎日少しずつ色づいていきます。のどが渇いたところで一つ、二つもいで、エプロンでささっとふいていただきま~す。ん~~~じゅ~し~♪全部食べたら、晩のおかずがなくなっちゃうわね。
July 18, 2013
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最近は、経口補水液を作ってちょこちょこ水分補給しています。去年知ったのですが、お水1リットルに、お砂糖とお塩を入れて、香りづけにレモンをしぼって、できあがり。皆様も水分補給を忘れずにね。さて、昨日、大阪西成区に「ぼちぼちいこ課」というプロジェクトチームができた、というニュースを見ました。もともとプロモーションビデオの中の設定だったのが、ほんとに作ってしまった、ということです。大阪のこういうノリ、好きなんですわ。ニュース日記もありましたわ。日記風邪を立派にこじらせて、ヘリウムガスを吸ったような声になった福田恵さんの日記が楽しかったです。私もぼちぼち行ってきます。
July 12, 2013
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「スカボローフェア」といえば、サイモン&ガーファンクルが同じみですが、もともとは、中世から伝わるイングランドの伝承曲なんですよね。秋の音楽祭でウィッスルで参加することにした「スカボローフェア」は、こんなメロディです。Anther Scarborough Fairこれにハモをつけ、さらに2回目はカノンにして、ちょっとアレンジします。もう一つの、というか、これが原曲に近いのかなあ。茶比的にはこちらのほうが雰囲気が好きですけどね。雪印のCMがなんちゃらかんちゃらというのが気になって調べてみると、ありました。雪印チーズ CMまだ雪印だったころのCMなんですね。見た記憶がぜんぜんありません。BGMに歌詞付きのスカボローフェアが流れていたなんて。
July 8, 2013
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マッターホルンちゃんの送別ぱーちぃのお料理、おいしかったです。サラダがけっこうボリュームありました。レタスの上のトッピングがてんこ盛り。右側のコーンのお隣のアボガドがひさしぶりでおいしかった。トマトの隣のおまめさんも。上からかかっているドレッシングもまろやかでした。ミニカップの中はカレーで、パンにつけていただきました。途中、から揚げとポテトフライなど、ちょこちょこと出てきて、最後が馬とろごはん。めずらしいですね。最初ねぎとろに見えたのですが、馬とろだと、マスターから説明がありました。マスターはおてもやん県出身の方だそうでした。馬刺しが有名なんよね。
July 2, 2013
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先週末、宴会無事に終わりました。フィドル仲間でスイス人のマッターホルンちゃんがもうすぐ帰国するので送別ぱーちぃをしたのです。場所は、古民家を少し改造したカフェ・ダイニング。いつでもライブができるように、ピアノとギターが置いてあります。マイクも入ります。3月には有山じゅんじさんのライブもありました。まあ、いつものように、ほどよく食べて飲んだ後は、やっぱり演奏だよね~~。アイリッシュ、スウェーディッシュ、松山千春、なんでもあり。自分の席で弾いたり、前に出て弾いたり。適当です。いつもは伝承曲を練習していますが、その日は、ちょっと前もって練習していた曲を披露。とっておきの一曲、「Lavender Hill」です。ラベンダーの丘。最近の私のお気に入りです。こちらで聞けます。Lavender Hill作曲したのは、フィドルを弾いている男性、ジョン・マカスカーさん。スコットランドの方です。歌、というか、つぶやいているのは同じくスコットランドのロディ・ウーンブルさん。お二人ともスコットランドを代表するミュージシャン。私たちは、アコーディオン、ウィッスル、フィドル3本の即席バンドで。私は、今回は、主旋律は弾かず、ひたすらハモりの部分を担当。いや~~気持ちんよかったとです。
July 1, 2013
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