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ちょっと前に高速道路のサービスエリアのおみやげもの屋さんで見かけました。こんなおみやげ知らんかったわ。お味が気になります。
April 29, 2013
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ノラにゃんこさんの世話でばたばたしていると、すっとこさんが、今日は食べに行こか、とディナーのお誘い。観音さんの近く、うちから徒歩で10分位のところに串揚げのお店があります。先ごろめでたく1周年を迎えておられました。歩いて行けるというのはいいよね。すっとこさんもお酒を飲めるし、代行の費用の分、たくさん食べれるし。鳴門金時のきんとんの串揚げやえりんぎベーコン、れんこんにたまねぎなど、おなじみの串揚げのほかに、春のお楽しみがありました。春野菜の串揚げセット。芽キャベツ、タラの芽、そら豆、ふきのとう、こごみ。夜ちょっと冷えるので寄せ鍋もいただきました。お魚に豚肉、チキンがたっぷり。上にのせた水菜がしゃきしゃきでおいしかったです。しめは焼きおにぎりのお茶漬け。食べてるうちに焼きおにぎりのお醤油がお湯にしみだしてきて、なんとも香ばしくなります。すっとこさん、次回はごちそうしてくださいね。
April 28, 2013
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昨日は南の島のどんちゃんとオフ会でした。一昨日の夜メールしたけど、朝になっても返信がない。こけて骨でも折ったかと心配してたら、朝、リンリンリンと電話がなります。みたら「非通知」。たまに「非通知」でワン切りのいたずら電話がかかってくるけど、「非通知」のまま鳴り響いてます。これはひょっとして、と思い、出ると、案の定そうでした。「昨日お泊りやってな、携帯持って行くの忘れてん」。どあほっ。なんだかんだ言いながらもだんじり駅で無事再会できました。荷物のでかさ、半端じゃありません。商店街のど真ん中に置かんといてね。荷物がらがら音を立てながら、駅から歩くこと10分。だんじり城に着きます。そのすぐそばのこじゃれたイタリアンレストランでランチ。正面にはお城の公園。晴れてあたたかい日にはお弁当持ってピクニックも楽しそうです。中は広くてゆったり。グランドピアノも置いてあって夜はジャズのライブなどもされているそうです。お待ちかねのランチ。まずは冷たいオードブル4種類のチーズをのせて焼いたというピザ。あっさり野菜のスープ。仔牛のカツレツ。デザートはいちごのケーキとコーヒー。たっぷり食べておしゃべりした後は、またがらばら音を立てながら駅のほうへもどります。ちょうど大安吉日。どんちゃんは宝くじを買いにスタンドへ行きました。「ほら!」とうれしそうなどんちゃん。何枚買ったのかと思ったら、なんや、1枚かいっ。100円。でも私にも1枚買ってくれました。1枚ね。当たっても連絡せんと独り占めする予定です。その後マクドでしばしおしゃべり。「そや忘れんうちに土産渡しとくわ」とマクドでバッグを開けるどんちゃん。パンツ出てきたらどうしよ、とどきどき。「この中どっさり詰まってんねんで、おみやげ。正味重たかったわ」そんな重たい思いして、わざわざみやげ持ってきてもらって、すまないね。「はい。沢庵。」まあ、うれし。鹿児島の麦味噌漬けです。これ、めちゃんこおいしいのよ。どんちゃん、あんがと。数年ぶりの再会。楽しゅうございました。帰り際ハグなんて余計なことしたので、電車乗り遅れました。また会う日まで。
April 25, 2013
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ノラ子ちゃん、予定通り無事に今日退院しました。ほっ。でも、まだ様子見なのですよ。今回のは、慢性の腎不全の可能性が高い。前のにゃんこ先生が、腎不全と診断されてから亡くなるまで7か月だったので、今回も覚悟していました。にゃんこ先生のときとは別の動物病院に行ったのですが、そこのひげ院長先生が言うには、腎臓は約30%しか動いてないそうです。後の70%は眠っているとか。そこで、残っている正常な腎臓の細胞を揺り動かして、なんとか少しでも動いてもらおう、という治療をする、とのことでした。寝た子を起こす、ということらしい。そしてそれはうまくいったみたいで、眠っていたノラ子ちゃんの腎臓の細胞が何%か動いてきたらしい。まだ数値的には正常値より高いけれど、いったんおうちに帰って今までと同じ普通の生活をして、後は自分の力で数値を正常値に近く下げる、ということです。自然治癒力ということですかね。ひげ院長先生は、「僕らは後押しして支えるだけ。病気を治すのは自分の力だ」と言います。動物病院に連れていく前、まったく御飯を食べなくなっていたノラ子ちゃんが、ドライフードまで食べ始め、治療をする院長先生を怒るようになった、これは元気が出てきた証拠よね。腎臓の細胞は死んでしまったらもうおしまい、というのがこれまでの通説だったけれど、最近は細胞を復活させる研究が進んでいる、とのことです。まだ治験の段階ですが、お薬もできてるらしい。人間用のお薬も開発されているそうですが、販売までにはまだ2~3年かかるらしいです。ケージが嫌いなノラ子ちゃんは、道中にゃごにゃごと大騒ぎでしたが、家に着いたら、ご機嫌ですぐ日向でごろん。試しにドライフードをあげてみると、ばりばり食べてくれました。これはうれしいね!お水もがぶがぶ。たくさんお水がはいったバケツがお気に入りで、わざわざ買いに行ってきたノラ子ちゃん用のお水入れからは飲んでくれません。にゃろ。とりあえず、このまま4~5日様子を見て、数値がどれだけ改善するかまたひげ院長先生のところに行かなければなりません。担当の看護師さんによると、このまま細く長く生きる子もいる、と。猫白血病のウイルスも持ってるけど、発症しない子もけっこういるので、なんとかこのままもうちょっと生きてほしいなあ、とおかあちゃんは思うのであった。
April 22, 2013
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この間回ってきた回覧板です。数年前も出たんですよ。どこかのばさまの背中に飛び乗ってばさまは心臓が止まるほど驚いたとか。窓の外を見ると、目の前をおさるが走っていって、その後ろを隣のじさまが追いかけて行くのも目撃しました。久しぶりやね。さて、ノラさんですが、症状が少しずつ改善されていっています。毎日顔を見に行ってますが、だいぶ元気になってきてます。まだ油断はできないけど。まんまんちゃんあんっ。
April 21, 2013
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ここ1週間ちょっと心配事があってテンション下がっています。2年2か月前にやってきた野良ネコのノラさんが不調で、入院しています。助かるかどうかまだわかりません。もうすぐ結果が出るでしょう。元気に戻ってほしいと願っています。ちびにゃんこさんは元気です。寝てるか食べてるかで、今も元気に寝ています。冬の間こたつから出てこなかったちびさん、最近はたんすの上のベッドです。
April 18, 2013
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辛いものがだめな私。明太子も辛子を洗って落として焼いていただくという情けなさ。キムチも実は食べれません。フィドルの練習会場まではいつも駅から徒歩なのですが、この間お仲間さんが車でひろってくれて、乗せていただきました。いつもとは違う道を行くと、キムチの専門店がありました。いろいろなキムチが置いてあって、けっこう流行っているらしい。車で通りすぎただけなので、中はわかりません。こわいもの見たさで、一度中をのぞいてみたい気分でした。
April 13, 2013
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今日の元気の素。ティラミスミルフィーユ。さくさくとしたパイ生地の中に、バニラとコーヒークリームがはさんであります。ティラミスとミルフィーユが一度に食べれるなんて♪やっぱり食べないとね。
April 12, 2013
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3月に不覚にもどってんしていた時、私を元気づけてくれたもの。シャケにブリに豚肉、そしてお野菜たっぷりのかす汁。金時豆の煮もの。雑穀米のごはん。最近まで玄米を食べていました。このごろは三分づきに雑穀を混ぜたりしています。元気もりもり。とにかく食べることやね。
April 11, 2013
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3月末のことです。同じ隣組、ご近所のおばちゃんが、うちの桜の木の枝を少し切らせてほしいと言ってきました。活けたいのだと。隣組は違うけど、同じ村の中で、お花を教えている別のおばちゃんがいます。お花は買わずに、そのへんに自然に咲いているものを使って活けるとか。幸いここは山もあるし、お庭にいろいろ花やら木があるおうちが多い。去年は山に行ってスカンポをとってきて活けたそうです。桜のころ、うちの横を通るたび、この桜を一度活けたいなあ、とずっと思っていたそうです。おやすい御用でさ。どうぞ好きなだけ切っておくんなさい。二つ返事でOK。作品展当日、私も見に行ってみました。先生のご自宅の座敷を使って、いろんな作品が展示されていましたが、おばちゃんの桜は、玄関に飾ってありました。先生の手作りのあんこ餅とお茶もいただきました。これはなかなかおいしかったです。そのおばちゃん、けっこう苦労した方なんですよね。「あたし、今まで幸せと思ったことなかったけど、こうやって桜活けれて、ほんと、幸せやわ。」なんだか私までうれしくなりました。今度の隣組の旅行も一緒に行ったんですけどね、お昼御飯、お隣の席で、お銚子いただいてご機嫌のご様子でした。
April 9, 2013
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うちの組では、2年に一度、日帰りのバス旅行をします。今年は近江路の旅。三井寺、近江牛懐石、草津を楽しんできました。気になるのがお天気。なんせ当日の朝も「大荒れの天気に注意」。大雨、暴風、雷雨、竜巻、波浪、高波、その他もろもろ、注意報てんこ盛り。鉄道、船舶、飛行機、次々に運休や欠航のニュースです。しかし、みなさん鼻息ふんふんの大はりきり。8時10分集合、8時30分出発の予定でしたが、8時10分には点呼終了。8時11分に出発の運びとなりました。若手の組長さん、「れっつらご~で参りましょう。お~~~」みなさん、ぱちぱちぱちの大拍手。小雨の中バスは出発したのでありました。高速を通って1時間。もう京都です。トイレ休憩。さらに1時間走ると、もう三井寺です。すんごく広いんですね~~。関西も北のほうになると、まだ桜が残っています。広い境内のあちこちに桜がまだきれいでした。三井寺を後にし、琵琶湖のほとりを30分ほど走って、温泉旅館へ。吹き抜けのカフェからは琵琶湖が見えます。ピアノは自動演奏。勝手に鳴っていました。おまちかねのランチ。これに揚げ物、茶わん蒸し、ごはん、赤だし、デザートが後で出てきます。近江牛は自分で焼きながら、あつあつをいただきます。外はこんがりと、中は半生くらいで。おお~~~やわらかい。この後の揚げ物は、琵琶湖でとれた若あゆとたけのこの天ぷらです。レモンをぎゅ~~~っとしぼって、塩をぱらぱらとふりかけていただくと、まことさわやかであっさり。近江牛をたっぷりいただいた後でぺろりとはいります。御飯と赤だしをいただいた後は、桜のムース。中はゼリーで、いちご、キウイ、オレンジなどのフルーツがたっぷりでした。お風呂に入りたい方はどうぞ。露店風呂もありますよ。次は琵琶湖博物館。中に水族館もあります。入口の魚のトンネルが楽しい。最後は草津宿本陣。お殿様方の宿泊所ですね。川べりの桜に囲まれた歩道を歩いて行きます。やはり北のほうは、気温が低いのか、まだ桜が残っていました。ありがとう。草津宿本陣は、ちょうど東海道と中山道ががっちんこするところにあるそうです。この宿をずっと守ってこられた、田中さんというおばあちゃんがガイド役で、楽しいお話を聞かせてくれました。楽しい時間はあっという間ですね。バスはまた高速を通って、茶比村へと家路を急ぎます。日もとっぷりと暮れた頃、無事に着きました。空には星がいっぱいでした。みなさん、お疲れ様でした。
April 8, 2013
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アイルランドフェスティバル番外編です。今回初めてラッフルチケットを買いました。ラッフルチケットというのは、福引のチケットで、寄付になります。1枚200円。裏に名前や住所、電話番号を書くところがあります。半分にちぎって名前を書いたほうを希望のボックスに入れ、半券はしっかり自分で持っておきます。抽選の後当たりの番号が張り出してあります。ダンスの出番が終わるころ、ちょうど抽選があってました。シチューを食べ終わってから見に行くと、なんと!!2枚も当たってました!! ひゃ~~~~当たったのは、ハードロックカフェの帽子と本。うむ。
April 3, 2013
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お祭り最終日は、再びアイルランドフェスティバルへ!!大阪駅から歩いて10分位、新梅田シティのワンダースクエアですそびえたつツインタワーのてっぺんをつないで、空中庭園なんてものを造ってしまったんですね。下から見上げると、こんな感じ。この真下、ふたつのビルにはさまれた空間がワンダースクエア。クリスマスにはドイツマーケットで賑わうのよ。ここで朝から、音楽やダンスのライブが行われました。私はこの日は踊り子さんです。アイリッシュシチューやアイリッシュカレー、ギネスやベイリーズ味のポップコーンの屋台、CDショップ、などなどいろいろお店もあります。パレードで先頭を歩いていたセント・パトリックスおじさんもいました!!ギネスちゃんも!!うちのバンドのミュージシャンと男性のダンサーは、グリーンのリボンをつけました。レディはリボンのベルト。これ、手作りなんですよ。(リーダーの鶴の一声)お裁縫が超超超大不得意の私、これを作るのに何時間かかったことか。次の日疲れて寝込んだのは、このベルト作りのせいやと思ってます!!ステージは8cmの板張りの台。アイルランドのダンスは、床を靴で踏み鳴らす音を聞くのも楽しみのひとつ。音が聞こえるように、ちゃんと前に3本マイクが設置してあります。無事に出番が終わってからアイリッシュシチューにありつきました。こうして楽しいお祭りは終わりました。不思議なもので、パレードの日も踊る日も、天気予報は雨でした。直前で曇りにかわり、よしっ、なんとか一日もってくれれば、と思っていると、もつどころか、晴れたのですよ。みんな鼻息ふんふんだったからなあ。低気圧も恐れをなして退散したのかな。そういえば、私の背後霊、いや、守護神、南の島のあのお方は晴れ女やったわ。ありがとね。
April 2, 2013
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演奏会が終わった後は、とあるビストロ&カフェで打ち上げでした。一応「参加希望者のみ」となっていたけど、全員参加でしたわ。今回の演奏会は、ギタリストの岡崎泰正さんがサポートで参加して下さいました。岡崎さん、blogを書いておられます。ギターマンの孤独関西では結構名の知れたギタリストです。経歴がおもしろいのですよ。坂東竹三郎さんという歌舞伎役者さんの息子さんで、デビューは3歳だとか。でもなんとなく自分には合わない、ということで「10歳で引退した」とのこと。その後ギターの道に進まれたそうです。クラシックはもちろんですが、アイルランドやスウェーデンの音楽の伴奏もすごいです。ストロークが圧巻です。ほお、お父さんと共演されたりしてますわ。ギターマンの孤独歌舞伎役者の語りのバックでギターを弾くっておもしろいですね。ところで、PAのことなんですけど、PAというのは、音響を整える器具のことで普通は客席のど真ん中、一番音がよく聞こえるところに置いてあって、一人専門の方がすわって、メモリを上げたり下げたりして、音の調整をしています。今回、岡崎さんは、ギターを弾きながらPAを同時にやる、という離れ業をやってくれました。私たちと一緒にステージで演奏しながら音の調整をしてたんですから、すごいね。楽器を持った人たちが打ち上げをすると、だいたい食べて飲んだ後はぴぃひゃらぎぃぎぃと音鳴らしでもりあがります。この男性の方ギタリストなんですよ。普段果物入れにしているバウロンを持ってきた、と言うので、みんなから弾いて、と言われてバウロン弾いてます。バウロンというのは、アイリッシュ音楽で使われる打楽器です。Double Bodhrans実は、あたし、このバウロンの音色が好きで、弾いてみたいなぁ、とこっそり思ってます。そして、岡崎さんもソロで演奏してくれはったんですが、なんと、「プカプカ」!!ディラン2や西岡恭蔵さんのお話をして、そのあとギター弾きながら「プカプカ」を熱唱!!師匠がフィドルで合いの手を入れます。アイルランドやスウェーデンの音楽の集まりで、いきなり「プカプカ」が出てきたのには、びっくりしましたが、久しぶりで、やっぱりうれしい。15年来のお知り合いというお二人、そのあと、お二人で素敵な演奏を聞かせてくれました。「あのジグやろうか?」「OK」、てな感じで、「あのジグ」だけで、どの曲のことがわかるんですね。もう何百回と演奏した、というお気に入りのジグを聞かせてくれました。そのあとまたみんなで演奏して、無事に楽しい打ち上げはお開きとなりました。さて、翌日はお祭り最終日。続く。
April 1, 2013
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