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今日はちょっと途中まで「備忘録」として書かせて頂きますので、ワイン好きの皆様は中盤のD・ラフォンまで飛んじゃって下さいで、また暑さが復活してきましたね夏大好きな私としては、心がウキウキワクワクになる筈なのですが・・・何故か、心(臓)はドドッツっと不整脈が治まらずウキウキワクワク気分にはなれない過去にも脈が飛んで喉元がドクンとなる症状は数回ありましたが、今回のはいつもよりちょっと手強く倦怠感とふらつきがでますなので先日のお休みもトレーニングする気にはなれず、ズーっとウダウダしてましたやる事もないので、仕方なく近所のお医者さんに行ってとりあえず心電図をとってもらいましたま、予想はしてましたが「多少不整脈は出てますが大した事ないようなので様子を見ましょう」との事自分でも無理して走ろうと思えば走れるので、昨日は頑張って走りました実は毎回そうなんですが、安静にしてるとかなり気になるのですが走るとあまり気にならないんですしかもjogペースだとかなり気持ちが良いただ気持ち良いからといってズーッと走り続けるわけにもいかないので、適当なところでやめましたが久しぶりに気分爽快そして今日は幾分楽になった気がするので、そろそろ治るのかなで、このブログをさかのぼって調べてみたら、04年、06年、09年と2年周期ぐらいで出てました。今回はしばらくぶりでしたが、少し長めなのが辛いっすあ~、早く治っておもいっきり走りたいって調子に乗るとまた出るなで、不整脈が出ててもお酒はチビチビ飲んでますYO何か所からかタップリ購入したD・ラフォン◇ACブルゴーニュ・ブラン 2010 / ドミニク・ラフォン10ブランはソゼやフーリエなど、かなり自分好みなのでレジョナルはデイリー用に重宝してますで、こちらも美味しいですね緩みがなく綺麗な味わいの中に、少しのトロピカル感まだ若くフレッシュですが、バランスが取れているのでスコンスコン飲めます奥行きとか凝縮感とかはそんなに感じませんが、かえってデイリーとしての役割をはたしてるかもしかも一応ラフォンですから先日飲んだルフレーヴの10は厚みや凝縮感があり、まして5k近いのでデイリーじゃないですねそれに比べこのD・ラフォンは3.5k前後で購入こちらもデイリーとしてはちょっと高いとは思いますがギリギリかただ、きっと来年ぐらいから価格高騰でラフォンをデイリーで飲めるチャンスは今年が最後のような気がするそういえば数年前までは売れ残り続出のフーリエ・ブランも今年の11年はぜんぜん買えなかったしかも倍近くの値段についにフーリエも赤に続き、お買い得度満点だった大好きな白もブレイクしちゃったのかなそれにしてもドミニクとはいえラフォンより高いフーリエブランってどうなのよとりあえず落ち着くまでフーリエの代わりにこのラフォンで暫く癒されますって落ち着くのかで、今見たらまだ数本残ってました ⇒ D・ラフォンのACブルゴーニュワインブログ・ランキング、只今【38位】 プチッと、お願いします
2013/08/31
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今日はかなり涼しいですねそろそろ夏も終わっちゃうのかな~そんな夏の終わりに相変わらず不整脈は出まくってますが、先日セラーを整理してたらこんなのも出てきた◇ピュリニー・M レ・コンベット 2001 / ルモワスネこの前やった01コンベット比べの後だったので、あの時出せなかったのが残念でもあの時の味わいを忘れないうちにと、早速あの時と同じレストランに持ち込んで飲んできました色はキラキラ輝く明るい黄金色。香りは初っ端から熟成感のある白や黄色の花の香りがワンワン湧いてて素晴らしいです味わいも凝縮された果実味とコッテリ蜂蜜がギッシリ詰まっててウマイ徐々に甘く複雑な風味も出てきて熟成シャルドネの素晴らしい味わいに特に飲み込んだ後の口の中は飴玉を舐めているような感覚余韻に僅かな緩みを感じましたが、この豊潤で力強い味わいは特級クラスですね少しパワフル系なので好みは分かれるかもしれませんが、もし先日の01コンベット比べに出場してたら皆さんこのワインを1番に挙げてたかもしれないと、いつものようにちょっと大げさですが、そのくらい飲み頃絶頂のワインでしたルモワスネ、いったいこのコンベットどこから引っぱってきたんだろうR・アンポーとかJ・プリュール、それともアンリ・クレールあたりか楽天では98しかありません ⇒ ルモワスネのPM レ・コンベットワインブログ・ランキング、只今【16位】 プチッと、お願いします
2013/08/25
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ここ数日、しばらく出なかった不整脈(期外収縮)が出始めた疲れてるのか、それとも深酒が原因かま、どっちもでしょうもう歳なんで、とりあえずどっちもペースを落としたいところなんですが・・・これがなかなか出来ないのが情けないところで、唐突ですがジャン(アンリ)・ボワイヨとピエール・モレ私的には大好きなんですけど、位置づけが同じぐらい皆さんはどうなんでしょう「味わいのH・ボワイヨ」、「切れのP・モレ」、と私は勝手にイメージをつけてますが・・・で、この2者のワインをちょっと飲み比べてみましたとりあえず、99のクロ・ド・ラ・ムシェールとナルヴォー一級のモノポールとネゴス物の村名というハンデ戦ですけどしかもピュリニーとムルソーだしまずJ・ボワイヨから◇ピュリニー・M クロ・ド・ラ・ムシェール 1999 / ジャン・ボワイヨ前に99のピュセルを2回ほど飲んで、1回目が最高に美味しかったですが、このムシェールもそれに匹敵する美味しさ良い感じの熟成感で、キラキラと漂う白い花達の香りにクラクラきた味わいも程良いハチミツ感と緩みのないミネラルが良いバランスで保ちあい、余韻もしっかりあえて欠点を探すような野暮な事はしたくない、美味しいワインでしたこの味わいで8k前後ならかなり良いと思うんですけど、人気ないんですね ⇒ アンリ(ジャン)・ボワイヨのPMクロ・ド・ラ・ムシェール次はP・モレ◇ムルソー レ・ナルヴォー 1999 / モレ・ブラン前回飲んだボトルはいまいちパッとしませんでしたが、このボトルは良いです一緒に買ったのに前回より果実味にキラキラした輝きがあり、まだ少し閉じてますが美味しいですJ・ボワイヨのムシェールに比べると複雑さや奥行き感は一歩譲りますが、やはり酸が綺麗でキレがあります6k切れば買いなんですけどね ⇒ モレ・ブランのムルソー レ・ナルヴォー次回は平等に1級同士で対決かなワインブログ・ランキング、只今【25位】 プチッと、お願いします
2013/08/24
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昨年末以来のラトゥール会あ、いつも書いてますがワインのラトゥールとは無関係の会ですでも、ワインはしっかり飲みますまずビールで乾杯そして先日の01PMコンベット比べに続き、今度は07のACピュリー・モンラッシェ比べ今回は、「ソゼ」、「ラモネ」、「ルフレーヴ」ですまずソゼから◇ピュリニー・モンラッシェ 2007 / エチェンヌ・ソゼ1本目からいきなり美味しいまだ若くフレッシュな感じはありますが、果実味に甘みが出てきてとても美味しいですエレガントだけど凝縮感もしっかりあってバランスも整っていてちょっと驚いた3本の中では一番開いてて、誰でも美味しいと感じる味わい07は人気がないのか、結構残ってるし安いんじゃ ⇒ 村名はありませんが、ソゼの2007年次はラモネ◇ピュリニー・モンラッシェ 2007 / ラモネ(US仕様)こちらはまだ閉じ気味ですが、岩塩を感じさせるミネラルが大量にあります果実味もソゼのような甘みのあるタイプではなく、シャリシャリの舌触りでソリッド&タイト縦にスパッと切った緩みのない味わいは玄人好みかなそういえばこの味わいはラモネのビアンヴュニュで良く出会うかもラモネのピュリニーって結構好きなんですよねこちらもACピュリニーはありませんが、他のが僅かに残ってます ⇒ ラモネの2007年3番目はルフレーヴ◇ピュリニー・モンラッシェ 2007 / ルフレーヴこちらは3本の中では一番厚みと凝縮感があり力強いですスモークさは控えめでやや閉じ気味も時間と共に開きだすと旨味が出てきた噛み応えのある果実味といつまでも続く余韻は村名の域ではないですねまだ固くレモンのような酸っぱい感じもありますが、10年後ぐらいにはきっと素晴らしいワインになっていると思うルフレーヴも村名はありませんが ⇒ ルフレーヴの1級ピュリニーで、3本飲み比べてみましたが・・・この前のコンベット同様、作り手の特徴が出ていてソゼはエレガントで素直に美味しく、ルフレーヴは存在感ありありの目立ちやタイプそして前回は出なかったですがラモネは切れ味抜群の玄人好みの味わいって感じでしたまだ早いかなと思った07のACピュリニー達ですが、意外と開いていたそして美味しい08や10ブランはかなり良いと思いますが、07もリリース時から美味しいですよね07ブラン、結構好きなんですで、次はラトゥール会なのでラトゥールを◇コルトン・シャルルマーニュ 2001 / ルイ・ラトゥールこちらはハチミツや軽いモカがあって熟成感ありありの円やかなワインです果実味はC・Cらしくタイトで緩みはありませんが、力強かったルフレーヴの後だと少し平坦なワインと勘違いしそうでもじっくり味わうと綺麗な熟成香とマッタリした味わいを感じ取れ、皆を唸らせた参加者からも、白って熟成すると違う飲み物みたいになって面白いって言ってました01は1本だけありました ⇒ ルイ・ラトゥールの01コルトン・シャルルマーニュで、最後は赤◆ACブルゴーニュ ルージュ 1996 / ルロワこのワイン、十数年以上前にたくさん買ってあった物ですが綺麗に熟成してます昨年飲んだボトルは黒系果実とスパイスが目立ってましたが、今回のボトルはしっかり赤果実を感じ取れます香りは熟成した赤系のバラやスミレがあり、味わいはストレートでエレガント熟成中期で妖艶さも出てますが綺麗なタイプただ余韻で少し酸が崩れるのがACブルの宿命かなでも今が飲み頃の美味しいワインでした96はもうありませんが、09辺りを長期熟成させてみるのも面白いか ⇒ ルロワのACブル・ルージュという事で久しぶりのラトゥール会も美味しいワインで大満足ただもう15年近くの付き合いになりますので、皆結構歳をとってきましたいつもなら2次会3次会と行くのですが、ここ最近は1次会で解散ま、健康が一番ですので、これからも細く永く続けていきたいと思いますワインブログ・ランキング、只今【24位】 プチッと、お願いします
2013/08/22
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明日は神宮球場の花火大会ですね最近は主催者側も地元を大切にし始めたのか、数年前から入場券をたくさんくれるようになりました今年は私のところにも6枚ほど実はワインを飲み始めた頃、花火にも興味があり、よくワイン片手にいろんな花火を見に行きましたその頃は脱サラして花火職人になろうかなんて思った時期もあったような・・・・結局、そんな勇気はなく今に至ってますが、たくさんの人達を感動させるお仕事って良いですよねそういえば昨日は花火とは直接関係ないところで事故がおきていたようですが、人が大勢集まるだけに運営の方もしっかりしてほしいです。で、先日は私も含め、お盆でも仕事しているけど暇だ~という人達とワイン会してきましたまず乾杯はドン◇ドンペリニヨン 1996この前飲んだ怪しい2000年が、やけに美味しかったので今回も怪しい96をこちらも良い感じの熟成感最初、僅かに苦味を感じて2000のが良いかなって思ったけど、後半にかけて尻上がりに良くなり最後は香味共に大爆発した素晴らしい味わいの熟成ドンペリに00はチョイ熟で96はコッテリ熟、怪しい買い物でしたが良い感じに化けてて良かったですやっぱ熟成ドンペリ好きだなと思う今日この頃あ、リリース当初に箱買いした96は、まだまだ寝かせておきますが96もそろそろ無くなりますね ⇒ ドンペリの1996次は白◇シュヴァリエ・モンラッシェ 2000 / ヴァンサン・ジラルダンV・ジラルダンの00シュヴァリエは縁あって今回で4~5回目いずれもミネラリーで特級らしい厚みがあって美味しかったで、今回のはそれに輪をかけた美味しさ大好きなアプリコット感のある甘い香味と、緩みのない熟成したミネラル感は素晴らしいです後半は残糖香もバンバン出てきて、これぞ熟成シャルドネっていう感じで、本当に美味しかったあー、幸せ御馳走様でしたm(__)m人気なのか物が少ないのか、すべて売り切れてます ⇒ V・ジラルダンのシュヴァリエ・M最後は赤◆クロ・ド・ラ・ロシュ 1993 / ミッシェル・マニアン93と99の赤はリリース当初は評判が良かったけど、時が経つと上手く熟成しないのではと最近では評判ですが、自分では多分化けると信じて結構溜めこんでますこのロッシュも良い感じで熟成してきてます色は明るくなり始めた綺麗なルビー色。香りは最初ボルドーを思わせる樽の効いたちょっとミルキーな香り味も最初はタニックで、食事がないとちょっとタンニンが気になる感じところがワインとは不思議な物で、時間と共にタンニンは姿を消し綺麗な果実味が顔を出したそして徐々にピノの熟成した複雑な香味が湧き出て、ボルドーはボルドーでも50年ぐらい経ってピノ化したボルドーっていう感じの味わいかノースバークレイものなので、もっとボルドーしてるかなと思ったけどちゃんとピノノアールしてたそろそろ93辺りも化けてくるのかな最近のしかありませんが・・・ ⇒ ミッシェル・マニアンのクロ・ド・ラ・ロシュそしてワインが無くなると、日本酒やビールも飲んで盛り上がりましたきっとご先祖様も一緒に盛り上がっていた事と思いますワインブログ・ランキング、只今【29位】 プチッと、お願いします
2013/08/16
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夏将軍、本領発揮って感じですが、夏大好き人間の私でもちょっとヤバイ暑さですね昨日も放課後に5k走りましたが、蒸し蒸しで汗ビッショリ久米島も暑かったけど周りが海のためか陽射しは強烈ですが何となく凌ぎやすい感じでした東京の暑さはドッシリ重いので、ここ暫くは熱中症との戦いかなで、先月のバースデーウィークに飲んだドン◇ドンペリニヨン 200000のドンペリはピンクも含め結構飲んでますが、このボトルは良い感じの飲み頃ボトル色は少し色づき、泡の勢いは大人しめ香りは意外と熟成感のあるリンゴやマロンが爆発してる味はコクがあり甘い蜜感もあるけど、飲み込むとドライでしつこさは無い一瞬モエのノーマルキュヴェっぽい味わいがして、「甘いの」と思ったけどそこはドンペリ、キレのある余韻とタイトな風味でバランスは最高最後まで香りも味も弾けていて、久しぶりに引き込まれるドンペリでした実はこのボトル、昨年ちょっと怪しいショップで買ってからお茶の間保存してたものでもそれが功を奏したのか良い感じの飲み頃になっていたようだあ、良い子の皆さんは真似をしないように★ドンペリの2000年★ワインブログ・ランキング、只今【26位】 プチッと、お願いします
2013/08/10
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皆様、ご無沙汰しております今年の夏休みは1週間頂いてじっくり静養させて頂きました多分、就職してから一番長い休みを頂いたかも(病気・事故を除く)で、恒例の久米島も天気は最高で、これまた今までで一番好天に恵まれたかもこんな感じ とりあえず久米島紀行は後日じっくり書かせて頂くとして、まずは昨日のワイン会を友人ソムリエのお店の料理長さんが替わったというので早速行ってきましたまずセロスのエクスキューズで乾杯◇ジャック・セロス エクスキューズ NV飲み始めと飲んだ後の余韻に甘みを感じますが、中間はほとんどブリュット・シャンパンそのもの華やかな香りとフレッシュな果実味が弾けてて、セックとはいえ変な甘みがなく美味しいですねこれならセックをあまり飲まない私でも十分美味しく頂けますげ 高いっす ⇒ ジャック・セロスのエクスキューズとても高価なシャンパンをありがとうございましたm(__)m次は白。だいぶ前にセラーを整理してたら01のコンベットが揃っているのを見て、いつかやろうと思ってた同じ畑で違う作り手の水平まずはジャドから◇ピュリニー・M レ・コンベット 2001 / ルイ・ジャド良い感じの熟成感、ピークをほんの少し過ぎた感じだけど甘くドッシリした味わいはとても美味しい時間と共に香味は複雑味を増し、若返った印象も良いワインですジャドのコンベットはほとんど見かけないけど、楽天にもありません ⇒ ジャドのピュリニー・M コンベット次はソゼ◇ピュリニー・M レ・コンベット 2001 / エチェンヌ・ソゼこちらは香りも味わいもキラキラ輝いていて飲み頃ドンピシャの素晴らしいワイン程良い熟成感とハチミツや僅かなアプリコット感は飲んでいて幸せな気分にさせられます途中、少し閉じたりしたけどかなり美味しかったですソゼのコンベットも高くなりましたが、11kはお買い得ですよね ⇒ ソゼのピュリニー・M コンベット次はルフレーヴ◇ピュリニー・M レ・コンベット 2001 / ルフレーヴこちらはまだ硬さがありますが、凝縮感はピカイチですね最初は閉じ気味で喉をギュッと締め付けるようなミネラルにはちょっと驚きそして徐々に心を開いてくると透明感のある香味がギュンギュン湧いてきた骨格のしっかりした味わいは徐々に複雑さも加わり、01のプルミエとはいえ素晴らしかったあと10年ぐらいは余裕でもつでしょうねあまり人気がないのか結構残ってます ⇒ ルフレーヴのピュリニー・M コンベットということで、カリヨンやJ・プリュールは生憎01を持ち合わせてなかったのですが、同じ年のコンベット比べ。熟成度合いに若干の違いがありましたが、同じ畑でも作り手の特徴が出てて勉強になりました次はちょっと面白そうな垂直も考えてますので、近々企画してみます次から赤です。あ、画像は撮り忘れてしまったのでミンペイさんからお借りました◆シャサーニュ・M ブードリオット 2002 / ラモネラモネの赤は大好きですが、これも素晴らしかった良い感じの熟成感と無理のない抽出具合綺麗な赤果実が中心ですが、薄旨という感じではなくしっかりした果実味と味わいのバランスは特級クラスと思った (言い過ぎか^^;)やっぱり良年のラモネ赤は買いですねだいぶ高くなってきましたが、それでもCPは抜群でしょ ⇒ ラモネのシャサーニュ・M ブードリオット最後はロック◆ニュイ・サン・ジョルジュ クロ・デ・コルヴェ 2000 / プリューレ・ロックこちらも美味しいです色は少し濁ってますがお決まりの永谷園もしっかり感じますただ派手な感じはなく、優しく良いアクセントになってます黒系主体の果実味でもとてもエレガントで柔らかくて美味しい00の特徴が出ているのでしょうかスパイシーさが少しパカレにも似た雰囲気を感じますが、これはこれでD香とは違った雰囲気のワインで良いですねこちらはさすがに高価ですね ⇒ プリューレ・ロックのNSG クロ・デ・コルヴェ高価なワインをありがとうございましたm(__)mということで、今回は特級無しのプルミエ縛りとはいえ、味わいや雰囲気は特級クラスと思えるほど状態の良いワインで大満足また宜しくお願いしますワインブログ・ランキング、只今【84位】 プチッと、お願いします
2013/08/08
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