柊♪さん
>「救いの手を差し伸べたのは…」の先が気になります。

その先のことは本を読んでいただかないと
そのインパクトは感じないと思います。
是非、探して読んでいただきたいです。 (2005年10月20日 00時42分37秒)

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2005年10月19日
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カテゴリ: 読書レビュー
映画「チャーリーとチョコレート工場」が好評であるが、
その原作者ロアルド・ダールその人が登場する物語がある。
物語といってもノンフィクションである。
女優パトリシア・ニールの自伝「真実」(新潮社刊)がそれ。
彼女はデビュー当時は「第二のガルボ」として売り出したスター
である。
パトリシア・ニールがゲーリー・クーパーとのつらい恋から逃げる
ようにロアルド・ダールと結婚する。
その後、子どもを得ながら、うち1人は幼くして死ぬ。

であるが、懸命のリハビリの結果、見事にカムバックを果たす。
しかし、ダールの裏切りによって離婚。
その混乱と苦悩の中で彼女に救いの手を差し伸べたのは・・・。
もし、これが小説や映画であれば、出来すぎと思われるかもしれない
展開であるが、これは1人の女優の実人生。
俳優の自伝は多いが、これはその中でも必読のものだと思う。

ダールのファンにはひとこと言っておくが、この自伝の中では
悪役である。




紹介した「真実 パトリシア・ニール自伝」は
現在は絶版です。





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最終更新日  2005年10月19日 22時59分57秒
コメント(9) | コメントを書く
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Re:「真実 パトリシア・ニール自伝」をお薦めします(10/19)  
柊♪  さん
ロアルド・ダールにそんな過去(私生活)があったなんて知りませんでした☆
「救いの手を差し伸べたのは…」の先が気になります。
機会があったら読んでみたいです。 (2005年10月19日 08時22分35秒)

Re:「真実 パトリシア・ニール自伝」をお薦めします(10/19)  
うんうん、気になります。
つながっているところでは、そんな風につながっているのですね。
何だかそっちもびっくりしちゃいました。
(2005年10月19日 08時56分59秒)

ほほ~……  
すっごく興味を惹かれました。
『チョコレート工場の秘密』は、子供の頃は純粋に楽しくて好きでしたが、
今になって映画を見た後、パラパラッと読み返すと何故か、
『ダールって、どこか性格が破綻しかかってるんじゃ……?』と不安になってました(^^;)。
その直感が当たってるのかどうか、確かめられるかな?w
探して、読んでみます! (2005年10月19日 09時29分33秒)

作者と作品とどちらが大切か?  
明彦 さん
ダールの短編の代表作と言われる『南から来た男』を読むと、
確かに作者の人格を疑いたくなってしまいます・・・。
ジョニー・デップが工場主ワンカ氏を「何をするか分からない不気味な人」として演じたのは、
ダールの本質を突いていたのかもしれません。
ただ物を作る人の場合、作品が永久に残る物であれば、
作者の実人生や人間性などは、さほど重要ではなくなると思うのですが。 (2005年10月19日 23時53分18秒)

Re[1]:「真実 パトリシア・ニール自伝」をお薦めします(10/19)  
哲0701  さん

Re[1]:「真実 パトリシア・ニール自伝」をお薦めします(10/19)  
哲0701  さん
☆なほまる★さん
>うんうん、気になります。
>つながっているところでは、そんな風につながっているのですね。
>何だかそっちもびっくりしちゃいました。
-----

ダールを中心にいろんな相関図が出来そうですよ。
(2005年10月20日 00時43分16秒)

中山 のどかさん  
哲0701  さん
ダールは本来は「奇妙な味」のブラックユーモアの
作家です。
短編集「あなたに似た人」を是非! (2005年10月20日 00時47分05秒)

明彦さん  
哲0701  さん
>ダールの短編の代表作と言われる『南から来た男』を読むと、
>確かに作者の人格を疑いたくなってしまいます・・・。

これを初めて読んだときには
本当にびっくりして、こういう発想を
する人とはどういう人かと思ってしまい
ました。

>ただ物を作る人の場合、作品が永久に残る物であれば、作者の実人生や人間性などは、さほど重要ではなくなると思うのですが。
-----

これは同感です。
創造者とは、並の性格ではできないことなのだと
思います。映画監督も同じことだと思います。

(2005年10月20日 00時55分32秒)

パトリシア・ニールを描いた『パトリシア物語』と言う映画について。  
牢屋壮一(芸能・音楽評論家)。 さん
 ここで取り上げられている『パトリシア・ニール』に関してであるが、かなり以前に彼女の波乱に富んだ人生を描いた『パトリシア物語』と言うアメリカ(?)で制作された映画が『テレビ東京』で放映された事がある。彼女(パトリシア・ニール)は女優としての絶頂期に『脳溢血』で倒れてしまい一時は再起不能とまで言われたのであるが、この『パトリシア物語』と言う映画は懸命のリハビリと彼女の不屈の意思で女優としてカムバックするプロセスを描いた作品である。私としてもこのパトリシア物語と言う作品は繰り返し見たい作品なのであるが、最近ではテレビ東京もこの作品を放映しないようである。これは『視聴者無視』だと私は思う。テレビ東京にこのパトリシア物語と言う作品の放映を強く要望、要請したいと思う。 (2007年08月25日 08時43分24秒)

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