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今年も今日でおわりだが、新年になる前に来年の抱負を挙げておこうと思う。(1)子供をつくる: 歳から言うと、もうあとがないぞ!(2)新たなる夢を見つける: 夢をもって今の会社に就職したが、時代が変わり自分も変わった。 もう一度自分の夢と人生を問い直し、それに向けての一歩を踏み出す。 (3)自己表現の道に精進する。 楽器の上達を目指す、極める。それと絵を描きたい。抱負はいつもたくさんあるが、たくさん書いても実現不可能なので、この辺にしておこうと思う。
2005.12.31
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今年も残すところあと1日となってしまいました。月日の過ぎるのは早いなあ。。40代になってつくづくそう思います。そこで、自分にとっての2005年の出来事を振り返って見ようと思う。【6位】ブログとHP開設:アクセス数は今イチか!【5位】愛知万博に出演:クラシック系のコンサートにて【4位】音楽活動開始:クラシックとコミックバンド。友達も増えた。【3位】不妊治療開始:はじめて産婦人科に行きました。【2位】おばあさんの死:100歳を超えた大往生でした。【1位】弟の結婚:もう40になってます。でも10歳も若い人(つまり義妹)をもらいました。まあ振り返ってみれば、平凡な人生ですな。来年はもっとわくわくするようなことがしたいなあ。
2005.12.31
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こんばんは 携帯からの投稿です
2005.12.27
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今日、軽い腰痛のため、会社を急遽休んでしまいました。一応医者には行ったけれど、ぎっくり腰とかでなく原因がよくわからず。湿布を貼っていますが、やはりまだ少し痛みます。それ以外は一日、家にいました。暇なので、昔のビデオテープをDVDに落とす、いわゆる「アナデジ」変換をやりました。自分の結婚式(約2時間)、15年前に出演した弦楽合奏の演奏会(これも約2時間)の2本しかできなかったけれど、おもわず見入ってしまって結構面白かった。でも、DVDへのダビングって時間かかりますね。録画以外にも、変換に同じくらい時間がかかってました。(VAIOのGIGA POCKET使ってますが、ソフトが悪い?)これは、相当時間がないと=暇なときでないとできないね。
2005.12.19
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大河ドラマの義経がとうとう終わって楽しみがなくなってしまった。まず、良かったと思うのは「源九郎義経」演じる滝沢。演技がそれほどうまいとは思わないが、かつて演じてきた俳優(国広富之、野村浩伸、東山紀之etc.)の中で最も義経像に合致していると感じたからだ。また、感情がクールに表現されていたのも良かったと思う。それと中井貴一の源頼朝も義経と対照的な人物を表現して、やはり頼朝像に合致していた(私的には)。特に印象深かったのは、義経と弁慶の出会いの回、しずやしずの回、安宅の関の回、だった。五月に平泉を旅行したが、最終回はそこが舞台となっており、高舘や北上川の光景が目に浮かんだ。
2005.12.13
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明日かあさってにボーナスがでる。でも、今回はまた評価Bをくらったので何割か減である。ボーナスはうれしいが、考えてみると腹が立つ。やるべきことはやったし、他人よりも仕事をこなしたつもりだが、なんだかコミュニケーション不足って言う理由で評価を下げられた。結果が目標に到達しているのに、言いがかりとしか思えない。家内になんとか減額がばれないようにしたい。本当は夏と同じ金額が出るはずだけど、気づくかなあ。。。。
2005.12.13
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自分の家にはペットがいませんが、実家にかわいい犬(雑種だけど)がいます。御歳15歳で、人間なら90歳くらいというところ。亡くなった父がとてもかわいがっていたのを覚えています。私が帰省すると、よそ者だと思って吠えていましたが、最近家族と認めてもらったようで、尻尾を振るようになりました。ところで、犬好きへのクリスマスプレゼントによさそうなネクタイピンです。柴犬ミニチュア・ダックスフンドチワワ
2005.12.07
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先週から読み始めました、久しぶりの小説です。以前日経新聞に連載されていたものですが、通して読むのは初めてです。平清盛の躍進~平家の滅亡後までを描いたもので、単なる物語ばかりでなく当時の歴史考証もしっかりしているようです。大河ドラマで「義経」を毎週楽しみに見ていますが、時代的に重なるところもあり、夢中になって読んでます。
2005.12.07
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先週の日曜日、無事弟の結婚式&披露宴が終わりました。それに先立って、前日の土曜日、初めて義妹になる人に会いました。まず、父の墓にお参りして結婚の報告、そして一緒に昼食をとりました。向こうも緊張していたらしくあまり多くを話せなかったけれど、新しい家族ができたことでとてもうれしくなりました。翌日は、少し寒い日でした。あちらの家族の方と一緒にタクシーで式場へ向かいました。弟の義父、義母となる方と少し会話をした後、親族紹介へ。。その後、少し時間がありましたが、どうもあちらの親族と多くの話をすることはできませんでした。そのうちに結婚式に。。キリスト教式の結婚式でした。本物の教会ではなく、式場に設置されたチャペルでしたが、とても雰囲気のよい教会でした。そこでハプニングが。あちらのおばあちゃんの具合が悪くなってひきつけを起こしたようでした。でも、あちらのご家族で慣れたようにケアして続行。無事に式が終わりました。フラワーシャワーと進み、披露宴へ。ほとんどが親族というこじんまりした会でしたが、南欧風のしゃれたレストランでのウェディング、なかなか印象的でした。亡き父になり代り、母と伴に酒をついで回り、あっという間におひらきのじかんに
2005.12.06
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もう、明日(4日)になりますが、弟が結婚します。弟もすでに40歳になりましたが、ようやく結婚することになりました。ちなみに、初婚です。まだ、弟は実家に住んでおり、遠いせいもあって、お嫁さんになる人にあったことがありません。明日会うのが楽しみです。新しい家族が増えるというのは、実にわくわくするものなのですね。それから、結婚後も実家の母と住んでくれることになっています。父がなくなってから母のことは案じていましたが、本当に弟夫婦に感謝しています。実家から帰ったらまた、結婚式の様子などを書きます。
2005.12.02
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先週の週末、久しぶりに夜通し朝までカルテット(弦楽四重奏)をやってしまった。何年ぶりか?8年ぶりくらいだろうか?モーツァルト、ベートーベン、ラベル、ブラームスなどすこし遅めのテンポで何曲も演奏した。うまくあわないところは多かったけれど、やっぱりアンサンブルは面白い。特にバイオリンは一人で弾くよりもアンサンブルのほうが面白い、と私は思う。このところ仕事で頭がいっぱいだったが、ほかの事に思い切り没頭することができたひとときだった。
2005.12.01
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