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定例会。SSK、まるみ屋、私の3人。●テラフォーミング・マーズ 前回のプレイ記録はこちら。 他の2人が気に入っているこれから(私は可もなく不可もなくといったところ)。ヘラスマップ・金星拡張入りで。 今回の我が企業、テラクター。初期資金多めで、地球に強い影響力を持つ。 マップが変わると湖の位置や入手物が変わるので、たぶん熟練者がやれば戦術にも影響するんだろうが、私は2回目なのでそこまでの変化は感じられなかった。「蒸気の時代」や「電力会社」みたいにマップ固有ルールがあるわけじゃないしね。称号と褒賞が変わる方がでかいかな。変化がつくので悪くはない。 金星拡張の追加によって金星がらみの企業、金星周りの小さいボード、金星がらみの称号と褒賞が増える……が、初手で金星企業選ばない限り金星にさわりに行く理由がそんなにないし、そうすると金星がらみの称号・褒賞も取りづらい。称号・褒賞は各3つまでというルールは変わらないので、ちょっとこの拡張を追加する意味は薄いような気がする。超早めに「金星王」取りにいって、金星アイコン1つ2つで取れればうまみもありそうだが、さすがにそれを他プレイヤーがスルーしてくれることもないだろうしなあ。いっそ全員金星企業縛りとかでやれば面白いかも? ダメか? この日は初手で地球系カードを安く出せる「地球オフィス」を出して、ここから地球系カードをばんばん出していくぜー! と張り切ったが、そもそも地球系カードあんまりなかったw まるみ屋は金星育てると資金収入が増える企業で、火星そっちのけで金星フォーミングを(1人で)続けてた。SSKは都市建てるといいことがある企業で、さらに都市建てるといいことあるカードも出して最強に見えたが、さすがに都市ばっかり立てすぎて緑化しなかったため得点が伸びなかった。勝ったのは動物1匹1点になるカードをプレイしてガンガン増やしたまるみ屋。 最終盤面。私は青。とにかくSSK(緑)ががんがん都市建てるもんだから、私とまるみ屋が建てるスペースがなかったw 私がプレイしたカード。前回よりは準備期間を減らして得点獲得を目指したが、それでもまだ切り替えが遅かったかな。「盤上の都市1つごとに資金収入+1」ってカードがあったんで、これを終盤まで大事に残しておいたんだが、10ラウンドちょいで終わっちゃうんだから中盤の都市数6くらいのときにさっさと使った方がずっとよかった。このへんのコスパ計算がまだまだできないねえ。あと、資金収入を1増やすよりはTP1増やすべく努力した方がいいな(今気づいた)。 1資源1点カードの強さを見ると、やっぱドラフトした方がいいのかなーという気もするが、長考揃いのこのメンツでやると1日がかりになっちゃうしなw やるならプレリュード出てからかな。プレリュード入りであと1回はやってもいいかも。●サグラダ 詳しくはこちら↓ニコボド:【ゲーム紹介】サグラダ(Sagrada):傑作のステンドグラス窓を完成させることを目指すダイスゲーム! 続いてこれ。カタン式でダイスを取っていき、選んだカードに指定されている条件と「同色または同数値のダイスを縦横に隣接させることはできない」というルールに従って配置していく。10ラウンドやって公開目標カードと個人的な色の好みカードから得点を得て、最多得点プレイヤーの勝ち。 私の最終的なステンドグラス。1個置き間違えて除外になった(紫の4と青の4が同値なのに縦に隣接してしまった)。ハズカシーw さくさくプレイできて、適度な悩ましさもあっていいゲームだと思うが、最初に配られる個人的な色の好みカードだけはちょっとどうかな。このカードで指定された色とお題カードで必要になる色が大きくかぶってるとそれだけで有利だ。そもそもがんばって公開目標を達成しても、ダイス4個とか使って4点くらいなのに、好みの色で出目が6のダイスを取ればそれだけで6点だ。正直それだけ取ってりゃいいんじゃねw リボークしてでも取って、ゲーム終了時に別の色のダイスを取り除いてもおつりが来るレベルだと思うがどうか(そもそもリボークするなというのは当たり前としても)。これなしの方が(ロースコアゲームになるだろうけど)いいんじゃないかな。
2018.11.24
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「ディテクティブ」第3話。我々が3回プレイしたキャンペーンゲームなど、他には「パンデミック・レガシー:シーズン1」しかない(未完)。こう書くとめっちゃ素晴らしいゲームみたいだが、後述するようにそれほどでもないので、全員がネイティブ並みに英語すらすら読めるゲームグループ以外にはお勧めしないよw いたるさん、旅団長さん、一味さん、私の4人。●Detective: A Modern Crime Board Game ※画像はイメージです 前回のプレイ記録はこちら。 今回は前回から1ヶ月ちょっとしか空かなかったので、揮発性記憶の持ち主たちもプレイに支障ない程度にはストーリーを覚えていた。覚えていたが……詳細は伏せるがその記憶はまったく役に立たなかったw ちょっと第1話、第2話とは毛色が違ったね。最終的には、日本の警察だったら半年は叩かれるような結末を迎えてしまったが、我々はハンバーガーの国の特捜部なので特に問題なくシナリオクリア。相変わらずメインの質問には全問正解できたが、サブ質問が難しかった。あれちゃんと調査してたら答出るのかねえ。 シナリオはそこそこよくできてるけど(あと2話あるからどうなるか分からんが)、ゲームとしては「選択肢があるページに指を挟みながら多人数でやるゲームブック」なので、ボードゲームとして目立った面白さがあるわけではない。ゲーム内での時間制限があるので全選択肢を選べるわけではないのに、やれることは選択肢の総当たりしかなく、どの選択肢を選ぶかのヒントもほぼないので、行き当たりばったり感が強い。 フレーバーテキストの大半が「なぜこんな簡単な作業にこれほど時間がかかったのか」の説明に終始してるのも読んでて疲れる。だいたいゲーム終盤にはカードの上8割のテキスト飛ばして下の方から読んでるしw パソコン使っての証拠管理とか、推理ものとして全員で知恵を絞るという楽しさはあるが、仮に日本語版が出ても万人には勧められないかな。 5話という長さはいいと思う。ストーリー重視なんだから最後までやらなきゃ本当の善し悪しは分からないが、ゲームとしての体験に強い魅力がないのに全12話とかだとモチベーション続かないしね。願わくば、あと2話でこの感想をひっくり返して大絶賛できますように。●Don't Turn Your Back 今回は「ディテクティブ」が早めに終わったので(といっても3時間かかったが)、旅団長さんが早上がりしたあと、残りの3人でこれを。 設定がよく分からんが、たぶんゾンビとか吸血鬼っぽい夜の住民たちが派閥争いしてて、高校に潜伏したり、「wax kingdom」という上位の集団に忠誠を誓ったり、新人をリクルートしたり、ラウンドごとに変わる法律を守ったりして影響点を得ていく。規定ラウンドプレイしていっぱい影響点集めたプレイヤーの勝ち。 デックビルディングだが、手札を手元にプレイするタイプではなく、ボード上のスペースに置いてスペースに応じた効果を発動させる。カードの効果を発動させるにも、「カードの効果を発動させる」ためのスペースに置かなきゃならない(逆に言うと、それ以外のところに置いた場合、カードの効果はほとんど発動しない)。で、スペースの数には限りがある。つまりデックビルディングとワーカープレイスメントを組み合わせた21世紀現在でもまったく新しいボードゲームだ。 しかし……まったく新しいのは評価できるが、今一歩足りてない感じ。せっかくいい感じのカードを購入しても、発動スペースがあっという間に埋まってしまうため、大半はその能力を生かせない。カードの購入もデック圧縮も全部スペースで行うため、どこを先に確保するかというワーカープレイスメントの楽しさはあるのだが、そのために各エリアのスペース数が少なめになっており、結果として「このカード、せっかく買って引いたけど置くとこないわ。パス」となりがちだ。 「あれもやりたい、これもやりたいけど全部はできないから、どこを先に確保するかが悩ましい」のがワーカープレイスメント。「やりたいことを見据えて必要なカードを揃え、可能ならば不要なカードを処分して最適化していく」のがデックビルディング……この2つは絶望的に相性が悪いんじゃないかw もう一ひねりでよくなりそうな気はするんだけどねー。キックスターター発らしい、調整が足りてない感じのゲームだった。惜しい。
2018.11.16
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