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■本日発行したメルマガの内容です。今を時めく「鳥貴族」について書いております。大阪出身の企業ですから頑張っていただきたいですね。■ちなみに私は個人的には、鳥貴族は全体的に塩分高めのような気がします。もう少し控えてもいいんじゃないかな。年配者の声をお届けしておきます^^【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」
February 23, 2017
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■アフリカで日本の中古車をネットで輸出販売し、日本を代表するアフリカ通になった企業のお話しです。アフリカのアマゾンを目指すというのですから勢いがあります。■最初の注文は2006年。ジンバブエから。それを皮切りに、アフリカからの注文を得るようになったといいます。どちらかというと偶然からアフリカ開拓が始まったようです。しかし、アフリカは法律も整備されていないようで一筋縄ではいかない市場です。そもそもアフリカに車を運ぶだけでも大変です。輸送会社の信頼を得ることから始めなければならない。輸出した車が港からユーザーに届くまでに目立ったパーツを抜き取られていたなんてことがよくあるらしい。取り締まる側も、賄賂を要求してきますしね。そんな中、粘り強く対応してきたことが、今日の地位を築くことになったといいます。我々の会社には、粘り強さは元々あると思うんですよね。日本企業がアフリカビジネスを軌道に乗せるまでになかなか至らないのは、トラブルが起きると、案外簡単に撤退してしまうからではないでしょうか。我々はトラブルが起こったり失敗したり、計画通りにいかなかったりするのは当たり前という前提で、あまり多くを期待していません。そして、どんなトラブルにも粘り強く対応し、一つひとつ改善を積み重ねてきました。その結果、アフリカにおける中古車の物流網や圧倒的な信頼感というブランドを築くことができました。これが大きかったと思います。■それに、同社のブランディングに関する取り組みも立派です。信頼関係を築くために一つ一つの取引に真面目に取り組みながら、同社ロゴの入ったステッカーやTシャツを顧客に配布していったといいます。おそらく安くて信頼できる同社の取引は、アフリカの顧客にとって「クール」だと捉えられたのでしょう。いいイメージで認知度が上がっていったようです。■多くの日本企業にとってアフリカ市場はいまだに「暗黒大陸」のイメージなのではないでしょうか。しかしアフリカは12億人が住み、これから倍増していく市場です。ちょっと商売っ気のある日本人なら、アフリカに一度行くと儲けるための方法がたくさん転がっていることに気づくと思います。日本には当たり前にあって、あちらにはないもの、持っていけば便利になるようなものが、まだたくさんあるからです。そういえば、沖縄の若者がアフリカで300億円のビジネスをしているという話題もありましたっけ。暗黒大陸ならぬ情熱大陸ですね。■同社は中古車のネット販売を通じて、ブランド力、アフリカからのトラフィック、および輸送ルートを築きあげました。多くの日本企業に比べて一歩先んじているわけで、これをてこにビジネスを広げていこうとしています。それが「アフリカのアマゾン」というフレーズになっています。素晴らしいことだと思いますが、まだまだチャンスはありそうです。日本企業は、中国企業などに比べてアフリカ進出が遅れているといいますが、こういう事例をみると、日本企業の持つ信頼性はまだ武器になるのではないかと感じます。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」
February 21, 2017
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■先日、メルマガに書いた西野亮廣氏が、藤原和博氏と対談した記事です。1万時間の法則というのは、ビジネス作家のマルコム・グラッドウェルが提唱した説で、誰でも1万時間をかけて修業すればその道のプロになれる、というものです。科学的根拠はない俗説ですが、コツコツ努力を積み上げることが成功の道だと信じる者に支持されて人気が高い説です。私もコツコツ派ですから、根拠はなくても信じた方が豊かな人生を送ることができると考えて信奉しています。■藤原和博氏はさらに強引で、1万時間の修業で100人に1人になれる。と言い切っておられます。だから別のことで1万時間を修業すれば、1万人に1人。さらに別の1万時間をかければ100万人に1人になれる。というものです。かなり強引なロジックですが、面白い展開をされていると思います。藤原氏は私は、他人からの信頼と共感の総量を「クレジット」(信任)と呼んでいますが、A・B・Cの3点を結んだ三角形の面積がその人の「クレジット」になるんです。と言っており、西野氏は「おカネを稼ぐ」というと、どうしたらいいか面食らってしまうけど、「クレジットの面積を広げる」と言われると、とてもわかりやすいですよね。と応えています。■確かにタレントさんなどは、突出した分野を複数持つことで、仕事の幅が広がります。ロザンとか、面白い話をしているところを見たことはないですが、独自のポジションをとって、人気芸人となっていますよね。ああいうのは、とても参考になります。この方法でダウンタウンとか明石家さんまにはなれないでしょうが、もともと才能がない者は、彼らのようにはなれないわけで、そこを目指すのは戦略として無謀です。凡庸な者としては、勇気づけられる考え方です。■しかし西野氏はもうすこし目指すものが高いはずですね。ポジションをうまく調節しながら業界内で生き残る芸人を目指すのではなく、どちらかというと、自分の可能性を広げて、お笑いという枠からはみ出した存在になろうとしているのでしょう。そういう西野氏らしいイキり方を今後も期待しております。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」
February 14, 2017
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■本日、発行したメルマガの内容です。いま、売れに売れている西野亮廣氏の「えんとつ町のプペル」この販売戦略がけっこうおもしろかったので、書いてみました。それにしても、西野さんって面白い人ですね。■ちなみにこの内容は、先月の「戦略勉強会」で話し合われたものです。参加した皆様、ありがとうございました。またよろしくお願いいたします^^【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」
February 9, 2017
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■兵庫県三田市の有名菓子店パティシエ エス コヤマに関する記事です。関西にあるので、私も以前行ったことがあります。参考:パティシエ・エス・コヤマとても車でしか行けない辺鄙な田舎に、コヤマ村とでもいいたくなるような店群があります。エス コヤマには、全国の商業施設から出店要請が絶えない。しかし小山社長は全て断っている。「緑豊かな場所で自然や季節を感じてもらえるお菓子を作り、お客様にもそうした空間に足を運んで楽しんでもらいたい」と考えるからだ。それができるのも、パティシエ小山氏が、世界的な菓子職人であるという実力があるからでしょうが。■今回の記事は、小山氏の人材マネジメントについて書かれていて、興味深いです。記事を読むと、同店が経営者の知名度だけで運営しているような安易な店ではないことがよくわかります。小山氏がやっていること(1)社員の日報を毎日読んで返信すること。日報は自由形式です。考えたこと、行動したこと、目標など。丁寧に読むとその社員の心の内がわかるといいます。小山氏が日報にこだわるのは、自分自身が修業時代欠かさずつけた日報の効果を信じるから。これには私も同意します。書く。ということは、自分が経験したことを整理し、役立てることにつながります。面倒くさいし、エネルギーも使うが、それ以上の利点があります。社員数が多くなれば、物理的に無理になるかも知れませんが、小さな会社や部署であれば、日報でコミュニケーションをとることは可能なはずです。日報など不要と称するコンサルタントもいますが、私は書くことの威力を信じます。(2)失敗を共有するこれは後編に書かれています。「失敗しても、それを皆の前で話してくれたら、それはもう失敗ではない」。小山社長は社員に向けてそう繰り返し伝えてきた。失敗を恐れて縮こまったり、ミスを隠そうとしたりする社員が増えれば、会社の活力は失われる。「失敗は最高の教材」であることを、失敗を恐れがちな若い世代に、身をもって学ばせようとしている。失敗を共有すれば、それは教材になる。こちらも全くもって同意します。■この記事を読んでいると、小山氏が社員に対してかなり細やかに真摯に向き合っていることがわかります。(1)では個別に向き合い、(2)では全員での共有を図ります。さらに(3)年一回の海外研修の実施も行っています。会社として社員の成長を期待し、惜しみなく投資する。こうした小山社長の姿勢は「人を育てるのに近道はない。だから腰をすえて取り組む」という覚悟が伝わってくる。小さな組織を運営するにおいて、同店の取り組みは大いに参考になるのではないでしょうか。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」
February 3, 2017
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■ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメントが、過去の映像作品の営業権をゼロに切り下げ。そのため、1121億円の減損が発生したという記事です。その背景には、DVDなどのパッケージが売れないという事態があります。従来、映画作品は、上映時の入場料収入だけではなく、DVDなどの販売収入も見込んでいましたが、それが見込めないということです。■この由々しき事態を引き起こしたのは、ネットフリックスやアマゾンプライムビデオなどのネット配信サービスの存在です。定額払えば見放題の映画作品があるのだから、わざわざDVDを購入する必要はありません。ネット配信会社は、定額収入を使って、自らオリジナル作品の制作に取り組んでいます。だから従来の映画会社も、自身のタイトルは見放題にさせないぞと頑張っても、あちらに顧客がつけば折れるしかありません。そこで、ソニーピクチャーズは、製作費を抑えて、ネット配信を前提とした作品にシフトしつつあるということです。■まあ、配信方法が変われば、市場規模も発生する費用も変わってくるというのは当然のことです。それに適合した企業だけが生き残るわけで、ソニーの現実路線は前向きにとらえるべきだという記事の内容はその通りだと思います。むしろ、隙間を狙おうとしていた中小規模の制作会社が悔しがっているのではないでしょうか。■今後は、映画館でイベント的に上映されるものと、ネット配信を前提としたものに二分されていくのでしょうね。どちらも製作費は抑えなければなりませんが。ハリウッド映画の場合、有名俳優の出演費用がべらぼうに高かったりするので、のりしろがありそうです。当初は、無名の俳優を使ったりするんでしょうね。脚本が面白ければそれでも問題ありません。そのうち、俳優の出演費用も全体に下がっていくのでしょう。むしろ視聴された分だけ報酬が割り振られる方式にした方が、健全になるのかも知れないと思います。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」
February 2, 2017
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