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■まさに日本を代表する名王者だった内山高志が引退を発表しました。まことに残念。まだやれるだろーと思っていましたが、それは本人が決めることです。内山は「自分の中では前のように練習で追い込めないことがいちばん。ボクサーとして、中途半端な気持ちで試合をすることは絶対にできないという気持ちが強かった。」と言っています。ストイックな内山選手ならではの引退理由です。■それにしても、WBAスーパーフェザー級のタイトルを6年以上、11度も防衛した実績は素晴らしい。奇しくも同日に引退を発表した三浦隆司と対戦した時は、あの強気の三浦が「これ以上殴られると死んでしまう」と棄権したほど強かったものです。しかし記事を読むと、あの三浦との試合では右拳を脱臼して途中から左一本で戦っていたのだとか。いかにしっかりした技術を身に着けていたかを証明するエピソードです。■内山のボクシングは、豊富なアマチュア経験に裏打ちされた基本に忠実で正統的なものでした。さらには決して奢らない謙虚な性格も、日本を代表する王者に相応しいものでした。最盛期の内山は、スーパーフェザー級最強の王者だったといってもよかったのではないでしょうか。■ただ残念なのは、日本国内でしか試合ができなかったことです。キャリアの後年、本人は海外でのビッグマッチの実現を希望していましたが、ジムの交渉力の有無か、あるいはテレビ東京の意向なのか、実現することはありませんでした。三浦の海外での活躍をみるにつけ、内山ならさらに活躍したかも知れないと思えたので「もし海外に進出していたら強かった」という仮定でしか話せないことが残念でなりません。海外のビッグネームは「無名だけど強い選手」を嫌がりますからね。内山はまさにその代表でした。内山高志のキャリアは、これからの実力ある日本人選手にとって、大いに参考にすべきものではないでしょうか。(もちろん逆の意味で)■だからといって内山選手の価値が下がるわけではありません。これからは指導者として日本のボクシング界を牽引していくことでしょう。本当にお疲れ様でした。
July 31, 2017
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■実に残念です。元WBC世界スーパーフェザー級王者の三浦隆司がついに引退です。記事にあるように世界的スターになれる可能性が充分にあったボクサーだけに、あと一歩のところで夢破れたのが本当に残念です。■7月15日、私も必死になって観ましたが、この大一番にほとんど見せ場なく敗れてしまいました。もともと器用なボクサーではありません。強烈な左のパンチを唯一の武器としてきたボクサーだけに、足を使ったアウトボクシングには弱かった。相手のベルチェルトは、打ち合いに強い好戦的なボクサーだっただけに、噛み合う、ともいわれていましたが、さすがに三浦の左を警戒して、徹底したアウトボクシングに終始しました。勝ちに徹するには当然の作戦です。が、日本人としては、打ち合いをみたかったなあ…と思ってしまいます。■しかし、中盤、三浦の強烈なボディブローを受けたベルチェルトが苦悶する場面も見られました。うなりを上げながら放つ左ストレートの威力は、空振りでも強烈で、会場をざわつかせました。この階級随一のパンチ力は、本場アメリカの観客を魅了し、この日の興業ではメインイベンターに抜擢されたほどです。不器用だが、実に魅力的なボクサーでした。■全試合、倒すか倒されるかのボクシングはスリリングでしたが、それだけにダメージの蓄積も相当のものだったのでしょう。致命的になる前に引退するのが正解です。「小さい頃からの夢をかなえることができたし、想像もしてなかったアメリカのリングに立てて最高のボクシング人生でした」という本人の言葉が救いです。ゆっくり休んだあと、第二の人生に進んでいってほしいですね。
July 30, 2017
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■本日発行したメルマガの内容です。先日、沖縄で行ったマネジメントセミナーで感じたことに絡めて、わが阪神タイガースの金本知憲監督について書いております。ぜひお読みください^^【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
July 27, 2017
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■ひさしぶりにこのカテゴリーを使用しております^^7月19日、20日の2日間、沖縄那覇で「マネジメント入門セミナー」を開催いたしました。これからマネージャーになろうとする人、あるいはマネージャーになったばかりの人を対象に、マネージャーの役割とは何か?マネジメントとは何をすることなのか?を基本から講義しました。また今回は、一方向の講義だけではなく、グループワークを多く取り入れながら、受講者の皆様が現場に落とし込んで考えられるような時間を作りました。おかげさまで、この方式は好評でした^^お客様の声:はじめてのマネジメント 入門セミナー■今回、19日の講座だけを用意していたのですが、キャンセル待ちが多く、急遽2日間の開催となった経緯があります。沖縄ではあまりなかった講座なんでしょうね。ちなみに今回の講座は、沖縄県産業振興公社が主催する「新任管理職セミナー」シリーズの第1回目です。(全8回)私は11月にもう1回登壇しますので、またよろしくお願いいたします。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
July 20, 2017
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■ポップアップ店舗とは、空き店舗などに突然開店し、短期間で消えてしまう店舗のこと。イベント的な開店や、テストマーケテイングなどに活用されることが多いようです。こういう形態の店舗は、SNSなどで話題になることが多く、拡散力があります。したがって、尖ったコンセプトで、都心一等地に出店すると効果が大きくなります。記事では、売上よりもPRの場としてポップアップ店を利用する企業の事例が紹介されています。■記事には、不動産業者もポップアップ店舗に対して協力的になりつつあるというようなことが書かれていました。が、これは米国の事例です。日本はどうかな?と探してみると…ありましたね。ポップアップストアとは。ポップアップストアのすべてこちらは「軒先ビジネス」という名称の不動産仲介会社のようですね。やっぱりあるんだーと感心いたしました。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
July 17, 2017
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■エイベックスのビジネスの変遷を書いた記事です。1.エイベックスはもともとレコードの輸入卸売業者だったらしい。2.trfのデビューを機にコンテンツのマネジメントを始めます。3.CDが売れない時代になるとライブ事業を強化。所属タレント以外のライブも手掛けるようになります。4.ライブ事業のノウハウをいかして、花火大会などのイベントも手掛けるように。■顧客の変化や自社の成長に合わせてビジネスを展開していく様子がわかって興味深い。要するに蓄積したノウハウや経験の周辺に新たなビジネスを立ち上げながら、成長を続けているわけです。こういう顧客ずらしや変わり身は、小さな企業こそ見習わなければなりませんな。■ちなみにランチェスター戦略では、グーパーチョキ戦略といって、最初は一点集中(グー)、次に周辺事業に展開(パー)、のち取捨選択(チョキ)で、成長するというモデルがあります。そうすることで、顧客が変化しても生き残ることができるわけです。今回のエイベックスの話は、グーパーチョキ戦略の一部分の事例だと読むことができます。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
July 14, 2017
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■本日、発行したメルマガの内容です(画像をクリックするとリンク先に飛びます)自然界の動植物たちはすべからく凄まじい生存競争の末に生き残ったものたちです。かれらの生き残りの工夫には驚嘆させられるばかり。企業経営にかかわる人たちにも大いに参考になるものだと信じます。ぜひお読みください。弱者の戦略(新潮選書)【電子書籍】[ 稲垣栄洋 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
July 13, 2017
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■小さな会社の生き残り策について、いろいろ参考になる記事です。こちらは、野球用具メーカーの「ベルガードファクトリージャパン」特に防具に強く、有名メジャーリーガーも使っているとか。この会社じたいは、少人数運営です。(社長+職人3名)■もともとOEMを中心とした下請け工場の色合いが濃かった会社ですが、元請会社が生産先を海外に変えてしまったので、倒産の憂き目にあいました。そこで「OEMは製造側の取り分が2割程度と薄利で、相当量を生産しないと割に合わない」ことから、OEMを最小限に絞り込み、利益率の高い自社商品を中心にビジネスを組み立てます。それが、防具(レガース)だったというわけです。■もともと同社の防具は、イチローが使用していたおかげで、メジャーリーガーの何人かに使用されていました。最初はイチローのチームメイトだけだったのが、チーム移転にあわせて徐々に広がっていったものらしい。ここはラッキーですが、同社の商品の性能品質が他社に比べて良かったということが前提です。■少人数経営なので商品を絞り込み、受注生産対応のビジネスが身の丈に合っていました。いまはSNSがあるので、メジャーリーガーから直接連絡が入ることもあるそうです。インスタグラムで写真をみせて「こういう形の防具がほしい」とか。小さな会社にとってSNSは大きな武器となるという事例ですよね。■ただ同社の製品は日本では浸透していないのだとか。日本の場合、選手が野球用品メーカーと一括契約してしまうことが多いので、防具だけを同社のものにするわけにはいかないようです。このあたり、日本の用具メーカーのやり口を批判しておられます。用具メーカーは日本のプロ野球に対して、1軍、2軍ともに用具を無償提供しているそうです。選手を囲い込み、試合で使ってもらって宣伝してほしいとの思惑ですが、その分が本来の商品単価に上乗せされるわけです。数年前、若年層の野球人口がサッカーに抜かれましたが、この主な原因は用具が高額なことにある。硬式野球のグローブの平均的な小売価格は5~6万円。これは莫大な宣伝費が跳ね返っている結果です。メーカーがプロ野球選手への無尽蔵な提供をやめれば、もしかしたら1万円くらいに抑えられるかもしれませんし、野球人口の減少を食い止める一助になるはずです。これが本当だとすると(本当なんでしょうが)日本の用具メーカーのやり方は成長期のもので、少子化に向かう現在には合わないものです。泥臭い業界なんでしょうね。しかし今のままでは立ちいかなくなるのは目に見えています。そういう構造が分かったということでも参考になる記事でした。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
July 12, 2017
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■ボクシングの歴史に鮮烈な足跡を残したマイク・タイソンの今を伝える記事です。自尊心が低く、自信のない子供だった彼は、貧困地域の中で、まさに生き残るために暴力性を身につけました。少年院の中でボクシングの才能を見出されてからは、ひたすら殴ることが彼のアイデンティティとなっていきました。恐ろしく強い世界チャンピオンになるのですが、それでも彼の本質は変わってなかったようです。すなわち、自分の強さを誇示し、称賛され、畏怖されることが、存在証明でした。■そんな彼だから、近づいてくる人間を見分けることができなかったのでしょう。搾取し利用することが目的の連中に甘やかされて、私生活も、ボクシング技術もめちゃくちゃになってしまいます。(この時期のタイソンは、暴行、脅迫、薬物使用など、なんでもありの酷い状態だったようです)一般人にもその名を知られた凄まじく強いボクサーであったことは確かですが、同時に、その巨大な才能を生かすことができなかった愚者でもあります。持っていたポテンシャルを思うと、そのピークがあまりにも低く、あまりにも短かったことが残念でなりません。■そんな彼が、いま第二の人生で成功を収めようとしているようです。俳優として、タレントとして、アニメのキャラクターとして、順調にキャリアを積んでいっています。Mike Tyson: Undisputed TruthMike Tyson Mysteriesマイク・タイソンを直撃、自身のアニメと過去を振り返る!ドニー・イェン×マイク・タイソン!映画『イップ・マン 継承』特報喜ばしいことです。■タイソンは、インタビューでこんな発言をしています。考え方を変えることが大切です。それは他の誰でもなく、自分にしかできません。あなたは、なりたい人間になれるのです。あなたさえ、それを本当に望むのであれば。もし「今日から画家になろう」と思ったのなら、その目標のために一所懸命努力しなさい。画家としての人生を掴むまで諦めないことです。私は、詐欺師や泥棒のような人生を送ってきましたが、今は社会の一員として責任ある行動を取る人間になりました。仕事から家に帰ると子供たちが、私を待っていてくれること、ここに存在していることに感謝します。こんな家や家族を持てるような人間ではなかった私が、いま大切な家族とここに住んでいる。感謝の気持ちで胸がいっぱいです。これが、かつて本能のままに行動していた男の発言かと思うと、感動を覚えます。もともと純粋な人だったのでしょうね。この発言が本来の人間性からのものであることを望みます。
July 6, 2017
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■ネット通販の世界ではよく名前を聞く「竹虎」さんの記事です。高知県で、竹を使った生活雑貨やインテリアなどを制作し、インターネットで販売しています。売上高は2.5億円。社員20人。地域にある小さな会社にとっては、非常に羨ましい状況ではないでしょうかね。■ネット通販に取り組む前は、売上が減って倒産寸前だったそうです。そこで、自社商品の魅力を見直し、ネットで丹念に発信することで、盛り返しました。戦略的にいうと、インターネット通じて、「接近戦」を実現させたわけです。■ヒット商品もなく、広告宣伝に多大な費用をかけられない小さな会社は、顧客に直接会って商品の魅力を伝えなければ、遡上にも乗らないでしょう。地域に密着して近所の人に直接伝えるというのがその手段の一つですが、地理的にそれも難しいという会社は多くあるでしょう。竹虎の場合、それをインターネットに求めました。ネットなら、字数制限、時間制限なしに存分に伝えることができます。商品も無限大に陳列可能です。■が、言うは易し。実際には、ネット販売に取り組んでも実績が上がらずに、放置しているところが殆どです。竹虎のホームページをみると、典型的なネット通販サイトの作り方ではありますが、情報の出し方も、画像も、そうとう考えられて打ち出していることがわかります。おそらく毎日、試行錯誤で作りこみと修正を繰り返して、現在のスタイルを確立したんでしょうね。簡単に真似できないことは、皆が竹虎のようになれないことが証明してしまっていますが、それでも成功例があることは励みになります。これからはスマホ対応、あるいは次世代メディア対応していかなければなりませので大変でしょう。が、その分、他の会社にもチャンスがあるというものです。竹虎四代目への道 田舎×インターネット×老舗 [ 山岸義浩 ]【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
July 4, 2017
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