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毎日、紙に書き出すことは本当に効果があるのか?日報コンサルタントが教える「紙に書くことで結果を出す習慣術」【4】(プレジデント・オンライン)■なんでもデジタル化する流れがありますが、最近、アナログに戻した方がいいんじゃないか、と感じることがあります。手書き日報のその一つです。昔は、無駄なことの代表みたいに言われていた日報ですが、必要性がないわけではない。しかも手書きにする効用は大きいと感じます。■何を隠そう、私はデジタル移行派そのものです。コンサルティングにおいては、検証するという機能がほしいものですから、何でもデジタル化しようとしています。日報も同じ。報告や相談はリアルにやればいいのだから、日報は行動記録だけすればいいという考えです。ところが、手書き日報には考えを深めるという機能があるらしい。これを手放すのは惜しいと思うわけです。■最近、岡田斗司夫氏の「スマートノート」なるメソッドを知り、自分で試してみたところ、非常に効果があることがわかりました。何で手書きというのは思考を深めるのだろう?その原理までは理解しておりませんが、日々、通り過ぎていく思念を書きとめるだけで、それらが結びつき、体系的な思考や新たな発想につながるのです。それを知ったからには、日報を手書きで書かないというのはもったいないと今は考えています。■そんなわけで、これからの私のコンサルティングは、どこかで手書きを残すようにしますので。よろしくお願いいたします。
January 31, 2014
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成長を求めて巨額M&A サントリー“最後の賭け”■まじっすかーー。というぐらいの巨額買収です。1兆6800億円。キリンもアサヒも呆れています。キリンとの統合ならなかったことから、サントリーは勝負に出たわけです。世界で生き残る規模を手に入れようとした。■それにしてもよく資金がありましたね。そのほとんどが銀行からの借り入れらしいじゃないですか。つまり今、日本の銀行は成長のための融資は惜しまないということです。金が余っていますからね。これを機に、いろんな業界で日本企業の買収話が出てくるのでしょう。■ただ気になるのは、買収されるジムビーム社はそれだけの価値があったのかということです。世界での販路がほしかったということらしいですが、山崎とか響を海外で売るためにこれだけの資金を投じたわけではないでしょう。ガタイはデカいが、トップブランドがない。というのが厄介です。スコッチは成長基調だそうですが、成長がとまった時に生き残るのは、トップブランドです。(少なくともナンバー2)この何年かに、シェアを逆転できると踏んでいるのでしょうか。サントリーは、経営はジムビーム社に任せるとしているそうですが、どういう勝算があるのか知りたいところです。
January 27, 2014
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田中獲得に巨額投資、大リーグ資金源のカラクリ(日本経済新聞)■この記事は、メジャーリーグの資金力をケーブルテレビとの関係から書いたものです。面白い記事でした。まずは視聴者の視聴行動の変化があげられています。つまり、ビデオにとって、CMを飛ばしてみる。とすれば、スポンサーはたまったものではありませんから、ドラマなどではなく、ライブ感があるスポーツ中継にCMを入れようとするので、相対的に商品価値が上がります。(ということは、ニュースもですね)■もう一つは、ケービルテレビの課金システム。たいていはチャンネルパッケージで提示されますので、そこでも目玉となるスポーツ中継は、価値が上がります。(記事には書かれていませんが、おそらく、野球、フットボール、バスケみたいに、それぞれ目玉スポーツごとにパッケージが分かれているのでしょうかね)そういうわけで、ニューヨークやロサンゼルスなど人口の多い地域の球団は、地方ケーブルテレビと大型契約を結ぶことができるのですね。日本と違って、全国ネットの中継が少ないという事情もあります。■忘れてはならないのは、野球の試合というコンテンツの魅力を高める努力をメジャーリーグ側が常にしていること。コミッショナーが絶大な権限をもって、チームの戦力を均衡させるようにしています。日本でいえば、パリーグのように毎年優勝チームが変わる状況が望ましい。セリーグのように上位球団と下位球団の差がはっきりしているのはダメです。メジャーリーグはドラフト制度にしろ、ポスティングにしろ、ぜいたく税にしろ、特定球団が強くならないように気を遣っています。その甲斐あって、メジャーリーグの人気が保たれています。■ただ、気を付けなければならないのは、この状況がいつまでも続くわけではないだろうこと。見たい番組だけ観るペイパービュー方式が当たり前になれば、ここまで放送権料が上がりません。そうでなくても、消費者が、高騰するケーブルテレビ料金に不満を持っているということですから、近い将来、受信料が下がることは間違いありません。つまり今の状況は、テレビの変化の過程にあるバブルです。田中投手はいい時にメジャーリーガーになったわけですね。それはともかく、メジャーリーグ各球団は、バブル状況を冷静にとらえて球団経営しなければなりません。同時に、メジャーリーグ機構は、バブルに頼らない成長戦略を練らなければなりません。■日本の野球もそうですね。特にセリーグですよ。早く成長戦略を描け。
January 27, 2014
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■本日は大阪府工業協会で営業研修でした。製造業の営業は私の最も得意とするところです。しかも一日研修ですからじっくりと双方向で取り組むことができます。いい一日でした。■基本的に営業は、顧客を明確にする、営業行動を明確にする、さらにそれらを検証することで高度化できます。今日の研修では、その方法について時間をかけてお話しさせていただきました。■さらに今日の研修は双方向性にこだわりました。私が知識を伝えるだけではありません。皆さんからの意見や疑問点にお応えするスタイルを貫きました。曖昧な点など残されていないでしょうか。■2月に今回の続きがあります。またお会いしましょう。
January 25, 2014
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■本日も商工会議所でセミナーでした。守口門真です。テーマは売上拡大です。根本的に会社の業績を上向かせる。強い会社になる方法を戦略と仕組みづくりの観点からお話しさせていただきました。■業績の安定しない会社の特徴は、短期的思考に陥りがちなことではないでしょうか。資金に余裕がないので仕方ないことかも知れませんが、目先の業績に囚われて、強みの構築に取り組めないと、いつまでもぎりぎりの舵取りから逃れられません。かといって、今日明日の利益を捨てる余裕はありません。つまり、未来における強さを考えながらも、今日の勝利を追わなければならない。まるで阪神タイガースのGMのような経営のかじ取りを求められます。■その難しい舵取りに対する私の解答が、今日お伝えした売上拡大のための5つのポイントです。絞りに絞って5つにまとめました。ご理解いただけたと思います。5つですから。少なくともこの5つにきっちりと取り組んでいただけたら、業績がジリ貧になることはありません。アンケートをみるとやる気になった方が多かったようでうれしい限りです。頑張ってくださいね。また会いましょう。
January 23, 2014
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【あるあるビジネス処方箋】仕事でうまくいかない人の5つの特徴(アットダイム)1.会社を批判し続ける2.上司を否定し続ける3.「自分は仕事をしている」と思い込んでいる4.「できない」理由を見つけるのが得意5.「ブーメラン」の意味がいつまでもわからないということです。■要するに、自分に甘く、他人に厳しい。自分を客観的に見ることができない。会社員時代の自分にすべてあてはまる…恥ずかしい限りです。
January 22, 2014
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■本日は大阪商工会議所でセミナーでした。今月から来月にかけて、5回開催いたします。おかげさまで商工会議所でセミナーする機会は多いのですが、大阪で務めることが少なかったのですね。だから今年は嬉しいですね^^■テーマは販路開拓です。消費税が上がるわけですが、それに対して受け身の対応をしても、大きな飛躍は望めません。これをチャンスととらえて値決めに強い企業になるという決意をこめて、取り組んでいただきたい。そのための戦略と仕組みづくりについてお話しさせていただきました。頑張ってくださいね。
January 21, 2014
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ミニスカCA、全席プレミアムシート…スカイマーク西久保社長“奇策”の狙い(日経トレンディ)■奇策?ですかね。記事を読むと、まっとうな戦略に思えます。■LCCといえば、サービスを押さえて、低料金を売りにする航空路線です。ところが、単に安いだけなら消耗戦になるのはみえているので、異なる価値を打ちだそうとしています。そこで目をつけたのが「プレミアムシート」です。羽田-福岡路線JALのクラスJの人気をみて、「ゆったりしたシート」の需要が高いと考えたわけです。他社の状況をみて、差別化しようとするのは、ありきたりですが基本となる方法ですから、そこに勝機を見出して、いち早く対応する姿勢は素晴らしいと思います。たぶん、他社も対応してきてすぐに陳腐化するでしょうが、そうなればまた差別化施策を考えればいいのです。■ミニスカCAというのは、プレミアムシートをPRするための販促企画ですね。奇策というほどのことはない。奇策というなら全席ファーストクラスにするとかしてほしいものです。あるいは全席無料にして、カジノゲームつきにするとか。海外のLCCであったはずです。■そもそもLCCは狭いシートをわざわざ乗っけて、ガラガラの路線を作ったりしていますが、それをするぐらいなら、広めのシートで満杯にすればいいんですよ。価格もさらに機動性を持たせるべきです。出航日が近づくにつれて毎日価格が変動するとか。(高くなるor安くなる)単純に乗客頭割の料金にするとか。直前にプレミアムシートが空いていれば、エコノミーと同じ値段にするとか。あるいは1.5倍の料金で2席予約できるとか。価格設定の実験はいくらでもできるでしょうから、どんどんやるべきです。■せっかく定着しつつあるLCCなんですから、思い切ってやていただきたいものです。
January 20, 2014
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■本日は、社内セミナーでした。大阪の某製造業です。社内セミナーもちょこちょこやっておりますので、大阪の企業様もよろしくお願いいたします。■今回は事前に営業の方々にアンケートをとって、企業の状況を調査させていただきました。何気ないアンケートに見えても、実はいろいろなことが分かります。その分析結果を皆様に見せて、企業の問題点を提示すると「その通りだ」という反応がありました。まさに私のスキルが活用できる組織です。■今回は初回でしたので、基本的なお話しをさせていただきましたが、課題が事前に分かっていたので、ピンポイントで話すことができました。長い歴史を持つ企業ですから、強みがいっぱいあります。その強みを活かすことで、さらに飛躍することができます。今後は、そのための戦略を作っていきたいと思います。またよろしくお願いいたします。
January 11, 2014
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太陽誘電、「したたかな2番手」戦略の成否(日本経済新聞・有料会員限定)■スマホ向けに電子部品を製造販売している太陽誘電という会社の記事です。事情は分かりませんが、記事によると、この会社、スーパーハイエンドという高付加価値製品を強みとしています。ところが、それだけでは業績が伸びなくなったようです。同社の社長は「良い製品を作れば価格が高くても売れるというのは間違いだった」と後悔しています。そこで、価格対応も含めて、柔軟な政策をとりたいということです。■「良い製品を作れば高くても売れるというのは間違い」だというのは当たり前です。価格は、需要と競争状況で決まります。この場合、相対的に、高くても売れるほどの製品ではなくなったということです。ただし、村田製作所からすれば、最も攻めにくいのは、太陽誘電がスーパーハイエンド商品という「城」で強い地位を築き続けることです。柔軟な価格対応などといって城から出てきてしまえば、一時的には売上は上がるでしょうが、1番手企業としては対応は容易くなります。まずは、価格が期待するほどではなくなった原因を突き止めて、できるならスーパーハイエンド商品を強化すべきです。■ただ2番手以下の企業は、このように戦略を明かすべきではありません。戦略を明かしてしまうと、1番手企業が対策を考えます。村田製作所の思うつぼです。特に価格政策などは一気にやってしまわなければなりません。テスト販売は、なるべく隠れてやらなければならないことです。■この会社、したたかな2番手になれるのでしょうかね。この記事が、村田製作所をかく乱するための陽動作戦であれば大したものですが、どうなんでしょうか。
January 9, 2014
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ホンダの自前主義は人を育てる 研究開発の進め方は根本的な考えで大きく異なる(日経ビジネスオンライン)■記事は日本企業と韓国企業(サムスン)の違いを採り上げたものです。一般に日本企業は、事業でも人材でも自前でコツコツ育成して、その積み上げを自らの強みとすることが多いようです。それに対して、サムスンは、明らかにスピード重視。蓄積するような時間があれば、買ってくる、連れてくる、という考えです。簡単にいえば、サムスンは勝ち目がある市場を見つけると道具を揃えて一気に攻め入ります。それに対して日本企業は、勝ち目があろうとなかろうと、やりたいことを自分のペースで粘り強くやりきってしまうスタイルです。競争戦略論でいえば、サムスンのやり方をポジショニングアプローチといい、日本企業のやり方を資源アプローチといいます。■特に記事にあるホンダは、超自前主義です。M&Aはしないし、他企業との提携もめったにありません。日本企業の中でも特異な存在です。何かやりたいときはゼロから取り組む。取り組んだ経験の中から、強みを作っていきます。■今回はサムスンの話になってしますが、普通、ポジショニングアプローチは、欧米の企業が得意とするところだと語られています。ただし、欧米と日本のやり方で、どちらがいいというわけではない。変化の激しい時には欧米企業が有利であり、落ち着いた時期には日本の長期的視点が有利であるというきらいはありますが。だから今は、欧米型のポジショニングアプローチが効力を発揮する時期です。だからサムスンのやり方が注目を浴びるわけです。■どちらがいいというわけではない。といいましたが、日本企業はどうも悠長に構えていて、短期的な戦略設計に弱いということがあるわけですから、そこを強化すべきなことは間違いありません。いいように言えば、日本企業は長期的視野に立っていると解釈できますが、悪く言えば、ノープランで日々反応的に過ごしているともいえます。■私は、日本企業は、もう少し、ポジショニング的視点を持つべきだと考えています。ポジショニング的視点とは、戦いが始まった時点で勝ちは計算できているという視点です。私が言う戦略的視点とは、たいていポジショニング的視点を指しています。それがもう少しあれば鬼に金棒なんだけどなあ。
January 8, 2014
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海外で売れているのはおむつだけじゃない 食品用ラップに化粧品、日本で買いだめも(J-CASTニュース)■こういう記事を読むと、ガラパゴス化も悪くないんじゃないか。と思えてきます。日本国内の厳しい品質要求や競争環境を生き抜いてきた商品ですから、海外の人が見れば、びっくりするようなものがあるのですね。そういえば、昨年、関空の海外出発ゲートの内側に「じゃがぽっくる」が山積みされていたのを見てびっくりしましたが、あれも中国人観光客が大量買いしていくのだとか。日本製のお菓子は人気らしいですね。■家電製品や携帯電話が多機能すぎて使えない、という話がありますが、実は、多機能すぎて使えない製品にも需要があるのではないか。東急ハンズにいけば、何に使うのか分からないような代物が、高い値段で売っていたりします。あの店は「誰が買うのかわからない」ものを売るということを「売り」にしていますから。だとすれば日本の多機能すぎる家電製品にも需要があるのではないか。いや、これはニッチすぎる売り方ですね(><)日本の家電メーカーがやることではない。■営業は、機能を絞ってプレゼンするようにしています。その方が、受け取る側が分かりやすいからです。というか、10も20も機能説明していたら消化しきれない。ジャパネットたかたも、短い時間で絞った機能を説明することで売上を伸ばしてきました。しかし、それは営業技術の問題であり、商品の価値の問題ではない。消費者としては、すべての機能を的確に理解すれば、機能がありすぎて使えないということにはならないかも知れない。これだけIT技術が発達しているのだから、プレゼンテーションの方法も進化していいんじゃないだろうか。■今回の記事の話も、情報があふれる中で、漏れ出てきた話題です。日本の商品が海外で重宝されるというのは昔からあって、海外赴任者が土産話にしてくれたものです。これがニュースになるというのは、やはりITによりコミュニケーションの手段が発達したからです。だとすればSNSなどを使って、異文化地域同士が、商品機能情報をやりとりする場があればさらにビジネスチャンスが広がります。そういうサービスを行うSNSもきっと出てくることでしょうね。
January 7, 2014
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手芸ビジネス、なぜ密かにブーム?ゲーム市場に匹敵~レシピ紹介サイト、カフェ…(ビジネス・ジャーナル)■ゲーム業界の市場規模が、4480億円。手芸の市場はそれより少し少ない程度だそうです。手芸って密かにブームなんですか。特にリーマンショック以降ということ。ということは、いけいけの時代の反動で癒しを求める心性にあっているということです。手芸は、コツコツと根気よく編んでいくもの。実に農業的です。単純作業の繰り返しという意味では、ゲームに似ています。ゲームというのは、人の反応欲求(そういう言葉があるかは知りませんが)を満たすものですね。ロールプレイングゲームになると、物語消費欲求です。断片的な物語を手軽に消費することができます。後には残りません。それに比べると、手芸は、コツコツと積み上げて作り上げる。成果物があるというところが違います。もう一つは、リアルに手を動かすこと。ゲームのボタンを押すのと違います。これが大きい。やはり手芸にしろプラモデルにし釣りにしろ料理にしろ、実際に手を動かして、成果物を得るというのは、人間の本能に根差しているのではないかと思わせます。■私もこれについては反省する部分があります。営業コンサルティングの現場で、マネジメントの方法をデジタルにしていく作業をずっと進めてきましたが、実は、アナログに残していく部分が必要なのではないか。たとえば、日報を携帯で打つ。集計を自動化する。というやり方があります。私も、自動化の流れに沿ってマネジメント方法を導入してきました。しかし、日報を手書きで書く。目標管理を手入力するというのは、思った以上に効果があることなんではないか。そう思い始めています。■というのも、岡田斗司夫氏の「スマートノート」を読んで、これを実施してみると、確かに、やってみたいと分からなかった手書きの効果というものがあるわけです。実は、手入力、手書きの効用を捨ててはいけないのではないだろうか。■話がそれました。記事では、手芸業界の興隆にあわせて、コミュニティサイトが立ち上がったのこと。クックパッドの手芸版です。市場規模があるところには、コミュニティサイトがあってもおかしくない。料理程の規模はありませんが、そこそこ機能するのではないですかね。
January 6, 2014
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“運命のベルト”を取り戻すことができるか若き実力者・金子が盤石王者・内山に挑む■上の記事は、12月27日のものです。大晦日のボクシング世界タイトルマッチに挑戦する金子大樹の特集記事です。はっきりいって、期待していませんでした。記事を読みもしなかった。それはそうですね。相手はあの絶対王者といわれる内山高志です。日本チャンピオンが敵う相手ではない。大晦日の番組のために無理やり連れてきた日本人ぐらいに思っていました。なんせ最近は、海外の無名挑戦者に対する偏見がありますからね。何とか兄弟のマッチメイクのおかで^^;■それがなんとも驚きました。まさか、これほど強い日本人挑戦者がいたとは。記事によると金子大樹はアマチュア経験のないたたき上げです。身体が強く、力で押すタイプ。内山の技術を身体の強さで潰す作戦だと書いています。これを事前に読んでも、盛り上がらんでしょうなーー^^;体格勝負で内山に勝てると思うのか?きっと作者もそう思いながら書いてるんでしょうな。■実際のところ、体格や身体能力は互角でした。だから技術の差が出て、内山が勝ちました。結果だけみれば順当です。金子大樹の何がすごいって、やはりその打たれ強さでしょう。身体的な打たれ強さというよりも、むしろ精神的な強さだと感じました。内山のパンチは半端じゃありません。とにかく的確です。ポイントをとるだけのパンチじゃない。KOまで持っていくパンチです。今回も、そのパンチ技術は健在でした。かつて、打たれ強いといわれる三浦隆司が、これ以上殴られたら死ぬ、と感じて、棄権したほどの容赦ないパンチです。それをまともに浴びながら、試合を諦めないのですから、どんな精神力をしているのか。あの頃の(今でもかも)三浦との差は、やはり体幹の力の差でしょうね。金子は、最後までほとんど身体の軸がブレることがありませんでした。だから倒れなかったのだし、最後まで力のあるパンチを打てたのでしょう。ボクサーにとって体幹というのは重要なんですねーー。■それにしても頑張りすぎです。今回の試合で、あれだけ打たれて、大丈夫か?将来、世界チャンピオンになれる器なんだから、ここで潰れてほしくないですね。
January 2, 2014
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■あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。今年は、私も独立して10年目ですか。節目の年になりますので、いろいろ変えていくつもりですよ。ご期待ください^^■それにしても笑ったのは日経新聞の次の記事です。元日初売りにぎわう 福袋に行列「勢いで買った」(日本経済新聞・有料会員限定)内容よりも、題名ですが。「勢いで買った」ってわざわざタイトルにせんでも^^福袋の本質を突いていますな。■といいながらうちも買ったんですよね。朝から阪急に並んで、お菓子の福袋など買ってしまいました。何を隠そう、人ごみが嫌いな私ですが、元旦の朝から並んでしまいました。勢いですな。■それにしても、店によって行列ができている店とできない店がある。なんでかっていうと、大晦日あたりのチラシで福袋の内容が、店ごとに提示されています。お菓子だったら、ケーキ1個、エクレア2個みたいな。それによって、ほしいやつに並ぶわけです。それにしても、みなさんの目敏さは異常^^;開店すぐに、福袋内容のいい店には行列ができる。やはりあれは、この店が好き。というわけではなくて、どこがお得かという損得勘定なんでしょうね。というのも、行列ができる店が毎年違うからです。群衆というのは抜け目ないですよ。私のように、どこに何の店があるのか探しているようでは、勝てません。■人ごみが嫌いっていうのは、なんかおぞましい感じがするからですかね。これは朝の電車でも同じですけど、必死で座ろうとする人とか。大音量で音楽を聴いている人とか。なんか公共の場所で見たくない振る舞いを見てしまう。夜だと泥酔している人とか。これは要するに、自分の中にある姿を鏡で見せられているわけで、それが嫌なんですね。行列もそうですよ。どういうわけか後ろからぐいぐい押してくる人とか。何なんでしょうか。後ろを見るとおばあさんで悪気がないわけですから、怒るわけにもいかない。逆に上品な人を見たりすると、何で福袋なんか買いにきているの?って思ったりするわけです。なんか嫌ですね。全部自分の嫌な部分を見る気がする。■それにしても元旦っていつから小売が開店するようになったのでしょうか。百貨店って、二日からじゃなかったでしたっけ。正月に休むというのは、それなりに意味のあるものだったのでしょうが、小売からすると1日休めばそれだけ競合に対して不利なわけですから、今は文化的な意味や慣習を、経済的な事情が完全に凌駕したわけですな。しかも福袋って、ビジネスチャンスがあるわけですから。■福袋っていうのも微妙な商品ですね。ちょっとずつ商品が入っているから、数量とか、内容とか、家庭の事情に合わない場合もある。その損得を見極めて購入するか否かを決めるわけですから、家庭人は大したものです。中身が事前にわからない場合は、福袋を開けて確認しようとする人もいます。店員によっては「開けないでください」と注意する人もいるし、放置する人もいます。放置する店員がいると、みんな開け放題ですね^^■店員さんも、正月から大変だなーーって思っていましたが、よく聞いてみると、正月手当はもらえるし、実は美味しいのかもしれない。行列のできる店はそれなりに大変ですが、暇な店は、楽でしょうね^^「こいつらバカだなーー」「あさましいなーー」とか思ってみているのでしょうかね。案外楽しんでいるのかも。■というわけで勢いで買った福袋ですが、これは有効に消化されていくのでしょうか。勢いというのはイベントみたいなものですから買った時点で目的は達しているのかも。だとすれば、祝祭日の行動として、正しいことをしたわけですね。
January 1, 2014
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