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今日は一日、家で報告書を作成するつもりだった。月末なので、たまっている書類がたくさんある。請求書、報告書…これを書かないと報酬がないのである。毎日やっとけば、月末あわてないで済むのに、こういう癖はなおらないのである。ただ、夕方より、外出。前々職場へ。といっても事務所が移転しており、初訪問であるが。販路開拓の相談をする。雑貨類の商品を手がけるようになったので、意見を聞きに行った。サーモス株式会社というのであるが、この会社、ステンレス魔法瓶でトップシェアを誇る。つい2年前までは日本で3位の会社だったのだが、ここにきて急激に伸びている。私がやめたからかもしれない(^^;ステンレス魔法瓶というのは、世界的にみれば、これから導入が始まる商品である。戦略を誤らなければ非常に将来性のある会社である。なにしろ、世界で始めてステンレス魔法瓶を開発した会社なのである。(正確には日本酸素株式会社であるが、その魔法瓶事業部が分社独立したのである)内部体制を整えて、世界戦略の実行へ突き進んでもらいたいと陰ながら祈っております。(おれ、あの会社にいたんだぜと自慢できるから)私の尊敬する上司の一人であったTさんと久々に飲む。相変わらず辛らつな意見を有難うございました。次回は、目堅さんも交えて飲みましょうね。
January 31, 2005
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昨日、セミナーの後、飲みすぎました。いつものことですが、二日酔いです。昨日のセミナーの反省をいろいろ行う。パワーポイントのレジュメを組みなおしたりする。。。次回のためです。2月には、滋賀県の支援センターで、講演を行う予定です。これは一般向けのセミナーではないのですが。ランチェスター戦略の基本をもとに、中小企業がどのように戦えば、生き残れるのかをテーマに話します。あとは販路開拓についていろいろ相談を受ける。夜になって、ようやく体調が戻ってきましたね。そうそう、いろんな支援センターが人材募集をしていますね。アドバイザーとか。独立系の方は、応募されてはいかがでしょう。公的機関の仕事は大事ですよーーhttp://j-net21.smrj.go.jp/headline/support/su04.shtml
January 30, 2005
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本日はランチェスター戦略の入門セミナーでした。今日も、お忙しい中、たくさんの方に来ていただきました。本当に有難うございます。また、応援に駆けつけてくれたメンバーの方々にも感謝いたします。もう入門セミナーも6回目になりました。同じ内容なのに、何度もきてくださる方もおられるんですよねーー本当に嬉しい限りです。ランチェスター戦略はシンプルだけど奥が深いですからねーーどうやってわかりやすく伝えようか、そればかり考えてます。また、ランチェスターブログのファンの方もおられました。これはまた気合を入れて書かなければなりませんね。今回は、初めてホテルオークス新大阪を会場にさせていただきました。駅から1分の立地なんで、これもよかったんでしょうね。これからは、オークスさんを拠点にバンバンセミナーをさせていただきます。徐々にですが、着実に、ランチェスター戦略を広めていきますよ!次回は、2月13日(日)、番仁さんの「信用格付セミナー」です。銀行とうまくつきあうためには、どうすればいいの?番さんは、金融業界のプロですから、そのあたり生々しい話を聞かせてくれますよ。
January 29, 2005
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うっかりと同じ本を買ってしまう癖がある。誰にでもないですか?私には、ある。文庫本なんて買って忘れているのがあるから、再度買ってしまうのは仕方ないところである。家の整理が悪いので、一度、積んでおくと、埋もれてわからなくなる。ただ、わかっていながら、再度買うこともある。これは一種の病気である。一番、危ないのは、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」である。ブックオフで100円でよく売っているのであるが、ちょっと表紙がきれいなら、衝動的に買ってしまう。白水社のブルーバックスの青い表紙を見ると、どうもいけない。心の中に郷愁が広がって、買わずにはいられない。買ってどうするということもない。つまみ読みをして、誰かにあげてしまう。もらう方もいい迷惑であろう。これでは、アダルトチルドレンだといわれても仕様がない。村上春樹も訳を出しているが、これよりも、やはり野崎孝の訳がいいのである。いつかこんな小説を書きたいと思いながら、20年も経ったんだなあ。。。ライ麦畑で何をつかまえる?
January 25, 2005
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偶然、Fさんに会う。彼女は、私よりずっと若い女性であるが、山根先生のネット学習会では、講師をされていた方である。その頃は、企業に勤務しておられたが、現在は独立して活躍しておられる。公的機関の仕事が多いはずである。いろんな診断士の会に参加しているが、独立を考えている方は多い。私も、その一人で、実際に独立してしまったのであるが。受験生の頃は、診断士をとれば、独立のパスポートであるとなんとなく思っていたふしがある。もちろん、アタマでは、そんな甘いことはないぞと戒めるのであるが、気持ちは浮ついている。果たして、診断士になってみたら、そんな甘いものではない。実際には簡単には独立できない。思慮深い人は特にそうであろう。私のような遊牧民タイプは少ない。ただ何人かは、独立する。ビジネスモデルを創り上げて独立する者もいれば、背中を押されて、前につんのめったように独立する者もいる。私のことであるが。独立してみたら、自転車操業で本当に苦しい。営業を怠れば、来月、再来月は収入が半分になるかも知れない。それでも、なんとなく、続けていくうちに形になってくるのである。(願望も入ってます。なんとかなーれ)もともと診断士は、理論はもっている。有名なコンサル会社のコンサルタントよりも持っている場合もある。広く浅くという条件であれば、診断士にかなうものはないだろう。ただ実践がないので、怖気づいてしまう。ここである。実践がないから、本当のスキルが身につかない。スキルとは、クライアントに確実に実行させるためのスキルである。理論を立てて助言するだけなら、少し勉強すれば、誰でもできるのである。クライアントが実行して、成果を上げるようにしなければ何の意味もない。独立した者は怖気づいていられないから、その意味では強い。家族を路頭に迷わせるわけにはいかないので、真剣になる。邪魔するやつは殺す覚悟である。独立したら何とかなるよと先輩に言われたものだが、その意味が最近分かってきたところである。企業にいた頃に、実践経験をもう少しつんでおきたかったな、とは思いますが。。。(だから、そういう機会を少しでも作って提供したいな、とは思う。ランチェスター関西で、それができればいいのだが)Fさんも、ずいぶん、迷われたようだが、独立されて良かったのだろう。いきいきしてました。以前は女工哀史のようでしたから…
January 24, 2005
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今回は、事務局だけのクローズの勉強会である。今年の方針等の相談も兼ねているため。会場は、谷町4丁目のエンクル。コタツがあるので、アットホームに会議できるのである。冬はコタツに限るね。ちょっとだらけるが。ランチェスター関西の設立が昨年の7月。準備を含めると、もう1年以上、これに関わっているのである。参加メンバーもいろいろ入れ替わりながら、現在、濃いメンバーが残り、前向きに動きだそうとしている。メンバー間で夢を語ると、壮大になってしまっていけない(^^;「ここはこうして、こういうサイクルを回すと…えー、こんな大きなことになるのーー?」と走りそうになる。そこで、今年はあえて「コンテンツを充実させて、どこにも負けないホンモノでありたい!」という方針でいくことになった。焦らず、じっくりと、取り組んでまいります。勉強会は、初心に帰って、田岡信夫先生の「ランチェスター販売戦略」5巻本をもう一度読み解く!という試みである。やはりメンバーで、ランチェスター戦略の原点を再確認しようということになったのである。30年前にできた理論であるが、原典が最も面白い。皆さんにもお勧めしますよ。ただ、経営環境も変化し、矛盾点もあるはずである。(実際あると思う)決して、田岡先生のランチェスター戦略を神格化することなく、我々で修正していく志をもって、取り組んでいく。今回は「ランチェスター戦略とは、経営のどの部分に有効なのか?」について、議論を交わした。
January 23, 2005
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■本日は千里金蘭大学の授業の最終日でした。いやー、寒かった。山の上だから、余計、寒さがきますね。授業をまじめに聞いてくれた受講生の皆さん、お疲れ様でした。販売士の試験も頑張ってくださいね。販売士の勉強って、その後の人生でも、とても役に立ちます。教えている私が、いつも感心していました。いやー、役に立つなーーって(^^)教科書は捨てずに、時折、読み直してくださいね。合格の報告をお待ちしております!■ヤフー、あおぞら信託を買収。2006年にも、ネット金融を開始。いよいよ、きましたか。ヤフーほどの集客力があれば、当然、やるべき動き。利用者の利便性向上とともに収益性もかなりアップするはず。楽天も続くでしょうな。■ソニー500億円下方修正。こちらはどうなったんでしょうね。デジタル家電で苦戦。強いはずの携帯型オーディオでもipodに主役を奪われる。ブランド力に陰りが見られるのが気になる。確かに、ここ最近のソニーの戦略はちぐはぐである。大前研一氏は、出井社長が辞めればソニーも復活すると常々発言しているが…■マクドナルドが商品値下げ。広島と宮城県で。端数を撤廃とか。何を考えてるのかよくわかりません。
January 21, 2005
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昨日、今日と、内勤をしている。あるビデオ講座を見て、その要旨をまとめるという仕事である。最新の理論に触れることができて、しかも勉強になるというとても「おいしい」仕事なのである。小林恵智博士のFFS理論を知ったのもこの仕事においてである。FFS理論は、脳心理学に基づき開発された人間の個性を測定する理論である。人間の脳は、基底核、旧皮質、新皮質に分けることができる。基底核というのは、魚でも持っている脳である。旧皮質は爬虫類が持つ脳。新皮質というのは、哺乳類や人類が持つものである。それぞれの脳に因子が存在する。誰でも持っているのである。ただ、それが強いか弱いかは個人差がある。擬人化していうと、基底核にいるのが「冒険家」と「戸籍係」である。遊牧民族と農耕民族といってもいい。島田紳介はやくざとサラリーマンと言っていたが。これは、遺伝的に決まっているので、追い出しようがないらしい。ちなみに日本人の多くが「戸籍係」である。旧皮質にいるのが「判断家」とでもいうものである。外部の情報を白か黒かに判別する。新皮質には「隊長」と「看護婦」がいる。これは、リーダーシップとサポーターをつかさどる。ただし、これらは環境や教育によって後天的に育つものである。「私の中のもう一人の自分」というが、それぞれの因子の中で、強い要素が表に出てきて、その人のイメージとなる。しかし、奥に追いやられた因子も、実は裏で生きているのである。だから、だれの中にだって、「冒険家」や「戸籍係」や「看護婦」がいるのである。私の中のあと4人というわけだ。ちなみに、それぞれの因子は「好き、嫌い」「正しい、正しくない」「適、不適」「良い、悪い」とてんで勝手な判断基準を持っているである。これを見ても、物事に絶対の基準というものがないとわかる。なんせ、私の中に5人もいるのだから、判断が迷って当然である。むしろ、「これが絶対だ」というやつは、人格のバランスがおかしいのである。これから判断を下すときは、「冒険家によれば」とか「看護婦がいうには」とか、前置きをつけよう。。。ま、それは冗談として、むしろ、自分が判断を迷った時に、「なんで迷うのか」を分かる拠り所になりそうである。ケースによって、どの判断軸を使うべきなのか、分かるかもしれない。ところで、「儲かる、儲からない」というのは、旧皮質で考えてるんだな。
January 20, 2005
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■飽きっぽい、ムラがある、だらしない、アバウト、いい加減、無責任、情緒的、享楽的。。。私の欠点を並べてみた。自虐ギャグを披露しようというわけではない。人間は誰でもマイナスであれ、プラスであれ、特徴からは逃れることはできない。だから、自戒の意味もこめて、自分の欠点を再確認するのである。■色川武大に「うらおもて人生録」という本がある。この人は、ご存知だろうが、阿佐田哲也の筆名で「麻雀放浪記」を書いた人である。色川名で書いた純文学作品も優れたものが多い。アウトローの経歴を活かした的確な人間考察を交えた若者向けのエッセイである。「人生は9勝6敗を心がける」「プロはフォームが重要」「時には逆行も必要」などといった含蓄のある人生訓がでてくる。■その中で、「欠点を守り育てる」という生き方が語られている。普通なら、欠点は合格すれすれにまで矯正し、長所を伸ばすことで勝負をする…というのが一般的である。だが、作者は、「長所は自分ではよくわからないことが多い」「弱点から入った方が自分を認識しやすい」その上で「意識して欠点を守り育て」「洗練された欠点」にしなければならないと主張する。そのためには「ハンパではない、徹底的な」欠点にしていくのだという。■理解が難しい考え方かも知れないが、単に「逆転の発想」というのではない。そして作者は実際に、自分の欠点を守り、その欠点があるから自分のフィールドを限定し、またその欠点をカバーするためにどうしても発達させなかればならなかった部分を魅力に変えていったというのである。その裏には、「人生は全勝できるわけではないから、負けの部分をうまく作る」という考え方があるようだ。■たまにこういう人生の達人の意見を聞くと、妙に感銘を受ける。もう一つ、「重要なところではチャランポランになることが必要」とも言っている。あんまり肩に力を入れんなよ。と言われているのである。
January 19, 2005
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日経BP文庫から「商人道-商は笑にして勝なり」(藤本義一著)という本が出ている。内容的には、特にお勧めするほどでもないのだが…「へえーー」という雑学を知る楽しさがところどころある。商人道とは、文字通り、商人が生きていく上での指針やルールである。江戸時代から綿々と引き継がれてきた教えのようなものがあるようだ。■商いの三法始末、算用、才覚のこと。始末と節約は同義に用いられるが、この本では、始めと終わりを明確にすること=帳面を合わせることから来た言葉だと説明されている。算用は利益の計算、才覚は能力のこと。■商人に常禄なし商人に安定収入はないという意味。商売の利潤からしか儲けられないことを再確認する言葉である。■早耳の早倒れ早耳とは、誰よりも早く情報をキャッチすること。ただ、それを鵜呑みにしては、危険であることを戒めたようだ。■損して得とれこれは、あまり知られてないでしょうね。実は、在庫管理の心得を示した言葉なのだそうである。つまり、在庫品は損をしてでも売り切ってしまい、店頭を活性化して利益に結び付けろということである。■先用後利先に「使用」「効用」を提供すると、後から「利益」がついてくるという意味。これなど、顧客ベネフィットを第一とする現代のマーケティング理論にマッチしますね。「ユダヤ富豪の教え」とか流行っていましたが、日本の商人の教えも、なかなか役に立つかもしれません。
January 18, 2005
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■なにげに忙しい。。。先週から、営業活動ばかりやっている。私はどうも「拡散因子」が強いらしい。(小林恵智氏のFFS理論による)だから、営業のような思考を拡散させる仕事は好きだ。とっさのアイデアはいろいろ湧くのである。ただ、家に帰ると、拡散した思考を整理して、一方向へ向けなければならない。そうしないと収拾がつかなくなる。これはバランスが重要なのである。拡散させれば、今度は集中させる。実は、これが苦手である。○感覚・直感に優れる、創造的、チャレンジング●飽きっぽい、整理が苦手、大企業に向かない■小林恵智氏の理論によると、短期的に業績を上げたいときは、同じ特性を持つメンバー同士で事に当たるのが効果的であるという。だが、長期的、継続的に業績を上げるためには、違う特性のメンバーを集めて、補完しあうような活動を行うのがよい。確かに、似たような者が集めれば、最初の勢いはいいのだが、途中で嫌気がさしたり、飽きてしまうことが多い(ー"ー)■私は、まるっきり、アントレプレナータイプであるらしい。■マネージャータイプの方、私と組みませんか??
January 17, 2005
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■中小酒造、日本酒需要を開拓(2005.1.15日経新聞)日本酒の需要は長期的に減少し続けている。焼酎の需要が伸びているのと反比例する形である。アルコール市場には、ビール、ワイン、焼酎、ウィスキーなど様々な商品群が存在する。食事の嗜好が多様化しているため、それに伴い、アルコールの嗜好も多様化した。油の多い、味の濃い食事には、やはりビールや焼酎があう。日本酒の需要を開拓する試みとして、酒造メーカーが様々な取り組みを行う。1.古代酒の復元(正倉院文書に書かれた酒を復元)2.幻の酒米による日本酒づくり(幻の酒米というものがあるらしい。栽培は難しいが、酒の味がよくなる)3.酒造りへの参加イベント(消費者、販売業者対象)4.新技術によるフルーティーな酒造り5.海外市場の開拓を強化(米国は日本食ブームのため)6.梅酒の開発アンゾフの戦略マトリクスで整理すればA:市場浸透戦略:3B:市場開拓戦略:5C:新製品開発戦略:1,2,4,6D:多角化戦略:ということになるかな。。。さすがに、中小メーカーだけあって、Dの戦略をとるところは見当たらない。これは理に適っている。メーカーなので、Cが多いのもうなづける。ただ、Bが「アメリカへ販売する」という事例だけなのが、寂しいところである。ワインが日本市場を開拓したように、日本酒も欧米市場で、高級飲料として浸透させることができるかも知れない。ただ、日本市場も細分化することで、ねらい目のターゲット層が見つけられるはずである。女性、若年層、健康、医療用。。。1,2,3は、コアなファンを狙った方策である。中小メーカーとしては、決して間違った戦略ではないのだが、収縮する市場を深堀する事例だけが取り上げられているのが不安である。ただでさえ、酒販業者の粗利は低いのに、これ以上、需要が下がっては、扱い業者もさらに淘汰されるであろう。需要開拓は、大手メーカーの使命である。下請けのリストラばっかりやってないで、攻めの経営戦略を見せてほしいものである!
January 15, 2005
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■公的機関へ営業活動。一軒は門前払い。もう一軒は、長時間話す。いろいろアドバイスもいただく。有難うございます。準備しているビジネスについて、需要が非常に高いことを確認。こちらが、看板どおりのものを提供できれば、仕事を頼みたいとのこと。■営業活動に苦慮している人は多いようだ。ただ、私はいろんな気づきがあるから営業は好きである。(営業コンサルと名乗る以上、勘を鈍らすわけにもいかないし。。)■営業のコツは誠実さだけです。変に自分を大きく見せるよりも等身大でいった方がうまくいきます。■営業の方向や、コンテンツ作成の方向も見えてきたかな。いまの活動が間違っていないことを確認しました。■独立系コンサルタントのI氏と偶然会う。某コンサル会社に約束したフィーを払ってもらえなくて泣いていた。弱小独立者の悲哀である。と、いろいろ聞いていると、なんと、そのコンサル会社とは私にも金銭トラブルを起こしたところだと知る。奇遇ですな^^とのんきなことを言っている場合じゃない。誰にでもそんなことをやっているのか?!皆さん、気をつけてくださいね。。。
January 11, 2005
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■みずほ銀行が新しいことを始めたという記事を良く見かける。一体、みずほはどうなったんだ?このあたりのことに詳しいのは、ランチェスター関西の番さんである。また聞いておきます。■さて、銀行で借り入れや金融商品を購入するとポイントをくれるらしい。これは知らなかったのだが。このポイントは、住宅金利の下げや預金金利上乗せに使われる。ポイントというのは、供給側にとっては、顧客囲い込みのための手法である。その店で使わなければ意味がないので、また商品やサービスの購入につながる。単なる値引きよりもリピート率の向上につながるわけである。■だが、顧客側にとっては、ポイントは、実質的な値引きである。家電店でものを買う時は、店員がポイントサービスも値引きだと計算して、提示してくるぐらいである。■みずほ銀行はこのたび、自社のポイントを家電店やガソリンスタンドのポイントにも転用可能なシステムを導入するというのである。今は、一方通行だけであるが、今後は、相互利用も可能にするという。■日経新聞にも書いているが、これが進めば、もう「擬似通貨」である。ある店でしか使えなかった通貨が、他店でも使えるのである。■既にジー・プランという会社は、ネット上で、各種ポイントを相互に交換するサービスを始めているという。旅行会社のポイントを百貨店のポイントに換えるといったサービスである。105万人の会員を持ち、年間約5億円は取引されているという。■将来的には、こういうサービスは増えると思う。あらゆるポイントが交換の対象となり、ポイント同士のレートが決められる。交換所によってレートが違うので、有利なレートを人々は求める。【ポイントレート一覧サイト】とか【チェンジポイント・コンサルタント】とかが現れるのであろう。■ポイントの差額をうまく取引することで、利益をだすトレーダーも現れるだろう。ということは、信用取引ができるようになる可能性もある。【ポイントで金持ち父さんになる】という本が出る。逆に信用不安のある企業は、ポイントレートが暴落する。そのポイントを持っている人は、損失を負うのである。■ま、そうなる前に政府が規制をするだろうけど。
January 10, 2005
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■松下グループが、松下興産の売却を検討。一連の再編劇の最終章であるという。いわゆる「外科手術」をこれで終え、本格的な「内科治療」に向かうらしい。日産のゴーン社長がみせたような鮮やかな手腕で、内科治療を行えるか。■ファイティングコンサルタンツの会合に出席。メルマガを発行する。そのブレストで「格付けメルマガ」はどうか?というアイデアが出た。これは、なんでもかんでも勝手に格付けしてしまう企画である。例えば、日経新聞の読み方。全部隅々まで読むのはAA。1面と見出しのみBB。株価のみB。「愛の流刑地」を読むと格下げ(^^)とか。私なら、近所の書店ランキングとして、紀伊国屋書店は在庫が多くA、ブックス北花田は店員の愛想が悪いしCとかつけるのである。完全な主観であるが、モノサシが求められている時代に大前研一ばりの断言をするパロディも面白いなと思ったのだが…ボツになってしまった。
January 8, 2005
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越純一郎の「事業再生要諦」を読み返しています。2003年の10月に出た本です。事業再生のプロが書いた本にしては、読みやすい内容です。「志」という精神的な部分にもウェイトが置かれているので、バランスがとれていると思います。その中で「販売なくして再建なし」という章があります。事業再生というと、再建整理や資産売却、リストラという「外科手術」に目がいきがちですが、それと同時に販売力や営業力の向上という「内科治療」が重要になります。ランチェスター関西には事業再生のプロがいますが、彼によると、そもそも販売力がない企業は事業再生の俎上に乗らないということです。この章に書かれている内容がわかりやすいので感心して読み返していました。●販売の根本はみな同じである。特殊な販売などない。●販売には「科学」のメスは入れられていない。我流が多い。●販売には組織力が必要である。我流では組織力に寄与しない。そして、営業担当者に必要なものとして、「人格とスキル」を挙げています。●人格とは、発露するような誠実さ、信頼性、使命感など。●スキルとは、技術、商品力、商品知識など。そのどちらが欠けても、優秀な営業担当とはいえません。うまくまとまっているでしょ。私は、そのスキルの中に、「問題解決力」を入れたいと思います。やはりコンサルティング営業に必要なのは、何を置いても問題解決能力です。営業にとっても必須ですね。また目標や計画を立てる際の羅針盤として、ランチェスター戦略を紹介しています。ただ、それはあくまでも羅針盤なので、それを実行するためには、人格やスキルが必要であるということです。いかがでしょうか。このまとめ方を早速自分のセミナーに採り入れようと思います。ちなみにランチェスター入門セミナーは1月29日(土)の15時からです。どうぞいらしてください。
January 7, 2005
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あいさつ周りでいろいろあった。●ランチェスター関西の活動を某公的機関が興味を示す。地道な活動は大切ですねーー●私の前の職場の悪い噂をまた聞く。これは呆れるばかり。さらに腐ってきているようだ。●前々の職場の友人のところへ行く。彼は今、さらに大きな企業の従業員となっている。大企業の設備の充実さに驚く。社内に図書館があるのだ。ただ彼によると私がうらやましいという。なんで?●彼には危機感がある。いつ辞めなければならないかも知れないし、少なくとも定年には辞めることになる。そのときに、年金生活を送れるとは限らない。ということは、その後、十数年は働かなければならない。いずれ働かなければならないのなら、今、その状況にいて鍛えられている者がうらやましい。。。●マンボウのように波間を漂う私からすれば、全然鍛えられている実感はないのだが、その友人には映っているのだそうだ。●彼に限らず、サラリーマンで、独立志向の人間は多い。いろいろ相談を受けることもある。週末企業指南がビジネスになる所以である。多くは「生き甲斐」を求めているようだ。中にはプレッシャーからの逃避もある。●ただ、私がうらやましいと思うのは、彼らの安定性ではなく、様々な勉強ができる環境である。大きな企業になると、スキルを共有するための仕組みが様々にある。最新の営業手法は、日々の現場から生み出されているはずである。大企業であれば、そのバリエーションも豊富で、質も高いものであると想像できる。金をかけることも可能だろう。それをリアルタイムで共有できることは大きな財産である。私のように書籍から得る情報は、1年、2年遅れの情報になってしまう。(あるいは、そういう仕組みを精査し、他企業に再構築することで、価値を生むことができる)●企業内にいると、その環境が恵まれているかどうかなんて分からないもんでしょうが、その通りなんですよ。ただその環境を価値に変えるためには、私のような立場の者が枠組みを提示すべきなのか。企業内の人とコラボレートするのも面白いな。
January 6, 2005
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■大前研一通信が、正月2日から送付されてきました。■大前氏が、今年の研究テーマとするのは、21世紀の発展が期待される「BRICs+TVT」(ブラジル、ロシア、インド、中国、タイ、ベトナム、トルコ)だそうです。これは興味あるテーマですね。■今月号の特集は「考える技術」です。大前氏は昨年から、この「問題解決思考」の啓蒙を主テーマの一つに掲げています。「フレームワーク思考は戦闘力にならない」「ケーススタディでは習得できない」だから、大前研一の思考方法を広く普及しよう…というわけです。大前研一氏には同名の著作があります。これは、以前も書きましたが、コンサルのエッセンスを凝縮したような本です。内容の濃さには驚きます。大前氏は、科学的な手法をコンサルティング業界に持ち込んだ第一人者であると言われます。もともと原子力開発のエンジニアだった大前氏は、日本におけるコンサルティングの黎明期に、独自のコンサル手法を確立しました。それは、1.いくつかの現象をとりあげる2.一つの仮説を立てる3.仮説を検証するための実験を行う4.仮説が正しいことの証明を行い、結論を導く5.問題解決の方法を提案するという、今となってはオーソドックスになった手法です。マッキンゼーに入社してわずか2年で書き上げた「企業参謀」という著作は、現在のコンサルティングのモデルになりました。ただ、こうしたフレームワークをまねるだけでは、コンサルとして役に立たないという思いを本人が抱いていたようです。■神田昌典氏は「コンサルタント思考とは、大前思考のことじゃないか」と述べています。神田氏と大前氏の会談も今号には掲載されています。その神田氏は、大前氏から学ぶべきは「ひるまない覚悟」だと指摘します。単に分析して解決可能性を提示するだけではなく、一つしかない問題解決策だと結論づける迫力のことを称しているようです。確かに大前研一は「断言」が多い人です。いかにも神田氏らしい指摘ですね。■自ら作ったフレームワークを否定して、さらに根本的な思考方法を提示する大前氏の姿勢は確かに迫力があります。(実際に相当怖い人のようですが)■ただ、思考方法として提示した途端にそれが「フレームワーク」となってしまうという根本的な矛盾を孕んでいます。常に、新たな枠組みを作り直さなければならないんですね。永久機械のような大前氏の活動は、すべてのコンサルタントに課せられた宿命だと思い、自らを律します。
January 5, 2005
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LLPとは有限責任事業組合のことです。今年夏にも活用できる見通しとのこと。ことわっておきますが、私は、この制度のことをほとんど知りません。新聞で読んだだけです。新聞によりますと●有限責任性…出資者は出資金の範囲内で責任を負う●内部自治…株主総会、取締役会は設置しなくてよい。出資比率に関わらず、損益配分が可能。●構成員課税…法人税は課税されず。出資者にのみ課税。損失が出た場合は、出資者の他の所得と通算可能。以前、新聞に、日本では法人税が課税される見通しと書かれていたから、方針が変わったのでしょうか。個人事業と同じ感覚で、法人設立が可能ということでしょうね、これは。私は、単純に株式会社をつくろうと思っていたのですが、これは考えどころです。こういうのに詳しいのは、ランチェスター関西の松本さんです。また聞いておきたいと思います。
January 4, 2005
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本日の日経新聞の記事から。■経営者の仕事が今ほど厳しく難しい時代はない。為替、カントリーリスク、ITの進歩…変動要因が大幅に増えた。「昔は走るべきレールが敷いてあったが、今は広い海原を行くようなものだ」キャノン御手洗社長■しかし、経営者に求められる条件を一つあげるとすれば自らを厳しく律する倫理観である。三菱自動車、西武鉄道グループ、UFJ銀行、三井物産…信用を失った企業は巨額の損失を負う。■「例えば品質問題などで不正を働いたら、企業の存立基盤まで台無しになりかねないことに、なぜ気が回らないのか。問題企業の経営者はリスクへの感度が鈍すぎる。上がいい加減だと下も染まって、それが会社全体の体質になる」松田昇弁護士(三菱自動車の企業倫理委員会委員長)「社会の公器という理念に立ち返れば、私をはじめ役員は素早く適切に対処できる」(中村松下電器社長)「私はこんなに会社に貢献しているのだから、少しくらいは許されるだろうとトップが思い始めたらおしまいだ」(キャノン御手洗社長)■メーカーの営業担当者だった頃、この言葉にずいぶん勇気付けられたことを思い出しました。「仕事あるいは職業は『生計を立てるために、日常継続的に従事する人間活動』と定義されているが(中略)職業は『人間社会をより進歩発展させるための人々に与えられた社会的分担』である」佐川幸三郎「新しいマーケティングの実際」より■マーケティングの根本は社会貢献です。それがなければ、正直いって、営業なんてやってられなかった。■「私はホンダのためにやってるんじゃない。子供たちの未来のためにやってるんだ!」これは、低公害のエンジン開発をするホンダの若い技術者が本田総一郎社長に言った言葉だそうです。本田総一郎の引退は、この言葉が一つのきっかけになったと言われています。「私はいつの間にか、企業中心の考え方をするようになっていた。それを若い社員に教えられた」■企業に社会貢献をする義務があるわけではない。社会貢献をする企業だけしか生き残れないのだ。正月にふさわしい話題です(^^)
January 3, 2005
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年初からいきなり生活リズムが狂っている。今日など、10時起きである。12時に寝て、6時に起きるのが私の目標であるのに。これは大晦日の格闘技戦を2台のビデオで録画して、4時までかかって観たのが影響している。あほなことをと言われそうであるが、インターネットに結果が載っていたりしたら悔しいので、その日のうちに観るしかなかったのである。ちなみにその格闘技戦であるが、K-1ではマサトvs山本KIDの試合、PRIDEではバンダレイ・シウバvsマーク・ハントの試合が面白かった。4人ともすさまじいファイティング・スピリットで、まさに火花散るような闘いである。(ボブ・サップは爪の垢を煎じて飲め)正月といっても特別なことはそれぐらいで、いつもと変わりない日常である。町も正月だからといって特別なことは何もない。ショッピング・センターも元旦からあいているのが通常になってしまった。ダイヤモンドシティ・プラウに元旦から行って、ケーキを買ってきて食べた。これでは、何が正月かわからない。ただ年賀状が来るので、これを観るのは楽しみだ。やはり診断士やコンサルの方の年賀状は、プロモーションを兼ねている場合があるので、趣向を凝らしている。診断士の濱田さんは、はまちゃん通信の新春号という趣向である。こちらは情報量が多く、年賀挨拶としても、プロモーションとしても効果的である。この方は、独立系診断士の鏡であろう。診断士のSさんは、青春映画のスチール写真のような年賀状である。楽しんでつくったんだろうなーーと思える。ちなみにSさんは、私と同い年である。(^^)独立系の方で、年賀状そのものがもどってくることがある。事務所を移転されたのか、閉鎖されたのか。寂しい限りである。大学時代の友人は普通の社会人が多いから、家族写真がスタンダードである。学生時代に野獣だった男が妙に子煩悩な家族写真つきの年賀状を送ってくる。子供が生き甲斐だ、なんて言って。犬を家族のようにして写真に載せている人もいる。いずれも学生時代の実態を知っているから、おかしい。高校時代の友人は変なのが多い。客を一本背負いで投げ飛ばすSEとか、マカオで右足ばかりの靴を買ってくるレントゲン技師とか、一夫多妻制を実施している製薬会社の営業マンとか。彼らの年賀状は何の愛想もない。年賀状に何のメリットも見出していないのだろう。年賀状でしか交流のない知人もいる。年賀状に添えられているちょっとした言葉が、唯一のコミュニケーションである。知人で、絵を描くのが趣味の人がいる。かなり本格的な絵である。この方は、いつもご自身の絵を年賀状に印刷して送ってくださる。コメントなどはついていない。ただ、よくわからないのは、毎年同じ絵なのである。これはよほど、その絵に愛着があるということなのだろうか。それとも、印刷しすぎて、余ってしまったのか。一度意図を聞きたいと思うのだが、年賀状のやりとりしかないので、わからないのである。
January 2, 2005
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。今年は、しっかりと足元を固めて、実力を蓄える年にしたいと思っています。経営コンサルタントという職業はうさんくさいものです。何の資格もいらない名乗ったもん勝ちの業界ですから、玉石混交、魑魅魍魎の世界です。やはり私は「ホンモノ」でなければならない!だから今年の行動指針は「勤勉」「努力」「誠実」と定めさせていただきました。しばらく「ハッタリ」は封印しますね(^^)今年の目標については、数日中にアップいたします。●今日は初詣に行きました。近所の神社です。やはり地元の氏神様にごあいさつしないとね。●家族が幸せでありますように。
January 1, 2005
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