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■本日、発行したメルマガの内容です。最近、なにかと話題のかっぱ寿司の話を端緒に、戦国時代に入った回転寿司業界について書いております。誰が生き残るのか?なかなか面白い業界だと思います。当事者は大変でしょうが。画像をクリックすると内容がみれますので、読んでくださいね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 29, 2017
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■またアマゾンの話題です。米アマゾンが、高級スーパー大手のホールフーズマーケットを1兆5000億円で買収したとのことです。これによりアマゾンは、オーガニック生鮮品のブランドを手に入れたことになります。また全米460店の店舗網をも手に入れました。これは、生鮮品の物流拠点となり、近隣家庭に短時間で配達するサービスの実現を強化することになるでしょう。■日本ではアマゾンは、ヤマト運輸との契約を解消。かわりに小さな運送会社を集めて、独自の配達網を作ろうとしています。通販ビジネスにおいて最大のネックであり、また競争力の源泉となるのが物流機能であるということをアマゾンは創業以来抱き続けてきました。アマゾンの物流にかける執念は半端ではなく、アメリカでは一般個人が配達するような取り組みをスタートしています。(白タクならぬ、白運送ですね)あるいはドローンで配達する仕組みも本気で検討しているらしい。それに比べて、スーパーの店舗を使った近隣への配達は、かなり現実的です。アマゾンの事業展開意欲に驚くとともに、日本でも近い将来、全国的スーパーの買収があるのではないかと思ってしまいます。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 22, 2017
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■ついに井上尚弥が米国デビューします。今年9月9日。そのイベントが派手です。メインイベントが、ローマン・ゴンザレスとシーサケット・ソールンビサイのリターンマッチ。さらにカルロス・クアドラスとファン・フランシスコ・エストラーダの挑戦者決定戦も開催されます。まさに軽量級のオールスター興行です。■いかにアメリカが軽量級に期待を寄せているかがわかります。本来、人気のあるのは、重量級、中量級なのですが、興行費用が比較的安くて済む軽量級を人気コンテンツにしようというテレビ局側の思惑を感じます。そこに必要なのが、元PFP(パウンド・フォー・パウンド:体重差をなくした場合、最も強いボクサーと推察される者のランキング)1位で知名度抜群のローマン・ゴンザレス。そのライバルとして、大いに期待されているのが、井上尚弥です。■昔なら、無名の井上にここまで期待がかかることはないのですが、今はyoutubeがありますから、一般のファンにも井上の凄まじい強さは知られるところとなっています。現在、今一つの試合が続くロマゴンとすれば、井上との対決は、人気回復のためのチャンスであす。さらにいうと、そう長くない残りの選手生命の中での、ビッグマッチの機会です。ロマゴンが、井上側にすり寄る気持ちはわかります。ロマゴン側は、今回勝って、指名挑戦者にも勝って、満を持して井上と戦いたい。さらにいうと、リターンマッチも含めて、引退まで、2、3回はやってみたいでしょうな。■ただ身体が成長しており減量苦の井上とすれば悠長なことを言ってもらっては困ります。今年中に対戦。できなければ、バンタム級に転向して、新たなライバルを見つけたいところでしょう。正直にいって、力に陰りのみえる今のロマゴンと戦う価値は薄れています。減量苦でしょっぱい試合をするよりは、力を発揮できる階級で思う存分やった方が、井上のキャリアに資することでしょう。今回の米国デビュー戦でモンスターぶりを発揮してもらって、ロマゴンが手の届かないスターになっていってもらいたいと望みます。
June 20, 2017
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■かっぱ寿司が食べ放題企画を始めました。平日の14時から17時の70分限定。男性1580円、女性1380円、65歳以上980円。全国20店舗を選んで試験的に始めた企画がいまのところ大人気で、一部店舗では11時間待ちの状態になったとか!?11時間待ち!閉店時間を超えるやん。と思いますが、店側によるとその日のうちには案内しますとのこと。現実的に考えると、長時間待ちといわれたら大方の人たちは諦めて帰るでしょうから、そこそこの時間で案内されるのでしょうね。■しかしこの企画、そんなに魅力的だろうか。1580円といえば、15皿以上を食べないともとをとれないわけです。(一部の高価なメニューは枠外らしい)ターゲットは誰なのだろうか?でも、これだけ人気を集めているとのことですから、一時的にも効果はあったということですね。■回転寿司業界はほぼ飽和状態にあります。かっぱ寿司をはじめとする大手チェーンは、さらなる成長のために、客単価を上げるか、客数を増やすかしなければならない。そこで、最大手のスシローやくら寿司は、単価の高いメニューを増やして、客単価の向上をめざし、一応の成功を収めています。両社とも、寿司にとらわれないサイドメニュー開発に力を入れて、SNSで話題になるような尖った新製品を投入しています。いまや回転寿司屋にいって、ラーメンやカレーを食べるなんてことが普通になってきました。要するに、ファミリーレストラン化しているわけです。■かっぱ寿司もファミリー需要を取り込もうというのは同じでしょうが、こちらは低価格を維持しながら、客数を増やそうとしました。そのためレギュラー商品の質が劣化し、逆に客数を減らしたようです。戦略の失敗ですな。そこで背中に火が付いたかっぱ寿司が起死回生の策として投入したのが今回の食べ放題企画でした。■記事には「地獄」とありますが、確かに悪手であるように思います。まず食べ放題企画が利益を圧迫してしまうこと。もともと人件費をぎりぎりまで切り詰めて運営している回転寿司チェーンでの食べ放題企画に経費削減の効果は小さいはずです。だとすれば、粗利が少なくなるしかありません。客数が増えたとしてもそれは食べ放題の顧客です。食べ放題を止めた時、どれだけの顧客が残るのかわかりません。そもそも15皿以上を常に食べるグループは、同社のターゲット顧客なのだろうか?■まあ、そういうことは分かった上での企画なんでしょう。それぐらい追い詰められていたということですね。悪手であっても、話題になることは何でもやって、認知度を高め、客数を増やす。その間に新メニューの開発や、レギュラー品の改善を行って、満足度を高め常連客を作る。こういうことなんでしょうね。■私もたまにかっぱ寿司にはいきますが、確かに安い以外は魅力に乏しい…安ければいいやという顧客狙いで失敗したのですから、品質を上げることが求められています。食べ放題企画の人気もそれほど続かないと想像します。ここはさらなる企画を連発して飽きられないようにしつつ、レギュラー品の魅力を高めなければなりません。あまり時間はないでしょうが。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 17, 2017
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■ミスタードーナツの売上減が続いているようです。記事によると直近の5年間で、店舗数、店舗売上高ともに減少しており、コンビニドーナツが本格化してからは、500万円/1店の売上減だとか。コンビニの影響甚大だったというわけです。■この事態を受けて、ミスタードーナツ側は、コスト削減策を発表しました。店内調理をやめて喫茶店形式への変更、持ち帰り専門店への切り替えを進める方針だという。店内で調理した“できたて”のドーナツが売りだったが、それを放棄して業態転換とコスト削減を優先するわけだ。今後は、ドーナツにこだわらない喫茶店形式の店を模索していくとのことです。コメダ珈琲をイメージしているのでしょうかね。この措置は、素人目にみても、ずれているんじゃないかと思ってしまいます。■記事にもありますが、ミスタードーナツはあくまでドーナツ店です。店内調理で美味しいドーナツが提供できなくなったら、どこでコンビニと戦っていくというのでしょうか?最近、回転寿司がサイドメニューを増やして急速にファミレス化していっていますが、これは回転寿司という業態がある程度飽和しつつあるからです。ドーナツ店って、飽和もなにも。浸透すらしていない。これはずっとトップ企業であったミスタードーナツの努力不足によるものです。それなのに、中途半端な食べ物屋に転換して、生き残っていけるというのでしょうか?■私には、これはコンビニに塩を送るような施策に思えます。ミスドが店内調理を捨てるなら、コンビニは「できたてホットドーナツ」とかいって店内でドーナツを揚げて、そのまま提供すればいい。サーターアンダギーのような単純なものでさえできたては美味しいですからね。素人が作っても美味しくないはずがない。店舗数、味、質、さらにイートイン施設、コーヒーと、すべての面でミスドを凌駕するようになりますよ。■ミスタードーナツは、戦略を考え直す必要があるでしょう。同社はもうすでに弱者なのですから、中途半端にマスを追うような施策はしてはダメです。消えるには惜しいチェーンですから、頑張っていただきたいと思っています。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 16, 2017
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■本日、発行したメルマガの内容です。最近、M&A仲介会社の方とお話する機会がありました。M&A関連市場は、間違いなく成長分野です。なぜM&Aが求められているのか。今後、どのようなM&Aが必要となるのか。を書かせていただきました。■ちなみにこの内容は、月に1度の「戦略勉強会」で話あわれたことを基としています。次回、戦略勉強会は、22日(木)です。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 15, 2017
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■久しぶりに光通信の記事を読みました。ある意味懐かしい。ITバブル絶頂期には創業者の重田氏は時代の寵児といわれました。最年少上場企業社長にして「光速で稼ぐ男」と囃されましたっけ。ただ失墜も劇的で、当時の主要ビジネスであった携帯電話販売店が、架空取引で売上の水増しをしていたことが発覚し、株価が急激に下がり、ITバブル崩壊の理由の一つとなりました。■もっとも光通信は生きていました。どころか好調です。売上高こそ伸びていませんが、営業利益は昨年比10%以上の向上。今期も続伸の予想です。当時主力だった携帯電話販売店に加えて、オフィス機器販売(コピー機等)事業を育て上げ、さらには、自社光サービス、MVNOなどを手掛けています。■事業展開への考え方として「ストック型ビジネス」を重視していることが特徴的です。販売時にしか売上がたたないフロー型ビジネスよりも、販売した後に定額売上が見込めるストック型ビジネスは、安定的です。販売時に大きな売上は見込めませんが、顧客を増やせば増やすだけ定期収入がストックされていくので、成熟期にも業績を急落させることがありません。光通信のような強い営業力を持つ会社がストック型ビジネスに取り組めば、それは威力があるでしょうな。このあたり、ITバブル崩壊の悪夢を経験した光通信ならではの危機感と経営哲学があるのでしょうね。売上高よりも利益を重視する経営に見事にシフトしているということでした。■僭越ながら私もストック型ビジネスを重視しておりまして。一発勝負のようなビジネスではなく、蓄積型のビジネスを心がけるようにしています。創業時、収入がほしい時には狩猟的なことをやっていたのですが、ある時期からストック型に切り替えないとしんどいということに気づき、苦しいながらも続けてきました。少なくても定期収入があれば、気持ちに余裕ができて、相当楽になりますからね。いろいろ戦略を練ることができるようになります。まあ私なんぞ小さなビジネスですが、それなりのスケールでやっている光通信は立派です。■創業者の重田氏は表舞台からは退き、現在は他の方が経営しています。このあたりも重田氏の後継者育成手腕が確かであったということですね。やはり若い頃に天才経営者と謳われた実力は大したもんです。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 13, 2017
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■ハンバーガーチェーンのドムドムに関する記事です。珍しい。ダイエー系列で一時期は店舗数もそれなりに多かったハンバーガーチェーンです。ダイエーの凋落とともに終焉を迎えた(実際は細々と続けていたのですが…)悲運のハンバーガーチェーンの経緯が興味深く読めました。■記事によると、ドムドムは日本初のハンバーガーチェーンだとか。当初はマクドナルドを日本で始めたかったダイエー創業者の中内功氏ですが、「銀座のユダヤ小人」と異名をとる藤田田氏に日本展開の権利をとられてしまいます。激怒した中内氏は、マクドナルドより先に、ドムドムを立ち上げます。ダイエー店舗内で展開するためのものですが、マクドナルド憎しという気持ちも相当強かったらしい。■米国におけるマクドナルドは、庶民のためのチェーンなのでダイエー内で展開する方がイメージにあっていたでしょう。しかし、藤田氏は日本流を貫きます。「文明流水理論」とかで、文明は高いところから低いところに流れるという説のもと、銀座の一等地にマクドナルド一号店を構えます。藤田氏の売り方は、低所得者層のためのチェーンではなく、ハンバーガーという新しい文化を日本に広めるというものでした。藤田氏の方法によって、日本に馴染みのないハンバーガーという食べ物が新しくお洒落なものとして広がっていきます。その規格外の成功は、レイ・クロックでさえ予想できなかったものだったようです。■割を食ったのはドムドムで、先駆者としてのイメージをつけることができませんでした。マクドナルドに価格を合わせた上で、差別化された商品を開発するなど、弱者の戦略を余儀なくされますただダイエーに勢いがあったので、店内に展開することで、それなりの利益は出せていたようです。■もっともマクドナルド憎しの思いが消えない中内氏は、対抗策としてウェンディーズのフランチャイズ契約を獲得します。今度はマクドナルドよりも斬新なハンバーガーチェーンで売り出したかったのでしょうが、時期が悪かった。マクドナルドと同じように銀座の一等地に店を構えるも、バブル経済のあおりで地価の負担が大きく、利益を出すには至らなかったようです。■その後、ダイエーの凋落、中内氏の失脚とともに、ドムドムもウェンディーズの展開も終焉を迎えます。現在はどちらも他資本で復活を目指していますが、市場全体が成熟した今から店舗数を増やすことは難しいでしょう。様々な要因があったとはいえ、やはり、日本にない新しいものを展開させるための藤田氏の考え方と手腕が光ります。その後、スターバックスが日本に展開する時も同じ方法論を踏襲していますから、応用のきくやり方であることがわかりますね。その陰にあったドムドム興亡の記録でした。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 10, 2017
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■2013年から2014年までの1年間、ミクシィの社長を務めて、同社の業績をⅤ字回復させた朝倉祐介氏の講演です。ミクシィの事業再生のポイントが簡潔に語られています。■ミクシィは、日本のSNSの草分けであり、トップ企業でした。ところが、ツイッターやフェイスブック、ラインなどの競合が現れたあたりから業績を落として、苦しんでいました。そこで社長に就任した朝倉氏が再生を担当しました。1年で回復させたわけですから大したものです。■事業運営のポイントとして朝倉氏は1.解くべき課題を間違えない。…つまり、大きくいえば戦略、あるいは目標の設定を間違えないということですね。ここを間違えれば、どんな努力も徒労に終わりますので。ミクシィの場合、SNSサービスを再生させるのではなく、会社を再生させる(だから、SNSにこだわらずに儲かる事業を立ち上げる)ことだと設定したそうです。2.人ではなく環境に働きかける。…当時のミクシィは過去の成功体験により保守的になっていたそうです。そんな人たちに理を説いても動かない。そこで、SNS事業を丸ごとアウトソーシングしてしまって、ほかのことをやらざるを得ない状況に追い込んだ、そうです。これは、孫子のいう「よく士卒の耳目を愚にして、ゆくことなからしむ」(九地篇)の優れた応用例です。すばらしい。3.大企業病を予防する。…普段から大企業病に陥らないように工夫しておく。一度、保守的になった組織を変えるのは、大変です。実際、朝倉氏は、Ⅴ字回復の功労者であるにも関わらず、1年で謎の退任に至りました。何があったのかは想像するしかありませんが、相当返り血を浴びたのでしょう。。。その苦労がしのばれる発言です。■それにしても朝倉氏って、実に個性的です。この人、最初は競馬の騎手になろうとしてオーストラリアに留学したものの背が伸びすぎたので諦め、北海道で競走馬の飼育に携わろうとするもののバイク事故でそれも断念。大検をとってから受験し、東大法学部!に入学。在学中に起業。卒業後はマッキンゼーに入社。その後、起業した会社に戻り、そこがミクシィに買収されて、同社入社に至ります。まだ若いのにどんだけ濃い経験をしてんだろう@_@こういう人もいるんですね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 8, 2017
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■村田諒大が「日本人史上最大の試合」と評するビッグマッチが8月に実現するようです。日本人の亀海喜寛が、4階級制覇の強豪ミゲール・コット(プエルトルコ)とWBO世界スーパー・ウェルター級王座決定戦に臨みます。日本人としては珍しい中量級の王座への挑戦、ということもさることながら、相手がとんでもない強豪です。45戦して、40勝5敗。スーパーライト級、ウェルター級、スーパーウェルター級、ミドル級の4階級で戴冠しました。5敗したのも、アントニオ・マルガリート、マニー・パッキャオ、フロイド・メイウェザー、サウル・アルバレスなど世界的強豪ばかり。マルガリートとアルバレスは体格的なハンデがあったので仕方のない負けだったかも知れません。そんな世界的ビッグネームに日本人が挑戦するというだけで快挙です。■亀海ってあまり知られた存在ではありません。私も知らなかった。この人、米国を中心に試合をしているボクサーです。ここ何試合かの試合が高評価だったとかで、今回のチャンスをつかんだようです。しかし、記事にあるように、位置づけはミゲール・コットの復帰戦のため。いわゆるかませ犬です。コットにとって、まあ負けることのない相手。しかしあまりに弱かったら興業にならないので、そこそこの相手。ということですな。■だが、そのコットに挑戦した時のパッキャオも、当時としてはかませ犬扱いでした。(←かませ犬は言い過ぎでしたm(_ _)m ただコット有利の評が多かったと思います)勝てるはずのない相手をKOしたパッキャオは、スター街道を驀進していきました。(もっとも負けたコットも、その後のパッキャオがあまりに規格外なので価値を落とすことはあまりありませんでしたが)亀海が、パッキャオのようにコットをKOすることも充分にありえますよ。■現在、日本のジムに所属する世界チャンピオンは、12人いるそうですよ。しかし世界チャンピオンなのに世界的に有名な人はあまりいません。日本の興業マーケットが、アメリカを中心とする世界マーケットと分離されているからなんですね。そもそも日本人は体格が小さいので世界で人気のある中重量級のボクサーが少ない、それなら国内でそこそこ稼げばええやんというわけです。それはそれで一つの道なんですが、やはり世界マーケットはでかい。稼げる金が違います。日本チャンピオンクラスでバイトを辞められないという状況は、業界としてどうかと思いますね。やはりその先には何十億と稼げるようになるという夢がないと過酷な競技をするには割が合わないでしょう。なにより世界的強豪から(興業的に)相手にされないというのは、ボクシングをする者として我慢ならないことのはず。近年は、ローマン・ゴンザレスのように世界的な人気を博す軽量級選手も出てきていますから、日本人が世界進出する機運が高まってきています。それに最近はユーチューブがあるので、井上尚弥とか山中慎介などは世界のボクシングファンに知られたボクサーも出てきています。井上など実力からいえば、世界的スターになる要素は充分にありますね。ただ井上ほど突出した能力がない場合でも、アメリカで活躍できる実力者は日本人にも大勢いるはずです。早期に世界マーケットで戦う選択をした亀海は、その嚆矢となる存在です。亀海選手にはこのチャンスをぜひ活かしてほしいですし、他の選手も後に続いてほしいと思います。
June 4, 2017
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■本日、発行したメルマガの内容です。サイバーエージェントが社運をかけて取り組む「AbemaTV」ですが、いまのところ年間200億円の赤字見込みだそうです。勝算はあるのでしょうか?■まあ、結論から言えば、勝算あるから取り組むのでしょうが。基本、ネットTVは装置産業であり、ユーザーの視聴習慣も蓄積だと考えます。ですから、十分に勝算ありだと思います。がんばってください。【楽天ブックスならいつでも送料無料】「廃業寸前」が世界トップ企業になった奇跡の物語 [ 駒井俊雄 ]■株式会社クリエート・バリュー★大阪で毎月1回開催「戦略勉強会」★営業を会社の強みにする「営業コンサルティング」★オンラインでランチェスター戦略を学ぶ。「ランチェスター戦略入門セミナー」
June 1, 2017
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